キーワード ナショ が含まれる動画 : 14042 件中 1 - 32 件目
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チャイコフスキーの交響曲を全曲聴く。
収録順に
#00:00 第1番ト短調作品13「冬の日の幻想」
オーマンディ指揮フィラデルフィア
#44:43 第2番ハ短調作品17「ウクライナ(小ロシア)」
メータ指揮ロサンゼルスフィル
#76:27 第3番ニ長調作品29「ポーランド」
バーンスタイン指揮ニューヨークフィル
#124:38 第4番ヘ短調作品36
ベーム指揮ロンドン響
#170:23 「マンフレッド交響曲」ロ短調作品58
マゼール指揮ウィーンフィル
#225:30 第5番ホ短調作品64
クルツ指揮シュターツカペレ・ドレスデン
#269:37 第6番ロ短調作品74「悲愴」
ハイティンク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団
#319:07 第7番変ホ長調(ボガティレフ編)
ヤルヴィ指揮スコッティ・ナショナルフィル
以上全8曲。
トスカニーニ指揮による名曲コンサート(1941~1954年録音)
往年の名指揮者トスカニーニによる名曲集。全52曲収録。
#00:00 スミス:星条旗,バッハ:G線上のアリア、アンゲラー:おもちゃの交響曲~第一楽章、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲、交響曲第40番~第一楽章、ハイドン:交響曲第94番「驚がく」~第二楽章、交響曲第101番「時計」~第二楽章
#35:12 ベートーヴェン:交響曲第5番~第一楽章、交響曲第6番「田園」~第一楽章、レオノーレ序曲第3番、エグモント序曲
#75:24 ウエーバー「魔弾の射手」序曲、舞踏への勧誘、シューベルト:交響曲第7番「未完成」~第一楽章、メンデルスゾーン:結婚行進曲、交響曲第4番「イタリア」~第一楽章、シューマン:交響曲第3番「ライン」~第二楽章
#121:09 ワーグナー「ローエングリーン」第三幕への前奏曲、ワルキューレの騎行、ブラームス:ハンガリー舞曲第一番、大学祝典序曲、交響曲第3番~第三楽章、ヨハン・シュトラウス二世: 美しき青きドナウ、トリッチ・トラッチ・ポルカ、スッペ「詩人と農夫」序曲、ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、ラコッツィ行進曲
#182:15 エロール「ザンパ」序曲、ビゼー「カルメン」組曲、「アルルの女」第一組曲~前奏曲、ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」、サン=サーンス「死の舞踏」、デュカス「魔法使いの弟子」、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
#242:26 ラヴェル「ダフニスとクロエ」第二組曲~全員の踊り、スメタナ「モルダウ」、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」~第二楽章、シベリウス「フィンランディア」、グリンカ:スペイン序曲第1番、チャイコフスキー「花のワルツ」、ムソルグスキー「展覧会の絵」~キエフの大門、ドジェーテル「インターナショナル」、プロコフィエフ:交響曲第1番~第三楽章、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番~第二楽章
#304:56 スーザ「星条旗よ永遠なれ」、「エル・カピタン」、グローフェ「グランド・キャニオン」~山道を行く、ヴェルディ「運命の力」序曲、ポンキエッリ「時の踊り」
#334:37 ロッシーニ「セビリアの理髪師」序曲、「ウィリアム・テル」序曲、レスピーギ「ローマの松」~アッピア街道の松。
FF7 RTA 7:45:54 part1
次part2→sm33591003
インターナショナル版
プレイ日時:2015/10/23
タイム計測:RTA→PS2起動時タイマースタート。
記録 :7:45:54
ラップタイム詳細ブロマガ→ar897429
プレイ環境:PS2 (SCPH-90000) 高速読み込み
連射機-PS2アナログ連射コン極 (FUJIWORK)
会話-15連射 戦闘-30連射
エンカ飛ばし
各種バグ仕様有り
コミュニティ→co2914632
Youtubeの動画→https://youtu.be/tcjX_mGBozo
RTAまとめ→mylist/62804195
