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トスカニーニ指揮による名曲コンサート(1941~1954年録音)
往年の名指揮者トスカニーニによる名曲集。全52曲収録。
#00:00 スミス:星条旗,バッハ:G線上のアリア、アンゲラー:おもちゃの交響曲~第一楽章、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲、交響曲第40番~第一楽章、ハイドン:交響曲第94番「驚がく」~第二楽章、交響曲第101番「時計」~第二楽章
#35:12 ベートーヴェン:交響曲第5番~第一楽章、交響曲第6番「田園」~第一楽章、レオノーレ序曲第3番、エグモント序曲
#75:24 ウエーバー「魔弾の射手」序曲、舞踏への勧誘、シューベルト:交響曲第7番「未完成」~第一楽章、メンデルスゾーン:結婚行進曲、交響曲第4番「イタリア」~第一楽章、シューマン:交響曲第3番「ライン」~第二楽章
#121:09 ワーグナー「ローエングリーン」第三幕への前奏曲、ワルキューレの騎行、ブラームス:ハンガリー舞曲第一番、大学祝典序曲、交響曲第3番~第三楽章、ヨハン・シュトラウス二世: 美しき青きドナウ、トリッチ・トラッチ・ポルカ、スッペ「詩人と農夫」序曲、ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、ラコッツィ行進曲
#182:15 エロール「ザンパ」序曲、ビゼー「カルメン」組曲、「アルルの女」第一組曲~前奏曲、ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」、サン=サーンス「死の舞踏」、デュカス「魔法使いの弟子」、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
#242:26 ラヴェル「ダフニスとクロエ」第二組曲~全員の踊り、スメタナ「モルダウ」、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」~第二楽章、シベリウス「フィンランディア」、グリンカ:スペイン序曲第1番、チャイコフスキー「花のワルツ」、ムソルグスキー「展覧会の絵」~キエフの大門、ドジェーテル「インターナショナル」、プロコフィエフ:交響曲第1番~第三楽章、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番~第二楽章
#304:56 スーザ「星条旗よ永遠なれ」、「エル・カピタン」、グローフェ「グランド・キャニオン」~山道を行く、ヴェルディ「運命の力」序曲、ポンキエッリ「時の踊り」
#334:37 ロッシーニ「セビリアの理髪師」序曲、「ウィリアム・テル」序曲、レスピーギ「ローマの松」~アッピア街道の松。
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
東浩紀×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「大量生と虚構の問題ーーチェルノブイリツアー2.0にむけて」(2019/10/23収録) @yuvmsk @hazuma
【収録時のイベント概要】
緊急開催! 『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評家・東浩紀が編集長を務める批評誌『ゲンロン』の第2期がスタート。
2019年9月、その〝再創刊号〟となる『ゲンロン10』が装いも新たに刊行されました。
その巻頭を飾る、東浩紀の論考「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」は4万字を超える渾身の書き下ろし。
中国のハルビン、ポーランドのクラクフ、ウクライナのキエフへ訪れたことを起点に、加害者の忘却と被害者の記憶という二項対立を乗り越える鍵を探る内容です。
東自身「哲学でも批評でも紀行文でもない」とうたう新しい文体にも注目が集まっています。
ゲンロンは「ゲンロン H.I.S チェルノブイリツアー」を実施し、東は『観光客の哲学』や近刊の『ゆるく考える』『テーマパーク化する地球』に取り組むなかで、「観光」という体験の哲学的側面を掘り下げてきました。
まさに今月前半、ゲンロン代表の上田洋子と東は、来年開催予定の新たな「チェルノブイリツアー」のために、ロシア・ウクライナを取材で訪れています。
原子力発電所事故の全貌に迫るエミー賞獲得のドラマ『チェルノブイリ』が9月25日に日本公開となるなど、再び関心が高まるチェルノブイリ。
現地の最新レポートをお届けするとともに、ゲンロン第2期の新たな探究を語るイベントを緊急開催です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191023/
大山顕×本田晃子×上田洋子「ユートピアと日常の共産主義建築——地下鉄、団地、チェルノブイリ」【2017/2/15収録】 @sohsai @yuvmsk
待望の共産主義建築イベント第3弾は、2016年についにチェルノブイリに行き、すっかりノックアウトされた大山顕が登場。大山がチェルノブイリで撮影した写真群は、繊細で明るく、構造物への愛に溢れた注意深いまなざしに貫かれ、写真家にとっても被写体にとっても新境地を開いた。
ソ連建築研究者の本田晃子は、実は大山の大ファンで、ほとんどの著書を読んでいるという。共産主義時代、ユートピア建築はいかに作られ、人々の日常にいかに浸透していたのか。大山が見たチェルノブイリ、キエフの地下鉄や団地をめぐり、共産主義建築の専門家との新たな対話が開かれる。司会はゲンロンの上田洋子。
〈大山顕によるチェルノブイリレポート〉
チェルノブイリはふつうだった(http://portal.nifty.com/kiji/161118198099_1.htm)
原発事故で廃墟になった街に行った(http://portal.nifty.com/kiji/161202198206_1.htm)
高さ150mの恋文・チェルノブイリの秘密軍事基地(http://portal.nifty.com/kiji/161216198324_1.htm)
キエフのベランダはかわいい(http://portal.nifty.com/kiji/170120198599_1.htm)
