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第3回『「不幸せそうな人」の理由』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回)
語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!
といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。
SNSの中で「愛国」を叫ぶ、ネトウヨの人々。
皇位の「男系男子絶対」を叫ぶ人や、秋篠宮バッシングに血眼になる人々。
それらの人々は度々、社会に不満を持つ貧困層や低学歴の者と決めつけられていたが、実際には様々な人が存在していて、会社をいくつも経営している裕福な人もいれば、専業主婦などもいるということが言われるようになってきた。
しかし、そういうことを考慮に入れてもなお、どうしても感じてしまうのは、そのようなことをやっている人がみんな「不幸そう」だということだ。
なぜ不幸そうな人がネトウヨになっていくのか? そこにハマらないためには、どうすればいいのか?
そのヒントは、すぐ足下にある!
週刊文春が力を持ってしまう社会って何なんだろう?「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#11
5月25日開催、ゴー宣DOJOin大阪のテーマは「週刊文春を糾弾せよ!」
基調講演は、倉持麟太郎弁護士!
「週刊文春被害者の会・事務局長」と称する倉持氏が何を語るか、興味と関心が否応なく盛り上がる一方となっているが、その開催を前にして、今回は倉持氏自ら、現時点での論点整理をしていただきます!
「錦の御旗」として掲げられる「表現の自由」は、どこまで認められるものなのか?
「表現の自由」の人権と、「プライバシー保護」の人権が衝突したら、どちらが優先されるのか?
そこで出てくる「公共の福祉」って何?
巨大組織であるマスメディアが行う表現と、一個人が行う表現に差はあるのか?
大衆にのぞき見趣味があり、その需要がある限り、スキャンダリズム商売はなくならない。ではどうする?
等々、考えるべきことはいくらでもある!
【INDEX】
00:20~ イントロダクション1 今月のおやつ・リベンジ!
04:09~ イントロダクション2 恵比寿にユニクロができた件。
10:35~ 「人権」のポジとネガ
24:53~ 「個人」と「法人」の違いとは
31:13~ 「表現の自由市場」に抗えるか
42:07~ エセマジョリティーを警戒せよ
47:44~ 文春的なものにどう対する?
コスメ漫談をやってみた#2「ボンさんのボン散歩」#6
こんにちは!!
DOJOサポーター企画販売部長ボンでございます<(_ _)>
今回は、プラ・千太さんがお風呂上りに行うボディークリームケアの効果を説明してくれています。
イケオジを目指す方、美容にご興味のある方、ぜひぜひご視聴ください(^_-)-☆
第2回『つい最近まで男尊女卑文化』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回)
語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!
といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。
失われた文化の美点だけを挙げて惜しんでばかりというのも正しい態度ではない。
素直に昔の風俗、民俗について見ていくと、これはひどいと思わされることだってある。
特に驚かされるのは、当たり前に存在していた男尊女卑の風習。
女性がつらかったのは言うまでもないが、人によっては、それは男性でも必ずしも居心地の良い文化ではなかったのではないだろうか?
単純に良し悪しを判断できることではないのだけれども、現代の感覚で育った者にはもう耐えられない! しかも、どう考えても理不尽な男尊女卑感覚はつい最近まであって、決して完全な過去ではない!
第1回『本来の「豊かさ」とは?』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回)
語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!
といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。
第1回は、3月26日の笹さんブログ「民俗学の資料から。」をきっかけとして語り始める。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45954/
今の感覚では昔の家具と思われている「ちゃぶ台」だが、実は昭和10年代くらいまではまだ家庭に定着していなかった「未来の家具」だったことなど、普通の生活の歴史の中にも意外なことはいっぱい。
特に近年激変したのは通信手段。今ではスマホで何でも済ませてしまうが、ちょっと前までは「手紙」だった。
確かに便利にはなったのだろうが、それは「豊か」になったと言えるのだろうか?
いちご狩りに行ってみた!!「ボンさんのボン散歩」#5
今回の「ボンさんのボン散歩」ですが、安定の焙煎珈琲さんといっしょに練馬区にある宮本ファームさんにお邪魔して、いちご狩りの動画を撮影させていただきました。
宮本ファームさんは、焙煎珈琲さんの奥様が働いていたり、焙煎珈琲さんのお店「さかいち」の珈琲豆も卸している関係もあり、大変懇意にしていただき、今回の撮影を許可して頂きました。
23区内しかも練馬区にこれだけの農場があるなんて驚きですねぇ~!!
