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NHK-FM クラシックの迷宮 ▽日本沈没とノストラダムス 2023年10月14日
出演:片山杜秀
「わたしの彼は左きき」
千家和也:作詞
筒美京平:作曲
(歌)麻丘めぐみ
「個人授業」
阿久悠:作詞
都倉俊一:作曲
(歌)フィンガー5
「映画音楽「日本沈没」 から 日本列島の形成~メイン・タイトル」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 乱泥流」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 総理の決断」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「日本沈没」 から 東京壊滅」
佐藤勝:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」メイン・テーマ」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」 から 異常気象」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「映画音楽「ノストラダムスの大予言」 から 死に急ぐ若者たち」
冨田勲:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「歌劇「グラン・マカブル」第3場から抜粋」
リゲティ:作曲
アストラダモルス…(バス)フローダ・オルセン、ゴーゴー侯…(カウンターテナー)デレク・リー・ラージン、ネクロツァール…(バス・バリトン)ウィラード・ホワイト、(合唱)ロンドン・シンフォニエッタ・ヴォイセズ、(管弦楽)フィルハーモニア管弦楽団、(指揮)エサ・ペッカ・サロネン
「合唱のためのコンポジション第9番「変幻」」
間宮芳生:作曲
(オルガン)室住素子、(ハープ)篠崎史子、(ハープ)篠崎和子、(コントラバス)溝入敬三、(コントラバス)吉田秀、(打楽器)安江佐和子、(打楽器)長屋綾乃、(打楽器)藤本亮平、(打楽器)石井利樹、(合唱)栗友会合唱団、(指揮)栗山文昭
「交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」から第7楽章」
柴田南雄:作曲
(合唱)東京混声合唱団、(管弦楽)東京都交響楽団、(指揮)若杉弘
「歌劇「ひかりごけ」第2幕「法廷の場」のフィナーレ」
團伊玖磨:作曲
船長…(バリトン)木村俊光、裁判長…(バリトン)工藤博、検事1…(テノール)近藤政伸、検事2…(バリトン)島村武男、弁護人…(テノール)牧川修一、(合唱)二期会合唱団、(管弦楽)神奈川フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)現田茂夫
「明日の愛」
山口洋子:作詞
筒美京平:作曲
ボブ佐久間:編曲
(歌)五木ひろし
バッハ:マルコ受難曲 BWV247(トン・コープマン復元版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kp5Toc7Arfk)。
バッハは生涯において受難曲を5曲作曲したとされていますが、そのうち完全な形で遺されたバッハの真作
はマタイ受難曲とヨハネ受難曲の2作のみです。
そして、もう1つの真作としてマルコ受難曲BWV247が挙げられます。この作品は1731年に初演され、
1744年に再演されたことがわかっていますが、現存するのは台本のみで、楽譜は失われているため演奏は
不可能とされていました。しかし遺された台本の歌詞の構造を分析した結果、バッハの他のカンタータなど
から曲が転用されているらしいことが判明し、これにより多くの作曲家・音楽家がマルコ受難曲の復元に挑
むこととなりました。
その中でおそらく最も有名なのが、トン・コープマンによる復元版です。大抵の復元版では曲は再現してい
るものの、曲の間をつなぐレチタティーヴォは再現が不可能なためセリフを読むだけにとどめていますが、
コープマンは自らレチタティーヴォを作曲しており、それがバッハの曲に違和感なく溶け込んでいるのは本
当に見事な腕前だと思います。
デボラ・ヨーク(ソプラノ)
ベルンハルト・ランダウアー(カウンターテナー)
クリストフ・プレガルディエン、ポール・アニュー(テノール)
ペーター・コーイ、クラウス・メルテンス(バス)
