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小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
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ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
【大川ID】【番外編】ジャーナリスト常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!②
『大川興業のインデペンデンス・デイ』#20
大川総裁の現場トーク『大川総裁がウクライナをめぐる争いの歴史を徹底解説』の番外編です。
ジャーナリスト・常岡浩介さんが実際に見た2010年代のウクライナのお話を全4回に分けてお届けします。
00:00 ジャーナリスト・常岡浩介さんにウクライナのこと訊いてみた!
00:29 プーチンのウクライナの認識の相違
02:30 プーチンが行うメディア・言論規制
04:03 秘密工作員出身の大統領・プーチン
06:36 ソ連崩壊後に見えた希望
10:29 国際監視のもとで行われた大統領選挙
11:00 ロシアに新たな産業が生まれない理由
13:45 常に敵を感じ続けているプーチン
15:05 暴かれ続けるプーチンの腐敗
16:35 ロシア帝国時代からの国民性
『ロシア 語られない戦争 チェチェンゲリラ従軍記』 (常岡浩介著・アスキー新書)
https://www.amazon.co.jp/dp/B009PDWQC8/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_6ZHKWEQFXABX83P46Q5P
※『大川興業のインデペンデンス・デイ』本編は、ニコニコ動画『大川興業大チャンネル』チャンネル会員限定で順次配信します!
今月は、4月5日㈫、8日㈮、12日㈫、15日㈮、19日㈫、22日㈮、26日㈫、29日㈮の全8回の配信を予定しています。
番組存続のためには皆さんの力が必要です。是非会員になって番組を支えて一緒に盛り上げていって下さい。よろしくお願いします!
会員登録も↓コチラ↓から! (月額税込550円・初月無料です)
https://ch.nicovideo.jp/ookawakogyo
☆『大川興業のインデペンデンス・デイ』番組公式Twitter
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☆大川興業オフィシャルTwitter
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☆久嬢由起子公式Twitter
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『日本インディーズ候補列伝』【電子特別版】 (扶桑社BOOKS) 大川 豊
https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594053970
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
写真集『旧ソ連遺産』(三才ブックス)紹介動画
超大国の崩壊から四半世紀。壮絶な兵器&原子力施設の廃墟と世界最高レベルのロケットエンジン試験棟を収録!米ソ軍拡&宇宙開発競争、ソ連のアフガニスタン軍事侵攻などにより何百兆円ともいわれる膨大な赤字に、チェルノブイリ原発事故が追い打ちをかけた70〜80年代。経済破綻に対する改革(ペレストロイカ)も失敗に終わり、1991年、ついにソ連は崩壊しました。それによりソ連版スペースシャトルの研究開発は中止し、機体と研究用モックアップは研究開発棟の中で廃墟化(『バイコヌール宇宙基地の廃墟』で紹介)。本書では、ソ連崩壊で放置された軍用機・軍用車両・ミサイル・パラボラアンテナ・核兵器貯蔵庫の廃墟写真を多数収録しています。また、同様に崩壊の影響で、未完のまま廃墟化した原子力発電所や地域暖房用原子力プラントも紹介。さらに、ロケットエンジン開発の最大手企業の試験棟(Webニュースでは廃墟として紹介された)の、サイバーパンクな姿も20ページ以上割いています。
もし愛国歌を聴いて反社会主義に目覚めたら Если вы слушаете патриотические песни и просыпаетесь с антисоциализмом
・詳しくはこちらへ(Нажмите сюда, для получения дополнительной информации)
ロシア正教会は70年にわたるソビエト無神論時代をどう乗り切ったか(写真特集)
https://jp.rbth.com/history/81044-roshia-seikyoukai-sobieto-mushinronjidai
なぜマルクスは宗教を「民衆のアヘン」と批判したか
https://gendai.media/articles/-/50241
愛国歌(モスクワ)Песня Патриот (Москва)
Он был написан и поставлен Михаилом Глинкой в 1837 году как один из кандидатов на государственный гимн Императорской России.
Широко известен как Москва.
Это шедевр, представляющий Россию, был официально принят в 1990 году, спустя 100 лет после его популярности.
1837年に帝政ロシアの国歌候補の1つとしてミハイルグリンカによって作曲し制作された。
通称、モスクワ。
その人気の高さから100年経った1990年になりようやく正式に採用された露国を代表する名曲である。
Радуйся, славная столица,
Сердце Родины – Москва!