世界一深い地下鉄はすごくすてきだった(http://portal.nifty.com/kiji/170210198763_1.htm)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170215/
家族で時事放談 521日目 【進むも地獄、引くのは死の選択】全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求。!ウクライナの首都 キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない
[Proceed to hell, draw is the choice of death] The All-Russian Officers Association demands "Putin's resignation". !! Strategic defeat is inevitable even in the suppression of Kiev, the capital of Ukraine
【字幕説明入り】キエフ・バレエ「白鳥の湖」全編
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=tpSMO2yasY4)。
2月28日、クラシックバレエやオペラ、室内楽やオーケストラなどの各種イベント公演の企画・制作、運営管理などを行っている株式会社光藍社(こうらんしゃ)は、Youtubeに名門「キエフ・バレエ」のバレエダンサーたちによる「白鳥の湖」全幕版を投稿しました。以下、動画説明文の一部を抜粋します。
150年以上の歴史を誇る名門劇場「キエフ・バレエ」が、2022年1月にウクライナ現地の劇場で撮影したばかりの最新映像。優雅に繰り広げられるバレエの名作を、チャイコフスキーの美しい音楽と共にお楽しみください。来日公演でもお馴染みの人気ソリストや、劇場が誇る実力派ソリストたちが出演しています。
(※2021-22年冬シーズンの来日公演が叶わなかったため、日本のファンへ向けて2022年1月27日に現地ウクライナで収録されたばかりの最新映像です。 現地ウクライナのダンサーをはじめ、すべての人に1日でも早く平和が戻ることを願っております。)
<キャスト>
オデット/オディール: アンナ・ムロムツェワ
ジークフリート王子:ニキータ・スハルコフ
ロットバルト:ヴィタリー・ネトルネンコ
王妃:リュドミラ・メルニク
家庭教師:ミハイロ・ザグレバ
パ・ド・トロワ:カテリーナ・ディデンコ
アレクサンドラ・パンチェンコ
アンドリー・ガブリシキフ
小さな白鳥:タチアナ・ソコロワ、エフゲーニャ・コルスノワ、インナ・チョルナ、カテリーナ・チュピナ
大きな白鳥:タチアナ・マツニアク、アレクサンドラ・パンチェンコ、エリザベータ・ゴギーゼ、クセーニャ・ステセンコ
スペインの踊り:インナ・ブジロ、ナタリア・ヤクーシキナ、セルギー・クリアチン、ドミトロ・アレクサンドロフ
ナポリの踊り:オレクサンドル・スクルキン
ハンガリーの踊り:クセーニャ・イワネンコ、ヴォロディミール・クツーゾフ
花嫁候補:イリーナ・ボリソワ
エリザベータ・ゴギーゼ
タチアナ・マツニアク
指揮:オレクシィ・バクラン
管弦楽:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団
【作業用BGM】 クラシック詰め合わせ 第2弾
お待たせ(?)しました。第2弾です。今回は、むしろ作業を妨害します。はい、眠くなる系統です、多分。第1弾→sm2900927ブランデンブルク協奏曲第3番第1楽章,ペール・ギュント組曲1番「朝」,G線上のアリア,水上の音楽,カノン,アルビノーニのアダージョ,歌劇「セビリヤの理髪師」序曲,ハンガリー行進曲,カレリア組曲第3曲行進曲,熊蜂の飛行,組曲「展覧会の絵」より「キエフの大門」,協奏曲第2番第3楽章「夏」,協奏曲第4番第1楽章「冬」,スラブ舞曲第2番,交響曲第35番「ハフナー」第1楽章,交響曲第41番「ジュピター」第4楽章,交響詩「魔法使いの弟子」,弦楽セレナーデ第1楽章,交響曲第8番第4楽章,弦楽のためのアダージョ 位です。
家族で時事放談 526日目【おびただしい犠牲者が想定されるロシア軍のキエフ攻撃】武器市場での高騰による外貨獲得にらみ、イスカンデルによる空爆を想定か?【ベラルーシからチェルノブイリ抜け汚染兵流入?】
[Russian army's attack on Kiev, where numerous casualties are expected] Is it supposed to be an air strike by Iskander in view of the acquisition of foreign currency due to the soaring price in the weapons market? [Influx of contaminated soldiers from Belarus through Chernobyl? ]
https://www.youtube.com/watch?v=gbTjVYvRaHU&t=1886s
時事放談 541日目【ロシアを悪魔視するな」と乗松聡子談】「ロシアへ退避申請260万人超」「人道支援物資をドンバスやキエフに」露国営通信社スプートニク記事引用しロシアを擁護【琉球新報がコラム掲載】
[Don't look at Russia as a devil] Satoko Norimatsu talks: "Over 2.6 million applications for evacuation to Russia" "Humanitarian aid supplies to Donbus and Kyiv" ]
Anna, Seven Years on The Frontline (2008) 英語字幕
アンナ・ポリトコフスカヤ(Anna Politkovskaya)はロシア人のジャーナリスト、作家、人権活動家である。彼女は1999年からモスクワに本拠を置くノーヴァヤ・ガゼータ(Novaya Gazeta)紙の記者として、第二次チェチェン紛争(1999-2009)の取材にあたっていた。
