キーワード ファミコン通信 が含まれる動画 : 53 件中 1 - 32 件目
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【美味しんぼ 究極のメニュー三本勝負】このゲームを制作するときにどういう社内会議が行われたのか見てみたい #2【実況プレイ】
▽ チャンネル設立三周年記念。どれだけ需要が無くても自分がずっと遊びたかったゲームを心ゆくまで堪能していきます。
このゲームのファミコン通信でのクロスレビューは5・6・7・4の合計22点(満40点)だそうです。
これを妥当と見るか高過ぎると見るかは難しいところです。(低過ぎるということだけはないです)
sm43517403 ⇦ 前 | 次⇨ 毎週火曜日20:30(アニメ美味しんぼの放送枠)
高画質のYouTubeはこちら ⇨ https://youtu.be/cfpL4ZSLjSk
(Youtube転載) 2023 1228 第456回 4-4
無断転載失礼します。
2023年 12月28日(木)
https://www.youtube.com/user/HAMSTERCorporation
第456回 アーケードアーカイバー ソリタリーファイタースペシャル!
YouTubeでの生配信の前半の記録です
後半は公式にて視聴をお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=LKox-ScMHQI
4-1 第一部 タイトー復刻タイトルを振り返るコーナー 1-3月 sm43212401
4-2 第一部 タイトー復刻タイトルを振り返るコーナー 4-12月 sm43212445
4-3 第一部 ファミコン通信 ゲーマー採用試験 (1988年) sm43212723
4-4 ハム二十一郎のデモプレイのコーナー
(Youtube転載) 2023 1228 第456回 4-3
無断転載失礼します。
2023年 12月28日(木)
https://www.youtube.com/user/HAMSTERCorporation
第456回 アーケードアーカイバー ソリタリーファイタースペシャル!
YouTubeでの生配信の前半の記録です
後半は公式にて視聴をお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=LKox-ScMHQI
4-1 第一部 タイトー復刻タイトルを振り返るコーナー 1-3月 sm43212401
4-2 第一部 タイトー復刻タイトルを振り返るコーナー 4-12月 sm43212445
4-3 第一部 ファミコン通信 ゲーマー採用試験 (1988年)
4-4 ハム二十一郎のデモプレイのコーナー sm43212750
(Youtube転載) 2023 1228 第456回 4-2
無断転載失礼します。
2023年 12月28日(木)
https://www.youtube.com/user/HAMSTERCorporation
第456回 アーケードアーカイバー ソリタリーファイタースペシャル!
YouTubeでの生配信の前半の記録です
後半は公式にて視聴をお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=LKox-ScMHQI
4-1 第一部 タイトー復刻タイトルを振り返るコーナー 1-3月 sm43212401
4-2 第一部 タイトー復刻タイトルを振り返るコーナー 4-12月
4-3 第一部 ファミコン通信 ゲーマー採用試験 (1988年) sm43212723
4-4 ハム二十一郎のデモプレイのコーナー sm43212750
(Youtube転載) 2023 1228 第456回 ソリタリーファイター 4-1
無断転載失礼します。
2023年 12月28日(木)
https://www.youtube.com/user/HAMSTERCorporation
第456回 アーケードアーカイバー ソリタリーファイタースペシャル!