トン・コープマン指揮
アムステルダム・バロック・オーケストラ
アムステルダム・バロック合唱団
【SynthVクラシック】神々しき光の永遠の源よ (Eternal Source of Light Divine) / ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル【Eleanor Forte AI】
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(Georg Friedrich Händel、イギリスではGeorge Frideric Handel)はイタリアを旅行し現地の音楽を十分学んだ後、1710年ハノーファー選帝侯の宮廷楽長に任命されました。しかしその直後ロンドンへ旅行し、イタリア語オペラを上演し成功させます。1712年11月には再びロンドンに向かい、以降ヘンデルはずっとイギリスに住み続けました。この「アン女王の誕生日のためのオード」はロンドン到着直後の1713年2月6日、当時のイギリス女王アンの誕生日を祝うために作曲されたと言われています(しかし女王が本当に演奏を聴いたのかは定かではないようです)。
冒頭のEternal Source of Light Divine(神々しき光の永遠の源よ)はアルト(またはカウンターテナー)独唱曲であり、単独でもよく演奏されます。
もともとエレノアさんにはオペラ的なアリアが合うのではないか?と思い探すうちに出会ったこちらの曲ですが、トランペットのオブリガードも加わり荘厳な雰囲気が重視された曲だと思います。シンプルかつ奥深いヘンデルの音楽の魅力を少しでも伝えられましたら幸いです。
Eternal Source of Light DIvine - "Ode for the Birthday of Queen Anne" (1713)
作曲: George Frideric Handel (1685 - 1759)
歌詞: Ambrose Philips (1674 - 1749)
訳詞:やしろ
独唱: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
多くの歌手が歌っていますが、「オンブラ・マイ・フ」で有名なキャスリーン・バトルの録音はおすすめです(共演しているウィントン・マルサリスのトランペットも素晴らしいです)。
木陰 (オンブラマイフ) ハルオロイド・ミナミ
オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)
和曲名 木陰
ヘンデル(George Frideric Handel/1685-1759)
オペラ 『オンブラ・マイ・フ Ombra mai fù』から
歌唱 ハルオロイド・ミナミ(CeVIO)
拵え・戯れ絵・和訳弄り のすじい
ハルオさまはカウンターテナーいけると思います・・
870300コロニー さん
ただの隠居人 さん
sasaralab さん
半兵衛p さん
オリオンP さん
広告有難うございました
[オータムオブファルセットレジスター][ウレセイ]
[オータムオブファルセットレジスター][ウレセイ]
[オリジナル作品][作者][声の演技][ウレセイ]
autumn_of_falsetto_register_reedme
秋の換声点(かんせいてん)
換声点(かんせいてん) 地声と裏声が切り替わる声域
ファルセットレジスター
ネイティブヴォイス ファルセット オルタネイティング ボーカル レインジ
native voice falsetto alternating vocal range
パヂファ デヲヅ name[padifa_dewodu]
15歳 男性 美少年
フィフティーン イヤーズ オールド メイル ハンサム ボーイ
fifteen years old male handsome boy
カウンターテナー音域はアルト
カウンターテナーレインジアルト
countertenor range alto
カストラートに興味が有る
カストラート ビィ インタレスティド
castrato be interested
イタリア ナポリ 出身
イタリア ナポリ ウェアー ワン イズ フラァム
Italy naples where one is from
どうかなっちゃうよ
ふつうじゃいられなくなる
いいよきなよ
いくぞいけよ
ああああああああ
こころとからだがひとつになれたね
はっーはっはっはっはっはっはっ
うわぁぁぁぁぁぁぁぁあっ
ぼくたちはまだみとめられてないんだ