内野儀×佐々木敦「現代演劇の地図を描くために——「『J演劇』の場所」刊行記念トークショー」【ニッポンの演劇番外編】 【2016/11/24収録】@sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントです。これまでに岡田利規氏、岩井秀人氏、飴屋法水氏、平田オリザ氏、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏にご登壇いただき、11/4金には多田淳之介氏をお迎えし【ニッポンの演劇 #6】を開催しました。今回は、その「番外編」として、先日『「J演劇」の場所——トランスナショナルな移動性モビリティへ』東京大学出版会を上梓された内野儀氏をお招きします。「J演劇」の「J」は「Japan」の「J」であり、『Junk」の「J」である 『「J演劇の場所』では、先行するアメリカの演劇を参照の軸に据えつつ、いっけんあまりにも多様でつかみどころのない日本演劇が俯瞰、分類、理論化されています。変容する社会的環境のなかで、日本演劇はどのように変化し、移動しているのか。国際社会ではどのように受け入れられているのか。「ニッポンの演劇」を広い視野で考えるための必読書の著者と、佐々木敦氏が語り尽くします。
田中功起×ハン・トンヒョン×下地ローレンス吉孝「移民の時代に、芸術はなにができるのか」(2019/11/29収録)@kktnk @h_hyonee @lawrenceyoshy
【収録時のイベント概要】
グローバル化が急速に進む現代の国際社会にとって「移民」や「越境」は政治的にも経済的にも重要なキーワードとなっている。
近年のアートシーンでも「移民」をテーマに制作を手がける美術家、アーティストは少なくない。11月7日発売の『美術手帖 2019年12月号』( https://amzn.to/2JFyDZA )でも「『移民』の美術」と題した特集が組まれ、新たな「移民時代」を迎えたわれわれの社会と美術の関係について話題となっている。
この度ゲンロンカフェでは「移民」そして「移民にルーツを持つ人々」と共生していく社会のなかで、芸術が果たすことのできる役割とはなにかを考えるトークイベントを開催。
ご登壇いただくのは、現代美術家の田中功起氏、社会学者のハン・トンヒョン氏、下地ローレンス吉孝氏。
国内外で第一線で活躍する田中氏は、作品の重要な主題のひとつに「移民」を設定している作家のひとり。
在日外国人のナショナリズムや文化の問題を研究するハン氏は、田中氏の友人でもあり、田中氏の映像作品にも出演するなどの交流を持つ。
下地氏は「混血」や「ハーフ」を研究する社会学者。著書『「混血」と「日本人」』( https://amzn.to/2NuyKIF )では、戦後日本社会で「日本人」と「外国人」のはざまで生きてきた人々を浮かび上がらせ、戦後史研究の新たな展開を見せる内容が話題を呼んでいる。
われわれの社会にとって、ますます重要になる人々の多様性と共生のあり方。
「移民の時代に、芸術はなにができるのか」その可能性を探っていく。
移民の時代に、芸術はなにができるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191129/
高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシアーー建築、教会、収容所」(2019/04/16収録) @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築トーク。第5弾はゲストにロシア、ウクライナにおける正教を専門とする歴史学者の高橋沙奈美氏をお迎えし、宗教、観光、ナショナリズムに焦点をあてる。
高橋氏の著書『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』(2018)はソ連時代に宗教建築が博物館となり、観光資源となった背景を描きだすきわめて野心的な研究だ。
そこでは、事実上禁じられていた宗教が、観光を通じて、伝統的価値観として擁護され、ナショナリズムへと発展するさまが暴きだされている。
ロシアの景観は宗教や政治のタブーを内包したままいかに肯定され、魅力的な観光資源となったのか。また、ソ連時代に発展した宗教スポットをめぐる旅は、現代ではどのように読み替えられているのか。
たとえば、ソロヴェツキー修道院は、ロシア革命後は収容所となり、ソ連崩壊直前にふたたび修道院に戻った。
1970年代に博物館に指定されており、いまや夏になると観光客が大量に押し寄せる人気スポットだ。ここでは観光客は宗教と政治の両面に触れることになる。
ソ連崩壊後には中部ロシアのペルミ郊外の収容所「ペルミ36」が博物館化され、ソロヴェツキー修道院とならぶ収容所博物館となった。
同じ時期、建築とアートを融合した地域芸術祭「アルヒストヤーニエ」がモスクワから200kmほど離れたニコラ=レニーヴェツ村で開催されるようになる。
このフェスティバルに関連して、打ち捨てられていた同地の教会も修復され、ニコラ=レニーヴェツ村は観光地になっていく。
しかし、2018年には教会を模した構造物を燃やすパフォーマンスが正教信者から攻撃を受けるなど、宗教的価値観を根拠に観光地化が批判される動きも生まれている。