Вся страна гордится Москвой
Города хвалят Москву
Москва укрепляет Кремль,
единая великая Россия
Увеличьте нашу силу,
Он принес славу стране!
万歳、栄えある首都よ、
祖国の中心-モスクワよ!
全国がモスクワを誇りに思い
町々はモスクワを称賛する
モスクワはクレムリンを堅固にし、
偉大なロシアを団結させた
我等の力を強大にし、
国に栄光をもたらした!
ウクライナ軍特殊部隊、ロシア黒海艦隊哨戒艇を無人機で攻撃と発表!
ウクライナ軍特殊部隊、ロシア黒海艦隊哨戒艇を無人機で攻撃と発表
高速で機動力ある特性を持ち武装したステルス哨戒艇だよね? 安易に破壊されるなぁ…
2024年3月6日
(AIの解説)Q 哨戒艇がドローンに黒海で破壊されたんですが、どうして、あんな無人の船で機動力のある高速艇を沈められたんでしょうか? 高速で逃げればいいだけと思うんですが?
Copilot 哨戒艇がドローンに破壊されたのは、ドローンの方が哨戒艇よりも高速で機動性が高いからです。ドローンは小型でレーダーに探知されにくく、哨戒艇はドローンの接近に気づいても、回避するのは難しいでしょう。また、ドローンは爆発物を搭載しており、哨戒艇の船体に穴を開けたり、火災を引き起こしたりすることができます。哨戒艇はドローンの一撃で沈没する可能性が高いです。
ウクライナ軍は、ロシア黒海艦隊の哨戒艇を水上ドローンで攻撃して沈めたと発表しました。ウクライナ軍は、水上ドローンや空中ドローンを使って、黒海やクリミア半島への攻撃を強めています。ウクライナ軍は、ロシアの海上の影響力や黒海での軍事的影響力を後退させることを目指しています。
(話題)ウクライナ戦争は、双方勝ち負け不明な膠着状態になる可能性が大(現代ビジネス)3時間前
現状は膠着状態のところにスターリンが死去し、休戦協定締結に至った朝鮮戦争が思い起こされる。朝鮮半島ではその後も、時々武力衝突が起きているが、韓国では70年余にわたって安定が維持されている。
ウクライナの工業の中心は東部にある。西半分の経済発展には、韓国同様、西側からの投資が必要になる。西半分をEUのサプライチェーンに組み込むことだ。EU市場を念頭に置いた工場は、ウクライナ西半分で既に操業しているし、その中には日本企業もある。隣接のポーランド、スロバキア、ハンガリーは、EUの一部として発展を遂げている。ウクライナの農業を医薬品原料栽培等、高付加価値の産業に変えていくこともできるだろう。
一方、ロシアは、かつての北朝鮮に酷似した国に脱落していくことだろう。核兵器で周囲を脅すことしかできない、全体主義の経済小国に。
プーチンの力を畏怖する向きは西側にもいるが、彼はソ連崩壊=植民地主義帝国の崩壊という歴史的・世界的モメンタムを逆転することはできない。ロシアはまだ、「ソ連帝国崩壊」の勢いの中にある。分裂した諸国のエリートはそれぞれ利権構造を作り上げ、もはや他者に支配されたくはない。そして旧宗主国ロシアは、彼らを再統合できる武力、経済力を欠く。今のトルコ、オーストリアを見てもわかることだ。
???おいおい、現状で休戦ラインにされたら、実質ロシアの勝ちじゃんw
ソ連崩壊後のロシアでのIMF/世界銀行のショック療法 ─マイケル・ハドソンの金融帝国経済学
ハドソンはシカゴ大学 (1959 年に学士) とニューヨーク大学 (1965 年に修士号、1968 年に博士号) を卒業し、チェース・マンハッタン銀行で国際収支エコノミストとして勤務しました (1964 ~ 1968 年)。 彼はニュースクール・フォー・ソーシャル・リサーチ(1969年から1972年)で経済学の助教授を務め、1980年代から1990年代には経済コンサルタントとしてさまざまな政府および非政府組織で働いた
【日本語歌詞付き】ソ連国歌remix 1991年版
間違っている個所は指摘してください。
おそらく新旧歌詞のリミックス番だと思われます
2023年型クリスマスリア充爆発動画
今年もクリス....ゲフンゲフン。ソ連崩壊イブが近づいてまいりました。
リア充爆発だ~~~~!!!!!!!ヒャッハーーーーーーー!!!!!!
