キーワード ピアノ五重奏曲 が含まれる動画 : 51 件中 1 - 32 件目
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NHK-FM クラシックの迷宮 ▽アレクサンドル・チェレプニン生誕125年 2024年01月13日
出演:片山杜秀
「管弦楽のための組曲 から 牧歌」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(1分50秒)
「晴れの日」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(1分05秒)
「ジョージア狂詩曲 から 第2楽章の冒頭」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(2分20秒)
「交響曲第1番 から 第2楽章」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(2分33秒)
「室内管弦楽のための3つの小品 から 第3曲「ボクシング」」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(7分25秒)
「ピアノ五重奏曲 から 第3楽章」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(5分08秒)
「ピアノ協奏曲第2番」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(18分37秒)
「5音音階によるピアノ練習曲集 第1組曲」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(2分23秒)
「5つの中国風コンサート・エチュード から 第5曲「歌」」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(6分38秒)
「フルート三重奏曲 から ダンス」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(1分30秒)
「ティンパニとピアノのためのソナチネ から 第4楽章 行進曲風アレグロ」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(2分01秒)
「無伴奏チェロ組曲 から 第3曲、第4曲」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(3分20秒)
「交響曲第4番 から 第1楽章」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(9分14秒)
「ロシア舞曲集 から 行進曲風アレグロ」
アレクサンドル・チェレプニン:作曲
(2分24秒)
ブラームス(ロビン・ホロウェイ編):交響曲 へ短調 作品34(2台ピアノのためのソナタ 管弦楽版)より 第1楽章
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=WOZb90iQCuY)。
2008年、イギリスの作曲家ロビン・ホロウェイ(1943 - )はブラームスの2台ピアノのためのソナタ へ短
調 作品34bisを管弦楽での演奏用に編曲し、「交響曲 へ短調 作品34」と名付けました。この動画は、その
第1楽章の演奏になります。
ホロウェイはブラームスの2台ピアノのためのソナタについて「規模の大きさと充実した構造、作品に込め
られた野心と感情の深さは、交響的な表現が似つかわしい」と語っており、この編曲版はホロウェイの発言
の正しさを如実に示した名編曲だと思います。
ポール・マン指揮
BBC交響楽団
フォーレ:ヴァイオリンソナタ第2番 ホ短調 作品108
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=nTx0wjUbajk)。
フォーレが1916~17年に作曲したヴァイオリンソナタ第2番 ホ短調 作品108は、1875年に作曲した第1番か
ら42年ぶりに彼が手掛けたヴァイオリンソナタで、1917年11月10日に初演されました。
この作品は70歳を過ぎたフォーレがそれまで蓄積した多くの作曲技法の粋を集めて作曲されており、それゆ
えに有名なフォーレの作品のイメージからかけ離れた「難解さ」が目立つため、ヴァイオリンソナタ第1番
とくらべて「作品の魅力に欠ける」と敬遠する演奏家が多く、演奏機会は多くありません。そんな演奏家の
一人がフォーレと親交のあったヴァイオリニストのウジェーヌ・イザイで、フォーレは彼が演奏する前提で
本作を作曲していたようですが、イザイは第1番は何度か演奏しているにもかかわらず、本作を演奏するこ