観光は国のプロパガンダとも結びつき、宗教や政治、芸術と深い関わりを持つ。
共産主義からロシア正教重視へ、国家のイデオロギーやアイデンティティが大きく変化するロシア文化圏で、観光と愛国はどう結びつくのか。
刺激的な議論が展開される!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190416/
先崎彰容×東浩紀【福島はいま #4】「復興のためのナショナリズムーー福島から考える日本の未来」【2015/2/11収録】@SALOME_1975 @hazuma
ナショナリズムは、私たちを興奮させてやまない。国家否定の旗の下に集い、断固立ちあがり、批判する者がいる。またある者は、口角泡を飛ばして肯定し胸を反る。国家をめぐって、なぜ人は翻弄されるのか。自分たち人間がつくったものなのに。震災後の今、求められるこの国のカタチはこれでは創れない——これが拙著『ナショナリズムの復権』(ちくま新書)を書いた動機だ。
「復興のためのナショナリズム——福島から考える日本の未来」と題された今回、ナショナリズムを、3つの観点から徹底的に東浩紀氏と語り明かしたいと思う。すなわち、
① 東日本大震災は、私たちに何を投げかけているのか。
② 震災は、私たちが国家や「つながり」を考える際、何をもたらしたか。
③ 日本の未来像を、どう創りだせるか。
古典的な書物の精読と参照、そこに「フクシマ」の現場感覚を一滴、落としてみる。そこに、どんな波紋が広がるか。私自身、この対談に期待している(先崎彰容)。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20150211/
[実況] 公式ミニシリーズ /レトロビット/レトロフリーク(18機種)初披露動画まとめ(2016〜2022)
過去の実況より、ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ(30 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・スーパーファミコン(21 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ・少年ジャンプ(20 任天堂)〜PCエンジンミニ(58 コナミ)〜PSクラシック(20 ソニー)〜ネオジオミニ・インターナショナル(40 SNK)〜メガドライブミニ(42 セガ)〜ネオジオミニ(40 SNK)〜レトロビットジェネレーション外国版(100 JNNEX)と日本版(80 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIII(50 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションII(42 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIV(43 JNNEX)〜レトロビットジェネレーション外国版(100 JNNEX)再購入〜レトロフリーク(サイバーガジェット)〜アストロシティミニ(37 セガ)とイーグリットツーミニ(40 タイトー)〜アストロシティミニV(22 セガ)〜メガドライブミニ2(60 セガ)以上。公式ミニシリーズ18機種。僕は、任天堂派でもなく、セガ派でもなく、ソニー派でもない。あえて言えばカプコンSNKコナミ派です。ゲーム機出してるゲームメーカーで言えば、ネオジオのSNK派か。
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
■
障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
【新春経済討論】2020 世界経済の行方[桜R2/1/4]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆新春経済討論「2020 世界経済の行方」
パネリスト:
安藤裕(衆議院議員)
島倉原(経済評論家・株式会社クレディセゾン主任研究員)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
藤和彦(経済産業研究所 上席研究員)
三橋貴明(経世論研究所所長)
宮崎正弘(作家・評論家)
武者陵司(武者リサーチ代表・ドイツ証券グループアドバイザー)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎「ファッションを通して見る現代ロシア文化――ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」(2019/4/26収録)@yuurat @TakashiM2 @keiichiroshibuy
【収録時のイベント概要】