むずかしいことかもしれないけど
しんじてすすむしかないんだ
それではしつれいします
ありがとうございます
[注意][無断転載禁止][誹謗中傷禁止][その他違法な事を禁止します]
[後書き][オリジナル作品ですが作者の性指向ではないです演技ですご理解下さい]
バッハ:カンタータ第90番「怖ろしき終わり汝らを引きさらう」BWV90
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sTGJR3hpC-8)。
バッハのカンタータ「怖ろしき終わり汝らを引きさらう」BWV90は1723年、この年の三位一体節後第25日曜日である11月14日に初演されました。1723年の教会暦において初演された新作カンタータの中では、本作は最後の作品にあたります。当日の福音書章句では終末の預言が語られていることから、前半は罪深い者に訪れる裁きと破滅、後半は信心深い者が神によって救われるという筋立てになっています。
音楽様式としては、アリアとレチタティーヴォが2曲ずつとコラールから成る全5曲の小規模な作品となっています。編成も小規模で室内楽的なものとなっていますが、実は自筆譜には楽器編成の指定がなく、トランペットのパートは作曲当時(18世紀)の出版カタログ、音域・音型・内容からトランペットと想定されて演奏されます。
また、この頃のバッハのカンタータ(BWV60、89など)は終曲のコラール以外には合唱を含まないものが多く、本作もそういった作品の1つとなっています。
ジョアン・ラン(ソプラノ)
ウィリアム・タワーズ(カウンターテナー)
ジェイムス・ギルクリスト(テノール)
ピーター・ハーヴェイ(バス)
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
モンテヴェルディ合唱団
バッハ:ヨハネ受難曲 BWV245
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=SiKgrevzT-g)。
1724年、ライプツィヒのトーマス・カントルに着任したバッハは、着任から初めて迎える聖金曜日に演奏するため「ヨハネ受難曲」BWV245を作曲し、同年の聖金曜日である4月7日に初演しました。受難曲の作曲にあたってヨハネ福音書が選ばれたのは、ルター派教会のミサや礼拝式はほとんどカトリック教会の伝統を踏襲しており、聖金曜日の主の受難の礼拝式での福音朗読にはカトリックに従ってヨハネ福音書が用いられていたためでした。
この3年後にバッハが作曲・初演した「マタイ受難曲」と比較すると、こちらは合唱が全体に占める割合が多くなっています。これはマタイが個人の言葉を多用するのに対し、ヨハネが群衆の言葉を多用するためです。例えば総督ピラトの尋問から始まる第2部では、マタイは独唱曲であるアリアが多めに挿入されているのに対し、ヨハネでは福音史家、イエス、ピラト、群集の掛け合いで曲が進行します。そして、ヨハネ受難曲にはコラールが全40曲のうち11曲も含まれており、礼拝式で歌われる典礼的な性格が色濃いものとなっています。
また、マタイ受難曲がイエスの死を悲痛に描き、自らの罪とその悔い改めがテーマなのに対し、ヨハネ受難曲はイエスの死は神の計画が成就されたことと見なしています。
鈴木美登里(ソプラノ)
ロビン・ブレイズ(カウンターテナー)
ゲルト・テュルク(テノール)
ステファン・マクラウド(バス・バリトン)
浦野智行(バス)
鈴木雅明指揮
バッハ・コレギウム・ジャパン
バッハ・コレギウム・ジャパン合唱団
バッハ:カンタータ第69番a「わが魂よ、主を讃えよ」BWV69a
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=2rvv2Esz4J8)。
バッハがライプツィヒの聖トーマス教会のカントル(トーマスカントル)に就任した1723年に作曲され、この年の三位一体主日後第12主日(日曜日)にあたる8月15日に初演されたカンタータ「わが魂よ、主を讃えよ」BWV69aは、この時期のバッハのカンタータには珍しく、トランペットとオーボエが各3本にティンパニまで動員した大規模な編成の作品です。本作は題名が示す通り、全体にわたって神を賛美する祝祭的な雰囲気が全体に満ちています。
その祝祭的な雰囲気のためか、後にバッハは最晩年の1748年、ライプツィヒ市参事会員交替式に演奏するため本作を大幅に改訂して演奏しており、こちらには「BWV69」の分類番号が付けられています。
