キーワード ジョージ・ハリスン が含まれる動画 : 205 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
NHK-FM ディスカバー・ビートルズII 2024年02月18日
ディスカバー・ビートルズII
ジョージ月間その3〜ジョージのソロ作品はいかが?〜
初回放送日: 2024年2月18日
【DJ】和田唱
「ディスカバー・ビートルズⅡ」2月は
ジョージの誕生月ということで『ジョージ
月間』をテーマにお送りする。第43回となる
今回は「ジョージのソロ作品はいかが?」と
題して、和田唱が高校生のころからはまって
いたというジョージのソロアルバム
「ジョージ・ハリスン帝国」「33 1/3」ほか
から、これまであまり紹介されていない
お気に入りの曲を選び、当時の思い出を
加えながら、ジョージの魅力をひもとく。
「Handle With Care」
Traveling Wilburys
(2分55秒)
「Red Lady Too」
George Harrison
(1分53秒)
「Ski-ing」
George Harrison
(1分51秒)
「I'd Have You Anytime」
George Harrison
(2分54秒)
「Ooh Baby(You Know That I Love You)」
George Harrison
(2分21秒)
「Woman Don't You Cry For Me」
George Harrison
(3分13秒)
「True Love」
George Harrison
(2分42秒)
「Here Comes The Moon」
George Harrison
(3分30秒)
「That's What It Takes」
George Harrison
(3分07秒)
「Love Comes To Everyone(スタジオライヴ)」
和田唱
(3分13秒)
~CR-401スタジオ~
NHK-FM ディスカバー・ビートルズII 2024年02月04日
ディスカバー・ビートルズII
ジョージ月間その1
初回放送日: 2024年2月4日
【DJ】杉真理, 【ゲスト】レキシ(池田貴史)
「ディスカバー・ビートルズⅡ」2月はジョージの
誕生月ということで『ジョージ・ハリスン
月間』をテーマにお送りする。第41回となる
今回は「ジョージの1991年ジャパン・ツアーの
セトリがすごすぎる!」と題して、Best of
Georgeとも言えるライブ・ツアーのセット
リストに注目して、ジョージの魅力をひもとく。
「I LOVE BEATLES」のゲストは
ミュージシャンのレキシ(池田貴史)。
「You Can't Do That」
The Beatles
(2分32秒)
「I Want To Tell You(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(3分28秒)
「Old Brown Shoe(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(1分47秒)
「Taxman(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(2分53秒)
「Give Me Love(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(1分01秒)
「If I Needed Someone(恋をするなら)(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(3分36秒)
「In My Life」
The Beatles
(2分24秒)
「Something(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(5分13秒)
「What Is Life(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(1分17秒)
「Dark Horse(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(1分12秒)
「Piggies(Live In Japan)」
George Harrison & Eric Clapton
(2分47秒)
NHK-FM ラジオ深夜便 2023年11月25日 2時台
【アンカー】桜井洋子
▽ロマンチックコンサート
「ビンテージ・ロック~
ジョージ・ハリスン作品集」
見切り発車P - Dark Sweet Lady feat. 猫村いろは
まれによくあるファンタジー風味の歌詞です。タイトルの元ネタはジョージ・ハリスンだけどサウンドはニール・ヤングっぽい
===================================
https://mikirihasshap.bandcamp.com/
歌詞はここで読めます。DLもできるはず…。
https://official.mikiri.net/#/
公式サイト作りました
The Beatles " i f " Imagination Album
近年のAI技術や音源流出は凄いですねぇ・・・
今回は耳の肥えたビーヲタ先輩にジャッジして戴きたくUPしてみましたw
__________________________
1「Watching Rainbows」0:00
レットイットビー・セッションで演奏されていたビートルズの未発表曲ですね。AIによってによって見事に完成イメージが表現されています。
