キーワード ドストエフスキー が含まれる動画 ： 240 件中 1 - 32 件目
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忽那賢志氏に批判殺到：タッカー・カールソン、インタビュー「及川幸久ゲスト出演多数」ウクライナで人体実験は人道犯罪：ＬＧＢＴ法と最高裁判決の悪影響がじわじわとｂｙSATORISM【アラ還・読書中毒】
本日
会社の保健婦に言って
バリウム検査しない事にしました
【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到
■藤江成光
再審査請求、ダメでした□
「風邪に抗生剤は有害無益」日本人の半分は知っているのに"すぐ抗生剤を出す医師"が消えない根深い理由(プレジデントオンライン)
SATORISM TV LIVE.118
「勃起しながら女湯入浴可能‼な最高裁判断と地裁判決って話」
自衛隊制服組トップの吉田圭秀統合幕僚長 過労で入院
岸田首相の発言はポジティブ、いずれ訪朝も─金与正氏＝ＫＣＮＡ
2/16 タッカー・カールソンのプーチン大統領インタビュー徹底解説！及川幸久The Wisdom LIVE Channel＃11
３億回診られた
脳乱
賛否両論
人体実験
同胞と思ったら止めるでしょ
８０年前のナチスをスタンディングオベーション
イデオロギーを撲滅
ドストエフスキー 神
【Front Japan 桜】
及川幸久～世界史的転換点としてのプーチン×カールソン・インタビュー[桜R6/2/1]
プーチン氏「トランプ氏よりバイデン氏いい」 米大統領選で異例発言
■神社チャンネル
【削除覚悟】全世界2億回再生の対談で明かされた世界の闇｜及川幸久さん
■カナダ人ニュース
2.15 緊急!すべての人にすぐに確認してほしいこと!!!
■原口一博
及川幸久さんとアシタノワダイ
【マスコミの嘘】”タッカーカールソン×プーチン2時間独占インタビュー”は世界の歴史的な転換点となる?!(原口一博×石田和靖)
■武田邦彦
【※限定公開※】EV先進国の末路…遂にあの国が断念しました。武田邦彦先生がエネルギー問題について話してくれました（虎ノ門ニュース切り抜き）
【討論】グローバリズムの現在 2024[桜R6/2/8]
なぜ !? 戦◯が起きるのか？
溝下 創 Flamingo Studio
神がなければ、すべては許される。(ドストエフスキー） ジャン・ポール・サルトル
https://blog.goo.ne.jp/1030hidemasu6500/e/5fb92a1667620588c809451a846dbf20
[MMD文スト] ムルソー組で夏に去りし君を想フ
![[MMD文スト] ムルソー組で夏に去りし君を想フ](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/43183556/43183556.12375369)
この素敵なモーションをムルソー組に踊ってほしかった…！
そんな気持で作りました。
あと、お着替えたくさんできて楽しかったです。
＊モデル配布のご要望を頂きましたが、初心者の稚拙なモデリングであるため、
今後の配布は予定しておりません。
＞＞ 原作＆アニメにないお着替えをしてます！
[ Music ]
『 夏に去りし君を想フ 』
楽曲：baker様
Vocal：影縫 英様 sm29327103
[ Motion ]
Dance：いりぽん × ATY様 sm34956414
Motion： JUICY 様 sm42836536
Camera：戸屋 様 sm43129144
[ Model ] ＊モデル改造あり＊
太宰治ver2：せつ 様 im6294161
フョードル・ドストエフスキー＆
ニコライ・ゴーゴリ：Kz（自作モデル）
着せ替え用燕尾服 ver2.0：黒鬼 様 im9543753
素敵なモデルさん、モーションなどなど、お借りした物は動画内にて記載しています。
＞ 戸屋 様、アクア 様、カゴの中の鳥様 広告ありがとうございます！(*´▽`*)
3分で分かるタロット解説―第9話「隠者」
時には俗世との関係を絶って、己の内面を見つめる必要もある。
今回のタロット解説は隠者です。
それから一応、うp主は「罪と罰」等のドストエフスキーの著作は概ね読んでおります。
余談ですが、この回から動画のサイズを変更しております。
#タロットカード #tarot #ゆっくり解説 #占星術 #占い
※この動画で使用している「がいこつタロット」は監修者の佐藤雄一朗氏より使用許可を得ております。
★うp主のSNS
・twitter https://twitter.com/Izumrudechka
