キーワード アイドルマスター が含まれる動画 : 510514 件中 97 - 128 件目
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【テスト】ぐるぐるやよい【動画】
NiVEの実験動画。こちらの動画を参考にしました、多謝→sm2710641 エンコは適当なので画質は酷いですけど…… みんなもNiVE使ってみるといいよ!! 自作物→mylist/10328695
忙しすぎる人のための「Kosmos,Cosmos」(天海雪歩)
天海雪歩「お姉ちゃん」
ムシャムシャしてやった
反省などするもんか!
イヤ、スイマセン・・・
【第3回MMD廃】渋谷凛、着艦指示【スターラスターガール】
赤羽根先生のワープ授業回のサンプル書き出し、その10。
渋谷凛さんのカットが後ろ姿だけだったので表情アップを追加しました。
MMDアニメ スターラスターガール専門ウェブサイト
https://kurodanoshirodano.wixsite.com/star-luster-girl
スターラスターガールシリーズ
観てネ!ヽ(・д・)ノhttp://blog.livedoor.jp/star_luster_girl/archives/9184218.html
◆動画作業進捗 https://t.co/OuWLwOrBPs
◆今まで作った動画mylist/6346709
ナナチと化した斑鳩ルカ「んなぁ^~~なんなんだよなんなんだよなんなんだんなあああああああ^~WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
こんにちはクズだよ!!
あー、チョーヤム!!
ゼルぴゃの伝説 謎解き福丸BB
「そ、それじゃあ今週はこれで終わりです! 今朝渡したプリントにご両親の記入を貰って、月曜に持ってくるのを忘れないようにして下さいね!」
小柄な新人教師が、帰りのホームルームの終わりを告げる。それは学生にとっては垂涎ものである、神聖とも言うべき週末が訪れた事を意味している。
家に帰ろうと少年が席を立ったその時、隣の机から元気いっぱいにこちらへ話しかけてくる声が聞こえてきた。
「ねっ、ねっ! 今日Pくん家、遊びに行ってもいい?」
"Pくん"とは、クラスの皆から呼ばれている彼のあだ名だ。親が有名な芸能事務所でプロデュース業をしているから、その子供という事でそう呼ばれているらしい。
『え…。まあ別にいいけど…』
「やったぁ! じゃあさ、帰りにコンビニでお菓子買ってからにしようよ!」
ぴょこぴょこと頭頂部のアホ毛が左右に揺れているのが見えた。多分、嬉しいという彼女なりの意思表示なのだろう。
「光のディスティネーション♪ ふんふんふんふふーん♪」
学校からの帰路に着き、機嫌良さそうに少年の隣を歩く姿。
『えっと、櫻風宮さん…』
「ん? 私の事は"ひめの"でいいよ。その方が呼びやすいよねっ」
本人にそう言われても、いきなりそんな距離感の近い呼び方は出来ないものだ。
『じゃあ、ひめの…さん、で』
「うんうん! なーに?」
『いや…何か珍しいなって。ひめのさんが、うちに遊びに来るの…』
彼女は誰に対しても親しげに接してくる方で、それは少年に対しても例外ではなかった。言葉を選ばなければ、距離感が近いという感じだ。それでも放課後に彼女が家に遊びに来るというイベントは、突発的で何の伏線も感じさせないものであった。
「うーん、そうかもね! 私、Pくんの事まだあんまり知らないからさ。これから一緒に遊んでたりしたら、今よりもっともっと仲良くなれるかなって!」
『そ、そうなんだ…。それは、嬉しいな』
彼女は、こういう子なのだ。決して悪い気はしないが、存外大胆で反応に窮してしまうのは少年にとって致し方ないというところか。
続きはpixivに。櫻風宮灯め乃のえっち絵増えて
た 大変ですっ けんかですよ~っ!(音声)
た 大変ですっ 音声付きですよ~っ!
