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【ほとばしる解説ぷち】ビィたんのとりいそぎ科学にゅーす14『ベテルギウスの超高速回転の解釈は誤りだった可能性が浮上』
高温でからっと揚げてみました!
124億年前の宇宙に“渦巻き構造”の銀河発見
宇宙の歴史では早い時期である124億年前に、太陽系がある銀河と同じ渦巻き構造の銀河が存在することが分かりました。私たちが住む銀河の誕生を知る手掛かりになるかもしれません。
国立天文台・井口聖教授:「アルマ(望遠鏡)等を使って類似する結果がどんどん出ていくことを期待したいと思っています」
国立天文台などの研究チームは、アルマ望遠鏡が過去に観測した銀河のデータを調べたところ、124億年前の宇宙に、太陽系がある天の川銀河と同じ渦巻き構造の銀河があることが分かりました。
これは宇宙誕生から14億年後という早い時期であり、観測史上最も古いということです。
初期宇宙に炭素ガス雲に包まれた銀河 国立天文台など確認
2019年12月16日 18時39分
誕生間もない初期の宇宙に、巨大な炭素ガスの雲に包まれた銀河があったことを、国立天文台などのグループが初めて明らかにし、初期の宇宙がガス雲(うん)を吹き出す未知のメカニズムに関係者の注目が集まっています。
炭素などの原子は、星の内部の核融合によってでき、銀河に蓄積されていきますが、初期の宇宙ではこうした原子が、どのように存在していたのか分かっていませんでした。
国立天文台などの研究グループは、南米のチリにある「アルマ望遠鏡」で、およそ130億光年離れた誕生間もない初期の宇宙の銀河の中から炭素が出す微弱な電波を検出した18の銀河を選び出し、詳しい分析を行いました。
すると、銀河の周りを取り囲むように炭素のガスの雲が存在している様子を世界で初めて確認することができたということです。
炭素のガスの雲の半径は銀河自体の5倍に達していて、初期の宇宙の銀河以外では確認できなかったことから、グループでは、誕生間もない宇宙の銀河には炭素のガス雲を吹き出す未知のメカニズムがあるとしています。
研究の中心メンバーで、デンマークにあるコペンハーゲン大学の藤本征史さんは「メカニズムは全くの謎だが、ブラックホールの影響などが考えられ、さらに観測を重ねて謎を明らかにしていきたい」と話していました。
銀河が合体する様子 観測に成功 131億光年離れた宇宙で
2019年6月21日 4時21分
地球から131億光年離れた宇宙のはるかかなたで2つの銀河が合体する様子を早稲田大学などのグループが観測することに成功し、宇宙の成り立ちの謎に迫る成果として注目されています。
早稲田大学や東京大学などの国際グループは、南米チリにある電波望遠鏡、アルマ望遠鏡で「ろくぶんぎ座」の方角にある銀河を観測しました。
その結果、炭素やちりなどが放つ電波を捉え、その強さなどからほぼ同じ大きさの銀河2つが左右に並んでいることがわかりました。
さらに分析をしたところ、2つの銀河は合体している途中とみられるということで、地球からの距離はこれまで観測できた合体する銀河の中では、最も遠い131億光年先にあるということです。
宇宙はおよそ138億年前に誕生したあと、銀河が合体や衝突を繰り返して、より大きな銀河に成長しながら星を生み出してきたとみられていますが、合体や衝突がいつから始まったのかなど詳しいことはわかっていません。
2つの銀河は宇宙が誕生してからおよそ7億年がたつまでに合体が始まったと考えられ、地球がある天の川銀河のおよそ100倍のペースで新しい星ができているということです。
研究グループの早稲田大学、橋本拓也研究員は「銀河の合体がいつから始まったのかなどさらに研究を進め、宇宙の成り立ちの謎を解明したい」と話しています。
国立天文台プロモーション・ビデオ
国立天文台は、新たなプロモーションビデオ(以下、PV)を制作し、このたび公開しました。 2012年に制作(公開は2013年)したPVでは、国立天文台の活動を網羅的に紹介しました。
今回は、「ダークマター」、「宇宙の進化」、「生命の起源」といった特に多くの方の関心を集める宇宙の謎に挑む大型研究プロジェクト―アルマ望遠鏡、すばる望遠鏡、超大型望遠鏡TMT―の取り組みを中心に紹介しています。
今回、新たなPVの企画に当たり製作委員会を立ち上げ、およそ1年に渡って議論を重ねながら制作を続けました。制作の実務は国立天文台天文情報センター広報室の映像チームが中心となり、企画〜シナリオ作成〜撮影〜編集と、その多くを内製しました。
ディレクターを務めた塩谷保久 広報普及員は「宇宙からのメッセージに日々耳を傾けている国立天文台―このテーマを前面に押し出すため、思い切って素材を絞り込みました。ミュージック・ビデオのような感覚で楽しんでいただきながら、国立天文台の研究プロジェクトの取り組みを知ってもらいたいと思います」と述べています。
世界初 ブラックホールの輪郭撮影に成功
2019年4月10日 0:20
極めて強い重力で光も吸い込む天体、ブラックホールの輪郭を撮影することに世界で初めて成功したと日本などの国際研究グループが発表し、画像を公開しました。世界各地の電波望遠鏡をつないで地球サイズの巨大な望遠鏡を構築したことによる成果で、ブラックホールの存在を直接示すものだとして世界的に注目されています。
これは、日米欧などでつくる研究グループが世界6か所で同時に会見し明らかにしました。
撮影したのは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールです。