2「I’m The Greatest / Return To Pepperland」5:03
I’m The Greatestはジョンのリンゴに提供した楽曲ですね。リンゴのオリジナル音源とジョンのデモをMIX+αしている様です。メドレーとして続くReturn To Pepperlandは80年代のポールによるサージェントペパーズの「その後」を想定した未発表完成音源をベースにAIによりジョンとジョージのボーカルパートをアレンジしている様です。
3「My Sweet Lord」12:25
のちにジョージの代表曲となった作品。大胆なMIXアレンジ+ポールのバックボーカルを加えてビートルズがこの曲を手がけていたら…と思わせる斬新な仕上がりです。
4「Real Love」20:55
これは公式の初期バージョンですね。
5「Friar Park Jam」24:46
アンソロジーセッション時のポール、ジョージ、リンゴによるジャムセッションと思われ。
6「Maybe I_m Amazed」25:31
ポールが初のソロアルバムの目玉ですねw 音源自体はオリジナルと同様に聴こえますがアレンジが大胆に変えられています。
7「Free As Bird」29:08
これも公式の発表当時の初期バージョンですね。
8「All Things Must Pass」33:32
のちにジョージのソロアルバムのタイトル曲として彼の代表曲の1つとなりましたね、この音源にはサビ部分にレットイットビー・セッション時のジョンとポールのコーラス部分をアレンジしている様です。
9「Junk」37:19
この音源は正規のインストJunkに彼の歌声をアレンジしている様です。曲の構成が異なるので随分と新鮮に感じますね。途中ジョンぽいコーラスも聴こえます。
10「Grow Old With Me」40:03
アンソロジープロジェクト時の新曲候補だった1つですね。このバージョンはジョンとポールのユニゾンが綺麗でビートルズ風のコーラスも違和感なく聴こえます。
忘れじの人―ビートルズ(アイフォーガットトゥリメンバー
I forgot to remember to forget
ジョージ・ハリスンが歌ってます。
それ以前ではエルヴィスプレスリーが歌ったバージョンがありました。
NHK-FM ラジオ深夜便 2022年11月29日 2時台
【アンカー】中川緑
▽ロマンチックコンサート 「ビンテージ・ロック~ジョージ・ハリスン作品集」
至ってシンプルなThe Beatles MIX
・Love Me Do 147.8 6A
The Beatles MIX
1. Octopus's Garden 92.64 12A
2. Lucy In The Sky With Diamonds 84.77 11B
3. Magical Mystery Tour 167.53 11B
4. I Feel Fine 89.43 10B
5. Help! 95.14 11B
6. In My Life 103.98 11B
7. All You Need Is Love 104.5 10B
8. We Can Work It Out 109.02 10B
9. Penny Lane 113.86 10A
10. You've Got To Hide Your Love Away 121.92 9B
11. Drive My Car 122.05 10B
12. Revolution 123.44 11A
13. Norwegian Wood (This Bird Has Flown) 117.78 12B
14. With A Little Help From My Friends 112.19 12B
15. And I Love Her 113.08 12A
16. Nowhere Man 121.29 12B
17. Ticket To Ride 124.19 11B
18. Here Comes The Sun 128.98 11B
19. I Want To Hold Your Hand 130.03 10A
20. Day Tripper 137.61 10A
21. Eight Days A Week 138.76 9A
22. Something 133.47 8B
23. From Me To You 136.89 8B
24. Eleanor Rigby 138.49 9A
25. A Hard Day's Night 138.76 9B
26. The Fool On The Hill 73.54 10B
27. A Day In The Life 156.14 9A
28. Paperback Writer 157.94 9B
29. She Loves You 151.04 9B
30. Back In The U.S.S.R. 142.5 8A
31. Hey Jude 148.77 7B
32. Old Brown Shoe 143.09 8B
33. Let It Be 135.19 8B
映画『Let It Be』The Beatles
1970年
音楽
ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
ジョージ・ハリスン
リンゴ・スター
【鏡音リン・初音ミク】ここに居ない君へ -ジョージに-【オリジナル】
あの人の不在に歌う。
12年も前に作った曲ですが、ジョージ・ハリスン(庭師)没後20年ということで少し手を入れ、改めて動画にしてみました。コンサート・フォー・ジョージでトム・ペティが歌う"I Need You"みたいなもんだと思ってください(??)
なおATMP50周年記念盤が出るって直前まで知らんかった。
視聴ありがとうございます!
