キーワード アルフレッド・コルトー が含まれる動画 : 59 件中 1 - 32 件目
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フォーレ:ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 作品15
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=lW4k7n9Q2Lg)。
フォーレが1879年(24歳)に完成させたピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 作品15は、彼の初期作品の中でヴァ
イオリンソナタ第1番と並ぶ傑作として高く評価されています。
当時のフランス音楽界においては歌劇こそが最上位のジャンルであり、歌劇以外のジャンルは室内楽を含め
て作曲家が積極的に取り扱うものではありませんでした。20代のフォーレはそのことを良く分かっていたた
め、若い作曲家である自分の作品が注目されることを望んで室内楽作品、そしてその中でも比較的マイナー
なピアノ四重奏曲に取り組みます。
しかしこの頃のフォーレはマドレーヌ寺院の楽長就任や婚約の解消など、公私に渡って激動の最中であり、
作曲には約3年の日時を要しました。しかも、1880年にいったん初演を行って好評を博したものの、終楽章
について友人からの懸念に不安を感じたため、やはり約3年後の彼の初期作品のに新作の終楽章を書き上げ
ました。つまり、作曲着手から約7年をかけて現在演奏される形になっています。こうして完成した決定稿
は1884年4月5日に初演され、たちまちフォーレはフランス音楽界に新風を吹き込む気鋭の作曲家として高
く評価されるようになりました。
その後、フォーレは数多くの室内楽曲の傑作を作曲することとなりますが、20代のフォーレの作風は「日
常の逸楽をそそる束の間の喜び、夢の魅惑的で情熱的なイメージ、思春期の感動と願望」(アルフレッド・
コルトー)を表現するというわかりやすいものであるため、本作はフォーレの室内楽曲の中で最も演奏され
る機会が多い作品となっています。
ネルソン・ゲルナー(ピアノ)
樫本大進(ヴァイオリン)
ローレンス・パワー(ヴィオラ)
アントニオ・リジー(チェロ)
ドビュッシー「前奏曲集」から「亜麻色の髪の乙女」「野を渡る風」コルトー(p)
第8曲 亜麻色の髪の乙女 - La fille aux cheveux de lin
第3曲 野を渡る風 - Le vent dans la plaine
ピアノ:アルフレッド・コルトー
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ピアノ練習曲のたのしみ 2023年07月15日
出演:片山杜秀
「練習曲 作品10 から 第1曲 ハ長調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第2曲 イ短調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第4曲 嬰ハ短調」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第5曲 変ト短調「黒鍵」」
ショパン:作曲
(ピアノ)マウリツィオ・ポリーニ
「練習曲 作品10 から 第3曲 ホ長調 「別れの曲」」
ショパン:作曲
(ピアノ)アルフレッド・コルトー
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第1番 ハ長調のアレグロ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)マッティア・ディ・モラ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第2番 イ短調のプレスト」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)アンドレア・コトゥーニョ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第8番 ト短調のアレグロ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ロレンツォ・デ・ビアゼ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第16番 ヘ短調のモデラート・コン・エスプレッショーネ」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ヴィヴィアーナ・デ・リタ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第29番 ハ長調のプレスト」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ロレンツォ・デ・ビアゼ
「ピアノのための練習曲集 第1巻 から 第41番 ホ長調のアリア」
ヨハン・バプティスト・クラーマー:作曲
(ピアノ)ジューシー・デ・ベラルディニス
「段階的難易度のついた6つのソナチネ 作品36第4 から 第1楽章」
ムツィオ・クレメンティ:作曲
(ピアノ)上野真
「12のやさしいソナチネ から 第1番 ハ長調」
イグナツ・プレイエル:作曲
(ピアノ)上野真
「12のやさしいソナチネ から 第9番 イ短調」
イグナツ・プレイエル:作曲
(ピアノ)上野真
「小さな手のための25の練習曲 から 第1番」
チェルニー:作曲
(ピアノ)宮沢明子
「小さな手のための25の練習曲 から 第2番」
チェルニー:作曲
(ピアノ)宮沢明子
etc.
