キーワード イギリスの作曲家 が含まれる動画 : 92 件中 1 - 32 件目
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【SynthV Cover】ブリテン: 英国/アイルランド民謡集より feat. Eleanor Forte AI
Synthesizer V Eleanor Forte AI の習作第2弾は、イギリスの作曲家ベンジャミン・ブリテンの編曲による英国/アイルランド民謡集から3曲を取り上げます。
#0:00~
Greensleeves / グリーンスリーヴス
作詞・作曲: 不明
演奏楽器はピアノからフルートとハープに変更し、原調から長2度下げています。
#1:49~
I Will Give my Love an Apple / 恋人にリンゴを
作詞・作曲: 不明
歌詞下線部は押韻を示しています。
この曲は謎かけ歌で、歌詞が面白いので注目してみてください。
#3:33~
Down by the Salley Gardens / サリーガーデン
作詞: William Butler Yeats (1865-1939)
作曲: Herbert Hughes (1882-1937)
アイリッシュとは一味違った編曲。
編曲: Benjamin Britten (1913-1976)
Vocal: Synthesizer V - Eleanor Forte AI
フルート、フルートダモーレ、ハープ、ピアノ演奏: Cy
歌詞和訳: Cy
【ヴォーン・ウィリアムズ】冬の柳【さとうささらAI】
この「紅葉」(秋の夕日に照る山紅葉・・・)みたいな曲はイギリスの作曲家、ヴォーン・ウィリアムズの手になるもので、W.バーンズという言語学者の「ドーセット方言による田舎暮らしの詩集」の中の1つに付曲したものです。詳しいことは分かりませんが、これも民謡か民間の伝承に基づくものかもしれません。バーンズ自身ドーセット州の出身で、「ドーセット方言の辞典」なども編纂しています。
詩は7節から成りますが、この曲では1、5、4節(この順序)を採用しています。
このドーセット方言ですが、子音が濁音化するらしい(feet→veet、side→zide)ことは分かりますが、全部は分からないし、発音も不明で、日本語訳は当て推量です。まあイギリスは方言のかたまりで、一言口を開けばお国が分かる、というものらしいです。
背景はPixabayからとった柳の絵(写真加工?)と人物の合成で、人物の方はAIによる生成ということですがそれ以上は分かりません。そのままでは青々としすぎるので彩度を落として冬の感じにしてみました(本当は葉が落ちているのですけど)。柳の枝と女性の髪が一緒に風にたなびく様子をイメージしています。柳というと何か妖しげなイメージがあるのは日本人だけなんでしょうね。多分。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ随時更新中 https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
ブラームス(ロビン・ホロウェイ編):交響曲 へ短調 作品34(2台ピアノのためのソナタ 管弦楽版)より 第1楽章
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=WOZb90iQCuY)。
2008年、イギリスの作曲家ロビン・ホロウェイ(1943 - )はブラームスの2台ピアノのためのソナタ へ短
調 作品34bisを管弦楽での演奏用に編曲し、「交響曲 へ短調 作品34」と名付けました。この動画は、その
第1楽章の演奏になります。
ホロウェイはブラームスの2台ピアノのためのソナタについて「規模の大きさと充実した構造、作品に込め
られた野心と感情の深さは、交響的な表現が似つかわしい」と語っており、この編曲版はホロウェイの発言
の正しさを如実に示した名編曲だと思います。
ポール・マン指揮
BBC交響楽団
❤Pete Moore - Black Shadow❤
1977 Mark Duval And His Orchestra - Music By Pete Moore(LPC 1085)
マーク・デュバルは、Chappell において複数の作曲家やミュージシャンが使用したエイリアスで
特定は難しい。ピート・ムーアはイギリスの作曲家/編曲家、バーバラ・ムーアの元旦那らしい。
歌ものにしても全然いけそう…というか、歌をのせたら多分キリンジっぽくなるんだわw
【組曲『惑星』より『木星』("Jupiter" from Holst Suite "The Planets")】MuseでDTM【グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst)】
大管弦楽のための組曲『惑星』(わくせい、The Planets)作品32は、イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストの作曲した代表的な管弦楽曲。