ささやかな自作 mylist/38937367
THE JOURNEY プロモーション
FMかほくで番組パーソナリティーを務め海外ミュージシャンらと交流する七尾市万行町の権谷達哉さん(47)が、自身が作詞し、英国の音楽プロデューサーのスチュアート・エップスさんが作曲し歌うCDアルバム「THE JOURNEY(ジャーニー)」を発売した。憧れのアーティストとの共作がかなった権谷さんは「尊敬する恩師のような方と作った感動を、世界中の多くの人と共有できれば」と話している。 (室木泰彦)
スチュアートさんは音楽スタジオのエンジニアとして活躍し、レッド・ツェッペリンやエルトン・ジョンさん、オアシス、ジョージ・ハリスンさんなど著名アーティストの作品制作に関わった。権谷さんは五年ほど前、英国の女性バンドの来日公演に協力し、その過程でスチュアートさんと知り合った。単発企画で権谷さんの詞に曲をつける仕事でやりとりするうち、権谷さんがアルバム一枚分の共作を提案。快諾され実現したという。
歌詞は愛や家族への思い、人生という旅など。三年前に他界した父への鎮魂歌のほか、スチュアートさんの妻への愛をイメージした作品、昨夏に体調を崩し入院先の病床で完成させた詞など多彩。スチュアートさんの曲は英国風の哀愁や情感にあふれ、エルトン・ジョンさんの名曲を想起させるバラード、ブルージーなギターが印象的なロック、日本の歌謡曲に通じるポップ曲など、タイトル通り「音の旅」を堪能できる。権谷さんの知人などの協力で楽しい雰囲気のジャケットに仕上がった。
コロナ禍で来日できないスチュアートさんから「君と仕事ができ幸せな時間を過ごせた」などのメッセージが届いたという権谷さん。「伝説的プロデューサーが自分の詞に曲をつけて歌ってくれる。信じられない夢のような出来事で、私にとって真新しい洋楽の薫りがする」と語る。ボーナス曲含め十一曲入りCDは税込み三千円。購入など問い合わせは権谷さん=電0767(52)0935=へ。
【初音ミク】陽のあたる窓辺【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は2019年10月に53作目の作品として投稿させて頂いた曲のリミックス&歌詞一部改編作品となります。
2021年8月、ザ・ビートルズのギタリストだったジョージ・ハリスンのソロ・デビュー作
「All Things Must Pass」の50周年記念盤が発売され、オリジナルはプロデュースした
フィル・スペクターによる分厚い音の壁「ウォール・オブ・サウンド」と呼ばれる強烈な音像なのに対し、後年ジョージ自身が「少し大袈裟な気がした」と語っていた為か50周年盤はリバーブを薄く、ジョージの声やギターを全面に出した音になっていて、コンセプトが違う為どちらがいい悪いでは無いのですが個人的に50周年盤を聴いたお陰でオリジナルをプロデュースしたフィル・スペクターのキ○ガイじみた音作りに気付けました。あくまで個人の感想に過ぎませんが50周年盤は「こう言う音色の楽器がここからここまで流れます」と言う感じで全ての音がよどみなく置かれている、と言う雰囲気に対しオリジナルはどの楽器も霞がかった様に滲んでて、まるで清流に揉まれ浮いては沈む木の葉の如く、その時、そこで主役を張る楽器がたち登り消えていく、最初から最後まで流れて行く、と言う雰囲気に聴こえるのです。どの音もギリ埋もれる事なく適切な位置から適切な音量で聴こえて来る様は本気で「頭の中の音を再現しようとする余り、他人目線だとキ○ガイに見える人の作った音」と改めて思わされた次第です。
全然本曲と関係ない話でしたが本曲は私の曲の中でもリバーブや楽器の物量が最もフィル・スペクタブルな曲なので「なんかフィルの秘密をほんの少し知る事が出来たぞ!」と言う思い込みに突き動かされリミックスしちゃった、と言う流れで御座います。結果、フィルの足元どころか地球を一周して真後ろに立たれてる様な、近そうに見えて世界一遠い理想と言う現実を突きつけられ、やはり目指すはフィル・スペクターサウンドだ!と、決意を新たに曲作りに邁進して行く所存でございます。
オリジナルの歌詞に一部気に入らない所があったのでそこを改編した以外は特に楽器を追加した訳でもなくリミックスのみとなっております。
お気に召して頂けたら幸いです。
George Harrison - My Sweet Lord (Official Audio)
[All Things Must Pass]より。ビートルズメンバーの中では誰よりも早くソロで全米/全英一位を獲得した名曲。
[訳付け途中] Oasis - (What's The Story) Morning Glory [25th Anniversary Album Playback]
Oasis - (What's The Story) Morning Glory?発売25周年記念全曲歌詞付きアルバム紹介ビデオ。
『何か新しいものを生み出したいなんて主張しない。ただロックンロール・ミュージックを演るだけだ。そしてロックンロールは永遠に不滅なんだ。』- 1995年、ノエル・ギャラガー
1 Hello 『みんなゲイリー・グリッターのネタ(’Hello hello it's good to be back)の話ばかりしているけどあれは笑いの要素を入れようと思って入れただけなんだ。』
2 Roll With It 『雰囲気が好きだね。ただのシンプルなロックンロール・チューンだ。』
3 Wonderwall 『元々はウィッシング・ストーン(願いをこめる石)』というタイトルだった。ジョージ・ハリスンの「不思議の壁」を聴くまではね。』