フランク(コルトー編):ヴァイオリンソナタ イ長調(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=PQtCV6bk-8c)。
アルフレッド・コルトー編曲による、フランクのヴァイオリンソナタ イ長調の
ピアノ独奏版です。
江口玲(ピアノ)
ショパン/Chopin:バラード全集
フレデリック・フランソワ・ショパン
バラード第1番 ト短調 作品23
バラード第2番 ヘ長調 作品38
バラード第3番 変イ長調 作品47
バラード第4番 ヘ短調 作品52
アルフレッド・コルトー
フランク/Franck:ヴァイオリン・ソナタ
セザール・フランク
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV 8
ヴァイオリン:ジャック・ティボー
ピアノ :アルフレッド・コルトー
ドビュッシー:「子供の領分」より「ゴリウォーグのケークウォーク」聴き比べ
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=OUYcqIDMFYY)。
ドビュッシーの組曲「子供の領分」の終曲「ゴリウォーグのケークウォーク」を、ドビュッシー自身及び同
時代に活躍したピアニストにより演奏された記録の詰め合わせになります。どのピアニストも優れた技量に
より個性全開で演奏していますが、この中では、ピアノロールに記録したドビュッシー自身の演奏が結果的
に音質が一番いいというのが、ちょっと面白いです。
クロード・ドビュッシー(ピアノロール)
セルゲイ・ラフマニノフ
レオポルド・ゴドフスキー
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
バッハ(コルトー編):オルガン協奏曲第5番 ニ短調 BWV596(ピアノ独奏版 コルトー演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=oVmQe0bWGXI)。
20世紀前半の名ピアニストとして知られるアルフレッド・コルトー編曲による、バッハのオルガン協奏曲第5番 ニ短調 BWV596のピアノ独奏版です。コルトー自身はバッハの作品は「敬して遠ざける」傾向があったようで、ショパンなどに比べると録音は少ないですが、この動画を聴くとわかる通り、それらの録音に記録された演奏は極めてレベルが高く、より多くの録音を彼が遺さなかったことが惜しまれます。
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
【Fallout4】犬と共に生きる。#05【実況プレイ】
ようやく大本命の登場。
テーマは出会い。
今回は声もゲーム音も入ってない欲張りセットとなっております。
犬:#01:20~
ゲーム音:#08:05~
声:#13:45~
・ショパン
#00:00~ アルトゥール・ルービンシュタインによるOp.9-2夜想曲第2番変ホ長調
#01:25~ ディヌ・リパッティによるOp.64-1「小犬のワルツ」ワルツ第6番変ニ長調
#03:05~ ヨゼフ・ホフマンによるOp.53「英雄」ポロネーズ第6番変イ長調
#06:00~ アルフレッド・コルトーによるOp.25-1「エオリアン・ハープ」練習曲第1番変イ長調
前回:sm35122525
次回:sm35187694
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=H6IE5wlfSlM)。
ジャック・ティボーのヴァイオリン、ロジェ・コルテのフルート、そしてアルフレッド・コルトーがピアノと指揮を担当して1932年に録音したバッハのブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050は、戦前のSPレコード時代における代表的な名盤として知られています。
コルトーやコルテが楽譜に従って丁寧に演奏しており、特に第1楽章のコルトーのカデンツァは絶品の一言で、この曲が最初期のピアノ(チェンバロ)協奏曲であることを再確認させてくれます。ティボーの演奏はは曲が進むにしたがってややロマン主義に流れていくところがあり、微妙に齟齬がないではありませんが、そんな不満は彼のヴァイオリンの技量や響きの豊かさによって見事に覆い隠されており、全体として間違いなく名演奏と思います。
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
ロジェ・コルテ(フルート)
アルフレッド・コルトー(ピアノ・指揮)
パリ・エコール・ノルマル管弦楽団
バッハ(コルトー編):チェンバロ協奏曲第5番 へ短調 BWV1056より「アリオーソ」(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=_RkT3KlJg6g)。
フランスの名ピアニスト、アルフレッド・コルトー(1877 - 1962)によるバッハのチェンバロ協奏曲第5番 へ短調 BWV1065から第2楽章のピアノ独奏用編曲版です。
コルトーはベートーヴェンやワーグナーと並んでバッハの音楽を高く評価していましたが、コンサートで演奏する機会はあまりなく、来日時のインタビューでは「バッハは自分の為にだけ弾くのです」と語っています。
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
サン=サーンス:6つの練習曲 作品111
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vDH5CYeFLZk)。
サン=サーンスが生涯に残した3つの練習曲集のうち、1899年に作曲された2番目の作品です。前作の作品52と同様に、特定の高度な技術を集中的に磨くための内容で、バロック音楽や古典派の様式に則りつつ、リストの作品に匹敵するレベルの演奏難度を誇る作品が目白押しとなっています。
第4曲「ラス・パルマスの鐘」(ラス・パルマスはスペイン・カナリア諸島の都市で、サン=サーンスがよく訪れた観光地)には繊細なパッセージと和声の取り扱いが聴かれることから、のちのドビュッシー作品(印象派音楽)の先駆けとする意見が一部にあります。また、最終曲「第5協奏曲によるトッカータ」は、その名の通り、彼のピアノ協奏曲第5番の終楽章の一部をピアノ独奏用に編曲したものです。
なお、サン=サーンスは後の名ピアニスト、アルフレッド・コルトーがパリ音楽院学生だったときに「君の楽器は」と尋ね、コルトーが 「ピアノです」と答えたので、「君、冗談言っちゃいかんよ」と言ったという話が伝えられています(この時コルトーは予備クラスを落第していました)。その遺恨のためか、コルトーは後に著作「フランス・ピアノ音楽」において、この練習曲の第1曲を技術偏重で「無味乾燥」と酷評しています。
フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)
ラフマニノフ:ショパンの主題による変奏曲 作品22
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=94fhvjO-glk)。
フレデリック・ショパンの前奏曲のうち、第20番ハ短調は演奏時間こそ短いものの壮大な響きがで印象的な曲であり、アルフレッド・コルトーが「葬送」というあだ名をつけたといわれています。
この曲はラフマニノフが好んだメランコリー的性格が濃厚であり、彼はこの曲を主題として、約30分に及ぶ長大な変奏曲を作曲し、1903年に自ら初演の上、同年に出版しています。
ニコライ・ルガンスキー(ピアノ)
蓄音機で「大公」を聴いてみよう!(大公トリオ)
前に押入れから見つかった蓄音機とレコード!!
