キーワード シンクタンク が含まれる動画 : 819 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【台湾CH 455】日米は抑止力強化を急げ!机上演習で判明した「台湾有事」悲惨な結末/ 国際社会で台湾孤立?信頼度では中国より上!/今も「中華民国」体制下で混乱進む台湾人の帰属意識[桜R5/1/14]
台湾チャンネル第455回は、①もし台湾有事となれば?米シンクタンクのシミュレーションによれば、日米の参戦で中国の侵略は失敗するも日米の損害も甚大で…。日米台が抑止力を強化すべき理由がここに!②国際社会で台湾は孤立?「信頼度」では中国を上回っているという事実。③ 台湾人は自分を「何人」と考える?今も「中華民国」体制下の洗脳により混乱が進む台湾人の帰属意識。
【日台交流頻道】第455集,美日台將慘勝-美國智庫推演台灣有事 / 護照排名ー台灣信用評級高於中國 / 「中華民國台灣」概念造成造成民眾的認同混淆?
キャスター:永山英樹
ゲスト:新井秀子/江玉琇(在日台湾同郷会理事)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
三浦瑠麗×東浩紀「わたしたちのよりよい分断のためにーー『日本の分断』(文春新書)刊行記念」(2021/4/13収録) @lullymiura #ゲンロン210413
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/3IUHldSCJnw
【収録時のイベント概要】
三浦瑠麗さんの新著『日本の分断 私たちの民主主義の未来について』(文春新書)が去る2月に刊行されました。同書は、三浦さんが代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」が2019年に行った「日本人価値観調査2019」に基づいて、日本のなかにどのような点で政治的な分断があるのか、またあるべきなのか、詳細に分析した著作です。「日本にはもっと「分断」が必要です」という同書のキャッチコピーは、大きな話題を呼びました。
じつは三浦さんには、この本に先立ち、2020年9月にゲンロンカフェで行われたトークショー「ほんとうの日本はどんな国?」で、この調査についての発表をいただいていました。あとがきには、このときの東浩紀との議論が本の内容に反映されていると記されています。
日本には分断が必要だ、と三浦さんはいいます。では、どのような分断なら、社会をよりよく変えることができるのでしょうか。ネットでの極端な意見のぶつかりあいが問題となっているいま、「よりよき分断」を求めて、二人が議論します。
わたしたちのよりよい分断のために – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210413/
【青山繁晴】民間シンクタンクの社長時代-どうやって外国軍事関係者とアクセス出来たのか?[桜R4/9/30]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。
【青山繁晴への質問を募集中!】
青山繁晴に聞いてみたいこと、話して欲しいことなどをお寄せください。 テーマのジャンルは問いません。お名前の公開が可能かどうか、お知らせください。
・ 郵送 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-1-16 若草ビル1階
・ メール [email protected]
・ FAX 03-3407-2432
日本文化チャンネル桜 「青山繁晴・質問」係 宛て
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
鳩山友紀夫×茂木健一郎「友愛とはなにか――アメリカと中国のあいだ、保守とリベラルのあいだで」【モギケンカフェ #1】@hatoyamayukio @kenichiromogi(2020/8/27収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200902_02/
※鳩山さんご出演の本編のみの動画です。予めご了承ください。
【イベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、トークイベントシリーズ「モギケンカフェ( https://is.gd/9ayURo )」がスタート!
各界の第一線で活躍する著名人をお招きし、茂木氏だから聞くことのできる話題を深掘りしていく。
その記念すべき第1回にご登場いただくのは、元内閣総理大臣の鳩山友紀夫氏。現在は政界を引退し、自身が掲げる「友愛」の理念のもと、理事長を務めるシンクタンク「東アジア共同体研究所」を拠点に幅広く活動している。
茂木氏は東アジア共同体研究所の理事を務めるなど、鳩山氏とは長年の親交が深い。現在の国際情勢や、憲政史上最長の在任日数を更新する安倍政権を、いまの鳩山氏はどう見ているのか。また、当時の鳩山政権での政策や、メディアの報道のされ方を、ふり返ってどのように捉えているのか。既存のメディアでは報じられない鳩山氏の率直な思いを、茂木氏と縦横無尽に語り合っていただく予定だ。
リニューアルしたばかりのゲンロンカフェからお届けする、極上の対談シリーズの第1回。分野を横断しながら闊達に言葉を投げかけあい、混迷する時代のなかで社会のビジョンを追い求めていく、ゲンロンカフェ新章の幕開けを見逃すな!
