キーワード グループ・サウンズ が含まれる動画 : 36 件中 1 - 32 件目
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group sounds(グループ・サウンズ)#1
Suno音楽ジャンル辞典
https://www.nicovideo.jp/series/471426
group sounds(グループ・サウンズ)#2
Suno音楽ジャンル辞典
https://www.nicovideo.jp/series/471426
漆黒の箱舟~a jet black ark~(2023/12/24ボカシコ参加曲)★告知動画★(reviewer:水奈瀬コウ)
2023/12/24 0時から終日開催の投稿祭「ボカシコ」に、
弊楽曲 ♪漆黒の箱舟 (英題)a jet black ark で参加します。よろしくお願いします!
本動画は、当曲が、ボカロ曲レビュー番組「ザ・ボカロ・ヒット・レビュー・ショウ」(提供 スナノギ)で紹介されたときの告知動画です。
レビュアー・進行:水奈瀬コウ
番組テーマ曲
作曲:すながっち1976
コーラス:ザ・ヴォーカロイズ(氷山キヨテル、KAITO、神威がくぽ、鏡音レン)
イラスト:すながっち1976
※註 ボカロ曲レビュー番組「ザ・ボカロ・ヒット・レビュー・ショウ」及び提供会社「スナノギ」は、架空のものです、念のため。
【AIナクモ】あの時君は若かった【AIシンガーカバー 】
きりたん兄の師匠、満を期して参戦!(独自設定です)
そんな訳で今回はAIナクモにザ・スパイダースの「あの時君は若かった」を歌って貰いました。
AIきりたん兄歌唱時の協力者として度々名前を出していた彼ですが、本人に歌って貰うのは今回が初です。
実は今回も当初きりたん兄に歌って貰う予定だったのですが、歌唱データを確認した時の格好良さが見事に刺さり、そのまま担当して貰う事にしました。
曲的にも、イケメン兄ちゃんな彼にピッタリでしたからね。(おい)
■お借りした素材■(敬称略)
・ナクモ デフォルメ立ち絵
加納りうど im10867529
・ライブハウス(背景画像)
hiropon nc224984
■利用したサイト&ツール■(敬称略)
・MIDI
ヤマハミュージックデータショップ
https://yamahamusicdata.jp/
・音声作成
NEUTRINO
https://n3utrino.work/
MuseScore
https://musescore.org/ja
・素材
ニコニ・コモンズ
https://commons.nicovideo.jp/
・立ち絵作成
PSDTool
https://oov.github.io/psdtool/
・動画作成
Aviutlのお部屋
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
【東北イタコ生誕祭2023】モナリザの微笑【AIシンガーカバー 】
イタコさん、誕生日おめでとう!
そんな訳で今回はザ・タイガースの「モナリザの微笑」をAIイタコ(歌唱協力:AIきりたん)に歌って貰いました。
大好きなあの人が、こう想っていてくれたら嬉しい。
そう願って歌うイタコさんの姿、御堪能下さい。
■お借りした素材■(敬称略)
・東北イタコ立ち絵Ver1.0
羽山悠/rody im10580824
・団地(雨)
自爆マン nc288052
・部屋の窓(透過なし差分有り)
雨合羽 nc202364
・バラのブーケ花束のイラスト【フリー素材あそび】
フリー素材あそび nc256603
■利用したサイト&ツール■(敬称略)
・MIDI
ヤマハミュージックデータショップ
https://yamahamusicdata.jp/
・音声作成
NEUTRINO
https://n3utrino.work/
MuseScore
https://musescore.org/ja
・素材
ニコニ・コモンズ
https://commons.nicovideo.jp/
・立ち絵作成
PSDTool
https://oov.github.io/psdtool/
・動画作成
Aviutlのお部屋
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
ホタテのロックン・ロール (安岡力也) / ずんだもん (NEUTRINO)カバー
リクエストありがとうございます!