ブラックホールは極めて強い重力で光や電波も吸い込み直接見ることができないため、研究グループはブラックホール周辺のガスやチリが出す電波を観測しました。
観測は南米チリにあるアルマ望遠鏡など世界6か所の電波望遠鏡をつなぐことで、口径がおよそ1万キロという地球サイズの巨大な望遠鏡を構築し、人間の目のおよそ300万倍というこれまでにない解像度を実現して行われました。
そして得られたデータをもとに画像化した結果、世界で初めて「ブラックホールの影」と呼ばれる黒い輪郭をとらえることに成功したとして画像を公開しました。
研究グループによりますと、ブラックホールの周囲のガスやちりなどが出す強い電波が赤や白のドーナツ状の輪として示され、その内側には重力の影響で電波が観測できない「ブラックホールの影」が黒い穴のように見えています。
この画像から「ブラックホールの影」は直径がおよそ1000億キロメートルと太陽系がすっぽりと入る大きさでブラックホールの質量は太陽のおよそ65億倍に達する超巨大なものだとわかったということです。
ブラックホールは宇宙に多く存在するとされますが地球から遠いことなどから、これまでは強い重力の影響を受けたほかの天体の動きなどをもとに、存在する場所を推定したり、想像図を描いたりすることしかできませんでした。
研究グループでは今回の画像は、ブラックホールが存在することを直接示す成果だとしていて、ブラックホールを直接観測する道が開かれたことで銀河や宇宙の成り立ちに深く関わるブラックホールの謎の解明が進むと期待されています。
【foresight】驚異の視力6000!「アルマ望遠鏡」が迫る「惑星誕生」の謎
驚異の視力6000!「アルマ望遠鏡」が迫る「惑星誕生」の謎
2018.09.10
ラジオ 政治 Foresight おはよう寺ちゃん活動中 おはようコロンブス おはよう大発見
【ゆっくり実況Part20】嘘つきうぷ主のMinecraft【続・黄昏の森】
この動画はマインクラフトのゆっくり実況動画です
結構すすんだな。うんうん
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最初から見たい方→mylist/41237560
その他実況Part1→mylist/39454544
要望がありましたのでコミュニティ→co2332063
【宣伝ありがとうございました】
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【ゆっくり実況Part19】嘘つきうぷ主のMinecraft【続・黄昏の森】
この動画はマインクラフトのゆっくり実況動画です
ひさびさのマイクラ動画!このダンジョンはかなりむずかしい
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最初から見たい方→mylist/41237560
その他実況Part1→mylist/39454544
【宣伝ありがとうございました】
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たくさん宣伝ありがとうござ
国立天文台より新年のご挨拶 2015
あけましておめでとうございます。
皆様には新年いかがお過ごしでしょうか?
国立天文台は、天文学に関する大型研究施設を建設・運用し、国内外の研究者の共同利用によって第一線の研究成果を挙げることを主たる目的としています。
昨年はマウナケア山頂でTMTの建設が始まり、アルマ望遠鏡も驚くべき天体画像を出しはじめました。
このような国立天文台の活動を、今年も多くの皆様に紹介していきたいと思っております。
どうぞご期待ください。
450光年彼方で星が生まれる様子
2014.11.19 Wed アルマ望遠鏡が捉えた450光年彼方で惑星が誕生する様子
2014年 11月10日 「ALMAが捉えた、おうし座HL星の原始惑星系円盤」-APOD
2014年 11月10日 Astronomy Picture of the Day
The Protoplanetary Disk of HL Tauri from ALMA 「ALMAが捉えた、おうし座HL星の原始惑星系円盤」
APODとはNASAの天文学者が、毎日天文に関する画像に説明を添えて公開しているサイトです。
英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。
美しい写真と原文
http://apod.nasa.gov/apod/ap141110.html
お借りした素材Wikipediaより
"The Atacama Compact Array" by ESO
"Heic1424a" by Judy Schmidt
ALMAより
"ALMA_HL_04"
お借りした音源
nc94165「社会派ドキュメンタリー01」 by VFR
APODreadingマイリスト mylist/32170692 (sm24937966<前日 翌日>sm24951532)
転載はご遠慮下さい。解らない事が有ったら気軽に聞いてみて下さい。調べてきます
国立天文台、アルマ望遠鏡で惑星誕生の様子撮影に成功
(14_11_07)国立天文台は6日、チリのアンデス山脈で2013年から運用しているアルマ望遠鏡で、惑星が誕生する様子を撮影することに成功したと発表した。
2014年 5月26日 「アルマ望遠鏡の微速度撮影動画」-Astronomy Picture of the Day
2014年5月26日Astronomy Picture of the Day