ぜひ、皆さんも機会がありましたらお立ち寄りください(^^)/
『日本人論』を読む 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#10
小林よしのり最新刊『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』
ジャニーズ問題を題材として、「キャンセル・カルチャー」「人権イデオロギー」そして「『人権』VS『文化』」等のテーマを通して「日本人」とは、「日本文化」とは何かを問い直した本作。
4月20日開催のゴー宣DOJOの題材ともなっているこの本を、二人はどう読んだのか?
特に、リベラルを自任する倉持氏が、アメリカのリベラル派の発祥とされる「キャンセル・カルチャー」や、本書に描かれている「人権」と「文化」の相克という問題についてどう考えるのかは、興味津々!
この視点も念頭に、さらにもう一度読んでみよう、『日本人論』!
【INDEX】
00:15~ イントロダクション・重大事態発生!?
05:35~ 「人権」イデオロギーとは
13:37~ リベラリズムがキャンセル・カルチャーを生むまで
23:10~ 「人権イデオロギー」と「人権」は違う?
28:52~ 「偏見」と「人権派」の欺瞞
39:20~ 明治の日本文化キャンセル
47:19~ 単純化はやめて「留保」をしよう!
コスメ漫談をやってみた(Part3)「ボンさんのボン散歩」#4
こんにちは!!
DOJOサポーター企画販売部長ボンでございます<(_ _)>
さあ「コスメ漫談」も今回が最後となりました!!
今回の「ボンさんのボン散歩 コスメ漫談をやってみたPart3」は、
プラ・千太さんが実行している習慣と習慣化するための秘訣をお伝えしようと思います!!
おっさんのイケオジ化と言わず、老若男女で実践して頂ければと思います!!
コスメ漫談をやってみた(Part2)「ボンさんのボン散歩」#4
こんにちは!!
DOJOサポーター企画販売部長ボンでございます<(_ _)>
前回の「コスメ漫談」は如何でしたでしょうか?
今回の「ボンさんのボン散歩 コスメ漫談をやってみたPart2」は、
実は結構意識せず日常生活で「化粧品」を使っていることや、「入浴」による美容効果などについて話してみました。
ぜひ、ご視聴いただき「イケオジ」を目指しましょう!!
コスメ漫談をやってみた(Part1)「ボンさんのボン散歩」#4
さて、今回の「ボンさんのボン散歩」ですが、我々DOJOサポーターの男性が、女性の方が参加しやすい環境づくりをしていくためにも、従来ある「おっさん像」を払しょくし、「イケオジ」を目指すための動画を作成しました!!
元々私が化粧品のパッケージや中身の関係の仕事をしている兼ね合いから、取引先の営業マンに男性の美容に関してレクをお願いしたところ快諾を頂いた上、彼が元々お笑い芸人だったこともあって、急遽「コスメ漫談プラ・千太、万太」を結成し、「コスメ漫談にやってみた」と言う形で動画を作ることになりました^^
私としては、ボン散歩内での「初顔出し」、人生での「初漫談」ということもありドキドキの撮影&編集でした(笑)
動画は、全三回となりますので、どうぞ生暖かい目でご視聴いただきますようお願い致します<(_ _)>
第3回「アレンジも振り付けも楽しみ!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回)
niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくる笹幸恵さんに、よしりんがブログ(2月2日)で
『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。
笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』と書き、即座に「男性家来」への志願者も表れたことからスタートした、「笹幸恵と男性家来」のイメージソング製作。
第1回で歌詞、第2回でデモテープを公開して、あとはこれにどんなアレンジが施されるかという段階。
そこで今回は、「歌謡曲を通して日本を語る」でも様々な曲を手掛けている大須賀氏が、そのアレンジ工程の一端を紹介。
パソコン上で多彩な楽器が奏でられていく様子に、思わず興奮。行進曲となったイメージソングに、如何に華麗なオーケストレーションが成されるのか、期待は膨らむばかり。
そしてこの歌のレコーディングはどうする? 曲が出来れば、振り付けもして踊りたい! そうしたらPVも作りたい! と、構想は拡がるばかり。もはやこれは今年の一大プロジェクト?
