キーワード ゴダール が含まれる動画 : 174 件中 1 - 32 件目
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アンデッドガール・マーダーファルス 第3話「不死と鬼」
ゴダール家で起きた吸血鬼殺害の調査を続ける<鳥籠使い>一行。内部の犯行を疑う鴉夜は、事件当時のそれぞれの行動を聞き出していく。そしてゴダール卿と共に、西の森へと出かけるが―――。
監督:畠山 守 原作:青崎有吾「アンデッドガール・マーダーファルス」(講談社タイガ刊) 音楽:yuma yamaguchi シリーズ構成:高木 登 キャラクター原案:岩本ゼロゴ キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤憲子 サブキャラクターデザイン・総作画監督:小園菜穂
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アンデッドガール・マーダーファルス
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声優情報 黒沢ともよ 八代拓
アンデッドガール・マーダーファルス 第4話「真打登場」
ハンナ・ゴダールを殺害した犯人が分かったと、ゴダール家の面々と使用人を呼び集める鴉夜。そして一つ一つ疑問を解消しながら謎を解いていき犯人を絞っていく。この滑稽で悲惨なファルスめいた事件の犯人とは一体―――。
監督:畠山 守 原作:青崎有吾「アンデッドガール・マーダーファルス」(講談社タイガ刊) 音楽:yuma yamaguchi シリーズ構成:高木 登 キャラクター原案:岩本ゼロゴ キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤憲子 サブキャラクターデザイン・総作画監督:小園菜穂
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アンデッドガール・マーダーファルス
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声優情報 黒沢ともよ 八代拓
気狂いピエロ 1/6
映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられているジャン=リュック・ゴダールの代表的な作品。主人公はただただ破滅へと向かってゆく。Pierrot Le Fou 2/6 sm2615783
アンデッドガール・マーダーファルス 第4話 真打登場
ハンナ・ゴダールを殺害した犯人が分かったと、ゴダール家の面々と使用人を呼び集める鴉夜。そして一つ一つ疑問を解消しながら謎を解いていき犯人を絞っていく。この滑稽で悲惨なファルスめいた事件の犯人とは一体―――。
輪堂鴉夜:黒沢ともよ/真打津軽:八代 拓/馳井静句:小市眞琴/アニー・ケルベル:鈴代紗弓/シャーロック・ホームズ:三木眞一郎/ジョン・H・ワトソン:相沢まさき/アルセーヌ・ルパン:宮野真守/ファントム:下野 紘/ジェームズ・モリアーティ:横島 亘/アレイスター・クロウリー:杉田智和/カーミラ:近藤玲奈/ヴィクター:山本 格/ジャック:斉藤壮馬
原作:青崎有吾「アンデッドガール・マーダーファルス」(講談社タイガ刊)/監督:畠山 守/音楽:yuma yamaguchi/シリーズ構成:高木 登/キャラクター原案:岩本ゼロゴ/キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤憲子/サブキャラクターデザイン・総作画監督:小園菜穂
©青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行
so42502911←前話|次話→so42558008 第一話→so42442752
アンデッドガール・マーダーファルス 第3話 不死と鬼
ゴダール家で起きた吸血鬼殺害の調査を続ける<鳥籠使い>一行。内部の犯行を疑う鴉夜は、事件当時のそれぞれの行動を聞き出していく。そしてゴダール卿と共に、西の森へと出かけるが―――。