使用例:sm40552715
作ったもの mylist/68529405
【シャニマス】END【フェスツアーズ】
タイトル通り。
ただの切り抜きですので素材として使えるかは微妙ですが…(あくまで自分用に作ったヤツなので)
【ぷちます!!】翼を授かる千早【ミリシタ】
タイトルのとおり、千早が翼を授かりましたw
録画端末:SONY Experia1
アイマス越境シリーズ:mylist/59168914
ノベマス:mylist/62821758
【北沢志保誕生祭】志保が絶対に言わない台詞【2022年1月18日】
志保「私の記録映像使って恥ずかしい動画作らないで下さい!(怒)」
私「ぎゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!」
ポケセン福丸BB
「はい! 綺麗なビーズあげる…!」
「えへへ、ありがとう…!」
テーブルの上で、いつものようにミニミニ小糸達が遊んでいます。この時間のこの場所は、事務所の誰にも邪魔されない、彼女達だけの憩いの場。とある例外を一つ除いて。
「!! ユ…ユアクマだーっ…!」
テーブルの上に、ユアクマがやって来ました。その姿を見ると、ミニミニ小糸達はお菓子やビーズすら置いてその場から逃げて行きました。
「あれ…? みんなどうしたの…?」
「は、早くこっち来て…!」
逃げ遅れた年少の子が、お姉さんのミニミニ小糸に引っ張られていきます。やがてそこにいるのはユアクマただ1人になりました。
「ねえ、どうしてみんなお家に帰っちゃったの? みんなお菓子食べてたり、遊んでたりしてたのに…」
まだお家の外に出て間もないその子に、お姉さんが語りかけます。
彼女達よりも遥かに大きく、速く、力持ちで食いしん坊。ユアクマは自分達にとって危険な存在である、と。
「小さい子達がユアクマの被害に遭わないように、誰かが事務所内を見張ってるのはどうかな…?」
お姉さん達の話し合いで、ミニミニ小糸によるユアクマの監視役を設置する事になりました。選りすぐりのメンバーが、高所からの見張りを交代で行う事になったのです。
見張りの場所は、カーテンレールの上。
「け、結構高いね…」
「見晴らしはいいけど、もしここから落ちたりしたら…」
「だっ、大丈夫だよ…!」
昼下がりの午後。ミニミニ小糸達の下に、何処かから聞き覚えのある叫び声が聞こえてきました。
「「たっ、助けてーっ…!」」
なんと見張り役のミニミニ小糸2人が、カーテンレールの先にしがみついて落下しそうになっているではありませんか。レールの上は埃だらけで、足を滑らせてしまったようです。
この時間は事務所に誰もいません。2人を助けられるのは地上にいるミニミニ小糸達だけです。
しかし2人がいるのはカーテンレールの先。あまりの高所に、皆震えて助けに行けずにいるのです。
その時です。誰かが束ねられたカーテンを伝って、上へ上へと登っていくではありませんか。
ユアクマです。ユアクマはあっという間にカーテンレールの上に辿り着くと、今にも落ちてしまいそうなミニミニ小糸の所へ向かいました。
続きはpixivに。
「続きはpixivに」って久々に言った気がする。
円香先輩のゲームのセーブデータを消した時の市川雛菜GB
「み、皆さんこんにちは! ノクチルの福丸小糸です!」
「浅倉透でーす」
「市川雛菜です〜!」
「樋口円香です」
「今日は透ちゃんのお家で、"ノクチルと不思議のダンジョン"の実況配信をしたいと思います!」
「あっ。…ふふっ、ごめん。うちのTV、RCA端子挿せないわ」
「ぴぇ…!」
ー28.3分後ー
「き、今日は283プロダクションで、"ノクチルと不思議のダンジョン"の実況配信をしたいと思います!」
「事務所のテレビが古くて助かったね〜♡」
『ふ、古いんじゃない! レトロって言うんだ、こういうのは…!』
「分かりましたからあなたは業務に戻って下さい」
『ひお…』
「今回は難関ダンジョン"丑三時の283プロ"の最深部、412階を目指します!」
「練習の成果、見せちゃお」
「これ、事務所の閉業までに終わるの」
「続きはプロデューサーが徹夜でやってくれるから大丈夫だよ〜♡」
『…え! 俺!?』
「それじゃ、行くよ。小糸」
「う、うん! ぴぇーむせんたーCX! 小糸、オン!」
『…俺は浦川ポジションなの?』
「あ、あそこにはづきさんのお店が…!」
「いいじゃん。寄ってこ」
「売ってるアイテムは…えーと、ヒーリングフルーツタルト、銅の羽、あ、リカバリーソーダは役に立つから買っておいて…えっ!」
「ん〜? 小糸ちゃんどうしたの〜?」
「円香ちゃん…! この武器…じゃなくてプロデュースカードって…!」
「"ピトス・エルピス"…! このダンジョンでしか手に入らない上に出現率も低い(限定PUよりは高い)強カード…! 小糸、それ買える?」
「あ…でもこれ、すっごく高いよ…!」
「じゃ、さ。やる事やっちゃおうよ」
「え…!」
「はづきさんが店番だからさ。顔パスで」
「いける訳ないでしょ」
「い、いくらゲームだからって…あっ、ワープの罠踏んじゃった…」
「…小糸。さっき拾ってたリカバリーソーダ、ワープする前に代金払った?」
「…あ!」
「わ〜、なんかいっぱい来た〜!」
「はづきさん速いじゃん。ウケる」