YouTubeでの生配信の前半の記録です
後半は公式にて視聴をお願いします。
https://www.youtube.com/watch?v=LKox-ScMHQI
4-1 第一部 タイトー復刻タイトルを振り返るコーナー 1-3月
4-2 第一部 タイトー復刻タイトルを振り返るコーナー 4-12月 sm43212445
4-3 第一部 ファミコン通信 ゲーマー採用試験 (1988年) sm43212723
4-4 ハム二十一郎のデモプレイのコーナー sm43212750
[FC][NES]寺尾のどすこい大相撲 FULL SOUND TRACK
『寺尾のどすこい大相撲』(てらお-おおずもう)は、1989年11月24日にジャレコから発売された相撲を題材としたスポーツゲームである。容量は2M。
人気力士寺尾を主役に据えたスポーツゲーム。実在力士の名前が入った相撲ゲームはこれが初[3]。モードとして、寺尾、もしくはオリジナルの力士を作り横綱を目指すモード「昇進編」、寺尾が盗まれた優勝賜杯を取り戻すために日本全国をまわるRPGモード「日本一周編」、プレイヤー同士が対戦を行う「対戦編」の3つがある。取り組み中には体力メーターが表示されており、体力は技が決まった時に上がり、技をかけそこなった時に下がる。そして体力が多いと技がかかりやすくなる。技は十字キーとBボタンを組み合わせて出す。「昇進編」と「日本一周編」では経験値を稼ぎそのポイントを消費して技を買い、4つまで技を登録する事が可能となっている(技を登録から外すと経験値は帰ってくる)。「昇進編」と「日本一周編」は、ゲーム中に出てくる「おぼえがき」(パスワード)をゲームスタート時に入力する事で、前回の状態を引き継いでゲームを始める事ができる。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計24点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.14点(満30点)となっている。同誌1991年5月10日号特別付録の「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「自分の持ち技を好きな操作法で指定できるのも大きな特徴だ」、「3つのプレイモード各々充実しており、結構お買い得なゲームだ」と紹介されている。
その「寺尾のどすこい大相撲」の全曲集です。
(FDS)キック アンド ラン_Kick and Run-Soundtrack
『キック アンド ラン』 (Kick And Run) は、タイトーから1986年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはスポーツゲーム(サッカーゲーム)。
1988年9月13日にはファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフトとして発売された他、アーケード版はPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズII 上巻』(2007年)に収録されて発売された。
8方向レバー、2ボタン(ボタンA、ボタンB)で自分のチームを操作。
後半戦で点数が同点になると、PK戦が行われる。これに勝利しないとゲームオーバーになる。
ファミリーコンピュータ版:
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計22点(満40点)となっている。
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、14.60点(満25点)となっている。
その「キック アンド ラン」のFCディスクシステム版全曲集です。
(FDS)カラテチャンプ_Karate Champ-Soundtrack
1988年7月22日にデータイースト(現:ジー・モード)から発売された「KARATE CHAMP (カラテ チャンプ)の全曲集です。
空手の様々な技を繰り出し、どんどん敵を倒して進みます。勝負は3本中2本先
取する勝ち抜き戦。ボーナスステージや、ためし割りなどのイベントも発生し
て飽きさせないような作りになっています。跳び蹴りなどの技が決まる爽快感
は病みつきになること間違いなし。審判の声も渋くて素敵。耳に残ります。ア
メリカで大人気だったゲームの、逆輸入版です。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計21点(満40点)となっている。
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、11.70点(満25点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ファミコンディスクカード オールカタログ」では、本作を「とってもベーシックな空手ゲーム」と位置付けており、発売当時にほとんど話題にならなかった事を指摘した上で「やり込んでみると妙に味があり、クセになってしまうだろう」と肯定的に評価した。
[VB]バーチャルプロ野球'95(VIRTUAL LEAGUE BASEBALL)SOUND TRACK
バーチャルプロ野球'95は、1995年8月11日にケムコより発売されたバーチャルボーイ用野球ゲームである。
バーチャルボーイ用作品としては初の野球ゲームでケムコ初の野球ゲームでVB唯一の作品でもある。北米においても同年9月11日に『Virtual League Baseball』のタイトルで発売された。続編も開発されていたが、VBの売り上げ不振により発売はされなかった。