輪堂鴉夜:黒沢ともよ/真打津軽:八代 拓/馳井静句:小市眞琴/アニー・ケルベル:鈴代紗弓/シャーロック・ホームズ:三木眞一郎/ジョン・H・ワトソン:相沢まさき/アルセーヌ・ルパン:宮野真守/ファントム:下野 紘/ジェームズ・モリアーティ:横島 亘/アレイスター・クロウリー:杉田智和/カーミラ:近藤玲奈/ヴィクター:山本 格/ジャック:斉藤壮馬
原作:青崎有吾「アンデッドガール・マーダーファルス」(講談社タイガ刊)/監督:畠山 守/音楽:yuma yamaguchi/シリーズ構成:高木 登/キャラクター原案:岩本ゼロゴ/キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤憲子/サブキャラクターデザイン・総作画監督:小園菜穂
©青崎有吾・講談社/鳥籠使い一行
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ゴダール『映画史』2A 映画だけが 1/2
(Jean-Luc Godard, 「Histoire(s) du cinema」parte 2A: Seul le cinema, 1994-1998) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/06/2a.html 2A(2)sm484604 2B.sm654781 ■追記自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。■←と書いた頃も今は昔。投稿者コメントでサルベージするか、あるいは字幕つき高画質版を再upするか、などの選択が問われてきたようです。 ゴダール『映画史』
ゴダール『映画史』2B 命がけの美
(Jean-Luc Godard, 「Histoire(s) du cinema」parte 2B: Fatale beauté, 1994-1998) 2A.前半sm484392 後半sm484604 ゴダール『映画史』
【うたゆき】カヌレ【踊ってみた】
君 が 好 き だ よ
2年前から踊りたいと思い続けてようやく踊れました、とっても可愛らしくて素敵な曲です。
初めて1人で撮影をしに行って自分で編集をしてみました、見にくい箇所が多いと思いますが最後まで見ていただけると嬉しいです。
素敵楽曲本家様:【sm29558178】
素敵振付本家様:【sm29944108】
素敵参考振付様:【sm30118986】
この動画に関わってくださった皆様、すべての方に敬意を込めて。
うたゆき
Twitter
https://twitter.com/osnowyo
☃️マイリスト
mylist/56738444
前作→プラネタリウムの真実【sm35883188】
工藤 さん,たーくん5 さん,Ishut さん,ジャン・リュック さん,一 攫 さん,しげ(しげ神) さん,ひむか さん
煎餅LOVE♡♡♡♡♡♡ さん,☆ごえもん☆ さん,にん さん,きたざわ さん,のんちゅ さん,いざりん さん
ゾウゾウタウン さん,駒絵 さん,no names. さん,ゴダール さん,Ishut さん,mash7 さん,gu-t さん,shiu さん
ガール象!!!!!! さん,□□□ さん,アイドルNEXT さん,ラビリンス さん,石油王 さん,kyō さん,やす さん マカロニサラダマカロン さん,加藤ショコラ さん,!!!!!!!!!!!!!!!! さん
たくさんの広告本当にありがとうございます。
ゴダール『映画史』2A 映画だけが 2/2
2A(1).sm484392 2B.sm654781 ■追記 画面・朗読・編集・構成等に関する指摘を長文コメで送りたい方は、2A(1)に張った説明文記事のコメント欄へ投稿するかチャット部屋にいらしてくださいhttp://digicha.jp/tel_que/chat_s_view.html ※部屋は1000件を自動ログ保存できます 自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。 ゴダール『映画史』
ニコ生マクガイヤーゼミ 第7回「パトレイバーと押井守実写映画地獄」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
記念すべき10回目の放送テーマは、日本が誇るカルト監督?「押井守」だ!
前半は押井守の半生から作風まで、初心者でも安心の内容になっています。
今回のレジュメ
○押井守とは?