お待たせしました。
今回は1983年(昭和58年)の曲を、ずんだもんに歌っていただきました。
テレビ番組「オレたちひょうきん族」から誕生したキャラクター
「ホタテマン」の曲です。
楽譜が手に入らなかったので、耳コピで制作しました。
途中のギターソロを省略するなど原曲とは異なりますが、
ここのずんだもんはこんな感じで歌うのかと、楽しんでいただけたら幸いです。
私の耳コピ技術もまだまだ未熟で、この伴奏も納得のいくものではないですが、
リクエストをお待たせし過ぎるのもよくないかと思い、
進捗報告も兼ねて今回投稿します。
NEUTRINOは現在FANBOXにて先行公開されている、
「NEUTRINO Diffusion - Muon v2.1.0-beta」を使用しています。
◇お借りした作品
・ずんだもん立ち絵:moiky 様 / im10816784
うた:ずんだもん(NEUTRINO・VOICEVOX)
コール:東北イタコ、東北ずん子、東北きりたん(NEUTRINO)
前曲 sm42299682 | 次曲 sm42314093
他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 mylist/74426245
伴奏打ち込み曲集 mylist/72828829
野ばら咲く散歩道(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal氷山キヨテル)★ボカコレ2023春参加曲
「ボカコレ2023春」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲をリリースしました!
ここでは、二曲目「♪野ばら咲く散歩道」をご紹介しましょう。
当初の4月下旬の開催期間から、ひと月の前倒し決定を受け、急遽作成した、GW前後、つまり晩春から初夏の頃をイメージして制作した楽曲です(当初2曲めとしていた作品は「夏うた」で、開催時期尚早と感じたため)。
私の音楽ルーツの一つに「フォーク・ロック」があります。1960年代後半、大学生を中心に愛唱・演奏されていた「カレッジ・フォーク」に、ビート感を強めたものです(「夢のカルフォニア」のママス・&・パパス、「ミスター・タンブリン・マン」のザ・バーズなど)。
これがビートルズやベンチャーズなどのサウンドが加わり、日本独自のグループ・サウンズの文化が生まれ、時代を経て、ニュー・ミュージック、Jポップにつながります。
この曲は、フォーク・ロックをイメージし、ほのぼのとした歌詞や雰囲気の中でビートを刻む軽快なサウンドが特徴です。
リードヴォーカルには、ザ・ヴォーカロイズのリーダーも務めてもらっている、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました)!
この「野ばら咲く散歩道」、そこはかとなく、B面曲感が薫りますが、(勿論良い意味で)B面向きの曲には、先生の優しく、落ち着いた歌声がよく合います(事実、これまでリリースした作品のB面想定曲の多くが先生リードです)。
キャッチーさ・王道さが求められるA面曲とは反対に、テクニックや今後に向けての先進性を狙うB面には、やはりリーダーたる先生の面目躍如で、
「我が自作曲のB面には、この男の姿在り」と言わしめるばかりです。
例により、
レンくんの切れの良いドラム&「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによる軽快なビート、
すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、
青い空や海を思わせる氷山キヨテル先生のキーボードのプレイで、皆さんのハートをシビれさせます。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
賢者の挽歌(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 鏡音レン)★ネタ曲投稿祭2023参加曲
私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲で「ネタ曲投稿祭2023」参加曲「賢者の挽歌」を公開致しました。
毎回、彼らの楽曲は、夏の時期での発表がメインですが、昨年末実施されました「ゆっくりボカロ曲投稿祭」、そして先週実施されました「カワズ祭~イラスト統一祭」に続く冬うたです。
今回もまた、新曲を引っさげ、3回連続参加させて頂く運びとなりました(場数だけは皆勤賞)。
リードヴォーカルには、「ザ・ヴォーカロイズ」随一の人気者、「レンきゅん」こと鏡音レンくんに担当してもらうことになりました。
