キーワード グレゴリオ聖歌 が含まれる動画 : 163 件中 33 - 64 件目
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【グレゴリオ聖歌】Ave Maria【非正弦ソウ】
ボカロクラシカクリスマス祭2023に参加させていただきます。
グレゴリオ聖歌のアヴェマリアを
UTAUの非正弦ソウさんに歌ってもらいました。
追記:舵木様、広告ありがとうございます!
【UTAU】典礼聖歌352番「聖霊の続唱」
年に一度聖霊降臨の主日で歌われる典礼聖歌です。
グレゴリオ聖歌ではVeni,creator spiritusになります。
オケゲム:死者のためのミサ曲(レクイエム)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3Hzd41qeRyo)。
現在のベルギーに生まれ、フランス王家に仕えた作曲家ヨハネス・オケゲム(1410頃 - 1497)は15世紀のルネサンス音楽における重要人物ですが、長命であったにも関わらず詳しい生涯は不明であり、現存する作品も多くありません。その中で音楽史において重要と思われる作品は「死者のためのミサ曲(レクイエム)」です。記録によれば、彼より先にギヨーム・デュファイがレクイエムを作曲していますが現存せず、オケゲムの作品は演奏可能な形で現存する最古のレクイエムとなります。
当時のレクイエムは様式が完全には定まっておらず、オケゲムの作品は「Introitus(入祭唱)」「Kyrie(キリエ)」「Graduale(昇階唱)」「Tractus(詠唱)」「Offertrium(奉献唱)」の5曲のみとなっています。残りの儀式に必要な音楽は、グレゴリオ聖歌から抜き出して演奏されたと推測されます。
クリトゥス・ゴットヴァルト指揮
シュトゥットガルト・スコラ・カントルム
レスピーギ:グレゴリオ風協奏曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bB5KRHTPTjA)。
レスピーギはローマ三部作や「リュートのための古風な舞曲とアリア」など、数多くの
管弦楽作品によって知られていますが、ピアノやヴァイオリンなどを独奏楽器とした協
奏曲・協奏的作品を10曲以上残した「協奏曲作曲家」であったことは、あまり知られて
いないようです。
そういった協奏曲の1つが、1921年に作曲された「グレゴリオ風協奏曲」です。この作
品を作曲したころのレスピーギは42歳で、交響詩「ローマの噴水」が評価され、この2
年後に交響詩「ローマの松」が作曲されるという、作曲家としての評価が高まり始めて
いた頃にあたります。
この作品は様式としてはヴァイオリン協奏曲ですが、題名が示すようにグレゴリオ聖歌
の旋律を引用して作曲されており、第2楽章では聖歌「ヴィクティマエ・パスカリ・ラ
ウデス(復活のいけにえに)」が引用され、第3楽章は「アレルヤ」の標題が付けられ
ています。
また、教会で歌われる聖歌の合唱に準じて、ヴァイオリンが合唱長、管弦楽が合唱団の
役割を演じることが想定されて作曲されました。そのため、作品の雰囲気は宗教的作品
に近い厳粛なもので、ヴァイオリンは派手な技巧を駆使することなく、管弦楽と融合す
る響きを聴かせます。
本作は管弦楽法の名手であると同時に中世・ルネサンス・バロック音楽の研究に熱心で
あったレスピーギの本領が発揮された、まぎれもない傑作であるといえます。
マティアス・バーメルト指揮
フィルハーモニア管弦楽団
【UTAU】典礼聖歌61番「神は残された不思議なわざの記念を」
典礼聖歌61番「神は残された 不思議なわざの記念を」
聖木曜日の聖体安置式などに使用される典礼聖歌です。
グレゴリオ聖歌だとPange linguaになります。
グレゴリオ聖歌のRequiemをUTAU後半
グレゴリオ聖歌のレクイエムの後半。今回は5名のメンバーでお送りいたします。尚音質のために画質が犠牲になってますが、オリジナルのWMV版がyoutubeに同じタイトルでupしてます。歌詞ご覧になりたい方そちらをどうぞ。
賛美歌第2編 87番 世の成らぬさきに
世の成らぬさきに。原曲:13世紀グレゴリオ聖歌。ピコカキコで演奏。みんなで祈ろうよ!