当初は『バーチャル・ベースボール』として発表されていた。日本野球機構から実名全12球団と選手を収録、それに加えてオリジナルのケムコ・リーグの土佐OB's、USAメジャーリーグス、渋谷キッカーズ、青森グローブス、琉球ソックス、札幌バットズの計18球団が登場。
モードは1試合コンピュータ対戦するオープン戦、3リーグの中から1チームを選んでリーグ戦を行いリーグ優勝すると3リーグの優勝チームでの総当たり戦に進出して優勝すれば日本一になれるミニペナントレース、アメリカ、ヨーロッパ、日本と国際色豊かな3リーグ選抜から1チームを選んで他と戦うオールスターがある。
試合では投手の上に表示されるメーターで球のスピード調整を行い、目印にちょうど合わせると快速球、手前で止めるとスローボール、超えて止めるとスッポ抜けになる。守備は球がふわっと立体的に飛ぶためフライをとるには慣れが必要、選手にはコンディションがあり試合ごとに変化、表示されたマークで現在の状態を把握できる。
E395にて試遊台が設置されたが、コーディングが壊れてプレイヤーが球を打つことが出来なくなった。他のバーチャルボーイ作品のように赤と黒の配色で3D効果をシミュレートするために視差を利用をしている。
ファミコン通信クロスレビューでは5、5、5、4の24点。レビュアーはファミスタのようなゲームだが限りなくセーフのような際どい場面はアウト、ショートゴロでオーバーランする二塁走者、外野が前進するのに合わせて足踏みする三塁手、地面に落ちたボールとの距離感がつかめず特に外野で顕著、オート守備が欲しくコンピューターが間抜けで野球ゲームとしてはあまり楽しくなくビジュアルについてボールが飛んでいく迫力があるとした者と迫力を感じられないとする者で分かれた。
Nintendo Powerはグラフィックと「現実的な野球体験」を賞賛したがフェンス付近の守備は難しいと書いた。同誌の6人のレビュアーのうち1人は本作をオススメした。GameProは「本作の印象的な3Dグラフィックは最初は期待できたが浅いゲームプレイや酷いサウンドがそれを悪化させてしまった」と述べた。
その「バーチャルプロ野球`95」のBGM集です。全曲ではありません。
【Psycho Dream】ファミコン通信を読みながらサイコドリームをプレイする東北イタコ【1993年1/1号など】
昔の雑誌から当時の流行や出来事がちょっとわかる そんな社会派動画です。
【マイリスト】
●シリーズのパート1 mylist/17551263
●単発実況リンク mylist/61804317
【関連】
●Twitter https://twitter.com/wakkuri64
●YouTube https://www.youtube.com/c/wakkurich64
●ド〇ばぐ風イタコきりたん立ち絵・・tonoyaji
【DQ5】ド〇ばく東北三姉妹と古のゲーム雑誌【ファミコン通信~1992年11/27号~】
ファミコン通信時代のファミ通を読むよ。
この動画では、PS2 GC GBAまでをレトロゲームとして扱います。(ゲームセンターCX方式)
【マイリスト】
●シリーズのパート1 mylist/17551263
●単発実況リンク mylist/61804317
【関連】
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●YouTube https://www.youtube.com/c/wakkurich64
●ド〇ばぐ風イタコきりたん立ち絵・・tonoyaji
PC Engine SUPER CD-ROM2 スプリガンmark2 プロモーションビデオ
『スプリガン mark2 Re-Terraform Project』(スプリガンマークツー リ・テラフォーム プロジェクト)は、1992年5月1日に日本のナグザッ(から発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM2用横スクロールシューティングゲーム。
『精霊戦士スプリガン』(1991年)の続編として制作された。主人公の「グレッグ」を操作し、人類の火星への移住計画によって引き起こされた「地球」対「火星」の戦争を阻止する事を目的としている。ゲームシステムは前作と大きく異なり、前作が縦スクロールであったのに対し、本作では横スクロールとなっている。
開発はコンパイルが行い、プロデューサーは『アレスタシリーズ』を手掛けた仁井谷正充が担当、企画および脚本、ゲーム・デザインおよびプログラムはテクノソフトのパソコン用ソフト『ヘルツォーク』(1988年)を手掛けた外山雄一が担当、音楽はPCエンジン用ソフト『ガンヘッド』(1989年)を手掛けた竹内啓史が担当、ビジュアルシーンの絵コンテは元聖飢魔II所属のゾッド星島が担当した。
2009年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・7・5・4の合計21点(満40点)、『月刊PCエンジン』では75・85・75・85・70の平均78点(満100点)、『マル勝PCエンジン』では7・7・8・8の合計30点(満40点)、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.42点(満30点)となっている。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で132位(485本中、1993年時点)となっている。同雑誌1993年10月号特別付録の「PCエンジンオールカタログ'93」では、「シューティングゲーム中に画面下のサブ画面に主人公や仲間たちのメッセージが表示され、それに合わせて画面が変化するといったドラマチックなストーリーを楽しむことができる」と紹介されている。
