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鴻巣友季子×東浩紀×上田洋子「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(2021/3/12収録) @yukikonosu @hazuma @yuvmsk #ゲンロン210312
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/xz1rf81Lc7k
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210324_01/
※ 鴻巣さんはビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
『風と共に去りぬ』( https://amzn.to/3qwto15 )といえば、ほとんどのひとが
ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルという美男美女のスター主演による
ハリウッド映画の名作を思い浮かべるのではないでしょうか。
マーガレット・ミッチェルによる原作の小説(1936年)は10年の歳月をかけて執筆され、
刊行翌年にはピューリッツァー賞も受賞した大作です。
しかし、日本では翻訳の難解さもあり、
映画やミュージカルのヒットの陰で、
近年はさほど読まれていなかった感があります。
2015年、初版から80年を前に、新潮文庫(鴻巣友季子訳 https://amzn.to/3qwto15 )と
岩波文庫(荒このみ訳 https://amzn.to/38szA3Z )と、相次いで新訳が刊行されました。
2018年には鴻巣氏による『謎解き「風と共に去りぬ」』( https://amzn.to/2PTjNVH )が出版され、
精緻な作品分析に基づく大胆かつ新しい読みが提示されることになります。
本イベントでは、新潮文庫版の翻訳者である鴻巣氏をお迎えし、
ゲンロンの東浩紀、上田洋子が聞き手となって、同作の魅力と現代性を探ります。
スカーレットはどんな主人公なのか。
映画ではなにが描かれなかったのか。
従来の翻訳ではなにが抜け落ちてしまっていたのか。
ドストエフスキーのポリフォニー小説との共通点はどこにあるのか。
南北戦争と戦後の再建時代を約10年にわたって描いたこの小説は
戦争文学でもあるでしょう。
この作品は、差別的な描写があると糾弾されることもありますが、
そうした創作態度には、
歴史を美化せず、その暗部を記録する誠実さを見ることもできるはずです。
恋愛小説ではない『風と共に去りぬ』の読みを通して
南北戦争とその時代が、
現代アメリカ社会にいかに色濃く影を落としているかについても考えてみたいと思います。
『風と共に去りぬ』とアメリカ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210312/
佐藤大×さやわか×東浩紀「サイバーパンク・リバイバルーー復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」【さやわか式☆現代文化論 #30】
近年、サイバーパンクがふたたび隆盛を迎えている。ハリウッドでは『ゴースト・イン・ザ・シェル』に『ブレードランナー 2049』、ドラマの世界に目をうつせば『ウエストワールド』『カウボーイビバップ』のリメイクと、まさに「サイバーパンク・リバイバル」とも呼ぶべき状況を呈している。
このリバイバルはいったいなにを意味しているのか? 昨今のVRブームとはどのような関係にあるのか? そして現代の技術はサイバーパンクの夢を実現できるのか?
先日劇場版『交響詩篇 エウレカセブン』の製作を発表したばかり、アニメ版『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家で無類のサイバーパンク狂いの佐藤大と、『ゲンロン0』でサイバーパンクを批評の題材にした東浩紀、あらゆるサブカルに精通する評論家さやわかの3人が、サイバーパンクの未来と可能性を語り尽くす!
■
サイバーパンクというと電脳世界、アジア的スラム、そして人間と機械をめぐる哲学的な考察……というイメージが強いわけですが、最近の「ゴースト・イン・ザ・シェル」「BLAME!」などの映画作品、さらには「デウスエクス」などのゲームなどを見るに、古く様式化したイメージを更新してきている気がします。さらには昨今のVRやAR、MRなど、技術の実際的な台頭と合わせて考えると、これはサイバーパンクというジャンル自体を捉え直す必要があるのではないかと思われます。今回のイベントでは、主要な作品を検討しながらその糸口がつかめるのではないかと期待しています! 皆さんぜひご参加を!(さやわか)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170804/
めちゃ×2ユルんでるッ!#11(足柄SAその3)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」11回目は、足柄SAからお届け。
「G級グルメパーク」を後にした一行は、「ウンタロー記念撮影ポイント」へ移動。
着いた先には、「くさデカ」のメインMCである平畠啓史が登場。会うのが数年振りの岡村は、「いい感じに老けたなぁ~」の一言。
ずっと外にいた一行は、平畑に導かれて「足湯カフェ」で一息着くことに!
ここで1コーナー「平畠啓史のめちゃ×2ヌルんでる~!」が始まり、ハリウッドザコシショウ、BBゴロー、オレンチェ(ご当地アイドル)を、紹介し、盛り上がる一行。見どころは、オレンチェの曲「釣りガール」に注目!そして、あの汚れて帰ってきた女芸人「石野桜子」も突如乱入!