キャサリン・フーグ(ソプラノ)
ロビン・タイソン(カウンターテナー)
クリストフ・ゲンツ(テナー)
ピーター・ハーヴェイ(バス)
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮
モンテヴェルディ合唱団
イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
新タカハ島
タカハシにはなんと 感情が3つもある
踊ってくれてウレシイsm42812333
youtube:https://youtu.be/CgDI1G6QvK0
原曲:新宝島
作詞:山口一郎
作曲:山口一郎
使用ソフト
Audacity
AviUtl
Cevio Creative Studio 7
タカハシ(トーク)
CevioTalkSync
VocalShifter LE
素材
Cevioファンキット
いらすとや 様
バッハ:カンタータ第38番「深き悩みの淵より、われ汝に呼ばわる」BWV38
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zjHzIFWKPOA)。
バッハのカンタータ「深き悩みの淵より、われ汝に呼ばわる」BWV38は1724年に作曲され、同年の三位一体後第21主日である10月29日に初演されました。
この作品はルターが詩篇第130番に基づいた悔い改めのコラールに基づくもので、原曲のコラールの旋律が全6曲の随所に聴かれる「コラール・カンタータ」となっています。曲の内容は、重い病にかかった息子を嘆いてイエスに救いを求め、それにイエスが応えて奇跡を起こして病を治すといったものですが、題名にある「深き悩みの淵」という言葉そのままに、息子の病に悩んで奇跡を求める親の悲痛な感情を表現した暗い曲想が全体を支配しています。
キャロリン・サンプソン(ソプラノ)
ダニエル・テイラー(カウンターテナー)
マーク・パドモア(テノール)
ペーター・コーイ(バス)
フィリッペ・ヘレヴェッヘ指揮
コレギウム・ヴォカーレ・ゲント、同管弦楽団
【進撃のMMD】兵長のアヴェ・マリア【兵長誕2019】
リヴァイ兵長、お誕生日おめでとうございます。
あなたの未来に光あれと祈りを込めて、アヴェ・マリアを。
きっと生還してくれると信じています。
音源の歌手はカウンターテナーのスラヴァ。SLAVAは「栄光」の意味を持つそうです。
クレジット敬称略で失礼します。
This video is for NICO NICO ONLY.
ニコニコ以外への転載を禁止します。
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ご視聴、コメント、マイリス、タグ付け等ありがとうございます。
いつも温かいお言葉をいただいて、励みになります。
兵長は人類最強ですからね、きっと元気になって戻って来るはず。
【広告御礼】
こめじるし様、risa様、ゆや様、しゅん様、HIKO様、ちゃな様、sano様、にりこ様、k12様、
かにY(・∀・)Y様、リル様、ほのか様、まろん様、みい様、瑠璃丸様、みちる様。
どうもありがとうございました。
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ヴィヴァルディ アリア「太陽はしばしば」"Sovente il sole"
曲名:太陽はしばしば(パスティッチョ「救われたアンドロメダ」から)
作曲者:アントニオ・ルチオ・ヴィヴァルディ? RV anh.117
テーマ:偽作、疑作
<製作ノート>
第十回ボカロクラシカ音楽祭開催おめでとうございます。
今回は私が度肝を抜かれたアリアを紹介します。
ネットの情報によると、この曲は割と最近2002年になって発見された、複数の作曲家による寄せ集めのオペラ「救われたアンドロメダ」の中のアリアです。他の曲はともかく、この曲だけはヴィヴァルディの作品らしいと言われています。
こういう経緯からか、この曲のスコアは流石にペトルッチのライブラリにはなく、ネットの断片的な譜面情報とYoutubeでいろんな演奏を耳コピして、とりあえずのスコアを起こしました。
スコアは輸入版で市販されているようですが買うと結構お値段高めのお買い物になります。
次に歌い手ですが、この曲はメゾソプラノの音域で書かれていますが、歌うのは男性のペルセオ(ペルセウス)、当時の習慣を考慮すると女声ではなくカストラート、現代ならカウンターテナーがいいかなと思いました。そこで私の創作では、KAITOに仕様外のメゾソプラノ音域で歌わせてみました。ミクやルカとはまた違う妙なる声を楽しんでいただければ幸甚です。
