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【1954年】世界初のジェット旅客機 原因不明の空中分解を繰り返し... 「コメット空中分解事故」【ゆっくり解説
#ゆっくりするところ #航空機 #コメット
今回は、リクエストがありました「コメット空中分解事故」です。
このコメットという飛行機は、世界初のジェット旅客機として、航空業界に衝撃を与えました。
登場当初の売れ行きは好調。イギリス王室メンバーの海外訪問にも
使用され、アメリカの航空会社から発注を受けるなど、滑り出しは順調でした。
しかし、登場して間もなく、コメットは空中分解事故を起こしてしまいます。
すぐに原因究明のため、全力で調査が行われました。
コメットは、開発段階で耐圧耐久実験が行われており、その実験では、18000回以下のフライトには耐えられるという計算でした。
ですが、実際には1800回程度のフライトで事故が発生しており、原因は謎でした。
そんな中、当時のイギリス首相、チャーチルは「銀行が空になってもかまわん。全力で原因を究明せよ」と、指示を出します。
この世界初のジェット旅客機事故は、後の航空機の安全に大きく寄与する、改良のきっかけともなった事故でした。
引用:出展:参考
Wkipedia
ishort.ink/uipo
ishort.ink/6r67
ishort.ink/Mz1A
Yahooニュース
ishort.ink/3Y8F
金属疲労の基礎知識
ishort.ink/DsXK
JAXA
ishort.ink/HpTo
航空実用辞典
ishort.ink/4XJ4
サイドローズ
ishort.ink/4Yaf
レスポンス
ishort.ink/nKmK
【1980年】放射線検査装置の部品交換中、誤って線源ケースを破損 【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被爆
今回紹介するのは、以前からDMでリクエストがありました『タバコ工場被爆事故』です。
この工場では、「非破壊検査」という、対象に触れることなく、その中身を検査するという装置が利用されていました。
この装置には、『ストロンチウム90』という放射性物質を利用し、対象の透過写真を撮影するといったものでした。
これで商品が均一に作られているかをチェックしていましたが、部品の老朽化により、不具合が出ていました。
そこで、この日AさんとBさんの二人は、装置の点検と部品交換を行うため、検査室に入り、古い部品を取り外していました。
その時、Aさんがある部品を力任せに引っ張ってしまい・・・
引用:出典:参考
放射線の基礎知識と健康影響放
ishort.ink/K1Sj
ishort.ink/iefH
日本分析センター
ishort.ink/FDUK
環境省
ishort.ink/EGU2
中野区
ishort.ink/aEJm
日本非破壊検査協会
ishort.ink/PpFe
【1986年】放射線治療装置のエラーで患者に通常の138倍の放射線が照射され...【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被爆
今回紹介するのは、以前からリクエストがあった『放射線治療器過剰放射』です。
アメリカのテキサス州にあった病院では、ガン治療のため放射線治療装置が使われていました。
この日、九回目となる放射線治療を受けていた男性患者は、いつも通りに治療台に寝転び、放射線技師が装置を起動するのを待っていました。
しかし、しばらくすると男性は突然電気ショックを受けたような痛みを感じ、局部には熱湯を掛けられたような熱さを感じました。
これはただごとではない。と思った患者は、治療室から外に出ようとしますが・・・
引用:出典:参考
Wikipedia
ishort.ink/EASF
ishort.ink/AEyJ
Sydrose
ishort.ink/U15t
八王子市
ishort.ink/FmFN
広島市
ishort.ink/qYh3
オノオンコロジー
ishort.ink/nXtf
【1983年】旅客機を戦闘機が撃墜...何故そんなところを飛んでいた?『ソ連Su15旅客機撃墜』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #航空機
今回紹介するのは「ソ連su15旅客機撃墜」です。
ニューヨークからソウルに帰る途中だった旅客機、007便は、その途中でなぜか予定ルートを大幅にはずれ、ソ連の領空を飛んでいました。
特定地点を通過後は、オートパイロットの種類を切り替えて航行しなければいけませんでしたが、この時の007便は出発したときのままの設定で、飛行を続けていました。
そのせいで航路を逸脱した007便は、なんとソ連の領空を5時間以上も飛行。
そんなことをすれば、当然ソ連側も黙っては居ません。
すぐにスクランブルがかけられ、戦闘機が出動。
ソ連側は何度も007便に対し、警告を発しましたが、一切応答なし。
当時、アメリカと冷戦状態だったこともあり、ソ連側はこの航空機を「アメリカのスパイ」と判断。
地上の司令官から撃墜命令が下りました。
引用:出典:参考
Wikipedia
ishort.ink/9eGH
ishort.ink/JbFA
乗り物ニュース
ishort.ink/Kerj
サイドローズ
ishort.ink/U15t
NHKアーカイブス
ishort.ink/8axy