友愛とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200827/
三浦瑠麗×東浩紀「ほんとうの日本はどんな国?――山猫総合研究所(三浦瑠麗代表)のデータからみえる新政権の未来」 @lullymiura @hazuma #ゲンロン200918(2020/9/18収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200924_01/
【イベント概要】
菅義偉新首相のもとで、日本はどこへ向かうのか。
政治学者の三浦瑠麗氏と東浩紀が緊急対談!
三浦氏は2015年にシンクタンク「山猫総合研究所」(通称「山猫総研」)を創設、
様々なリサーチを行なっている。
昨年12月には「日本人価値観調査2019( https://yamaneko.co.jp/reports/research2019/ )」を発表、
安全保障や憲法、経済・社会政策、女性問題などを主題として、
独自調査に基づいた分析を公開している。
今回の対談では、
ニュースやワイドショーなどでの活躍に比べ
意外と知られていない山猫総研の活動について三浦氏にお話しいただき、
いま日本人はなにを望んでいるのか、
日本社会はどこに向かおうとしているのかを議論する。
新政権になって、日本社会は変わるのか。
オリンピックはどうなるのか。ジェンダーギャップは好転するのか。
政局報道とは一線を画した、ゲンロンならではの対話にご期待ください。
ほんとうの日本はどんな国? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200918/
香港は感染抑制に自信 大陸の支持を後ろ盾に
大陸の援助を得た香港各界の人々は、香港が近い将来、新型コロナウイルスとの戦いに勝利すると確信している。
香港は14日、大規模なスクリーニングプログラムを開始した。大陸の医療チームの協力を得て、2週間で香港住民に無料の自発的な新型コロナウイルス感染症検査を提供することを約束。香港の検査能力は1日50万件に向上した。
同時に香港特別行政区政府は、外国人家政婦、妊婦、高齢者、および学生や学校の教職員、ホテルや公共交通機関の職員、政府職員など特定業種の人々を対象にした検査を拡大している。
香港新活力青年シンクタンクの李文斌創会主席は「香港を支援する大陸のチームに感謝している。彼らは検査規模の拡大、臨時病院の建設、病床不足問題の解決などで私たちを手伝ってくれた。非常に豊富な医療経験を持つチームだ。香港市民として、祖国の香港市民への愛、支持、援助に感謝し、香港市民全員が自らの力を発揮し、協力して、今回の感染と戦うことを願っている」と話した。
香港両岸平和発展連合会の方平副会長は「香港の市民として、我々は国が医療チームを派遣してくれたことに感謝している。国家支援チームが香港の全住民に対する大規模な核酸検査や、臨時病院の建設を手伝ってくれている。非常に助かった。国という強力な後ろ盾を持ち、感染を抑制することができる」と述べた。
香港邦徳資産管理有限会社の最高投資責任者である梁江氏は「中央政府は最近、香港に大きな支援を提供しており、それは(香港の)各界から支持されている。その中で最も重要なのは大規模な検査で、中央政府は良い経験を持っているから、皆が香港にもっと自信を持つだろう。香港の感染状況は近い将来に抑制されると思う。また、経済が徐々に回復することを期待している」と述べた。
香港衛生保護センターは15日、46人の新規感染者を報告、香港の感染者は累計で4406人に達した。香港病院管理局によると、現在780人が入院治療中でうち27人は危篤状態、死者は67人に上っている。
崔大使、中米関係が直面している課題を分析
米国駐在の崔天凱中国大使は21日、王毅国務委員兼外交部長が中米関係について提出した前向きで建設的な提案は米国で積極的な評価を受けていると指摘した。
王外交部長は9日ビデオ形式で開かれた中米シンクタンク・メディアフォーラムで式辞を発表する際、中米関係は再び正しい軌道に戻り、更なる発展を推進するための3つの提案を提出した。第一に、すべての対話チャンネルを活性化・開放すること。第二に、交流におけるリストを整理・作成すること。第三に、新型コロナウイルス感染症の予防抑制に焦点を当て、協力して対応することである。
崔大使は中国中央テレビ(CCTV)によるインタビューで、この3つの提案を分析し、対話は国際関係に必要なものだと述べた。
<崔天凱駐米大使>