ゲーム本『懐かしゲーム機大百科 PCエンジン完全ガイド 1987-1999』では、画面下に仲間からのメッセージが表示される事に触れ、プレイ中にもロボットアニメの雰囲気が味わえる事を指摘した上で「演出に工夫が施されている」と肯定的に評価した。
その「スプリガンmark2」の紹介映像です。
[MD][GG]ソニック・ザ・ヘッジホッグ2 店頭用ビデオ SEGA
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』 (SONIC THE HEDGEHOG 2) は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1992年11月21日に発売したメガドライブ用横スクロールアクションゲーム。ソニックシリーズ第2作。略称はソニック2。
2007年6月19日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。(Wiiでの配信は終了した。)
また、日本国外では同名タイトルだが内容の異なるセガ・マスターシステム版も発売(日本ではメガドライブ版と同日にゲームギア用ソフトとして発売)されている。
ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計30点(満40点)でシルバー殿堂入りを獲得している。
ゲーム誌『メガドライブFAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、26.58点(満30点)となっている。また、同雑誌1993年7月号特別付録の「メガドライブ&ゲームギア オールカタログ'93」では、「ゲーム中のグラフィックはもとより、マップやトラップなども前作に比べてはるかに充実している。また、無敵のスーパーソニック、スーパーテイルスなどのウルテクもいっぱい」と紹介されている。
ゲーム本『メガドライブ大全』(2004年、太田出版)では、「当社比1.2倍の速さになったと言うけれど、元から速すぎるのでよく分かんない」、「2Pプレイ時、オドロキの上下二分割画面は、さすが天才・中裕司による賜物」、「もはや世界的な人気を得ていたソニックに続いてテイルスも、そのルックスと独特な浮遊感から大きな人気を得た」と評している。
そのソニック2の店頭用PVです。
(GB)アストロラビー_Astro Rabby-Soundtrack
『アストロラビー』とは、アイ・ジー・エスが1990年10月12日に発売したゲームボーイ用縦スクロールアクションゲーム。容量は512キロ。
宇宙を舞台としており、全24ステージとなっている。
ゲーム画面は上空から見下ろした目線で、ジャンプすると高さに応じてグラフィックが大きくなる。
プレイヤーはウサギ型ロボットのラビーを操り、隠されたハートマークのブロックを探し出すとステージクリアとなる。ハートマークは、ステージ上に配置されたソフトブロック内に隠されており、ラビーが一定以上のジャンプから着地することで破壊できる。
各面3ステージ構成で、各面3ステージ目はラビーが乗ることで音を発するブロックを使用した神経衰弱方式のミニゲームとなっている。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計20点、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.76点(満30点)となっている。
「アストロラビー」の全曲集です。
(SFC_SNES)キン肉マン DIRTY CHALLENGER_Soundtrack
『キン肉マン DIRTY CHALLENGER』(キンにくマン ダーティ チャレンジャー)は、1992年8月21日にユタカから発売されたスーパーファミコン用のゲームソフトである。4Mビットでジャンルは対戦型格闘ゲーム。
ゆでたまごの漫画『キン肉マン』(1979年 - 1987年)および日本テレビ系テレビアニメ『キン肉マン キン肉星王位争奪編』(1991年 - 1992年)を題材としており、同アニメの放送に合わせ開発された作品である。原作に登場する超人たちが格闘や多彩な組み技を使って戦う。相手をフォールするか、体力を減らしギブアップさせることにより勝敗を決する無制限の3本勝負。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・4・6・4の合計20点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、19.44点(満30点)となっている。この得点はスーパーファミコン全ソフトの中で230位(323本中、1993年時点)となっている。
登場キャラクター・・・
キン肉マン:
必殺技 マッスル・スパーク、
マリポーサ:
必殺技 アステカドロップ、
ビッグボディ:
必殺技 マッスル・リベンジャー、
ソルジャー:
必殺技 ナパームストレッチ、
ゼブラ:
必殺技 マッスル・インフェルノ、
スーパーフェニックス:
必殺技 パーフェクトマッスル・リベンジャー。
以下の2人はコンフィグモードを行うと出現。
テリーマン:
必殺技 カーフ・ブランディング、
グレート:必殺技 マッスル・スパーク。