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】全長250mの巨大飛行船 着陸態勢に入った途端突然大爆発 原因は「静電気」...『ツェッペリン飛行船水素大爆発』
今回は以前からリクエストの多かった『ツェッペリン飛行船水素大爆発』についての紹介です。
この当時は、飛行船は豪華で優雅なものの象徴として、世界の空を席巻していました。
しかし、この大爆発によって、飛行船の欠陥、危険性などが世界中で話題となり、それ以降は徐々に力を失っていき、飛行船の時代に終止符を打つ結果となってしまいました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/k3TW
https://ishort.ink/xBUe
日本船主協会
https://ishort.ink/Xk2h
【ゆっくり解説】キッカケはたった一つの「ドア」 1000人を乗せたフェリーが沈没『エストニア号沈没』【1994年】
今回は『エストニア号沈没』についての紹介です。
バルト海を航行中、乗員乗客約1000名を乗せたフェリーエストニア号は、海水の浸入により、沈没してしまいました。
進入のキッカケは、船首のドアが開けっ放しになっていたこと。
警報が鳴るのも遅かった上、時間は午前二時。乗客たちは突然傾いたベッドに飛び起きたそうです。
この沈没がキッカケで、世界中の船舶の安全設計に影響を及ぼしました。
引用
Wikipedia
https://ishort.ink/zNMu
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
手持ち花火問屋が大爆発、周辺を破壊し瓦を数百メートル先まで飛ばした…『厩橋花火問屋爆発』【1955】
今回は以前からリクエストがありました、『厩橋花火問屋爆発』についての紹介です。
花火倉庫の爆発ということもあり、周囲にも大変な影響がありました。
動画内でも注意していますが、大変ショッキングな部分があります。
この件に関する資料が非常に少なく、全てが正確な情報だという保証ができません。
以上のことをご了承いただけるかたのみ、ご視聴ください。
引用:出典:参考
武藤輝彦『日本の花火のあゆみ』
Wikipedia
https://ishort.ink/Yced
https://ishort.ink/9tJb
林鉄工所
https://ishort.ink/yBC8
ニュース速報ジャパン
https://ishort.ink/fAeA
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】高度7300mで突然飛行機の天井が無くなり、放り出されたCA...『アロハ航空243便』
#ゆっくり解説 #飛行機 #アロハ航空
今回は多数のリクエストがありました『アロハ航空243便』の紹介です。
飛行中に客室の天井が剥がれるという、前代未聞の事態でした。
犠牲を最小限に抑え、冷静に対応した乗務員、天井がない状態で緊急着陸し、無事に乗客の多くが生存しました。
申し訳ありません、3:37 で高度14000フィートを『4300キロ』と表記していましたが、正しくは「4300メートル」です。
それに、「航空」が「空港」になっている箇所がありました。
訂正して、お詫び致します。orz
Wikipedia
https://ishort.ink/C4yi
歴史を変えたニュース
https://ishort.ink/FSjt
失敗百選
https://ishort.ink/uvyR
https://ishort.ink/mbqK
TABIZIN
https://ishort.ink/xkry
researchgate
https://ishort.ink/7ssA
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】数百年前、刀を振り回さなければ止まらなかった人たち・・・久しぶりのお祭りが悲劇に『永代橋崩落事故』
#ゆっくり解説 #永代橋 #東京都
今回はリクエストがあった『永代橋崩落事故』の紹介です。
数百年前の江戸で、数十年ぶりに行われたお祭りで起きてしまった悲惨な事故です。
町民に大切にされていた橋ですが、大挙した人たちによって、崩落してしまいました。
この橋は何度も再建されており、現在に至ります。
現場は様々な作品の舞台などになっており、アニメ作品の聖地巡礼で訪れる観光客もいるそうですね。
引用:出展:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/nZSa
石仏散歩
https://ishort.ink/RPgm
中央区観光協会特派員ブログ
https://ishort.ink/16zG
けりぶろぐ
https://ishort.ink/y4EB
【ゆっくり解説】作業員が拾った「謎の棒」実は…『イリジウム棒被曝事件』
今回は、日本国内で起きた事件「イリジウム棒事件」の紹介です。
例に漏れず、管理体制の不備によって不幸にも被曝してしまった六人の若者のお話です。このイリジウム192という棒、本当にペンのような形で、もし道端に落ちていたらうっかり触ってしまいそうですね。
※この被曝事故の画像は大変ショッキングな写真ですので、引用・出展先を参照する場合など、十分ご注意ください。
引用:出展
イリジウム-192による被曝事故について
https://ishort.ink/iSYR