「すべての対話チャンネルを活性化し、開放することが必要だと思う。対話がなければ、両国間での意思疎通、協力の拡大、意見の相違の管理・コントロールなどはできない。これは非常に異常な状況と言えるだろう。米国側は対話のための対話をするのではなく、ポジティブな結果を出すことを目的としなければならないと言うかもしれない。もちろん、我々もポジティブな結果を望んでいる。しかし、ポジティブな結果を出すことを目的とすることは、米国側の要求だけを満たし、中国側の要求を無視し、甚だしきに至っては中国側の利益を損ねるというわけではない。これはバランスのとれた結果ではない。その結果はバランスのとれた、ウィンウィン互恵の結果であるべきだ。ウィンウィン互恵の結果こそが、ポジティブな結果なのだ。それに、ポジティブな対話すらしていないが、このポジティブな結果はどこから来るのだろうか。棚からぼたもちが落ちて来ることはどこにもないだろう」
崔大使はまた、王外交部長が提出した3つのリストは両国関係をより明らかにするのに大いに役立つと述べた。
<崔天凱駐米大使>
「王外交部長が提出した3つの提案、特にこの3つのリストは当面の中米関係の現実的な需要に基づいており、非常に前向きで建設的なものであると私は考えている。この3つのリストを具体的に言うと、一つ目は十分に協力できる分野を含む協力リストを作成しなければならない。2つ目は対話のリストのことだ。いくつかの問題はまだ意見の相違があって、はっきりしていないかもしれない。私たちは対話を通じて、それらを明らかにして、協力できるところがたくさんある。3つ目は意見の相違を管理・コントロールするリストだ。つまり、中米間には短期間で解決できない問題があり、既存の意見の相違と客観的な差異が長期的に存在することになる。では、私たちはどのようにこれらの相違と差異を管理して、全体的な関系の発展、特に私たちが協力すべきことに影響を与えないようにするかというと、この3つのリストを明らかにすることができれば、中米関係の脈絡は比較的明らかになるだろう」
崔大使はさらに、王外交部長の提案が実現しにくいかもしれないが、米国では多くの人に肯定的に受け止められていると述べた。
<崔天凱駐米大使> 「王外交部長が中米シンクタンク・メディアフォーラムでこの話をした。現場にフォーラムに参加した多くのアメリカ人がいた。私の知る限りでは、彼らは比較的積極的な反応を示していた。その後、私も手紙などで王外交部長の話をたくさんのアメリカ人に伝えてきた。今まで受け取った返事から見ると、彼らも王外交部長の提案を非常に重視しているようだ」
トランプ政権 米国をグローバル感染対策の障害に
アメリカのシンクタンク機構である進歩センター(CAP)のハイレベル研究員マイケル・フックス氏は12日、「トランプ政権は米国をグローバル感染対策の障害にさせている」との文章を発表した。
文章では「トランプ政権が感染症対策への不適切な行動を講じたことは、新型肺炎の米国国内での蔓延と多くの死傷を招き、世界が感染症危機に対応する難度を上げ、人類が払った犠牲はさらに致命的となった」と示している。
「グローバルな感染対策を阻み 国際協力を拒否」
国際連合世界食糧計画の発表によると、感染症が世界の飢餓状況を急速に悪化させる可能性も高いという。超大国としての米国は、途上国を支援するどころか、G20が行動を取るのを阻止した。
新型肺炎の期間中に、国連事務総長は国際社会に停戦し、力を合わせて新型肺炎と戦っていくよう呼びかけたが、安全保障理事会による決議投票の際、他の国家は賛成票を投じたが、米国の一票の反対票で議案が否決された。
それに、トランプ政権は、経済の脆弱なイランやベネズエラにおける新型コロナウイルス感染拡大の現状を無視し、両国に対する制裁を続行した。
「WHOへの補助金拠出停止 自国の利にもならない」
また文章では、「ウィルスの感染爆発初期に、世界保健機関(WHO)が各国に警告し、感染対策の戦略を呼びかけていたが、感染蔓延に伴って、トランプ政権がWHOとの協力を停止し、さらにWHOに感染蔓延の責任を押し付けようとしており、グローバル危機の際に米国はWHOへの援助を停止した」と述べられている。
「注意力をそらし 中国に責任を押し付ける」
CNNキャスターのファリード・ザカリア氏は4月18日に放送した番組で、「米政府による中国批判は何の問題の解決にもならない。トランプ大統領の話が前後矛盾しており、どれが本当でどれが嘘なのかは全くわからない」と非難した。
現在、米国の感染状況はさらに深刻化しており、感染者と死亡者はほかの国をはるかに超えている。しかし、トランプ政権は国内の感染対策のミスを逃れるため、米国民衆の視線をそらし、嘘作りに力を尽くし、中国に責任を押し付けようとしている。
【桜便り】惠隆之介~首里城再建の危険な実態 / 西岡力~言論弾圧失敗!朝日新聞完全敗北 / 国難突破 消費税ゼロ実現を! / サンダース現象の行方[桜R2/3/4]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・国難突破 消費税ゼロ実現を!
