キーワード シャンソン が含まれる動画 : 1502 件中 1441 - 1472 件目
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歌え! 飛び立て Chante ! (ミッシェル・フュガン) シャンソン / 訳詞初稿 Sima
愛で殺したい & 私の彼 等で紹介されている、ミッシェル・フュガン & Michel Fugain の Chante comme si tu devais mourir demain略して「Chante」としても記述されています。1973年に作詞:ピエール・ドラノエPierre Delanoë、作曲:ミッシェル・フュガン による作品。タイトルは、直訳すると「明日は死ぬんだと言うつもりで歌え」と言うことのようですが、私の訳詞では「歌え! 飛び立て」としました。上記のように、日本では サーカス & しばたはつみ氏らが原曲とは全く違った歌詞で歌っていて、それぞれに注目されました。訳詞・歌 Sima Pf / in 市川 ラ・メール訳詞 no.58 (初稿版) シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main説明
神の思いのままに 「あるがままに」 JE T'APPARTIENS (ベコー) / 訳詞初稿 / Sima
神の思いのままに & あるがままに JE T'APPARTIENS / Let it be me ジルベール・ベコー GILBERT BECAUD1955年に作曲;ジルベール・ベコー 作詞;ピエール・ドラノエ によって創られた。'60年にアメリカのマン・カーティスによって英語歌詞がつけられ『レット・イット・ビー・ミー & LET IT BE ME』 としてエヴァリー・ブラザーズによって歌われ大ヒットしました。訳詞の方は、ベコーの「神の思いのままに」よりは「Let it be me」に近いと思います。訳詞・歌 Sima Pf / in 市川 ラ・メール訳詞 no.57 (初稿版) シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
夜 La Nuit (訳詞改訂) 夜のメロディー Ver.2 (アダモ & Adamo) シャンソン / Sima
夜のメロディー&夜 La nuit Ver.2 サルヴァトーレ・アダモ&Salvatore Adamo 1964年発表、アダモ自身の作詞作曲になる作品。アダモは、1963年「サントワマミー」で華々しくデヴューしました。「雪が降る」も続いての大ヒット、翌年にこの「夜」を発表したわけですが、すべて20才前後の作になるのですから、凄いです。ロック調の原曲から一か所ほど訳詞も変えて、年相応な歌い方としてこのような曲想にしてみました。ぶっつけ本番の一回録りですので意図したところが十分ではありませんが、違和感がありましたらご容赦ください。訳詞・歌 Sima Pf 砂原嘉博 / in 市川 ラ・メール訳詞 no.54 (改訂版) Ver.2 シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
夜明けのタバコ TA CIGARETTE APRES L'AMOUR (シャルル・デュモン) / 訳詞初稿 Sima
夜明けのタバコ TA・CIGARETTE APRES L'AMOUR シャルル・デュモン & CHARLES DUMONT 「」水の流れに」「私の神様」等の名作を数多エデッイット・ピアフに提供しているシャルル・デュモンの1967年作曲 作詞はソフィー・マックノー。自らが歌ったこの曲がヒットして1972年にファーストアルバムを出し、歌手としても大成功を果たしました。訳詞・歌 Sima Pf 砂原嘉博 / in 市川 ラ・メール訳詞 no.55 (初稿版) シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
夜のメロディ La nuit (サルヴァトーレ・アダモ&Salvatore Adamo) / 訳詞初稿 Sima
夜のメロディ La nuit サルヴァトーレ・アダモ & Salvatore Adamo1964年発表、アダモ自身の作詞作曲になる作品。この頃は、ビートルズをはじめイギリスやアメリカンポップス、カンツォーネ、フリオ・イグレシァス、そしてこのアダモやえんりこ・マシアス等のシャンソンに至るまで洋楽全盛と言っても良いような時代でした。アダモは、1963年「サントワマミー」で華々しくデヴューしました。「雪が降る」も続いての大ヒット、翌年にこの「夜」を発表したわけですが、すべて20才前後の作になるのですから、凄いです。「夜」は仏語では、女性名詞となるので夜と狂いそうなくらい好きな女性を重ねたり、譬えたりしているのですね。
枯葉によせて( 訳詞改訂) LA CHANSON DE PREVERT (セルジュ・ゲンズブール) / Sima
セルジュ・ゲンズブール&SERGE GAINSBOURG の代表的シャンソンの一つ。イヴ・モンタン主演の「夜の門」の挿入歌で有名な「枯葉」の詩人 プレヴェールにゲンズブールが1961年に作詞作曲して捧げたと言われる名曲。既にアップしている訳詞初稿の一部を改訂したものです。エンディングで少し乱れました。お聞き苦しい点をご容赦ください。m(__)m訳詞・歌 Sima Pf / in 市川 ラ・メール訳詞 no.43 (改訂版)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