・日本が誇るカルト映画監督:アニメ・実写両方撮れる稀有な監督
・代表作:ビューティフルドリーマー、パトレイバー、攻殻機動隊
・影響:ゴダールとタツノコプロ
・テーマ:現実と虚構、「映画とはなにか」映画、
・頻出するモチーフ:鳥、犬、魚、立ち食い……
・衒学的薀蓄披露と非言語的(映画的)演出:『Methods 押井守「パトレイバー2」演出ノート』
・押井ミューズにとってのミューズ
・オシイストという地獄
○フィルモグラフィー
・ビューティフルドリーマー
・天使のたまご
・紅い眼鏡
・ケルベロス地獄の番犬
・パトレイバー
・攻殻機動隊
・アヴァロン
・スカイクロラ
・パトレイバーTNG
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2015年5月23日収録
【RCアニメ批評】物語シリーズ / ヌーヴェルヴァーグ
翻訳修正版 → https://youtu.be/oI4_EMdz5rA
元動画 → https://youtu.be/OJvr_TWofRc
シリーズマイリスト → mylist/57324038
Part1リンク → mylist/56967504
勝手に・しやがれ(01/6)
1959年作品。ニコ動で見るようなモノではありませんが‥‥。次02>sm2439061 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
Guy Debord - Critique de la séparation 2/2
シチュアシオニストの理論的支柱であるギー・ドゥボールによる映画「分離の批判」。61年の作品。ほとんど映像が既存の既存の映画、コミック、新聞等の転用でできています。ドゥボール本人も登場してるみたい。ゴダール好きはもちろん観てるよね。1/2はsm1271097 mylist/442964/1877724
エリア・スレイマン『D.I.』 1/3
(Elia Suleiman, Divine intervention. a chronicle of love and pain, 2002, 94m)2.sm599513 3.sm599791
MADE IN USA 1/3
USA! USA! イデオロギーって何? 続きは sm6032479 他 mylist/5779659
ゴダール『二十一世紀の起源』 1/3
(Jean-Luc Godard, L’Origine du XXIème siécle, 2000) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/06/21.html 英訳から少しずつ邦訳字幕を作成して、最終的には字幕付き動画を作ろうと思ってます。いつに完成になるのかは未定ですけど。 なお、日本未公開・日本版製品未発売ですが、独仏英のシナリオ採録を収めた120頁の冊子つきのDVD(「Godard Four Shorts」。他三作を含む)が、ECMから発売されているようです。日本で購入する方法http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=969193&GOODS_SORT_CD=103 2.sm506823 3.sm506823 ■追記 youtubeにあった英訳字幕版が本動画upのたしか数日後に削除されました。
エリア・スレイマン『D.I.』 2/3
(Elia Suleiman, Divine intervention. a chronicle of love and pain, 2002, 94m) 1.sm595888 3.sm599791
ハイデガーの発言 Part1
Youtubeにある「Heidegger Speaks. Part 1. English subtitled.」からの転載。英訳から重訳した邦訳を字幕でつける。part2はまだ英訳版が出ていないので邦訳予定は現在なし。章立てで示すと; 言語との深遠な関係と存在の問い/「思索の経験より」/「マルクスと世界の変化について」/「宗教について」 発言の英訳/邦訳対訳記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/martin-heidegger-teil-1-germanheidegger.html 80年代以後のゴダール作品におけるヘーゲル~ハイデガーの問題系から読解する予定を立てているので(実現時期未定)、ゴダールタグ内扱いにしておきます。
勝手に・しやがれ(02/6)
次03>sm2439699 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
Guy Debord - Critique de la séparation 1/2
シチュアシオニストの理論的支柱であるギー・ドゥボールによる映画「分離の批判」。61年の作品。U B U W E Bより転載。ほとんど映像が既存の映画、コミック、新聞等の転用でできています。ドゥボール本人も登場してるみたい。ゴダール好きはもちろん観てるよね。2/2はsm1273886 mylist/442964/1877724
ゴダール「アルミード」 (オムニバス映画『アリア』から) 2/2
(Jean-Luc Godard, Armide (sketch d’Aria), 1987, 12m) 解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post.html 1.sm1876577 全裸の場面がありますが、作風として察してください。R-18タグに固定しておきます。
ゴダール『二十一世紀の起源』 3/3