2006年10月7日、アンナはモスクワ中心部にある自宅マンションのエレベーター内で射殺された。彼女はチェチェン紛争に反対し、ウラジーミル・プーチンおよび秘密情報機関であるロシア連邦保安庁を告発、批判していたことで知られていた。この映画は、最前線ーフロントラインにいたアンナ・ポリトコフスカヤの7年間を死後、追ったドキュメンタリーである。監督であるマーシャ・ノビコワ(Masha Novikova)は、ウクライナのキエフで、ユダヤ系ウクライナ人の芸術家一家に生まれ育った、こちらも女性のビジュアルアーティストであり、映像作家である。
下記、マーシャのサイトから彼女の最新作 Glorious Revolution (2021) のTrailer
を見ることができる。こちらでは2014年、ウクライナ革命でのある親子が描かれる。
https://www.mashanovikova.com/films/glorious-revolution
あらすじ:この映画は、7年間最前線に身を置き、何度も危険にさらされたアンナ・ポリトコフスカヤを描いたものである。彼女はとても孤独を感じていたが、自分のしてきたことをやめることはできなかった。私たちは、彼女の考えや夢とともに、彼女を追いかける。彼女が見た映像と同じものを見、彼女が出会った人々と出会い、彼女がいつも思い続けていた人々と出会うのです。最前線にいたこの7年間、彼女はチェチェンやベスランなど、いつもどこかへ行っていた。アンナの仕事と任務、そして彼女の性格、恐れ、孤独感を理解するために、私たちは3人の女性たちに会う。彼女たちは、つらい時や弱った時に、それぞれ彼女に寄り添ってくれた。
グリエール:交響曲第3番 ロ短調「イリヤー・ムーロメツ」作品42
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=jxEMvnQgGhI)。
ウクライナのキエフ出身の作曲家レインゴリト・グリエール(1875 - 1956)はスクリャービンやラフマニノフと同世代で、ロシア帝国末期~ソ連時代に後期ロマン派、国民楽派、そして中央アジアなどのオリエンタリズムに基づく作品を多数作曲しました。
このうち、彼の代表作の1つとされるのが1911年に完成した交響曲第3番 ロ短調「イリヤー・ムーロメツ」作品42で、リムスキー=コルサコフの交響組曲やチャイコフスキーの「マンフレッド交響曲」の流れをくむ標題交響曲となっています。グリエールが本作で題材に選んだ「イリヤー・ムーロメツ(ウクライナ語ではイッリャー・ムーロメツィ)」とは10世紀のキエフ大公ウラジーミル1世に仕えたとされる伝説上の勇士の名前で、彼の伝説から4つのエピソードを取り上げて全4楽章で構成され、全曲の演奏時間は約80分にも及ぶ大規模な交響曲となりました。
グリエールはリムスキー=コルサコフやチャイコフスキー、スクリャービンやラフマニノフといったロシアの名だたる作曲家に比べると知名度は劣るものの、この作品は指揮者レオポルド・ストコフスキーをはじめとして多くの音楽家たちに愛好され、現在では後期ロマン派における標題交響曲の傑作の1つと評価されています。
サー・エドワード・トマス・ダウンズ指揮
BBCフィルハーモニック
「最新兵器入門 2022年2月号」 #国際政治ch 115前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2022年2月26日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#115
「最新兵器入門 2022年2月号」
出演者:菊池雅之, 岡部いさく, 小泉悠, 小山ひかる
*いつものメンバーでいつものように、最新兵器や安全保障問題について議論していきます。(今回は一部リモート出演となります)
|mylist/59210597|【次】 → so40147744
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**********
#1:54 スタート
#10:25 なぜウクライナ侵攻が始まったのか
#14:34 プーチンの目的とは
#17:36 プーチン病気説
#22:51 ロシア ウクライナ戦争 時系列
#26:32 ウクライナ戦闘マップ
#43:17 ロシア各地で反戦デモ
#48:41 「キエフの幽霊」
#50:00 ゼレンスキーはどんな人物なのか
#51:44 ロシアの「ハイブリット戦争」
#56:07 キエフ攻防戦
#58:30 チェルノブイリ原発を占拠
家族で時事放談 553日日目 【戦術核使用を警戒せよ】ロシア国防省「キエフ、チェルニヒウ周辺などで軍事作戦 を大幅に縮小する」【カリーニングラードの動向】
[Be wary of the use of tactical nuclear weapons] Ministry of Defense of Russia "Significantly reduce military operations around Kyiv, Chernihiv, etc." [Trends in Kaliningrad]
細谷雄一×高橋杉雄×鶴岡路人「ウクライナ侵攻、1年」 #国際政治ch 139後編
2023年2月25日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#139
「ウクライナ侵攻、1年」
出演者:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 高橋杉雄(防衛研究所 政策研究部防衛政策研究室長), 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授)
*ロシアによるウクライナ侵攻からちょうど1年。これまでを振り返り、これからについても解説・議論を行う。
*今回の参考図書:鶴岡路人 著『欧州戦争としてのウクライナ侵攻 (新潮選書) 』(https://amzn.to/3Sculey)
so41857817 ←【前】|mylist/59210597|
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====目次====
#0:15 バイデン氏 ウクライナを電撃訪問
#0:37 岸田氏のキエフ訪問 官房長官「検討している」
#1:39 岸田首相はウクライナ訪問できるのか?
