キーワード ステレオ化 が含まれる動画 : 522 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
仮面の忍者赤影 ヤング・フレッシュ - 忍者マーチ フルバージョン 疑似ステレオ化
東映ヤング・フレッシュ特集第1弾。昭和実写版赤影の主題歌。疑似ステレオです。
【Demix Pro+Audacity】Gipsy Kings Bem,Bem Maria【Stereo Demix】
ふっとこの曲ってモノラルしかないのかなと思ったら徹夜テンションでデミックスしてステレオ化してた。
打楽器の強調以外特に音質とかはいじってない。
レインボー戦隊ロビン 前川陽子 - すてきなリリ TV版 疑似ステレオ化
前川陽子女史第1弾。TV?・・・フル??・・・。
シティーハンター OP・ED TV版 ステレオ化
シティーハンター第1期-第1話のTV版OP・EDをステレオ化しました。
【Demix Pro+Audacity】マジンガーZ前期OPTVサイズ【ステレオ化】
リズムの音が軽くてあんまり好きじゃなかったんだけど、分解すればどうにかなるかなぁとついでにモノラルのTVサイズをステレオ化するのにも挑戦してみた。
元の音源が割れ気味だったのでそこをごまかす為に短めのリバーブを掛けてみたり、ノイズリダクションしてギザギザをなるべく丸くしたり、ドラム強調して少し重めに居子ライズしてみたり、色々やってみた。
縦横比いじりたかったんだけど、最近A's Video Converterの調子悪いので出来んかったよ…
サイボーグ009 東京マイスタージンガー - サイボーグ009 TV版 疑似ステレオ化
昭和旧ゼロTV版オープニングを疑似ステレオ+新SE化しました。
W3 ボーカル・ショップ - ワンダースリー フルバージョン 疑似ステレオ化
W3オープニング主題歌フルバージョンを疑似ステレオ化しました。
【Demix Pro+Audacity】レマゲン鉄橋・テーマ曲OST【Mono to Stereo】
動画と音楽を別々の方のアップから拝借して、音楽をクリーンナップ後Demix Proにて音源分離、さらにAudacityにて分離したそれぞれのパートをモノラル変換し、ストリングスと主な伴奏を2トラックにしてそれぞれ左右100%と、間の位置に置いて厚みを出してみました。
往年の名曲をちょっと乱暴なステレオミックスですがどうぞ。
アローエンブレム・グランプリの鷹 水木一郎 - グランプリの鷹 TV版ステレオ化
グランプリの鷹TV版オープニングをステレオ+新規SE化しました。
イヤホン推奨。
新造人間キャシャーン ささきいさお - たたかえ!キャシャーン TV版ステレオ化
キャシャーン昭和TV版(前口上入り)オープニングをステレオ化しました。
イヤホン使用を前提に調整しています。
【Demix Pro+Audacity】トムとジェリー 主題歌【Stereo Remix】
先日は間違ってモノラル盤のままの物をアップしてしまいました。
改めまして、アップし直します。
どなたかがアップされていたフルバージョンの二番までを別音源に差し替え、編集してステレオ化しました。
とはいえ、ほぼ中央の音だけで用が足りていて、右のリズムギター?や、左のベースもコーダ部分の演奏もまぁ「ステレオだしな」って言う程度の物になっています。
まぁ、ボーカルが強すぎますよね、この曲。
タイガーマスク 新田洋 - 行け!タイガーマスク TV版ステレオ化
タイガーマスク昭和TV版オープニングをステレオ化しました。
エイトマン 克美しげる - エイトマンの歌 フルバージョン 疑似ステレオ化
エイトマンの歌を疑似ステレオ化してみました。
【Demix Pro+Audacity】オッペケペー節・川上音二郎一座【音質改善ステレオ化Ver2】
Demix Proのバージョンが上がったことで音源クリーニングとステレオ化に再挑戦。
今度はマイクにエコーやリバーブを掛けたり、かけ声も2トラックに分けてステレオにしましたがちょっと判りにくかったな。
どなたか、やって欲しいモノラル音源のクリーニング、ステレオ化など御座いましたら後気軽にどうぞ。
伝説巨神イデオン 戸田恵子 - コスモスに君と TV版ステレオ化