【重音テト】Salve Regina
1番お気に入りの聖歌をテトに歌ってもらいました。薄暗い大聖堂の中でたった一人で歌ってるイメージにしました。
グレゴリオ聖歌のRequiemをUTAU 前半
グレゴリオ聖歌のRequiemをUTAUの方々に歌ってもらいます。今回前半は入祭唱、キリエ、昇階唱、詠唱を桃音モモで歌わせました。後半部は続唱(怒りの日)を別な声で予定してます。
【ずんだもん解説】哲学ずんだもんと学ぶ『中世西洋音楽史』【歴史】
音楽は8年くらいしかやってませんが、プロからしたら音楽の序の口もきっとわかっていないんだろうあ・・・と思いながら作りました。専門用語は極力使っていません。
(中世の死生観動画はちょっと待ってください)
紹介している曲はYouTube等ですべて聴ける(はず)ので、ぜひ聴いてみてください!!(ダイマ)
【歌うボイスロイド】結月ゆかりのAve verum Corpus【グレゴリオ聖歌】
今回の選曲はAve verum Corpusです。
千原英喜さんの合唱曲から知った人は、歌い出しからクライマックスに感じるかもしれません。
ゆかりさんにも登場してもらって、レイアウトを大幅に変えてみましたがいかがでしょう……
※投稿者はグレゴリオ聖歌の専門家でもなければクリスチャンでもないただの歌ボ初心者古楽ファンなので、演奏内容については何らの保証もしかねます。
また、詞句の表記は参照した楽譜の表記に従っています。
使用ツール
・VOICEROID2 結月ゆかり
・KotonoAssist
・Aviutl
・Sazanami
・Photoshop
・MediBang Paint Pro
使用楽譜ダウンロードサイト
http://gregorian-chant-hymns.com/publications/missalshymnals/
ゆかりさんのうさぎマーク使用元
kou様:https://commons.nicovideo.jp/material/nc105257
星めぐりの歌(知られていない旋律から)【CeVIO合唱団】
宮沢賢治ご本人の作曲したものが著名ですが
その他にも此の詩=星めぐりの歌=は
数多くのメロディが付けられたりしています。
確か児童文学系の音楽指導者・作曲家が付けた旋律が此れ。
完全アカペラで小生の好きなアメリカ中西部のローカル讃美歌
其れも南北戦争前後に歌われたブラスバンド5度和音多用で
どっかグレゴリオ聖歌にも似てる気のする讃美歌風にアレンジして
CeVIOのメンバーに歌ってもらいました・・
時にこういうメロディの星めぐりも悪くないでしょ(笑)
※shinten さん、牛山千里さん、広告有難うございます。
マイリスト・・ささら色鉛筆の世界 mylist/58344802
【レスピーギ】グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲 第2番
YouTubeより転載。
□ グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲 第2番
□ Respighi - 3 Preludi sopra melodie gregoriane No.2
□ 演奏者:コンスタンティン・シチェルバコフ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
Giovanni Pierluigi da Palestrina: Vexilla Regis prodeunt 王の御旗は進む
パレストリーナ作曲の4声(一部5声)のモテット、Vexilla Regis prodeunt 「王の御旗は進む」をお送りします。本来は聖週間および字架賞賛の祝日に演奏される聖歌ですが、聖週間に遅刻してしまいました。。歌詞は6世紀のポワチエ司教フォルトゥナトゥス Venantius Fortunatus (c.530–c.600/609)作で、ビザンツより聖遺物の「真の十字架」の断片が王妃ラデグンドの尽力でポワチエに勧請された際に作られた、十字架を讃える聖歌です。パレストリーナが作曲した歌詞は、当時のものとは一部の章句で異同がありますが、グレゴリオ聖歌のメロディーを活かしつつ、端正ながら迫力のある構成は、パレストリーナらしいと思います。合唱:VY1_V4_Normal, IA, KAITO_V3_Straight, Gackpoid_Native. A=466.2Hz, ミーントーンで調律しました。
Guillaume de Machaut: Hoquetus David [ダビデのホケトゥス]
Ars Nova アルス・ノヴァの作曲家Guillaume de Machaut ギヨーム・ド・マショー作曲の3声のホケトゥス Coquets David"(ダビデのホケトゥス)をお送りします。グレゴリオ聖歌のAlleluia Nativitas gloriose virginis Mariaeの最終部の"David" の部分を定旋律として用いており、イソリズムとホケトゥス技法の粋を凝らした Triplum, Hoquetus 声部の絡み合いが展開します。器楽演奏されることが多いのですが、歌詞不明の場合の演奏の慣習に従って、定旋律の歌詞"David"を歌ってもらいました。VY1V3, Miku_Solid, Megpoid_Native, IA, VY2V3, Kiyoteru の演奏です。
讃美歌21 292「勝利をたたえて」
讃美歌21 292番「勝利をたたえて」です。讃美歌第2編では90番です。
グレゴリア聖歌で中世の最も優れた讃美歌のひとつといわれているそうです。曲名はPange Lingua(わが舌よ、歌え)。レント(受難節)のための曲です。レントとは、イースター(復活祭)の前の40日間をいいます。ただし日曜日を含まないので、水曜日から始まります。今年は3月9日の水曜日がレントの始まりになります。
イラストはピアプロから。貴族ちんの人さんの「祈り」です。
http://piapro.jp/t/e2yu
mylist/12352005