この動画は 2022/07/09に開催された『東方ステーション#31 東方花映塚番組イチ決定戦』でまがとろさんが作成した大会参加者紹介ムービーのパロディです。
東ステ https://www.youtube.com/watch?v=607abtLgkiQ&t=663s
まがとろさん twitch.tv/magmagmagatoro
アンソニー•ブリンケン国務長官、イスラエルを説得に行くが彼がいる間ですら、イスラエルは攻撃の手を弱めなくトルコ入りした時には出迎えはアンカラ副知事のみ。
もう誰も彼らを尊敬してくれなくなり、
ブリンケンとサリバンは異なる世界に住んでおり、彼らはこう言いました…
アメリカは世界をリードしなければなりません。 「米国はなくてはならない国です。」
元CIAアナリストのレイ・マクガヴァン氏は、「彼らは1946年か1991年のソ連崩壊後のようだ。彼らは自分たちがもはや必要不可欠ではないことに気づいていない。彼らはもはや全能ではない」と語る。ディープステートは確実に弱くなっている。
【ロシアが正しい?】分断された世界。東側メディアからみる世界とは?
#大人の学び直しTV #すあし社長
東側からみる世界はどうなっているのでしょうか?
00:00 はじめに
01:34 世界大戦後の東西分裂
05:00 ソ連崩壊とNATO拡大
09:50 ウクライナとアメリカの関係
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
すあし社長
大人の学び直しTVやその他チャンネルのプロデュースを手がける。会社員として働く傍らでSNSビジネス、金融経済、投資領域を学び起業。LINEではお金やビジネスに関する限定情報をリアルタイムで配信しているので、ぜひお友だちになってください ⇒ https://lin.ee/dCwvsRu
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知的な雑談力の磨き方
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YouTubeから転載
解説:アゼルバイジャンとアルメニアは、なぜ紛争を繰り返すのか
アゼルバイジャンは19日、隣国アルメニアとの係争地ナゴルノカラバフで軍事行動を開始した。新たな戦争に発展する可能性もある。
軍事行動の目的は、アルメニア軍を追放するためだとしている。
ともに旧ソ連構成国のアルメニアとアゼルバイジャンはソ連崩壊後の30年間で、すでに2度の戦争を戦っている。その経緯を見てみよう。
<ナゴルノカラバフとは>
紛争の中心は、係争地ナゴルノカラバフだ。アゼルバイジャン国内の山岳地帯で、国際的にはアゼルバイジャン領として認められている。
だがアルメニア人は同地域を「アルツァフ」と呼んでおり、およそ12万人の住民の多くはアルメニア系だ。アルメニアに近い独自政府が存在するが、アルメニアも含めいずれの国からも独立承認されていない。
キリスト教徒であるアルメニア系住民は、この地域に数世紀前から暮らしていたと主張している。住民の多くがトルコ系イスラム教徒であるアゼルバイジャンもまた、歴史的に深いつながりがあると主張している。2つの民族による血なまぐさい争いは、1世紀以上前にさかのぼる。
<歴史的経緯>
ソ連崩壊後、この地では2度の戦争が起きた。1度目は1988年から94年にかけて、2度目は2020年に発生し、44日間続いた。
過去2度の戦争で、何万人もの人々が命を落とした。
最初の戦争では、100万人以上が家を失った。そのほとんどはアゼルバイジャン人で、アルメニア側がナゴルノカラバフを支配することになり、故郷を追われた。
2回目の戦争でアゼルバイジャンがナゴルノカラバフの3分の1を奪還した。
ロシアが両者の停戦を仲介し、ナゴルノカラバフとアルメニアを接続する「ラチン回廊」と呼ばれる道の警備に当たるため平和維持軍を派遣した。
<人道危機>
