キーワード ブルックナー が含まれる動画 : 414 件中 1 - 32 件目
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BRUCKNERを6時間聴く
ブルックナーの後期作品集。
収録順に
#00:00 交響曲第7番
#73:46 交響曲第3番
#130:16 交響曲第8番
#205:51 交響曲第1番(ウィーン版)
#255:55 詩編150番
#264:48 ヘルゴラント
#276:07 交響曲第9番(四楽章版)
以上です。残念ながら「テ・デウム」は時間の関係で収録できませんでした。
[生誕200年] ブルックナー全交響曲の終楽章を初稿中心にまとめて聴く。
収録順に。
#00:00 00番(1863)
#08:03 1番(1866年稿)
#23:55 0番(1869)
#32:42 2番(1872年稿)
#53:39 3番(1873年稿)
#69:56 4番(1874年稿)
#87:16 5番(1878)
#112:36 6番(1881)
#126:26 7番(1883)
#138:35 8番(1887年稿)
#159:45 9番(コールス完成版 [2011年改訂版])※1896年に未完のまま作曲者逝去。
全11曲
マイナー ピアノソナタ(3-3) 盛りたくり 【ながら用BGM】
っ これでも聴いてあやしうこそものくるおしくなるといいです。
-第十万十段-
昔、男がいた。(少し変わり者であったので)あまり有名ではないソナタばかり聴き一人悦に入っていた。ブルックナーやパデレフスキ、フンメル、ショパン、スタンチンスキー、ステンハンマルなど、並み居る強敵達を次々と征するも、ヤツらはまだまだソナタ四天王配下の小物よ… 世界にはまだ俺の知らないソナタが一杯のだZE☆ そこで詠んだ。
われたちは のぼりはじめた ばかりなる はてなくとほき このそなたざかをよ
《蜜柑:もうちょっとだけ続くんじゃ》
そして、やっぱりマクダウェルなんかもいちゃったりなんかしちゃったのだった。
民明書房 『似勢物語』 霊石昌治:訳 ) mylist/21105238
ブルックナー 交響曲第8番 チェリビダッケ指揮 1994年ライブ
ようつべ転載 ブルックナー 交響曲第8番 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 リスボン 1994年4月23日ライブ ※音質重視
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ジャズるクラシック 2023年06月10日
出演:片山杜秀
「ムーンライト・セレナーデ」
グレン・ミラー:作曲
「ムーンライト・ソナタ」
ベートーベン:作曲
ビル・フィネガン:編曲
「平均率クラヴィーア曲集 第1巻 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV846」
バッハ:作曲
ウォード・スウィングル:編曲
「やさしき朝の光(バッハ作曲 コラール「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」に基づく)」
ジョン・ルイス:編曲
「無伴奏フルートのためのパルティータ イ短調 BWV1013」
バッハ:作曲
「アランフェス協奏曲」
ロドリーゴ:作曲
ギル・エヴァンス:編曲
「クラリネット五重奏曲 から 第1楽章」
モーツァルト:作曲
「交響曲第5番 から 第4楽章」
ブルックナー:作曲
トーマス・マンデル:編曲
「交響曲第5番 から 第1楽章「葬送行進曲」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
「交響曲「大地の歌」から「告別」」
マーラー:作曲
ユリ・ケイン:編曲
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽ミスターSの思い出~スクロヴァチェフスキ生誕100年~ 2023年10月07日
出演:片山杜秀
「バレエ音楽「春の祭典」第2部後半」
ストラヴィンスキー:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「幻想交響曲 から 第5楽章「ワルプルギスの夜の夢」」
ベルリオーズ:作曲
(管弦楽)ロンドン交響楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「管弦楽のための協奏曲 から 第5楽章」
バルトーク:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「組曲「中国の不思議な役人」」
バルトーク:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」から第3楽章」
バルトーク:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「弦楽五重奏曲 へ長調 から 第3楽章 アダージョ(弦楽合奏版)」
ブルックナー:作曲
スクロヴァチェフスキ:編曲
(管弦楽)ザールブリュッケン放送交響楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「交響曲「ケン・デイトンの思い出に」から第2楽章」
スクロヴァチェフスキ:作曲
(管弦楽)ザールブリュッケン・カイザースラウテルン放送管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
「交響曲第9番 から 第2楽章」
ブルックナー:作曲
(管弦楽)ミネソタ管弦楽団、(指揮)スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
ブルックナー 交響曲第4番 チェリビダッケ指揮 大阪ライブ
