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【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
イースシリーズ フィールドBGMノンストップメドレー
イース35周年記念!
イースシリーズ(0~4・6~9)のフィールドBGMメドレーです。
移植版のBGMは含みません。
全フィールドBGMではありません。抜けているBGMもあります。
ニコニコの投稿動画サイズの影響で、ゲーム画像部分は全て抜いています。
ゲーム画像部分を含めた動画はYoutube投稿版で→https://youtu.be/nYYENmJtW3Y
なんとなく音質はニコニコの方がいい気がしなくもない。
・追記
曲の頭出し用に投稿者コメントを付けました。
Copyright© Nihon Falcom Corporation
#6【クラブ・スーサイド】 右睡真咲也 ‐ 白金婦人の砂糖天麩羅 ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/09/22に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#7→sm42833149
マイリスト→mylist/75704673
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
やなぎみわ×上田洋子「なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか――現代美術から野外劇へ、そして巡礼へ」(2021/1/14収録)@yanagiza @yuvmsk #ゲンロン210114
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wwPypv30nH4
無料レポート記事(渾身の関西弁バージョン!!)はこちら!
https://www.genron-alpha.com/article20210123_01/
【収録時のイベント概要】
美術家のやなぎみわの大規模プロジェクト、
ステージ・トレーラーを用いた巡礼劇『日輪の翼』( http://nichirinnotsubasa.com/ )とはいったいなんなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、その全貌を伺う。
やなぎの活動を手がかりに、人間にとってアートとはなんなのか探ってみたい。
やなぎは2014年、台湾から巨大なステージトレーラーを輸入。
その後、自らデザインしたこの移動舞台車を使って、
野外劇のプロジェクトを始めた。
それが中上健次の同名の小説を下敷きにした
野外巡礼劇『日輪の翼』である。
2016年、横浜トリエンナーレでの上演を皮切りに、
中上の故郷である和歌山県新宮港、横浜、香川県の高松港、
大阪の造船所跡地、京都の東九条、神戸の兵庫津など、
海や川のそばで巡業を行ってきた。
『日輪の輪』は、熊野の「路地」の老婆と若者の放浪物語である。
主人公たちは伊勢、諏訪、出羽、恐山などの霊場、
そして皇居をトレーラーで巡礼する。
やなぎの舞台には、俳優のほかに、
サーカスのクラウンやアクロバット、
ポールダンサーやミュージシャンたちが登場し、祈りとエロティシズムの
大スペクタクルを繰り広げる。
京都公演では韓国の伝統芸能が、
神戸公演では、一遍上人の遊行が重ねられ、
芸能と宗教の関係が考察された。
原作を実践するように巡礼劇の意味合いを強めている。
莫大な費用をかけて巨大トレーラーを購入し、
デザインし、台湾から日本に運ぶのは容易なことではない。
気候の違いなどから、維持費も莫大にかかるという。
トレーラーの所有によって、やなぎの人生は変化した。
野外劇に取り憑かれたやなぎに
その面白さとダイナミズムを存分にお話いただく。
また、日本や世界における芸能とアート、宗教の問題も議論されるだろう。
*
なお、ロシア・アヴァンギャルドの演出家メイエルホリドは
ロシア革命翌年の1918年、新しい国の新しい民衆芸術を作るにあたって、
あらゆる種類の芸術、演劇、エンタメ、サーカスのアーティストたちが
一体となるべきだと述べている。
メイエルホリドはその根拠として、
バレエを見たある兵士の「バレリーナのダンスは巧かったが、
彼女が道化と踊ったらもっとよかった」という言葉をあげている。
ソ連初期はエリートのための芸術の脱却を試み、
様々なジャンルが混交する豊穣な芸術・文化を生んだ。
やなぎの仕事には、こうしたアヴァンギャルドへの憧憬も見ることができる。
日本の現代美術や舞台芸術において、
より広い層の観客に開かれた作品を作るとはどういうことなのか。
あわせて考えてみたい。
なぜ私は巨大トレーラーを所有しているのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210114/
[実況] 公式ミニシリーズ /レトロビット/レトロフリーク(18機種)初披露動画まとめ(2016〜2022)
