キーワード コルトー が含まれる動画 : 104 件中 33 - 64 件目
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19世紀生まれの7人のピアニストが弾く『木枯らしのエチュード』
19世紀生まれの7人のピアニストが弾く『12の練習曲 Op.25 第11番 イ短調 「木枯らし」』です。 順にフランシス・プランテ(Francis Plante)、イグナツィ・パデレフスキ(Ignacy Paderewski)、 ヨゼフ・レヴィーン(Josef Lhévinne)、アルフレッド・コルトー(Alfred Cortot)、 ヴィルヘルム・バックハウス(Wilhelm Backhaus)、ギオマール・ノヴェアス(Guiomar Novaes)、 ボレスワフ・ウォイトビチ(Boleslaw Woytowicz)です。 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
【ハイフェッツ&ルービンシュタイン】 フランク:ヴァイオリンソナタ
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
アルトゥール・ルービンシュタイン(Pf)
セザール・フランク:ヴァイオリンソナタイ長調
イザイの結婚祝いとして献呈された曲。
ハイフェッツとルービンシュタインが残した唯一のデュオ録音。
1937年
クラシック系投稿動画→mylist/22338853
ロックマンエグゼ バトルチップGPを実況プレイpart12
オガワトーナメントの決勝戦からです。シャークマン・・・残念だよ・・・
のこるトーナメントもあと少しですね~がんばっていきましょっい!!Aクラスこわいわーw
part13→sm21183447
mylist/36955140
part1まとめ→mylist/36336749
【Fallout4】犬と共に生きる。#05【実況プレイ】
ようやく大本命の登場。
テーマは出会い。
今回は声もゲーム音も入ってない欲張りセットとなっております。
犬:#01:20~
ゲーム音:#08:05~
声:#13:45~
・ショパン
#00:00~ アルトゥール・ルービンシュタインによるOp.9-2夜想曲第2番変ホ長調
#01:25~ ディヌ・リパッティによるOp.64-1「小犬のワルツ」ワルツ第6番変ニ長調
#03:05~ ヨゼフ・ホフマンによるOp.53「英雄」ポロネーズ第6番変イ長調
#06:00~ アルフレッド・コルトーによるOp.25-1「エオリアン・ハープ」練習曲第1番変イ長調
前回:sm35122525
次回:sm35187694
ショパン:ピアノソナタ第3番
アルフレッド・コルトーの1931年録音。画像はWikipediaより。著作権切れの音源です。 mylist/7227283
7人のピアニストが弾く『大洋のエチュード』+α
7人のピアニストが弾く「12の練習曲 Op.25 第12番 ハ短調 『大洋』」+αです。 0:03~ エミール・フォン・ザウアー 2:55~ アルフレッド・コルトー 5:39~ ヴィルヘルム・バックハウス 7:55~ クラウディオ・アラウ 10:28~ ウラディーミル・ホロヴィッツ 12:59~ スヴャトスラフ・リヒテル 15:47~ ジョルジュ・シフラ 18:35~ (自分でご確認を) 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
19世紀生まれの9人のピアニストが弾く『夜想曲第2番 Op.9-2』Part.2
ショパン(Chopin)作曲の『夜想曲(ノクターン) 第2番 変ホ長調 Op.9-2』です。長くなるので2つに分けています。 0:04~ ゴドフスキー 4:00~ ラフマニノフ 8:46~ ホフマン 12:53~ コルトー 17:09~ ルービンシュタイン 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462 Part.1→sm14321920
【短編実況】ハチャメチャ大乱闘!!【トーナメント編】
多くの波乱が巻き起こるトーナメントが今始まる!