・サンダース現象の行方
■ 首里城再建の危険な実態
ゲスト:惠隆之介(作家・シンクタンク「尖閣と沖縄を守る会」代表)
■ 朝日新聞完全敗北
ゲスト:西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【桜便り】惠隆之介~沖縄豚コレラの現状と自衛隊 / 習近平訪日延期? / ディープステートから見た米大統領選挙 他[R2/2/5]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・習近平訪日延期?
・ディープステートから見た米大統領選挙
・やはり露わになった新型肺炎の現実
・韓国の混乱の果てにおきること
■ 沖縄豚コレラの現状と自衛隊
ゲスト:惠隆之介(作家・シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表)
※習近平国賓招請反対電子署名はこちらから
◆国守衆HP
https://kunimorishu.jp/
※習近平国賓招請反対署名はこちらから
◆頑張れ日本!全国行動委員会HP
http://www.ganbare-nippon.net/hantai.html
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
米財務省は中国の「為替操作国」認定を解除
米財務省は13日、半期為替報告書を公表し、昨年8月に発表した中国の「為替操作国」への認定を解除した。
米財政省は、米国の主要貿易相手のマクロ経済と為替政策に関する半期報告書で「現時点で為替操作国と認定された主要貿易相手国・地域はなし」との認識を示した。
スティーブ・ムニューシン米財務長官は声明で「米財務省は、中国のここ数か月の為替政策の動向を評価しており、中国は透明性と説明責任を推進しながら、競争的な通貨切り下げを行わないという実行可能な公約をした」と示した。
独立系シンクタンクの公的通貨・金融機関フォーラムの米国議長を務めるマーク・ソーベル氏は、ツイッターで「良いニュース」と評価し、為替操作国認定は「露骨で間違った政治的行為」だとした。
貿易を巡る緊張が高まる中、米財務省は昨年8月に中国を為替操作国に認定する方針を決めたが、「事実無根で無責任だ」と、国内外から強い批判を招いた。
元米財務長官でオバマ大統領の経済顧問やハーバード大学学長を歴任したローレンス・サマーズ氏も、米国の信頼性を傷つけたと猛批判した。
国際通貨基金(IMF)の中国に対する「4条協議」が終了した後、人民元レートはファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)に符合しているとの考えを示した。これは米国による「為替操作国認定」と矛盾する。
中国人民銀行は8月の声明で、米財務省が中国を「為替操作国」に認定したことについて「深い遺憾」の意を表した。さらに「このレッテルは米財務省が自ら設定した、いわゆる『為替操作国』の量的基準に合致しない。わがままな一国主義と保護主義の行為に過ぎず、国際規則を著しく破壊するものであり、世界経済と金融に深刻な影響を与えるだろう」と指摘した。
また人民銀行は最近の声明で「中国は引き続き為替レート形成において、市場が決定的な役割を果たすようにし、人民元相場の合理的な均衡水準での総体的安定を保つ」と表明した。
トランプ政権が発足してから、米財務省はこれまで、主要貿易相手の為替政策に関する半期報告書を5つ発表しており、2019年5月までに中国を為替操作国に挙げた報告はなかった。
経済制裁などの対象にはならないが、為替操作国認定の前段階と位置づけ相手国の通貨安誘導をけん制することを目的とする米国の「監視リスト」には、中国が引き続き指定されたほか、ドイツや韓国、イタリア、マレーシアなどが入った。2019年5月時点では合計9カ国だったが、スイスが再び指定されて10カ国となった。
【Front Japan 桜】惠隆之介~首里城正殿に御神体なし / 二瓶文隆・小坂英二~NHKを正す地方議員の会創立 / 受験生なき大学入試 他[桜R1/11/7]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ ニュースPick Up
・受験生なき大学入試
・台湾でさえ弾道ミサイル開発
・英EU離脱実現へ
・都知事選~小池知事は勝てるか?