過去の実況より、ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ(30 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・スーパーファミコン(21 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ・少年ジャンプ(20 任天堂)〜PCエンジンミニ(58 コナミ)〜PSクラシック(20 ソニー)〜ネオジオミニ・インターナショナル(40 SNK)〜メガドライブミニ(42 セガ)〜ネオジオミニ(40 SNK)〜レトロビットジェネレーション外国版(100 JNNEX)と日本版(80 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIII(50 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションII(42 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIV(43 JNNEX)〜レトロビットジェネレーション外国版(100 JNNEX)再購入〜レトロフリーク(サイバーガジェット)〜アストロシティミニ(37 セガ)とイーグリットツーミニ(40 タイトー)〜アストロシティミニV(22 セガ)〜メガドライブミニ2(60 セガ)以上。公式ミニシリーズ18機種。僕は、任天堂派でもなく、セガ派でもなく、ソニー派でもない。あえて言えばカプコンSNKコナミ派です。ゲーム機出してるゲームメーカーで言えば、ネオジオのSNK派か。
福冨渉×松下隆志×上田洋子「タイとロシアの新しい文学――ポストモダン以後の言葉とアイデンティティ」 @sh0f @TakashiM2 @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
タイとロシア、2つの国はいっけんなんの関わりもない。
しかし、よく見てみると、重大な共通点があることに気づく。
タイはヒンズー教文明圏、ロシアはギリシア=キリスト教文明圏と、
それぞれ大きな文明圏の周縁にありながら、どちらも「大国」としてプライドを保ち続けてきた国なのだ。
じつは日本も同じ条件を抱えている。
タイとロシアは、時期は違えど、どちらも文学の後発国である。
そしてどちらの国でも現代文学が力を持ち続けている。
いまだに文学と政治が近い。
これらの国で新しい文学はどのように生まれ、どのように読まれているのか。
ポスト・ポストモダン文学のいま、どのような流れがあるのか。
タイやロシアの文学を日本で翻訳し、議論することは、いま、どのような意味を持っているのか。
文学から見る「地域大国」論ができればと思う。
『ゲンロン』にプラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』の翻訳を連載中の福冨渉と
ウラジーミル・ソローキンの翻訳者でロシア現代文学の第一人者・松下隆志が論じる
最新の現代文学論。司会はゲンロンの上田洋子。
プラープダー・ユン、ソローキンの新作をはじめ、最新の文学が俎上に上がる
タイ・ロシアイベント第2弾!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180525/
近藤聡乃×三浦哲哉×土居伸彰「ニューヨークとロサンゼルスで考え中ーー食と生活の多様性はどこにありうるのか」 (2021/6/29収録)@AkinoKondoh @miuratetsuya @NddN #ゲンロン210629
☆ 当番組は二部構成です。前半(第一部)は三浦さんと土居さんの対談形式。近藤さんはニューヨーク在住のため、番組開始から1時間47分ほど経過した、後半(第二部)からのビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Ny0AYhq890Q
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210720_01/
【収録時のイベント概要】
「食」と地域の関係は深い。その土地の風土や気候、伝統や歴史が関わるのはもちろんだし、そこに集まる人間たちが、地域の食文化をつくっていることもまた間違いない。
マンガ家・アーティストの近藤聡乃さんは、2008年にニューヨークに移住した。近藤さんが日々の暮らしを描いたエッセイマンガ『ニューヨークで考え中』(ウェブマガジン「あき地」で連載中)からは、合衆国最大の都市で世界有数の観光地であるニューヨークでのリアルな生活を感じることができる。生活を描く中で、当然ながら「食」の話もいくつも出てくるのだが、異国の遠さと生活の身近さのバランスが絶妙だ。
昨年に最終巻が刊行された『A子さんの恋人』では、主人公のA子さん、日本に暮らす元恋人A太郎、アメリカに暮らす恋人A君をはじめ、登場人物それぞれの身辺に「食」が潜んでいる。これらの近藤さんのマンガに登場する食べものやレストランは、魅力的で美味しそうなだけではなく、その土地の文化までもしっかりと感じることができる。