現代のモードに新風を吹き込んだ旧共産圏出身の若手デザイナー、ゴーシャ・ラブチンスキー。その根底にはポストソ連のナショナリズム的意識があったーー
今やキリル文字がプリントされた服を着た日本の若者を街中で見かけることは珍しくない。
この数年でロシアをはじめとする旧共産圏の文化に根ざしたファッションは世界的な流行となった。
こうしたトレンドを担うゴーシャ・ラブチンスキー、デムナ・ヴァザリアといった旧共産圏出身のデザイナーたちは、社会主義文化と資本主義文化が入り交じる90年代のカオティックな文化を巧みに組み込み、「ポストソ連美学」と呼ばれる独自のスタイルを確立している。
一方で、こうしたファッションの表象を通して見えてくる政治やアイデンティティの問題も見逃せない。Vetementsの2019年春夏のコレクションではジョージア(グルジア)の政治問題が真正面から扱われた。また、ラブチンスキーの新プロジェクト「GR-Unifroma」では、共同体としての「ユニフォーム」というコンセプトが前面に打ち出されている。
Gosha RubchinsukiyやVetementsの服に込められた文化的背景を探りながら、ロシアをはじめとする旧共産圏のスタイルが世界的な流行となったことが何を意味するのか、今後ファッションや音楽を中心とするロシアのユースカルチャーがどのような広がりを見せるのかを考えてみたい。
『ゲンロンβ30』にエッセイ「ファッションとポストソ連文化」を寄稿した現代ロシア文学研究者・翻訳家の松下隆志氏、国内外のブランドのディレクション・コンサルティングを手がける株式会社クラインシュタイン代表の小石祐介氏、さらに音楽家でロシアのファッション、文化にも造詣が深い渋谷慶一郎氏を迎え、ファッションと文化を熱く論じる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190426/
世界のインターナショナル集 65言語
革命歌として歌われるインターナショナルを65言語分集めました。
3時間以上ありますので、飛ばしながらご覧ください。
※投稿主は共産主義者ではありません。ただの共産趣味者です。
収録国(50音順、文字数制限回避のため英語)
Ireland, United States, Algeria, Argentina, United Kingdom, Israel, Italy, Iran, India,
Ukraine, Ethiopia, Australia, Austria, Netherlands, Canada, Cuba, Greece, Croatia, Colombia,
Georgia, Syria, Sweden, Spain, Sri Lanka, Slovakia, Slovenia, Serbia, Thailand, South Korea,
Czech, China x2, North Korea, Chile, Germany, Turkey, Japan, New Zealand, Nepal, Norway,
Pakistan, Palestine, Hungary, Bangladesh, Philippines, Finland, Brazil, France, Bulgaria,
Viet Nam, Belgium x2, Poland, Portugal, Macedonia, Madagascar, Malaysia, South Africa,
Myanmar, Mexico, Mongolia, Lao, Lithuania, Romania, Russia
一気見! 初代みんなのGOLF1 プレイ動画 後編 (Part9~16)
Part9 VSモード ダリル 0:00
Part10 アメリカンクラシック 39:01
Part11 VSモード ジュリオ 1:02:32
Part12 VSモード アイスマン 1:34:08
Part13 ナショナルオープン 2:06:36
Part14 エキストラコース 2:28:55
Part15 エンディング 2:51:29
Part16 パットゴルフ 2:56:09
【討論】表現者クライテリオン スペシャル「戦後ナショナリズムを問う」[桜H30/8/4]
◆表現者クライテリオン スペシャル「戦後ナショナリズムを問う」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
佐藤健志(評論家)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
施光恒(九州大学大学院准教授)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
浜崎洋介(文芸批評家)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
司会:水島総