現場を荒らしまくる「石野桜子」にも注目下さい。「めちゃ×2ヌルんでる~!」後は、トータルテンボス藤田の母校である全国大会にも県立小山高校ダンス部とのコラボや今回のMVPであるオレンチェに「ゼロテレビとは?」を書いてもらい配信は終了・・・。
と、思いきやまだまだ、めちゃユルは終わりません!
ここからは、三ちゃんづくしです!
すぐそばで活躍を見守る岡村。自宅へ送りながら「赤DVDにして欲しいコーナーBEST3」をファン目線で答える三ちゃん。
三ちゃんの自宅へもお邪魔し、エンディングを三ちゃん宅で行ってしまうなど、三ちゃんにとっては忘れなられない1日となりました。
動画一覧はこちら
その2 watch/1397710659
【今敏】アニメ映画が「実写映画」の歴史と交わるとき(石岡良治の最強伝説 vol.27)
放送日:2020年6月17日
今夜の最強伝説は、没後から10年が経過した「今敏」を大特集!
映画「PERFECT BLUE」で監督デビュー以降、
「千年女優」や「パプリカ」等、彼の作品は日本のアニメシーンのみならず、
数々のハリウッド映画へも影響を与えました。
前回語り残した、アニメ映画監督しての大友克洋とその影響を振り返りつつ
ポスト大友克洋としての今敏について、批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
2017年の春映画をがっつり総括!絶対観ておくべき作品は…?「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年5月29日
5月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは2017年の春映画です!
ハリウッド映画『キングコング 髑髏島の巨神』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス』『メッセージ』、『崖の上のポニョ』へのオマージュが話題の邦画アニメ『夜明け告げるルーのうた』、さらにVRシアター『アイカツスターズ!イリュージョンShow Time』まで、今春の劇場作品を批評家・石岡良治が鋭い舌鋒でぶった切ります!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年春映画総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【会員限定】2019年8月9日 放送 史上最強のディナーショーついに開幕! 初日の公演を一部独占生中継決定!! 〜さらに会場密着レポート+終演直後にYOSHIKI生出演も〜
いよいよ開幕する史上初・全12公演 YOSHIKIプレミアムディナーショー『EVENING/BREAKFAST WITH YOSHIKI 2019 IN TOKYO』。全公演が瞬殺完売し、倍率が最大260倍という幻のプラチナチケットになった。その公演の初日を、なんとYOSHIKI CHANNELにて一部独占生中継することが決定!!
YOSHIKI自身、そして会場となるグランドハイアット東京としても最多公演数となる全12公演。もはやディナーショーの常識を根底から覆すようなスペシャルなコンテンツや演出が今年も企画されている。
レーザー光に包まれた大迫力の空間で披露される、YOSHIKIのピアノとカルテットによる華麗な演奏と海外から招いたゲストボーカリストの歌声。「牧阿佐美バレエ団」とのコラボ・パフォーマンスや、YOSHIKIMONOファッションショー。さらに私物チャリティー・オークションなど一瞬たりとも見逃せない仕掛けが満載。
今回、惜しくもチケットを手に入れることのできなかった方のために、公演の一部の生中継はもちろん、ロビーで展開されているYOSHIKIMONO展示コーナーやグッズの紹介、そしてファンインタビューなどの会場の様子や、YOSHIKI監修のフレンチフルコースディナーとYOSHIKIワインも生レポート。そして公演を終えたばかりのYOSHIKIに直撃生インタビューを敢行。
先日放送された「YOSHIKI WORLD TRIP」では、まさにその名の通り、米国・ハリウッド〜台湾〜上海〜ロンドン〜米国・ニューヨーク〜米国・マイアミ〜フランス・パリと世界を横断。拠点である米国・ロサンゼルスに戻り、多数のプロジェクトを進行しているYOSHIKIがついに来日。
息をつく間もなく、史上最強のディナーショーがここに開幕する。
お見逃し無く!