そんなレンきゅんに歌ってもらうこの楽曲、曲調としては、思わずラストで楽器をピッと屹立させたくなる、ピカルディ終止入りの、王道昭和GSマイナー・メロディで、かつて彼等に歌ってもらった「砂城の慕情」路線…姉妹曲といった感じです。
では、そのメロディに乗る歌詞はというと…、表向きこそ、ひと夏の淡い恋心を、渺渺(びょうびょう)たる冬の海原に想い出す…といった趣ですが、果たして真の意味は、苦い青春時代を過ごした、特に男性諸氏には首肯頂けるだろう内容にしてあるところが、今回のネタ曲としての要素です。
この意味するところは、是非、楽曲で感じ取って頂きたいと思います。
先述の通り、リードのレンくんが、切々たるも力強い歌声でリスナーに訴えれば、3人のお兄ちゃんたちも、美しくも泣きのコーラスと輪唱でこれをしっかりと支えています。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー、がっくんとレンくんの端正に迫るリズム、ネタ曲界隈では有名な、兄さんの12弦ギターの登場は勿論、白皚皚(はくがいがい)たる冬の海原に響く口笛(これも兄さんが吹いているという設定です)に、胸を打たれずにはいられません。
前回同様、多くの人にご試聴いただければ大変嬉しく思っています。
また、皆様からの忌憚のない感想、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、whistle、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
夏にウトウト(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)
2022/6/18、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲、
「夏にウトウト」をニコニコ動画に公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
この曲は、今年4/23~4/26、ニコニコ動画にて開催「ボカコレ2022春」での参加曲「DOLPHIN VACATION」の片面ですが、こちらも、まもなく来る夏本番の時期にマッチした、ミディアム・ポップ・チューンです。
リード・ヴォーカルを担当するのは、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ くんです。
本来、盛夏生まれ(7/31)の彼、昨年度リリース「真夏が欲しいんだ」に引き続き、夏本番のムードいっぱいの楽曲をお願いしました。
私の楽曲では、自宅からも行きやすい湘南の海をメインの舞台としていますが、この曲は、さらに南のリゾート地をイメージして作りました。
アンニュイな南の海辺のアフタヌーン、その中で過ごす、フルーティーさと、アダルトさとがとけあった、この曲のサブコピーである「♪この曲、チョットまったリゾート」なリゾート・ラブソングです。
麗しい彼の持ち味である、色っぽいヴォーカルを耳元で歌われながら過ごすひと時を、ご堪能ください。
残り3人のメンバーも、コーラスとドゥワップで、甘いリゾートムードを演出します。
演奏では、レンくんとがっくんによる、普段のバリバリの8ビートから、シャッフルを基調としたおしゃれ路線のビートとベースライン、
KAITO兄さんの、きらめくさざ波を想わせる12弦エレキサウンド、
氷山キヨテル先生の南のリゾートムード醸し出すオルガンの調べが特徴です。
制約の時から、待望の解放の時へと移らんとしている2022年夏、
梅雨明けを飛び越して、彼らと一緒に南のビーチ・リゾートへ、心の羽の伸ばしましょう!
過去のアーカイブのザ・ヴォーカロイズ・ナンバー同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
初音ミク 亜麻色の髪の乙女 【 ヴィレッジ・シンガーズ 】水着のミクさんが歌います…
1968年リリースの日本のグループ・サウンズ、ヴィレッジ・シンガーズの5枚目のシングルで、2002年には島谷ひとみによるカバーで有名な「亜麻色の髪の乙女」のボーカロイドカバー曲です。
作詞は橋本淳、作曲はすぎやまこういちです。
お借りした物
・磯っぺさんのプライベート・ビーチ
・HKB//ペパクラPさんの木製ヨット
・盗賊@つばきPさんの歌唱モーション(改変)
・Lat式初音ミク水着ワンピースモデルVer1.0(青水玉)
使用したソフト
・ととさんのrip-motion
ボーカロイド
・初音ミクV4(Dark) ・結月ゆかり穏
※楽しんで聞いていただけると幸いです。(key=D,tempo=112)
※主旋律以外はアレンジされており、コーラス等を含めて原曲とは異なります。
※kawayan様、include様、KouMe様、えぴぃ様、STUDIOじぃじ様、sasaralab様、ウル様、広告ありがとうございました。
