【1983年】旅客機を戦闘機が撃墜...何故そんなところを飛んでいた?『ソ連Su15旅客機撃墜』【ゆっくり解説】

【1983年】旅客機を戦闘機が撃墜...何故そんなところを飛んでいた?『ソ連Su15旅客機撃墜』【ゆっくり解説】

#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #航空機今回紹介するのは「ソ連su15旅客機撃墜」です。ニューヨークからソウルに帰る途中だった旅客機、007便は、その途中でなぜか予定ルートを大幅にはずれ、ソ連の領空を飛んでいました。特定地点を通過後は、オートパイロットの種類を切り替えて航行しなければいけませんでしたが、この時の007便は出発したときのままの設定で、飛行を続けていました。そのせいで航路を逸脱した007便は、なんとソ連の領空を5時間以上も飛行。そんなことをすれば、当然ソ連側も黙っては居ません。すぐにスクランブルがかけられ、戦闘機が出動。ソ連側は何度も007便に対し、警告を発しましたが、一切応答なし。当時、アメリカと冷戦状態だったこともあり、ソ連側はこの航空機を「アメリカのスパイ」と判断。地上の司令官から撃墜命令が下りました。引用:出典:参考Wikipediaishort.ink/9eGHishort.ink/JbFA乗り物ニュースishort.ink/Kerjサイドローズishort.ink/U15tNHKアーカイブスishort.ink/8axyBGMフリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO https://dova-s.jp/bgm/play7690.html

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