200816『Netflix「ハリウッド」「マーベラスミセスメイゼル」「イングロリアスバスターズ」歴史を語る意味とは』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「ヒメコウカン」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
200202『『ジョーカー』vs『ワンスアポンナタイムインハリウッド』令和映画SP かつての時代と映画』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「ヒメコウカン」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
佐久間裕美子×速水健朗「マリファナはアメリカをどう変えたか――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」(2019/10/18収録) @yumikosakuma @gotanda6
【収録時のイベント概要】
近年アメリカでは、長いあいだ「非合法ドラッグ」とされてきたマリファナに対して、合法化・非犯罪化に向けた機運が高まっている。
1996年にカリフォルニア州で医療使用が合法化、そして2014年にコロラド州が嗜好目的のマリファナ使用を合法化。さらに、シリコンバレーの投資家やハリウッドのセレブリティがマリファナ・ビジネスに名乗りを上げ、現在進行形で拡大する〝マリファナ・バブル〟の巨大市場が生まれている。
ニューヨーク在住のライター、佐久間裕美子氏の新著『真面目にマリファナの話をしよう』( https://amzn.to/2ADluLH )は、そんなマリファナ合法化というパラダイム・シフトに迫る、話題の一冊だ。
マリファナ合法化にいたるまでの歴史には、アメリカという社会における政治や経済、医療の問題が複雑に絡みあっている。その歴史的な経緯、時代の潮目が変わりつつあるいまを丹念に取材したルポルタージュは、さまざまな示唆に富み評判を呼んでいる。
日本ではマリファナ(大麻)については語ることすらタブーとされてきた。しかしながら、医療マリファナについてはアメリカ以外の国でも合法化の波は広がり、マリファナに対する議論は世界的なムーブメントとなっている。われわれも、マリファナについて「真面目」に話をするべき、考えるべき機会がきているのではないだろうか。
この度ゲンロンカフェでは佐久間氏、聞き手にライターの速水健朗氏をお迎えし、同書の刊行記念トークイベントを開催する。
制度の矛盾、数々の政治的な対立、正反対の異なる意見を抱えてきた、マリファナという植物。アメリカで起こった変革を見つめることで、社会と制度のかかわり合いを考えていく。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
#227『「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」と「パルプ・フィクション」徹底解説!〜天才映画オタク、Q・タランティーノの復讐のピングドラム!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2019年9月7日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
三浦哲哉 × 北村匡平 × 渡邉大輔 映画批評の新たなことばを探る ──「ポスト・シネフィリー」と映画批評の再起動
ここ数年、日本では時ならぬ「映画批評」ブームが起きている。
数々の、年代も幅広い注目すべき書き手による、それもかなり大部の著作が相次いで刊行され、話題を集めているのだ。少し前まで、かつての蓮實重彦や四方田犬彦らに代表されるような理論的射程の広さと分析の強度、文体の魅力を備えた映画批評はほとんど顧みられなくなり、「好きか嫌いか」という「食べログ的」なレビューばかりが求められていたようにも見える状況から考えると、これは驚くべき状況だと言えるだろう(名前を挙げた蓮實にせよ、これも大部の雑誌特集や論文集が刊行されるなど、再評価の機運がある)。
理由はいろいろ挙げられるだろう。
とりわけ2016年前後、『君の名は。』『シン・ゴジラ』、あるいはハリウッドの『インターステラー』『アナと雪の女王』、マーベル映画……などなど、数々の話題作や歴史的大ヒット作が相次いで登場したことが大きいだろう。それらの作品は、デジタル技術の進展などを受け、それまでの映画批評の文脈には収まりきらない要素(応援上映、Netflix、ワールドビルディング…)を数多く抱えており、観客に批評的に語りたい、あるいはこの作品の批評を読みたいと思わせる魅力を放っていた。そして、かたやそうした作品の魅力や可能性を、これまでの映画批評の良質の慣習を受け継ぎながら、まったく新しい枠組みで捉え直す、新しい世代の批評家が台頭してきたという事実もある。「「シネフィルである事」がまたOKになりつつある」(by菊地成孔氏)とも言われるいま、デジタル時代の新たな傑作群と彼ら新たな書き手たちによる、いわば更新されたシネフィル文化=「ポスト・シネフィリー」とでも言えるような文化圏、言説群が形成されつつあるのかもしれない。2010年代、そして2020年代の映画批評は、どのような論点を抱え、どのように進展していくのか?
今回のイベントは、現在、『ゲンロンβ』で新作映画評の連載を担当している渡邉を司会役に、目下話題沸騰中の討議集『オーバー・ザ・シネマ』(フィルムアート社)の共編者であり、5月下旬に濱口竜介監督の大作を論じた4年ぶりの新著『『ハッピーアワー』論』(羽鳥書店)を上梓される三浦哲哉氏、そして、大著『スター女優の文化社会学』(作品社)で彗星のように登場し、『ユリイカ』などで精力的な批評活動も行う北村匡平氏という、いま最も注目される気鋭の若手批評家をお招きし、現代の映画批評の魅力と可能性について語り合う。(文責・渡邉大輔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180607/
【会員限定】2019年3月17日(日)放送 YOSHIKIと牧阿佐美バレヱ団による初の『Anniversary』コラボパフォーマンス!「プリンシパル・ガラ2019」全編生中継
ハリウッド映画シリーズ「トリプルX」の最新作「xXx 4」音楽監督、アニメーション映画「Spycies」の楽曲総指揮、サラ・ブライトマンのワールドツアー公演と世界を飛び回るYOSHIKI。
サラ・ブライトマン サンフランシスコ公演とロサンゼルス公演を終えたばかりのYOSHIKIが、牧阿佐美バレヱ団公演「プリンシパル・ガラ2019」へゲスト出演し、バレヱ団との初の『Anniversary』コラボパフォーマンスを行う。YOSHIKI CHANNELでは、YOSHIKIのパフォーマンスを含む公演の全編を生中継する!