『木星』は『惑星』の四曲目で一番有名な曲だと思います。
Museはテキストファイルで音楽を奏でるDTMソフトです。
この演奏も1つのテキストファイルのみで作っています。
元データが音源に依存する表現を多用していた為、音声は元音源(サウンドカードAW-744)のものと差し替えさせて頂きました。
代用音源はVSTiのS-YXG50です。
Muse自体にVSTiのホスト機能やサウンドフォント演奏の機構が内蔵されている為、他のドライバを介することなく容易にVSTi音源を活用出来ます。
●ツール:Muse(フリーソフト)
http://kato.chobi.net/muse/
●テキストエディタ:MKEditor(フリーソフト)
https://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se083554.html
●代用音源:S-YXG50(フリー)
http://veg.by/ru/projects/syxg50/
【SynthesizerVとボカロで】Now is the Month of Maying(時は花祭りの5月)
どこかで…延々と使いまわされていたような……
mylist/21553695
春「ドンドンドン(絶望)」
IA「悪の手先……?」
夏「……をスタートしたらすぐ流れてくるBGMの、原曲に当たるものね」
月「ルネサンス末期のイギリスの作曲家、トマス・モーリーによって書かれたマドリガルですね」
弦「作曲者は第三次川中島合戦の年に生まれて、江戸幕府成立の前年に亡くなってる人だよ」
プーランク(レノックス・バークリー編):フルートソナタ(フルート協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Bs1ePSIdxh8)。
プーランクの代表作の1つとして名高いフルートソナタには、ピアノパートを管弦楽用に
編曲してフルート協奏曲の形にした版があります。
この編曲版は、イギリスの作曲家でプーランクの友人でもあったレノックス・バークリー
(1903 - 1989)が、フルート奏者ジェームズ・ゴールウェイの依頼を受けて編曲したも
ので、1973年に出版されました。
エミリー・バイノン(フルート)
ブラムウェル・トヴェイ指揮
BBCウェールズ交響楽団
ブリテン(コリン・マシューズ編):歌劇「ポール・バニヤン」作品17 序曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=-_z5eHCmslY)。
1941年、ブリテンは詩人W・H・オーデンが書いた台本に基づき、歌劇「ポール・バニヤン」作品17
を作曲しました。これが、ブリテンが初めて手掛けた歌劇となります。
題名の「ポール・バニヤン」とは、アメリカやカナダの民話に登場する、伝説上の木こりの巨人の名
前です。アメリカ開拓期において、彼は数多くの森林を切り開いてアメリカ発展の礎になったと伝え
られており、本作はそんなポールの活躍を伝える複数の民話をつなぎ合わせ、2幕ものの歌劇に編集
されています。音楽的には、アメリカの民謡(フォーク・ソング)やブルース、讃美歌が盛り込まれ
ており、大学に所属する管弦楽団などのセミプロの音楽団体が演奏する目的のため、わかりやすく平
易な様式で作況されています。
1941年5月5日にコロンビア大学で「ポール・バニヤン」は初演されましたが、反応は良いものではな
く、作品はそのまま忘れられました。ブリテンは1975年に本作の改訂を行い、これにより演奏や録音
の機会が徐々に増えていきますが、それでも彼の歌劇の代表作とされる「ピーター・グライムズ」や
「カーリュー・リバー」に比べると評価・知名度が劣る習作という評価は払拭されていません。
なお、この歌劇には序奏部はあるものの「序曲」は存在しておらず、後にイギリスの作曲家コリン・
マシューズが作品中の旋律を抜き出して演奏会用序曲に編曲しています。
スチュアート・ベッドフォード指揮
ロンドン交響楽団
Mortal Kombat Official Soundtrack Techno Syndrome 2021 - Benjamin Wallfisch
ベンジャミン・ウォルフィッシュ
(Benjamin Mark Lasker Wallfisch、1979年8月7日 - )
イギリスの作曲家
ブラームス(エドマンド・ラッブラ編):ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 作品24(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=OXHjZI6tWZw)。
1938年、イギリスの作曲家エドマンド・ラッブラ(1901 - 1986)はブラームスのピアノ独奏曲「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」を管弦楽用に編曲しました。