専門家によると交渉を重ねた結果、両者は恒久的な和平条約締結に近づいたものの、最終的な解決には至っていない。
ここへきて緊張が再び高まったのは、環境活動家を自称するアゼルバイジャンの市民グループがラチン回廊を封鎖したことがきっかけだ。アゼルバイジャン側の検問所が設置され、アルメニアへの物流が遮断された。
米国は、人道状況が急速に悪化しているとして危機感を示していた。また今週、赤十字国際委員会が支援物資を送るなど、対策に乗り出していた。
教科書に書けないグローバリストの近現代史 – 2022/2/17 渡辺 惣樹 (著), 茂木 誠 (著)【アラ還・読書中毒】国際金融資本・共産主義者・英国帝国主義と日本は戦った!英国ほど怖い国はない
教科書には書けないグローバリストの近現代史
渡辺そうき 茂木誠
歴史の真実は細部に宿る
日英同盟が廃棄されたことで日本が弱くなった・・英国が危険
歴史は経済が大切
ドイツに宣戦布告してソ連にしなかったのはなぜか?英仏
前書き:歴史総合(高校の新教科書)
日独をなくせば素晴らしい世界が来る、
と国民にPRしたから・・
ウォール街は中国マーケットを維持したいから
日本と戦ったのに
共産化して失った。
共産主義でもコントロールできると思った
可能性が高い。
スターリンは市場経済をつぶし
ウォール街と敵対する。
岸は米の言うことを聞くことで
主権を維持した。
本来はナショナリスト
アメリカは常に通貨の支配をもくろんでいる。
米国押しつけ憲法で戦争協力を断る
洲金平の中国が非常に挑発的になっている。
国際法上軍人に当たる可動は重要ではない。
中国も怖いがアメリカも怖い。
B1S国際決済銀行
大きな組織は左翼に乗っ取られる
国際連合:これを利用して世界を支配しよう・と、反米力にっているから信用できない。
ネオコンのやっている事はムチャクチャだとトランプは気づいたはず。
習金平、ウォール街の手先では無い、
毛沢東、鄧小平に次ぐ指導者になる。
デジタル人民元:ウォール街が
共産党は残すが習金平はつぶす
昔は1/4金が必要、そのご8%となったが歯止めはあった。
脱炭素は本当は出来ない、みんな知っている。
中国に設けさせること
カナダの共産主義者が始めた議論。
ガソリン車、日本とドイツをつぶしたい。
CO2が無くなると食糧が無くなる。
国際金融資本、グローバリスト、共産主義、
ネオコンなど様々な思惑がうごめいている。
グローバリストと共産主義者の共同支配。
利益の対立・・
ソ連崩壊、中国
両者のケンカでGBが勝つとみている。
茂木:勝ち馬に乗るべく、GB側で中国を抑え込む。
中国はどうなろうと、米国と対立する。
米国の民主主義崩壊が怖い。
共和党が勝てはトランプがカを持つ
日本でも高市・安倍が権力を握れば
希望がある。
日本の若い世代
びっくりするほどリアリスト
ネットで情報を集め
自分の頭で考える。
新聞やテレビはリベラル・・見ない人ほど
保守になる。
独ソ戦の中の変わった戦い「コーカサスの戦い」 前編【ゆっくり解説】
割とコーカサスは悲惨だけど今回は虐殺とかそゆうのから目をそらしてる
ソ連誕生時とソ連崩壊時のコーカサスは面白そうだからいつか解説したい
燃えた時のgifがあるとは思わなかった、ロシアビヨンドのあれ
https://jp.rbth.com/history/81290-eruburusu-san-no-hoteru-kyuukeijyo-11
戦いの前解説
0:00戦いの前の解説もろもろ
黒海側の戦い
2:44ノヴォロシスク攻略
3:42トゥアプセ作戦
中央コーカサスの戦い
4:24中央コーカサス山脈の戦い
カスピ海側の戦い
6:33モズドク・マルゴベック作戦
8:02サゴプシンの戦い
9:15ナリチク・オルジョニキーゼ作戦
お借りした素材&ソフト
ケッチャプ式ゆっくり
YMM4
Google Earth
#独ソ戦#コーカサスの戦い#ゆっくり解説
ジェフリー・サックス教授が、ソ連崩壊の舞台裏、欧州指導者の本音を語る
ジェフリーサックス教授
「あるヨーロッパの指導者と個人的に話したとき、NATOの東方拡大は問題だといったら、