・韓国議長、上皇陛下におわび状
■ 首里城正殿に御神体なし
スカイプ:惠隆之介(作家・シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表)
■ NHKを正す地方議員の会創立
ゲスト:二瓶文隆(東京都江東区議会議員)・小坂英二(東京都荒川区議会議員)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【Front Japan 桜】惠隆之介~玉城デニー沖縄県政大迷走 /「警官発砲」から見える香港の未来 / 関電3億円の深層 / 北朝鮮ミサイルへの無反応 / 今日もまた反日新潮[桜R1/10/3]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・saya
■ ニュースPick Up
・「警官発砲」から見える香港の未来
・関電3億円の深層
・北朝鮮ミサイルへの無反応
・今日もまた反日新潮
■ 玉城デニー沖縄県政大迷走
ゲスト:惠隆之介(作家・シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【夢を紡いで #82】沖縄県民も知らない「沖縄の偉人」 - 惠隆之介氏に聞く[桜R1/9/6]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している元参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:惠隆之介(作家・シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【夢を紡いで #81】反日左翼と親中派に占領された沖縄-惠隆之介氏に聞く[桜R1/8/30]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している元参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:惠隆之介(作家・シンクタンク「沖縄と尖閣を守る会」代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
(4/4)太田佳代子×藤村龍至×東浩紀「レム・コールハース『S,M,L,XL』を読む──ちくま文庫版出版記念トークショー」【2015/7/31収録】 @ryuji_fujimura @hazuma
建築家レム・コールハースがデザイナーのブルース・マウとともに刊行した『S,M,L,XL』
(1995)は、1300ページを超えるボリューム、まったく新しいブックデザインのあり方を提示し、伝説の書となっている。2015年5月、この本のちくま学芸文庫版『S,M,L,XL+──現代都市をめぐるエッセイ』が出版された。コールハースが都市観察者として書いたエッセイのみを収録したというこの本は、原書とはまったく異なる様相を呈している。
本書の翻訳者でもある建築キュレーターの太田佳代子氏、建築家の藤村龍至氏をお招きし、東浩紀とともに、『S,M,L,XL』を読み解く。
■
もう10年以上前の話になるが、東浩紀さんがジャスコ化する郊外について熱く語られているのを読んで、なぜかは忘れたが、レム・コールハースと同じような感性の人がいるんだな、と思ったのを覚えている。その後、私はオランダに渡り、コールハースが率いる建築事務所のシンクタンクに10年勤めて帰国したが、ジャスコ化もひっくるめたジェネリックシティという現象は日本の都会でも田舎でも勢いがいい。だが、この状況について云々する人は、あまりいない。もう当たり前すぎるのだろうか。ジェネリックシティ論を含む『S,M,L,XL+』の邦訳がこのたび出たのを機に、ほかならぬ東さんのゲンロンの場で取り上げて戴くことになり、とても嬉しい。都市の均質化、建築の巨大化、という話は結局、たとえば建築家などの個人が、システムとか制度とか慣習をどう乗り超えられるか、ということだと思っている。この本に書かれた彼の問題提起が、日本でどう受け止め得るかを語り合えたらと思う。(太田佳代子)
(2/4)太田佳代子×藤村龍至×東浩紀「レム・コールハース『S,M,L,XL』を読む──ちくま文庫版出版記念トークショー」【2015/7/31収録】 @ryuji_fujimura @hazuma
建築家レム・コールハースがデザイナーのブルース・マウとともに刊行した『S,M,L,XL』
(1995)は、1300ページを超えるボリューム、まったく新しいブックデザインのあり方を提示し、伝説の書となっている。2015年5月、この本のちくま学芸文庫版『S,M,L,XL+──現代都市をめぐるエッセイ』が出版された。コールハースが都市観察者として書いたエッセイのみを収録したというこの本は、原書とはまったく異なる様相を呈している。
本書の翻訳者でもある建築キュレーターの太田佳代子氏、建築家の藤村龍至氏をお招きし、東浩紀とともに、『S,M,L,XL』を読み解く。
■
もう10年以上前の話になるが、東浩紀さんがジャスコ化する郊外について熱く語られているのを読んで、なぜかは忘れたが、レム・コールハースと同じような感性の人がいるんだな、と思ったのを覚えている。その後、私はオランダに渡り、コールハースが率いる建築事務所のシンクタンクに10年勤めて帰国したが、ジャスコ化もひっくるめたジェネリックシティという現象は日本の都会でも田舎でも勢いがいい。だが、この状況について云々する人は、あまりいない。もう当たり前すぎるのだろうか。ジェネリックシティ論を含む『S,M,L,XL+』の邦訳がこのたび出たのを機に、ほかならぬ東さんのゲンロンの場で取り上げて戴くことになり、とても嬉しい。都市の均質化、建築の巨大化、という話は結局、たとえば建築家などの個人が、システムとか制度とか慣習をどう乗り超えられるか、ということだと思っている。この本に書かれた彼の問題提起が、日本でどう受け止め得るかを語り合えたらと思う。(太田佳代子)