ラッブラは20世紀中盤のイギリスにおいて旺盛な音楽活動をみせ、11曲の交響曲をはじめとする多数の作品を作曲しましたが、イギリス国外においては、オリジナルの作品よりこのブラームスの編曲版の方が高い知名度を持っています。
ネーメ・ヤルヴィ指揮
ロンドン交響楽団
ルネサンス音楽を一人で合唱してみた「A round of three country dances in one」
17世紀初頭のイギリスの作曲家であるトマス・レイヴンズクロフト(Thomas Ravenscroft)の曲から、「A round of three country dances in one」を歌ってみました。
歌ってみたも多重録音も初めてなので、色々下手だったりマイクが歌用じゃなかったりMixが適当なのはどうかご容赦ください。
Ravenscroftはルネサンス期のイギリスで世俗音楽・民謡を多く作曲・採譜しています。
中でもこの曲は、同じフレーズを何度も繰り返しながら、段々とパートが加わっていくという面白い形式の曲です。
古い曲なので音程の細部が演奏者によって異なったり、様々な演じ方をされています。
無伴奏ではなく笛や太鼓が加わったり、パートの入る順序が違ったり、強弱の掛け方が違ったり……本当に様々あります。
YouTubeで検索かけると、色々なパターンの演奏が出てくるので、気になる方はそちらも是非どうぞ。
背景はpixabayから拾ってきました。
アーサー・ブリス:色彩交響曲 作品24(F.106)(1932年改訂版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zi6FdphM7CA)。
サー・アーサー・ブリス(1891 - 1975)はプロコフィエフと同い年のイギリスの作曲家です。作風としてはフランスの印象派、更にはストラヴィンスキーなどの近現代音楽の影響を受けつつも、その本質はエルガーに連なるイギリスのロマン主義に立脚したもので、現代音楽特有の先鋭さに欠けるため音楽界における評価はさほど上ではないものの、一般大衆に親しみやすい作品を多数作曲してイギリス音楽界の重鎮として活躍しました。
1922年、グロスターでスリー・クワイアズ・フェスティバルが開催されるにあたって、イギリスの作曲家たちに新作の作曲が依頼されました。これに対し、ブリスは「色」に関する交響曲を完成させ、グロスター大聖堂で初演しました。これが「色彩交響曲」作品24(F.106)で、練習時間が短すぎたため初演は不評だったものの、曲を聴いたエルガーは「disconcertingly modern(戸惑うほど現代的)」と評し、やがてイギリス音楽界では演奏のレパートリーとして定着して、ブリスの代表作となりました。
作品は4つの色(紫、赤、青、緑)からブリスが思い浮かべたイメージを各楽章の曲にしており、不協和音が含まれつつも親しみやすい曲想に満ちた流麗な作品となっています。なおブリスは1932年に本作を改訂しており、この動画の演奏も1932年版に拠っています。
デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮
イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア
R.Clarke - Sonata for viola (or cello) and piano: 2nd mvt. Vivace
イギリスの作曲家 レベッカ・クラーク (1886 - 1979) の室内楽作品『ヴィオラ(またはチェロ)とピアノのためのソナタ (1919)』より第2楽章ですー
アメリカ人の商人の父とドイツ人の母のもとに生まれ, 幼いころからヴァイオリンの才覚を顕わにするものの, 実父との折り合いが悪く色々あって王立音楽院を退学させられます
自費で進学した王立音楽大学では師 スタンフォードの勧めでヴィオラに転向し, 並行して作曲科を修め, 1916年以降はヴィオラ奏者として生計を立てながらアメリカで過ごすようになります
本作はさる作曲コンクールに提出された一品. クラークは当初 男性名の偽名で応募しており, 女性が曲を書いたと知られるや「女性にこんな作品が書けるわけない!」だの「(本コンクールで最優秀賞であった)ブロッホの偽名に違いない!」だの, そんな批評の為に次点に甘んじたという話もあるようです
女性蔑視の価値観が根強い 当時の情勢を象徴するようなエピソードかもしれません
演奏:Tabea Zimmermann (va), Kirill Gerstein (pf)
← 前 ルザイェフ sm36493518 | sm37531101 ラフマニノフ 後 →
E.エルガー『愛の挨拶』をフルートで演奏してみました♪
fue吹きMIKIの動画*
第二弾は
イギリスの作曲家
E.エルガーの
『愛の挨拶』
オデコが相変わらず光ってますが
ツッコミNGですw
YouTube☆
https://www.youtube.com/channel/UCnlZY8HVDl3zFS4clT1AymQ
Twitter☆
Fue Odeko
【出演依頼、お仕事依頼はこちらまで↓】