【MMD艦これ】センター熊野でザ・タイガースの「色つきの女でいてくれよ」【阪神タイガース今季初の4連勝!】
当動画ページへお越しくださいまして誠にありがとうございます
8勝20敗やでw(4/29現在)
以下のコンテンツをお借りして動画作成しました。制作・配布者の皆々様に感謝(*- -)(*_ _)ペコリ
■動画に使用した楽曲:
・本家: 色つきの女でいてくれよ 作詞:阿久悠、作曲:森本太郎、歌:ザ・タイガース
・初音ミクカヴァー:あじさい ❖様 sm37546151
■モーション
・楽曲:LUVORATORRRRRY! ギガ様 sm22942867
・振付:①DO@RAT様 sm22862446 ②ぶらっくすわん様 sm28446089
・モーション:①moka様 sm23392348 ②RareMetal様 sm32621976
・カメラ:阿空様 https://www.bilibili.com/video/av40203743
■モデル
・陽炎型駆逐艦3番艦 黒潮改二 お宮様 td56028
・龍驤型軽空母1番艦 龍驤改二 muta様 sm27774413
・最上型 重巡洋艦4番艦 熊野改二 つみだんご様 sm31417219
■ステージ等
・ドーム球場 ppp21様 im3704670
・St.05 サイバー空間(アニメ風)winglayer様 im6130597
■エフェクト
・sdPBR380 サンドマン様 sm40111029
・ExcellentShadow2 そぼろ様 sm19123817
・o_SelfOverlay おたもん様 im1561862
・o_Diffusion おたもん様 sm13813270
・発光コンタクト 966(くろむ)様 im8210445
・残像モーションブラー矢立峠様 https://bowlroll.net/file/246512
・空中に漂う埃 化身バレッタ様 sm20916681
■ツール
・MMD 樋口優様 sm2420025 sm2420128
・MME 舞力介入P様 sm12149815
・BowlRoll BowlRollアカウント様 im4855495
・PmxEditor 北極P様 sm20566765
・つんでれんこ 窓屋様 sm7634361
・Ut Video Codec Suite ゆーむp様 im1922939
地獄の季節 / ジャックスのコピー
はじめて耳コピしました。
ジャックス「地獄の季節」capo:2f 早川義夫:作詞、高橋末広:作曲
映画「腹貸し女(1968)」サウンドトラックより
C Gsus7 Gm7sus4 Gsus7 C
C
すべてなにかが狂ってる
B♭ C
この世界の果ても
F G F G
天使たちの墓場さ 逃げ切れぬ罪さ
Am Em7 F G A G A
誰だって俺だって 生きていくの ぶきっちょだからな
C
F G F G
天使たちの墓場さ 逃げ切れぬ罪さ
Am Em7 F G A G A
誰だって俺だって 生きていくの ぶきっちょだからな
C Gsus7
すべてなにかが狂ってる
この世界の果ても
平和なしき墓場さ 戦えぬ罪さ
誰だって俺だって 生きていくの ぶきっちょだからな
C
平和なしき墓場さ 戦えぬ罪さ
誰だって俺だって 生きていくの ぶきっちょだからな
砂城の慕情(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal:鏡音レン)
2021/8/8、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「砂城の慕情」(通算第16曲(通常シングル第8弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
オリンピックの歓呼に湧く夏、でも暦は立秋を迎えた今、
少し早いですが、晩夏から初秋の頃、ひと夏の早すぎたひと夏の激しくも切ない恋の想い出と終わりを、渚で築かれ、そして波に滅び行く砂の城に準えて歌う、正統派GSセンチメンタルバラードをお届けします。
この曲のリードヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
普段は、元気いっぱいのハツラツとした夏本番のナンバーがメインですが、ここでカラーをガラッと変えて、格調高い文語表現を織り交ぜた歌詞で、一点、少々大人の味が見え隠れする雰囲気を出してもらっています。
残り3人のお兄ちゃんたちも負けじと、彼をガッチリとサポートし、切なくも端正なコーラスワークを展開しております。
昨年もGSサマーバラードとして、スマッシュヒットとなりました「去り行く夏に」は、切ないながらも明るさのにじむ曲調だったのに対し、本作は、GS曲の本領であるマイナー(短調)ベースのナンバーとなっています。