◆お問い合わせ [email protected]
◆動画編集ソフト
・Aviutl
・YukkuriMovieMaker3
★立ち絵イラスト
・きつね
◆その他画像(パブリックドメイン以外)
・フリー素材あそび
・イラストAC
・写真AC
◆使用映像SE
・ロス
・@__@
◆一部フォント
・暗黒工房
・キルゴ・キルゴU
★使用音源
・甘茶の音楽工房
・効果音ラボ
・魔王魂
[MMD文スト]ゴーゴリさんとドスくんで「乙女解剖」
![[MMD文スト]ゴーゴリさんとドスくんで「乙女解剖」](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/42605853/42605853.34549238)
ゴーゴリさんメインで乙女解剖踊ってもらいました。
「乙女解剖」ってちょっと重たい友愛の歌なのかなと。
好きと独占欲と嫉妬が入り混じった複雑な感情
大きすぎる気持ちを持て余してる感じが
2人の関係性にとても合う
[ Music ]
『 乙女解剖 』
楽曲：DECO*27様 sm34470195
Vocal：りぶ様 sm35265639
[ Motion ]
Dance：ぽるし様 sm34598668
Motion： yy 様 sm34809106
Camera：暁ﾆｬﾙ樹液様 sm34885017
[ Model ]
フョードル・ドストエフスキー＆
ニコライ・ゴーゴリ：Kz（自作モデル）
学ラン：黒鬼様 im10089599
素敵なモーションやステージなどなど、お借りした物はツリーと動画内にて記載しています。
>アクア様、snow-no 様、ねこねこ 様 広告ありがとうございます！(*´◒`*)
大澤真幸×山本貴光×吉川浩満「＜われわれの時代＞を読み解く──『〈世界史〉の哲学 近代篇１』&『近代篇２』刊行記念」（2021/9/1収録）@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210901
無料ダイジェスト動画はこちら！
https://youtu.be/fzkmhkpSpj8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211012_01/
【収録時のイベント概要】
社会学者の大澤真幸氏が上梓する一大シリーズ「＜世界史＞の哲学」は、『古代篇』『中世篇』『東洋篇』『イスラーム篇』『近世篇』と続き、2021年5月に『近代篇１』が、続く6月に『近代篇２』が刊行された。
「〈世界史〉の哲学」は、〈世界史〉のダイナミズムを規定している論理の形式を、社会システムの理論の観点から抽出するプロジェクトである。
……
「〈世界史〉の哲学」の目標は、このような意味での普遍性を抉出することにある。普遍性と矛盾なく直結しているーーそれどころか歴史的特異性と結びつかずにはありえないーー普遍性。これを抽出することが探究の目標である。
（『近代篇１』まえがきより）
本書で指される「近代」とは、「十九世紀の西洋」＝「われわれの時代」が典型的な対象とされている。さらにそこには「ポストモダン」というあいまいな概念も含まれている。近代以降の時代でありながら、近代に内包される矛盾した、自己否定も含む時代である。
イベントでは、この壮大な「近代」という時代について、大澤氏に本書よりもさらに饒舌に語っていただく予定だ。しかし本書同様に、この時代を語るためには、それ以外の時代の事象にも言及せざるを得ないだろう。また、シリーズとはいえ各篇は独立していることもあり、読む順序は読者に委ねられている。本イベントでも、縦横無尽に時代と事象を読み解くことになるだろう。
聞き手には文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏をお招きする。山本氏は5月に大澤氏との対談をおこなっており、吉川氏はゲンロンカフェでのイベント「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性」や「社会学という物語について」などで幾度も大澤氏と議論を交わしている。稀代の本読みである二人がこのシリーズをどのように読み解くのかも大注目である！
『〈主体〉の誕生』『資本主義の父殺し』と題された二冊を中心に、「〈世界史〉の哲学」シリーズとノートを携えて、ぜひ番組をご視聴いただきたい。
『〈世界史〉の哲学 近代篇１ 〈主体〉の誕生』目次
まえがき
第１章 失敗した贋金作り
第２章 カトリックの政治革命／プロテスタントの精神革命
第３章 貨幣論への迂回
第４章 貨幣の抽象化作用
第５章 資本主義の猥褻な精神