ピッチは、今回楽器がビブラート一杯なので、モダンピッチにしました。ただ当時のヴェネツィアのピッチを考慮すると、これでもいいのかなという気がします。
歌 KAITO (メゾソプラノ領域)
独奏ヴァイオリン AAViolin
合奏 Sonatina Symphony Orchestra
通奏低音 私がやりました
以上よろしくお願いいたします。
【歌ってみた】銀の龍の背に乗って by ひじり颯人
はじめまして。
カウンターテナーとして修業中のひじり颯人です。
今回は中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」を歌わせていただきました。
……がしかし、音域が低くて歌いずらい。
しかもうろ覚えの状態で歌ったせいか音もずれたり……。(←じゃあ何故一発目に選んだし)
仕方がないのでピッチを修正しました。
次からきちんと音取りします……多分。
twitter: https://twitter.com/kijily_CT
結婚行進曲(高砂エディション)【CeVIO】
こ、此れもある意味でニコイチ、いや本歌取りの替え歌か・・
でも、本当に合うのよねえ此の旋律と歌詞(大笑)
ハルオロイドさま・銀咲旦那・香澄さん・ONEちゃん
此の組み合わせは案外クラシック行けそう。
旋律によってはハルオさまちょい弄るとカウンターテナーだし(笑)
昔、知己の披露宴でグリーのOBに実演させ
音楽系部活の後輩夫婦、悶絶させた曲の
一応冒頭コーラスフルバージョンです。
※マイリスト・・異邦的旋律の魅力 mylist/58774400
ペルゴレージ:スターバト・マーテル
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qzOmPUu-F_M)。
1736年、若くして結核に侵され、ナポリ近郊で療養生活に入っていたジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ(1710 - 1736)の元に、ナポリの貴族の集まりである「悲しみの聖母騎士団」から「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」の作曲依頼が入りました。既に自らの命が長くないと悟っていたペルゴレージは、この曲が最後の作品となることを予期して作曲に取り組みます。そして最後の力を振り絞って「スターバト・マーテル」を作曲し終えた直後、彼は26歳の若さでこの世を去りました。
「スターバト・マーテル」とは13世紀に生まれたカトリック教会の聖歌で、その名の通り、わが子イエスを磔にされた聖母マリアの悲しみを思う詩に曲を付けたものです。一説によれば、歴史上「スターバト・マーテル」を手掛けた作曲家は600人以上といわれていますが、ペルゴレージの「白鳥の歌」となった今作は、その最高峰に位置する傑作となっています。
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)
エメーケ・バラート(ソプラノ)
ナタリー・シュトゥッツマン指揮オルフェオ55
【世界一】男女の声で歌うフィリピン人が凄すぎワロタ【ものまね】
このモノマネは世界一。セリーヌ・ディオンとアンドレア・ボチェッリを一人で歌い高音も低音も神がかり。The Prayer[魔法の剣 キャメロット]
鉄人28号 (千住明編曲版)【赤咲湊ほかCeVIOメンバー】
アニメソングは滅多にやらんのですがw・・ たぶん3本目かと。
赤咲君にメインのハイ・バリトン ニュアンス重視の銀咲旦那がカウンターテナー
ハルオさまにはノン・ビブラートでバスに徹して戴き
変声期直後のボーイズテナーをささらちゃんの男声で。
自分の大好きな鉄人28号の平成版主題歌を・・
しかし、ラジオ黎明期から活躍した三木鶏郎先生の曲と詞
凄い以外の何物でもない日本語だよなあ、 ほんとに。
だだだだだーん、って部分のオノマトペ連続は最近のJ-POPでもそうこうは書けねえよ・・
全体に千住明さんのアレンジ好きなんで、六本木男声合唱団のイメージで 拵えました。
※マイリスト・・ささら色鉛筆の世界 mylist/58344802
EZORONIN ( スナック初音さいはて店)さま、ジョニーさま、オリオンPさま
ettcさま、拙作に広告、有難うございますー
【合唱】いのちの歌(女声三部) NBCC合唱団
____この命にありがとう____
皆様、はじめまして!