第74回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎(法政大学教授)鼎談
第74回UIチャンネル放送は、法政大学教授の山口二郎氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×山口二郎鼎談をお送り致します。 山口二郎氏プロフィール法政大学法学部教授。1958年生まれ。専門は行政学、現代政治。東京大学法学部卒業後、東京大学助手、北海道大学助教授を経てフルブライト奨学生とし てコーネル大学へ留学。オックスフォード大学セントアントニーズ・カレッジ客員研究員、ウォーリック大学客員研究員などを歴任し、1993年より北海道大学教授。2013年より新しい外交を推進するシンクタンク「新外交イニシアティブ」理事を務める。2014年に法政大学法学部教授に着任。 近著に「若者のための政治マニュアル」(2013年6月、講談社現代新書)、「いまを生きるための政治学」(2013年8月、岩波現代全書)、他多数の政治論評がある。
第72回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世(新外交イニシアティブ事務局長)
第72回UIチャンネル放送は、新外交イニシアティブ事務局長であり弁護士の猿田佐世氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×猿田佐世鼎談をお送り致します。2013年8月に日米・東アジア各国において情報の収集・発信、各国政府への政策提言のサポート等を通じて、議員外交、知識人外交、民間経済外交、市民社会外交といった新しい外交を推進することを目的として設立されたシンクタンク「New Diplomacy Initiative(新外交イニシアティブ)」。そしてその中心的な役割を担い、圧倒的な行動力を持つ猿田佐世氏が自身の経験をもとにこれからの日米外交のあるべき姿について語ります。 猿田佐世氏プロフィール早稲田大学法学部卒業後、タンザニア難民キャンプでのNGO活動などを経て、2002年日本にて弁護士登録、国際人権問題等の弁護士業務を行う。2008 年コロンビア大学ロースクールにて法学修士号取得。2009年米国ニューヨーク州弁護士登録。2012年アメリカン大学国際関係学部にて国際政治・国際紛 争解決学修士号取得。大学学部時代から現在までアムネスティ・インターナショナル、ヒューマン・ライツ・ウォッチ等の国際人権団体で活動。 論文:「日米関係に新しい外交を」-求められる多様な回路- http://www.nd-initiative.org/topics_031016.html著作:「虚像の抑止力 沖縄・東京・ワシントン発 安全保障政策の新機軸」(旬報社)
(3/3)大山顕×速水健朗×東浩紀「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリ萌え!?」【2013/07/18 収録】
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
(2/3)大山顕×速水健朗×東浩紀「思想地図β4-1刊行記念! チェルノブイリ萌え!?」【2013/07/18 収録】
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』刊行記念イベント第3弾!
今回の登壇者はゲンロンスクールでも活躍中の執筆陣から速水健朗、東浩紀に加え、『工場萌え』の著者・大山顕をゲストとする豪華鼎談!
会場内では『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』も発売予定。その場で最新刊をご購入いただけます!!
『思想地図β4-1』の取材過程で得られたチェルノブイリ写真の数々――現地に赴いた東浩紀の解説を交えながらこれをご紹介いたします。
さらにフィクション作品におけるチェルノブイリ展開について寄稿した速水健朗、『工場萌え』で工業施設の美や鑑賞方法を語った大山顕らがそれぞれの知見からコメントを織り交ぜつつチェルノブイリを徹底解剖。
チェルノブイリ写真からはじまるこの鼎談、萌え語りに留まらぬ大興奮の知的展開必至です!
登壇者プロフィール
大山顕
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。
http://www.ohyamaken.com/
Twitter:@sohsai
速水 健朗
フリーランス編集者・ライター。1973年生。
著書に『ケータイ小説的。――“再ヤンキー化”時代の少女たち』(2008),『ラーメンと愛国』(2011),『都市と消費とディズニーの夢』(2012)他。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
(2/2)東浩紀「福島第一原発観光地化計画の哲学―「一般意志2.0」とその後2」第1回【2013/09/11 収録】
すでに第3期を迎えている本講座。2011年の『一般意志2.0』を出発点にその後の展開を講義するという形式を取りながらも、かなり自由な内容の哲学講座になっている。ぼくが月に1回、哲学について語るという講座だと考えてくれればよい。