よしっ!!蓄音機を使って音楽を聴いてみよう!!
*曲目*
ベートーヴェン:ピアノ三重奏第7番「大公」
演奏:カザルストリオ
ピアノ:アルフレッド・コルトー
ヴァイオリン:ジャック・ティボー
チェロ:パブロ・カザルス
因みに調べてみて蓄音機の詳細が分かりました!
HMV蓄音機109
1928年、HMV蓄音器109モデル
音質はよくありませんが
雰囲気のみお楽しみください♪
グアルニエリ - 交響曲第6番
カマルゴ・グアルニエリ Camargo Guarnieri (1907-1993)
交響曲第6番(1981作)
指揮:ジョン・ネシュリング John Neschling
演奏:サンパウロ交響楽団 São Paulo Symphony Orchestra
グアルニエリは、ブラジル・サンパウロ生まれの作曲家です。幼いころからピアノの才能を発揮し、1938年にはアルフレッド・コルトーの計らいによってパリに渡り、シャルル・クラケンに師事しました。その後第二次大戦の勃発をきっかけとしてブラジルに戻り、作曲家・指揮者として活躍しました。ヴィラ=ロボスと同じく、ブラジル国民楽派の作曲家として知られています。交響曲第6番は、彼の晩年の作品で、「急-緩-急」の3楽章制となっています。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#05:01 第3楽章:#16:25
mylist/45844428
【作業用BGM】11人のピアニストによるショパンソナタ第3番4楽章
親作品にさせて頂いた「10人のピアニストによる」の中に含まれていない、巨匠・名演・迷演・怪演の類が無かったので作らせて頂きました。
(1)0:00~マルタ・アルゲリッチ(1967年ライブ)
(2)4:13~辻井伸行(2005年ショパンコンクールライブ)
(3)9:21~イーヴォ・ポゴレリチ(2005年ライブ)
(4)14:33~ホルヘ・ボレット(1985年ライブ)
(5)20:04~ディヌ・リパッティ(1947年録音)
(6)24:56~エフゲニー・キーシン(1987年録音)
(7)30:06~アルトゥール・ルービンシュタイン(1960年前後録音)
(8)35:12~アルフレッド・コルトー(1933年録音)
(9)40:19~エミリー・ギレリス(1978年ライブ)
(10)45:52~グレン・グールド(1970年録音)
(11)50:58~マレイ・ペライア(1974年録音)
ショパン バラード第2番 アルフレッド・コルトー(1929年)
巨匠コルトーによる全集録音から。mylist/23858611
19世紀生まれの4人のピアニストが弾くウェーバーの『舞踏への勧誘』 Part.1
#0:10 オイゲン・ダルベール #4:26 エドゥアルト・リスラー #11:50 アルフレッド・コルトー
#18:20 イグナーツ・フリードマン
Part.2→sm21076063 Part.3→
19世紀生まれの7人のピアニストが弾く『革命のエチュード』 Part.1
#0:10 ヴラデイーミル・ド・パハマン #3:04 イグナツィ・パデレフスキ #5:42 アルフレッド・コルトー
#8:22 ゴットフリート・ガルストン(ピアノロール) #11:07 イグナーツ・フリードマン
#13:30 ラウル・コチャルスキ #16:12 ヴィルヘルム・バックハウス
Part.2→sm21000398 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
19世紀生まれの11人のピアニストが弾く『黒鍵のエチュード』 Part.1
#0:10 フランシス・プランテ #2:10 ヴラデイーミル・ド・パハマン #4:20 アレクサンドル・ミハウォフスキ
#5:54 イグナツィ・パデレフスキ #7:59 モーリツ・ローゼンタール #9:36 フェルッチョ・ブゾーニ
#11:28 トスタ・ディ・ベニーチ(ピアノロール) #13:18 レオポルド・ゴドフスキー #15:05 エドゥアルト・リスラー
#16:40 アルフレッド・コルトー #18:16 マーク・ハンブルグ