その通りだと同意してくれたが、その指導者はNATOのサミットでは正反対のことを言った」。
元動画:https://www.youtube.com/watch?v=0VMUkLlO4w4
「美しきカローラ」 アフガンで愛されるトヨタ車
軍隊の侵攻や撤退、政権の誕生や崩壊が繰り返されてきたアフガニスタンでは、確実と言えるものはほとんど存在しない。だが、信頼できるエンジンを持つトヨタ自動車(Toyota Motor)製の「カローラ(Corolla)」だけは、別格の扱いを受けている。
つつましくも信頼性の高い小型車のカローラは、世界で最も人気のある乗用車とされ、1966年以降、5000万台以上が生産ラインから送り出されてきた。
丈夫で簡素な構造を持ち、価格も手頃なカローラは、険しい地形を道路が走り、修理は脆弱(ぜいじゃく)な調達網に頼らざるを得ず、過酷な歴史から「間に合わせ」の精神が浸透しているアフガンに見事にマッチした。
「この車は常に庶民のために存在してきた。これで移動すれば、どこにでも連れて行ってくれる」とAFPに語ったのは、自動車整備士のモハマド・アマンさん(50)。「カローラは速く、鋼板は頑丈でよく走る。(他の自動車は)紙のように薄っぺらだ」
アフガンではどこでもカローラを目にする。山道を駆け上がる四輪駆動車が、速度を上げるカローラに追い越されることもあるだろう。
アフガンの多くの人々は、「幸福、それはトヨタのフィーリング」「トヨタこそがスタンダード」「美しきカローラ」といった、英語のブランドメッセージが記されたステッカーを自分の車に貼っている。
■「トヨタに特別熱狂的な人々」がいるアフガン
かつてアフガンの市場をほぼ独占していたのは、旧ソ連の国営企業ラーダ(Lada)の車だった。1989年のソ連軍のアフガン撤退やその後のソ連崩壊を経て、カローラがアフガンを席巻するようになった。
以後、カローラはアフガンの歴史の背景となってきた。2001年9月の米同時多発攻撃を受けて米軍がアフガン空爆を開始した際には、イスラム主義組織タリバン(Taliban)の元最高指導者オマル(Mullah Omar)師が南部カンダハル(Kandahar)の隠れ家から白いカローラに乗って逃走した。
その車は同年地中に埋められたが、22年に掘り起こされた。これを発表したタリバン報道官は「良好な状態だ」と述べ、「重要な歴史的記念物」として展示すべきだと語った。
20年に及んだタリバンの武装闘争で、自動車爆弾に用いる車両として選ばれやすかったのもカローラだった。安価で、しかも周囲に溶け込みやすかったからだ。
アフガンの国内各地では、定員を超える大家族がカローラに乗り込んでいる光景が見られる。
自動車ディーラーのアジズッラー・ナザリさん(39)は「他の国々では何でも作られた目的通りに使われるのだろうが、アフガンの人々はそうした基準にはあまりこだわらない」と話した。
中国、「ウクライナの主権尊重」と釈明
中国外務省の毛寧(もう ねい)副報道局長は24日の記者会見で、駐フランス大使が旧ソ連から独立したウクライナなどの国家主権に疑義を呈したことについて「中国は(旧ソ連諸国の)主権国家としての地位を尊重している」と釈明した。
ウクライナに侵攻したロシアによる主権侵害に神経をとがらせる東欧各国が大使発言に反発を強める中、火消しに努めた形だ。
毛(もう)氏は、「中国はソ連崩壊後、関係国と最も早く外交関係を結んだ国の一つだ」「ウクライナは国連の正式な加盟国であり、主権国家のみが加盟国になれる」などと指摘。大使発言が中国政府の公式見解かとの米紙記者の問いに「私の説明は公式見解だ」と応じました。在仏大使館は24日、大使の発言は「個人的見解」だったとの声明を出しました。
中国の盧沙野(ろ さや)駐仏大使は21日、仏テレビで、旧ソ連からの独立国に関し「主権国としての地位を具体的に示す国際合意は存在しない」との認識を表明。24日にルクセンブルクで開かれた欧州連合(EU)外相理事会に出席した各国外相の間からは、「全く受け入れられない」と改めて非難する声が相次ぎました。