とはありませんでした。
しかし、完成度の点で本作が第1番を上回る傑作であることに疑いはありません。フォーレと親交のあった
作曲家シャルル・ケクランは「1875年のソナタ(第1番)の方が今もってヴァイオリニストたちから好評を
博している事実は驚くに値しないが、もしどちらかを選ばねばならないとすれば、それは後に書かれた方
(第2番)であろう」と断言しています。
なお、ヴァイオリンソナタ第2番の作曲後にフォーレはチェロソナタ2曲、ピアノ五重奏曲第2番、ピアノ三
重奏曲、弦楽四重奏曲といった室内楽曲を次々と作曲しており、これら一連の傑作群を生み出す始まりを告
げる作品としても、本作は重要な位置づけがなされています。
アルトゥール・グリュミオー(ヴァイオリン)
ポール・クロスリー(ピアノ)
【ドルフロ】 縦軸歪曲 - LONGITUDINAL STRAIN - ルゴザ『35-R1 ツィガーヌ - 35-R4 ピアノ協奏曲ヘ短調時』
みなさんこんにちは。イベントお疲れさまでした。
大型イベント『縦軸歪曲』の動画です。サイドストーリーも録画しているのでアップロードはします。
各キャラクターのサイドストーリーをお送りします。
今回はルゴザ医師のストーリー。この人本当に壮絶な過去が・・・
『35-R1 ツィガーヌ』00:00~06:02
『35-R2 夏の黄昏』06:03~11:17
『35-R3 ピアノ五重奏曲ロ短調』11:18~18:15
『35-R4 ピアノ協奏曲ヘ短調』18:16~24:03
Youtube版
https://youtu.be/Ow-yHFtJQgQ
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少し前(ヴィラネルサイドストーリー)/sm42873873
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フンメル:七重奏曲第1番 ニ短調 作品74
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=r5dgMqZ2qrI&t=10s)。
生前はベートーヴェンと同等のピアノの巨匠と高く評価されたヨハン・ネポムク・フンメルは、
ピアノが参加する室内楽曲も多数作曲しています。そのうちの1つが、1816年に出版された七重
奏曲第1番 ニ短調 作品74です。
この曲の特徴としては、ピアノ、フルート、オーボエ、ホルン、ヴィオラ、チェロ、コントラバ
スと、通常の室内楽曲で重要な役割を負っているヴァイオリンを含まない楽器編成で演奏される
ことが挙げられます。ヴァイオリンの代わりにフルートとオーボエが高音部を、ホルンが低音部
を担当することで、全ての楽器に美しい旋律を奏でる役目が回ってくるように作品が構成されて
おり、古典派音楽における室内楽曲の名作として評価されるべきだと思います。
なお、フンメルは本作の楽器編成を変更し、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コント
ラバスという編成(フルート、オーボエ、ホルンの3種をヴァイオリンと入れ替えた)によるピア
ノ五重奏版も同時に出版しています。専門家によれば、このピアノ五重奏版はシューベルトが注
目するところとなり、1819年に彼が作曲したピアノ五重奏曲「ます」はフンメルの作品と同じピ
アノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスという楽器編成で演奏されるようになっ
ています。
ナッシュ・アンサンブル
ザレンプスキ:ピアノ五重奏曲 ト短調 作品34(2011年実況録音 第3楽章アンコール付)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bQ4Xdbe9Jv8)。
ユリウシュ・ザレンプスキ(1854 - 1885)はポーランドのピアニスト・作曲家で、ショパンと
シマノフスキの間の時期にピアノ演奏や作曲などの音楽活動を行いました。彼の優れた才能は
フランツ・リストが「天才だけが持つひらめき」と認めて約1年間個人レッスンを行うほどで、
リストを介してザレンプスキを知ったボロディンは手紙の中で「ピアニストとして、ザレンプ
スキは悪魔のような才能を持っていますが、作曲家としても才能があります」と称賛しました。
しかしザレンプスキの活動がもっぱらポーランド国外で行われたことに加え、結核により31歳
の若さで死去したため、彼の存在はポーランド国内では長らく忘れられていました。
ザレンプスキの短い生涯の中で代表作とされているのは、彼の最後の年である1885年に作曲さ
れたピアノ五重奏曲 ト短調 作品34ですが、作曲直後にザレンプスキがこの世を去ったため、