今回バレエ楽曲として起用された『Anniversary』は、天皇陛下御即位十年の奉祝曲としてYOSHIKIが作曲し、1999年皇居前広場で行われた国民祭典で演奏されており、天皇陛下が退位される2019年という節目の年に相応しい曲である。
設立63年の歴史と伝統を誇る牧阿佐美バレヱ団は、昨年「EVENING WITH YOSHIKI 2018」「YOSHIKI CLASSICAL2018」のステージでも共演。「Forever Love」や「白鳥の湖」での優雅なコラボレーションは大反響を呼んだ。
平成最後の奇跡のパフォーマンス。この歴史的な日は絶対に見逃せない。
【Vol.22 会員限定ロングver】世界の園子温監督「アサヤン」に降臨!!2021年9月20日【アサヤン 阿佐ヶ谷ヤング洋品店】
皆さまは、今をときめく映画監督の園子温が「芸人」である事をご存知だろうか?
2013年4月30日にライブ「ザ・水道橋 in 座・高円寺 vol.1 ~園子温芸人デビュー~」で芸人として多くの観客を集めて芸人としとのデビューを飾った。
このライブをプロデュースしたのが、なにを隠そう「芸能界の過激な仕掛人」こと水道橋博士である。
そしてついに、阿佐ヶ谷ヤング洋品店に園子温監督が登場する。
ハリウッド帰りの園子温監督が、ニコラス・ケイジの次に選んだのが水道橋博士なのだ。
園子温は芸人として阿佐ヶ谷ロフトの舞台に上がるのか、はたまたハリウッドの映画監督として上がるのか。
果たして園子温は水道橋ランドのプリズナーになるのか、はたまた水道橋博士が園子温ランドに囚われるのか。
園子温 in 阿佐ヶ谷 from HOLLYWOODを見逃すな!!
■ 出演
園子温
モルモット吉田
他
高須SAN(元浅ヤン・チーフディレクター)
■総合司会
ジョニー小野
■ 総合プロデューサー
水道橋博士
#24 岡田斗司夫ゼミ(2013.3)「ニコ生的メディア論」~泣くな、はらちゃんから内田樹VS橘玲まで~/ブロマガ銭の行方とマンガ夜話復活!?
~今月号のお品書き~
・うしじまさん、来てるよ
・泣くな、はらちゃんについて語らせろ!
・川上対談が決まったけど、なに話す??
・評価経済への批判に答えます
・「人間の器」とは矛盾を御しながら生きること
・「番組」は誰のもの?
~今月号のレジュメ~
・日本テレビがドワンゴの大手株主に!?
・ダーティーなひろゆきは大丈夫?
・モノは言いようのデザイナー無償報酬問題。
・吉祥寺強盗殺人事件について。
高級住宅街では犯罪が増える!?
・視聴者8%に向けた「泣くな、はらちゃん」。
逆にニコ生で漫画の世界をドラマでやって欲しい!
・尻も見せないうしじまいい肉さん。
・「テルマエ・ロマエ」の映画、原作者報酬が100万円の件。
「テルマエ・ロマエ」の100万は妥当。
日本で映画をつくるのはお勧めしない
・ニコ生で生ドラマやって欲しい!
・「究極!!変態仮面」と「電人ザボーガー」は出落ちの薫り。
・ハリウッドの「キャプテンハーロック」はガチムチ!
・実写版ガンダム「GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH」に負ける「泣くな、はらちゃん」。
・内田樹VS橘玲、未来の二つの顔
いけにえシステムを上手く稼動させる方法。
昼間のココロは橘玲さん、夜のココロは内田樹さん。
・心の中にある岡田斗司夫を大切に。
……と、何でもアリのお品書きに。
そう、つまり、「縛り」がまったくナシなんです。
お見逃しなく!