【2023年】企業『謝罪は受け取りません刑事告訴します』 醤油さしや湯飲みを舐めて元に戻す客 他人の寿司を勝手に食べる客…『回転寿司炎上騒動』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:52 視聴上の注意
#1:16 正月明けに起きていた騒動
#1:39 悪質なワサビを乗せて戻す動画
#2:53 別の場所でも…
#3:05 「他人握りわさび乗せ」
#3:45 Instagramのストーリー
#4:13 個人の特定へ
#5:05 さらに別の動画も
#6:15 大炎上し、テレビや新聞にも
#6:49 回転寿司を経営する数社に波及
#7:34 被害届と早急な対策
#8:08 当事者は謝罪を申し込んだが…
#9:11 企業側の毅然とした対応
#9:41 人生が一変する迷惑行為
#10:25 法律の専門家によれば
#10:53 人が亡くなる可能性もあった
#12:30 ネットリテラシーの欠如
#13:27 承認欲求のために支払う代償
#14:22 回転寿司は利用者の善意や常識で成り立つ
#15:32 批判は当然だが、過剰になってはいけない。
※動画中では個人の特定を避ける為、一部情報が前後する箇所があります。
今回紹介するのは、最近最もリクエストが多かった「回転寿司炎上騒動」です。
国内に約550もの店舗を展開する大手回転寿司チェーン店「A社」「B社」の店舗において、他人の注文した寿司に、ワサビを乗せる、レーンの上に設置されている湯飲み、醤油さしに口をつけ、唾液が付着した状態で戻すなどの動画が(制限により以下割愛)
引用・出展・参考文献
なぜウェブで炎上が発生するのか - J-Stage 平井智尚
https://ishort.ink/nf1j
ネット炎上はナゼ発生するのか?仕組みから予防策や対処法を考える
https://ishort.ink/bYq7
回転寿司の歴史 | 元祖廻る元禄寿司 ホームページ
https://ishort.ink/jG5n
醤油差しを舐める、レーン上のお寿司に唾つけ…止まらない迷惑動画Yahoo!ニュース
https://ishort.ink/4Yg4
株式会社くらコーポレーション
https://ishort.ink/KR7m
ゼンショーホールディングス ZENSHO
https://ishort.ink/KZfx
会社情報 | 会社概要 | 株式会社あきんどスシロー
https://ishort.ink/QnWE
グループ会社 | 株式会社コロワイド
https://ishort.ink/Jx6c
その他視聴者提供資料など
【2010年鹿児島】エアコン、水分補給…対策していたにも関わらず、熱中症になってしまった男性【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、リクエストがありました「熱中症」に関する事例です。
鹿児島県に暮らす男性「Aさん」はこの日、会社の車を運転し、営業のために市内を走り回っていました。
この日は気温32度を超える真夏日。
彼は熱中症を防ぐため、エアコンで車内の温度を下げ、度々コンビニなどに立ち寄って、アイスコーヒーを購入し、こまめに水分補給を行っていました。
そんなAさんでしたが、午後の営業の途中、突然意識不明状態になり、倒れてしまいました。
熱中症対策をとっていたにも関わらず、彼はなぜ熱中症になってしまったのでしょうか?
彼の対策には、意外な落とし穴がありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:52 視聴上の注意
#1:32 現地の説明
#2:38 会社員の「Aさん」
#3:18 彼の熱中症対策
#3:52 アイスコーヒー
#4:48 異変
#5:52 対策しても熱中症に?
#6:30 根本的な間違い
#7:16 利尿作用による脱水
#8:49 取り返しのつかない事になる場合も
#10:15 カフェイン、利尿作用に注意
#11:26 適切な予防方法を
引用・出展・参考文献
厚生労働省 熱中症予防のための情報・資料
https://ishort.ink/igUS
https://ishort.ink/qo7i
熱中症予防のために
https://ishort.ink/S9x9
総務省
https://ishort.ink/srHy
ヒロオカクリニック
https://ishort.ink/DQLH
健康長寿ネット
https://ishort.ink/xsna
水の飲み方は大切 - サントリー
https://ishort.ink/EjhF
鹿児島県
https://ishort.ink/HTGK
その他視聴者提供資料など
【2015年奈良】突然糖尿病になる恐ろしい病「ペットボトル症候群」熱中症対策の罠【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ペットボトル症候群」についてです。
奈良県在住の会社員男性「Aさん」はこの日、炎天下の中会社のソフトボール大会へ向けて、練習を行っていました。
この日の気温は35℃を超える猛暑日。
熱中症対策として、Aさんは休憩のたびに、スポーツドリンクをがぶ飲みし、水分補給をこまめに行っていました。
しかし、その日の夜になっても、喉の渇きは治まらず、
夕食後にもた大量のスポーツドリンクを飲み、眠りにつきました。
翌日になっても喉の渇きはあまり癒えておらず、今度は強い倦怠感にも苛まれ、体調はどんどん悪くなっていき、数日後にはついに、意識を失って倒れてしまいました。
彼は熱中症対策を行っていたのにもかかわらず、何故このような状態になってしまったのでしょうか?