(Jean-Luc Godard, L’Origine du XXIème siécle, 2000)1.sm498783 2.sm506823 ■追記 画面・朗読・編集・構成等に関する指摘を長文コメで送りたい方は、1/3に張った説明文記事あるいはシナリオ対訳採録記事のコメント欄へ投稿するか、チャット部屋にいらして発言してくださいhttp://digicha.jp/tel_que/chat_s_view.html ※部屋は1000件を自動ログ保存できます 自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。 ゴダール『二十一世紀の起源』
ゴダール「アルミード」 (オムニバス映画『アリア』から) 1/2
(Jean-Luc Godard, Armide (sketch d’Aria), 1987, 12m) 解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post.html 2.sm1877443 全裸の場面がありますが、作風として察してください。R-18タグに固定しておきます。youtubeから転載。 ゴダール アリア アルミード
キクチカメラ第十四回「キクチカメラ特別編 / ものんくるのツアー初日(後篇)」
ものんくる「南へ」リリースツアーの初日の演奏をプロデューサーとして聴きに行くべく、プロデューサーズルックに身を包んで単身名古屋に向かった菊地P。しかし、前日がゴダール新作のトークショー、そして翌日はそのまま沖野修也氏の企画のリハーサルに参加、そしてそのままペン大の授業(更に翌日は「粋な夜電波」のものんくる特集の生放送)という、「いつもの過密スケジュール」の中、豪雪で道路凍結が予想された(結局ウエザーリポートは外れ、微弱な降雪のみに留まったが)東京の寒さに短髪、プロデューサールックはキツく、風邪を引いてしまい、「粋な夜電波」ではハスキー菊地のガサガサ電波になってしまったという経緯。のうちの2日間の記録。(前・後編にわかれてますが、前篇のみ無料動画です。)
YMO - ゴダール三部作
「東風」「中国女」「マッド・ピエロ」(日本語に直訳すれば「気狂いピエロ」)の名称はすべてジャン=リュック・ゴダールの映画タイトルから取られており、『ゴダール3部作』と称される。ただし、坂本龍一がゴダール好きでタイトルを借りたのみであり、映画との関連はまったくない。(ウィキペディアより引用)
鈴木清順『春婦伝』 2/4
低画質up 1.sm2512496 3.sm2518260 4.sm2520492■じっくり見て思ったんですけど、これは日活のようなスタジオが健在な時代においてプログラム・ピクチャーを発注されて撮ってた頃の60年代清順の一つであって、間違っても「戦争と売春を問う」といったコンセプトで作られたものじゃないですね。その意味ではストローブなどと一緒にゴダールタグに置いておくのに気が引ける面も。清順ってやっぱりプログラムピクチャーからその後、という過渡期におけるスタイルなんじゃないかな。そのへんがどうももどかしい。いや、面白いところがないわけじゃないですけどね。 鈴木清順『春婦伝』
吉田喜重『煉獄エロイカ』 2/5
低画質up 1.sm2460104 3.sm2467994 4.sm2468281 5.sm2469368 一時的にゴダールタグ内に全部置いて、しばらくしたら1/5だけ残すかたちで。
ゴダール『二十一世紀の起源』 2/3
(Jean-Luc Godard, L’Origine du XXIème siécle, 2000) 1.sm498783 3.sm506910 対訳シナリオ採録記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/21.html 作品解説文の抜粋記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/06/21.html ゴダール『二十一世紀の起源』
ニコ生マクガイヤーゼミ 第15回「今だから復讐したい『ジャンゴ 繋がれざる者』とタランティーノ映画」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
『ヘイトフル・エイト』公開記念として、監督クエンティン・タランティーノを特集!!
タランティーノ最高傑作の『ジャンゴ 繋がれざる者』を特集します。
今回のレジュメ
○タランティーノとは何者か?
55歳
1963年テネシー州ノックスヴィル生
母子家庭、母親も大の映画マニア、一緒に映画を見て育つ
・ボンクラ映画オタク、毎年のベスト10は話題に
・ボンクラ映画オタクの夢を(ほぼ)全てかなえた男
・自分の映画配給会社、自分の映画館
・60になったら引退、10作作ったら引退
・フィルム至上主義、デスプルーフにわざわざ入れたキズ
・NG→もう一回、なぜなら映画が好きだからー
○タランティーノ映画に共通する要素
・シネフィルにとってのオマージュとサンプリング
・サンプリングによる作品制作、過去にもあった、ゴダール『離れ離れ』に、ポストモダンの文脈
・時系列シャッフル、群像劇、ダラダラ会話、犯罪サスペンス
●フォロワーとの違い
・どんなに残酷描写があってもユーモアが漂う
・元ネタ指摘しても嬉しがるのは自信の顕れか?
・俳優再生工場、俺ジナル価値観がしっかりあるから
・章立て、見易さ
・長い上映時間、悪癖か?→一見どうでもいい会話、実は意味がある
・音楽:どこからこの曲持ってきたんだ?という既成曲から選ぶ。
・復讐:カタルシスが最後になければ映画ではない
・残酷描写
・サスペンスの上手さ、ヒッチコックの時限爆弾理論とエスピオナージ
・「フリをする」映画
・『デスプルーフ』以後のレース(人種)エクスプロイテーション路線
・映画賛歌、映画の中だけでもリベンジを、カタルシスを
○これまでのタランティーノ作品
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer
2016年3月5日収録