そのSFC版の全曲集です。
星をみるひと発売日問題~星をみるひとと星をみるひとをみるひと~
youtube版 → https://youtu.be/Thv_ZnDRNGA
【概要】
「星をみるひと」は1987年に発売されたファミコン用ソフト。インターネット上ではその難易度や仕様から「伝説のゲーム」として位置づけられている。
2020年4月,「星をみるひと」の発売日は1987/10/27とされているが、内部資料には1987/11/18と記載があったとして、どちらが真実かを「ノヒイジョウタ」氏が「星をみるひと発売日問題」として提示しました。今回、その調査のお手伝いをさせて頂いた縁から、更なる周知と解決を目的に、現在までの調査結果を動画で解説します。
【星をみるひと発売日問題】
発端となった星をみるひと発売日問題に関する記事はこちらから
ノヒイジョウタ氏のnote
https://note.com/torosshan
星をみるひと発売日問題と仮説にいきつくひと
https://note.com/torosshan/n/na3d6ead3619f
星をみるひと発売日問題経過報告
https://note.com/torosshan/n/n869a9f3c9877
【Thanks】
ノヒイ ジョウタ 氏,池田 潤子 氏
ナポりたん 氏,鯨武 長之介 氏
桃栗たき子 氏
(謎の元ファミコン通信編集部ライターのMさんとのなれそめはこちら sm37635895 )
くるまり 氏,Haimax 氏,Datta 氏
【公式ページ】
星をみるひと 公式サイト
https://city-connection.co.jp/hoshiwomiruhito/jp/
ボンゲリングバイ ブログ
http://unipon51.blog24.fc2.com/
星をみるひとリメイク計画
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiss-me/aji/star/index.html
ロマンシングステラバイザー
https://matu65535.wixsite.com/romaste
「星をみるひと」RTA 最新チャート再再再更新。2018-02-24 14:1710」
https://ch.nicovideo.jp/rom_fucker/blomaga/ar1434170
GOD BIRD ブログ「ゲームのキャラは秒速3.7ブロックの速さで歩く」
https://god-bird.net/blog/2020/04/walking-speed/
[SS][3DO]MASTERS -遙かなるオーガスタ3- FULL SOUND TRACK
『遙かなるオーガスタ』(はるかなるオーガスタ)は、1989年にT&E SOFTから発売されたPC-9801用3Dゴルフシミュレーションゲーム。プロデューサーは横山俊朗が担当しており、ゲーム内容はオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブをモチーフとしている。拡張コース・派生作品のうち、『ワイアラエの奇蹟』(1991年)はワイアラエ・カントリークラブ(ハワイ州オアフ島ホノルル、ハワイアン・オープン開催地)を、『ペブルビーチの波濤』(1992年)はペブルビーチ・ゴルフリンクス(カリフォルニア州カーメル、AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ開催地のひとつ)を、『ジュンクラシックC.C&ロペ倶楽部』(1997年)はジーン・サラゼン・ジュンクラシックの開催地であった2つのコースをモチーフとしている。1990年にFM-TOWNSに移植された他、1991年にはX68000およびスーパーファミコンに、1993年にメガドライブに移植された。スーパーファミコン版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。後に続編となるPC-9801用ソフト『NEW 3D GOLF SIMULATION2 エイト レイクス G.C』(1990年)が発売され、以後シリーズ化された。1995年9月22日(3DO版は1994年)にT&ESOFTからセガサターンで発売された「MASTERS -遙かなるオーガスタ3-」の全曲集です。
(GB)ビタミーナ王国物語 -Great Greed- Soundtrack
『ビタミーナ王国物語』(ビタミーナおうこくものがたり)は1992年9月17日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲーム。北米では『Great Greed』のタイトルで発売された。主人公は森の中で、突然現れた異世界の人間の戦闘に巻き込まれ、「ビタミーナ王国」という世界に飛ばされてしまう。その世界で、救世主になるように頼まれ、世界を救う旅に出るといった内容。登場する固有名詞はすべて食に関する事柄になっている。また戦闘中コマンドがなく、方向キー入力で技を出すという戦闘システムは、後のテイルズ オブ シリーズに近いものがある。エンディングではビタミーナ王国の王女5人を始めとして様々なキャラクターと婚約することができる。ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計24点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.6点(満30点)となっている。その「ビタミーナ王国物語」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 03:3703 BGM #03 05:4904 BGM #04 07:0205 BGM #05 08:4906 BGM #06 09:4907 BGM #07 11:5908 BGM #08 15:3409 BGM #09 18:0210 BGM #10 18:5411 BGM #11 20:2312 BGM #12 23:0113 BGM #13 24:5714 BGM #14 25:5915 BGM #15 27:0916 BGM #16 28:1617 BGM #17 30:07