長い間存在が知られることがなく、ようやく1931年に日の目を見ることとなります。作品は、
ショパンやリストの影響を受けつつも印象派を先取りするかのような先進的な響きが聴かれ、
現在ではポーランド人作曲家による室内楽作品の最高傑作の1つとまで評価されており、ザレン
プスキの早すぎる死が惜しまれます。
なお、この動画は2011年のワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホールにおける演奏会
の実況録音で、全曲演奏(~40:36)の後に約8分の拍手が続いた後、第3楽章がアンコールとし
て再度演奏されています(48:03~)。
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
バルトゥオミ・ニジョウ、アガタ・シムチェフスカ(ヴァイオリン)
リダ・チェン(ヴィオラ)
アレクサンドル・ネウストローエフ(チェロ)
シューマン「ピアノ五重奏曲 op.44」シュナーベル(p)プロアルテSQ
シューマン「ピアノ五重奏曲 op 44」
シュナーベル(ピアノ)
プロアルテ弦楽四重奏団
エルガー:ピアノ五重奏曲 イ短調 作品84
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=hOpiAxga3Ts)。
1918年、健康状態を損ねたエルガーは、静養のためサセックス州ブリンクウェルズに滞在しました。これが功を奏してエルガーは健康状態を回復させるとともに、室内楽曲を3曲書き上げます。これらはどれもエルガーの代表作になるほどの出来栄えでした(妻のキャロライン・アリスは日記に「素敵な新しい音楽を書いている」と記しています)が、その中で最も大規模な作品がピアノ五重奏曲 イ短調 作品84です。
本作はエルガーが健康を完全に回復させた翌1919年に完成し、5月21日に初演されて成功を収めました。マンチェスター・ガーディアン紙はピアノ五重奏曲について「抒情的かつ情熱的で(略)偉大なオラトリオにも引けを取ることのない理想的な室内楽曲の見本である」と激賞しました。
作品は3楽章構成ですが、各楽章は10分以上の長大なもので、他の作曲家の4楽章構成によるピアノ五重奏曲と同程度の演奏時間となっています。また、作曲当時は第一次世界大戦が終わろうとする時期であり、更にエルガーだけでなく妻キャロライン・アリスの健康状態も悪化しつつあった(キャロライン・アリスは初演の翌年に病没)こともあって、作品全体に重苦しい要素が随所に聴かれます。しかし、同時に「威風堂々」などで聴かれるイギリス的勇壮さ(第1、第3楽章)やイギリスののどかな田園風景を連想させる緩やかな旋律(第2楽章)も兼ね備えており、エルガーの室内楽曲の代表作としてふさわしい一品です。
イアン・ブラウン(ピアノ)
ソレル弦楽四重奏団
シューベルト ピアノ五重奏曲イ長調 「鱒」 Schubert Piano Quinttet A-dur "Forrele"
ここでオーケストラを離れて、初めて室内楽曲に挑戦しました。古典派、ロマン派でもっとも有名な曲は何かと考えましたが、やはりシューベルトのピアノ五重奏曲「鱒」の有名な第4楽章にしました。「鱒」はシューベルトが22歳のころ、友人のフォーゲルと旅行をした時に書かれたといわれています。このころのシューベルトは青春真っただ中で、旅先では多くの人に大歓迎されました。そんな楽しい雰囲気に満ち満ちたこの曲は、一点の曇りもなく、明るく爽やかです。構成も単純で、技巧的には未熟なところもありますが、シューベルト独特のメロディーの美しさや転調の妙も随所に見られ、文句なく楽しめます。この曲の特徴としては、普通のピアノ五重奏曲(弦楽四重奏+ピアノ)とは異なり、ヴァイオリンが1本で、そのかわりにコントラバスが加わったことです。ですからちょっと考えると、低音が勝ちすぎていると思いますが、そこはさすがにシューベルトです。コントラバスの音色の上に、ピアノがオクターブで朗々と美しいメロディーを歌うところが随所にあります。この楽章の第1変奏で、ピアノがさっそうと登場するところは見事です。最後の方で、歌曲の「鱒」の伴奏のパッセージがそれとなく出てきて終わります。Musescoreで再現できたでしょうか?トリルの速度を変えることができなかったので、トリルの部分は全部細かい音符で表したので、1小節が長くなりちょっと見苦しくなってしまいました。
アッテルベリ:交響曲第6番 ハ長調「ドル交響曲」作品31
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=1ySSn7UFxQA)。
1927年、コロムビア・レコードはシューベルト没後100年を記念した作曲コンクールの開催を宣言し、作品募集を行いました。当初の募集条件は「シューベルトの交響曲第7番『未完成」を補筆完成させる」というものでしたが、多くの専門家や音楽愛好家から猛烈な批判を浴びたため、紆余曲折の末に「シューベルトの精神による管弦楽作品」という条件に変更されました。
