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罪と罰② /44A 歌
こんばんは、ドストエフスキーの問題作罪と罰です。今読み進めてるのはこんな感じですが、
なんていうかここまで極端でなくてもやってしまった後で後悔して自責の念に苛まれることはあります。
キリスト教でいう十字架を背負って生きていて、仏教でいう業を背負って生きています。
罪と罰⑥ 邂逅
今回は私からのクリスマスプレゼントです。わたしは熱心な仏教徒ですが、ドストエフスキーの本の中に書かれるキリスト教信仰にはとても感銘させられるものがあり1部抜粋してあります。
本としてはまだ中盤で、これから登場するスビドリガイロフなどは不穏な様子ですを見せていますが、とりあえずクリスマスまでに全部は読めないと思いますので、今回はクリスマス特集とします。
ドストエフスキーの悪霊⑥「スタブローギンの告白」/44A
今回も実際の人物とはまったく関係ありませんから悪しからず、では今回は小説悪霊の中でも1番問題視されている部分で、ずっとロシアの検閲にひっかかりその箇所だけ掲載されなかった部分です。
ただ近年になって掲載され初め、小説の終わりに付いていたり、別冊になっていたりされますが、本来のドストエフスキーの意図では前回のイワン王子の続きとなっている部分です。それで物語の流れとして私もこれを今回持ってきました。ただ私のはほとんど省きているのですが、実際は細かい顔の描写など体や神経の微妙な動きがこと細かく描かれていて面白いと同時に恐ろしく感じました。何故なら私たちにもこういったことが少なからずあるからですね、例えば抑え込まれるようなどうにもならない悪意を受けた時などの表情などですね、、ぷるぷる震えて腕をあげるが、何も出来ない。そんな感じですね。ウクライナの、方はなおさらでしょう。ではまた
ドストエフスキーの悪霊③ / 44A
さず、この作品はドストエフスキーの悪霊のイメージで出てくる人物はまったく関係ありませんので悪しからず。
ちなみにゼインスキー大統領はこの作品の語り手と設定しています。
そして今回で上巻ご終わり次回からは下巻に進みます。自分の小説の読むのと同時進行なのでゆっくりしたペースかもしれませんがその代わりこまめにアップしようと思います。
また少しでもはやくウクライナでの戦争の終結を願っております。
ドストエフスキーの悪霊④ / 44A
悪霊の下巻のプロローグはこんな感じです。
どんな感じかと言うと、人々を煽っているような感じです。
背景ではコレラが発生し人々が混乱していて
有識者達に関しては無神論と社会主義で議論が交わされ。
何やら革命がおこされそうな雰囲気です。
まぁ神をも恐れぬ無神論というのは現在のロシアのウクライナ侵攻にも繋がるところがあり恐ろしいところですね。
罪と罰⑦
メリークリスマス、物語を読み進めてついに下巻に入りました。
内容としては、ポルフィーリーという予審判事がラスコーリニコフは自白まで追い詰めた。
ところにミコライが現れ、自分がやりましたとなにか脅迫でもされた感じで供述していて物語がややこしくなり、
それでソーニャやカテリーナについてはマルメラードフの葬儀が終わり、家に人を招いてご馳走を振舞っている場面です。
まぁそんな感じなだけですがクリスマスイブなのでアップしました。
罪と罰4
私のは本の理解のためにやってますが、罪と罰に関しては何年か前に舞台があって三浦春馬さんが主人公役で出演していたようです。
何か因縁みたいなものを感じずにはいられません。
ご冥福を祈ります。
罪と罰のイメージ①
こんにちは、今回は罪と罰です。
この作品はドストエフスキー作の中でも1番有名といえますが、
序章が悲惨な始まりであります。
はたしてここからどう展開していくのでしょうか?
罪と罰⑧ 告白 / 44A
あけましておめでとうございます。物語りを年末年始読み進めたのでupします。今回は罪の告白の箇所です。
ドストエフスキーの悪霊⑧ / 44A
物語は今回の部分から暗転します。
これはドストエフスキーの物語史上最悪と言ってもいいでしょう。
この小説の前後の作品には救いがありましたが、この作品は救いようがないように思います。
そして包囲戦は始まった レニングラード包囲戦とは?