この第3期(そしておそらく第4期)では、かりにお題を「福島第一原発観光地化計画の哲学」と題してみた。『存在論的、郵便的』の幽霊論と放射能恐怖への関心は繋がっているし、『動物化するポストモダン』の人間観とダークツーリズムへの関心もまた繋がっている。『一般意志2.0』はクラウドシンクタンクの構想を用意しているし、『クリュセの魚』のワームホールゲートは、もしかしたら原子力の隠喩かもしれない(と作者自身が言うのはルール違反だけど)。なぜぼくがいま、福島に、そしてチェルノブイリにコミットするのか、その背景を語る機会はなかなかないので、これを機会に議論してみたい。
「福島第一原発観光地化計画」は、単なる福島復興プロジェクトではない、福島の問題を文化の問題として、そして哲学の問題として考えるプロジェクトである。その意味をこの講義で示したいと思う。
(3/3)東浩紀「福島第一原発観光地化計画の哲学―「一般意志2.0」とその後2」第2回【2013/10/15 収録】
すでに第3期を迎えている本講座。2011年の『一般意志2.0』を出発点にその後の展開を講義するという形式を取りながらも、かなり自由な内容の哲学講座になっている。ぼくが月に1回、哲学について語るという講座だと考えてくれればよい。
この第3期(そしておそらく第4期)では、かりにお題を「福島第一原発観光地化計画の哲学」と題してみた。『存在論的、郵便的』の幽霊論と放射能恐怖への関心は繋がっているし、『動物化するポストモダン』の人間観とダークツーリズムへの関心もまた繋がっている。『一般意志2.0』はクラウドシンクタンクの構想を用意しているし、『クリュセの魚』のワームホールゲートは、もしかしたら原子力の隠喩かもしれない(と作者自身が言うのはルール違反だけど)。なぜぼくがいま、福島に、そしてチェルノブイリにコミットするのか、その背景を語る機会はなかなかないので、これを機会に議論してみたい。
「福島第一原発観光地化計画」は、単なる福島復興プロジェクトではない、福島の問題を文化の問題として、そして哲学の問題として考えるプロジェクトである。その意味をこの講義で示したいと思う。
【無料】2013年5月「一人ひとりの才能を最大限に引き出すリーダーシップの理論と実践」藤原 直哉氏(シンクタンク藤原事務所 会長)
■「藤原塾」とは、越後長岡、仙台、水戸、北関東、東京、厚木、名古屋
京都、大阪、広島、高松・松山、福岡、熊本と全国14ヶ所で行っており
ますので、お近くにお住まいの方、よろしければぜひご参加ください。
その一部を公開いたしました、ぜひご覧下さいませ(約10分です)
日本各地でマスコミから流れる情報に逆行しても、
激変する時代の事実を語って頂けます。
今やるべきことが、また経営戦略の方向が、
本当に不透明な時代にとても心強いです。
政治家や行政関係者から学生、サラリーマン、経営者までと
まさに多くの方々の「羅針盤」となってます。
参加希望、もしくはお近くの藤原塾開催内容をお知りになりたい方は、
下記の各主催者までご連絡ください。
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/servi...
福岡では3ヶ月に1度、開催されている勉強会です。
DVD販売ページ → http://www.business-v.com/ffjuku.html
■福岡藤原塾
http://www.business-v.com/fukuoka/fujiwara-juku.html
どんな時代が来ようとも、その先のことをイメージし覚悟を決めると
明日からの戦略を考えることができます。
正しい情報無くして戦略は立ちません。
新しい時代の企業経営や生き方について 深い気づきが生まれる
きっかけとなれば幸いです。
■シンクタンク藤原事務所
http://www.fujiwaraoffice.co.jp/
■藤原直哉先生のインターネット放送局です。http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/
■各種のご案内は最新の「らしんばん」へhttp://www.fujiwaraoffice.co.jp/other...
2013年5月「一人ひとりの才能を最大限に引き出すリーダーシップの理論と実践」藤原 直哉氏(シンクタンク藤原事務所 会長)
藤原直哉氏を、講師としてお招きし日本各地で開催されている勉強会です。
現在、越後長岡・仙台・水戸・北関東・東京・厚木・名古屋・京都・大阪・広島・高松(松山)・福岡・熊本の14ヵ所で行われています。
DVD「2013/2/15福岡藤原塾」【第2部】をデータ化致しました。
(第1部はDVDを視聴下さい)
その他、詳しくは→ http://www.business-v.com/ffjuku.html
2013年2月「一人ひとりの才能を最大限に引き出すリーダーシップの理論と実践」藤原 直哉氏(シンクタンク藤原事務所 会長)
藤原直哉氏を、講師としてお招きし日本各地で開催されている勉強会です。
現在、越後長岡・仙台・水戸・北関東・東京・厚木・名古屋・京都・大阪・広島・高松(松山)・福岡・熊本の14ヵ所で行われています。
DVD「2013/2/15福岡藤原塾」【第2部】をデータ化致しました。
(第1部はDVDを視聴下さい)
詳しくは→ http://www.business-v.com/ffjuku.html
藤原直哉氏は、現在、独立系シンクタンク藤原事務所所長として
「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を
行っているほか、「コンピュータ」「統計」に関する専門家も擁し、個別・専門的な分析やコンサルティング、社内教育のお手伝い、
講演、執筆活動を行っている。
福岡では、3ヶ月に1度、年に4回、福岡で講演を開催されている勉強会を収録したDVDからデータに致しました。
第2部の内容のみを配信いたしております。
「一人ひとりの才能を最大限に引き出すリーダーシップの理論と実践」(70分)