とういことで、3人でトーナメントをしてみました。
どうもみどうです。今回は友人三人と大乱闘スマッシュブラザーズXの実況?をしました。
三人の腕はあまり期待しないでください。
うp主 みどう
友人1 カラクロ
友人2 めた(今回が初実況)
前回⇒sm23141797
その他の実況⇒mylist/39510410
グアルニエリ - 交響曲第6番
カマルゴ・グアルニエリ Camargo Guarnieri (1907-1993)
交響曲第6番(1981作)
指揮:ジョン・ネシュリング John Neschling
演奏:サンパウロ交響楽団 São Paulo Symphony Orchestra
グアルニエリは、ブラジル・サンパウロ生まれの作曲家です。幼いころからピアノの才能を発揮し、1938年にはアルフレッド・コルトーの計らいによってパリに渡り、シャルル・クラケンに師事しました。その後第二次大戦の勃発をきっかけとしてブラジルに戻り、作曲家・指揮者として活躍しました。ヴィラ=ロボスと同じく、ブラジル国民楽派の作曲家として知られています。交響曲第6番は、彼の晩年の作品で、「急-緩-急」の3楽章制となっています。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#05:01 第3楽章:#16:25
mylist/45844428
19世紀生まれの5人のピアニストが弾く『別れの曲』
19世紀生まれの5人のピアニストによる「12の練習曲 Op.10 第3番 第3番 ホ長調 『別れの曲』」です。 0:05~ ウラディーミル・ド・パハマン 3:22~ イグナツィ・パデレフスキ 8:00~ エミール・フォン・ザウアー 11:44~ アルフレッド・コルトー 15:37~ ヴィルヘルム・バックハウス 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462 第1番 ハ長調→sm10117236 第4番 嬰ハ短調→sm9541707 第5番 変ト長調 『黒鍵』→sm9470169 第12番 ハ短調 『革命』→sm10093244
19世紀生まれの11人のピアニストが弾く『黒鍵のエチュード』 Part.1
#0:10 フランシス・プランテ #2:10 ヴラデイーミル・ド・パハマン #4:20 アレクサンドル・ミハウォフスキ
#5:54 イグナツィ・パデレフスキ #7:59 モーリツ・ローゼンタール #9:36 フェルッチョ・ブゾーニ
#11:28 トスタ・ディ・ベニーチ(ピアノロール) #13:18 レオポルド・ゴドフスキー #15:05 エドゥアルト・リスラー
#16:40 アルフレッド・コルトー #18:16 マーク・ハンブルグ
Part.2→sm20965976 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=H6IE5wlfSlM)。
ジャック・ティボーのヴァイオリン、ロジェ・コルテのフルート、そしてアルフレッド・コルトーがピアノと指揮を担当して1932年に録音したバッハのブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050は、戦前のSPレコード時代における代表的な名盤として知られています。
コルトーやコルテが楽譜に従って丁寧に演奏しており、特に第1楽章のコルトーのカデンツァは絶品の一言で、この曲が最初期のピアノ(チェンバロ)協奏曲であることを再確認させてくれます。ティボーの演奏はは曲が進むにしたがってややロマン主義に流れていくところがあり、微妙に齟齬がないではありませんが、そんな不満は彼のヴァイオリンの技量や響きの豊かさによって見事に覆い隠されており、全体として間違いなく名演奏と思います。
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
ロジェ・コルテ(フルート)
アルフレッド・コルトー(ピアノ・指揮)
パリ・エコール・ノルマル管弦楽団
サン=サーンス:6つの練習曲 作品111
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vDH5CYeFLZk)。
サン=サーンスが生涯に残した3つの練習曲集のうち、1899年に作曲された2番目の作品です。前作の作品52と同様に、特定の高度な技術を集中的に磨くための内容で、バロック音楽や古典派の様式に則りつつ、リストの作品に匹敵するレベルの演奏難度を誇る作品が目白押しとなっています。
第4曲「ラス・パルマスの鐘」(ラス・パルマスはスペイン・カナリア諸島の都市で、サン=サーンスがよく訪れた観光地)には繊細なパッセージと和声の取り扱いが聴かれることから、のちのドビュッシー作品(印象派音楽)の先駆けとする意見が一部にあります。また、最終曲「第5協奏曲によるトッカータ」は、その名の通り、彼のピアノ協奏曲第5番の終楽章の一部をピアノ独奏用に編曲したものです。
なお、サン=サーンスは後の名ピアニスト、アルフレッド・コルトーがパリ音楽院学生だったときに「君の楽器は」と尋ね、コルトーが 「ピアノです」と答えたので、「君、冗談言っちゃいかんよ」と言ったという話が伝えられています(この時コルトーは予備クラスを落第していました)。その遺恨のためか、コルトーは後に著作「フランス・ピアノ音楽」において、この練習曲の第1曲を技術偏重で「無味乾燥」と酷評しています。
フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)