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【サッカー ロシアW杯 日本×セネガル】地上波では絶対流せない実況 ~ダバディ、元海外プロ選手、戦術マニアら 大放談~
ニコ生公式放送URL:lv313645412
【出演者】
●フローラン・ダバディ(元日本代表トルシエ監督のアシスタント・通訳)
⇒ @DabadieTV
●五百蔵 容(サッカー分析家、シナリオライター、プランナー)⇒ @500zoo
著書『砕かれたハリルホジッチ・プラン 日本サッカーにビジョンはあるか?』
●中村 慎太郎(作家)⇒ @_Shintaro_
著書『サポーターをめぐる冒険 Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった』
「ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由」https://note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430
●丸山 龍也(元プロサッカー選手)⇒ @maru_ryuya
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[ニコ生FFX-10]XboxOneS ネタばれコメOK ニコ生でFFX実況Part10 (2020.4.14)シーモア終異体~ザナルカンド
YouTube版→https://youtu.be/MNy5WykhDDg
コメントで教えてもらって、PS2オリジナルとインターナショナル版以降で目元の描写が違うのを初めて知りました
清義明×速水健朗「スポーツ、文化、ナショナリズム——『サッカーと愛国』から考える現代社会」【2017/5/9収録】 @masterlow @gotanda6
ゲンロンカフェ、満を持してののサッカーイベント(?!)をついに開催!!
ご登壇いただくのは、先日『サッカーと愛国』で第27回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞した清義明氏と、自らサッカー好きを豪語しサッカー批評も執筆、そして『ラーメンと愛国』の著者であり、批評誌『ゲンロン』でも「独立国家論」を連載中の速水健朗氏。
サッカーで語ることが出来るのは、サッカーだけでもスポーツだけでも人間だけでもない。ヘイトスピーチはなぜ生まれるのか。スポーツとその熱狂は、ナショナリズムとどのような関係があるのか。そして、「サッカーは右派的なスポーツではない」とは…!
おふたりにたっぷりと議論していただきます。会場は盛り上がること間違いなし! サッカーファンにも、そうでない方にもおすすめのイベントです。
▼2017/5/2 登壇者からコメントをいただきました!サッカーはなぜナショナリズムを呼び寄せるのか。「ネーション」がスポーツチームをコアに形成される現象の不思議さに圧倒される体験を、世界中のスタジアムのサポーターカルチャーにフィールドワークしながら書いたのが『サッカーと愛国』です。ポップミュージックや食文化に現代日本のネーション的機能を見出した著作をもち、サッカーファンでも知られる速水健朗さんとのお話しさせていただけるのは、このへんのテーマを面白く広げられるのではないかと思っています。サッカーを知らない人でも楽しんでいただければ、と。(清義明)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170509/
【討論】桜国防戦略会議-習近平体制と危険水域の日本防衛[桜H29/11/18]
◆桜国防戦略会議-習近平体制と日本の防衛
パネリスト:
川村純彦(川村研究所代表・元海将補)
佐藤雅俊(自衛隊初代サイバー防衛隊長・株式会社ラック ナショナルセキュリティ研究所長・公認情報システム監査人)
野口裕之(産経新聞政治部専門委員)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
本村久郎(元航空自衛隊幹部学校教育部長 空将補)
矢野一樹(元海上自衛隊潜水艦隊司令官 海将)
矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
20240213 人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義
公開セミナー「人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」
日時:2月13日(火)18時~21時、
場所:京都大学 吉田本部構内総合研究4号館1階1教室
共催:科研費基盤研究(A)「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究」(研究代表者:岡真理)/ 藤原辰史研究室 / 自由と平和のための京大有志の会