[email protected]
放課後のグリーンスリーヴス 【銀咲大和(CeVIO) JOHNNYさん作・編曲】
『放課後のグリーンスリーヴス』
・作詞:のすじい 作編曲:ジョニー
・フルート : おチビちゃん
※原曲 放課後のグリーンスリーヴス
【IA&OИEとCeVIO】sm36633864 オケも配布されてます。
ジョニーさんの曲に詞を書かせてもらった
最初の頃のメロディラインと歌詞割りで
ちょいみんなのうた風に銀咲旦那でカバーしました。
放課後のグリーンスリーヴスという此の詞は
イギリスの作曲家ヴォーン・ウィリアムスの管弦楽曲
グリーンスリーヴスの主題による幻想曲の
冒頭部と最後尾、中間部に出てくるフルートのソロが
遠い昔、一緒に居た小娘の大好きなパッセージで
下手糞なフルートで一生懸命に練習してた記憶から生まれました。
此のクリップは遠い日の其のちび娘と
其れを蘇らせて下さったJOHNNYさんに・・
sasaralab さん
hirp さん
ゆずごしょう さん
スバル さん
#OneChicago さん
MOTO さん
ジョニー さん
Mimi さん
z666 さん
shinten さん
ezoronin さん スナック初音・さいはて店
広告有難う御座います
※マイリスト・・mylist/58344802 ささら色鉛筆の世界
【作業用BGM・65分】組曲「惑星」より「海王星、神秘主義者」【ホルスト】
イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストの楽曲「海王星、神秘主義者」を10回ほどループさせたものになります。
勉強用、作業用、動画の編集をしたくないとき用にお使いいただければ幸いです。
使用している音源は
http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/index.php?title=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
にてパブリックドメインとして公開されているものを使わせていただいております。
僭越ながら使用している動画は先日地球で開かれた「Neptunian Donut」の国際大会(「ステージ1」65分ノー休憩の部)での私のプレイ動画となります。手前味噌ではありますがなかなかの好成績をおさめたのでバックグラウンドとして使用させていただきました。
ハヴァーガル・ブライアン:交響曲第1番 ニ短調「ゴシック」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=F2XNv9RSUhI)。
ハヴァーガル・ブライアン(1876 - 1972)はイギリスの作曲家には珍しい労働階級の出身で、独学で作曲を学び、96年の生涯のうちに膨大な数の作品を作曲したことで知られています。ただし、初期にちょっとした成功を収めた後にはほぼ忘れ去られた存在となり、80歳を目前にしてようやく再評価されるようになったものの、作品の支持者は熱狂的なファンの間に限られ、一般的な知名度は現在も大して大きくありません。
ブライアンの作品の中で最も大規模で有名なのが、1919~27年に作曲された交響曲第1番 ニ短調「ゴシック」です。この作品は1928年にコロムビア・レコードが主催するシューベルト没後100周年記念交響曲作曲コンクールの応募作品として提出され、イギリス地区予選では第2位で通過しましたが、本選では優勝を逃しました。その後、本作は初演されることもなく放置されていましたが、1961年にウェストモンスターでアマチュアによる初演が行われ、1966年にはロンドンでボールト指揮BBC交響楽団の演奏でプロの音楽団体による初演が行われました。これにより、忘れ去られていたブライアンの存在が広く知れ渡るようになります。この動画は、その1966年初演のライブ録音になります。
作品は全6楽章からなり、管弦楽は8管編成(約190人)、ソプラノ・アルト・テノール・バスの独唱者4人に加え、混声合唱(2組:約500人)や児童合唱(約100人)が演奏に必要で、演奏時間は100分以上となります。これはマーラーの交響曲第3番や第8番をも上回るもので、演奏会で演奏可能な交響曲作品としては音楽史上最大規模にして最長の作品といえます。
作品内容としては、第1部の第1~3楽章は管弦楽のみの演奏でゲーテの「ファウスト」に基づく世界が描かれ、第2部の第4~6楽章では声楽が追加されて「テ・デウム」の歌詞を歌い上げる宗教的作品となっており、これが題名「ゴシック」の由来と思われます。このような作品になったのは、作曲開始が第一次世界大戦後の1919年であることが関係していると考えられています。ただ、作品は後期ロマン派から現代音楽の要素まで、ブライアンが影響を受けた様々な音楽が雑多にまとめられているという印象が強く、かなり人を選ぶものであることは疑いありません。
エイドリアン・ボールト指揮
BBC交響楽団
BBCコラール・ソサエティ
シティ・オブ・ロンドン・クワイア