#10:27 NATO事務総長 韓国に軍事支援拡大を要請
#30:06 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』p259 移動する米国の防衛線
#31:25 『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』p285 あとがき
#34:00 ドイツは目覚めたのか?日本は?
#40:14『現代戦略論』p83 失敗した米国の対中戦略
#48:01 リアリズムの「バランシング」と「バンドワゴン」
#60:29 鶴岡さん眼鏡かえた?
#61:22 視聴者プレゼント
#63:10 次回告知
#63:50 今期の川崎Fは強い?
【作業用BGM】燃えるクラシックメドレー その1【アンチ癒し】
燃えるクラシックのメドレーです。メジャーな曲ばかりではありませんが個人的な趣味で選ばせてもらいました。その2 sm2781524 ※その3できました sm5167841【プレイリスト】 00:00~グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲; 05:10~ショスタコーヴィチ 交響曲10番 第2楽章; 09:16~サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン」フィナーレ; 16:50~ホルスト 組曲「惑星」より 火星; 23:53~ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」より キエフの大門; 30:50~チャイコフスキー スラブ行進曲; 40:45~メシアン トゥーランガリラ交響曲より 星の血の歓喜; 47:12~バルトーク 弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 第4楽章; 54:22~ベートーベン 交響曲第5番「運命」第4楽章
【ロシア・ウクライナ全面戦争】黒海艦隊の船員たち 1942年【ドキュメンタリー映画】
ЗДРАВСТВУЙТЕ Товарищи!(こんにちは同志!)
監督 - ワシリー・ベリャーエフ
撮影 - ウラジスラフ・ミコーシャ、フェドール・コロトケビッチ、ドミトリー・リマレフ、アブラム・クリチェフスキー、グリゴリー・ドネツ、アレクサンダー・スモルカ
作曲家:ドミトリー・アストラダンツェフ
作詞:ユーリ・レヴィタン
1941年~1942年のセヴァストポリの戦いを描いたドキュメンタリー映画
ウクライナ関連の映像はセヴァストポリ関係がかなり多いです。
ロシアにとって、ウクライナとはキエフよりクリミア半島が特別なのでしょう
前作sm40076718
次作sm40130375
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲4
力がみなぎるクラシックの名曲を集めました。
威風堂々がお好きな方はこちらをご覧になられるのもいいですよ。勝手にリンクさせていただきました→(sm3142977さま)
1 エルガー 「威風堂々」第1番 2 マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」第1部 3 ニールセン 交響曲第4番「不滅」より抜粋 4 シベリウス 交響詩「フィンランディア」 5 ホルスト 組曲「惑星」より「火星」 6 ムソルグスキー組曲「展覧会の絵」より第10曲「キエフの大門」
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲5【sm7071329】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
(1/3)服部倫卓×東浩紀×上田洋子 民族か、市民か?——激動のウクライナから国家のありかたを問う 【2014/6/11収録】@httrmchtk @hazuma @yuvmsk
ゲンロンがキエフを訪れたのは2013年4月のこと。
当時は平和そのもので、
チェルノブイリ取材を終えた一向は夜の街でウクライナ料理に舌鼓を打った。
半年後にはゲンロンの監修のもとチェルノブイリツアーも行われ、
上田は3回目のチェルノブイリに向かった。
去る3月には東浩紀が同行してのツアー第2弾も予定されていた。
しかし今年2月に情勢は一変、
親ロシアのヤヌコーヴィチ大統領に対する抗議運動が激化し、
大規模な反政府運動へ発展。
ヤヌコーヴィチは国外脱出、ティモシェンコ元首相の側近トゥルチノフが大統領代行の職に就くも、
国内の秩序は回復しない。
クリミアのロシアへの編入、東部諸州の「独立」など、
その後の混乱は日本でも報道されるとおりだ。
ゲンロンのチェルノブイリツアーも中止を余儀なくされ、
いまだ再開の目処は立っていない。
それにしても、なぜウクライナはここに来ていきなり分裂してしまったのか?