一方、映画批評・研究が専門でありながら、食にまつわる執筆でも知られる三浦哲哉さんは、昨年一年間のサバティカル(在外長期研究休暇)の期間をロサンゼルスで過ごした。その滞在記でもあり、「食」をテーマに都市論が展開される『LAフード・ダイアリー』を本年春に刊行。ゲンロンカフェでも、三浦さんと小松理虔さん、速水健朗さんとの刊行記念トークイベント「シン・フード論」を開催した。
三浦さんがロサンゼルスで体験した多様性とは何か。移民たちによる実験国家であるアメリカ、とりわけロサンゼルスは、料理においても移民たちによる「実験」のダイナミズムが感じられるエキサイティングな場所であり、人種や思想、貧富の対立を超えた多様性に満ちているということが、本書には描き出されている。
今回はそんなおふたりをお招きして、「食」をキーワードに、ニューヨークとロサンゼルスを比べながら、アメリカについて、生活や暮らしの多様性について考えたい。司会は、近藤さん、三浦さんとも長く懇意にしているというアニメーション研究・批評の土居伸彰さん。土居さんは、世界各地のアニメーション映画祭を旅する中で、なんと『ニューヨークで考え中』にも登場、近藤さんと一緒にチーズフォンデュを食べている。三浦さんとは大学院の先輩後輩の仲で、アンコウやアオリイカを捌いてもらったこともある。
コロナ禍で海外旅行が叶わぬ夢のように思える日々であったが、ワクチン接種の広がりとともに、少しずつ夢は見られるようになっていくのかもしれない。長きにわたる自粛生活で自炊が身についたひとも多いと思う。本イベントでは、ニューヨークやロサンゼルスのおすすめレストランや、現地での自炊の様子なども伺う予定だ。ぜひ「観光」を楽しむつもりで、気軽にご視聴いただきたい。気軽に読んでいたら、いつのまにか深く思考を巡らせることになるのが、近藤さんと三浦さんが描く「食」なのだ。
本イベントは美味しいたべものが多数登場予定だ。ご視聴の際はお腹がすくと思うので、十分にご注意を。
【登壇者の土居伸彰さんより】
コロナ禍以前はアニメーション映画祭の仕事で国内外に出張ばかりでした。そのたびにその土地ならでは(さらにはその土地に住むその個人ならでは)の食に触れ、時には感動し、時には違和感を感じてきました。
かねてからそのお仕事を敬愛しているおふたりの著作にはたくさんの食が登場しますが、単なるグルメの話に留まらず、土地と生活に密着したものとして捉えられていることに対し、深く共感しました。
そして、you are what you eatではないですが、お二人が異国での滞在で食と向き合うことを通じて、次第に自分自身のありようについて変化させていく様子に、感動しました。僕自身は、世界各地のアニメーションを見ることを通じて、自分にはなかったさまざまな見方・考え方をインストールし、変化したいと思ってきました。それは当然、食においても起こりうることなのだと。
食と生活とメタモルフォーゼについて、お二人に突っ込んだお話しをお聞きできることが楽しみです。(土居伸彰)
ニューヨークとロサンゼルスで考え中 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210629/
小野坂・伊福部のYoungやんぐヤング リターンズ
2006年03月27日(BSQR閉局特番) 閉局特番4時間!ノーカットにしてやったわ!ww 正直、ある程度過去の放送を聞いていない方には楽しめないかも。茅原実里は『やんぐ×3』には合わないとつくづく思う。ちょい空気が合ってない。 小野坂昌也、伊福部崇、松来未祐、諏訪部順一、櫻井孝宏etc... まとめ⇒sm1712027
久田将義×東浩紀「ニッポンの闇#1 山口組分裂、野球賭博、続出するスキャンダル…ニッポンの闇を掘り下げる」【2016/5/11収録】 @hazuma
異色の対談シリーズ、開幕!昨年夏の「分裂」以降、山口組と神戸山口組の衝突が続いている。約半年でおよそ50件の事件が起こり、銃器が使用されるケースも後を絶たない。先日、警察庁はこの衝突を「抗争」と認定し、集中取締本部を設置したが、一般市民が巻き込まれるリスクも高まっている。ほかにも、野球賭博の発覚、著名人の相次ぐスキャンダル発覚など、ニュースを騒がせるのはダークなニュースばかり。いわゆる「裏社会」への理解ぬきに、日本社会の実態を掴むことはできない。しかし一般人に、たしかな情報を得ることは難しい。なにを読み、どういう情報を信じるべきなのだろうか。そこでゲンロンカフェでは、長年『実話ナックルズ』の編集長を務め、現在は「東京ブレイキングニュース」を手がける久田将義氏を招き、裏社会の最新情報をテーマとするシリーズ「ニッポンの闇」をスタートする。聞き手は、まとめサイトでの情報収集を日課とする東浩紀。そもそもまとめサイトは信じていいのか。実際なにがどうなってるのか。東浩紀が徹底的に訊く!【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20160511/
FXトレード動画28 (GBPJPY 東京時間~欧州時間)20190924_01
買い方と売り方のマネー戦争。
上に行くか?
下に行くか?