*当日の配付資料は下記からダウンロードできます。
https://drive.google.com/file/d/1mTr-gdDxqJgLBqSQey6Ns-LJFQsNI0RJ/view
*視聴してのご感想など下記のフォームからご記入ください。今後の企画の参考にさせていただきます。
https://forms.gle/CEpF4L3qZDE8gwkd8
<趣旨説明文>
私たちが今、目撃しているこの出来事は、いったい、何なのか。
飢餓と大量殺戮を武器としたガザのパレスチナ人に対するジェノサイドが、世界注視のなか、100日以上が経過してもなお止むことなく続いている。のみならず、国際社会を領導するグローバルノースの西側「民主主義」国家が、この人道に対する罪に異を唱えぬどころか、これに賛同し、応援し、あまつさえ武器の供与までおこない、さらには、人間性を否定されるパレスチナ人に対し人間として共感し、イスラエルの暴虐を非難し即時停戦を求める声に「反ユダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。ダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。
私たちの目に今、虫けらのようにこの瞬間にも殺されているパレスチナ人の命を通して、否定しがたく映じているものとは、これまで民主主義や普遍的人権やヒューマニティを高らかに掲げてきたこれら西側自称「民主主義」国家とこの世界が、21世紀の今日、依然として、500年前から継続する植民地主義システムのもとにあるという事実である。人間であるということの意味そのものが問われているこの事態を前にしながら、人文学(ヒューマニティーズ)に携わる者たちが、ガザで今、起きていることがあたかも自らの学問に関わりのない出来事であるかのように、これについて沈黙しているとすれば、それは、人文学に、そして、ヒューマニティーになるものに、自ら死を宣告しているに等しい。
今、ガザで起きているジェノサイドは、近代500年のヨーロッパによる植民地主義の歴史のなかに位置付けて考えることなくして、真に理解することはできない。そのような問題意識から、本シンポジウムは企画された。
大元:https://www.youtube.com/live/ieAacjnjdyQ?si=sGxz4HnaO-Fau9s2
アイディア・メイカーズ_#1「アートにエールを!東京プロジェクト」
皆さんから頂いたアイディアを形にして様々なショーレースやコンペティションに参加していく番組
『アイディアメーカーズ』
今回は、東京都主催の「アートにエールを!東京プロジェクト」に参加します!
詳細URL:
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/bunka/katsu_shien/0000001441.html
今回決まった内容は
①映像に携わっている人たちが、映像の仕事の素晴らしさ、
楽しさを再認識してもらえるような映像を製作するということ。
②アイドルのMV撮影風景をドラマ仕立てで紹介。
③普段聞いたことのないスタッフの本音を心の声として伝えながら
スタッフの心の動きを面白く伝え、最後には全員が同じ目標を成し遂げた達成感を表現
飯田泰之×井上智洋「経済学は格差をどのように捉えてきたかーーコロナショックとこれからの世界経済」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #3】( 2020/11/24収録 )@iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン201124
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_01/
【イベント概要】
新型コロナウイルスの流行は、
世界各国の財政スタンスは大きく変化している。
2020年は世界経済の転換点として、
記憶されることになるかもしれない。
長らく主流を占めてきた緊縮派に対し、
世界的にMMT(現代貨幣理論)が注目を集め、
反緊縮派が勢いを増している。
緊縮から反緊縮への大転換は生じるのか。
マルクスからクズネッツ、
そしてピケティにかけて、
格差認識はどのように変化してきたのか。
経済学も歴史を踏まえながら、これからの分配を語る。
経済学は格差をどのように捉えてきたか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201124/
【Front Japan 桜】年末生放送スペシャル・キャスター討論「今年の三大ニュース」[桜H29/12/28]
各番組のキャスター陣が集い、それぞれの立場・視点から平成29年を振り返り、論じる「Front Japan 桜」年末特別版を 生放送 でお送りします!