その背景にはなにがあり、どんな未来が予想されるのか。
ウクライナ人にとって、「国家」とは「民族」とはなにか?
本イベントでは、『ロシアNIS調査月報』編集長を務め、
詳細なリポート「ウクライナ研究ノート」を
日々更新されている服部倫卓氏をお迎えし、
事変の表裏をわかりやすく解説いただく。
イベント開催前の5月25日には、ウクライナで大統領選挙が行われるので、
その分析も語られる予定。
ウクライナにはまったくの素人の東浩紀と、
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の調査・監修を務めた上田洋子を聞き手に、
だれもが知りたい「素顔のウクライナ」を明らかにする!
(2/3)服部倫卓×東浩紀×上田洋子 民族か、市民か?——激動のウクライナから国家のありかたを問う 【2014/6/11収録】@httrmchtk @hazuma @yuvmsk
ゲンロンがキエフを訪れたのは2013年4月のこと。
当時は平和そのもので、
チェルノブイリ取材を終えた一向は夜の街でウクライナ料理に舌鼓を打った。
半年後にはゲンロンの監修のもとチェルノブイリツアーも行われ、
上田は3回目のチェルノブイリに向かった。
去る3月には東浩紀が同行してのツアー第2弾も予定されていた。
しかし今年2月に情勢は一変、
親ロシアのヤヌコーヴィチ大統領に対する抗議運動が激化し、
大規模な反政府運動へ発展。
ヤヌコーヴィチは国外脱出、ティモシェンコ元首相の側近トゥルチノフが大統領代行の職に就くも、
国内の秩序は回復しない。
クリミアのロシアへの編入、東部諸州の「独立」など、
その後の混乱は日本でも報道されるとおりだ。
ゲンロンのチェルノブイリツアーも中止を余儀なくされ、
いまだ再開の目処は立っていない。
それにしても、なぜウクライナはここに来ていきなり分裂してしまったのか?
その背景にはなにがあり、どんな未来が予想されるのか。
ウクライナ人にとって、「国家」とは「民族」とはなにか?
本イベントでは、『ロシアNIS調査月報』編集長を務め、
詳細なリポート「ウクライナ研究ノート」を
日々更新されている服部倫卓氏をお迎えし、
事変の表裏をわかりやすく解説いただく。
イベント開催前の5月25日には、ウクライナで大統領選挙が行われるので、
その分析も語られる予定。
ウクライナにはまったくの素人の東浩紀と、
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の調査・監修を務めた上田洋子を聞き手に、
だれもが知りたい「素顔のウクライナ」を明らかにする!
Miss Monique - Live @Atlas Weekend 2020
本名は Olesia Arkusha、ウクライナの女性DJ。Ibizaでデビュー。キエフ・アトラスウィークエンドでのプレイです。
テンションの上がりそうなクラシック曲詰め合わせ
作業用BGMにどうぞ。 ■1.J.ウィリアムズ/サモン・ザ・ヒーロー ■2.ワーグナー/「ローエングリン」第三幕前奏曲 ■3.J.シュトラウスⅡ/トリッチ・トラッチ・ポルカ ■4.ストラヴィンスキー/「春の祭典」第二部 生贄の踊り ■5.グローフェ/組曲「グランドキャニオン」日の出 ■6.シベリウス/「カレリア」組曲 行進曲風に ■7.R.シュトラウス/英雄の生涯より 英雄 ■8.カバレフスキー/組曲「道化師」ギャロップ ■9.レスピーギ/ローマの祭り 主顕祭 ■10.モートン・グールド/アメリカン・サリュート ■11.ホルスト/組曲「惑星」より 木星、快楽をもたらす者 ■12.ハチャトゥリアン/「ガイーヌ」剣の舞 ■13.ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」キエフの大門 その②→sm14818602
二部前フリークエスト_32
実験用UP Fate/Grand Order プレイ動画
二部前フリークエスト_32
Fate/EXTRA CCC×Fate/Grand Order GW・EXスペシャルイベント「BBちゃんの逆襲/電子の海で会いましょう!」
プレイ日:2017/5/2
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リップちゃん最終再臨しましたー
個人的にはリップちゃん来たから終わった感あるんですが、とりあえずメルト達と共に先へ
進んで敵を撃破すると聖杯らしきエフェクトが…
なんかここの職員さんの記憶? とりあえベックマンさんという方が要注意人物?