4 Don't Look Back In Anger 『サリーって言葉を思いついたのはリアムなんだ「どういう意味だ?」って言ったら「So Sally can Waitは?」と言ったから「すげえ、天才だな。でも思いついたからと言って金はやらないぞ」ってね。』
5 Hey Now! 『俺はアイルランド系だからメランコリーだけど元気が出る哀しさが常に作風にある。』
6 『ただのジャムだよ、ほんと元々は「ザ・ジャム」ってタイトルだったけどポール・ウェラーが参加したから変えた方がいいなと思った。』
7 Some Might Say 『俺は信心深くないし、スピリチュアルでもない。もしかしたら自分自身に宛てた言葉かもしれないな。』
8 Cast No Shadow 『俺がこの曲を書いた時、色んな人がやってきて俺の真意はこうだろうと言ってきた。「いや、間違っているね」と言ってやったけど心では「くそっ、正しいじゃないか」と思ってるんだけどさ』
9 She's Electric 『学校にいた頃、テレビを見る授業があって「セサミ・ストリート」のイギリスヴァージョンがこの曲を書くまでずっと印象に残っていたんだ。』
10 Morning Glory 『ドラッグを皮肉っている曲、グループにいる時の7日中6日はお笑いでね。でもこのアルバムの半分は7日目に書かれたんだ。』
11 『ギターはポールウェラー「シャンペン・スーパノヴァ』のソロを演りに来てくれた。で、「彼のギャラの元を取らないと」と思ったんだ。マウス・オルガンも演奏してくれた。』
12 Champagne Supernova 『何をやるつもりはない、素晴らしい曲を山ほど残そうと考えたのさ。』
ノエル・ギャラガー
Tears_In_Heaven _[日本語訳付き] エリック・クラプトン
1992年発売 彼の大ヒット曲。1991年3月20日、息子のコナーが当時住んでいたマンションから転落死すると言う痛ましい事故が起こります。まだ4歳半でした。クラプトンは失意のあまり自宅に籠りましたが、その悲しみを乗り越えこの曲を発表したのでした。そして今は亡き盟友ジョージ・ハリスンをワーツドツァーへとカムバックさせ自身はバックバンドに徹し見事に完全復活を遂げました。
ビートルズのHere Comes The Sunを一人で演奏してみた
ビートルズ時代の最後で一気にブレイクするジョージですが、この曲はその中でもきっとSOMETHINGと並んでベストソングに上がることの多い曲です。それだけにカバーされる方も多いわけです。ですから長い間、私ワンマンは大好きな曲ではありますがカバーを躊躇してました。やはりこの曲の肝は7カポのDチューニングのアコースティックギターの美しさを前面に出さないと曲の良さが出てこない・・・しかしは発想の転換によりピアノメインで行くことにしました。いつもよりコーラスも薄めです。
Layla(Unplugged)歌ってみた
コーラス入りの素晴らしいカラオケが見つかりましたので、謹んで歌いました。ルーズなブルーズを楽しんで頂ければと存じます。エリック・クラプトンの名曲です。あえてアンプラグドバージョンにしました。例によってカラオケファイルをレコーディングソフトに取り込んで、ボーカルを入れました。今回もめんどくさいので、ピッチシフター(音程補正)は使っていません。上手く歌えるまで何度も歌いました。ちなみに動画の女性はパティ・ボイド氏。ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンの奥さんだった人です。ジョージの曲“Something”とクラプトンの曲“Layla”のモデルです。
The Beatles 後期名曲集(Part 2)
ビートルズの後期頃(1968年~1970年)の曲のプレイリストです。曲順はほぼ時系列に沿っていて、彼らの変化がたどれるようになっています。<曲目>1.Get Back 2.Don`t Let Me Down 3.I`ve Got a Feeling 4.Come Together 5.Something 6.Oh! Darling 7.Here Comes the Sun 8.Because 9.Mean Mr. Mustrad 10.Polythene Pam 11.She Came In Through the Bathroom Window 12.Golden Slumbers 13.Carry That Weight 14.The End 15.Let It Be(Single Ver.) 16.Real Love(Original Key Ver.) [前の動画]:sm31114872
The Beatles 後期名曲集(Part 1)
ビートルズの後期頃(1968年~1970年)の曲のプレイリストです。曲順はほぼ時系列に沿っていて、彼らの変化がたどれるようになっています。<曲目>1.Lady Madonna 2.Hey Bulldog 3.The Inner Light 4.Revolution 5.Hey Jude 6.Back in the U.S.S.R. 7.Dear Prudence 8.I Will 9.Ob-La-Di,Ob-La-Da 10.While My Guitar Gently Weeps 11.Happiness Is a Warm Gun 12.Blackbird 13.Long,Long,Long [前の動画]:sm30985296 [次の動画]:sm31114973
【作業用BGM】The Beatles Side-F
【Play List】
01: Come Together (4:16)
02: Something (3:00)
03: Oh! Darling (3:26)