レニングラード包囲戦における犠牲者の数は100万人とも呼ばれており、当時の市民の3人に1人がこの戦いの犠牲になりました。
また犠牲者の97%が餓死であったことを考えると、この戦いがいかに壮絶なものであったのかがわかります。
余談ではありますが、私自身ドストエフスキーの「罪と罰」が好きなので、この小説の舞台となったこの都市の戦いには、とても深い関心があります。
↓再利用元動画の記載
Священная Война Песни | Вставай страна огромная | The Sacred War | Arise vast and great nation
https://www.youtube.com/watch?v=erjbK...
©︎ 2020 German Imperator [Historical Anthems & Recordings]
Piano: Let's Go / В путь / V Put
https://www.youtube.com/watch?v=AzJMg...
©︎ 2019 Monsieur Jack
Piano: The Partisan Song / La Makhnovtchina
https://www.youtube.com/watch?v=l7IIM...
©︎ 2019 Monsieur Jack
Piano: The Red Army is the Strongest / Красная Армия всех сильней / Arbeiter von Wien
https://www.youtube.com/watch?v=YRQAs...
©︎ 2019 Monsieur Jack
Героям забытой Русско-Японской войны посвящается. Марш Славянки.
https://www.youtube.com/watch?v=BxxBW...
©︎ 2019 Статус 6 TV
ドストエフスキーの悪霊 エピローグ / 44A
今回でドストエフスキーの悪霊は終了です。実際の人物とは関係ないですが今回は結末と、登場人物の紹介です。
あと私の動画だけではいまいち分かりづらいと思いますのでみなさん是非一度読んで見てください
罪と罰 ⑩ スビドリガイロフ / 44A
最初に注意ですが私がスビドリガイロフのイメージに使う海老蔵さんは作品には関係がありませんのであしからず、ただ南沢奈央さんは何年か前に罪と罰の舞台に三浦春馬さん達とともに出ています
なので海老蔵さんは不良ではありましたが妻に優しい夫でありましたので、ここの内容とは違います。
ただここに出てくるスビドリガイロフは典型的な悪の根本であるように思います。
私のようなものも小さな頃から人間の悪というもに敏感になってはいましたが、その根本ですね。それは権力という名の罪と罰なのですね。今のウクライナ戦争にも通じます。
はいそれでは物語は佳境に入りましたのであと少しだけお楽しみください。
ドストエフスキーの悪霊 ⑬ / 44A
こんばんは今日も投稿です。ここに出る人物はイメージなので実際の人物とは無関係なのでご了承ください。
うーん、この作品のロシアも破滅に向かっていますね。
ドストエフスキーの悪霊⑦ / 44A
今回は7番目で物語も終盤に入りかけている箇所です。
それで思ったのはドストエフスキーの作品は長編に関してはクラシック音楽に似ているなと感じます、それは緩急に関してなどですが、
それで、今回のように淡々とページでいうと50ページ位進むようなのもありなんかもしれませんね。
面白いです。みなさんも読んでみてくださいね。
罪と罰⑨ カテリーナ / 44A
このドストエフスキー作品の罪と罰を読んで気づいたのは罪と罰を受けているのは殺人を犯した主人公のラスコーリニコフだけに限らないという事だ、これは多くの罪と罰が重なり、小さな罪が大きな罪となっている。
その中でこの元貴族出身の貧しい家族、先般主人が飲んだくれで馬車に轢かれて亡くなり、家族は途方に暮れ、頼みは娼婦のソーニャ頼み、ソーニャと血縁のない母のカテリーナの罪と罰であり、この場面は他の子供達3人を街に連れて大道芸をさせている。そしてカテリーナは肺病に病み亡くなるという絶望的な話だ。