そんなこんなでギャグりながら進んでいくとポロロンさん登場
更に生存者を発見・余所のリップちゃん戦闘終了まで
Fate/Grand Orderまとめ→mylist/52640234
報道されないウクライナの真実5月28日 ケルソン州の村にウクライナ民族主義者のクラスター弾映像 JFケネディとトランプ映像 ウクライナ兵を助けるロシア兵の映像 キエフの子供検問所映像 ウクライナの子供たちが危険ドラッグを吸引する映像 リンウッドはマイケルフリンという現実に光を当てた 身体を拡張する未来のメカニック映像 ローマ法王の写真 CIAとイエズス会 穀物貯蔵施設と医療インフラが利用される
報道されないウクライナの真実5月28日 ケルソン州の村にウクライナ民族主義者のクラスター弾映像 JFケネディとトランプ映像 ウクライナ兵を助けるロシア兵の映像 キエフの子供検問所映像 ウクライナの子供たちが危険ドラッグを吸引する映像 リンウッドはマイケルフリンという現実に光を当てた 身体を拡張する未来のメカニック映像 ローマ法王の写真 CIAとイエズス会 穀物貯蔵施設と医療インフラが利用される
トビキングメンバーシップ
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(3/3)服部倫卓×東浩紀×上田洋子 民族か、市民か?——激動のウクライナから国家のありかたを問う 【2014/6/11収録】@httrmchtk @hazuma @yuvmsk
ゲンロンがキエフを訪れたのは2013年4月のこと。
当時は平和そのもので、
チェルノブイリ取材を終えた一向は夜の街でウクライナ料理に舌鼓を打った。
半年後にはゲンロンの監修のもとチェルノブイリツアーも行われ、
上田は3回目のチェルノブイリに向かった。
去る3月には東浩紀が同行してのツアー第2弾も予定されていた。
しかし今年2月に情勢は一変、
親ロシアのヤヌコーヴィチ大統領に対する抗議運動が激化し、
大規模な反政府運動へ発展。
ヤヌコーヴィチは国外脱出、ティモシェンコ元首相の側近トゥルチノフが大統領代行の職に就くも、
国内の秩序は回復しない。
クリミアのロシアへの編入、東部諸州の「独立」など、
その後の混乱は日本でも報道されるとおりだ。
ゲンロンのチェルノブイリツアーも中止を余儀なくされ、
いまだ再開の目処は立っていない。
それにしても、なぜウクライナはここに来ていきなり分裂してしまったのか?
その背景にはなにがあり、どんな未来が予想されるのか。
ウクライナ人にとって、「国家」とは「民族」とはなにか?
本イベントでは、『ロシアNIS調査月報』編集長を務め、
詳細なリポート「ウクライナ研究ノート」を
日々更新されている服部倫卓氏をお迎えし、
事変の表裏をわかりやすく解説いただく。
イベント開催前の5月25日には、ウクライナで大統領選挙が行われるので、
その分析も語られる予定。
ウクライナにはまったくの素人の東浩紀と、
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の調査・監修を務めた上田洋子を聞き手に、
だれもが知りたい「素顔のウクライナ」を明らかにする!
【日本語字幕】第二次世界大戦 独ソ戦 3/18 セヴァストポリの戦い
第2回キエフの戦い1941 sm33745801 第4回モスクワの戦いsm33815927
第3回はクリミア半島のセヴァストポリの戦いを中心とした1941年7月から1942年8月までのロシア西部戦線、ドイツ東部戦線の模様です。カール自走臼砲、グスタフ列車砲、ガングート級戦艦主砲を流用した砲台など、男のロマンを感じさせる巨大兵器が砲撃しているCGがあります。また、珍兵器オデッサ戦車が最初の方で、嚮導駆逐艦タシュケントが最後の方で紹介されます。
戦勝65周年記念にロシア国営放送で製作された原題「大祖国聖戦」のロシア語版日本語字幕付きです。
動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文をディクテーションしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の()は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
1941年夏、ソ連軍によるルーマニア油田地帯の戦略爆撃は、ドイツ司令部にバルバロッサ作戦の変更を促し、南方軍集団のクリミア半島が始まりました。ルーマニア第4軍はオデッサでペトロフの沿黒海軍の陸軍部隊に撃破されましたが、マンシュタインの第11軍は半島の入り口であるペレコープを突破しました。ペトロフの部隊はオデッサからセヴァストポリに退却しました。黒海艦隊司令部と海軍歩兵の退却を行いつつ、ドイツ軍の攻勢と英雄的なセヴァストポリ防衛が始まりました。粘り強いセヴァストポリの抵抗は独ソ戦全体に影響を与えました。
【日本語字幕】第二次世界大戦 独ソ戦 2/18 キエフの戦い1941
第1回バルバロッサ作戦 sm33708506 第3回セヴァストポリ防衛 sm33778253
第2回はキエフの戦いを中心とした1941年6月から10月までのロシア西部戦線、ドイツ東部戦線の模様です。第1次世界大戦からのドイツ伝統の突撃隊による浸透戦術、III号突撃砲の説明など、ドイツ軍の電撃戦成功の秘密についてCGや実物を幅広く用いて丁寧に解説がなされています。
戦勝65周年記念にロシア国営放送で放映された原題「大祖国聖戦」のロシア語版日本語字幕付きです。
はじめに、動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文をディクテーションしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の()は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
バルバロッサ作戦の後、ソ連軍はスターリン線で再編成を図りました。フォン・クライストの装甲集団が急襲を加えると、第1装甲集団は第6軍と第12軍を包囲しました。ロジムツェフ率いる空挺部隊は第37軍に反撃しました。ヒトラーはウクライナの頑強な抵抗に対してバルバロッサ作戦の計画の変更を決定しました。グデーリアンの第2装甲集団は南へ転進するとソ連南西前線の後背を突いて包囲しました。キエフは占領され、バビ・ヤールの悲劇はソ連占領地でヒトラー率いるドイツがどのような占領政策をするかという証拠になりました。
2022/04/09 □ ハジける特派員!!梅さんって誰?? □引棒RON倶楽部 2022
2022/04/09 にライブ配信
⭕️本日の活動報告⭕️
00:00 何にもない
01:00 本日のお便りのコーナー/ オッス /
04:05 どれがホントでどれがウソか?