どちらに動いてもおかしくない。
今日は、大きくマイナスになったが、
何とかプラス3割になった。
古田徹也×山本貴光「言葉を選び取る責任について――古田徹也『言葉の魂の哲学』をめぐって」(2019/8/30収録) @FURUTA_Tetsuya @yakumoizuru
【収録時のイベント概要】
「今」という字をじっと見つめ続けてみよう。また「今今今今今今今今……」と延々と書き続けてみよう。すると「今」は単なる線の集合体、無意味な図像のように見えてくることがある。一般に「ゲシュタルト崩壊」と呼ばれる現象だ。
同じことは、われわれの日常にも散見される。例えば為政者が紋切り型の答弁を何度もくり返すのを目の当たりにしたとき、そこに言葉本来の意味や豊かさは失われ、空虚な響きしか感じられないことがある。言葉の魂が抜けて、死んだ記号の並びになってしまう。
では逆に、言葉が魂や生命を得るとはどういうことだろうか。生き生きとした表情を持って立ち上がるとは、どういうことだろうか。東京大学准教授の古田徹也氏は、著書『言葉の魂の哲学』のなかで、ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論をもとに緻密に探求を進めていく。
その射程は専門的な問題提起にとどまらない。個々の言葉に向き合い、多面的に理解しながら丹念に言葉を選び取っていくことの重要性は、攻撃的で決まりきったフレーズがSNS上で拡散され、ヘイトとフェイクニュースに溢れる現代社会だからこそ高まっている。
この度、ゲンロンカフェでは、言葉に魂が宿ること、そしてわれわれが言葉に向き合う責任について考えるイベントを開催する。
古田氏と語り合うのは、文筆家・ゲーム作家の山本貴光氏。
山本氏もまた『文体の科学』『文学問題(F+f)+』などの著書を通して、独創的な眼差しで言葉や文字に対する考察を続けている。その博覧強記ぶり、イベントでの見事なファシリテートは、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
古田氏はゲンロンカフェ初登壇となる。ゲンロンカフェならではの濃密な対話に要注目だ!)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190830/
【コメント無】ニンポー 2021年05月08日01時58分 今起きた。髪切ってきた。外配信やる気起きない。【ニコ生録画】
co5329600 lv331762159 ニンポーのコミュニティ
コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
ニンポー ニコ生録画 コメント無 mylist/71059311
ニンポー ニコ生録画 コメント有 mylist/71059679
ニンポー ツイキャス録画 mylist/71059740
#七原くん 20230316「目指せ沖縄!目指せ11万メダル!WBC!日本VSイタリア」米無全編(#WBC2023 #WBC実況 負けたら終の準々決勝,#村神様 アンチが手の平返し,フラグ七原監督他)
【会場のご案内】
2023/3/16(木) 18:40開始 (3時間56分)
来場者数:55,106 総コメ数:95,763
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
日本優勝3.6
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv340605532
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版はこちら⇒sm41943803(翌日夜公開 NEW!、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 注意欠陥・多動性障害
七原「大谷翔平には嫉妬しない」 32型BSチューナー内蔵薄型テレビ勢 侍ジャパン
海外ブックメーカー 村神様 七原はポジションライト 高速鼻ほじ
七原「優勝候補ドミニカが敗退して最高」 中盤からスライダー抜ける大谷にキレる。
今永投手の安心感。七「今永野球少年みたいで可愛い」 ペッパーミル持ってくる観客に萎える
七「ヤクルトは知らない、ニワカにすらならない。ヤクルト勢・ファンに申し訳ない。」
21日祝日は朝7時40分に枠取る。 ギャンブル 焼き豚 準々決勝
決勝は平日だからマイコン(マイコントロール、仕事ズル休み)する
.
【リモート参拝代行】東大寺から国宝・盧舎那仏像(奈良の大仏)生中継【5月24日】
去る2021年5月24日、朝起きたら大仏様の生放送がない。
大仏枠中毒と化している男は起きて10分で禁断症状に苦しむ。
「みんなのため、ニコ生公式定点が止まっている間の法要だけでも…」という建前のもと、家を飛び出した
再生12分ごろから10時法要です。そのあとはカットしていませんので、
再生2時間12分ごろから12時法要のはずです
法要と法要の間に暇を持て余し、大仏殿内2週くらいします。
12時法要後ゆっくりした後は奈良太郎と二月堂方面へおさんぽして終わります。
出来事の目印はコメント適当に打っておきました。
スマホマイクなので法要のお声は距離不足で「残念」の一言。
冒頭数分は映像すら安定していません。ご了承ください。
正直、全部は見直してないので一部の発言内容や肖像権に配慮できていない部分があるかと思います。ご了承ください
【イカワと最恐のホラー映画を作ろう!】史上初!?オンラインで映画撮影!
【イカワと最恐ホラー映画を作ろう!】とは…
ホラー映画の制作を目指すリアリティ番組。
あらゆるジャンルの映画を嗜むが唯一、ホラーには疎い映像ディレクターのイカワ。
そんなイカワが、オリジナルのホラー映画「ホラーサークル(仮題)を作ることになった。
しかし、そもそもホラー映画のことはよく分からない。どうしたらいいんだ...
そうだ!リスナーのみんな!オラに力を分けてくれ!みんなで新しいホラー映画を作ろう!
本日は、「ホラーサークル(仮題)」パイロット版を、驚きの手法で撮影!!!
監督・キャストが自宅から、オンラインで演技したものを収録するという、史上初(?)の試みです!しかも全部生放送で見せちゃいます!
この歴史的な第一歩を刮目せよ!!!