ようつべ転載 ブルックナー 交響曲第4番 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 ザ・シンフォニーホール 大阪 1993年4月20日ライブ ※音質重視
ブルックナー 交響曲第4番 チェリビダッケ指揮 東京ライブ
ようつべ転載 ブルックナー 交響曲第4番 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 サントリーホール 東京 1993年4月24日ライブ ※音質重視
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(第4楽章:SMPC完成版 - 1996年改訂版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CCeLTDJwdZA)。
ブルックナーが未完のまま遺した交響曲第9番の第4楽章については、多くの研究者等によって補筆完成が試みられています。1986年に通称「サマーレ=マッツーカ完成版」を完成させたニコラ・サマーレとジュゼッペ・マッツーカも、そういった人々です。
実はこの2人は1983~84年の調査で第4楽章に関する新たな資料を発見していましたが、これらの資料は「サマーレ=マッツーカ完成版」に反映されていなかったため、この補筆版は専門家の間では評価が高くありませんでした。そこで、2人は新資料の研究成果を導入すべく、ジョン・A・フィリップスとベンヤミン=グンナー・コールスを加えて新たな補筆版の作成に入ります。途中でマッツーカは多忙により作業から離脱したものの、1990年に補筆版が無事完成し、サマーレ、マッツーカ、フィリップス、コールスの頭文字をとって「SMPC完成版」と命名されました。 この版では演奏時間は約30分となります。
その後、参加者の一人であるフィリップスは1996年に単独で改訂を行い、演奏時間は約23分に圧縮されました。この動画の第4楽章は、この改訂版に基づいて演奏されています。
ヨハネス・ヴィルトナー指揮
ヴェストファーレン・ノイエ・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(第4楽章:サマーレ=マッツーカ完成版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=TJ8YIjFsrWo)。
ブルックナーの交響曲第9番は第4楽章が未完のまま作曲者が死去したため、完成された3楽章のみを演奏することが一般的ですが、未完の第4楽章は実はかなりの部分がオーケストレーションまで完了しており、これを様々な資料を基に補筆して、ブルックナーが当初に想定していた全4楽章の交響曲として完成させる試みがしばしば行われています。
その1つが、ニコラ・サマーレとジュゼッペ・マッツーカが協力して1986年にまとめ上げた「サマーレ=マッツーカ完成版」と呼ばれる第4楽章で、当時ブルックナーの完全な交響曲全集録音を目指していた指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーに最新のブルックナー研究の成果として取り上げられ、ソヴィエト国立文化省交響楽団との演奏で録音されました。
補筆版は全707小節からなり、ブルックナーによるフルスコア180小節、一部オーケストレーション完成スコア260小節、ピアノ・スケッチだけ残された展開部のエピローグ34小節と再現部の終わり120小節、サマーレらによるコーダ113小節という構成になっています。ただし、サマーレ=マッツーカ完成版が参考にしたのは1932年にアルフレート・オーレルが校訂した「オーレル校訂版」で、後年の資料と比較すると第4楽章に関しては資料が不足しており、内容も不正確なため、補筆版もブルックナーの作品書式にそぐわないとの批判があります。
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮ソヴィエト国立文化省交響楽団
ブルックナー:交響曲第8番 ズービン・メータ指揮イスラエルpo
ブル8全曲(映像つき)を1本に詰め込んでみた。トーゼン低画質低音質だが、何とか見れるレベルかと。
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 ズービン・メータ指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 1987年
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ブルックナー・交響曲第8番 / クレンペラー指揮1964年ライヴ
ヨーゼフ・アントン・ブルックナー作曲
交響曲第8番 ハ短調 (ハース版)
フィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1964年、2月2日のライヴ録音
※クレンペラーのブルックナー交響曲第8番とくれば、真っ先に思い浮かべるのは1970年のステレオ録音のものでしょうが、そちらは終楽章に指揮者による大幅なカットがされており、なかなか物議を醸しています。演奏自体にもバラつきが多く、総じてあまり評価の高いものとは言えません。しかし、この1964年のライヴ盤ではカットもなく、終始凄まじい緊張感を維持させながら見事な演奏が繰り広げられてます。惜しむらくはステレオ録音でないことですが、うp主による独自のリマスタリング処理により、既存の音源より大幅にダイナミックな音響の広がりを実現しました。
ニューフィルハーモニア管とのブルックナー交響曲第5番 / クレンペラー指揮 1967年ライヴ
ヨーゼフ・アントン・ブルックナー作曲
交響曲第5番 変ロ長調
ニューフィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1967年、ロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ録音