2013年3月4日収録
おたより投稿フォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
視聴トラブル・入退会についてはニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
https://qa.nicovideo.jp/?site_domain=default
【American Truck Simulator】ペーパー歴10年が WoT のバレンタインイベント2024に参加しながらカリフォルニア観光(#144)【実況プレイ】
3:00 開始です。何度か訪れたことはあったけど、きちんと観光したことのなかったロサンゼルス。さすが大都市だけあって、見所がたくさん。再現度もなかなか。ハリウッドサインのパロディも面白かったが、やはりいちばんのインパクトは、ロサンゼルスとはあまり関係のなさそうなアヒルだった。
DLC「Pacific Northwest」、「Southwest Bundle」他導入済み。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72741024
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3vNH3eBhLASHEgZkcFnt-1i
TwitCasアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3vVBW8Ez8cSCF-kFIez_sUk
American Truck Simulator
https://store.steampowered.com/app/270880/American_Truck_Simulator/?curator_clanid=32793483
SCS Software s.r.o. - VIDEO GAME CONTENT SHARING &MONETIZATION LICENCE
https://eurotrucksimulator2.com/ets2_content_sharing_licence.pdf
スパロボの次回作に参戦してくれたらwktkが止まらないだろう作品群を偲ぶ動画 1
例によって作る予定は無かったんですが、アニメop巡りをしていたら何時の間にか出来ていたので自重せずに上げます。
動画作成において、未だ映像化を果たしていない作品を挙げる為に以下の動画を借用しました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21572238
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13557818
例のアレは転載転載で元動画がどれか解りません
前回入れ忘れた(と言うより、あとから気が付いた)今回参戦している作品と親和性の高そうな
ブレイクブレイド(ナイツ&マジック)
とある魔術の電脳戦機(SSSS.GRIDMAN)
Re:RIZE(同上)
パトレイバー(ジェイデッカー)
ぱられルンルン(ナイツ&マジック、レイアース他異世界組)
を先頭にもってきてます。後は適当ですw
据置機未参戦、参戦確定すれば完全新規が多めですが、個人的に久々に復帰参戦して欲しい作品、
続投して欲しい作品(2作品)もちょこっと混ぜています。
レイアースは次回も続投なら3作品連続になるので厳しそう、
ナイツ&マジックも続投は叶わなくとも、
いつの日かマガツイカルガ引っ提げて復帰してくれれば満足です。
ゴーショーグンは最初入れるつもりはなかったんですが、
グレーゾーンのロボや『これ完全にアウトやろ!どうやって出すんだ!』な、いかがわしい連中を出すならドグーガコンツェルンが(敵に)居たら便利だなと思って入れました。
ゴーショーグン自体も好きなロボットです。
子供たちが大人と合流したら話が終わってしまうバイファムや
主人公が反政府ゲリラのダグラムもDLCなら行けるんじゃないですかね?
パシフィクリムは今回居たら面白かったのに…「伝説の怪獣王との夢の対決が果たせる最高の舞台を用意したんだが…君の所の例のロボットも参加しないか?」と話を持ち掛ければ、
あの監督なら「Of course!!(勿論!!)」と二つ返事が返ってくるかもしれませんねw
アカネ「映画の本場ハリウッドから強い怪獣を連れてくるんだね?!その発想は考えてなかった!
しかも伝説の怪獣王も呼べるかもしれないって?!今呼ぼう!すぐ呼ぼう!誰に話を付ければいいの?なら私の怪獣達はあんなロボット達には負けない!」
アレクシス・ケリヴ「はっはっは、気が早いよアカネ君、『次、連れて来れたら良いよね』って話だよ!」
エル「させませんよ!ロボットを壊していいのはロボットだけなんです!その野望は阻止させて頂きます!アカネさん!」
Two Steps From Hell映画音楽メドレー
Two Steps From Hell(トゥー・ステップス・フロム・ヘル)はハリウッド映画超大作の予告編の数々を手がける米ハリウッド界最強のLA映画予告編音楽制作会社です。映画『アバター』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』、『トランスフォーマー』、『ハリー・ポッターと死の秘宝』、『X-MEN』、『インセプション』等、ゲームトレーラーにも使われてます。わずか1,2分に凝縮した壮大さ、重厚さ、神秘さは個人的に鳥肌が立つほどのツボ物です。長さ順で60曲を選びましたが、映画音楽に興味ある方は是非聞いてみてください。曲名を知らなくても「あ、この曲どっかで聞いたことある!」ような神曲揃いです。
※容量制限のため、画質、音質はかなりショボイです。写真と曲も合ってませんので、参考にしないでください><
【海外の未解決事件】女優ナタリー・ウッド不審死事件について占う/ミステリータロット(ライブアーカイブ)
Youtubeライブリーディングでの、アーカイブです。
お試し視聴用ですが、ライブの雰囲気を味わっていただくため、今回は全編アップいたします。
ミステリータロットにご興味のある方、ぜひYoutubeでのライブ配信にもご参加くださいませ。
ーーー
ミュージカル映画「ウエスト・サイド物語」などに出演した米女優、故ナタリー・ウッドさん(死亡当時43歳)の不審死事件について、ライブタロットで占います。
数々の映画に出演している有名女優の不審な死と、それを取り巻く夫の黒い噂について…
タロットカードは、何か告げてくれるでしょうか?