第2回「デモテープ初公開!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回)
niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくる笹幸恵さんに、よしりんがブログ(2月2日)で
『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。
笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』と書き、即座に「男性家来」への志願者も表れたことからスタートした、「笹幸恵と男性家来」のイメージソング製作。
前回は作詞初挑戦の笹さんによる歌詞を紹介、これに大須賀氏はどんな曲をつけたか?
今回は、収録直前に出来たばかりというホヤホヤのデモテープを公開!
歌詞が出来た時点で、これは「行進曲」しかない!とイメージが固まったという。
そしてさらに、作曲する際の大須賀氏の方法や考え方など、実践的な解説が展開される。
これが一番楽しい、音楽の授業!
ゴー宣DOJOin東京(第115回) 語らいタイム
「ゴー宣DOJOin東京」(通算115回)は2024年3月16日、東京都内で開催された。
テーマは「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」
新生DOJOにふさわしく、全く新しい試みに挑戦!
「私は勉強しない!」「私、頭良くなろうと思ってないから!」と豪語するチェブリン・モン子さんに、「保守思想」とは何かを教え、会場参加者や配信視聴者にもこの知識を共有してもらおうという試みは、果たして成功したか否か?
終了直後の控室におけるチェブリンの反応、そして会場アンケートに書き込まれた反響に、その全てが表れている。
チェブリンのキャラクターが最高に活かされて大成功だったといえる今回のDOJO、シリーズ化もありうるということで、今後も楽しみ!
第1回「笹幸恵・作詞初挑戦!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回)
niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」。
歌とトークが小林よしのりとチェブリン・モン子、ディレクターは大須賀淳で月1回配信中で、その応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくるのが笹幸恵さん。
それを見たよしりんがブログ(2月2日)に
『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。
笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』
と書いて、即座に「男性家来」への志願者も表れてきたというところで、大須賀氏が、それなら「笹幸恵と男性家来」のイメージソングを作っちゃおう! と発案、その作詞を笹さんに依頼。
今まで作詞をしたこともないし、しようと思ったこともないという笹さんだが、ノリと勢いがあれば何でも突破で来てしまう!
第1回は、思いのほかすんなり出来上がったという歌詞を公開!
これに大須賀氏はどんな曲をつけるか…?
『政党』って、何だろう? 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#9
今回は「民主主義」の根幹にかかわる問題に切り込む!
自民党の裏金問題は、改めて「政党」のあり方を問う機会となるかもしれない。
しかし、そもそも「政党」とは何か、はっきり説明できる人はいるだろうか?
実は、日本国憲法に「政党」の語は登場しない。
政党とは、憲法に一切規定されていない存在だったのである。
ところが事実上、憲法に規定もされていない政党が、憲法の解釈や運用に最も大きな力を持っているという、考えてみれば異常な状態が現状なのである。
なんとなく「政党政治」が議会制民主主義の基本であり、政党があっての議会であるかのような観念が出来上がっているが、それは単なる思い込みにすぎない。
現実を見れば、むしろ民主主義を阻害し、主権を横取りしている主犯格が政党であることが明らかになってくる。
憲法を蔑ろにして、立憲主義を破壊しているものこそ政党であり、しかもいまや政党は民意を集約する機関としての役割も失っている。
まず「政党」というものを根本から問い直そう!
そこから、次にどうすればいいのか、新たな可能性も見えてくるかもしれない。
【INDEX】
01:26~ イントロダクション/追悼・小澤征爾
04:52~ イントロダクション/今日のおやつ
08:01~ 憲法に規定されない「政党」
18:14~ 政党は議会制民主主義を豊かにする?
24:58~ 政党が民意を代表しなくなった
34:15~ 「結社」としての政党を見直そう
43:41~ 「アソシエーション」の可能性
51:27~ 「競争者不在」という問題
55:54~ 我々はまず何をすべきか?