その原因は、水分補給に最適だとされる「スポーツドリンク」の摂り方にありました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 視聴上の注意
#1:05 現地の説明
#2:31 ソフトボールをしていた「Aさん」
#3:03 熱中症対策
#3:37 異変
#4:42 続く渇き
#5:23 ついに倒れたAさん
#5:56 「ソフトドリンクケトーシス」
#7:09 大量に飲んでいたスポーツドリンク
#8:00 実質糖尿病状態に
#9:05 熱中症対策の落とし穴
#10:34 正しい摂取方法を
#12:18 意外と知られていない危険
引用・出展・参考文献
厚生労働省
https://ishort.ink/ns8Q
熱中症を防ぐために知っておきたいこと
https://ishort.ink/727y
熱中症予防ガイドライン
https://ishort.ink/TxRW
産経ニュース
https://ishort.ink/ZMhD
糖尿病情報サイト
https://ishort.ink/tTWX
奈良県
https://ishort.ink/oEfu
いい部屋ネット 街の住みここちランキング2022
https://ishort.ink/PJrm
その他視聴者提供資料など
【1978年アメリカ】4発の弾丸を頭に撃たれ生還した男『凶悪男』と「優しい男」の奇妙な旅 【ゆっくり解説】
今回は以前から動画化リクエストがありました、凶悪男と優しい男の奇妙な二人旅について紹介します。
これはアメリカ全土で話題となり、わが国でも一時期テレビなどで取り上げられていました。
ヒッチハイクをしていた男性「Aさん」は、アメリカカリフォルニア州の県境にある、荒野の真ん中で立往生をしてしまったため、ワゴンで通りかかった男性「Bさん」の車に乗せてもらい、目的地であるロスサンゼルスに向かいました。
ですが、実はAさんはもとマフィアの凶悪犯。
組織を裏切ったため、逃亡生活の真っ最中でした。
Aさんは車を停めたBさんを襲い、金を奪おうとしましたが、
そんなことを全く知らないBさんは、彼に対して優しく接し続けます。
ですが、その道中、ついにAさんは計画を実行に移し、Bさんの頭部に向かって、4発の弾丸を浴びせました。
ところが、それでもAさんは命を落とすことなく、冷静に彼に話続け説得。Aさんは彼に心を開き、とある約束を交わし、目的地に到着すると、二人は別れました。
その別れから21年後。
Bさんはある目的のために、彼との約束を破り、ラジオ番組にあの時の二人旅のことを投稿し、告白しました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:04 現地の説明
#1:51 荒野にたたずむ男
#2:48 通りかかった優しい男
#3:56 Aさん
#4:52 奇妙な二人旅が始まる
#5:46 夕食
#7:01 車中泊
#7:38 未遂に終わる犯行
#9:13 次の町へ
#10:38 知人の家に泊まった二人
#11:50 深まる仲
#12:22 そして・・・
#13:37 放たれた4発の銃弾
#14:03 起き上がったBさん
#15:38 病院へ
#17:27 二人だけの約束
#18:37 約束を守ったBさん
#19:29 21年後…
引用・出展・参考文献
I Thought My Father Was God
ポールオースター著
ナショナルストーリープロジェクト
Wikipedia
https://ishort.ink/jDXm
https://ishort.ink/ePy1
その他視聴者提供資料など
【2010年日本】石鹸が原因で小麦アレルギーに!?「茶のしずく騒動」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多数リクエストがありました「茶のしずく」という石鹸についてです。
2005年からネットや通販などで販売されていたこの石鹸は、約五年間で500万人もの人が購入した、大人気商品でした。
しかし、販売してしばらくすると、この石鹸を使用した後、ひどいアレルギー症状を起こしたという相談が、国民生活センターなどに寄せられるようになっていきました。
それは2010年になると、爆発的な数に増えるとともに、この石鹸が原因で、なぜか「小麦アレルギー」を発症する人が続出していました。
この石鹸には「加水分解小麦」という、小麦由来のタンパク質が配合されており、被害者たちは鼻や目などといった粘膜や皮膚から、この成分を大量に吸収し、突然小麦アレルギーを発症していたのです。
しかし、これまで食物アレルギーは、経口摂取以外で発症するとは考えられておらず、皮膚からの吸収でアレルギーになるというのは、この時初めて明らかになった、新事実でした。
#00:29 視聴上の注意
#1:12 大人気だったお茶の石鹸
#2:24 寄せられた相談
#3:22 共通のアレルギー
#4:26 何故石鹸で?
#5:41 発症の謎
#7:18 回収・注意
#8:50 その後の裁判
#10:10 どうして石鹸に小麦?