第６章 黙示録的ゲーム
第７章 〈金銀／紙幣〉としての貨幣
第８章 商品の救済／人間の救済
第９章 召命と階級
第10章 終わりなき終わり
第11章 予定説の効果
第12章 予定説がとり残したもの
第13章 〈増殖する知〉のふしぎ
第14章 銀行というなぞ
第15章 二つのスペキュレーション
第16章 剰余権力
第17章 〈主体〉の産出
第18章 最初の小説
第19章 小説の不安
第20章 神に見捨てられた世界の叙事詩……なのか？
第21章 虚構性の勃興
第22章 役に立たない辞典
第23章 小説的衝動の帰趨
あとがき
『〈世界史〉の哲学 近代篇２ 資本主義の父殺し』目次
まえがき
第１章 父殺しの密かな欲望
第２章 墓場の生ける死者たち
第３章 分離派の倫理と資本主義の精神
第４章 一者は一者ならず
第５章 貨幣を殺す
第６章 ヘーゲルを通じてドストエフスキーを読む
第７章 この女性の裸の身体は美しいのか
第８章 絵は何と競っているのか
第９章 なぜ何かがあるのか
第10章 美からの逃走
第11章 「睡蓮」と「山」
第12章 注意への注意
第13章 存在論的に未完成な共同体
第14章 「Anno Domini（主の年）」から「A.D. /B.C.」へ
第15章 構造と歴史
第16章 国民の「起源」
第17章 母の欲望
あとがき
＜われわれの時代＞を読み解く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210901/
【大炎上】中田敦彦「松本人志に権力集中しすぎ、審査員やめろ」→松本・ひろゆき・藤森からガチ論破されまくって火だるまになってしまうwww【ゴシップ】
【ユーチューブで見る】https://youtu.be/2NAGhGRxwyg
[MMD文スト]ゴーゴリさんとドスくんで「偽物人間40号」
![[MMD文スト]ゴーゴリさんとドスくんで「偽物人間40号」](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/42201357/42201357.75692125)
愛が溢れすぎてドスくんに続き、ゴーゴリさんモデルも作ってしまいました。
天人五衰はいいぞ！(*´◒`*)
[ Music ]
『 偽物人間40号 』¿?feat.flower様 sm38835941
singer：めいちゃん×花村想太様 sm39541537
[ Motion ]
Motion： 粉ふきスティック 様 sm39855692
Camera：殻組でん様 sm39860103
[ Model ]
フョードル・ドストエフスキー＆
ニコライ・ゴーゴリ：Kz（自作モデル）
素敵なモーションやステージなどなど、お借りした物はツリーと動画内にて記載しています。
＞アクア 様、このみ(兄) 様 広告ありがとうございます！(*´꒳`*)
ヴィヴェーカーナンダ【クリシュナ物語】「愛」「低級霊」「触れ合い」「ドストエフスキー」「現代人の自我」「欲望」「スピリチュアリズム」「心霊主義」「インド」「客人」「神の使い」「旅人」「雀」
https://x.gd/QLCR0
「焚き火」「ソーシャルデプリベーション」「神の絶対愛」「キリスト」「小乗仏教」「大乗仏教」
[MMD文スト]太宰さんとドスくんで天使の翼。
![[MMD文スト]太宰さんとドスくんで天使の翼。](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/42109893/42109893.90307746)
はじめまして。ドスくんへの愛が溢れすぎて自作モデルを作ってしまいました。
素敵な太宰さんと踊ってもらえて嬉しいです(*´`*)
[ Music ]
『 天使の翼。 』 A4。様 sm41175261
Vocal：モリスレイ 様 sm41284871
[ Motion ]
Dance：足太ぺんた 様 sm41218011
Motion：こっちゃ 様 sm41997511
Camera：10million 様 sm42086064
[ Model ]
太宰治ver2：せつ様 im6294161
フョードル・D：Kz（自作モデル）
素敵なモデルさん、モーションなどなど、お借りした物は動画内にて記載しています。
＞菜油 様、アクア様、せつ 様 広告ありがとうございます(*´꒳`*)
『カラマーゾフの兄弟』
https://x.gd/QLCR0
『カラマーゾフの兄弟』は、フョードル・ドストエフスキーの代表作のひとつであり、彼の思想的・哲学的な問いに対する洞察力と深い人間洞察力が光る作品として知られています。この小説は、三兄弟とその父親フョードル・パーヴロヴィッチ・カラマーゾフの物語です。