美味しい珈琲の淹れ方を聞いてきた!! 「ボンさんのボン散歩」#3
今回の「ボン散歩」は、令和6年2月に早稲田にあるDOJOサポーター焙煎珈琲さんのお店「さかいち」に伺って「美味しい珈琲の淹れ方」をお聞きしてきました!!
お店は、東西線早稲田駅、有楽町線江戸川橋駅、都営荒川線早稲田駅の丁度真ん中くらいにあります。
焙煎珈琲さんは、公論イベントブレンドシリーズの豆を焙煎してくれています。
お店では、機械による珈琲豆の焙煎を見せてもらいましたが、さらその中での作業をに手動の焙煎機を用いて解説してもらいました(^^)/
その焙煎された豆で、じっくり時間をかけて解説してもらいながら珈琲を淹れてもいました。
ぜひ、プロの珈琲の淹れ方を知りたい方はご覧ください(^^♪
第6回「ゴジラと音響効果」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第6回は、ゴジラの音楽が現実の危機を知らせる警報音に影響を与えているという話から派生して、電車のホームの発車チャイムなど、生活の中にある音響効果にまで話題が拡がる。
そして最後に改めて、ハリウッドではなく日本映画でゴジラが成功した要因を振り返って締めくくり。
まだ見ていない方、機会があったらお勧めします!
第5回「ゴジラで町おこし、の話」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第5回は、ゴジラに関わるお笑いネタ方面など。
『ゴジラ』シリーズの立役者、「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二の出身地は、福島県須賀川市で、大須賀氏と同郷。
円谷英二は地域の誇りというわけで、御多分に漏れずご当地では「ゴジラで町おこし」が企画された。そして実現したのが実物大(?)の「ゴジラの卵」。そして、その後の顚末は…?
さらに、ゴジラの「音響」に関わる、意外な話もご紹介!
第4回「円谷英二と『ハワイマレー沖海戦』」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第4回は『ゴジラ』シリーズの立役者、「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二についての話を展開する。
円谷英二が特撮を手掛け、昭和29年(1954)の第1作『ゴジラ』につながった作品として知られる映画が、昭和17年(1942)公開の『ハワイマレー沖海戦』。
戦後、米軍が見て実写映像と思い込んだという逸話もある伝説の映画の名シーン、笹さんはどう見るか?
第3回「今も学生ノリの庵野秀明、当たり外れの大きい山崎貴」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第3回前半は、『ゴジラ-1.0』の作中に、これまであまり語られなかった敗戦直後の出来事、特に幻の戦闘行為である掃海業務について描かれていることの意味を笹さんが熱く語る!
続いて後半では、大須賀さんがゴジラシリーズの前作『シン・ゴジラ』との比較を語る。もともと大阪の大学のアマチュアフィルムから登場した庵野秀明監督は、そのままアマチュアの趣味全開のままでゴジラを作っていたのに対して、山崎貴監督はプロ作家として娯楽作品に徹していることを指摘。ただ、その狙いが裏目に出てしまうことも多々あるということで…。
ゴー宣DOJOin東京(第114回) 語らいタイム
「ゴー宣道場」から「ゴー宣DOJO」に心機一転!
新世代論客として映像音楽作家・大須賀淳氏、弁護士・茅根豪氏を加えた第1回(通算114回)は、2024年2月10日、東京都内で開催された。
テーマは「安倍政権と以後の政局」。
第1部と第2部で全くカラーを変えるなど、これまでにない展開も数多く、新鮮で刺激的だったという声も数多く寄せられた。
その新生DOJOの終了直後、新世代メンバーのホットな感想をお聞きください!
第2回「陽の目を見なかった兵器に光を」 ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第2回は、『ゴジラ-1.0』に登場する日本軍の兵器に関する考証がマニアも唸らせるほど高レベルであったこと、そして、実際の戦史には登場することなく終わってしまった幻の戦闘機などを登場させることによって、敗れ去っていった日本軍へのレクイエムになっていることなど、わかる人にしかわからない、しかしわかる人にはたまらない魅力について語り尽くす!
第1回「蓄積が実ったVFX」 ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第1回は、本作がストーリー等の面だけではなく、映像のクオリティが非常に高く、日本映画で初めてアカデミー賞「視覚効果」部門にノミネートされたところに着目。なぜそれが可能となったのかといったことについてお話しします!