【グレゴリオ聖歌】Ave Maria
ARMON5第1回演奏会「うたの潮流~グレゴリオ聖歌から初演作品まで~」より「Ave Maria」。mylist/20477467
【合唱曲】Star Wars
ARMON5第1回演奏会「うたの潮流~グレゴリオ聖歌から初演作品まで~」より「Star Wars」。mylist/20477467
讃美歌21 228「造りぬしなる主」
讃美歌21 228番「造りぬしなる主」はグレゴリオ聖歌からです。
アドヴェントのグレゴリオ聖歌の「conditor alme sederum」です。最後の6節は頌栄となっているので、6節だけを使うこともあります。
通常よりオクターブ下げ、ボカロ先生に低音をがんばってもらいました。
イラストはピアプロで、さなかさんの「先生」http://piapro.jp/content/uh05vs7ktum4hwo6 です。ありがとうございます。
mylist/12352005
【UTAU】私は門の外に立ち(典礼聖歌411)
グレゴリオ聖歌を大切にする信者さんからは不人気な高田三郎さんの聖歌ですが、これは隠れた名作と思います。四旬節に時々歌われます。
WoFF カテドラル・ワールド
浜渦「ちょっとだけその音を外したというのが肝になっているかと。
古代の音楽のイメージもありますね。」
中村「グレゴリオ聖歌のような感じですか?」
浜渦「もう少し近代ですね。昔の東欧の旋律を現代に持ってきた、という感じです。
カテドラル というキーワードやイメージで何となくそういうものが浮かびました」
※ライナーノーツより 一部抜粋
浜渦氏のカテドラル(大聖堂)のイメージとは一体…
投稿曲増えてきたのでマイリスト作りました mylist/5748150
Psalm 51 ... (David & Bathsheba) ..Miserere.. The Joyful Company of Singers
https://www.youtube.com/watch?v=hs9pPhxFtSo
【レスピーギ】グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲 第1番
YouTubeより転載。
□ グレゴリオ聖歌による3つの前奏曲 第1番
□ Respighi - 3 Preludi sopra melodie gregoriane No.1
□ 演奏者:コンスタンティン・シチェルバコフ
□ 楽譜動画 mylist/32349902
Giovanni Pierluigi da Palestrina: Salve Regina 元后、憐れみ深き御母 [5声のモテット]
パレストリーナ作曲の5声のモテット、Salve Regina "元后、憐れみ深き御母"を演奏します。有名なグレゴリオ聖歌のアンティフォナに基づくモテットで、各声部に交互に現われる定旋律の周囲を、練れたポリフォニーとハーモニーが交錯する、大変美しいモテットです。合唱:VY1V3, IA, KAITO_V3_Straight, VY2V3, Gackpoid_Native. Temperadjust を使用し、A=440Hz, ミーントーン(F)で調律しています。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
Orlande de Lassus: Victimae paschali laudes 過越の生け贄を讃えよ
後期フランドル楽派の作曲家 Orlande de Lassus オルランド・ドゥ・ラッスス作曲の5声のモテット Victimae paschali laudes 過越の生贄を讃えよ をお送りします。復活の主日(復活祭)の日中のミサに歌われる続唱 sequentia に基づき、グレゴリオ聖歌と交互に歌い交わす交唱形式で進行するモテットで、3声の中間部と後半の5声の対比が印象的です。歌詞は前半は復活したキリストの賛歌、後半はマグダラのマリアの言葉を中心とした復活の証言で構成されています。今回は歌詞の内容に合わせて挿絵を描きました。合唱:VY1V3, IA, Megpoid_Native, KAITO_V3_Straight. Gackpoid_Native. A=440.0Hz, ミーントーン(E♭)で調律しています。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
少しの間、宇宙旅行してみないかい?赤い色した宇宙編
また懲りずにNASA(他)からぱちくってきのをつなげてみたmylist/40102/3521717かmylist/40102/4033818
【独唱曲】くらかけの雪(片岡大二郎)
ARMON5第1回演奏会「うたの潮流~グレゴリオ聖歌から初演作品まで~」より「くらかけの雪」。mylist/20477467
【合唱曲】Kyrie(バード/5声のミサ)
ARMON5第1回演奏会「うたの潮流~グレゴリオ聖歌から初演作品まで~」より「Kyrie」。mylist/20477467
【合唱曲】Ave verum corpus
ARMON5第1回演奏会「うたの潮流~グレゴリオ聖歌から初演作品まで~」より「Ave verum corpus」。mylist/20477467
讃美歌21 87「罪なき小羊」
讃美歌21 87番「罪なき小羊」です。54年版では257番になります。旋律がグレゴリオ聖歌に基づくものとなり、54年版とは少し違っています。
作者のニコラウス・デツィウスは土地の言葉(低地ドイツ語)によって会衆の歌を作った最初の人です。カトリックのミサ通常文からグローリア、サンクトゥス、アニュス・デイを訳しました。ルターの試みの1年前です。
イラストはピアプロから、知野あうとさんの「巡る音」と貴族ちんの人さんの「再び先生と1匹」です。
http://piapro.jp/content/n7bskq99q56vuz2v
http://piapro.jp/content/n8w6k192gx7vkpnk
mylist/12352005