このコンクールに応募した作曲家の一人が、既に交響曲を5曲作曲していたスウェーデンの作曲家クット・アッテルベリ(1887-1974)です。当初は応募期限が1927年内で、作品完成が間に合わないとして参加しない予定でしたが、上記の応募条件変更に伴うゴタゴタにより、期限が1928年4月まで延長されたため、参加可能とみて応募することとしました。こうして作曲された交響曲第6番は、500作以上の応募作品の中で見事に第1位を獲得し、アッテルベリには優勝賞金1万ドルが送られました。アッテルベリはこの賞金でフォード車を買い、運転免許を取得します。この出来事は新聞各紙により大々的に報道され、アッテルベリの名は音楽愛好家の枠を超えて広く知れ渡ることとなりました。それと同時に、彼の最も有名な作品となった交響曲第6番には「Dollar Symphony(ドル交響曲)」の異名が付けられました。
作品は3楽章構成で、コンクールへの応募作品という性格からか全体的に明るい曲想となっており、審査員が「シューベルトの精神による管弦楽作品」という条件に合致すると判断するのもうなずける快作になっています。アッテルベリ自身は作品について「古いスタイルの模倣で、人を愚弄するもの」と自嘲気味な発言を遺しましたが、実際にはかなり愛着があったようで、後にピアノ五重奏曲に編曲し、作品番号「31b」をつけています。
なお、この作品は極めて親しみやすい旋律に満ちていたことから、当時の専門家の中には他の作曲家の作品から引用されたと主張する者がいましたが、アッテルベリ自身は「自分が知らない作品から引用されたと主張している」と苦笑していたといわれています。
スティグ・ヴェステルベリ指揮
スウェーデン放送交響楽団
フォーレ ピアノ五重奏曲第1番より(着メロ)
フォーレのピアノ五重奏曲第1番は好きな曲のひとつなので、昔A5302CAで着メロを作りました。当時は〇〇和音とか画期的だと思ったのに、いつの間にか消えてしまった機能…なんて言っている内に、ガラケー自体が風前の灯。淋しい…。
何か記録に残しておきたい…という個人的郷愁或いは自己満足の発露です。
試しにiMovieを使ってみましたが、使いこなせるようになったら色々遊べそう…でもセンスがないとダメかなf(^^;
フランク:「3つの協奏的ピアノ三重奏曲」作品1より 第1番 嬰ヘ短調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=izzXp0aOL2I)。
セザール・フランクの室内楽曲といえば、ピアノ五重奏曲や弦楽四重奏曲、そしてヴァイオリンソナタと、晩年の作品に注目されることが多いですが、実はパリ音楽院に在学中の1843年に作曲された「3つの協奏的ピアノ三重奏曲」が作品1として出版されています。この作品は、その名の通り3曲のピアノ三重奏曲から構成されており、当時のベルギー国王レオポルト1世に献呈されました。
特に第1番嬰ヘ短調作品1-1は、出版後の同年12月1日にフランク自身のピアノ、弟ジョゼフを含むヴァイオリン奏者によって、レオポルト1世の御前で演奏されるという栄誉に浴しています。
オレグ・カガン(ヴァイオリン)
ナターリャ・グートマン(チェロ)
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
チャージマン研!第1話BGMをブラームスにしてみた
全曲ヨハネス・ブラームス作曲
#0:00 交響曲第1番ハ短調第1楽章(レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)
#0:37 ハイドンの主題による変奏曲(レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)
#0:59 同曲(途中カット)
#1:32 ピアノソナタ第2番嬰へ短調第1楽章(クリスティアン・ツィメルマン(ピアノ))
#1:52 ピアノ四重奏曲第1番ト短調第4楽章(原曲)(エミール・ギレリス(ピアノ)、アマデウス四重奏団)
#2:05 同曲(シェーンベルク編曲管弦楽版)(クリストフ・エッシェンバッハ指揮ヘッセン州立放送交響楽団)
#2:25 交響曲第4番ホ短調第3楽章(レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)
#3:15 大学祝典序曲(レナード・バーンスタイン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団)
#3:48 同曲(途中カット)
#4:42 2台のピアノのためのソナタ へ短調第3楽章(マルタ・アルゲリッチ、リーリャ・ツィルベルシュタイン(ピアノ))