GSファンの方ならお分かりかと思いますが、私の敬愛するバンドの一つ、ジャッキー吉川とブルーコメッツによる、マイナー&半音上転調の魅力の、いわゆる「ブルコメ・サウンド」を多分に意識し、本家ならばかくあるべしという気持ちで作成しています(「去り行く夏に」は、ザ・ワイルドワンズのサウンドです)。
具体的には、
レンくんの、砕ける波をイメージしたドラマチックなドラム、
がっくんの、どしどしとくる芯の太いオールダウンピッキングのベース、
KAITO兄さんの、狂おしくもパッショネイトなギターの間奏、
キヨテル先生の、神に罪を贖うようなオルガンの音色 などです。
極めつけは、マイナーなのにメジャー(長調)で終わるGSエンディング(ピカルディ終止)で、思わずメンバーがピッと楽器を垂直に立てて決める絵が浮かんでしまいます。
昭和のレガシーであるGSの世界を、令和の時代にたっぷりと再現できていると自負しているこの作品、アーカイブ同様、是非ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
●GS●グループ・サウンズ 傑作選 MIX
テンション高めのGS=グループサウンズの曲でミックス
●tracklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/E78mVKzVoAc7KMY?format=jpg&name=small
【オリジナル曲】恋の○○【ポップス】
典型的なJポップのタイトルにしようとしたけれど、仮称の○○の部分が思いつかないのでそのまま採用w
ロック寄りのグループサウンズ風になります。
聞きどころは、一部素直じゃないコード使いと、オルガンソロを妨害するかのように絡むカオスなベースw
オリジナル曲マイリスト http://www.nicovideo.jp/mylist/58589632
こちらもどうぞ。
http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=20456
https://soundcloud.com/kzz-musique
「ショーケン」萩原健一さんが死去 68歳
2019年3月28日 22時23分 おくやみ
「太陽にほえろ!」や「傷だらけの天使」などのテレビドラマで人気を集め、「ショーケン」の愛称で親しまれた俳優で歌手の萩原健一さんが26日、東京都内の病院で亡くなりました。68歳でした。
萩原健一さんは昭和25年に埼玉県で生まれ、バンド「ザ・テンプターズ」のボーカルとして10代でデビューし、当時のグループ・サウンズブームの中で、「エメラルドの伝説」などのヒット曲を飛ばし、「ショーケン」の愛称で一躍人気を集めました。
バンドを解散したあとは俳優として活動の幅を広げて、数多くの作品に出演し、昭和47年に始まった民放のテレビドラマ「太陽にほえろ!」では、新人刑事の「マカロニ」役で人気を集めたほか、主演ドラマ「傷だらけの天使」では、粗暴で仁義に厚い探偵の役がはまり役となり、相棒を演じた水谷豊さんとともに、若者から大きな支持を得ました。
一方で、俳優のいしだあゆみさんとの結婚とその後の離婚や、大麻不法所持での逮捕など、私生活が注目されることもありました。
萩原さんは近年もソロミュージシャンとしての音楽活動や俳優業を続け、おととしにはデビュー50周年を記念したライブツアーを行ったほか、去年9月から放送されたNHKの土曜ドラマ「不惑のスクラム」に出演するなど、精力的に活動を続けていました。
所属事務所によりますと、その一方で平成23年から闘病を続けていたということで、26日午前10時半、消化管間質腫瘍のため、東京都内の病院で亡くなったということです。
【GUMI】ザ・タイガース・メドレー[ザ・タイガース]カバー
グループ・サウンズ・ブームを代表するバンド。
1967年に『僕のマリー』でデビューし、『モナリザの微笑』、『君だけに愛を』など多くのヒット曲を放った、沢田研二がボーカルで在籍していたアイドル的バンド。
グループ・サウンズブームの衰退によって、1971年に解散。
ヒット曲、『君だけに愛を』『僕のマリー』『モナリザの微笑』『花の首飾り』『シーサイド・バウンド』をメドレーにして、ボーカロイドGUMIでカバー。
使用音源:karaTube( https://www.youtube.com/channel/UCpKk-VBmrnhNkM9kglq0jJg/ )
イラスト:ピアプロ( http://piapro.jp/ )から、toshinoriさんの作品『Bloom』
■YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=pwXxWOTJx70
広告ありがとうございます!