宗教家ナポレオンについての考察
ナポレオンの絵はすべてが宗教画
目を奪うことは
心も奪うことにつながりかねない
参考:
群集心理
群衆心理 (まんが学術文庫)
キリスト教とローマ帝国 小さなメシア運動が帝国へ広がった理由
ナポレオン自伝
帰還兵はなぜ自殺するのか
ナポレオン言行録
戦争にチャンスを与えよ
歴史人口学の世界
ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層
ヨーロッパ戦争史 決戦戦争と持久戦争
イスラム国 残虐支配の真実
ナポレオン一八一二年
我々はどこからきて、今どこへいるのか?上アングロサクソンがなぜ覇権を握ったか
我々はどこから来て、今どこにいるのか?下 民主主義の野蛮な起源
AAで考察する両世界大戦(スレッド)
帝国以後
最後の転落 ソ連崩壊のシナリオ
サピエンス全史
怪帝ナポレオン三世
覇権の流れが分かる! 海洋の地政学
1984年(漫画で読破)
鉄道のドイツ史
カブラの冬
夜と霧
など他多数
ペロシ氏の訪台後、各界の要人が相次いで台湾を訪問
1月18日のライブ配信で、郭文貴氏は、台湾では今年3月から5月にかけて政府間の訪問が集中することを明らかにしましたが、これは中国共産党が台湾攻撃の野心をあきらめることを意味するものではないといいます。
今年3月には、バイデン政権がケビン・マッカーシー下院議長に先駆けて、アメリカ大統領または副大統領を含むトップレベルの代表団を台湾に派遣する可能性があるとみられています。
4月に入り、現在マッカーシー議長が第1週に台湾を訪問する予定になっており、アメリカの国防長官など、より高いレベルの政府高官(こうかん)が台湾を訪問したいのではないかという見方も出ております。
同時に、ある宗教界の上層指導部は、2023年の世界キリスト教徒会議を台湾で開催する計画を進めているそうです。ソ連崩壊前にも同様の世界キリスト教徒会議が開かれましたが、同じ共産主義政権である中国共産党が、やがてソ連に続いて滅亡(めつぼう)の道を歩むことを予兆(よちょう)しているのかもしれません。
郭文貴氏は、国際社会が共産党を滅ぼそうと必死になっているため、中国共産党に大きな外部圧力がかかり、その崩壊を大幅に加速させることを初めて指摘しましたのだ。しかし、だからといって習近平氏が台湾を攻撃する確率がゼロになるわけではなく、やはり習近平の狂気は予測不可なため、アメリカの大統領、副大統領、議会議長が台湾を訪問したら、中国共産党は台湾を攻撃する可能性が出てくるでしょう。
ウクライナ 国連からロシア追放を「常任理事国」剥奪も呼び掛け
ウクライナ外務省は26日、侵攻を続けるロシアについて、国連から追放するとともに安保理常任理事国の地位を剥奪するよう加盟国に呼び掛ける声明を発表しました。
実効性は不透明だが、国際社会にロシアへの一層の圧力を求める意図がありそうです。
1991年のソ連崩壊後、ロシアが継承国となるに当たり、正式な手続きが踏まれなかったことを問題視しており、声明はチェコとスロバキアが分離した際、必要なプロセスを経ていたと説明しました。
その上で「ロシアの行動は(国連加盟の条件である)平和愛好国の概念に反する」と主張。2014年のウクライナ軍事介入やこれまでの南・東部の一方的「併合」などを問題視した。また、日本の北方領土に対する「不法占拠」の継続も理由に挙げました。
【国吉明彦先生】ソ連崩壊から歴史やイデオロギーを見つめ、社会を考え、さまざまな人と意見交換した人の意外な職業
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日本人と世界の人々が平和で明るく希望に満ちた未来を迎えるために
取材してください!
22世紀アートより出版中の電子書籍作家様にインタビュー!
世の全ての方々に、
知る人ぞ知るディープな作家の世界と著書の魅力をギュッと発信します。
今回は、国吉明彦先生。
胸に刺さった作家様たちへの取材大歓迎!
