キーワード シービクセン が含まれる動画 : 13 件中 1 - 13 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Look at Life "Flight Deck"(1960)
イギリスのRank Organisation社が1960年代に制作した「Look at Life」シリーズの1つ。
同シリーズはニュース映画として、映画本編開始前に放映された模様。
DVDの通販ページ(日本に届くかは分からん)→https://networkonair.com/all-products/1387-look-at-life-volume-2-military
本動画ではHMSハーミーズ上でのシービクセン、シミター、ガネットAEW.3などの艦載機運用が撮影されている
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=qBx-T5exCkw
シーライトニングFAW.1 ゆっくり兵器解説 #10
シーライトニングまたはVG Lightningは、BAC社が1963年秋頃から1965年にかけてイギリス海軍航空隊の次期戦闘機候補として提案、開発していた計画だった。しかし、同時期にホーカーシドレー社が海空軍の支援で、超音速戦闘攻撃機であるP.1154を開発していたようで、海軍は大型空母や大きな飛行場でなくても活動できる方をとった可能性がある。結局、様々な理由で開発が打ち切られたあと、比較的コストが安かったアメリカ製の超音速艦上戦闘機が選定されることになった。さらにシーライトニングを運用できる大型空母が1978年に退役したため、最後まで開発されるとこはなかった。
参考文献
Tony Buttler, British Secret Projects: Jet Fighters
Kev Darling, Warbirdtech 28: English Electric Lightning
画像
クウェート空軍のライトニング
https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=28001783
By RuthAS - Own work, CC BY 3.0,
HMSイーグルに着艦するシービクセン
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:13_Sea_Vixen_landing_on_Eagle_Mediterranean_Jan1970.jpg
CC表示-継承 2.5, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=311606による
BGM
British Grenadiers
デ・ハビランド シービクセン
ランクⅤ BR 8.3 課金機体
非対称のコックピットが面白い
大寿紅鷺 様 広告ありがとうございます。
【KSP】 極度空戦(しなさい) - Super Aerial Battles 前編 【BDArmory】
第一次戦闘機大戦の参加機体を全て撃墜しなさいと神託が下ったので自分の機体と対戦させたよ。
KSPやBDAのバージョンアップでうまく飛ばなくなった機体や同一作者の似た機体は省略させていただきました。サーセン。
VOICEROID買って解説つけたったわ。
KSP AAR Wiki 第一次戦闘機大戦 sm31241686
AAR Wiki https://wikiwiki.jp/kspaar/競技/第一次戦闘機大戦
中編 sm35143742
後編 sm35189277
実況関係のマイリスト mylist/24046592
(シービクセン)ケンブルエアショー2009
ケンブルエアショー2009において、デ・ハビランド シービクセンの展示飛行です。
デ・ハビランド DH.110 空中分解事故
1952年のファーンボロ国際航空ショーで発生したDH.110の空中分解事故のニュース映像。
デ・ハビランド シービクセン
ライトニングに劣らない強い個性を持つシービクセン。パッと見は単座に見えるが実は複座である。その配置も非常に個性的なもので、左にオフセットされたコクピットの右にレーダー手が胴体内に潜るような恰好で乗り込むようになっている。申し訳程度に窓は付いてるものの、上のハッチをを閉じればほぼ密室状態になる。レーダー操作に集中する為だろうと考えられるが、もう少しマトモな配置が出来なかったのだろうか?
デ・ハビランド バンパイア
イギリス・連合国軍初のジェット戦闘機、グロスター・ミーティアとほぼ同時期に開発された。排気を後方にスムーズに流し、また機体重量軽減のため、双ブーム型式で後部にジェットエンジンを装備した短い胴体をつなげた。この型式はシービクセンまで受け継がれた。実戦配備は1946年からで、迎撃機として部隊配備が始まり後に戦闘爆撃型や練習機型が作られた。後年、空自が国産ジェット練習機T-1開発の技術研究用として1機購入している。また、イギリスだけでなく各国の空軍で使用され、ライセンス生産も行なわれジェット黎明期の機体としてはかなりの成功作となった。
デ・ハビランド シービクセン
デ・ハビランド社のジェット戦闘機、バンパイアとベノムから受け継いだ双ブーム式の胴体、左右非対称に配置されたコクピットなど英国面丸出しのスタイルが良い。乗員はパイロットとレーダー操作員の2名。レーダー操作員が乗るのはちょうどコクピットの隣にハッチがありそこから乗り込む。いったんハッチを閉じればほとんど外が見えず(申し訳程度に小さなのぞき窓があるだけ)作業環境はあまりよろしくない。
グロスター・ジャベリン
イギリス初の全天候戦闘機。空軍は当初デ・ハビランドDH.110(後のシービクセン)の採用を決めていたが、DH.110が1952年のファーンボロ国際航空ショーでのデモ飛行中に空中分解事故を起こし、多くの観客を巻き込む大惨事となったことから発注をキャンセル。改めてこのジャベリンを採用することになった。1956年より部隊配備が始まり、1968年に引退。
HMSハーミズと60年代のイギリス艦載機
イギリス海軍セントー級航空母艦の4番艦。1959年に就役。同型艦にセントー・アルビオン・ブルワークがある。1971年にコマンド母艦に改装され、1981年にはシーハリアーを運用するV/STOL空母に改装されてフォークランド紛争に参加。1984年に退役。インド海軍に売却されウィラートとして再就役した。ファントム登場前の60年代の艦載機、デ・ハビランド・シービクセン、スーパーマリン・シミターといった英国面丸出しの機体がカラー映像で見られるのは貴重です。(特にシミター)
ブラックバーン・バッカニア~H.M.S.ビクトリアス~H.M.S.アークロイヤル
1965年頃のイギリスのニュース映画。バッカニアと空母ビクトリアス、アークロイヤル、双胴・左にオフセットされたコクピットが特徴のデ・ハビランド・シービクセンが登場。