※ 生放送した番組のアーカイブ版になります。
◆年末生放送スペシャル・キャスター討論「今年の三大ニュース」
パネリスト:
浅野久美(キャスター)
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
鈴木くにこ(外交・安全保障問題研究家)
髙清水有子(皇室評論家)
髙山正之(コラムニスト)
三橋貴明(経世論研究所所長)
三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
渡邉哲也 (経済評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
[実況] 公式ミニシリーズ/レトロビット(17機種)収録ラインナップ動画まとめ(2016〜2022)
過去の実況プレイより、ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ(30 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・スーパーファミコン(21 任天堂)〜ニンテンドークラシックミニ・ファミリーコンピュータ・少年ジャンプ(20 任天堂)〜PSクラシック(20 ソニー)〜PCエンジンミニ(58 コナミ)〜メガドライブミニ(42 セガ)〜ネオジオミニ・インターナショナル(40 SNK)〜ネオジオミニ(40 SNK)〜レトロビットジェネレーション外国版(100 JNNEX)と日本版(80 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションII(42 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIII(50 JNNEX)〜レトロビットジェネレーションIV(43 JNNEX)〜アストロシティミニ(37 セガ)〜イーグリットツーミニ(40 タイトー)〜アストロシティミニV(22 セガ)〜メガドライブミニ2(60 セガ)以上。公式ミニシリーズ17機種。僕は、任天堂派でもなく、セガ派でもなく、ソニー派でもない。あえて言えばカプコンSNKコナミ派です。ゲーム機出してるゲームメーカーで言えば、ネオジオのSNK派か。
【プロセカ】わんだほーい!初見でワンダーランズ×ショウタイムのメインストーリーを読みます! 前編 アーカイブ動画_2023/01/12(木)【YUMU】
個性の強いメンバーでわんだほーい!なショウをする話らしいです(事前知識)
動画編集ソフトの問題で前後編に分けています。
後編⇒sm41657610
↓押すと各シーンに飛べます
#5:41 オープニング
#27:03 第1話 ようこそワンダーステージへ!
#50:14 第2話 未来のスターとわんだほい
#63:14 第3話 ワンダーランドのセカイ
#74:11 第4話 メンバーを探そう!
#85:18 第5話 奇妙な演出家
#98:45 第6話 4人目のメンバー?
#108:18 第7話 ネネロボ・オンステージ!?
#120:10 第8話 結成!ショーユニット!
#135:12 第9話 変人、本領発揮
#148:58 第10話 KAITOのヒント
↓Leo/needメインストーリー
前編
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後編
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↓MORE MORE JUMP!メインストーリー
前編
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後編
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↓VividBADSQUADメインストーリー
前編
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後編
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↓25時、ナイトコードで。メインストーリー
前編
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後編
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↓VIRTUALSINGERメインストーリー(全ユニットのメインストーリー読了後推奨)
前編
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後編
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プロセカマイリスト
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萱野稔人×飯田泰之「不謹慎狩りの向こうに──新型コロナはナショナリズムとリベラリズムをどう変えるか?」(2020/5/18収録)@iida_yasuyuki
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200520_02/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルスCOVID-19の流行は、わたしたちの社会を一変させた。
多くの事業者に、そして個人に対して自粛が要請され、それに反する動きは不謹慎として吊るし上げられている。
海外から手ぬるいと見なされる日本の対策だが、国民の多くは従順に、場合によっては過剰に従っているように見える。
政府の施策が多くの批難を集める一方、その指示に国民が従うねじれた状態はどこから生まれたのか。
「強い権力者」が待望され、マイナンバーによる行政の効率化が叫ばれるいま、ナショナリズムとリベラリズムはどう変わっていくのか。
日本社会を覆う不謹慎狩りの問題点から、新型コロナが米中の覇権争いに与える影響、これからの国際秩序まで、哲学者・萱野稔人と経済学者・飯田泰之が語り尽くす。
不謹慎狩りの向こうに – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200518/
龍が如く7 インターナショナル その32 ED
■ネタバレあります■
PS4とPS5のアプデしたら、マイクから声が入らなくなりました。
コミュニティ co3720571
ツイッター とうらん@sakaigawatwitch
家族で時事放談 436日日【超長期国債金利の動向と株価】株式はコロナショックで超短期の調整を終え、プレイヤーは交代した。【日柄調整を続ける世界の株式市場】
[Trends in interest rates and stock prices of ultra-long-term government bonds] Stocks have completed ultra-short-term adjustments due to the corona shock, and players have been replaced. [World stock market that continues to adjust daily patterns]
脇阪寿一のSUPER GT第7戦を言いたい放題!