マーラー(デイヴィッド・ブリッグス編):交響曲第5番
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cCKcVKQ7zPc)。イギリスの作曲家・オルガン奏者であるデイビット・ブリッグス(1962-)は、バッハ、シューベルト、チャイコフスキー、そしてマーラーなどのクラシック作曲家の管弦楽作品をオルガン用に編曲することも精力的に行っています。本作はその1つで、マーラーの交響曲第5番をオルガン版に編曲したものですが、大規模管弦楽作品の原曲からそれほど違和感を感じない演奏になっているのは、驚嘆すべきことだと思います。 デイヴィッド・ブリッグス(オルガン)
ジョン・スタンリー: トランペット・ヴォランタリー
ヘンデルと同時代に生きたイギリスの作曲家John Stanleyの作品です。
ボランタリーとはイギリス国教会の礼拝で用いられる自由なスタイルのオルガン曲。
その他→mylist/12113884
【ルカイト】気怠さと甘さと繊細さと【ボウエン】
イギリスの作曲家ヨークボウエンの「3つの厳格な踊り」というピアノ曲の第2番です
哀愁を帯びた緩やかなレントラーで、望郷を誘う名曲です
動画タイトルは、楽譜の書き込みから私がつけたもので、楽曲の副題ではありません
画像はキッテルセンの「消えた妖精」(PD)です
ニコ動にもあった → sm9999080
mylist/24963463 mylist/29113406
■追記:広告ありがとうございます!
My bonny lass she smileth【Morley】
トマス・モーリーThomas Morley1557年 - 1602年)は、ルネサンス音楽末期のイギリスの作曲家である。イングランド東部のノリッチ生まれ。イングリッシュ・マドリガルの作曲家であり、早い時期から多くの快活明快なマドリガルやバレットを作曲した。Soprano:Megpoid_English,MezzoSoprano:AVANNA,Alto:MEIKO_English,
Tenor:Oliver,Bass:KAITO_English
ニコニ・コモンズお借りしています(nc28989)
ミーントーン(G)で調整しています
mylist/40403664
Now is the month of Maying 【Morley】
トマス・モーリー(1557年 - 1602年)は、ルネサンス音楽末期のイギリスの作曲家である。
イングランド東部のノリッチ生まれ。イングリッシュ・マドリガルの作曲家であり、
早い時期から多くの快活明快なマドリガルやバレットを作曲した。
モーリーのバレットはイタリアのジョヴァンニ・ガストルディのバレットに習ったものであるが、
それを英語にあったイギリス独自のものに発達させた。
【PRIMA, OLIVER and AVANNA】 Pie Jesu 【Andrew Lloyd Webber】
私の Prima たち3人に Andrew Lloyd Webber の "Pie Jesu" を歌っていただきました。
※ Pie Jesu ※
イギリスの作曲家 Andrew Lloyd Webber が制作したレクイエムの一部で、Sarah Brightman と Paul Miles-Kingston のデュエットや、Charlotte Church に歌われたバージョンが有名です。ちなみに、Andrew Lloyd Webber は Sarah Brightman と結婚していた時期があるのだとか。
ソプラノ:Prima
メゾソプラノ:Oliver
アルト:Avanna
制作した作品等:mylist/39730022
John Cameron - Swamp Fever
1973 Afro Rock(KPM 1130)
ジョン・キャメロンはイギリスの作曲家。多くの映画、テレビ番組などの音楽を手掛けた。
この人の作品は美しい。
Keith Mansfield - Incidental Backcloth No.3
1968 Johnny Pearson / Keith Mansfield / David Lindup - Underscore(KPM1035)
キース・マンスフィールドはイギリスの作曲家。著名なテレビ番組のテーマ曲を数多く手がける。
イギリスのライブラリー・ミュージックの主要人物である。
ソラブジ 100の超絶技巧練習曲 第75番”パッサカリア”
カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ(Kaikhosru Shapurji Sorabji, 1892年8月14日 - 1988年10月15日)。イギリスの作曲家、ピアニスト、評論家。
100の超絶技巧練習曲 (1940-44) から第75番 Passacaglia. Largo
主題と100の変奏をもつパッサカリア。曲が進むにつれ主題の音域が上がっていくのが特徴。
バッハとゴドフスキーのパッサカリアの影響を色濃く反映している(とのこと)。
一言で言えば
ダークサイドを音楽で表現しました的な曲(特に最後の5分)。