TV版エンディングをステレオ化しました。オリジナルと微妙に違うのはご勘弁を。
画像は頂き物です。
【Demix Pro+Audacity】宇宙戦艦ヤマト(1974)戦艦大和関連サントラ【Stereo Demix】
1974年、初代ヤマトより「戦艦大和」場面に関する(前後のシーンも含め)サントラ(モノラル)を、ステレオにしました。
この作業中どうも何らかの手違いで大和に関するシーンの曲を一曲せっかくステレオ化したのに消しちゃったみたいです。
なので、最後の沖縄特攻に向かう大和と、そこから254年経った大和のテーマで〆。
2023年 有馬記念(GⅠ)ラジオ日本実況版(ステレオ高音質化)
2023年12月24日
実況:ラジオ日本 細渕武揚アナ
ステレオ化&音質処理を行っています
2023年 ジャパンカップ(GⅠ) ラジオ日本実況版(ステレオ高音質化)
2023年11月26日
実況:ラジオ日本 細渕武揚アナ
ステレオ化&高音質化処理を行っています
Youtube:https://youtu.be/_cztUuccSL4
CR笑ゥせぇるすまん2 リーチ集
2002年 奥村
元ファイルがモノラルだったため、一度音声のみ抽出し疑似ステレオ化をして再び編集したため若干不自然に聞こえる箇所もあるかもしれません。例によってデモ画面は音声がないのでいきなり音が出てビックリしないように音量注意。画質はまだマシですが画面サイズは小を推奨します。
mylist/37179562
【Demix Pro+Audicity】The BEATLES _ Im only sleeping【UK Mono to Stereo Mix】
当時日本に於いては基本(アメリカ編終盤に沿った独自編集版以外)3rdアルバムの「ア・ハード・デイズ・ナイト」以降はイギリス準拠で日本盤独特な仕様もありつつ(フォーセールやヘルプのジャケットが見開き仕様、各曲解説インナースリーブ)ステレオ盤のみが販売されました。
1966年の来日記念でファーストとセカンドも改めてステレオのみで販売されます。
画像は左が本国盤モノラルで、右が日本盤東芝音工「オデオン赤盤」と通称されるものです。
青帯がその特徴とも言えます、時が経つとAppleマークになったり帯自体のデザインも変わって行きます。
日本で正式にこれらのモノラルミックス(アビーロードとレットイットビーを除く)アルバムが販売されたのは1980年辺りのボックス販売が最初で、以降何度か販売され、2009年のリマスタリングでもCDでモノボックスが出ました。
というわけで基本ボックス売りしかしてこなかった事もあり、余り一般的ではなかったUK本国モノラル盤。
I'm only sleepingも以前アメリカのキャピトル盤モノミックスをステレオにしたモノを上げましたが、そうなると一つ前のトゥモローネバーノウズと同じように「UKモノミックスもステレオと違うから独自にステレオ化しないとなぁ」となりアップします。
ステレオとモノの違いは基本的に、
・逆回転ギターの入りや長さが違う(モノラルの方が多めに入っている)
アメリカキャピトル盤との違いは、
・逆回転ギターが最初に入る場所がかなり前段階
・間奏での逆回転ギターはキャピトル盤よりは短めだけど、ステレオ版よりは早く長めに収録
・アウトロでの逆回転ギターはステレオに準じる位置でキャピトル盤のような間はない
という感じです。
【DemixPro Audicity】The BEATLES _ Tomorrow Never Knows【UK Mono Stereo Remix】
モノラル版マトリクス1をステレオ化したからには普通の公式モノラル盤をやらない訳にも行かない。
といって、これ本当なら海賊版ではあるものの、公式オリジナル音源と共に
[モノラルミックスのままステレオ盤と同じ音の配置にしたステレオMix」と言う物を収録した海賊版もあるのでそれに比べたら不正確ではある。
でも、私は最近ずっとそうなのだけど、「ドラム(或いはボーカルも)だけは必ず音質や音響効果をいじる」ので、
それらともまた少し違った風味もあるでしょう。
ドラムとベースにはしっかりと耳に届いて貰わないと勿体ない。
マトリクス1やステレオ盤との違いは
・SEがかなり少なめ短めにしか出てこない(マトリクス1がステレオに近いとも言えるけどこれも微妙に入りや抜けが違う)