自衛隊員の靖國参拝は「政教分離」違反か? 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#8
1月9日、陸上幕僚監部のナンバー2である陸上幕僚副長が、数十人の隊員とともに靖国神社を参拝。
防衛省は、内部通達で禁止されている部隊での参拝にあたる可能性があるとして調査。公用車を使用したのは不適切だったとして、3人を訓戒の処分とした。
能登半島地震をはじめ、年明け以降大きな話題がありすぎて、陰に隠れてしまった感があるが、それでも毎日新聞の報道を皮切りに問題化され、処分が行われる事態にまでなっている。
事あるごとにサヨクメディアが問題化する靖国参拝だが、しかし実際のところ、何が問題なのか?
「政教分離」というが、そもそもそれは法律上、どういう原理・原則になっているのか?
この機会に、法律家の立場から教えてほしい!
一番わかりやすく、誰も指摘していない本質を突いた「靖国問題論」、「政教分離論」!
INDEX
〔イントロダクション〕
00:53~ 佐々木朗希の選手会脱会問題
05:25~ 本日のおやつ
〔本題〕
07:57~ 「政教分離」とは何か?
11:16~ 政治と宗教の三類型
14:46~ 政教分離議論・違和感の正体
20:31~ 津・地鎮祭判決の場合
27:17~ 愛媛玉串料事件判決の場合
29:43~ 2024年に通用しない法律論
39:41~ 戦後の価値観は見直していい
52:47~ 「戦前」しか斬れない有害無益
ネオ書房@ワンダー店に行ってみた!! 「ボンさんのボン散歩」#2
今回の「ボン散歩」は、令和6年1月に行った神保町にある切通先生が経営されているネオ書房@ワンダー店への道のりを動画にさせて頂きました。
本来、最寄り駅は新宿線の神保町駅なのですが、今回は私の都合上、
JRお茶の水駅から(JRお茶の水駅→楽器店街→明治大学・日大病院・日大理工学部前→駿河台下交差点→古書店街)の行程で動画を作成しました(^_-)-☆
神保町の古書店街などは、小林先生のブログで、若いころ散策されていたと書かれていましたねぇ~(^^)/
東京近郊にお住いの方は、ぜひお時間がありましたら、
地方にお住まいの方はゴー宣DOJOに参加されたとき
ぜひお立ち寄り頂ければと思います(^^)/
THE聖地~仙台編~『笹幸恵の軍事トリビア』#79
軍事トリビア、特別バージョン!
今回は聖地巡礼、仙台編!
「仙台といえば、そう、歩兵第4聯隊です!」
ということで、かつて第4聯隊の兵営があった榴岡(つつじがおか)公園へ。
唯一残る兵舎と「聯隊之跡」の碑を感慨深く巡る。
続いては宮城県護国神社を参拝、英霊顕彰館を見学。
最後には「大好物」にも遭遇!
大満足、大興奮の仙台聖地巡りをご覧ください!
「表現」について考える 第3回 ねこささやなぎの閑話休題 season8(全4回)
公論イベントや小林よしのりチャンネルの生放送「歌謡曲を通じて日本を語る」にて絶大な威力を発揮している大須賀氏の表現力。
その表現の発想はどこから来るのか? というところから、「表現」全般について考えてみようというシリーズ。
第3回は、引き続き大好評の小林よしのりチャンネル『歌謡曲を通して日本を語る』における映像演出がどのように発想され、行われているものなのかという、舞台裏について聞く。
普段から蓄積してきたアイディアを様々に取捨選択、組み合わせ、試行錯誤して形になっていくプロセスが、初めて明かされる!
さらには、笹さんが大学で受け持つ講義で学生に文章を書かせる際に求めるものは何か? などの話題から、「表現」について深掘りする!
「表現」について考える 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season8(全4回)
公論イベントや小林よしのりチャンネルの生放送「歌謡曲を通じて日本を語る」にて絶大な威力を発揮している大須賀氏の表現力。
その表現の発想はどこから来るのか? というところから、「表現」全般について考えてみようというシリーズ。
第2回は、つい気になる生放送番組などの「カメラワーク」の上手下手は、どこで生じてくるのか? という疑問から、プロはよりよいカメラワークにするためにどのような準備や工夫をしているのかという話、そしてさらには毎回大好評の小林よしのりチャンネル『歌謡曲を通して日本を語る』の、大須賀氏の映像演出はどのように発想され、行われているものなのかといった、舞台裏について語る!