長男のドミートリーは、自由奔放で情熱的な性格であり、金に執着し、女性に対しては強い欲求を持っています。彼は、父親からの愛を求め、父親が再婚した女性カタリーナ・イヴァノヴナに惹かれています。しかし、ドミートリーはカタリーナに対して暴力的に振る舞い、彼女が愛する別の男性に殺人の罪を着せられてしまいます。
次男のイワンは、知的で合理的な人物であり、神や道徳的な価値観を信じていません。彼は、人間の苦しみや不条理に対して懐疑的であり、社会の不公正についても批判的です。彼の思想は、人間の自由意志と神の存在に関する問題を中心に展開されます。彼は、自己中心的な考え方や社会の虚偽を嫌悪し、真実を求め続けます。
三男のアレクセイは、修道士であり、慈愛に満ちた人格者であると同時に、家族の葛藤に巻き込まれます。彼は、家族の問題に取り組むために家に戻り、家族の調停役を務めます。彼は、ドミートリーの潔白を証明するために努力し、イワンの不安と苦悩に対しても耳を傾けます。彼は、家族や社会において、慈悲深く、寛容で、調和をもたらす存在として描かれています。家族や社会の問題、人間の苦しみや不条理、自由意志と神の存在など、哲学的・宗教的なテーマを扱っており、登場人物たちはそれぞれ異なる思想や価値観を持っています。彼らの葛藤や対立が交錯する中で、ドストエフスキーは人間の本質や人間関係の複雑さを描き出し、深い哲学的洞察を示します。この作品は、ドストエフスキーの作品の中でも最高傑作のひとつとされ、世界中で多くの人々に愛されています。
罪と罰 エピローグ / 44A
この本はこれまでで2度目なのですが、物語最後の箇所を読んでゾッとして鳥肌がたちました。それはラスコーリニコフが見た悪夢なのですが、内容が今のコロナ禍の世にピタリと当てはまるからです。
アジアからヨーロッパそしてロシアのウクライナ進行この一連の因果、それはもしかしたらドストエフスキー自身の見た夢かも知れませんし、スペイン風邪と第1次大戦や第二時大戦のことかもしれませんが、ドストエフスキーは人間の行いにそういう傾向を見てとったのかもしれません、それは産業革命から主義の時代、そして大戦、物質、情報時代と続く行先に破滅を見たのかもしれません、
しかし罪と罰には希望があります。それは愛であり償いであり、浄化であります。
罪と罰はとても、良い作品です。みなさんもぜひ読んでみてください。
罪と罰 ⑩ スビドリガイロフ / 44A
最初に注意ですが私がスビドリガイロフのイメージに使う海老蔵さんは作品には関係がありませんのであしからず、ただ南沢奈央さんは何年か前に罪と罰の舞台に三浦春馬さん達とともに出ています
なので海老蔵さんは不良ではありましたが妻に優しい夫でありましたので、ここの内容とは違います。
ただここに出てくるスビドリガイロフは典型的な悪の根本であるように思います。
私のようなものも小さな頃から人間の悪というもに敏感になってはいましたが、その根本ですね。それは権力という名の罪と罰なのですね。今のウクライナ戦争にも通じます。
はいそれでは物語は佳境に入りましたのであと少しだけお楽しみください。
罪と罰⑨ カテリーナ / 44A
このドストエフスキー作品の罪と罰を読んで気づいたのは罪と罰を受けているのは殺人を犯した主人公のラスコーリニコフだけに限らないという事だ、これは多くの罪と罰が重なり、小さな罪が大きな罪となっている。
その中でこの元貴族出身の貧しい家族、先般主人が飲んだくれで馬車に轢かれて亡くなり、家族は途方に暮れ、頼みは娼婦のソーニャ頼み、ソーニャと血縁のない母のカテリーナの罪と罰であり、この場面は他の子供達3人を街に連れて大道芸をさせている。そしてカテリーナは肺病に病み亡くなるという絶望的な話だ。
ラスコーリニコフは狂気的だが、父がいなくて妹を奉公に出し、そこの主人に言い寄られている立場では、ソーニャと貧しい家族と自分の家族を合わせて見たいるんだろう。それは娼婦になるソーニャと金持ちと結婚するしかない妹ドゥーニャだ。そこには絶望しかなく、救いは神様に祈るだけなのである。
罪と罰⑦
メリークリスマス、物語を読み進めてついに下巻に入りました。
内容としては、ポルフィーリーという予審判事がラスコーリニコフは自白まで追い詰めた。
ところにミコライが現れ、自分がやりましたとなにか脅迫でもされた感じで供述していて物語がややこしくなり、
それでソーニャやカテリーナについてはマルメラードフの葬儀が終わり、家に人を招いてご馳走を振舞っている場面です。
まぁそんな感じなだけですがクリスマスイブなのでアップしました。
罪と罰⑥ 邂逅