(GB)ファミリージョッキー2 名馬の血統_Family Jockey 2_ Meiba no Kettou-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。その『ファミリージョッキー2 名馬の血統』の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:5005 BGM #05 02:2806 BGM #06 03:2407 BGM #07 04:0208 BGM #08 04:0809 BGM #09 04:1410 BGM #10 04:2011 BGM #11 04:2612 BGM #12 04:3213 BGM #13 04:38
(GB)ファミリージョッキー -Family Jockey-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。そのゲームボーイ版は1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。そのゲームボーイ版ファミリージョッキーの全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:4605 BGM #05 02:2406 BGM #06 03:2007 BGM #07 03:5808 BGM #08 04:0409 BGM #09 04:0910 BGM #10 04:1511 BGM #11 04:2112 BGM #12 04:2713 BGM #13 04:32
【ドラガリアロスト】コラボイベント「FIRE EMBLEM つながる世界」で使用された楽曲BGM “ファイアーエムブレムメインテーマ (Ver.Heroes/Vo.DAOKOwithスチャダラパー)”
2019年5月にドラガリアロストで開催されていたファイアーエムブレムとのコラボレーションにて、ホーム画面で流れていた楽曲BGMであるファイアーエムブレムのテーマ(ラップ調アレンジヴァージョン)になります。
音源はイベント期間中にホーム画面で流れていたBGMを直接録ったモノになります。
コメント:私の教え子もポンキッキーズでボーズさんと鈴木蘭々さんを見て育った世代でボーズさん達をよく好きだった話を時々聞いたりしたし、私と妹も1992年頃からファミコン通信(現ファミ通)で連載していたスチャダラパー(ヒメ&アニ&ボーズさん)のコラム記事を読んでいたりしたので、この曲を聞いてた時はホントに嬉しかったですね…w (←妹のフレイヤは主に“2999年のゲームキッズ”の記事をメインに私のファミ通を読んでいましたが…ww)
[NEOGEO][MVS]BASEBALL STARS PROFESSIONAL FULL SOUND TRACK
『ベースボールスターズ』(BASEBALL STARS)は、SNKが発売したネオジオの野球ゲームシリーズの総称。略称はベースタ。本作稼動開始前年の1989年に、ファミリーコンピュータで「ベースボールスター めざせ三冠王」(アメリカ版の名称は「BASEBALL STARS」)が発売されたが内容は異なる。ベースボールスターズプロフェッショナル(BASEBALLSTARS PROFESSIONAL) 1990年稼動開始。家庭用ゲーム機「ネオジオ」専用ソフトとしては、同年4月26日発売。略称はベースタプロ。タイトルロゴは、テレビCMやポスターなどでの表記と、ゲームのOP内での表記とで異なる。2018年5月17日に、PlayStation 4、Xbox One、Nintendo SwitchのアケアカNEOGEOにて配信開始。評価:『ベースボールスターズプロフェッショナル』はネオジオフリークが1997年に同誌で行ったネオジオゲームツインレビューでは4、1の5点。4点をつけたレビュアーは魔球の存在や女子チームがいるなどお遊びがあり、1人プレイではシンプル過ぎる気もするが対戦はそこそこ楽しめるはずとし、1点をつけた者はビジュアルがアメコミ調でよくわからないチーム名がセールスポイントだが単にタイミングを合わせて打つだけで本塁打が出るのも運だとした。ネオジオCD版はファミコン通信クロスレビューでは21/40点。 その「ベースボールスターズ プロフェッショナル」の全曲集です。因みに画像は海外版タイトル画面のものです。
[FC] メタルスレイダーグローリー [Metal Slader Glory] FULL SOUND TRACK (完全版)