ラスコーリニコフは狂気的だが、父がいなくて妹を奉公に出し、そこの主人に言い寄られている立場では、ソーニャと貧しい家族と自分の家族を合わせて見たいるんだろう。それは娼婦になるソーニャと金持ちと結婚するしかない妹ドゥーニャだ。そこには絶望しかなく、救いは神様に祈るだけなのである。
ドストエフスキーの悪霊 ⑭ / 44A
今回はこの物語の題材である悪霊の正体について語られています。
ここがドストエフスキーの天才たる所以だと思いますが、
それは無信仰の人々の好き勝手に自制心を失ってあたり散らした結果どうなるか、
答えは誰か善良な人間か病気の人間つまり弱った人間が死にます。
これは本当のことであり、私も昔仲間内で恨む節で喧嘩していて次の日にだれかが不意に亡くなるということがありましたし、そういうのがあるのかもしれません。
なので私は仏教でもキリスト教でも他の宗教でもいいので信仰をもってある程度の節度を人類みんなが維持するべきだと思います。はい。
次はエピローグなので歌を歌います
ドストエフスキーの悪霊 ⑩ / 44A
こんにちは、昔1度この小説を読んだことあるのですが、
今なぜこれを再び読むべきだと思ったのはやはり、現在も続くロシアのウクライナ侵攻の根底に流れるものですね、
それを悪霊と呼んでいいのかはわかりませんが、
この小説と同様に最悪の事態に陥ってしまったことは確かです。
私も毎回投稿する度に登場人物が死んで行くことを書くのは心苦しいばかりですが、もう少しこの作品は続きます。
罪と罰③ マルメラードフ / 44A
罪と罰はドスエフスキー史上最高のヒューマンドラマである。
老婆とその妹を殺害したラスコーリニコフが
何故、酒場で出会っただけの男マルメラードフ
に対して憐れみの念で必死になったのか。
この対比である。
これで上巻は終わり。次は中巻に入ります
神がなければ、すべては許される。(ドストエフスキー) ジャン・ポール・サルトル
https://blog.goo.ne.jp/1030hidemasu6500/e/5fb92a1667620588c809451a846dbf20
ケアマネ暗記シリーズ㉕一般介護予防事業/44A
こんにちは、今回は特に暗記に特化しています。
一般介護予防事業とは
地域支援事業の中の介護予防日常生活総合事業ってのがあって
その中の1つです。
そして一般介護予防事業は
主に
①介護予防把握事業
②介護予防普及啓発事業
③地域介護予防活動支援事業
④地域リハビリテーション活動支援事業
⑤一般介護予防事業評価事業
があります。
これは自分のための暗記の方法なので
面白くなかったらすみません。
スキーは息抜きです。
あと最近のウクライナ問題をドストエフスキーの悪霊を読んで紐解きたかったんですが、
今はあんな長い小節を読むひまないですね、時間を決めて読めたらいいのですが、
まぁその前に戦争終わったらいいです。
ゴーゴリ作「外套」 / 44A
こんにちは無事退院しています。ありがとうございます。
ところで前に書いたヱヴァンゲリヲンと、性については次回、パソコンとMTRでゆっくり作ろうと思います。
その前に今回はゴーゴリの外套を読みましたたのでその話です。これはロシア文学で言うとドストエフスキーの先輩核にあたる人物で人道主義の先駆けでしょう。どん底だけどなぜか優し的なそんなのってありますね、まぁ結局ゴーストですけど、ロシアってのは北海道のさらに北にあるような地なので寒いけど人が暖かいのかもしれません。それじゃぁ
ドストエフスキーの悪霊⑤ 「イワン王子」/ 44A
まず初めにこれは実際の人物等は全く関係ありませんから悪しからず。
ただ今回読んだ小説の箇所がギクリとしたものであって、思想の恐ろしい部分が書かれてあったように感じます。
そして当時の思想の芽みたいなものが、悪い意味で花開いたのが今のロシアのウクライナ進行だと考えたとすると本当に恐ろしいですね。
私の推論など半分も当たらないでしょうけど、ドストエフスキーぐらいはそうなるかもしれないと危惧してたんではないでしょうかね。100年以上も前ですけどね。
ドストエフスキーの悪霊② / 44A
まず初めにいいますが、この動画に出てくる人物と作品内容は一切関係がないので悪しからず。
まぁこの作品はドストエフスキー作の中でも1番多く人が死にますから、、ドストエフスキーの中でも問題作といえるでしょう。