・間奏の逆回転ギターに短いディレイが掛かる(ステレオやマトリクス1ではこの効果がかからず、マトリクス1では最後の二小節が聞こえない)
・That love is all and love is everyoneの所の最初にステレオ盤ではマイクのハウリングが敢えて収録されているが、マトリクス1(RM11(リミックス11))と、モノラル版では割愛されている
・収録分数は大体2:57~3:00と表記されるが、無音時間も含めているのでこれらの中ではマトリクス1が一番演奏の聞こえる時間が長い、モノラルはステレオとそう変わらない。
【DemixPro Audicity】マッハGoGoGo Opening【Stereo Remix】
探したけど意外にもステレオ版が無かったので作った。
SEだけの分離が容易ならもうちょっと右左と動かすんだけど、これも部分的にしか出来なかったので後は分離状況と配置に任せたらSEは真ん中から右に寄りがちになってしまった。
左右バランスは取れてるはず
左の演奏が大きいように聞こえるんだけど、ボリュームメーターによるとそんな事は無いんだよなぁ
【DemixPro+Audicity】イエローマジック劇場 _ ライディーン【Stereo Remix】
「どてらYMO」と呼ばれるYMOの生演奏その1です(後年もう一度やります)
この時は幸宏を中心に左手に細野さん、右手に教授という「いつもの逆」の位置取りでした。
そのため、真ん中は幸宏さんで固定として、左に細野さんのベースのみ、右に教授のシンセのみ、というすっぱりはっきりした音の配置にしました。
後年の方も音が良いものが見つかったら今度は教授左といういつもの立ち位置になるのでそういうMixになると思います。
【Demix Pro+Audicity】The BEATLES _ HELP【Mono to Stereo Mix】
この曲はシングル・モノラル盤収録と、ステレオ盤ではテイクが違います。
よく聞くと歌い方が少し違いますし演奏内容も若干違います。
つまり現状、「モノボックス」を買わないと聞けないテイクなのです。
そのモノラル盤を、いつものようにステレオ化しました。
左にポール、時々ジョージ、真ん中はボーカルとドラム、時々ジョージ、右は基本ジョンです。
【Demix Pro】She Loves You-Mono-Remastered-2009【Stereo Remix】
元々この曲はセッションや色んな都合上モノラルしかありませんでした。
最近の技術によって音を成分(楽器)別に分けてトラック化する事が出来るようになったので、色んな海賊版が新たなステレオミックスを手がけております。
そんな中でも私は、なるべく初期なら初期の雰囲気を残しつつ、ア・ハードデイズナイト辺りのボーカルは真ん中で他は左右どちらかというのを基本にステレオ化しています。
She loves youの場合は、ドラムを左に振るとノリが伝わらないと感じたのでボーカルとドラムが真ん中。
ジョンはずっと右、ジョージがたまに真ん中や左に特徴的なフレーズを、ポールは左、という感じでステレオMixしました。
【Demix Pro】Please Please Me Mono-Remastered-2009【Stereo Remix】
気付かれにくいんですが実はこの曲、モノラルとステレオではテイク自体違います。
ステレオでは
・ジョンが後半一部歌詞を間違える
・アウトロに大目のディレイが掛かる
のですがモノはそういった事はありません、
それをステレオ化しました。
かなり良く分離出来たので、ハモニカ真ん中、ジョージのギターと思われる音を右、ジョンをやや右寄り、
リズム隊はいつものように左に配置しました。
【Demix Pro】I'm only sleeping【Capitol Mono to Stereo Remix】
1966年春にアルバム「リボルバー」制作中、アメリカから新曲要請があり、「また彼奴ら水増しアルバム作る気だな」と怒りを貯め込みつつ、編集版の他の楽曲とのバランスから、ジョンの曲が良いだろうと「アイムオンリースリーピング」「ユアバードキャンシング」「Dr.ロバート」を急遽ミキシングしてアメリカに送付。