『メタルスレイダーグローリー』 (Metal Slader Glory) は、HAL研究所より1991年8月30日に発売された日本のゲームソフト。作品の特徴としては、ファミコン唯一の最大容量8メガビット(=1メガバイト)ROMを使用した緻密なグラフィック、特殊チップ「MMC5(メモリーマネージメントコントローラ5)」を使った特殊処理による映像の演出、当時の主流であるバッテリーバックアップ形式ではなく、旧来のパスワード形式を採用したことなどが挙げられる。HAL研究所が『殺意の階層』『御存知弥次喜多珍道中』(ともにハイパーウェア)に次ぎリリースしたアドベンチャーゲーム第3作品目。なおかつ独立ソフトメーカーとしてリリースした最後の作品。漫画家☆よしみるのキャラクターデザインとストーリーを元に企画、構成されたコマンド選択式SFアドベンチャーゲーム。開発から販売に至るまでに4年2ヶ月を費やしたとされており、ファミリーコンピュータのハード性能の限界に迫るグラフィックとサウンド、魅力あるストーリーとキャラクター、そしてファミリーコンピュータとしては最大容量の8メガROMを搭載していることが特徴だが、当時は既にスーパーファミコンへの移行期であったうえ、当時の日本のコンシューマゲーム機でADVはRPGほど人気のあるジャンルではなかったこともあり、流通量が少なく、プレミアムソフトの代表格の1つとして扱われる事が多い。テレビ番組『ゲームセンターCX』(2003年 - 、フジテレビONE)での所有者へのインタビューによると、本作について「宣伝費のかけ過ぎでメーカーが潰れた」と説明された。ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計23点(満40点)となっている。 ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.8点(満30点)となっている。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 4.0 3.6 3.3 3.5 3.7 3.7 21.8 ゲーム誌『ユーゲー』では、「"近未来""美少女""メカ"と三拍子そろったシナリオやコマンド選択式のシステムは手堅いラインという印象だが、4年の歳月をかけたというだけあって、映像の作り込みは異様に細かい」、「サブ画面用のヒロインの顔だけで、48種類も用意されているという。ある種、鬼気迫るまでの凄まじいクオリティだ。これはもはや、アートとして突き抜けるほどに優れた職人芸の域。画面からは執念すら感じる」と評している。その「メタルスレイダーグローリー」の全曲集です。
(SFC-SNES)スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル -Super Fire Pro Wrestling Queens Special- Soundtrack
『スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル』 (SUPER FIRE PROWRESTLING Queen's Special) は、1995年6月30日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])より発売されたスーパーファミコン用ソフト。容量は24M。ファイヤープロレスリングシリーズのスピンオフ「ファイプロ女子シリーズ」3作目にして現時点で女子シリーズ最終作である。 全日本女子プロレスの公認を受け17人の実名選手を収録、架空の選手を含めると38人の選手を収録している。ベースとなったスーパーファイヤープロレスリングSPECIALに準拠したシステムを導入、グラフィックのスタイルは当時アーケード版が稼働していた『ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード』のタッチを一部先行的に導入していた。ファイプロ本編にはなかったいくつかの独自システムが導入されていた。 ハンマースルー返し かける側のテクニック値とかけられる側の残り体力に応じてハンマースルーで振り替えしが起こる場合があった、本編ではセガサターン版のファイヤープロレスリングS シックスメン・スクランブル以降導入された。 キレシステム 本作では流血の概念がない。その代わりに特定の技を受けると精神的に逆上しキレてヒートアップしまうというシステムが導入されていた。キレている状態ではCPU操作選手の動き(ロジック)は変化し、体力回復スピードにも変化が出る選手も存在する。精神的にキレてから一定の時間が経過するとクールダウンしてCPUロジックや体力回復スピードは元に戻るシステムである。 雪崩式技の細分化 本編スペシャルで導入されていたコーナーの上に持ち上げてかける「雪崩式技」が正面組みと後ろ組みに分けられ選手によっては雪崩式技を2種類使えるようになった。 クリティカルシステムの簡略化 単純にクリティカルできる選手か、できない選手かの2種類に分類されるようになり、打撃・投げ・サブミッションそれぞれの技にクリティカル属性が付与されている技を持っている選手の場合だと、あらゆる体制からクリティカルの発生の可能性があるようになった。評価[編集] [隠す]評価レビュー結果媒体結果ファミ通29/40点、ファミリーコンピュータMagazine20.2/30点ゲーム誌「ファミコン通信」の「クロスレビュー」では合計29点(満40点)、「ファミリーコンピュータMagazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.2点(満30点)となっている。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 3.5 3.2 3.2 3.6 3.4 3.4 20.5 その「スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル』の全曲集です.