#11:31 アレルギーが起こるメカニズム
#12:56 判決
#14:04 現在のA社
#14:57 身近なもので起きた悲劇
引用・出展・参考文献
厚生労働省
ishort.ink/QH1B
独立行政法人国民生活センター
ishort.ink/KD3m
加水小麦分解物を含有する
「旧茶のしずく石鹸」による危害状況について
ishort.ink/gXmU
東京地方裁判所
茶のしずく石鹸東京訴訟
ishort.ink/d9Tv
佐賀新聞
ishort.ink/zMgg
医療NEWS
ishort.ink/W7CS
朝日新聞アピタル
ishort.ink/JsfR
医療法人全人会
小西統合医療内科
ishort.ink/tmzk
Wikipedia
ishort.ink/7UC6
妹尾小児科
小麦アレルギー
ishort.ink/5cZh
その他視聴者提供資料など
【2004三重県】警察に押さえつけられなくなったおじいさん…しかし、彼は無実の市民だった【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #三重県 #冤罪
今回紹介するのは、以前からリクエストが非常に多かった「四日市市ハムスターおじさん誤認逮捕」です。
四日市市内には、大型のショッピングモールがあり、ここには一組の高齢者夫婦が買い物に訪れていました。
旦那さんの名前は「Aさん」。
彼は孫が飼育しているハムスターの餌や、砂などを買うために、モール内にあるペット用品店に向かう途中でした。
しかし、妻が公共料金の支払いなどを行うということだったので、Aさんは財布から彼女に現金を渡してしまったため、一旦ATMコーナーにより、お金をおろしてからお店に向かうことにしました。
買い物袋を両手に抱えながら、ATMの前で手続きを行うAさん。
すると、背後から25歳くらいの若い女性が、子供を抱えたままAさんの背後に立ち、突然キャッシュカードやサイフを奪い取ろうとしました。
Aさんは抵抗しましたが、そのうちに女性が大きな声で「ドロボー!」と叫び、外にいた店員や男性客によって、Aさんの方が取り押さえられてしまいました。
Aさんは自分が泥棒でないことを話しましたが、すでにそのころにはあの女性は姿を消しており、誰にもわかってもらえません。
この時、丁度ショッピングモールに万引きの処理などをこなうために訪れていた、警察官が現場に到着。
店員らから引き継ぎ、Aさん手錠をかけて、床に強く押さえつけました。
警官は、署に応援を要請し、そのままの状態で刑事が到着するまでの約20分間、Aさんを床に押さえつけていました。
ですが、刑事が現場に到着したころには、Aさんは意識不明状態になっており・・・
引用:出展:参考資料
法務省
ishort.ink/pDuu
冤罪はいつまで続くのか 矢澤昇治/浅野健一
三重県警察
ishort.ink/jrdH
警視庁
ishort.ink/WmR6
Wikipedia
ishort.ink/DV3L
ishort.ink/W9Ni
その他視聴者提供資料など
【1936年静岡】2000人以上が犠牲となった集団食中毒 その原因は運動会で配られた「汚染された紅白大福」だった【ゆっくり解説】
追記:「10日」が「とおか」と、読み上げのほうの文が字幕になっている箇所、その他終盤で背景が一部停止してしまっている場面がありました。
訂正して、お詫びいたします。
#ゆっくりするところ #食中毒 #静岡
今回は以前から多くのリクエストが寄せられておりました「浜松第一中学校食中毒騒動」です。
静岡県浜松町(現浜松市)では、運動会になると「野仕合」といわれる、剣道着を着て二つの組に分かれ、合戦を行うという、独特な競技が行われていました。
これはかつて、徳川家康と武田信玄によってこの地で行われた「三方ヶ原の合戦」を模したもので、この競技に出場した生徒たちには、褒美として「紅白饅頭」が配られました。
この紅白饅頭は、白あん、黒あんそれぞれ三つずつ入った、6個入りの袋で手渡されました。
当時は現在の様に、子供たちは気軽に甘味を味わえる時代ではなかったため、大喜びで持ち帰り、それを家族で分けて食べたそうです。
しかし、翌日からこの大福を食べた生徒、そして家族たちは、謎の腹痛を訴え、病院を受診していました。
原因不明の症状は、実は運動会前から町内のいたるところで発生しており…
00:00 冒頭挨拶
00:42 視聴上の注意
1:11 本編開始
1:18 現地の解説
2:28 県立浜松第一中学校(現北高)
2:40 地元ならではの競技
3:57 合戦後の褒美
4:53 翌日、5月11日
5:03 異変
6:03 集団中毒
6:25 苦しんだ中学生
7:07 共通点
8:12 黒あん
8:26 防疫研究室
9:35 特定を急ぐ研究班
9:58 半数以上が欠席する
10:24 原因は緑青...?