本日の撮影に使われる脚本をブログで公開しています。合わせてご覧ください。
https://ch.nicovideo.jp/oo-camera/blomaga/ar1889415
4/10に行われたオンライン稽古の様子はこちら。
https://www.nicovideo.jp/watch/so36697885
茂木健一郎×東浩紀「東大は本当に要らないのか ――哲学と脳から考える新・学歴社会論」【2014/1/25収録】 @kenichiromogi @hazuma
楽しみ下さい!詳細当日券は3000円 (1ドリンク付き)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2500円(1ドリンク付き)になります。【イベント概要】学歴はこの国においてどれほどの意味を持つのか?この巨大な問いに対し、共に最高学府である東京大学を卒業し、博士号までをとっている茂木健一郎と東浩紀が激論を交わす!偏差値、学歴があたかもひとりの人間の能力値をそのまま示してくれるかのような空気が、日本には確かに存在する。しかし、大学入試における偏差値などというものは、人生におけるある地点での「スナップショット」のようなものに過ぎない。仮に偏差値の低い大学に入ったところで、その後の経験、努力によって能力を示すことはいくらでもできるはずだ。しかし、学歴社会への強い信仰はしばしばその可能性を捨象してしまう。下位とされる大学に入った人間は、周りから下位と認識され続けることに疲れ、努力に価値を見出せなくなっていく。他方、上位の大学に入っても、そこでエネルギーを使い果たし虚脱状態になってしまったり、自身の卓越性が証明されたという思い込みによってモラルハザードを起こすことも少なくない。このような状況の中で、私たちは何を根拠に人の能力を図ればよいのか?コミュニケーションを取る中で個人の可能性を拾い上げるという戦略は、現実的にどれくらいの有効性を持つのか?思想家と科学者による、日本の未来のイメージにまで関わる新・学歴社会論がこの夜展開される!
辻田真佐憲×広中一成「反日プロパガンダ、歴史戦、あるいは ─日中戦争開戦80周年 いまこそ通州事件と南京事件を問い直す」【2017/02/10収録】@reichsneet
今年2017年は、日中戦争の開戦から80年の節目にあたる。1937年には、盧溝橋事件、第二次上海事変、そして南京攻略戦が発生した。南京攻略戦にあたっては、多数の市民が巻き添えになり命を落としたとされる。いわゆる南京事件だ。中国政府は、その犠牲者数を30万人と主張している。2014年には、南京事件に関する文書がユネスコの世界記録遺産に登録されて話題になった。これに対し、日本の保守派の間では、「通州事件」に注目が集まっている。1937年7月、盧溝橋事件の約20日後、北京郊外の通州で日本の民間人が中国人の保安隊に殺害されたという事件だ。中国人だって日本の民間人を殺したではないか。いわば、通州事件は、中国の「反日プロパガンダ」に対するカウンター・プロパガンダ——いわゆる「歴史戦」——のように使われているのである。しかし、実際のところ、80年前の通州や南京では何が行われたのだろうか。政治的な論争とは別に、事実を踏まえた冷静な議論も必要だ。そこで今回、日本における通州事件研究の第一人者で、中国近現代史研究者の広中一成氏をお招きし、その詳細をうかがうことにした。氏は、昨年末『通州事件 日中戦争泥沼化への道』(星海社新書)を刊行したばかりであり、軍事史にもたいへん造詣が深い。日中戦争80周年を振り返るうえで、ほかにはない精密かつ有意義な議論ができるはずだ。今年は日中戦争80周年と銘打って様々な企画がでてくることが予想される。通州事件や南京事件も当然話題になるにちがいない。その前に、事件の真相が何であったのかを知っておくのは決して無駄ではないだろう。【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20170210/
ゴールデンカムイ シーズン4 杉元とアシㇼパの新たな旅が始まる!! アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル
ゴールデンカムイ シーズン4
杉元とアシㇼパの新たな旅が始まる!! アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、新章開幕ッッ!!! 極寒の地・樺太で「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシㇼパが再会を果たした後、キロランケの死に直面したアシㇼパが金塊の謎を解く鍵を思い出し、杉元とアシㇼパの間で相棒の契約も更新されるに至った。だが、杉元が第七師団の支配下にある状況に変わりはない。アシㇼパ確保の報を受けた鶴見中尉との対峙が迫る中、共に過酷な旅を生き抜いた白石由竹、谷垣源次郎、月島軍曹、鯉登少尉は各々の目的や役目に従ってどのように動くのか?一方、第七師団と金塊の争奪戦を繰り広げる新撰組「鬼の副長」土方歳三の一味は、引き続き残った刺青人皮の捜索を継続。北の大地を舞台に再び過熱していく一攫千金サバイバルの行方から目が離せない! 2023 13 エピソード アニメ 西部劇 歴史 アニメ