としのりさん
ジョニーさん
MOTOさん
ゆずごしょうさん
のすじいさん
ジュ~リ~!さん
ezoroninさん
荒谷竜太の底辺YouTuberの闇:【売れないアイドル】それでも私は、★4キャラがでるまで単発で引いていきます。【ガチャ】
荒谷竜太の底辺YouTuberの闇が深い…動画!!2018年中学生男子のなりたい職業第3位と人気の高い職業?は必ずしも稼げるようではないと改めて痛感しますw正直笑うというより苦痛な時間になると思いますがどうぞお付き合いください( ˘ω˘ )ww
日本においては当初「アイドル」という言葉は、主に日本国外の芸能人を対象にした呼称として用いられ、日本の人気芸能人は一般的に「スター」と呼ばれていた。
日本で最初のアイドルは、明日待子である。
テレビが普及していない時代における主力産業が映画だったことから、スターの大半は映画俳優であり、特に加山雄三、吉永小百合、浜田光夫らは「青春スター」と呼ばれた(東映ニューフェイスも参照)。女性においては美空ひばりや吉永小百合らの時代であり、そのひばりに江利チエミ、雪村いづみを加えた「三人娘」、あるいは、中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりから成る「スパーク3人娘」らが人気を博した。
しかし、1960年代には、産業としての映画の衰退、本格的なテレビ時代の到来、グループ・サウンズのブームが巻き起こる過程で、徐々に「スター」と並行して「アイドル」の呼称が用いられるようになった。
1970年代に至り、未成熟な可愛らしさ・身近な親しみやすさなどに愛着を示す日本的な美意識を取り入れた独自の「アイドル」像が創造された[17]。また1968年に設立されたCBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)が、それまでレコード会社が楽曲制作を自社の専属作家に任せていたのを、無所属の作家に開放したことが切っ掛けで、「アイドル歌謡」が隆盛するようになった。
その後、現在に至るまで女性アイドル産業が特に盛んな背景として、「元来女性は、男性にはない『感動しやすい習性』『精緻なる感受性』をもつがゆえに、巫女的な妹の力(いものちから)を得て、生きる力、幸福への道を伝えることができる」とする、民族学者・柳田國男の評論が持ち出されるケースがある。なお、日本におけるアイドルの隆盛時期は、不況の期間とほぼ完全に一致している、という分析もある。
【GUMI】亜麻色の髪の乙女 [ヴィレッジ・シンガーズ]カバー
グループ・サウンズ、『ヴィレッジ・シンガーズ』の5枚目のシングルで、グループの代表曲『亜麻色の髪の乙女』をボーカロイドGUMIでカバー。
島谷ひとみの他、多くのアーティストにカバーされている。
原曲は、青山ミチの『風吹く丘で』であり、1966年にオリジナルシングルでリリースされている。
作詞:橋本 淳
作曲:すぎやまこういち
1968年(昭和43年)作品
使用音源:karaTube( https://www.youtube.com/channel/UCpKk-VBmrnhNkM9kglq0jJg/ )
イラスト:ピアプロ( http://piapro.jp/ )から、井澄さんの作品『風に靡く』
写 真:無料写真素材 写真AC( https://www.photo-ac.com/ )から『丘に立つ木と青空』
【GUMI】エメラルドの伝説 [ザ・テンプターズ]カバー
グループ・サウンズ、『ザ・テンプターズ』の3枚目のシングルで、グループの代表曲『エメラルドの伝説』をボーカロイドGUMIでカバー。
作詞:なかにし礼
作曲:村井邦彦
1968年(昭和43年)作品
使用音源:karaTube( https://www.youtube.com/channel/UCpKk-VBmrnhNkM9kglq0jJg/ )
イラスト:ピアプロ( http://piapro.jp/ )から、お池さんの作品『緑と水源と』
【GUMI】小さなスナック [パープル・シャドウズ]カバー
グループ・サウンズ、『パープル・シャドウズ』のデビュー曲で、最大のヒット『小さなスナック』をボーカロイドGUMIでカバー。
作詞:牧 ミエコ
作曲:今井 久
1968年(昭和43年)作品
使用音源:まがいもの商事株式会社( https://www.youtube.com/user/magaimonoshoji/ )
イラスト:ピアプロ( http://piapro.jp/ )から、こらとさんの作品『GUMI』