11:47 三日経過
12:27 原因菌の発見
12:54 実は過去にも
13:53 血清
14:36 すべての元凶
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/w4B6
ishort.ink/1bx5
ishort.ink/f7k4
ishort.ink/Y69Y
浜松市
ishort.ink/KRKH
農林水産省
ishort.ink/UwWF
ヤクルト中央研究所
ishort.ink/uLeL
新細菌性食中毒」 辺野喜正夫・善養寺浩著
「戦場の疫学」常石敬一著
その他視聴者提供資料など
【1955年】修学旅行中の女子小中学生たちが犠牲となった『紫雲丸沈没事故』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #紫雲丸
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いていました『紫雲丸沈没事故』です。
この「紫雲丸」は、四国と本州をつなぐ連絡船であり、当時の人々には欠かせないものでした。
この日も、紫雲丸は多くの人たち、そして貨車を載せ、朝早く高松を目指し、出航しました。
しかし、当日の沖は濃霧注意報が出ており、50m先も見えないほどの視界不良になっていました。
そんな中、紫雲丸はスピードを落とさず、レーダーを頼りに運航を続けますが、
その運航中、突然眼前に同じく運航していた大型貨車運航船「第三宇高丸」が猛スピードで突っ込んで来ます。
引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/KxZy
ishort.ink/AR1R
松洋平著
『悲劇の紫雲丸〜瀬戸大橋の
礎となった子供たち〜』
海難審判所
ishort.ink/qiBu
朝日新聞デジタル
ishort.ink/oSG4
【1978年】致○量の300倍(2000グレイ)の放射線を浴びた男『ブゴルスキー』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被曝
今回紹介するのは、以前からリクエストをもらっていました『粒子加速器放射線事故』です。
旧ソ連には、『粒子加速器』という、素粒子同士を光に近い速度でぶつけあい、その時発生する高エネルギーを研究する施設がありました。
この研究所で働いていた物理学者「ブゴルスキー」。
彼はこの日も、いつも通り研究を続けていましたが、加速器の安全装置が故障していることに気がつき、自ら修理を行うことにしました。
彼は装置の中に頭を入れ、故障箇所を調べていましたが・・・
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/o4uT
ishort.ink/kBSt
ishort.ink/YsD5
ishort.ink/PBbe
LiveInternet
ishort.ink/fTXN
EXTREMETECH
ishort.ink/Tn5r
京都大学理学部
ishort.ink/Nh3V
【1999年】滅菌作業後 なぞの嘔吐や脱毛を繰り返していた作業員 実は重度の被曝をしており...【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被曝
今回はリクエストがあった『放射線滅菌装置被曝』です。
ベルギー某所には、とある研究所がありました。
この研究所では、放射線照射装置を利用し、医療機器の滅菌作業を行っておりました。
この装置には、線源として「コバルト60」が採用されており、ガンマ線によって機器を滅菌するといったものでした。
この作業を行っていた「Aさん」は、その最中に突然ガンマ線モニターの警告表示に気がつきます。
Aさんは警告を消すためにモニターをリセットし、照射室の中に人がいないか確認するため、中に入りました。
中には誰もおらず、またモニターが再び作動することもありませんでした。
しかし、その数日後から、Aさんには体調の変化が現れはじめます....
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/Wdaa
ラジエ工業㈱
ishort.ink/jW54
悪性腫瘍の放射線治療
ishort.ink/Mxki
排出放射性物質影響調査
ishort.ink/Ft9J
日本クレア
ishort.ink/72ND
【1984年】大雪で立ち往生した車で寝ていた男性 しかし、翌朝になっても起きる気配がなく...【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #一酸化炭素中毒
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました『自動車内一酸化炭素中毒』です。
新潟に単身赴任に来ていたAさんは、上越から村上に高速道路を使って、移動していました。
しかし、この日は記録的な大雪。高速は大渋滞な上に、事故が発生してAさんは立ち往生してしまいました。
なんとかパーキングエリアにたどり着いたAさんは、渋滞が解消されるまで、この駐車場で寝ていこうと考えました。
食べ物を購入し、車内に戻ってシートを倒し、横になったAさん。
翌朝になり、除雪作業員がパーキングエリアで作業をはじめていました。
すると、一台の車の周りだけ異常に雪が積もっており、エンジンはかかっていたものの、中に人がいる気配がありません・・・
引用:出典:参考
Wikipedia
ishort.ink/81XC
ウェザーニュース
ishort.ink/zKQz
朝日新聞デジタル
ishort.ink/DZsj
JAF
ishort.ink/8po7
【1968年】マンションの一室でガス爆発が発生 壁が壊れただけでビルが22階分崩壊...『ローナポイント崩壊』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #ロンドン
今回紹介するのは『ローナンポイント崩壊』です。
1960年代のイギリスでは、住宅問題を解消するため、高層住宅が数多く建設されていました。
しかし、伝統的な工法では、この建設ラッシュに追いつくことができませんでした。
そこで考案されたのが、「プレハブ工法」という、プラモデルのパーツを組み立てるような方法。