04:37 TBSのニュースより
08:50 悪い人はそんなにいない?
09:46 自己啓発セミナーに連れてかれた?
12:15 特派員情報
14:50 キエフ情報
16:47 物事はニュートラルに見つめましょう
17:30 怒ると本筋を見失う
21:20 特派員の広場
26:50 ペロシさんのオーラの色は?
29:15 おちゃらけコメント大行進
33:20 終わりそびれる
40:58 梅さんってピョン吉の??
⭕️アメブロ連動!⭕️
https://ameblo.jp/inbowronclub/
何かあったときの集合場所は
❖セカンド□□ウマヒツジチャンネル
/ @umahitsuzi
❖Twitter
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【日本語字幕】第二次世界大戦 独ソ戦 1/18 バルバロッサ作戦
第2回キエフの戦い1941 sm33745801
第1回は1940年12月18日から1941年9月30日までのロシア西部戦線、ドイツ東部戦線の模様です。戦時期のニュースや写真、ロシア国防省所蔵の軍事資料を基に、CGや実物を幅広く用いて解説しています。
戦勝65周年記念にロシア国営放送で製作された原題「大祖国聖戦」のロシア語版日本語字幕付きです。
はじめに、動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文をディクテーションしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の()は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
先行して英語重訳の動画が投稿されていますが、こちらはオリジナルのロシア語版を日本語へ直接翻訳しています。英語版よりも動画の時間が長く、よりロシアの内情を踏まえたものになっています。
ヒトラーは1940年12月18日に、今日ではバルバロッサ作戦として知られる総統司令第21号に署名しました。ドイツの計画はスターリンにすぐ伝えられたと誤解が広まっていますが、当時の機密情報の情報公開によると、ソ連諜報部はドイツの攻撃の正確な日時が把握できず、あくまで噂レベルの話をスターリンに伝えなかったことが分かっています。1941年6月22日、ドイツがソ連の国境を越えたとき、赤軍の主力は西部の国境から遠く離れた基地にいたため、十分な抵抗をすることができませんでした。ソ連の軍人と首脳部は祖国を救うために全力を尽くさなければならなくなりました。一方、ドイツ軍は早期決着を目指して、3~4か月でソ連領内での軍事作戦を成功させることが期待されていました。
https://twitter.com/RusEmbassyJ/status/1261793943429066753
駐日ロシア大使館よりコメントを戴けました。誠にありがとうございます。拙い翻訳ですが、皆様に楽しくご観覧いただければ幸いです(2020年7月18日)。
【日本語字幕】第二次世界大戦 独ソ戦 10/18 ドニエプル川の戦い~プラハの戦い
第9回 クルスクの戦いsm34005702 第11回 バグラチオン作戦sm34076908
第10回はウクライナ東部のドニエプル川からプラハの戦いまで、1943年8月から1945年5月までのロシア西部戦線、ドイツ東部戦線の模様です。
今回はウクライナ以降、ルーマニア、オーストリア、チェコへのソ連の攻勢が続きますので、さまざまな戦いが動画内で一気に解説されます。ドニエプル川の戦い、キエフ解放、コルスン包囲戦、カメネツ=ポドリスキー包囲戦、ヤッシー・キシニョフ作戦、ブダペスト包囲戦、春の目覚め作戦(バラトン湖の戦い)、ウィーンの戦い、プラハの戦いが一連の流れとなります。(この動画内においてソ連軍はオーデル川(ドイツ・ポーランド国境)に到達していませんので、原題のロシア語「до」は「~まで」と訳すのが辞書通りですが「~へ」と訳しました。)兵器紹介は、自走砲の概説、IS-1重戦車とIS-2重戦車、SU-100自走砲があります。
ウクライナを解放する赤軍の進撃は遅くなりました。ドイツ軍は大小さまざまな川に架かる橋を爆破し、占領地域で焦土戦術を徹底しました。ボロネジ戦線司令官のヴァトゥーチン将軍は10月にリュテージュとブクリーンの橋頭堡の突破に失敗しました。11月5日、ルイバルコとクラーヴチェンコが指揮する赤軍最精鋭の2個戦車軍がキエフ~ジトーミルの街道からドイツ軍の脅威を排除しました。そして翌日、ウクライナの首都キエフが解放されました。
戦勝65周年記念にロシア国営放送で製作された原題「大祖国聖戦」のロシア語版日本語字幕付きです。
動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文をディクテーションしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の()は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