ライブのため、しゃべりや進行に不手際があるかもしれませんが、どうぞご容赦くださいませ。
質問項目や雑談は、チャットやコメント欄でお気軽にどうぞ。
#海外の未解決事件
#ミステリータロット
#ナタリーウッド
#ハリウッドの闇
【有料枠バックアップ】2017年2月13日配信回 木更津ロケと芳醇な香りのするブログ朗読
1万円会員さま向けのプレゼントを買いに行ったロケVTRと #ハリウッド
2022年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人
今回の「遅いインターネット会議」では、日本時間3月28日(月)に発表された米アカデミー賞の結果について、ゲストのお二人に解説していただきます。
長引くコロナ禍においても、多くの映画作品が公開された2021年。
Netflixオリジナル映画として初の作品賞受賞が期待される、ベネディクト・カンバーバッチ主演『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、日本映画として初めて作品賞・脚色賞にノミネートされた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』、その他、ケネス・ブラナーの自伝的作品として評価が高い『ベルファスト』、スティーブン・スピルバーグ監督が名作ミュージカルのリメイクに挑戦した『ウエスト・サイド・ストーリー』などの注目ポイントを総ざらいしつつ、ハリウッド映画産業の現状と未来、そして、日本映画の展望について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月29日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】文化現象としてのBLM|柴那典×藤えりか
白人警官により黒人男性のジョージ・フロイドさんが殺された事件を
きっかけに広がっている運動「Black Lives Matter」。
ハリウッドスターや著名アーティストといったトップエンターテイナーをはじめ
多くの人々を巻き込みながら、いまだ大きなうねりとして世界中で展開されています。
アメリカを、そして世界を揺るがすムーブメントを、文化の視点から読み解きます。
▼出演
柴那典(音楽ジャーナリスト)
藤えりか(朝日新聞記者(経済部兼GLOBE編集部)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ファシリテーター:得能絵理子
▼日時
2020年9月8日(火)
収録場所:SAAI(http://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
家族で時事放談 454日【IOC,VW,ハリウッド、NBA、日本政府、日本企業は見習うべき】女子テニス協会のスティーブ・サイモンCEOは、香港を含む中国での全大会取りやめ決定
[IOC, VW, Hollywood, NBA, Government of Japan, Japanese companies should emulate] Steve Simon, CEO of the Women's Tennis Association, has decided to cancel all tournaments in China, including Hong Kong.
THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! 本編
芸能事務所・765プロ所属のアイドルたち。美希はハリウッド映画デビューが決まり、千早は海外でレコーディングすることになるなど、活躍の場を広げていた。そんな中、765プロのアイドルたちによるアリーナライブが行われることに。バックダンサーとしてアイドル候補生たちの参加も決まり、メンバーのまとめ役として、リーダーには春香が選出されて……。
天海春香:中村繪里子/星井美希:長谷川明子/如月千早:今井麻美/高槻やよい:仁後真耶子/萩原雪歩:浅倉杏美/菊地 真:平田宏美/双海亜美:下田麻美/双海真美:下田麻美/水瀬伊織:釘宮理恵/三浦あずさ:たかはし智秋/四条貴音:原 由実/我那覇 響:沼倉愛美/秋月律子:若林直美/音無小鳥:滝田樹里/プロデューサー:赤羽根健治/社長:大塚芳忠
原作:バンダイナムコエンターテインメント/監督・キャラクターデザイン・総作画監督:錦織敦史/脚本:錦織敦史、髙橋龍也/シリーズ演出:高雄統子/作画監督:田中裕介、山口 智、髙田 晃、奥田佳子/美術監督:薄井久代/美術設定:植村 淳/デザインワークス:道下康太、田中裕介、山口 智、山田将三、鈴木 大/色彩設計:中島和子/撮影監督:田村 仁、加藤伸也/編集:三嶋章紀/音響監督:菊田浩巳/音楽:高田龍一(MONACA)/音楽プロデューサー:中川浩二(BNSI)/制作:A-1 Pictures/配給:アニプレックス
©BNEI/PROJECT iM@S
雨の朝巴里に死す(日本語吹替版)
戦後のパリ。美しい娘ヘレン(エリザベス・テーラー)と姉のマリオン(ドナ・リード)は、元従軍記者で作家の卵チャールズ(ヴァン・ジョンソン)と出会う。二人は共にチャールズを愛していたが…。アメリカ・ハリウッド黄金期を象徴する悲劇的メロドラマの名作。
ニコ生マクガイヤーゼミ6月号「ホドロフスキー特集」
Dr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!