カラマーゾフでは父殺しをそそのかしたイワンが悪霊に取り憑かれたように放心状態で終わりました。
罪と罰では老婆殺しをした、主人公が自責の念に駆られましたが最後に娼婦に罪を告白し、シベリア行きを決心しました。
未成年に関してはこの作品に近いものがありますが、まだ明るい場面もあったように思います。
しかしこれに関しては何かどん底の暗さで最初から最後まで突き進む感じが今のところします。
ここで仏教を出すのもなんですが、10悪とは
殺生、偸盗、邪淫、妄語、両舌、悪口、綺語、貪欲、瞋恚、邪見
をさしますが、このどれもがこの作品に当てはまります。
そして今のウクライナ戦争にも当てはまります。
恐ろしいですね。これこれ悪霊に取り憑かれ人であります。
NEWスーパーマリオブラザーズWiiを1年ぶりに実況プレイpart11(後編)
後編。
元凶(マリオ)、ガーランド(ルイージ)、ドストエフスキー(青キノピオ)の3人で実況します。
次回→sm19241220 マイリスト→mylist/33025210 part1→sm18422959 他の実況→mylist/33029635
ドストエフスキーの悪霊 ⑫ / 44A
一旦全部読んでしまいましたので、随時投稿していきます。
今は夜勤の休憩中ですが、16時間以上の夜勤の中で1時間ばかり本を読んだり、編集したりしても流石に誰も文句は言わないでしょう。はい、
しかしドストエフスキーの中でもこの悪霊についてはまったく救いようがないですね。
未成年の前にこの絶望作を書く意図は何だったんでしょうか。まぁ当時、こよような事件が実際にあったのかもしれませんが、
私もこの動画をあと3つ位アップしようとおもうのですが、もしかしたら気分を害されるかもしれません。そして実際の人物はまったく関係がありませんのでご了承願います。
GMOコインでFX始めました / 44A
こんばんは、今日はご存じのように午前中はパソコンでケアマネの動画を作成し、午後はGMOコインでFXをやっていました。おかげで目が悪くなりそうです。でもみなさん勉強と資産運用の動画見ててもあまり面白くないですよね、次回あたりはまたマニアですが、ドストエフスキーの未成年が読み終わると思いますのでそれの歌を歌おうと思います。それか、婚活パーティと大人の青春についての歌でも歌いますかねぇ。それじゃ
NEWスーパーマリオブラザーズWiiを1年ぶりに実況プレイpart5(後編)
後編。
元凶(マリオ)、ガーランド(ルイージ)、ドストエフスキー(青キノピオ)の3人で実況します。
次回→sm18847154 マイリスト→mylist/33025210 part1→sm18422959 他の実況→mylist/33029635
ドストエフスキーの悪霊⑨ / 44A
熱した男女は燃え上がり出したらとまらないが、それが終われば冷めてしまう。
真面目で優しい男は冷めたている時には必要だが、うずうずしている時はいらないと、今回は勝手な女心です。だけど不貞を犯した女は罪の念にかられながら結局暴徒に殺されるという悲惨な結果が待っているということですね。まぁ物語上ハッピーには終わらせないでしょうね。ではまた次はどうなるんでしょうか。
NEWスーパーマリオブラザーズWiiを1年ぶりに実況プレイpart10(後編)
後編。
元凶(マリオ)、ガーランド(ルイージ)、ドストエフスキー(青キノピオ)の3人で実況します。
次回→sm19128334 マイリスト→mylist/33025210 part1→sm18422959 他の実況→mylist/33029635
大澤真幸×山本貴光×吉川浩満「<われわれの時代>を読み解く──『〈世界史〉の哲学 近代篇1』&『近代篇2』刊行記念」(2021/9/1収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210901
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/fzkmhkpSpj8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211012_01/
【収録時のイベント概要】
社会学者の大澤真幸氏が上梓する一大シリーズ「<世界史>の哲学」は、『古代篇』『中世篇』『東洋篇』『イスラーム篇』『近世篇』と続き、2021年5月に『近代篇1』が、続く6月に『近代篇2』が刊行された。