2014年10月09日配信
10月4~5日に行われるSUPER GT第7戦(タイ・ブリラム ユナイテッド インターナショナル サーキット)のレースの模様を、
ミスターSUPER GTことレーサー脇阪寿一さんがどのメディアよりも“最速!”で振り返ります。
予選~決勝レースを通じての解説もちろん、
コース上だけでなくピットやパドックで起きた珍事件など普段はオートスポーツでも扱えないレースのあんな話こんな話(!)をスペシャル企画の名に恥じない脇阪寿一節全開のぶっちゃけトークで赤裸々に語っていただきます!
(後編)酒井信彦「今日のチベットは明日の日本だ!」[2008-04-08]
◆前編へ sm11577654 ◆酒井信彦連続講演・第二回【支那人の侵略の民族的法則性】 http://sakainobuhiko.com/2008/04/post-38.html ◆酒井信彦の日本ナショナリズム http://sakainobuhiko.com/
ゆっくりと振り返るDC-10の航空事故
最近寝付きが悪いのでwikipediaの記事をゆっくりに子守唄代わりに読んで貰いました。
おしながき
アメリカン航空96便貨物ドア破損事故 、1972年6月12日
ナショナル航空27便エンジン破損事故 1973年11月3日
トルコ航空DC-10パリ墜落事故 1974年3月3日
オーバーシーズ・ナショナル・エアウェイズ032便大破事故 1975年11月12日
アメリカン航空191便墜落事故 1979年5月25日
ウェスタン航空2605便事故 1979年10月31日
ニュージーランド航空901便エレバス山墜落事故 1979年11月28日
ワールド・エアウェイズ30H便大破事故 1982年1月23日
スパンタックス995便離陸失敗事故 1982年9月13日
大韓航空803便着陸失敗事故 1989年7月27日
マーティンエアー495便着陸失敗事故 1992年12月21日
日本航空機駿河湾上空ニアミス事故 2001年1月31日
Q:DC-10の特集なのにユナイテッド航空232便不時着事故がないのはなぜなんですか。
A:別途上げるので許してください。
それはともかくとしてゆっくり眠っていってね!
参照記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:DC-10%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E8%88%AA%E7%A9%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
BGM:hitoshi by Senses Circuit
https://www.senses-circuit.com
http://www.nicovideo.jp/mylist/63359667
【開運TV!】やっちゃえオッサン!松丸まことTV局 第215回
今回は2019年10月7日放送分の再放送です。
おもしろいことを追求TV番組 やっちゃえオッサン!松丸まことTV
パーソナリティ:松丸まこと(前足立区議会議員)、佐野きょう子
東京都足立区マハロ空手英会話英検インターナショナルスクールから面白い情報を発信!MCは松丸まこと前足立区議会議員(候補)と看護師の佐野きょう子。
悪口・愚痴は一切禁止で苦情は面白くないのでスルー、台本なしのおもしろ話し真っ向勝負番組!視聴率しだいでは大物ゲストを招いての暴露話しを予定しています。
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おもしろトークとミュージックのコラボレーション。
月曜8時は「やっちゃえオッサン!TV」でお楽しみ下さい!