https://www.amazon.co.jp/%E7%AC%AC%E5%9B%9B%E5%8D%81%E4%B9%9D%E8%A9%B1-%E6%B6%88%E3%81%88%E3%81%9F%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4/dp/B0B8JWQVFJ/ref=sr_1_1?crid=3DQJJ1K3AIDJZ&keywords=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A44%E6%9C%9F&qid=1691828627&s=instant-video&sprefix=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4%2Cinstant-video%2C251&sr=1-1 ラスト値落ちしてしまいましたm(_ _)m
【2/2】大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
大山顕×辻田真佐憲×東浩紀「コロナは2020年代の『顔』になるか?―― コロナと表象 #2」 @sohsai @reichsneet @hazuma #ゲンロン200925(2020/9/25収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201001_01/
【イベント概要】
半年前、緊急事態宣言発令の3日後の4月10日、ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏と近代史研究者の辻田真佐憲氏による対談イベント「コロナ非常時のメディアはどうなる?」(コロナと表象 #1)( https://genron-cafe.jp/event/20200410/ )を開催した。
大山氏は同イベントで、コロナ禍では災害を象徴する風景がなく、代わりにインフォグラフィックが氾濫していること、そしてそれこそが危険であることを指摘した。コロナを語る言葉とイメージに人々が翻弄されるなか、非常時のメディアのありかたについて、幅広い議論が展開された。
それから半年、コロナはどのように表象され、メディアで語られてきたのであろうか。いまだ収束の兆しは見えないものの、GoToトラベルが支援対象に東京も含めるなど、コロナに対する世間の空気は変わってきた。しかし流行が再拡大する可能性は小さくない。そのとき、人々は、そしてメディアは、コロナに対してどのような反応をするのか。今後のメディアパニックに備えておきたい。
大山氏の著書『新写真論( https://amzn.to/2UXXFJT )』のサブタイトルは「スマホと顔」と題されている。「顔」の専門家である大山氏と「非常時」の専門家である辻田氏が交わす、ゲンロンカフェならではコロナ表象論。司会を務めるのは、前回後半から乱入した東浩紀。
今回も投稿フォームから登壇者への質問を大募集! 長時間上等の人気登壇者たちが、質問の続く限りたっぷりと語り尽くす!
コロナは2020年代の「顔」になるか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200925/
【ISLAND】裏浦島太郎物語 part4
~ ストーリー ~
本土より遠く離れた南の島、“浦島”。
そこは豊かな自然に恵まれた、まさに楽園。
「いつまでも――こんな時間が続けばいいのに」
しかし複雑な過去を抱え込んだこの島は、
歴史から静かに消え去ろうとしていた。
島の風土病“煤紋《ばいもん》病”による本土との確執。
放棄され廃墟と化した“海上ステーション”。
五年前に“浦島御三家”を襲った三つの事件。
子供たちの間でまことしやかに囁かれる“神隠し”の噂。
そして、島に残された古の“伝承”――。
「お話ししましょう。
この島に伝わる、悲恋物語を――」
島を救う鍵となるのは、
御三家に属する“三人の少女”たち。
しかし彼女らにはまだ、島の行く末を変える力はない。
「この島はもう終わりだよ。救われっこねー」
そんな島に、一人の青年が流れ着く。
「……――今は、何年だ?」
未来から来たと主張するその青年は、
島の因習なんぞくそ食らえとばかりに、
未来を変えるために孤軍奮闘し始める。
「待たせたな、俺が来たからにはもう大丈夫だ!」
だが彼には、別の目的があった。
果たして三人の少女たちは、この島は、世界は、
彼によってどう変えられていくのか――。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/04/14に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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AudioBook【青ベか物語 前編 一~十六話まで】 山本周五郎の名作を全文朗読 作業用BGM・睡眠導入などに 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
青べか物語、後編はこちら
https://youtu.be/LORtGwEwDTw
○蒸気河岸の先生について
若き山本周五郎が、作品の元となった千葉県の漁師町・浦安に住んだのは、昭和三年から四年にかけての一年あまり。高度経済成長も戦争もまだ先のお話です。
先生なんてよばれているが、周五郎はまだまだかけだしの極貧生活。家賃がとどこおれば、食事代もままならない。頼りになるのは青ベかだけ――だけれど、それが後に三十年をかけて、人間を書く、という周五郎の信条のもと、名作「青ベか物語」として結集していく――本朗読は、そんな山本周五郎の青春物語です。