今回のテーマはキング・オブ・カルト「アレハンドロ・ホドロフスキー」
天才マクガイヤー博士が徹底解説
「本当はわかりやすいホドロフスキー」
そもそもカルト映画ってなに?
・『エル・トポ』の衝撃:ジョン・レノンも寺山修司も横尾忠則も大友克洋もぞっこん
・彼は成功した松本人志である(@菊地成孔)
シュールレアリスムとマジックリアリズムの違い
・現実を無視した世界を描く芸術運動
・シュールレアリスムとうんこ
・「視覚的」にはよく似ている
・マジックリアリズムは科学的合理性が説明されればSFになる
・『エル・トポ』って「日本むかしばなし」なんだ。
・文明批評としての『ホーリー・マウンテン』
・『メタ・バロンの一族』はスターウォーズ、ガンダムAGEとしてみろ。
・「寺内貫太郎一家」と『リアリティのダンス』
『ホドロフスキーのDUNE』
・エイリアン、ブレードランナー、スパイダーマン(ハリウッド大作)……他作品への影響
・完成しないが人材・技術輩出、ガイナックスにとっての『蒼きウル』
・一番面白いのは本人
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
【完全版】2021年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人
現地時間4月25日(日本時間4月26日)に発表予定の、今年のアカデミー賞。
コロナ渦の影響を受けて、今年に限り特別に、
ストリーミング配信作品など劇場公開ではない作品も選考対象になりました。
非白人の女性監督として初の監督賞受賞が期待されている
中国系クロエ・ジャオ監督「ノマドランド」や、
韓国系移民の家族を描いた米映画「ミナリ」をはじめ、
多くの話題作が注目を集めています。
今回は、ハリウッドで取材経験のある朝日新聞経済部記者の藤えりかさんと、
映画評論家の森直人さんをお招きして、
アカデミー賞の結果について解説していただくとともに、
コロナ渦を経て映画産業はどうなるのか、その未来について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 経済部 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
ミリオンダラー・スティーラー【字幕】
本国興行収入NO.1大ヒット!ワーナー・ブラザース製作 痛快クライム・アクション!
貧富の差を《銀行強盗》でぶっ壊せ。
驚愕の実在事件! たった5人で総額25億円強奪!今世紀史上、最もスマートで大胆な強盗ミッション!
衝撃の実話! 被害総額25億円! 白昼堂々わずか5人で警察をも欺く、完璧な強盗ミッション!
2006年1月アルゼンチン・ブエノスアイレス近郊で銀行強盗が発生。フェルナンド・アラウホ率いる強盗グループはこの日のために、綿密な計画を立て、
白昼堂々銀行に潜入、完璧な逃走経路と巧みな話術で警察・特殊部隊を欺き、数時間で推定2500万ドルの現金を盗み出した驚愕の実在の強盗事件。
アルゼンチンは格差が激しく、政府の通貨規制による貧富の差に苦しんでいたが、資産家の貸金庫だけを狙った犯行がメディアによって報道され、
格差社会への不満が溜まった人々によってヒーロー扱いされるなど、国内外でも大きな話題となった。
ワーナー・ブラザース製作!
一流スタジオ&「レヴェナント: 蘇えりし者」プロデューサーが放つ一級エンターテイメント!
確かなエンタメ性とクオリティの高い作品を世界に生み出し続ける、ワーナー・ブラザース製作の本作。
プロデューサーを『レヴェナント: 蘇えりし者』『フォーカス』等話題作を手がけてきたポーラ・ジトが務めた。
本国アルゼンチンで空前の大ヒット! 2週連続 NO.1&本国歴代興収 第5位のW快挙! !
本国アルゼンチンでは2020年1月16日に公開され、国内外でも有名な強盗事件をコミカルに描いた高いエンタメ性が支持され、2週連続興行収入1位、
そして、ハリウッド作品を差し置いてアルゼンチン歴代興行収入第5位を記録する大ヒットとなった。
【キャスト】
ギレルモ・フランチェラ『エル・クラン』『瞳の奥の秘密』
ディエゴ・ペレッティ
パブロ・ラゴ『瞳の奥の秘密』
ラファエル・フェロ『ブエノスアイレス恋愛事情』
【スタッフ】
監督:アリエル・ウィノグラード
脚本:アリエル・ウィノグラード、フェルナンド・アラウホ
プロデューサー:ポーラ・ジト『レヴェナント: 蘇えりし者』『フォーカス』
原題:Heist Of The Century
製作:2020年 / アルゼンチン
©2020 AZ Films SA / Telefe Viacom International Studios / Film Tonic SA All Rights Reserved
【イベント生中継】柴那典×森直人「情報環境は映画/音楽の快楽をどう変えるのか コミュニケーション消費以降の文化とその批評について」
賛否両論を生んだ〈ラ・ラ・ランド〉は、
もはや映画がそれ自体で完結したエンターテインメント「ではない」事実を私たちに突きつけました。
ハリウッドの大作映画が脱物語化し、ノスタルジー産業化し、
アニメ/特撮化し、大衆音楽がフェスとiTunesに引き裂かれて、
かつてのレコード文化を捨てたとき、
20世紀を支えた映画/ポピュラー・ミュージックはいかに変質しつつあるのでしょうか?