団長のあすてぃかです。
私のひょんなツイートから生まれた、団員2人の小さな合唱団・”Nowhere But Connected Choir 〜どこにもない、けれどつながっている〜”、通称”NBCC合唱団”。
最初に選んだこの歌とともにこの団もすくすく育ち、今では団員が12人にもなりました。
残念なことに、この動画には12人全員は参加していません。
ですが、7人の精一杯の歌声と、5人の熱い想いが込められています。
どうぞお聴きください。
感想もコメントにてお待ちしております!
メンバー
Sop: 夏恋、ゆりか
Mezzo: 村ちゃん(カウンターテナー)、めぽ
Alto: あすてぃか、きじり(カウンターテナー)
Male: スカル
・Twitter:https://twitter.com/NBCC_chorus
使用した楽譜はこちらです。
https://www.print-gakufu.com/score/detail/126036/
アニー・ローリー(スコットランド俗謡)【ハルオロイド・ミナミ(CeVIO)】
今回、あえてハルオ様に西洋メロディライトクラシックに挑戦して戴きました。元々、この曲は悲恋の歌なんだそうで・・
アニー・ローリーことアンナ・ローリー、歌詞で何度も呼ばれる名前の女性が悲恋の片割れだったわけで。
ええ、アニー・ローリーちゃんは歴史上実在してます。往時の貴族、マクスウェルトン卿のサー・ロバート・ローリーの末娘でスコットランド随一の名花と呼ばれた青い瞳の美人さんだったそうです。結婚を誓った相手が親父さんの政敵というか貴族間の権力争いの結果、相手の男が逃げて・・まあ、最後はアニーちゃん、別の貴族の嫁になりましたが。
青い目の美人は描きづらいので何時ものちびデブを代わりに描きました(笑)歌詞は堀内恵三訳のものを骨子にのすじいが更に原詩に近いように幾分付けたしてあります。・・ハルオ様、意外とカウンターテナーだなあ、クラシックもジャズも行けるかなあ(微笑) ・・ジョニーさん、Lennaさん、ezoroninさん、早速広告有難うございます・・うん、ハルオ様、無料なんですw
※マイリスト・・mylist/58774400 異邦的旋律の魅力
夏の思い出 チップチューン風アレンジ
毎年夏が来ると思い出したくなるような素敵な思い出、みなさんにはありますか?
歌詞
1.夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径(こみち)
水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空
2.夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花のなかに そよそよと
ゆれゆれる 浮き島よ
水芭蕉の花が 匂っている
夢みて匂っている水のほとり
まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬 遠い空
夜店の唄 チップチューン風アレンジ
夏もそろそろ終わり。
子供の頃の夏祭りのワクワクと、お祭りが終わった後のちょっと寂しいあの気持ち、覚えてますか??
歌詞
1.幼いあの頃 とうさんと
ふたりで夜店に 行ったっけ
三角帽子の おじさんが
舌切雀の あめ細工 あめ細工
2.綿菓子 ビー玉 きんか糖
おんぶの背中で 寝たときに
うっかり逃がした 風船は
いまでも夜空に いるような いるような
【社会人7人】旅立ちの日にを弾いて歌ってみた【リーマンブラザーズ】
桜も終わりを迎えるこのごろ、
ピクニックを楽しむ人が多い中で旅立ちの日にを弾いて歌ってみました。
音声はスタジオで収録しております。
※イヤホン推奨
リーマンブラザーズ mylist/49832094
歌い手(声を聞き分けてみてね)
ソプラノ(左ch):うってぃ(カウンターテナー)saori
アルト(両方):おれんじ(1オクターブ下)、ぱん粉(1オクターブ下)
テノール(右ch):阿部、とよだ
ピアノ:DL
動画撮影:うってぃ、ぱん粉
音声収録:おれんじ
ピアノ収録:DL
BOSEマン:とよだ
音声編集:おれんじ
動画編集:うってぃ
再掲 ヘンデル作曲 歌劇「リナルド」より
音が小さかったので再掲しました
ヘンデル作曲、リナルドより、