「〈世界史〉の哲学」は、〈世界史〉のダイナミズムを規定している論理の形式を、社会システムの理論の観点から抽出するプロジェクトである。
……
「〈世界史〉の哲学」の目標は、このような意味での普遍性を抉出することにある。普遍性と矛盾なく直結しているーーそれどころか歴史的特異性と結びつかずにはありえないーー普遍性。これを抽出することが探究の目標である。
(『近代篇1』まえがきより)
本書で指される「近代」とは、「十九世紀の西洋」=「われわれの時代」が典型的な対象とされている。さらにそこには「ポストモダン」というあいまいな概念も含まれている。近代以降の時代でありながら、近代に内包される矛盾した、自己否定も含む時代である。
イベントでは、この壮大な「近代」という時代について、大澤氏に本書よりもさらに饒舌に語っていただく予定だ。しかし本書同様に、この時代を語るためには、それ以外の時代の事象にも言及せざるを得ないだろう。また、シリーズとはいえ各篇は独立していることもあり、読む順序は読者に委ねられている。本イベントでも、縦横無尽に時代と事象を読み解くことになるだろう。
聞き手には文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏をお招きする。山本氏は5月に大澤氏との対談をおこなっており、吉川氏はゲンロンカフェでのイベント「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性」や「社会学という物語について」などで幾度も大澤氏と議論を交わしている。稀代の本読みである二人がこのシリーズをどのように読み解くのかも大注目である!
『〈主体〉の誕生』『資本主義の父殺し』と題された二冊を中心に、「〈世界史〉の哲学」シリーズとノートを携えて、ぜひ番組をご視聴いただきたい。
『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』目次
まえがき
第1章 失敗した贋金作り
第2章 カトリックの政治革命/プロテスタントの精神革命
第3章 貨幣論への迂回
第4章 貨幣の抽象化作用
第5章 資本主義の猥褻な精神
第6章 黙示録的ゲーム
第7章 〈金銀/紙幣〉としての貨幣
第8章 商品の救済/人間の救済
第9章 召命と階級
第10章 終わりなき終わり
第11章 予定説の効果
第12章 予定説がとり残したもの
第13章 〈増殖する知〉のふしぎ
第14章 銀行というなぞ
第15章 二つのスペキュレーション
第16章 剰余権力
第17章 〈主体〉の産出
第18章 最初の小説
第19章 小説の不安
第20章 神に見捨てられた世界の叙事詩……なのか?
第21章 虚構性の勃興
第22章 役に立たない辞典
第23章 小説的衝動の帰趨
あとがき
『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』目次
まえがき
第1章 父殺しの密かな欲望
第2章 墓場の生ける死者たち
第3章 分離派の倫理と資本主義の精神
第4章 一者は一者ならず
第5章 貨幣を殺す
第6章 ヘーゲルを通じてドストエフスキーを読む
第7章 この女性の裸の身体は美しいのか
第8章 絵は何と競っているのか
第9章 なぜ何かがあるのか
第10章 美からの逃走
第11章 「睡蓮」と「山」
第12章 注意への注意
第13章 存在論的に未完成な共同体
第14章 「Anno Domini(主の年)」から「A.D. /B.C.」へ
第15章 構造と歴史
第16章 国民の「起源」
第17章 母の欲望
あとがき
<われわれの時代>を読み解く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210901/
NEWスーパーマリオブラザーズWiiを1年ぶりに実況プレイpart12(前編)
画質改善のため、プレミアム加入を検討中。
元凶(マリオ)、ガーランド(ルイージ)、ドストエフスキー(青キノピオ)の3人で実況します。
後編→sm19241326 マイリスト→mylist/33025210 part1→sm18422959 他の実況→mylist/33029635