■登場人物
蒸気河岸の先生……若き山本周五郎。おおむね、私として登場。
芳爺さん ……「大蝶」の倉庫番。周五郎に「青べか」を売る。
和助 ……釣舟宿「千本」の主。
鉄なあこ ……和助の長男。
おかず ……和助の長女。
おすみ ……和助の二女。
久 ……和助の二男。
長太郎 ……「三男。小学三年生。長と呼ばれる、周五郎の庇護者。
おしづ ……和助の三女。
倉なあこ ……千本の船頭。気のやさしいおとなしい男。
おきぬ ……千本の女中。
高品さん ……浦粕の名家。中・商紙に勤務。
きん夫人 ……高品の妻。
おりき ……高品家の女中。
とみちゃん ……高品家の女中。銀ちゃんとの子どもをうむ。
助なあこ ……大蝶丸の水夫。純情な男。
お兼 ……缶詰工場の雇い女。少し浮気性。
しっつあん ……お兼の怠け者の夫。
水汲みばか ……「魚辰」の主人。一日中水を汲むことを生業としている。
#青ベか物語 #山本周五郎
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
放送日:2016年1月25日
一昨年、SKE48劇場で磯原杏華のパフォーマンスを目撃したことが、『48ジャーナル』の方向性を明確化した。
長身であることに躊躇せず、むしろ最大限に活かすダイナミックなパフォーマンスは、同時にアイドル性を損なわない奇跡的なバランスで、ステージを鳥のように舞っていた。その後、彼女に関する情報や動画を漁っていくうちに、ある企画を思いついた。
「SKEのV字回復を定点観測する」
その頃SKEは、悲観的なムードに包まれ、見切りをつけるファンすら目に付いた。その状況に、大いなる矛盾を叩きつけたのが、磯原杏華のパフォーマンスだった。
「こんなメンバーがいるグループが、堕ちていくはずがない」
その後に制作したSKE関連の番組は、すべてその中心に磯原杏華をイメージしていた。
やがてSKEには、劇場を中心に熱気が帰ってきた。しかし、依然糸口が見えない課題もたくさん残っている。そんなタイミングでの磯原杏華の卒業である。
『48ジャーナル』は、彼女のようなメンバーをこそ推す番組でありたかった。いや、そのつもりだったが、行動が間に合わなかった。いま、彼女に美辞麗句を贈る気にはなれない。せめて最後のステージを実況することが、きょんちゃんに、ファンに、そして48グループに関わる全ての人々に、何かしらのメッセージになればと思う。
(番組プロデューサー・モウリス)
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
※この番組では公演の映像は流れません
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、長崎茂
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中!
ダウンロード
異議しかないやんけ!!知らんけど。【逆転裁判2】初見プレイ#7(#END)(2023/03/15アーカイブ)
[2023/03/15放送@ニコ生]ID:lv340613828
▼放送タイトル
【異議しかないやんけ!!知らんけど。【逆転裁判2】初見プレイ#7】
▼説明文
正直異議しかない。
初見プレイです。逆転裁判1はクリア済み。
【2002年発売(GBA)/逆転裁判2】
※今回はSwitch版をプレイします。
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
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【過去配信アーカイブ】
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#5【クラブ・スーサイド】 右睡真咲也 ‐ 白金婦人の砂糖天麩羅 ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/09/19に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#6→sm42810189
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【改造】リクエストダンジョン「テーマ別モンスターハウス」に挑む!【トルネコの大冒険3】
高画質版
https://youtu.be/MFL0q2t6Z2s
「GBA版トルネコ3」の「テーマ別モンスターハウス」が「PS2版トルネコ3」に参戦!?
果たしてトルネコとポポロは無事にダンジョンを突破できるか?
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【テーマ別モンスターハウスダンジョン】
20Fまで。
必ずモンスターハウスがある。
1Fごとにモンスターが大幅に変わる。
敵レベルは一部を除いてLv99に統一。
成長限界が上がったり、ステータス、能力が変わっている者もいる。
【モンスター】
GBA版のテーマ別モンスターハウスにそったモンスターが登場。
ただし一部は枠に入りきらなかったため出現しない。
【代表的なモンスター】
ジャスティス兄Lv99
ランガーLv99
:防御力があまりに高く、ルカナン等も効かないので倒すのが非常に困難。
コロマージLv99、プチマージLv99
:GBA版に合わせて呪文詠唱を「部屋内」に変更。
【ワナ】
一部を除いて、不思議の宝物庫と同じ。
【石像】
全ての石像が登場!