他のパッサカリア;sm16877338,sm25027011,sm21101322,sm10227613
ソラブジの大規模な変奏曲の多くは繰り返しの数が平方数(81とか100)。
これまでの投稿動画→mylist/55838893
ブリテン 戦争レクイエム 終結部の室内楽と管弦楽の合奏を分けて演奏
イギリスの作曲家、ベンジャミン・ブリテンの作曲したレクイエムです。この曲は室内楽とオーケストラが決して交わる事無くそれぞれ交互に演奏をするのですが、終結部では両者が一緒に演奏します。その終結部の室内楽とオーケストラの合奏を分けて演奏、最後に両者を合奏させたものを動画にまとめました。DTMで打ち込みました。音質はあまり良くないです。声楽はありません。一番最後の合唱は弦楽で補いました。室内楽のみの演奏(00:00~)オーケストラのみの演奏(03:00~)合奏(06:00~)
R.Stevenson - 3 Contrapuntal Studies on Chopin Waltzes
イギリスの作曲家 ロナルド・スティーヴンソン (1928 - 2015)の作品『ショパンのワルツによる対位法的練習曲(1955)』です
彼は現在の王立ノーザン音楽大学で作曲とピアノを専攻, 際立った成績を伴って20歳で卒業しました
兵役を拒否して投獄されたこともありましたが, 1950年代半ばよりスコットランドに移住し, ピアニスト・教師としても活躍しました
妻 マージョリーとゴドフスキーの追憶に捧げられた本作は, ダブル・エチュードから発想を得たようですが, 左右それぞれと両手のための組曲という構成はアルカンやグラマテの作品も念頭にあったのかもしれません
この手の作品は原曲を知っていること, ある種の制限された機能性や響きに愉しさを見出せるかどうかで人を選ぶかもしれません
← sm27857486 | sm27908257 →
björk, David Arnold "Play Dead" [MV] 1993 (Lyrics)
[MV] Bjork (ビョーク), David Arnold (デヴィッド・アーノルド)
♪" Play Dead / プレイ・デッド "
映画 "Play Dead" (1993年) の主題歌
邦題 プレイデッド
原題 The Young Americans
ビョーク / björk (1965年, アイスランド)
デヴィッド・アーノルド / David Arnold (1962年, イギリスの作曲家)
007シリーズの音楽ほか..
[youtube転載]→[=vMdIxPnM5hA]
【関連動画】
Jupiter 木星 より(Holst) Piano Jotaro Takahashi
お聴き頂きまして誠にありがとうございます。m(__)m大管弦楽のための組曲『惑星』(わくせい、The Planets)作品32は、イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストの作曲した代表的な管弦楽曲である。この組曲は7つの楽章から成り、それぞれにローマ神話に登場する神々にも相当する惑星の名が付けられている。木星、快楽をもたらす者原題:Jupiter, the Bringer of JollityAllegro giocoso - Andante maestoso - Tempo I - Maestoso - Lento maestoso - PrestoPianoJotaro Takahashi 高橋丈太郎http://homepage2.nifty.com/yoiongakuwo/
四月は君の顔.【Morley】
注意:この動画のタイトルは「四月は君の嘘」ではありません。
トマス・モーリー (Thomas Morley、1557年 - 1602年)は、ルネサンス音楽末期のイギリスの作曲家。イングランド東部のノリッチ生まれ。イングリッシュ・マドリガルの作曲家であり、早い時期から多くの快活明快なマドリガルやバレットを作曲した。イギリスの代表的な世俗曲作家です。英語の歌ということでSoprano:Megpoid_English,Alto:Avanna,Tenor:Oliver,Bass:KAITO_Englishでお送りします。女性を四季になぞらえた失恋の歌です。
ニコニ・コモンズよりnc69429,nc25657,nc80049,nc40631をお借りしました
mylist:40403664
ソラブジ オルガン交響曲第1番 第1楽章
カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ(Kaikhosru Shapurji Sorabji, 1892年8月14日 - 1988年10月15日)。イギリスの作曲家、ピアニスト、評論家。
オルガン交響曲第1番 Organ Symphony No. 1 (1924)
演奏時間は120分ほどで比較的小規模の作品(第2番は約490分)。
第1楽章 Preludio -Passacaglia - Postludio