#4:49 ピアノ五重奏曲へ短調第3楽章(同じ曲の編成違い)(ピーター・ゼルキン(ピアノ)、グァルネリ四重奏団)
#5:00 ヴァイオリンソナタ第1番ト長調「雨の歌」第1楽章(アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)、アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ))
ドヴォルザーク ピアノ五重奏曲第2番 イ長調 作品81
ダニール・トリフォノフ(Pf)/ヴィルデ・フラング(Vn)/ルノー・カピュソン(Vn)
ユーリ・バシュメット(Vla)/ゴーティエ・カピュソン(Vc)
ヴェルビエ音楽祭 2013年
第1楽章 Allegro ma non tant #00:40
第2楽章 Dumka:Andante con moto #14:10
第3楽章 Scherzo (Furiant):molto vivace #28:50
第4楽章 Finale:Allegro #32:50
ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 作品34(リヒテル・ボロディン四重奏団)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=dGQIofBDnbY)。
個人的に、ブラームスの室内楽曲の最高傑作はこれだと思います。
1958年のモノラル録音の上、LPレコードのため針の音が耳につきますが、
リヒテルとボロディン弦楽四重奏団の演奏は絶品です。
クラシカロイド ムジーク集4
NHKで放送中のアニメ クラシカロイドの11~13のムジーク集です。
みんな~××してるぅ? ムジーク集1.2再生数2000突破ありがとう。
今回はムジークの部分が短いのでオマケ付けてみた。
シューベルトのムジークやっぱり変身系なのね...
ます には笑いました。
ムジーク集3→sm30343670
ムジーク集5→sm30621816
原曲
01 トッカータとフーガ ニ短調 ヨハン・セバスティアン・バッハ
02 ピアノ五重奏曲の第4楽章「ます」 フランツ・シューベルト
03 交響曲第6番 ヘ長調『田園』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
シューマン ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 Full
ピアノ:イェネ・ヤンドー、コダーイ・クァルテット うp主がシューマンで一番好きな曲です。第1、第4楽章が好きです。
シューマン ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第4楽章
第4楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ ピアノ:イェネ・ヤンドー、コダーイ・クァルテット 第1楽章の次にうp主が好きな楽章です。
シューマン ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第3楽章
第3楽章:スケルツォ(モルト・ヴィヴァーチェ) ピアノ:イェネ・ヤンドー、コダーイ・クァルテット
シューマン ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第2楽章
第2楽章:イン・モード・ドゥナ・マルチャ(ウン・ポコ・ラルガメンテ) ピアノ:イェネ・ヤンドー、コダーイ・クァルテット
シューマン ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第1楽章
第1楽章:アレグロ・ブリランテ ピアノ:イェネ・ヤンドー、コダーイ・クァルテットうp主が一番好きな楽章です。
フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 アムラン、ベル、今井信子他
ジョシュア・ベル、パメラ・フランク(ヴァイオリン)、今井信子(ヴィオラ)、スティーヴン・イッサーリス(チェロ)、マルカンドレ・アムラン(ピアノ)、2014年8月1日、ヴェルビエ音楽祭より
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
作業用BGM 夜のバラエティー番組が好きな人向け