今回は私からのクリスマスプレゼントです。わたしは熱心な仏教徒ですが、ドストエフスキーの本の中に書かれるキリスト教信仰にはとても感銘させられるものがあり1部抜粋してあります。
本としてはまだ中盤で、これから登場するスビドリガイロフなどは不穏な様子ですを見せていますが、とりあえずクリスマスまでに全部は読めないと思いますので、今回はクリスマス特集とします。
罪と罰⑤ ラスコーリニコフの論文
今回は問題作
主人公のラスコーリニコフが投稿した論文が実は月刊誌に掲載されていて、予審判事のポルフィーリーと物議を交わしている様子です。
ラスコーリニコフの内心もポツリと出てきています
罪と罰③ マルメラードフ / 44A
罪と罰はドスエフスキー史上最高のヒューマンドラマである。
老婆とその妹を殺害したラスコーリニコフが
何故、酒場で出会っただけの男マルメラードフ
に対して憐れみの念で必死になったのか。
この対比である。
これで上巻は終わり。次は中巻に入ります
罪と罰② /44A 歌
こんばんは、ドストエフスキーの問題作罪と罰です。今読み進めてるのはこんな感じですが、
なんていうかここまで極端でなくてもやってしまった後で後悔して自責の念に苛まれることはあります。
キリスト教でいう十字架を背負って生きていて、仏教でいう業を背負って生きています。
今読んでいる本とイメージ / 44A
こんにちは、世の中のスピードは早く私のスピードはゆっくりなのであります。
なのでたまに周回遅れをするわけでありますが、
それでも生きているうちに自分がやろうと思うことしか出来ないのであります。
そしてその中で読書というものがありますが、これも読むべきものがあり、また多く手を出したのであります。
村上春樹やドストエフスキーは好きなので意外とスラスラいくのですが、逆にキン肉マンてのは70巻位あると気が遠くなりますね。でも初期のはギャグ漫画っぽくて面白いです。
鴻巣友季子×東浩紀×上田洋子「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(2021/3/12収録) @yukikonosu @hazuma @yuvmsk #ゲンロン210312
無料ダイジェスト動画はこちら！
https://youtu.be/xz1rf81Lc7k
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210324_01/
※ 鴻巣さんはビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
『風と共に去りぬ』( https://amzn.to/3qwto15 )といえば、ほとんどのひとが
ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルという美男美女のスター主演による
ハリウッド映画の名作を思い浮かべるのではないでしょうか。
マーガレット・ミッチェルによる原作の小説（1936年）は10年の歳月をかけて執筆され、
刊行翌年にはピューリッツァー賞も受賞した大作です。
しかし、日本では翻訳の難解さもあり、
映画やミュージカルのヒットの陰で、
近年はさほど読まれていなかった感があります。
2015年、初版から80年を前に、新潮文庫（鴻巣友季子訳 https://amzn.to/3qwto15 )と
岩波文庫（荒このみ訳 https://amzn.to/38szA3Z ）と、相次いで新訳が刊行されました。
2018年には鴻巣氏による『謎解き「風と共に去りぬ」』( https://amzn.to/2PTjNVH )が出版され、
精緻な作品分析に基づく大胆かつ新しい読みが提示されることになります。
本イベントでは、新潮文庫版の翻訳者である鴻巣氏をお迎えし、
ゲンロンの東浩紀、上田洋子が聞き手となって、同作の魅力と現代性を探ります。
スカーレットはどんな主人公なのか。
映画ではなにが描かれなかったのか。
従来の翻訳ではなにが抜け落ちてしまっていたのか。
ドストエフスキーのポリフォニー小説との共通点はどこにあるのか。
南北戦争と戦後の再建時代を約10年にわたって描いたこの小説は
戦争文学でもあるでしょう。
この作品は、差別的な描写があると糾弾されることもありますが、
そうした創作態度には、
歴史を美化せず、その暗部を記録する誠実さを見ることもできるはずです。
恋愛小説ではない『風と共に去りぬ』の読みを通して
南北戦争とその時代が、
現代アメリカ社会にいかに色濃く影を落としているかについても考えてみたいと思います。
『風と共に去りぬ』とアメリカ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210312/