クレバノフ:交響曲第1番「バビ・ヤールの犠牲者の思い出に」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=nh5q3mGLTj4)。
ハリコフ(ハルキウ)出身で、ハリコフを中心に精力的な音楽活動を行っていたウクライナの作曲家ドミトロ・ルヴォヴィチ・クレバノフ(1907 - 1987)は、第二次世界大戦(独ソ戦)中の1941年9月にキエフのバビ・ヤール峡谷で約3万人のユダヤ人がナチス親衛隊により虐殺されたことを知りました。彼は戦争中はユダヤ人難民とともにタシュケントに避難しており、虐殺されたユダヤ人を追悼する目的で、1945年に交響曲第1番「バビ・ヤールの犠牲者の思い出に」を作曲します。
4楽章構成の本作はユダヤ人に伝わる伝統的な楽曲をいくつか引用しており、特に第4楽章は「会葬者(喪主)のカッディーシュ」による変奏曲となっていて、虐殺を追悼すると同時に、ユダヤ人が虐殺に屈しないことを音楽的に示しています。この交響曲は1947年に初演されて熱狂的な賞賛を浴び、1949年にはスターリン賞の候補にまで挙げられました。
しかし、当時のソ連の最高権力者であったスターリンは、建国されたばかりのイスラエルが西側諸国に接近したことから反ユダヤ主義に転じており、その意を受けた評論家たちから、この交響曲は「(ユダヤ人の称賛に偏っているため)ブルジョア民族主義とコスモポリタニズムの精神が込められている」と批判され、非愛国的と弾劾されました。クレバノフはかろうじて収容所送りは免れたものの、本作は演奏の機会を失って封印され、本作の再演奏がかなうのは、クレバノフが没した後の1990年のことでした。
なお、第二次世界大戦後のソ連における反ユダヤ主義はスターリン没後も長く続いており、同じくバビ・ヤール虐殺事件を扱ったショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」は、本作の15年後になる1962年に作曲されたにもかかわらず、初演に際してソ連当局から様々な妨害工作を受けることとなります。
イーゴリ・ブラジュコフ指揮
管弦楽団不明
2価ワクチン「BA1orBA5」どっちになるの?(選べないし教える必要もないby厚労省)!接種証明の顔認証システムを開発byNEC(悪魔のシステム!)原子力ムラの隠蔽(菅直人被害者【アラ還・読書中毒】
↓引用記事
◆NHK
新型コロナ オミクロン株 BA.1とBA.5対応 ワクチンは選べる?
https://onl.bz/Qn14F61
◆超監視システム?
NEC、顔認証でワクチン接種完了を確認できるクラウドサービスを提供開始
~新型コロナワクチン接種証明書アプリと連携し、観光施設やイベントの入場時における安全・安心に貢献~
https://onl.bz/yfndK1K
梅村さとし参議議員 二次感染予防効果は目的としていない 厚生労働委員会 2022.03.04
https://www.youtube.com/watch?v=nUaKz6ttI_A
プラセボ効果?
https://onl.bz/jEKRDfB
◆フクシマのうそ(吹き替え)
原子力ムラ
福島のウソ
地震前に亀裂が入っていた。
報告するなと言われた。
元福島県知事:佐藤栄佐久
菅直人
東電は隠蔽。
https://onl.bz/4fPksi5
元自衛官への性暴力、関与隊員4人の直接謝罪は17日 非公開の場で
https://onl.bz/C3EhE5u
◆メルケル
開戦のわずか 4 か月前、ドイツはロシアのガス パイプラインにリスクはないと主張した
https://onl.bz/EmKdB4P
◆及川幸久ch
2022.10.13【ロシア】クリミア大橋爆破犯人はウクライナ特殊部隊、計画は英国MI6【及川幸久−BREAKING−】
https://onl.bz/d9aaMHF
キエフ政権が自らテロ活動を認めた=露外務省報道官
https://onl.bz/XTEL5Ua
オデッサ・ユーロマイダンの記憶
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow763.html
副島隆彦
[3473]西側同盟(デープステイト)は、プーチンを本気で怒らせたようだ。第3次世界大戦になる。
http://snsi.jp/bbs/page/1/view/6958
及川幸久:MI6が計画、実行ウクライナ
副島記事
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【wXw】モンスター・コンサルティング&リングカンプvsRISE【Cagematch】
2018/1/25
8人入り乱れる試合
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