メランコリー (男性版・訳詞改訂) Mélancolie (ピエール・デュダン) / Sima
メランコリーMélancolie ピエール・デュダン&ジャクリーヌ・フランソワ作詞者のピエール・デュダン&Pierre Dudan が1947年に公開された「ジブラルタルの鮫」という映画の中でピアニストに扮して、弾き語りをしている。作曲はアラン・ロマン&Alain Romans。ジャクリーヌ・フランソワ&Jacqueline François も代表曲の中のひとつとされている。日本では越路吹雪氏が歌っていて、多くの女性歌手がレパートリーにしているので、女性の歌と言うような印象が強いですが、原曲は男性が作り、歌ったものなのですね。訳詞改訂・歌 Sima Pf / in 市川 ラ・メール訳詞 no.50 (改訂版) シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
愛の讃歌 L'hymne à l'amour (エデット・ピアフ) / 訳詞初稿・男性版 Sima
愛の讃歌 L'hymne à l'amour 1949年に、エディット・ピアフÉdith Piaf 自身が愛するマルセル・セダンを想って作詞したものと言われている。作曲はマルグリット・モノーMargrite Monnot。直後マルセル・セダンは飛行機事故で亡くなってしまう。まさに、ピアフの代表作となりました。余りにも著名な女性の歌詞を男性向けに改変することには、かなり迷い逡巡しましたが思い切ってのアップとしました。ピアフの想い、込められたメッセージとは関係なくなってしまいましたが曲を借りてのSima World です。違和感に対しては、申し訳ありません。m(__)m訳詞・歌 Sima Pf / in 市川 ラ・メール訳詞 no.52 (初稿版) シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
男性版 「群衆」 La Foule Ver.2 (エディット・ピアフf) シャンソン / 訳詞 Sima
群衆 La Foule エディット・ピアフ & Édith Piaf Ver.21953年にアルゼンチンを旅行していたピアフがたまたま耳にして持ち帰り、ミシェル・リヴゴーシュが詞を付け'57年にリリースしてヒットさせたと言われている。既に初稿としてアップしているものが音響のセッティングが悪くエコーが入り過ぎているのと、言葉が聞き取り難くなっていたため、改めて再アップしました。訳詞・歌 Sima Pf 砂原嘉博 / in 市川 ラ・メール訳詞 no.46 (Ver.2)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
すでに(男性版) 「Déjà (ピア・コロンボ & Pia COLOMBO)」 / 訳詞確定 Sima
すでに(男性版) Déjà ピア・コロンボ&Pia COLOMBO 創唱のシャンソン。コレット・シュヴロー作詞 ジャン・ピエール・ラン作曲二人とも歌手としても活躍していたが、意気投合したらしく、その後もこのコンビで多くのシャンソン作品が生み出されたと言われている。既にアップしている初稿版の音響の設定が最悪で大事な言葉が聞き取りにくくなっていましたので、改めて確定版としての再アップです。訳詞・歌 Sima Pf / in 市川 ラ・メール訳詞 no.47 (確定版)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
想い出のサン ジェルマン デ プレ(訳詞改訂) (ニコレッタ) / Sima
思い出のサン ジェルマン デ プレ訳詞改訂版 Où Es-tu passé mon Saint-Germain-des-Prés ニコレッタ&Nicoletta 珠玉のシャンソン。1970年 アン・グレゴリーが作詞してミシェル・ルグランと当時所属していたバークレイレコードの社長がニコレッタのためにと熱を入れて書き上げたと言われる。かなり、ニコレッタには期待をして力も入れていたらしい。既にアップしている訳詞初稿の改訂版です。訳詞改訂・歌 Sima Pf / in 市川 ラ・メール訳詞改訂版 no.41 (改訂)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
お定恨み節~戸川昌子
言わずと知れた「阿部定」の歌。作品丸ごと、耽美な毒の世界。戸川昌子だからこそ歌いきれる、インモラルな歌です。
君が居てくれたなら(本邦初訳詞改訂) Je voudrais tant que tu sois là (ラマ) / Sima
君にいて欲しい & 君が居てくれたなら Je voudrais tant que tu sois là 本'13年はデヴュー以来50周年というセルジュ・ラマ & Serge Lama の作詞のシャンソン。作曲はイヴ・ジルベール & Yves GILBERT1977年発表のアルバム "L'enfant au piano"「ピアノを弾く少年」に入っているようです。「君が居てくれたなら」として訳詞しましたが、原題は「君に居て欲しい」になるそうです。日本語の歌詞への訳詞としては本邦初で、歌も初めてではないでしょうか。初稿としてアップしたものの訳詞改訂版です。訳詞・歌 Sima Pf 砂原嘉博 / in 音ステージ "Qui"訳詞改訂 no.40 (改訂版)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?...
