キーワード ギター が含まれる動画 : 147398 件中 65 - 96 件目
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グニグーグーのギターで1曲 その六
『順子』長渕剛の5枚目のシングル曲。 グニグーグーが高校2年生の時に最初にギターに触れた時、初めて弾いた曲です。 長渕剛と面谷誠二の共著『君はギターの弦を切ったことがあるか』に楽譜が載っていたのを必死でコピーしたのを思い出します。 Amから始まり延々低音と高音の弾き分けで進行します。 当時 何度も長渕剛『LIVE・81』を聞いて音の出し方を研究しました。 高音を弾いたと同時にミュートするように弾くと雰囲気がでます。 氏がミュートしてたかどうかは不明。 ちなみに東京ドーム92の時はイントロ部はストロークで弾いてました。 ラストのスリーフィンガーピッキングは81年も92年も同じ進行です。
グニグーグーのギターで1曲 その七
時期はずれ甚だしい曲ですがグニグーグーが大好きなクリスマスソングです。 一年ほど前にスカパーで放送してた古いドラマで父親役の俳優がクラッシックギターでこんな感じで弾いてたのを思い出して うPしました。 俳優でドラマ内なのに意外と斬新なアレンジで弾くなぁー と関心して即 コピーしました。(大体ですが) ベースラインから始まるなんて グニグーグーの好みにピッタリです。 ギターはギブソン社製のブルースキングです。 L-00が欲しかったけど製造中止になってたのでこれにしました。 生音は最悪の限りですが、録音となれば効果を発揮します。 鳴らないギターでも愛を持って弾いてあげると何かしら良い発見があるとグニグーグーは思います。
日本で最もカッコイイデブ
ギター始めてまだ2年半もたってないのにこのテク…恐ろしい子!確かまだ22歳のOKAPI君…しかもオリジナル曲!YouTubeから転載
グニグーグーのギターで1曲 その八
山崎まさよしの5枚目のシングル『One more time, One more chance』(1997年1月22日)この曲も時代と共に弾き方が少しずつ変わってきて難解な曲です。基本の曲構成は変わりませんがコードの押さえ方が微妙に変わったり元に戻ったりしてます。特にAメロのコード変化は「山崎まさよしmeets服部隆之とラッシュストリングス」のアリーナツアー時及び第56回NHK紅白歌合戦に初出場〔前出のストリングス入り〕した時は、かなりの改良がありましたが、まさやんには申し訳ないが聞く分には大差ないと思いますので、グニグーグーほぼ旧バージョンで演奏してます。F#mやBmの押さえ方を変えてもそんなにイメージは変わらないからです。 唄は まさやんの2大 気合入り熱唱系楽曲です。(もうひとつは、心拍数)
グニグーグーのギターで1曲 その九
山崎まさよし9枚目のシングル『僕はここにいる』(1998年11月11日)です。 嬉しいことにリクエストしてくれた方が居たので挑戦してみました。難しいスタイルのアルペジオなんで苦労したけどなんとか うPできました。 まさやんのライブでもほぼ演奏されるくらい人気の高い曲ですね。弾き方は細かい所まで研究してないので詳細はごまかして演奏してます。スマンス まぁ 雰囲気ものなんでご勘弁を・・・。 ライブでは何度かアレンジを加えて演奏されたこともありますが現在は原曲に近い感じに戻ってます。 グニグーグーが演奏しているのは原曲に近いと思います。たぶん・・・・・
Over Drive -KURIKINTON FOX-
KURIKINTON FOXさんの1つ目のオリジナル曲の演奏。2つ目はRide on sky:sm3413です。3つ目はsm574208です
この動画のハーモニクスの解説はこちら:sm328333
HP:http://kurikinton-fox.com/
グニグーグーのギターで1曲 その十
SMAPの14thオリジナルアルバム『015/Drink! Smap!』の9曲目に収録の『People Song ~みんなのうた~ 』です。 ギターアレンジは適当にいろんな装飾音を加えながら弾きました。曲の後半にラップのような部分があるんですがそこは恥ずかしいのでカットしました。(ラップは苦手です) SMAPには意外と言っては失礼ですが沢山 名曲があるんで形を変えた聞き方&弾き方をしてみるのもいいかなとグニグーグーは思います。(楽曲提供してる音楽家がみんなBIGだからね) コードは E から始まりノリを崩さないように全編ストロークにしました。バンドサウンドを弾き語りにアレンジするときは如何に原曲に近づけるように弾けるかを考えてます。原曲の装飾音を見逃さないように注意してるつもりです。
グニグーグーのギターで1曲 その十一
山崎まさよしのメジャーデビュー『月明かりに照らされて』のカップリング曲『Rough Rock'n Roll Boogie 』です。原曲はギターとブルースハープのみの演奏です。ギターを弾く まさやんファンには難解な事件ですが、山崎まさよし全曲集には未だにカポタスト無しの A での演奏になってますが実際の まさやんの演奏を見るとカポ5フレの E で演奏してました。(NHKトップランナーにて確認)全曲集のまま弾くと難解なギターテクが必要になります。(最初はそちらで弾いてたけど) さすが『天才より凄いやつ』の まさやんギターアレンジは神業的にかっこいいです。ネットに流れている神業動画は早弾きや手先の技術ばかりで嫌になるけど、単純な構成の中に垣間見える神業にグニグーグーは感動します。