・今までのマネジメントだけでは、この環境変化を乗り越えられない
・どのようにすれば良いのか、新しい時代のリーダーシップの真髄
今 経営者、社長 リーダーの先見性が問われています。
講演を視聴すると、次に打つてが見えてきます。
第1部「世界と日本で今起こっていること」は、興味ございましたらDVDでご視聴下さい。
http://www.business-v.com/ffjuku.html
福岡藤原塾ご案内
http://www.business-v.com/fukuoka/fujiwara-juku.html
世界のシンクタンクと共にグローバルガバナンスをめざす
「ON THE WAY JOURNAL WEEKEND」において、工藤がゲストとして、「カウンシル・オブ・カウンシルズ」「エクセレントNPO」について語りました。(JFN系列「ON THE WAY JOURNAL WEEKEND」で2012年4月21日に放送されたものです)
テキスト版はこちら
第6回北川正恭ビデオコラム マニフェストからみた小泉政権と安倍政権
ゲストに早大マニフェスト研究所客員研究員で現役記者でもある金井氏をむかえマニフェストという観点から小泉政権の政策を読み解き、安倍新政権の展望を語る。対談では、「小泉政権は、マニフェスト120項目のなかで明確なのは郵政民営化だけ」としながらも、「政策本位の選挙を国民に浸透させたことで一定の役割を果たした」「これまでのマニフェストは作成過程があまりみえなかったが、シンクタンク的なものができたことは評価できる。自民・民主の両大政党は来る衆院選に向けたマニフェストづくりを国民にみえる形で進めるべき」などと、二人は語った。(2006/11/06)
ゲスト:金井辰樹(かないたつき)1963年生まれ。東京新聞政治部。早稲田大学マニフェスト研究所客員研究員。21世紀臨調運営委員。著書に『マニフェスト』(光文社新書)。
続編:TVはつばさの党の主張を省くな!>敦彦は私が守る!
*テレビなんか嘘!
NHK、三重テレビ、伊勢新聞、中日新聞はろくなもんじゃない!
https://kifu.www.nippon-foundation.or.jp/dras/
*篤姫会メンシプ:おいち>始めました。
https://www.youtube.com/watch?v=zCWAMSs5YFU&t=1s
*篤姫会HP
https://atsuhimekai.wixsite.com/my-site
嗚呼、当たり前!女性宮家・女系天皇反対党 浜田聡政策スタッフ活動
https://atsuhime-kaikai.hatenablog.com/
大人のDIME小噺寄席
https://atsuhime-kai.hatenablog.jp/
ニコ動お礼ブログ
https://atsuhime-kai.hatenablog.com/
*倉山塾
https://kurayama-school.com/
*水間条項 国益最前線ブログ
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
浜田聡のシンクタンク
https://t-t-t-t.com/
日本派政治活動家☆西村齊
http://hitoshi-club.sakura.ne.jp/index.html/
移民政策から国民を守る党 (荒巻靖彦後援会改め)
http://yamato-damashii.jp/
*JPSikaDoctor
https://www.nicovideo.jp/user/121082744?ref=pc_mypage_nicorepo
つばさの党ガサ入れ記念!特別公開小噺>短渕剛:エベレストのとんぼ
*篤姫会サブチャンネルの登録もよろしく!
https://www.youtube.com/channel/UCnkYB9LP0MiwnhKqE6dbJRg
*つばさの党に家宅捜索 衆院補選、選挙運動妨害の疑い 警視庁
https://mainichi.jp/articles/20240513/k00/00m/040/049000c
*衆議院東京15区補欠選挙2024年
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20240428a.html
*日本財団 災害復興支援特別基金
https://kifu.www.nippon-foundation.or.jp/dras/
*篤姫会メンシプ:おいち>始めました。
https://www.youtube.com/watch?v=zCWAMSs5YFU&t=1s
*篤姫会HP
https://atsuhimekai.wixsite.com/my-site
嗚呼、当たり前!女性宮家・女系天皇反対党 浜田聡政策スタッフ活動
https://atsuhime-kaikai.hatenablog.com/
大人のDIME小噺寄席
https://atsuhime-kai.hatenablog.jp/
ニコ動お礼ブログ
https://atsuhime-kai.hatenablog.com/
*倉山塾
https://kurayama-school.com/
*水間条項 国益最前線ブログ
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
浜田聡のシンクタンク
https://t-t-t-t.com/
日本派政治活動家☆西村齊
http://hitoshi-club.sakura.ne.jp/index.html/
移民政策から国民を守る党 (荒巻靖彦後援会改め)
http://yamato-damashii.jp/
*JPSikaDoctor
https://www.nicovideo.jp/user/121082744?ref=pc_mypage_nicorepo