スカーフ L'écharpe (モーリス・ファノン&Maurice Fanon) シャンソン・訳詞
「スカーフ」は無数のシャンソンの中でも未だに安定した人気を維持し続けている作品。M・ファノンのデビュー作とか、ピア・コロンボと別れた時にその失意のままに創られたとかとも言われているが、当のコロンボ自身も含め、グレコ、コラ・ボケール等もレパートリーにして歌っている。訳詞 Sima / Piano / in シャンソニエ "Qui"訳詞 no.18 / 「スカーフ」Ver.1シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main歌の方は・・・(汗)2コーラス目の頭のくだり「木陰の影が」「とか言っていますが「木立の影が」の間違えです。
ジョルジュ・ムスタキ Il est trop tard もう遅過ぎる
"Vedette et son public" 08/sept/1969 (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51697646.html
ジョルジュ・ムスタキ : Elle est elle 彼女は彼女
1979年、実の娘PIAさんとのデュエット (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51898358.html
ジャック・デュトロン GENTLEMAN CAMBRIOLEUR 泥棒紳士
(訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51951391.html
ジャック・デュトロン Gentleman cambrioleur 泥棒紳士
1974年3月2日放送、音楽番組"Top à" (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51951391.html
ジャック・デュトロン : Il est 5 heures, Paris s'eveille
『それは5時、パリが目醒める』1970年2月16日 (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51460587.html
ヨルゴス・ダラーラス Μεσ γειο 地中海
ギリシャの国民的歌手:ヨルゴス・ダラーラスさんによるジョルジュ・ムスタキの"En mediterranee"(地中海にて)のカバー。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51703057.html
ジョルジュ・ユルメール Pigalle ピガール
1966年3月17日 "Palmarès des chansons" 訳⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51537425.html
結婚詐欺師/作詞作曲:土田りかこ
【銀座スウィングシティ】 2011.02.06
『Liqueurs』
ボーカル:土田りかこ
ピアノ:近藤正春
ギター:服部こうじ
ドラム:小泉高之
ベース:磯部ヒデキ
2011年4月20日リリースLiqueur's「オリジナル&シャンソンCD」発売先行ライブにて録画
4月24日有楽町スウィングにて発売記念コンサート開催
URL:http://amidara.com
アカペラ【雨ニモマケズ】宮沢賢治 オリジナルシャンソン ほっぴ
詩・宮沢賢治 曲・ほっぴの未来予想図 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ 東ニ病気ノコドモアレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ母アレバ 行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ 北ニケンクヮヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ ヒドリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ ミンナニデクノボートヨバレ
AKG D12 / D25 vintage microphones by JUNCTIONMUSIC
ビートルズや著名ミュージシャンが60年代良く使用していたキック用マイクです。当時はモダンなマイクのイメージで発売されジャズやシャンソンのボーカルマイクとして売られていました。このマイクにはコアが内部にあり低域の周波数を増幅できるアンプがついています。その為、ロックの録音やライブなどでもドラムのキックにおいてある写真を良く見かけます。迫力ある低域を録音したい方には最適なチョイスです。#1:30
ジルベール・ベコー Mai 68 68年5月
"Numéro un" 16/02/1980 (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51392858.html
ジルベール・ベコー C'est en septembre それは九月に
29/oct/1978 "Les rendez-vous du dimanche" (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51374554.html
レオ・フェレ L'ete 68 夏 68年
09/sept/1969 音楽番組"Vedette et son public" (訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51432414.html
La vie en rose (ばら色の人生)@welcome back
2011年8月16日 大塚Welcome back! でのNeoclaquettismeパフォーマンス。メンバーは清水夏生(tap) 沢樹マイカ(vo) 荒井司海(pf) 荒牧翔太(dr) 石川拓郎(gt) 新沼大典(ba)。この曲はエディット・ピアフの名曲「La vie en rose (ばら色の人生)」のカバー。作詞:エディット・ピアフ 訳詞:岩谷時子 作曲:ルイ・ギュリェーミ
アカペラ【龍になって立ち上がれ】オリジナルシャンソン竹原信一氏応援
詩・曲 ほっぴの未来予想図 頑張れ 竹原信一 阿久根のアクを取り払え 大蛇に負けるな 竜になれ 仙波(*1)がついたら百人力 大河原(*2)も参加したぞ 黒木(*3)も応援しているぞ 頑張れ 竹原信一 独裁者と潰されるな 民主主義を仮面にして 裏で立ち回る無責任 厄人大蛇に負けるな 頑張れ 竹原信一 日本のアクの根を絶て 大蛇に負けるな 竜になれ 仙波がついたら百人力 大河原も参加したぞ 黒木も応援しているぞ 頑張れ 竹原信一 独裁者と潰されるな 有権者をだまし続け 大蛇のウロコに成り果てた 利権屋なぞには負けるな 竜になって立ち上がれ
ジャン・サブロン Le petit chemin 小さな抜け道
19,oct,1967 "Palmarès des chansons" (訳)http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51423942.html