すぐでも、いつでもご連絡お待ちしています。
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株式会社 22世紀アート
宣伝部
TEL. 03-5941-9774(代表番号)
E-mail [email protected]
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アメリカ現代史★パパ・ブッシュ政権① AFTER WAR PRESIDENTS 【世界史】【大学受験】【近現代史】
http://blog.livedoor.jp/yusuke1138/
第二次大戦後のアメリカ大統領とその時代の出来事をチェックしていきます!
知識の整理・定着に使っていただければと思います(^^)/
今後、順次問題編も作っていく予定なので合わせてご利用してみて下さい♬
冷戦後の世界
① ソ連崩壊(1991)
・大統領制の採用:各共和国で大統領選挙を実施
→ロシア大統領選挙で急進改革派のエリツィン当選
・独立国家共同体(CIS)結成(1991)
:旧ソ連諸国の経済協力機構
② ソ連崩壊後のロシア連邦
・エリツィン大統領(1991~)
・市場経済の導入で財政破綻。IMFの管理下に
・チェチェン紛争:カフカースの少数民族が独立
→ロシア軍が介入(1994~96)、泥沼化
③ 冷戦終結後のアメリカ
・クリントン民主党政権(1993~2001)
:金融工学とIT産業で好景気。財政再建に成功
→インターネットの普及:軍事用を民間に開放
東京・横浜の方↓
★チャンネル主が家庭教師やってます!(^^)/
お申し込みは[email protected]へ!現在の学習状況・希望の教科などを文面に記入していただければと思います☺
アメリカ現代史★パパ・ブッシュ政権➁ AFTER WAR PRESIDENTS 【世界史】【大学受験】【近現代史】
http://blog.livedoor.jp/yusuke1138/
第二次大戦後のアメリカ大統領とその時代の出来事をチェックしていきます!
知識の整理・定着に使っていただければと思います(^^)/
今後、順次問題編も作っていく予定なので合わせてご利用してみて下さい♬
冷戦後の世界
① ソ連崩壊(1991)
・大統領制の採用:各共和国で大統領選挙を実施
→ロシア大統領選挙で急進改革派のエリツィン当選
・独立国家共同体(CIS)結成(1991)
:旧ソ連諸国の経済協力機構
② ソ連崩壊後のロシア連邦
・エリツィン大統領(1991~)
・市場経済の導入で財政破綻。IMFの管理下に
・チェチェン紛争:カフカースの少数民族が独立
→ロシア軍が介入(1994~96)、泥沼化
③ 冷戦終結後のアメリカ
・クリントン民主党政権(1993~2001)
:金融工学とIT産業で好景気。財政再建に成功
→インターネットの普及:軍事用を民間に開放
東京・横浜の方↓
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【ロシア】ソ連崩壊からウクライナ侵攻までの歴史、聖書に未来予言あります【シリーズ前半☆】
2月に始まったロシアによるウクライナ侵攻についてのシリーズを開始します。前半でソビエト崩壊から現在に至るまでのロシアの歴史、状況についての解説、後半からは聖書予言について解説します。(エゼキエル書)
コメント等してくださる方々もありがとうございます。
宣伝☆
VRChat用オリジナルアバター販売中!
https://kouchi-7.booth.pm/items/4242044
youtubeチャンネル☆
https://www.youtube.com/channel/UC3CCmH3jL99_1WE5-ynm9PA
3秒で崩壊するソビエト連邦
悪気しかなかった。
元ネタはこちらです
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35286474
うぷ主のようつべチャンネル トウロクシテネ
https://studio.youtube.com/channel/UCGuLn2wXZd2Hm3IJ9ALL8Aw
旧ソ連最後の指導者、ゴルバチョフ氏の政治人生を振り返る
旧ソ連最後の指導者ミハイル・ゴルバチョフ氏が30日、ロシア・モスクワで死去した。91歳だった。
入院先の病院によると、ゴルバチョフ氏は長年にわたり重い病気を抱えていた。
ゴルバチョフ氏は1985年に旧ソ連共産党書記長に就任。ソ連社会の改革と開放を進め、西側諸国との関係を改善したことなどで知られる。ただ、1991年のソ連崩壊を防ぐことはできなかった。
バベルの塔が燃やされた
ロシア、カルーガ地方で、バベルの塔のレプリカが燃やされた!
NWO(新世界秩序)由来のバベルの塔への強烈な意思表示!
テレグラムQtimeNetworkより 8:11 AM · Jul 23, 2022·Twitter for Android