マツコ多め。怒り新党と月曜から夜ふかし。 01.Short Shorts / The Royal Teens 02.Slalom / Ennio Morricone 03.Telephone Operator / Pete Shelley 04.My Sharona / The Knack 05.T.O.R.N.A.D.O. / The Go! Team 06.The Swan / Clara Rockmore and Nadia Reisenberg 07.サラバンド / ヘンデル 08. ピアノ五重奏曲 イ長調 「ます」 Op. 114, D. 667 / シューベルト 09.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第1楽章(前半のみ) / メンデルスゾーン 10.ピアノ協奏曲第1番, 変ロ短調, Op. 23-1. アレグロ・ノン・トロッポ・エ・モルト・マエストーソ / チャイコフスキー 11.Longing love / The Standard Club 12.(Just Like) Starting Over / John Lennon 13.鉄雄 / 芸能山城組 14.天国の島 / 佐藤博昭 映画音楽sm10961865 mylist/3494587
【Democracy3】ゆっくり議会制民主主義SLG【ゆっくり実況】
Democracy3という地味なシミュレーションゲームの紹介動画です。
こんなゲームがあるよ、程度の単発動画です。
視聴はフルスクリーン推奨です。
今回使用したゲーム中で使用されているもの以外のBGMは以下の通りです。
イース2より『Subterranean Canal』
シューマン ピアノ五重奏曲変ホ長調作品44 第3楽章
シューマン ピアノ五重奏曲変ホ長調作品44 第4楽章
モンタナ・ジョーンズより『エルドラド』
ブロマガ ttp://ch.nicovideo.jp/shutyo//
ツイッター ttp://twitter.com/shutyo
平尾貴四男:ピアノ五重奏曲《春麗》
平尾貴四男(明治四十年~昭和二十八年)は化粧品販売を営む裕福な家に生まれ、慶應義塾大学に通う傍ら作曲をダンディの弟子、大沼哲に師事します。パリに留学してダンディが創設したスコラ・カントルムとそこから分かれたセザール・フランク音楽学校で作曲とフルートを学びます。この曲は「正月用の曲を書いてほしい」というNHKの依頼に応えて昭和二十年1月2日に完成し、4日にはラジオの電波に乗ってアジア各地に放送されました。正月用というにふさわしく、典雅な曲です。エレオノーレ弦楽四重奏団、ピアノは小池ちとせによる演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
【編曲してみた】ブラームス ピアノ五重奏曲 第四楽章 吹奏楽編曲
ブラームスのピアノ五重奏曲ヘ短調作品34の第三楽章を吹奏楽に編曲してみました。
第一楽章 sm18533462
第二楽章 sm20485851
第三楽章 sm18885525
感想
シンプルに編曲を取り組んだのですが、ブラームスの音楽は複雑でなかなか大変な作業でした。しかし、楽しい時間でした。
改めてシェーンベルクのピアノ四重奏の管弦楽編曲を聴くと、大胆かつ美しく、やはり凄いものだなぁと思います。
【編曲してみた】ブラームス ピアノ五重奏曲 第二楽章 吹奏楽編曲
ブラームスのピアノ五重奏曲ヘ短調作品34の第二楽章を吹奏楽に編曲してみました。
第一楽章 sm18533462
第三楽章 sm18885525
第四楽章 sm20486055
シューベルト:ピアノ五重奏曲 D.667《鱒》
スヴャトスラフ・リヒテル(p) ゲオルク・ヘルトナーゲル(cb) ボロディン弦楽四重奏団 1980
【編曲してみた】ブラームス ピアノ五重奏曲 第三楽章 吹奏楽編曲
ブラームスのピアノ五重奏曲ヘ短調作品34の第三楽章を吹奏楽に編曲してみました。
第一楽章 sm18533462
第二楽章 sm20485851
第四楽章 sm20486055
【編曲してみた】ブラームス ピアノ五重奏曲 第一楽章 吹奏楽編曲
ブラームスのピアノ五重奏曲ヘ短調作品34の第一楽章を吹奏楽に編曲してみました。
編成:ピッコロ2(フルート1番,2番持ち替え)、フルート4,オーボエ2,クラリネット3,バスクラリネット、アルトサックス2,テナーサックス、バリトンサックス、ファゴット2,ホルン4,トランペット2,トロンボーン3,ユーフォニアム、チューバ、コントラバス、ティンパニ)プリントミュージック2006を用いて編曲しました。
ブラームスはうp主が最も敬愛する作曲家の一人です。ブラームス愛はまだまだ足りないかもしれませんが、良ければお聴き下さい!
第二楽章 sm20485851
第三楽章 sm18885525
第四楽章 sm20486055
シューベルト:ピアノ五重奏曲イ長調「ます」 D667
ピアノ:エリー・ナイ
ヴァイオリン:マックス・シュトループ
ヴィオラ:ワルター・ハンス・トランプラー
チェロ:ルートヴィヒ・ヘルシャー
コントラバス:ヘルマン・シューベルト
録音:1938年5月