19世紀生まれの7人のピアニストが弾く『革命のエチュード』 Part.1
#0:10 ヴラデイーミル・ド・パハマン #3:04 イグナツィ・パデレフスキ #5:42 アルフレッド・コルトー
#8:22 ゴットフリート・ガルストン(ピアノロール) #11:07 イグナーツ・フリードマン
#13:30 ラウル・コチャルスキ #16:12 ヴィルヘルム・バックハウス
Part.2→sm21000398 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
フランク:前奏曲、コラールとフーガ
アルフレッド・コルトー演奏。1929年録音。著作権切れの音源です。 mylist/7227283
【中世音楽】コルトーナ写本
歴史上、イタリアの存在は実に独特である。
ローマ崩壊から永く辺境であったが、ルネサンス期には世界で最も都会になった。しかしその後再び戦乱の舞台となり荒廃する。大国の隙を衝くカリスマが現れ統一を果たすなどの動きは中世から遥か後の物語。
この写本では都市化の兆候が現れた時期のイタリアに記録された中世音楽の片鱗が記されている。
中世マイリス
mylist/47819160
ドビュッシー「子供の領分」コルトー(p)
Alfred Cortot – Children's Corner. Suite (Debussy)
[ドラゴンクエストヒーローズ] ゆっくりがドラクエで無双する! part4
「ドラゴンクエストヒーローズ」をゆっくり実況していきたいと思います!
今回はコルトーダを目指します!
ゆっくりドラクエ無双シリーズ mylist/49033786
sm25687724←前 次→sm25717510
youtubeでも動画を投稿しています。
youtubeチャンネル→https://www.youtube.com/user/g0t0ku5109
twitter : omunight
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ガチの使い魔羅 2話 ブスリテインの姫君
ギーシュとの尻闘で学院を騒がせていたそのころ、使い魔羅の品評会が行われ♂ようとしていた。アナルホッタ姫も品評会にブスリ♂すべく、学院を訪れた。LIZとアナルホッタ姫はセフレであった。 1話 ガチのルイズsm8037408 3話 肉の棒sm8558088 自作MAD集mylist/13367305 ガチの使い魔羅 まとめ mylist/22835845
19世紀生まれの5人のピアニストが弾く『ショパンの前奏曲 Op.28 第24番』
ショパン(Chopin)作曲の『24の前奏曲 Op.28 第24番』です。パハマンのみ音量が他より小さいと思います。 順にパハマン(Pachmann,0:04~)、ブゾーニ(Busoni,2:36~)、コルトー(Cortot,4:45~)、 ルービンシュタイン(Rubinstein,7:18~)、アスケナーゼ(Askenase,9:35~)です。 いままでupしたクラシック mylist/14669870 多人数の演奏シリーズ→mylist/25029462
6人のピアニストが弾く「12の練習曲 Op.10 第1番 ハ長調」
6人のピアニストが弾く「12の練習曲 Op.10 第1番 ハ長調」です。 0:04~ ウラディーミル・ド・パハマン 2:34~ アルフレッド・コルトー 4:31~ ヴィルヘルム・バックハウス 6:28~ スヴャトスラフ・リヒテル 8:25~ ジョルジュ・シフラ 10:19~ セルジオ・フィオレンティーノ 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462 ギャリック・オールソンの10-1→sm10117306 別れの曲→sm9587428 第4番 嬰ハ短調→sm9541707 黒鍵のエチュード→sm9470169 革命のエチュード→sm10093244
ハンガリー狂詩曲 S.244 第2番 ~カデンツァ聞き比べ~ part.1 19世紀
今回はリスト(Liszt)のハンガリー狂詩曲 第2番のカデンツァ部分を集めてみました。
カデンツァを省略した演奏が多いですが、個性的なカデンツァ演奏もあります。
#0:10 モーリツ・ローゼンタール #1:28 セルゲイ・ラフマニノフ #4:17 アルフレッド・コルトー
#6:00 マーク・ハンブルグ #7:01 ベンノ・モイセイヴィチ #8:25 アレクサンダー・ブライロフスキー
#9:38 ヨハンナ・ロアー
Part.2→sm20856420
ドビュッシー:「子供の領分」より「ゴリウォーグのケークウォーク」聴き比べ
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=OUYcqIDMFYY)。
ドビュッシーの組曲「子供の領分」の終曲「ゴリウォーグのケークウォーク」を、ドビュッシー自身及び同
時代に活躍したピアニストにより演奏された記録の詰め合わせになります。どのピアニストも優れた技量に
より個性全開で演奏していますが、この中では、ピアノロールに記録したドビュッシー自身の演奏が結果的
に音質が一番いいというのが、ちょっと面白いです。
クロード・ドビュッシー(ピアノロール)
セルゲイ・ラフマニノフ
レオポルド・ゴドフスキー
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
蓄音機で「大公」を聴いてみよう!(大公トリオ)
前に押入れから見つかった蓄音機とレコード!!