写 真:無料写真素材 写真AC( https://www.photo-ac.com/ )から『Barのセット』
SWAN NO NAMIDA スワンの涙/オックス OX Bgm
Glory young generation, OX ! Video created by martha h.a. and koasam. Music is attribute to an author. martha h.a. on niconico http://www.nicozon.net/watch/sm27341593 http://www.nicozon.net/search/martha%20h.a. http://nicogame.info/user/12168508 https://www.nicovideo.jp/user/12168508/video koasam on vimeo LE CYGNE/SAINT-SAËNS → http://vimeo.com/54917019 http://vimeo.com/user15081610
中村晃子 - ブルー・シャトウ
老体に鞭打って日劇ウエスタンカーニバルなどにも行ったのじゃ、、。ロカビリー趨勢も終わって、若人はグループ・サウンズなどというものに夢中ぢゃったのじゃ・・・時代の流れは速い。ニコ動にもファンが多いじゃろう、めずらしい中村晃子の歌唱で活動写真を作ってみた。
ザ・スパイダース - 越天楽ゴー,ゴー
ニコニコ動画にはまだまだガチな昭和楽曲が足りない。
今回はザ・スパイダースより越天楽ゴーゴー(65年11月発売)をご紹介したい。
まず『越天楽』であるが、これは雅楽において最も有名とされる曲である。
(雅楽に疎い私も知っている曲なので、恐らく間違いないであろう。)
65年と言えば、エレキブームに沸いた年である。
(この翌年ビートルズが来日、空前のグループ・サウンズブームが巻き起こることとなる。)
エレキギターの表現力を模索していた時代に生まれた楽曲の面白み、是非ご堪能頂きたいのである。
その他の投稿動画 mylist/22472851
想い出の九十九里浜 Mi-Ke|8bitテクノアレンジで歌ってみた|Mikatty
「GS(グループ・サウンズ)アイドル」なんてコンセプトで90年代初頭に活動してたMi-Ke。メインボーカルは宇徳敬子です。◆他にも歌ったもの→mylist/22309793◆サイトはこちら→http://www.mikatty.com/◆ラジオもやってますよ!毎週金曜更新→http://bit.ly/9kKocJ
GSワンダーランド(4)
GS(グループ・サウンズ)ブームの狂騒が渦巻く1968年を舞台に、ブームに乗ってひと山当てようと画策する大人たちが巣くう音楽業界に、純粋な夢を抱いて飛び込んだ4人の若者の青春を描く音楽コメディ。
主演は「キル・ビル」の栗山千明、『KAGEROU』(ポプラ社刊)の水嶋ヒロ、「リアル鬼ごっこ」の石田卓也、浅利陽介、共演に温水洋一。監督は「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」「脱皮ワイフ」の本田隆一。
日本中をGSブームが席巻していた1968年。演歌専門のファインレコーズでもGS専門レーベルを立ち上げることになり、弱小プロダクションを構える梶井が新人バンドの発掘を任される。そんな梶井の網に引っかかったのが“ザ・ダイアモンズ”を結成したばかりのマサオ、シュン、ケンタの3人。さらに、ファインレコーズが用意したデビュー曲にはキーボードが必要と分かると、梶井は北海道から家出同然で上京してきた歌手志望のミクを無理やり男装させてメンバーに加えることに。こうして急ごしらえで集められた4人は、やがて白タイツにマッシュルームカットのフリフリ王子様スタイルで、その名も“ザ・タイツメン”として売り出されるハメになるのだが…。
GSワンダーランド(3)
GS(グループ・サウンズ)ブームの狂騒が渦巻く1968年を舞台に、ブームに乗ってひと山当てようと画策する大人たちが巣くう音楽業界に、純粋な夢を抱いて飛び込んだ4人の若者の青春を描く音楽コメディ。
主演は「キル・ビル」の栗山千明、『KAGEROU』(ポプラ社刊)の水嶋ヒロ、「リアル鬼ごっこ」の石田卓也、浅利陽介、共演に温水洋一。監督は「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」「脱皮ワイフ」の本田隆一。