04: Octopus's Garden (2:49)
05: Here Comes The Sun (3:04)
06: You Never Give Me Your Money (4:03)
07: Golden Slumbers (1:32)
08: Carry That Weight (1:36)
09: The End (2:04)
10: You Know My Name (Look Up The Number) (4:18)
11: Two Of Us (3:33)
12: Across The Universe (3:47)
13: Let It Be (3:49)
14: I've Got A Feeling (3:36)
15: The Long And Winding Road (3:37)
16: For You Blue (2:31)
17: Free As A Bird (4:24)
18: Real Love (3:52)
Side-A ⇒ sm31065395
Side-B ⇒ sm31065520
Side-C ⇒ sm31065668
Side-D ⇒ sm31065776
Side-E ⇒ sm31065878
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】The Beatles Side-E
【Play List】
01: Revolution (3:23)
02: Back In The U.S.S.R. (2:42)
03: Dear Prudence (3:54)
04: Ob-La-Di, Ob-La-Da (3:09)
05: While My Guitar Gently Weeps (4:44)
06: Blackbird (2:18)
07: Don't Pass Me By (3:50)
08: Birthday (2:43)
09: Yer Blues (4:00)
10: Mother Nature's Son (2:47)
11: Helter Skelter (4:30)
12: Good Night (3:10)
13: All Together Now (2:09)
14: Hey Bulldog (3:10)
15: Get Back (3:10)
16: Don't Let Me Down (3:34)
17: The Ballad Of John And Yoko (2:59)
18: Old Brown Shoe (3:18)
Side-A ⇒ sm31065395
Side-B ⇒ sm31065520
Side-C ⇒ sm31065668
Side-D ⇒ sm31065776
Side-F ⇒ sm31065995
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】The Beatles Side-D
【Play List】
01: Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (2:00)
02: With A Little Help From My Friends (2:44)
03: Lucy In The Sky With Diamonds (3:26)
04: When I'm Sixty-Four (2:37)
05: Good Morning Good Morning (2:41)
06: A Day In The Life (5:04)
07: Magical Mystery Tour (2:47)
08: The Fool On The Hill (2:57)
09: I Am The Walrus (4:33)
10: Hello Goodbye (3:27)
11: Strawberry Fields Forever (4:05)
12: Penny Lane (2:59)
13: Baby You're A Rich Man (3:00)
14: All You Need Is Love (3:46)
15: Lady Madonna (2:16)
16: The Inner Light (2:35)
17: Hey Jude (7:08)
Side-A ⇒ sm31065395
Side-B ⇒ sm31065520
Side-C ⇒ sm31065668
Side-E ⇒ sm31065878
Side-F ⇒ sm31065995
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】The Beatles Side-C
【Play List】
01: Help! (2:17)
02: Ticket To Ride (3:08)
03: Act Naturally (2:29)
04: Yes It Is (2:40)
05: I'm Down (2:30)
06: Day Tripper (2:46)
07: We Can Work It Out (2:13)
08: Drive My Car (2:26)
09: Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (2:03)
10: Nowhere Man (2:42)
11: Michelle (2:40)
12: What Goes On (2:46)
13: Girl (2:29)
14: In My Life (2:24)
15: If I Needed Someone (2:20)