An ALMA Telescope Array Time-Lapse 「アルマ望遠鏡の微速度撮影動画」
APODとはNASAの天文学者が、毎日天文に関する画像に説明を添えて公開しているサイトです。
英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。
美しい写真と原文
http://apod.nasa.gov/apod/ap140526.html
APODreadingマイリスト mylist/32170692 (sm23665966<前日 翌日>sm23680683)
Twitter:Cc_jabberwock
転載はご遠慮下さい。解らない事が有ったら気軽に聞いてみて下さい。調べてきます
ちょっと手を抜きましたすみません
2013年 9月7日 「アンデスの氷の森の夜」-Astronomy Picture of the Day
2013年 9月7日 Astronomy Picture of the Day
Night in the Andes Ice Forest 「アンデスの氷の森の夜」
APODとはNASAの天文学者が、毎日天文に関する画像に説明を添えて公開しているサイトです。
英語の勉強に読んでます。間違いがあれば指摘頂けると嬉しいです。
美しい写真と原文
http://apod.nasa.gov/apod/ap130907.html
お借りした素材
Wikipediaより
"The Atacama Compact Array" by ESO
"Trockeneis" by MarkS
お借りした音源
nc75299「Azur」 by ムツキセイ
APODreadingマイリスト mylist/32170692
(sm21786853<前日 翌日>sm21795672)
Twitter:Cc_jabberwock
転載はご遠慮下さい。解らない事が有ったら気軽に聞いてみて下さい。調べてきます
ニコニコ宇宙ニュース第四回『アルマ望遠鏡開所』
宇宙に関するニュースを不定期にお送りしていくニコニコ宇宙ニュース
第四回はすばる望遠鏡を凌ぐ次世代の望遠鏡完成のニュースです。
2013年3月13日、南米チリ北部のアタカマ高地に建設が進んでいたアルマ望遠鏡の主要部分が完成し、本格運用を前に開所式が行われた。アルマ望遠鏡は日米欧の主要国が1000億円をかけて作った電波望遠鏡。すばる望遠鏡の10倍の分解能を有しており、研究が進むことが期待されている。
第三回→sm20331345
第五回→sm20347532
宇宙ステーション特集→sm20455987
ニコニコ宇宙ニュースマイリスト→mylist/36270250
BGM:音楽素材MusMus
画像動画等:AP
【日本の技術力】 史上最高のアンテナを作った男達 【ALMA電波望遠鏡】
2012年6月12日、京都大学長尾准教授を中心とする国際研究チームは、アルマ望遠鏡を用いて124億光年彼方の「サブミリ波銀河」と呼ばれる種類の銀河から、窒素が放射する電波を検出することに成功したと発表した。
その陰には日本が世界に誇る12m/7m電波望遠鏡と、その制作に携わった職人さん達の経験・技術の集約が在った。
こ、これは文句無しにカッコええw 三菱電機㈱以下、制作に協力された企業(登場順)
㈲田中鉄工所 オオタ㈱ 三罡(サンコウ)技研㈱ ㈱積進 天龍コンポジット㈱ ㈱姫島金属興業 ㈱小野鉄工所 うん、皆さん輝いてますw
アルマ天文台への設置までの苦労話 ⇒ sm15364226
以上、オリジナルは ⇒ http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/multimedia/movie/
※本動画は画質を落とし前後篇を繋げたものです※
【日本の技術力】 チリで建設中のアルマ望遠鏡、初期科学運用開始へ
日本時間7月28日、日本を中心とした東アジア、欧州、米国を中心とした北米、の国際協力のもと、南米チリで進めていた【アルマ望遠鏡計画】において、16台目の高精度パラボラアンテナが現地に設置完了。 今秋から開始される初期科学運用の準備が整った。
本計画では2013年までに66台の設置の完了を予定しているが、今回、日米欧が製造を分担した16台のパラボラアンテナが現地に揃ったことにより、ハワイにある米国の世界最高精度のサブミリ波望遠鏡の10倍以上の感度を達成、初期科学運用が開始される。
この画期的な性能をもとに銀河や惑星の誕生、宇宙での物質進化や地球生命の起源にまで迫る観測研究が間もなく始まろうとしています。 なので今回はその建設記録(低画質)
より詳しくは http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/
チリ・アタカマ高原 アルマ望遠鏡 微速度撮影 #2
ESO ALMA Antenna Time Lapse #2
http://www.youtube.com/watch?v=3GZkHUWBOuY より。
アルマ望遠鏡 国立天文台
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/
微速度撮影 mylist/21365470
チリ・アタカマ高原 アルマ望遠鏡 微速度撮影 #1
ESO ALMA Antenna Time Lapse #1
http://www.youtube.com/watch?v=Gmikl0RQP44 より。
アルマ望遠鏡 国立天文台
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/
微速度撮影 mylist/21365470