モノラル版しかミックスがなかったので、アメリカ・キャピトル版編集アルバム「イエスタデイアンドトゥデイ」ステレオ盤では、これら三曲は疑似ステレオになっています。
イエスタデイアンドトゥデイ版「アイムオンリースリーピング」
・英国版では入るべき場所に逆回転ギターが入らない
・逆にイギリス版モノラルより早いタイミングで逆回転ギターが入る
・アウトロの逆回転ギターが入るタイミングが二拍ほど後ろにずれている
という違いがあります。
イギリス盤ステレオとモノラルにもそれぞれ違いがあります。
つまり現行、キャピトルBOXなどのボックスモノでない限り、この曲を単品で聞く事はありません。
ましてやこのバージョンにはトゥルーステレオバージョンがないのです。
と、言う訳で作ってみました。
アメリカ・キャピトル版「アイムオンリースリーピング」Stereo Remix on Demix Proです、どうぞ。
【Demix Pro】Mood Indigo (1957)_Ella Fizgerald【ステレオ】
この曲は色んな人がカバーしているんだけど、その中でも一番幸宏さんの匂いのする気がしたエラ・フィッツジェラルドの1957年のカバーをステレオにしてみました。
このバージョンではピアノとベースとボーカルのみ、という非常にシンプルな構成で、ほぼ分解する要素が無かったのですが、無理矢理ピアノを分解してちりばめ、右にピアノ多め、左に残りのピアノ成分とベース、中央にボーカルという配置にしました。
【Demix Pro】白銀は招くよ・Ich bin der glucklichste mensch auf der welt(1959)・みんなのうた朝日ソノラマ版(1961)【ステレオ】
映画の主題歌該当部分そのまま、音源もそこからクリーニングからの音源分離でミキシングしてステレオ化。
歌の内容は日本で良く知られている物とは全然違いますが、高橋幸宏版の同曲と少しリンクした愛や恋を賛美する歌です。
無駄に長いイントロとアウトロもここから来ているのだと判りますねw
お次は某公共放送「みんなのうた」1961年1月初出、朝日ソノラマ版の日本語詞バージョンです。
こちらも音のクリーニング、音源分離、歌部分で引っ込んだ演奏を引っ張り上げての音源分離でミキシングのステレオ化。
一番の詞が部分的、そして途中から最後三行目まで差し替えられて爽やかさの中にほろ苦い恋の歌にしているのが幸宏節ですね。
「ヤーホッホー」は幸宏さんオリジナルの節回しだったんでしょうか。
半分くらいはこの藤田敏雄氏の詞を元にしていることが窺えます。
原曲と違ってすぐ歌に入るので2分ちょっとというお手軽さですね。
【Demix Pro】東海林太郎「椰子の実」ステレオバージョン【1936年POLYDOR SP盤】
良い曲ですよね。
1936年ポリドールから発売の最初のSP盤より音源を取得、Audicityにてクリーニング後イコライジングなどを施した上でDemix Proにて各要素を分離、その各トラックを更にAudicityにてミキシングや音量調整などを施し、ステレオにしました。
この曲はかなり素晴らしく音の分離が良く、かなりすんなり、結構自然にステレオにできたと思います。
【Demix Pro】ルイ・アームストロング「オチ・チョ・ニ・ヤ」【Stereo】
元々トラディッショナルだった物を1920年代にロシア地方にてまとめた物が元になっているようだ。
それを映画(グレンミラーのお話1954年)の出演・サントラ用に演奏した物を1956年、拡張サントラ盤として追加された二曲の内の一曲。
どうしてこの曲をチョイスしたかというと、私のHPやPixivで展開しているガンダムの宇宙世紀物で、登場人物の一人が
ア・バオア・クー攻防戦の時に臨時で与えられたザンジバルの「艦名」と言う事でこのオチチョニヤを使わせてもらった経緯から。
(0083登場のザンジバルに「リリー・マルレーン」なんて洒落た名前が付いていたので触発されてみた)
意味は「黒い瞳」で綺麗な名前なのだけど、どことなくジオン的な「これどういう意味なの」的なニュアンスも出したかったので、古い楽曲の中で「何かないか」と探して、曲はその時知らなかったけどルイ・アームストロング演奏の物を使わせてもらった。
このカバー曲では演奏が主体だけれど、本来はちゃんとした結構長い歌詞の歌です。