日本中をGSブームが席巻していた1968年。演歌専門のファインレコーズでもGS専門レーベルを立ち上げることになり、弱小プロダクションを構える梶井が新人バンドの発掘を任される。そんな梶井の網に引っかかったのが“ザ・ダイアモンズ”を結成したばかりのマサオ、シュン、ケンタの3人。さらに、ファインレコーズが用意したデビュー曲にはキーボードが必要と分かると、梶井は北海道から家出同然で上京してきた歌手志望のミクを無理やり男装させてメンバーに加えることに。こうして急ごしらえで集められた4人は、やがて白タイツにマッシュルームカットのフリフリ王子様スタイルで、その名も“ザ・タイツメン”として売り出されるハメになるのだが…。
GSワンダーランド(2)
GS(グループ・サウンズ)ブームの狂騒が渦巻く1968年を舞台に、ブームに乗ってひと山当てようと画策する大人たちが巣くう音楽業界に、純粋な夢を抱いて飛び込んだ4人の若者の青春を描く音楽コメディ。
主演は「キル・ビル」の栗山千明、『KAGEROU』(ポプラ社刊)の水嶋ヒロ、「リアル鬼ごっこ」の石田卓也、浅利陽介、共演に温水洋一。監督は「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」「脱皮ワイフ」の本田隆一。
日本中をGSブームが席巻していた1968年。演歌専門のファインレコーズでもGS専門レーベルを立ち上げることになり、弱小プロダクションを構える梶井が新人バンドの発掘を任される。そんな梶井の網に引っかかったのが“ザ・ダイアモンズ”を結成したばかりのマサオ、シュン、ケンタの3人。さらに、ファインレコーズが用意したデビュー曲にはキーボードが必要と分かると、梶井は北海道から家出同然で上京してきた歌手志望のミクを無理やり男装させてメンバーに加えることに。こうして急ごしらえで集められた4人は、やがて白タイツにマッシュルームカットのフリフリ王子様スタイルで、その名も“ザ・タイツメン”として売り出されるハメになるのだが…。
GSワンダーランド(1)
GS(グループ・サウンズ)ブームの狂騒が渦巻く1968年を舞台に、ブームに乗ってひと山当てようと画策する大人たちが巣くう音楽業界に、純粋な夢を抱いて飛び込んだ4人の若者の青春を描く音楽コメディ。
主演は「キル・ビル」の栗山千明、『KAGEROU』(ポプラ社刊)の水嶋ヒロ、「リアル鬼ごっこ」の石田卓也、浅利陽介、共演に温水洋一。監督は「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」「脱皮ワイフ」の本田隆一。
日本中をGSブームが席巻していた1968年。演歌専門のファインレコーズでもGS専門レーベルを立ち上げることになり、弱小プロダクションを構える梶井が新人バンドの発掘を任される。そんな梶井の網に引っかかったのが“ザ・ダイアモンズ”を結成したばかりのマサオ、シュン、ケンタの3人。さらに、ファインレコーズが用意したデビュー曲にはキーボードが必要と分かると、梶井は北海道から家出同然で上京してきた歌手志望のミクを無理やり男装させてメンバーに加えることに。こうして急ごしらえで集められた4人は、やがて白タイツにマッシュルームカットのフリフリ王子様スタイルで、その名も“ザ・タイツメン”として売り出されるハメになるのだが…。
GSワンダーランド 予告編
GS(グループ・サウンズ)ブームの狂騒が渦巻く1968年を舞台に、ブームに乗ってひと山当てようと画策する大人たちが巣くう音楽業界に、純粋な夢を抱いて飛び込んだ4人の若者の青春を描く音楽コメディ。
主演は「キル・ビル」の栗山千明、『KAGEROU』(ポプラ社刊)の水嶋ヒロ、「リアル鬼ごっこ」の石田卓也、浅利陽介、共演に温水洋一。監督は「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」「脱皮ワイフ」の本田隆一。
日本中をGSブームが席巻していた1968年。演歌専門のファインレコーズでもGS専門レーベルを立ち上げることになり、弱小プロダクションを構える梶井が新人バンドの発掘を任される。そんな梶井の網に引っかかったのが“ザ・ダイアモンズ”を結成したばかりのマサオ、シュン、ケンタの3人。さらに、ファインレコーズが用意したデビュー曲にはキーボードが必要と分かると、梶井は北海道から家出同然で上京してきた歌手志望のミクを無理やり男装させてメンバーに加えることに。こうして急ごしらえで集められた4人は、やがて白タイツにマッシュルームカットのフリフリ王子様スタイルで、その名も“ザ・タイツメン”として売り出されるハメになるのだが…。