16: Paperback Writer (2:17)
17: Rain (2:59)
18: Taxman (2:36)
19: Eleanor Rigby (2:04)
20: Here, There And Everywhere (2:22)
21: Yellow Submarine (2:37)
22: Good Day Sunshine (2:07)
23: Tomorrow Never Knows (2:57)
Side-A ⇒ sm31065395
Side-B ⇒ sm31065520
Side-D ⇒ sm31065776
Side-E ⇒ sm31065878
Side-F ⇒ sm31065995
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】The Beatles Side-B
【Play List】
01: A Hard Day's Night (2:28)
02: I Should Have Known Better (2:40)
03: If I Fell (2:18)
04: Tell Me Why (2:10)
05: Can't Buy Me Love (2:11)
06: I'll Cry Instead (1:44)
07: Things We Said Today (2:34)
08: You Can't Do That (2:33)
09: Slow Down (2:54)
10: Matchbox (1:56)
11: I Feel Fine (2:17)
12: She's A Woman (3:01)
13: Bad Boy (2:19)
14: No Reply (2:13)
15: I'm A Loser (2:29)
16: Rock And Roll Music (2:29)
17: I'll Follow The Sun (1:47)
18: Mr. Moonlight (2:33)
19: Medley Cansas City~Hey, Hey, Hey, Hey (2:29)
20: Eight Days A Week (2:41)
21: I Don't Want To Spoil The Party (2:32)
22: You've Got To Hide Your Love Away (2:08)
23: You're Going To Lose That Girl (2:17)
24: I've Just Seen A Face (2:03)
25: Yesterday (2:04)
Side-A ⇒ sm31065395
Side-C ⇒ sm31065668
Side-D ⇒ sm31065776
Side-E ⇒ sm31065878
Side-F ⇒ sm31065995
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】The Beatles Side-A
【Play List】
01: I Saw Her Standing There (2:52)
02: Love Me Do (2:22)
03: Please Please Me (1:59)
04: Ask Me Why (2:23)
05: P.S. I Love You (2:02)
06: Baby It's You (2:34)
07: There's A Place (1:48)
08: Twist And Shout (2:32)
09: From Me To You (1:56)
10: Thank You Girl (2:02)
11: She Loves You (2:19)
12: I'll Get You (2:04)
13: I Want To Hold Your Hand (2:24)
14: This Boy (2:14)
15: It Won't Be Long (2:10)
16: All My Loving (2:06)
17: Till There Was You (2:12)
18: Please Mister Postman (2:32)
19: Roll Over Beethoven (2:44)
20: You Really Got A Hold On Me (2:59)
21: I Wanna Be Your Man (1:58)
22: Money (That's What I Want) (2:47)
23: Long Tall Sally (2:01)
24: I Call Your Name (2:07)
25: I'm Happy Just To Dance With You (1:55)
26: And I Love Her (2:28)
Side-B ⇒ sm31065520
Side-C ⇒ sm31065668
Side-D ⇒ sm31065776
Side-E ⇒ sm31065878
Side-F ⇒ sm31065995
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
The Beatles 『Long Tall Sally』 を弾いてみた!【Guitar】
ビートルズの『ロング・トール・サリー』を弾いてみました。。【ギター】
The Beatles 『While My Guitar Gently Weeps』 を弾いてみた!【Guitar】
ビートルズの『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』を弾いてみました。。【ギター】