Part.2→sm20965976 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
19世紀生まれの20人のピアニストが弾く『子犬のワルツ(第6番 Op.64-1)』
#0:10 ヴラディーミル・ド・パハマン #1:53 アレクサンドル・ミハウォフスキ #4:03 パーヴェル・パブスト
#5:53 アルテュール・デ・グレーフ #7:40 レオポルド・ゴドフスキー #9:31 セルゲイ・ラフマニノフ
#11:46 ヨゼフ・ホフマン #13:26 アルフレッド・コルトー #15:04 イグナーツ・フリードマン
#16:29 マイケル・ザドラ #18:16 ラウル・コチャルスキ #19:51 ヴィルヘルム・バックハウス
#21:21 アルトゥール・ルービンシュタイン #23:11 ウォルター・ルンメル #25:15 イレーヌ・シャーラー
#27:00 ベンノ・モイセイヴィチ #28:35 ギオマール・ノヴァエス #30:02 ヴァルター・ギーゼキング
#31:28 アレクサンダー・ブライロフスキー #33:22 ステファン・アスケナーゼ
多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
19世紀生まれの14人のピアニストが弾くショパンの『ワルツ第14番』
#0:10 アルフレート・グリュンフェルト #2:46 エミール・フォン・ザウアー #5:21 モーリツ・ローゼンタール
#8:16 セルゲイ・ラフマニノフ #10:00 ヨゼフ・ホフマン #12:28 アルフレッド・コルトー #14:48 Etelka Freund
#17:49 ラウル・コチャルスキ #20:55 アルトゥール・ルービンシュタイン #24:00 ベンノ・モイセイヴィチ
#27:13 フランシス・ルカシェビッチ #29:25 イヴ・ナット #30:54 アレクサンダー・ブライロフスキー
#33:21 ステファン・アスケナーゼ
多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
ドビュッシー:《子供の領分》より
1:《グラドゥス・アド・パルナッスム博士》2:《人形へのセレナード》3:《ゴリウォーグのケークウォーク》 アルフレッド・コルトー(p) 監督:マルセル・レルビエ 1936 Youtubeより転載
ハンガリー狂詩曲 S.244 第2番 ~カデンツァ聞き比べ~ part.1 19世紀
今回はリスト(Liszt)のハンガリー狂詩曲 第2番のカデンツァ部分を集めてみました。
カデンツァを省略した演奏が多いですが、個性的なカデンツァ演奏もあります。
#0:10 モーリツ・ローゼンタール #1:28 セルゲイ・ラフマニノフ #4:17 アルフレッド・コルトー
#6:00 マーク・ハンブルグ #7:01 ベンノ・モイセイヴィチ #8:25 アレクサンダー・ブライロフスキー
#9:38 ヨハンナ・ロアー
Part.2→sm20856420
コルトー シューマン演奏集2
1:交響的練習曲Op.13 2:蝶々Op.2 3:ダヴィッド同盟舞曲集Op.6 アルフレッド・コルトー (1:1929 2:1935 3:1937)その1 → sm18935755
コルトー シューマン演奏集1
1:謝肉祭Op.9 2:子供の情景Op15 3:クライスレリアーナOp.16 アルフレッド・コルトー (1:1928 2・3:1935) その2 → sm18935791
ミュンシュ ラヴェル協奏曲集(左手のための+ピアノ協奏曲ト長調)
左手のためのピアノ協奏曲 アルフレッド・コルトー パリ音楽院o. 1939 ピアノ協奏曲ト長調 二コール・アンリオ=シュヴァイツアー パリ管 1968
ショパン 練習曲 作品25 第1番~2番 アルフレッド・コルトー
バックハウスと並ぶ戦前のショパン練習曲集の名盤。mylist/32638174
【クラシック】ショパン 舟歌 ヴラド・ペルルミュテール(pf)
「彼は偉大なヴィルトゥオーゾであると同時に偉大な音楽家でもある」アルフレッド・コルトー mylist/23858611