気鋭の映画/音楽評論家がこの「問題作」を枕に、
今世紀の「文化」の行方について議論します。
▼日時
9/15(金)19:30〜
▼出演者
柴那典(音楽ジャーナリスト)
森直人(映画評論家)
司会:宇野常寛
巴里のアメリカ人(日本語吹替版)
パリに住むアメリカ人ジェリー・ミュリガンは、気ままな感じ易い青年だ。パリに留まって一人前の絵描きになることが夢だが、絵の勉強は一向に進まない。だが、友達はたくさんできた。米国人のピアニスト、アダム・クックやフランス人の歌手アンリ・ボウレルたちである。ジェリーの絵はさっぱりパリジャンにうけなかったが、モンマルトルで開いた個展を訪れた金持ちの米国婦人ミロ・ロバーツは、彼の才能を認め保証人になってくれた。どうやらミロは絵よりもジェリーに思し召しがあるようだ。アカデミー賞作品賞の他、全6部門を受賞したハリウッド・ミュージカルの最高傑作!!
【会員限定】2018年8月25日放送 緊急生中継決定!HOLLYWOODからYOSHIKIスペシャルパフォーマンス!
外務省が開設した日本文化の発信施設「JAPAN HOUSE Los Angeles」のグランドオープニングセレモニーにてYOSHIKIさんによるスペシャルパフォーマンスが発表され、なんとYOSHIKI CHANNELでは、HOLLYWOODで行われるそのパフォーマンスの生中継が急遽決定しました。
「ジャパン・ハウス」は外務省による戦略的対外発信の強化に向けた取組の一環として、「オールジャパン」の対外発信拠点としてロンドン、ロサンゼルス、サンパウロに設立。JAPAN HOUSE LOS ANGELSは、エンターテイメントの中心であり、観光とハイカルチャーとが交差する街、ハリウッドの中心に位置するハリウッド&ハイランド内に誕生。日本文化発信拠点として、また日米交流による人材育成のプラットフォームとしての期待がよせられています。
YOSHIKIさんは、大手ビジネスソフトウェア企業、オラクル・コーポレーション共同設立者Larry Ellison氏らと共に世界的に活躍するアーティストとしてそのアドバイザーにも就任しています。
ついにオープンするJAPAN HOUSE LOS ANGELS。華々しいセレモニーが期待される中、YOSHIKIさんはどのようなスペシャルパフォーマンスが披露されるのか。
世界を股にかけ怒涛の如く活動をしていくYOSHIKIさんから一時も目が離せない!
郵便配達は二度ベルを鳴らす(日本語吹替版)
J・M・ケインの傑作ハードボイルド小説をハリウッドで初めて映画化した魅惑的な名作!ボー河沿いのレストラン・ドガナの経営者ブラガーナの妻ジョヴァンナは、一回りも年の違う夫との生活にも飽き、退屈な毎日を送っていた。そんなある日、一台のトラックから放り出されたドガナのカウンターを叩いた男、ジーノに魅せられ、情熱が湧き出るのを感じた。一方、ジーノもジョヴァンナの官能的な眼差しに欲情をかきたてられた。ブラガーナが留守中のドガナの一室は愛欲の場となり、2人が駆け落ちを決めるまでたいして時間はかからなかった。しかし…。
【ダイナマイト関西2016】予選大阪10/13①
2016年10月13日 なんばグランド花月で行われた
ダイナマイト関西2016予選大阪⑥のアーカイブです。
【出演】
バッファロー吾郎
MC:浅越ゴエ
笑い飯・西田、中山功太、モンスターエンジン・西森
クロスバー直撃・渡邊、上田誠(劇作家)
金属バット・友保、ギャロップ・林、ザ・プラン9・ヤナギブソン
≪スペシャルエキシビジョンマッチ≫
バッファロー吾郎・竹若、ハリウッドザコシショウ
ナイツ・塙、シャンプーハット・こいで 他
ダイナマイト関西公式HP⇒http://www.d-kan.net/