"ソラとウミのアイダ" バレンタインデー・イベント 全ストーリーエピソード会話集
ソラウミのバレンタインデーイベントの会話パートのみになります。
コメント:私自信が現在40歳で昔から広井王子のレッドカンパニーの作品を見て育って来ていたので、この作品も残そうと思って録画しました。
私と同年代の方ならわかると思いますがレッドカンパニーは“ドラゴンクエスト~アベル伝説~”からPCエンジンの天外魔境シリーズやファミ通のアスキー(現エンターブレイン)のアスキーコミックで連載していた“プリンセスミネルバ”やファミコン通信(←ラジオだと1995年の文化放送で横山智沙さんと千葉繁さんなパーソナリティーでオンエアしていた番組)の水玉さんの“マル天通信”でやっていた火星物語(プレステ)の作品まで私が小さい時からレッドカンパニーの作品に深く関わってきた事からこの作品も私の動画にうpさせて貰いました。
(GB)フラッピー・スペシャル-Flappy Special-Soundtrack
1990年3月23日にゲームボーイで発売された「フラッピー・スペシャル』の全曲集です。敵が少なくパズル性の強いMODE A、パズルの難易度は低いが敵が多くアクション性の強いMODE Bを選択できる。それぞれ80面ずつあり、合計160面。ステージはFC版からの流用と新作面が混在している。面セレクトが可能であり(クリアした面も選択可)、初めは1~5面までであるが、5面クリアするごとに次の5面がプレイできるようになる。クリアしていない面を1面クリアするごとに新たなパスワードが表示される。本作のみ発売元はビクター音楽産業です。ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、合計18点となっている。 ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、16.30点(満30点)となっている。Tracklist01 Title Screen 00:0002 BGM #01 00:1503 BGM #02 01:1704 BGM #03 02:3605 Jingle #01 03:0506 Jingle #02 03:09
(GB)ぺんぎんくんWARS vs.-Penguin Wars-Soundtrack 全曲集
1990年3月30日にアスキーから発売された「ぺんぎんくんWARS vs.』の全曲集です。ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、合計25点となっている。ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り17.92点(満30点)。STAFFプロデュース:T.ISHIWATAゲーム・デザイン:いけだこういちプログラム:たかとりみつはるグラフィック:島居貴史音楽:おぎはらみつのりマニュアル:はたのかつひろTracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5603 BGM #03 02:2204 BGM #04 03:0405 BGM #05 03:5906 BGM #06 04:5507 BGM #07 06:0308 BGM #08 06:5009 BGM #09 07:2910 BGM #10 07:3511 BGM #11 07:4212 BGM #12 07:50
(GB)マスターカラテカ-Master Karateka-Soundtrack
1989年12月28日に新生工業(開発:トーセ)から発売された「マスターカラテカ」の全曲集です。内容は、一部のシステムが見直され、アイテムの導入・防御の導入・システムの調整・グラフィックの書き換えなどが行われ、構えを取らずに攻撃を受けても即死はしない。パワー・ライフ・スピードの3種類のパラメータの振り分けができるようになった。ただし実際のプレイで必要なのはほとんどスピードのみである。ザコ敵のワンパターンな行動、描写されるキャラのサイズが画面に対して大きい割に、モノクロの中間調がほとんど使われない点、前述のパラメータ振り分けシステムの破綻などから、ゲームとしての評価は低い。通信ケーブルに対応しており、2人同時での対戦プレイが可能となっている。ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・6・7・4の合計22点となっている。 レビュアーの意見としては、「(ファミリーコンピュータ版の)なめらかなアニメーションが忠実に再現されている」と評されている。 ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、13.12点(満30点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ゲームボーイ オールカタログ」では、「動きはとてもなめらかでいいが、画面が単調なのも確かだ」と紹介されている。まさにゲームボーイソフトのクソゲー界の王道です。
突然!ウォンツマン.tropical無職
『突然! マッチョマン』(とつぜん - )は、ビック東海により1988年に発売されたファミコン用横スクロール型アクションゲームである。制作はエイコム。北米では『Amagon』(アマゴン)のタイトルで発売された。
『評価 』
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、4・5・6・4の合計19点(満40点)となっており[3]、レビュアーの意見としては、「『冒険島』に似た感じのアクションゲーム」などと評されている[3]。ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、16.65点(満30点)となっている[1]。
ファミコン時代を振り返る 3(コメ有) ファミコン通信編集部
2013年8月31日
ファミコン生誕30周年記念「ファミコン時代を振り返る」 watch/lv150527146
長田 英樹(ファミ通ドットコム 編集長)
中治 和哉(エンターブレイン)
田原 誠司(フリーライター※元週刊ファミ通編集部)
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ファミコン通信 殿堂入りソフト一覧 <メガドライブ編>
雑誌ファミコン通信の
「新作ゲームクロスレビュー」
において殿堂入りした
メガドライブソフトをご覧下さい。
殿堂入り30点~40点(満点)
出典:ニコニコ動画