石田英敬×高橋啓 司会＝吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
無料ダイジェスト動画はこちら！
https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見！
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ＋『ファイト・クラブ』（作者談）であるどころか、007シリーズ（イアン・フレミング）や『虐殺器官』（伊藤計劃）の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』（ドストエフスキー）や『虚無への供物』（中井久夫）、『哲学者の密室』（笠井潔）を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作／怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。（吉川浩満）
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』（東京創元社）
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
【momoiro】ももいろほっぺ【ニノクロアイドル】
ももいろ1stオリジナルソング
▼ストリーミング・DL
https://big-up.style/8qWQHCoWoU
▼歌詞
あたしのほっぺた もーもいろっ (ハイ！)
いつも 領地で何かを並べてる
ギズモ 誰にも言えない合言葉
いいでしょ 乙女だもの。
(もーもいろっ！もーもいろっ！もーもいろっ！もーもいろっ！)
それってみつを？
サンハイ！ (ハイ！ハイ！ハイ！ハイ！)
探検が好き
宝箱が好き
ポーズの業者と呼ばれてる
アイドル活動
いつの間にか集う
あたしの名前はもーもいろっ (ハイ！)
PKが好き
ドストエフスキー
難しい言葉はわかりません
恋するあたし
メイクはしたし
あたしのほっぺた もーもいろっ (ハイ！)
【実況】#5_時を超えて華撃団に入団した男の記録【サクラ大戦～熱き血潮に】
こんな見回りなら私は喜んでしますよ。
前→sm40691296
次→sm40718604
サクラ大戦～熱き血潮に～まとめ→mylist/73333115
実況Part１まとめ→mylist/65640120
Twitter→https://twitter.com/higashi_8810
そして包囲戦は始まった レニングラード包囲戦とは？
レニングラード包囲戦における犠牲者の数は100万人とも呼ばれており、当時の市民の3人に1人がこの戦いの犠牲になりました。
また犠牲者の97%が餓死であったことを考えると、この戦いがいかに壮絶なものであったのかがわかります。
余談ではありますが、私自身ドストエフスキーの「罪と罰」が好きなので、この小説の舞台となったこの都市の戦いには、とても深い関心があります。
↓再利用元動画の記載
Священная Война Песни | Вставай страна огромная | The Sacred War | Arise vast and great nation
https://www.youtube.com/watch?v=erjbK...
©︎ 2020 German Imperator [Historical Anthems & Recordings]
Piano: Let's Go / В путь / V Put
https://www.youtube.com/watch?v=AzJMg...
©︎ 2019 Monsieur Jack
Piano: The Partisan Song / La Makhnovtchina
https://www.youtube.com/watch?v=l7IIM...
©︎ 2019 Monsieur Jack
Piano: The Red Army is the Strongest / Красная Армия всех сильней / Arbeiter von Wien
https://www.youtube.com/watch?v=YRQAs...
©︎ 2019 Monsieur Jack
Героям забытой Русско-Японской войны посвящается. Марш Славянки.
https://www.youtube.com/watch?v=BxxBW...
©︎ 2019 Статус 6 TV