"Or La Tromba"(賑やかに鳴り響くトランペットが)
カウンター・テナーが歌います
リナルドが、戦の勝利を国王に高らか宣言するアリア
ジョン・ダウランド作曲 「今、私には別れることが必要だ」
ジョン・ダウランド作曲 「今、私には別れることが必要だ」
歌:アンドレアス・ショル
フランス喜歌劇で有名な ほろ酔いの歌
カウンターテナーのドミニク・ヴィスによる演奏です
オッフェンバック作曲 オペラ・ブッファ「ラ・ペリコール」”ほろ酔いの歌”
その他の投稿曲リスト
mylist/38956244
まおうSeliaのなんちゃってチップチューンアレンジ ~花の街~
名曲が台無しシリーズ第三弾w
團伊玖磨作曲「花の街」
ちょっぴり切なく美しい曲、、、のはずが、こうなってしまいましたww
お許し下さいとしか言えないw
歌詞
七色の谷を越えて
流れて行く 風のリボン
輪になって 輪になって
かけて行ったよ
春よ春よと
かけて行ったよ
美しい海を見たよ
あふれていた 花の街よ
輪になって 輪になって
踊っていたよ
春よ春よと
踊っていたよ
すみれ色してた窓で
泣いていたよ 街の角で
輪になって 輪になって
春の夕暮れ
一人さびしく
泣いていたよ
まおうSeliaのなんちゃってチップチューンアレンジ ~花~
日本歌曲をチップチューン風にアレンジしたらどうだろう?
と言う訳の分からないアイデアから生まれたふざけた楽曲の数々w
偉大なる作曲家のみなさまに土下座しつつアップしますw
第一弾は滝廉太郎作曲の「花」
春っぽいでしょ?ww
歌詞
春のうららの 隅田川
のぼりくだりの 船人が
櫂のしずくも 花と散る
ながめを何に たとうべき
見ずやあけぼの 露あびて
われにもの言う 桜木を
見ずや夕ぐれ手をのべて
われさしまねく 青柳を
錦おりなす 長堤(ちょうてい)に
暮るればのぼる おぼろ月
げに一刻も 千金の
ながめを何に たとうべき
ながめを何に たとうべき
Here The Deities
バロック音楽アレンジプロジェクト第5弾!
今回は、パーセルの名曲「Here the Deities」をアレンジして頂いた物を歌いました!
8月中UPの予定が遅くなり、マッハで一発録りしました!!
アレンジはLacroix DespheresのSho君!
イメージイラストは勿論タカハシヒロユキさん!
Marche pour les Matelots
From opera"Alcione" by Marin Marais
Music arranged by Shunji Nakamachi
Image picture by Hiroyuki Takahashi
~歌詞~
Amants malheureux,
Si mille écueils fâcheux
Troublent vos vœux,
Le désespoir est le plus dangereux.
Quelque vent qui gronde,
L'amour calme l'onde
Peut-on perdre l'espoir
Quand on connaît son pouvoir
フランス語は自信有りませんが、恐らく下記の様な意味です。
間違っていたら是非教えて下さいww
不幸な恋人達よ、
どれほどの苛立ち、障害が
貴方の願いを乱すとしても
絶望してはならない
風の轟き、
穏やかなる波の愛
その力を分かっていて、
希望を失えるだろうか?
【VY2V3】Flow my tears(Dowland)【古発音】
17世紀初頭にヨーロッパで大ヒットした「流れよわが涙」(ダウランド作曲)です。メッサP様のあまりにも素晴らしいリュート伴奏の音源がピアプロ http://piapro.jp/t/HA31 にあったので、ゆうま君にカウンターテナーソロをつけてもらいました。楽譜は1600年出版の初版で、冒頭の画像で、左側にあるのが主旋律パート譜とリュート奏法譜、右側に見えるのはバスのパート譜です。字幕スペルは楽譜そのままですので、現代とは違うところがあります。シェークスピア時代の発音(original pronunciation)で歌ってもらったので、いわゆるアメリカ英語に近い感じがすると思います。調律は、はちゅ~んを使いました。メッサP様の原作品⇒sm20778824