【アイテム】
一部を除いて、不思議の宝物庫と同じ。
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※この動画はレトろす氏の「トルネコいじり」を使用しています。ありがとうございます。
レトろす氏(Twitter)
@retorosu_game
トルネコいじり
http://hackgames.geo.jp/Romhacking/Toruneko3gba/
・プレイ環境
PCSX2
・コントローラー
HORIコン、ゲームキューブ仕様
画質
1080p、60fps (実機は480p程度)
トルネコの大冒険3 改造 ドラゴンクエスト
結目ユイNo.12(ユイーン) 12月8日配信23時~配信分
結目ユイNo.12(ユイーン) 12月8日配信23時~配信分
結目ユイNo.12 Twitter:https://twitter.com/yui_0_1_2
配信切断がありました、切断直前直後をいじり、ファイル結合しております、申し訳ない。
次→12/9 朝配信予定
前→sm34292095
【突発企画】嘘ちゃんねる「藤城嘘の音楽ファイル!! vol.1 今年語るべき、あらゆる音楽たち」
今回のゲストは、山形市在住の音楽ブロガーimdkm。サブスク中毒者・音ゲーマーである美術家藤城嘘と、多数の音楽メディアへ寄稿するライターとしても活躍するimdkmが、2019年上半期に国内外で注目されたあらゆる音楽について、5曲(アルバムorトピック)ずつ・計10曲をとりあげ、今なぜ注目されているか、どのようなバックグラウンドがあるか、その聴きどころや関連するトピックなどを語り合います!普段あまり音楽を聴かない皆さんもきっと驚く、最新音楽シーンへのいざない。
広野真嗣×星野博美「消された信仰を訪ねてーー世界遺産登録から問い直す、キリシタンたちの足跡」 @hironoshinji @h2ropon
【収録時のイベント概要】
今年7月、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン」が、新たに世界文化遺産に登録された。
しかし潜伏キリシタンたちのたどってきた歴史については、日本でも十分に知られているとは言えない。
このたび文庫化される『みんな彗星を見ていた』で、著者はふとした(=私的な)興味からキリシタン、とくに禁教令以降の迫害された時代に関心をもち、長崎、さらには宣教者たちのやってきたスペインへと旅してゆく。
その過程で見えてきたのは、日本でキリシタンがどれほどきびしく弾圧されてきたのか、そして宣教師たちについて語り継いでいるスペインに比べ、日本人が彼らの歴史をいかに冷たく扱ってきたのかという事実だった。
キリシタンたちは、神父たちは、いったいなにを思っていたのか。そして彼らはどう語り継がれてきたのか。
小学館ノンフィクション大賞を受賞した『消された信仰』(小学館)で、いまも続くかくれキリシタンの信仰が世界遺産から「消されて」いることを指摘し、緻密な取材でその真相に迫った広野真嗣とともに、いまあらためて「彼ら」の足跡をたどる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181026/
大澤聡×山本貴光「ほんとうの本の読みかた——『百学連環』から知を再編成する」【2016/10/28収録】 @sat_osawa @yakumoizuru
いまから約150年前に、西周(にしあまね)が私塾で行った講義の記録「百学連環」。そこでは、「百学」がいかに「連環」しあっているかを示す学術マップが描かれていた。山本貴光は、新著『「百学連環」を読む』で、明治の啓蒙知識人によるマップを丁寧に読み解き、現代のわたしたちのガイドとなる新しい地図を描いている。今回のイベントでは、「百学連環」を出発点に、山本貴光と批評家の大澤聡が現代の知のありかたを再考する。情報時代のわれわれはどのように思想を紡いでいくことができるか。博識で知られる二人は実際にどのように本を選び、読み、情報を整理しているのか。構造から実践まで、知へのアクセスを徹底的に語るイベント。 ■ このイベントのねらいは2本立てで構成されます。あくまで私(大澤)個人の頭のなかでのイメージですが。ひとつは、人文的な知の枠組をどのように再編成していけばよいのか、この壮大な問いに暫定的な解答を与えること。これはやや抽象度や専門性が高いかもしれません。うってかわって、もうひとつの方は、具体的でテクニカルなものです。「読む」とはいかなる営為なのか、サンプルとして登壇者のいわば舞台裏を開示し、それを方法化(ハウツー化)すること。この硬軟2つのミッションはじつは相互に密接に連関しています。その詳細は対話のなかでしだいに明らかになるはずです。山本貴光さんの『「百学連環」を読む』は、大学の外部で「知」や「思想」や「批評」のサルベージに邁進する、ここゲンロンカフェにもってこいの1冊ではないでしょうか。150年前の知の激変期にその生態を真摯に観察し、未来のあり方を提言した西周の思考の軌跡が透かし見えるわけですから。思うに、大学をはじめ今般の知的な領域に求められるのは、既存の諸領域を自己目的的に横断する企画力などではもはやありません。そんなものではなくて、ありえたかもしれない別の線引きを過去に遡行しては何度でもシミュレートしてみせる構想力でしょう。西周とそれを解読する山本さんは、その構想力の立ちあげに有効ないくつものヒントを示してくれています。しかし、本書のポイントはそこだけではない。読みはじめるとすぐに、「百学連環」の解読作業を進める山本さんの頭の働かせ方の軌跡を実況中継式に進行形で記録することで、“「読む」とはいかなる営為か”を読者に体感的に理解させることにも目的が設定されているとわかります(詳細は『週刊読書人』2016年9月30日号掲載の私の書評にゆずります)。読書や学習や調査に関するアドバイスや、考えるヒントが随所に埋め込まれていて、それらを繫ぎ読んでいけば、そこに本格的な教養論や読書術が浮びあがってきます。二重化したねらいをイベントに課したのはこのようなしだいです。山本貴光さんというまたとないガイドを得て、デジタル時代の読書術、たとえばリサーチ方法からメモの取り方まで、あるいは本の選び方なり、資料の整理の仕方なり、アイデアを拡張するコツなり、日ごろ気になってもなかなか他人に訊けないそのあたりの事情についても歴史を参看しつつ、じっくり検討していけたならば、みなさんにとってもどこか意義ある対話となるのではないか、そんなふうにいまは考えています。(大澤聡)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161028/
【贅肉ちゃん】タイトル何も浮かばない。2023年8月26日
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