これを見れば、生放送を見る楽しみがさらに倍増!!
「表現」について考える 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season8(全4回)
公論イベントや小林よしのりチャンネルの生放送「歌謡曲を通じて日本を語る」にて絶大な威力を発揮している大須賀氏の表現力。
その表現の発想はどこから来るのか? というところから、「表現」全般について考えてみようというシリーズ。
第1回は、発想のスタート地点について。
分野を問わず存在する、「発想の原点」にあるものとは何か?
丸山眞男「無責任の体系」と日本軍 「笹幸恵・倉持麟太郎 ササクラ会議」#7
「戦後民主主義」の旗手と言われた政治学者・思想家、丸山眞男は、敗戦に至った日本について「無責任の体系」と評した。
丸山は何を言おうとしていたのか、そしてそれは正しかったのか。また、それは今の日本人にも当てはまることなのか?
この機会に問い直してみよう!
INDEX
〔イントロダクション〕
00:20~ タイムラグのある雑談
03:18~ 韓国の司法・国民性
12:45~ 法律家はジャーナリスティック
〔本題〕
16:05~ 今回のテーマ・今回のおやつ
17:54~ 「主体」とは何か
25:50~ 自己相対化の視点
28:17~ 責任を取る主体がいない理由
34:26~ 惑溺から離れられない日本人
42:57~ 責任者が責任を問われない組織
49:19~ まとめ・次回のテーマ
「次世代」はDOJOで何をすべきか?
今年からゴー宣道場は「ゴー宣DOJO」にリニューアル!
次世代の論客を大胆に起用して、より熱い議論を展開していく。
そこで今回は、昨年11月のゴー宣道場に初登壇、道場ブログ執筆にも加わった弁護士ゴー氏、小林よしのりチャンネル生放送『歌謡曲を通して日本を語る』でもコンビを組むチェブリン・モン子氏と共に、これからのDOJOの展望を語る!
…という目的で収録を開始したものの、話はそれだけでは収まらない!
「小林よしのりライジング」Vol.491でも書いたサブカルの話や歌謡曲の話は、さらに深いところまで掘り下げて、話出したら止まらない!
その他にも既成の知識人を完全に見限る契機となった、某言論誌編集長の呆れたウラ話など、今だから初めて明かす話も登場!
現状を見据え、未来を切り拓くための特別鼎談!!
00:32 次世代に期待する理
08:11「共同体が細まっている」実感
13:38 世界へ飛び出す日本のサブカル
19:06 サブカルは「敗戦」を神話にした
24:12『戦争論』が作った歴史観転換の下地
28:18 K-POPに一矢報いるYOASOBI
34:20 汲めども尽きぬ歌謡曲の話
41:13 次世代は「予定調和」を壊したい
46:48 摩擦係数は高めたい。変わることは恐れない。
54:03 今だから話せる、知識人に失望しきった時
60:36「師範」に変わる名称は何?
68:05 完全なる民主主義ではやれない
74:26 DOJO開催を支えているもの
80:05 次世代に受け継がれて行くには
ボンさんのボン散歩(編笠山編)
今回の「ボン散歩」は、昨年9月に八ヶ岳にある編笠山に一泊二日で登山した際に撮影した画像や動画を元に作成させていただきました。
ルートは、小渕沢駅→(タクシーで約30分)→観音平(登山口)→雲海→青年小屋(山小屋)に泊り、翌朝、山頂に登り、同じルートを逆に戻る形で下山をしてきました。
天気にも恵まれましたので、山頂での景色は最高でした!!
特に、下に広がる雲海は格別で大東亜論で紹介された頭山満の号が「立雲」といい、「身に一物もつけず真裸体で雲に立っている姿」というのがありますが、そうしてみたい気持ちにかられますね(笑)
ぜひ、山に登られる方もそうでない方も楽しんでいただければと思います(^^)/