これは画期的なもので、24階建ての高層ビルであっても、約2年弱ほどで完成させることができるというものでした。
しかし、この工法には致命的な欠陥があり、この事例ではその欠陥によってビルが崩壊してしまったのです。
この事例以降、ロンドンでは新しく高層住宅が建てられなくなり、個室でのガスボンベの使用が禁止されたそうです。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/2mqc
https://ishort.ink/jyCi
https://ishort.ink/yPZa
立命館大学
https://ishort.ink/XMw5
british-made
https://ishort.ink/yPBK
RECEIPT POST BLOG
https://ishort.ink/XzC6
【2007年】夕食後に突然嘔吐し始めた子供たち・・・それは各地で同時期に発生していた・・・その共通点は『冷凍餃子を食べたこと』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #毒入り餃子
今回は、以前から多数のリクエストがあった『毒入り餃子事件』の紹介です。
この餃子には、非常に毒性の強い『メタミドホス』という成分が入っていました。
毒入り餃子とは知らず、食べてしまった人たちは皆腹痛や嘔吐などの症状を訴え、次々と倒れていきました。
すぐに原因の調査が開始されましたが、どこでこの毒が混入したのかは、中々突き止めることができませんでした。
日本側の主張と、中国側の主張は平行線をたどり、原因がつかめない状態が二年間続きました。
しかし、突然「毒を入れた犯人」が中国国内で逮捕されたという知らせが届きます。
彼は、職場に恨みを持っており、それを晴らすために輸出する冷凍餃子に、この毒を注射器で注入していました。
この身勝手な男の犯行により、日本に輸入された冷凍餃子は、なんの罪もない人々を苦しめたのです。
※現在事件は解決し、すでに該当する餃子は全て回収されています。
関係のないほかの冷凍餃子や食品、地域や国などに対して、風評被害の無い様にしていただけますよう、よろしくお願い致します。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/jVDL
https://ishort.ink/5Q7Z
https://ishort.ink/DHAX
https://ishort.ink/jVDL
日本経済新聞
https://ishort.ink/8k3b
農林水産省
https://ishort.ink/HJ5q
【ゆっくり解説】氾濫の危険を知らせようと、トンネル内の作業員たちの元に走る係員 しかし壁のように迫る濁流に飲み込まれ・・・『国分川氾濫トンネル水没』【1991年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #千葉県
今回はリクエストがありました『国分川氾濫トンネル水没』についての紹介です。
この水没は、自然災害によるものですが、被害を大きくした要因は様々あり、人災とも言えるものでした。
発注者である県側は、危険が迫っていると知りながらも『まだ大丈夫だろう』と、現場に作業継続の指示を出すように言いました。
現場代理人は、その前に国分川が氾濫する危険を知らされていたので、一旦は作業員たちに引き上げ指示を出していましたが、県側の要請によって、引き上げは撤回。作業を継続しました。
そして、ついに堤防を乗り越え、濁流が氾濫し、トンネルに迫ってきました。
この事を知った工事係員は、現場の作業員たちに危険を知らせるため、数百m離れた現場まで大急ぎで駆け抜けようとしましたが、濁流に追いつかれ、トンネル自体が沈没。
一名を除き、現場の作業員たちは行方不明となってしまいました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/jPjA
失敗事例
https://ishort.ink/5Wf7
千葉県
https://ishort.ink/ECQP
ニューススイッチ
https://ishort.ink/H9qE
【ゆっくり解説】都会の温泉施設で大爆発が発生 直上に居た従業員が吹き飛ばされ...『渋谷温泉施設天然ガス大爆発』【2007年】
今回は「渋谷温泉施設天然ガス爆発」の紹介です。
この温泉施設は、源泉を引き上げているタイプの温泉でしたが、営業開始からたったの一年で大爆発を起こし、木っ端微塵に吹き飛んでしまいました。
原因は、室内に充満した天然ガスでしたが、それが充満した経緯には、施設や施行会社の怠慢がありました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/xGQD
シブヤ経済新聞
https://ishort.ink/BQ6p
失敗学会
https://ishort.ink/7Bw2
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】高級温泉ホテルで火災が発生 しかし宿泊客たちは気付かず…『菊富士ホテル火災』【1966年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #菊富士ホテル
今回は、以前から多数のリクエストがありました『菊富士ホテル火災』の紹介です。
このホテルは、国からも認められた高級ホテルとして人気を集めていました。
しかし、ある深夜にストーブから起きた火は、この高級ホテルをあっという間に炎で包み込んでしまいました。
この当時の消防法は、現在と違ったため、内装も可燃性だったため、火のスピードは凄まじかったそうです。
これを契機に、法令が見直されることにもなった、大変影響の大きかった事例です。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/xxcB
https://ishort.ink/XFKH
総務省
https://ishort.ink/ysUi
https://www.bousaihaku.com/wp/wp-content/uploads/2017/03/a037.pdf
ジョルダン季節特集
https://ishort.ink/53eY
【ゆっくり解説】沸騰するカラメルで煮込まれた女性・・・『ロシア製菓工場カラメルミキサー』