グニグーグーのギターで1曲 (Rough Rock'n Roll Boogie ミステイク)
グニグーグーの癇癪が垣間見える決定的瞬間です。実は10回くらい撮りなおしてます。 その中のラストテイクです。(イラつきが垣間見えるでしょ?) 人間 何事も短気は損気。損気ってなんじゃい?by兄貴。 ライブでミスをしたときに昔は表情に出たり一部のみ歌い直したりしてたけど ある程度慣れてくると誤魔化し方が身につくものです。 ミスを想定して家で練習するのも大事ですね。 でも、修正できないミスもある。 それが今回の うP・・・・。 今回はライブじゃないから まぁいいか。 その十一のOKテイクも見てみてね。
グニグーグーのギターで1曲 その十二
『All My Loving』ビートルズのセカンドアルバム『ウィズ・ザ・ビートルズ』の3曲目に収録されている曲です。山崎まさよしが この曲を作曲したポール本人の前で演奏した時に こんなアレンジで弾いてました。 まさやんがTBSの『おんがく』という番組に出演した時も弾いてた記憶があります。 ベース音とコードをバランスよくミックスさせながら弾くのが難しいですね。 基本的に耳コピができないので映像に写らない部分は適当です。 グニグーグーは今回 かなり走り気味です。学ぶことは、まだまだ多いです。
グニグーグーのギターで1曲 その十三
『待ち合わせの交差点』長渕剛のデビューアルバムに収録されている歌です。昔々のオールナイト日本で前妻の石野真子とデュエットしてた時の演奏を研究したつもりです。氏の裏声の綺麗さには敵わないがそれなりに頑張ってみました。 師 曰く スリーフィンガーの時は低音弦を右手で少しミュートしながら弾くと効果があるそうです。 最近では桜島オールナイトの前夜祭ライブや福岡?のライブ会場などで数回歌ってた記憶があります。 前夜祭ライブの映像は桜島DVDに収録されてます。 5カポの C で演奏してます。ラジオの演奏では剛がハモリのパートに入っていて綺麗にハモってました。 いつかハモリの入った歌も うPしたいなと思います。
Don ross(ドンロス) - Tochigi [栃木]
栃木!▼アルバム「Music for Vacuuming」収録▼この曲はドン日本来日の際、印象深かった栃木をモチーフに作曲されたとの事▼その他「mylist/45874/3641040」やドンロスで検索(www.gobyfish.com,www.candyrat.com)
Don ross(ドンロス) - RockBarra
何だか懐かしいような切ないような。▼アルバム「Music for Vacuuming」収録▼その他「mylist/45874/3641040」やドンロスで検索(www.gobyfish.com,www.candyrat.com)
Don ross(ドンロス) - Elevation Music
しんみり切ない。聴いてると落ち着きます。全米フィンガースタイル・ギター・チャンピオン。▼アルバム「ROBOT MONSTER」収録▼その他「mylist/45874/3641040」やドンロスで検索(www.gobyfish.com,www.candyrat.com)
Don ross(ドンロス) - Micheal,Micheal,Micheal
曲名にある故人を偲ぶ思いが込められた曲。全米フィンガースタイル・ギター・チャンピオン。メロディー自体も琴線に響くものが数多い。▼アルバム「Passion Session」収録▼その他「mylist/45874/3641040」やドンロスで検索(www.gobyfish.com,www.candyrat.com)
グニグーグーのギターで1曲 その十四
吉田拓郎作曲の「襟裳岬」です。 歌はもちろん今 話題の森進一氏です。少し前にTBSの『おんがく』という番組で山崎まさよしがカバーしてました。 かなりの名曲ですよね。ギターは単純なアルペジオにところどころオカズを加えて色を付けてます。 カポタストをフレット2に付けて C での演奏です。もちろん下敷きにしたのは まさやんのバージョンです。スローのアルペジオの曲を弾く時はミストーンに注意しながらの演奏なので心身ともに疲れますが、決まったときの達成感は格別のものがあります。 ボーカルにかぶせてギターを輪唱のように弾くなんて素晴らしいではありませんか。さすが 天然パーマ・・・・・
グニグーグーのギターで1曲 その十五
『顔』 長渕剛の3枚目のアルバムに収録されています。 今回は1983年7月25日に開催された『SUPER LIVE IN 西武球場』の弾き方を再現してみました。オリジナルアルバムの時は完全なスリーフィンガーですがライブの時はストロークになってました。ピックを使ったストロークではありますが、指弾きのアルペジオにも聞こえるのが特徴です。 ピックを少し強めに持ってブリッジに近い部分を弾くとピック弾きストロークなのにアルペジオみたいな響きになります。歌詞の内容も氏の心の中の葛藤と人間の内面を垣間見るような内容で自分も人生にいきずまった時は思わず口ずさんでしまうような歌です。 ちなみにミスチルの桜井氏もこの曲をライブでカバーしてました。