「ごごごめんなさ…ぴゃい!(3桁ダメージ)」
「おー…。ゲームオーバー」
「あは〜、仕方ないね〜」
「いわゆる…"ヤラレチャッタ"ね」
『俺、徹夜確定じゃん…』
「ダンジョンがはづきさんだらけばい!」
「わぁ! 懐かしいゲーム機!」
「初゙め゙で見゙る゙ゲ゙ー゙ム゙機゙で゙ずー゙!゙」
1UP福丸RB
「ど、どうしよう…! みんなボールみたいになっちゃった…!」コロコロ
「あは〜♡ これ楽しい〜♡」ポンポン
「なんでこの状況を楽しんでるの」
『大丈夫なのか4人とも…ん? 何だこれ、絵筆か?』
『…うわ、宙に虹が書けるぞ!?』
「これ、乗れるじゃん。イエーイ」ゴロゴロ
「と、透ちゃん待って…! 結構スピード早い…!」
「透は走り出してしまった…」
『制限時間内に点をなぞって、絵を完成させればいいんだな…?』
「ユアクマちゃんの絵もある〜♡ 可愛い〜♡」
「手際良いじゃん。プロデューサー」
『どれ次は…何じゃこりゃ! 点多っ!』
「私が描いた小糸の絵ですが。何か問題でも?」
『いやこんなの間に合う訳…てか点同士が重なってて誤反応起こすんだけど…!』
「くれぐれも間違えないように」
『お前どっちの味方なん…ギャース!!』
「はい、時間切れ。正解の絵はこう」
「もろ写真じゃん。ウケる」
「ぴぇ…」
「円香先輩気持ち悪い〜」
『お前だな! 俺の担当アイドルをボールに変えた魔女ってのは!』
「樋口見て。タコ焼きのマネ」
「ブフォッ」
「円香ちゃん!?」
「透先輩美味しそ〜♡」
『…お前のせいで、みんな困ってるんだからな!』
「雛菜ちゃん…! 虹色だからって絵筆のインクをかき氷に塗っちゃダメだよ…!」
「え〜? でも色んな味がして美味しいよ〜?」シャクシャク
「うん。めっちゃトロピカル」
「…その能力、どっちかって言うとアドレーヌだと思うけど」
『あの…ボール生活をエンジョイされてると、ここまで来た意味が無くなるんですが…』
「へ〜?」
『いや…だってボール化したみんなを元通りにする為に、ここまで来たようなもんだし…』
「え〜、雛菜はいつでも元に戻れるよ〜? ほら〜」ポンッ
『え゛!?』
「だって雛菜は、いつもの雛菜が一番だからね〜。そうでしょ〜?」
「そ、それとこれとは…」
「やるじゃん、雛菜」
「敵もドン引きしてるんだけど」
「あは〜、覚悟〜♡」バキッ
『あ、ラスボス戦終わった…』
「え…まだ魔法解いてもらってないんだけど…!」
「じゃ、さ。海行こっか。みんなで」
「とりあえず海に行けばオチになると思ってるでしょ」
『…もう好きにしてくれ』
(この後みんなでお風呂に入ったら3人とも元に戻った。そして流れで4人に襲われた)
【補足】
マリオ3において、尻尾を振る効果音が1UPの効果音と同時に鳴ると、このようなイントロが付いたバージョンになるそうです。
宿屋福丸GB
私のシャニマスmadの投稿は、ご存知の通りエアプから始まりました。当時はぴゃ楽器主体の都合上小糸ばかり見ていたので、まさかその数ヶ月後に雛菜推しになるとは予想だにしていませんでした。今にしてみればエアプ相応の表現力しかなかったなと、早くゲームを始めなかった事を勿体無く思っています。
ある日を境にシャニマスを始めるようになり、それ以来心から溢れ出る、シャニマスー特にノクチル、その中でも雛菜ーに対する多大な感情をアウトプットしたいという思いが、私の投コメSSにおける根本的な考え方です。シャニマスを通じて脳裏に浮かんだ世界を可視化させ、共有したいという思いが、私の動画や投コメにあります。決して物珍しさを狙ったり、単なる客引きとして運用しているのではありません(当初はそうだったかも知れませんが)。
初投稿から紆余曲折あり、今でこそ「キャプション芸=初代達人」との認識を得る事が出来、気さくに「雛菜怪文書の人」と呼んで頂けるようになったのは大変喜ばしく、また有難い事であります。動画作成者としての腕は依然稚拙であり、他方で物書きとしても半人前と何かと不十分な私ではありますが、今日における皆様からのコメントや評価を頂けている事に、私は感謝を伝える必要があると考えました。
付けられたコメントは漏らさず拝見しておりますし、その度に嬉しい気持ちになります。「大事なのは、投稿して自分が楽しめる事」とは思うのですが、やはり大勢の方に見て頂いて、その上で応援して頂けるのは変えがたい喜びがあるものです。
皆さん、いつも有難う御座います。これからも自分が楽しいと思える事をしていくので、よろしければ力を貸して下さい。
あとreaperは別に日本語化しなくてもいいですよね
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…嘘をつく
「あーっ、こんな所に限定セレチケが落ちてるぴゃ」
『えっマジ! どこどこどこ!?』
ミニミニ小糸の嘘につられて、Pが何処からともなくやって来ました。
『何だ、嘘か…。今欲しい物が売ってなくてショックだった所に、追い打ちかけられたみたいだな…』
「(P、買い物に行ってたの?)」
『ああ、ちょっとお菓子を作ろうと思っててさ。パイナップルの缶詰を探してたんだけど売り切れでさ…』
「ぱ、パイナップルの缶詰…?」
『そう、パイナップルの…ん? それって…』
続きはpixivに。