今回は以前からリクエストが多かった『ロシア製菓工場カラメルミキサー』の紹介です。
職員の女性が、沸騰するキャラメルに溺れてしまうという、凄惨な事例です。
事故発生後、企業側はこの事を内々にもみ消そうとし、従業員を脅していたこともわかっています。
さらには、過去三度あった別の事故も隠蔽していました。
この事例では、裁判や責任の所在、補償や対策などが不明だったため、その後どうなったかという部分まで紹介できていません。
それに、紹介している内容が全て正しいという保証ができません。予めご了承ください。
引用:出典:参考
Mirror
https://ishort.ink/PPJK
macaroni
https://ishort.ink/96hi
wikipedia
https://ishort.ink/i28B
https://ishort.ink/8FfA
【ゆっくり解説】戦闘機が観客目がけて墜落・・・『リヴィウ航空ショー』【2002年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #ウクライナ
今回は以前からリクエストがあった『リヴィウ航空ショー』の紹介です。
戦闘機が観客に落ちるという、航空ショーの歴史の中でも最もひどいものとなった事例です。
直接の原因は、整備不良、予定と違う飛行、警報の見落とし、施設の設置位置など・・・
※この時の映像はネット上で閲覧可能ですが、非常にショッキングな内容なので、充分注意した上でご視聴ください。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/v3ap
https://ishort.ink/bqSx
https://ishort.ink/Mhwx
https://ishort.ink/K2n4
https://ishort.ink/kHwi
ポケカル
https://ishort.ink/u6Yp
ギズモード
https://ishort.ink/Htpd
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】最新の高層ビルで炎に追われ、屋上に逃げたものの・・・『ブラジルジョエルマビル大火災』【1974年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #サンパウロ
今回は以前からリクエストがあった『ブラジルジョエルマビル大火災』の紹介です。
70年代当時としては、近代的だった高層ビルですが、その実は避難経路すらもまともに設置されていない建物でした。規制、安全管理、防災対策などの不備によって被害が拡大してしまった火災です。
※今回の紹介には、一部ショッキングな内容が含まれます。
詳細な表現や、画像は割愛しましたが、注意してご視聴ください。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/7sTo
ホテルリスタ
https://ishort.ink/oEs3
https://ishort.ink/EdVY
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】高濃度COが充満する坑道に取り残された1400人・・・炭塵が引き起こした『三井三池三川炭鉱炭塵爆発』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #福岡県
今回はリクエストがありました「三井三池三川炭鉱炭塵爆発」についての紹介です。
利益重視で杜撰な管理体制を行ってきた会社・・・狭い坑道という場所で発生した高濃度CO・・・
救助が遅れたこともあり、被害が拡大し、現在までもその傷跡が残っています。
Wikipedia
https://ishort.ink/C1rE
https://ishort.ink/pS56
三井広報委員会
https://ishort.ink/CKVX
西日本新聞
https://ishort.ink/J1Dd
写真に見る炭鉱災害の記録
https://ishort.ink/EpPt
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】知らずに赤ちゃんに与えていた粉ミルクに猛毒・・・『ヒ素ミルク公害』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #公害
今回は以前から多数のリクエストがあった『ヒ素ミルク公害』の紹介です。
この動画は、あくまでこの事例の概要などを紹介する動画になります。
企業と被害者の細かなやり取りや、事象などを全て網羅しているものではありません。
※※※注 意※※※
この動画は、特定企業を批判したり、不買運動を推奨する目的で製作されたものではありません。
また、企業や被害者への不当な批判・中傷、不買運動を呼びかけるような行動はお控えください。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/FRFV
https://ishort.ink/E3Bf
森永ひ素ミルク中毒の被害者を守る会
(公式ホームページ)
https://ishort.ink/iEFp
森永ヒ素ミルク中毒資料館
https://ishort.ink/6rP4
https://ishort.ink/BQZT
森永乳業
https://ishort.ink/umTM
厚生労働省
https://ishort.ink/2xDT
ひかり協会設立に至る経過
https://ishort.ink/xWZE
【ゆっくり解説】誤って噴射された燃料で人が...『ニェジェーリン惨事』
#ゆっくり解説 #ソ連 #ロケット
今回はリクエストがあった『ニェジェーリン大惨事』の紹介です。
指導者のわがままにと、技術者のミスによって引き起こされた悲惨な事例です。
凄まじい火力だったうえに、有毒だった煙で被害が拡大したそうです。
※当時の映像がネット上で閲覧できますが、衝撃的な内容なのでご視聴する際は十分にご注意ください。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/FFro
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html