よしっ!!蓄音機を使って音楽を聴いてみよう!!
*曲目*
ベートーヴェン:ピアノ三重奏第7番「大公」
演奏:カザルストリオ
ピアノ:アルフレッド・コルトー
ヴァイオリン:ジャック・ティボー
チェロ:パブロ・カザルス
因みに調べてみて蓄音機の詳細が分かりました!
HMV蓄音機109
1928年、HMV蓄音器109モデル
音質はよくありませんが
雰囲気のみお楽しみください♪
【Pop'n musicエクラル】自分のプレイを衝動的に録画したⅣ
注意
・うp主はランカーでもなんでもない貧弱一般ポッパーです。
・スコアに関しても Q「赤すぎね?」A「クリアできれば全て良し。」
・テクに関しても「トリル?餡蜜万歳。」
・46と47はほんま魔境やでぇ・・・。
・歌い手さんもガンガン採用されていくこの時代。
・最近筋肉痛で腕がまともに動かせない辛い。
・猫を見下ろすうたちゃんが可愛すぎる。
Pop'n衝動動画 mylist/44855577
その他投稿動画 mylist/31784589
バッハ(コルトー編):オルガン協奏曲第5番 ニ短調 BWV596(ピアノ独奏版 コルトー演奏)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=oVmQe0bWGXI)。
20世紀前半の名ピアニストとして知られるアルフレッド・コルトー編曲による、バッハのオルガン協奏曲第5番 ニ短調 BWV596のピアノ独奏版です。コルトー自身はバッハの作品は「敬して遠ざける」傾向があったようで、ショパンなどに比べると録音は少ないですが、この動画を聴くとわかる通り、それらの録音に記録された演奏は極めてレベルが高く、より多くの録音を彼が遺さなかったことが惜しまれます。
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
19世紀生まれの9人のピアニストが弾く『蝶々(ショパンの練習曲)』
19世紀生まれの9人のピアニストが弾く『12の練習曲 Op.25 第9番 変ト長調 「蝶々」』です。 0:04~ プランテ 1:22~ パハマン 2:18~ パデレフスキ 3:35~ ゴドフスキー 4:41~ ホフマン 5:49~ コルトー 6:51~ フリードマン 7:48~ バックハウス 8:41~ ノヴァエス 複数人演奏シリーズ→mylist/25029462
ショパン バラード第4番 Op.52 アルフレッド・コルトー演奏
作曲:Frederic Chopin 演奏:Alfred Cortot
mylist/29120558
[ドラゴンクエストヒーローズ] ゆっくりがドラクエで無双する! part6
「ドラゴンクエストヒーローズ」をゆっくり実況していきたいと思います!
今回はコルトーダを目指します!
ゆっくりドラクエ無双シリーズ mylist/49033786
sm25717510←前 次→未定
youtubeでも動画を投稿しています。
youtubeチャンネル→https://www.youtube.com/user/g0t0ku5109
twitter : omunight
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© SUGIYAMA KOBO
ドビュッシー:《子供の領分》より
1:《グラドゥス・アド・パルナッスム博士》2:《人形へのセレナード》3:《ゴリウォーグのケークウォーク》 アルフレッド・コルトー(p) 監督:マルセル・レルビエ 1936 Youtubeより転載