※有名な68年ウィーンフィルとのライヴ盤の前年に、手兵ニューフィルハーモニア管弦楽団と行われたブルックナー5番のライヴ。ウィーンフィルと見せたある種即興性の濃い爆発的な演奏と比べ、ここでは実に落ち着いたインテンポで粛々と音響を積み上げていきます。終楽章コーダの表現も、爆発しようとするオケを逆にしっかり手綱で引き締め、クレンペラーの冷静な慧眼を感じさせて興味深いですね。それでも自然と雄大なスケール感が滲み出てくるのはさすがです。ウィーンフィル盤と甲乙つけ難い名演です。驚天動地の宇宙へ‼
うp主のリマスター絶好調です★
【クラシック】癒されるクラシックの名曲5
癒し系クラシックの名曲を集めました。一応時系列順にやって行きたいと思います(結構適当)。
1 スメタナ 連作交響詩「我が祖国」より第2曲「モルダウ」 2 ブルックナー 交響曲第7番第2楽章 3 ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 4 ブラームス 交響曲第1番第2楽章
【クラシック】癒されるクラシックの名曲6【sm7013527】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
ブルックナー:交響曲第4番《ロマンティック》(ノヴァーク版)
リッカルド・ムーティ/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1986
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲2
力がみなぎるクラシックの名曲を集めました。
1 メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」第1楽章 2 ワーグナー「ワルキューレの騎行」 3 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲 4 ヴェルディ「レクイエム」より「怒りの日」 5 ブルックナー交響曲第8番第4楽章 6 ブラームス「大学祝典序曲」 7 J・シュトラウスⅡ「こうもり」序曲 8 J・シュトラウスⅠ「ラデツキー行進曲」
【クラシック】力がみなぎるクラシックの名曲3【sm7051926】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
ブルックナー 交響曲第七番ホ長調 [DTM]
ブルックナー作曲 交響曲第七番ホ長調(ノヴァーク版)です。
第一楽章アレグロ・モデラート(ソナタ形式 第一主題は眠っている間に思いついたのだそうです)
第二楽章アダージョ(130小節以降はワグナーの追悼のために付け加えられました)
第三楽章スケルツォ(Sher Snell(l非常に速く) なので テンポはかなり速くしました)
第四楽章フィナーレ(再現部が変わっていて第三第二第一主題の順に再現されます)
※使用ソフトウェア音源※
弦・管・打楽器
Kirk Hunter Studios Concert Streings2 Concert Brass2 Diamond Orchestra
Sonic Score Amadeus Symponc Orchestra
木管楽器
Ikmultimedia MiroslavPhilharmonick2
Sonic Score Amadeus Symponc Orchestra
Garritan Personal Orchestra
ワグナーチューバは持っていないので、
Garritan Instant OrchestraのBrassの似た
音色を使っています
長い曲を最後まで
聴いていただいて
ありがとうございます。
ブルックナー 交響曲第9番 チェリビダッケ指揮 1981年ライブ
ようつべ転載 ブルックナー 交響曲第9番 チェリビダッケ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1981年10月8日ライブ ※音質重視
ブルックナー 交響曲第4番「ロマンティック」 クーベリック
ラファエル・クーベリック指揮ウィーンフィル Bruckner Symphony No.4 "Romantic", Rafael Kubelik(conductor), Wiener Philharmoniker. :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」(第3稿/1888年稿)
指揮:ロヴロ・フォン・マタチッチ
演奏:フィルハーモニア管弦楽団
録音:1954年10月12、13日&12月11,14日、ロンドン、キングズウェイホール
カラヤン&ベルリン・フィルのブルックナー"交響曲第7番" 1975
【ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(原典版)】ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1975年4月、ベルリン、フィルハーモニー、【曲目】第1楽章: アレグロ・モデラート、第2楽章: アダージョ(非常におごそかに、非常にゆっくりと)、第3楽章: スケルツォ(非常に速く)、第4楽章: フィナーレ(躍動して、しかし速くなく)
【追悼】ザンデルリンク(6) ブルックナー"交響曲第3番"1963
※去る18日に亡くなられたクルト・ザンデルリンクを偲び、何曲か氏の演奏を聴いていきたいと思います。【ブルックナー:交響曲第3番ニ短調 1889年版】クルト・ザンデルリンク指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、1963年6月、ライプツィヒ、ハイラント教会 \\\\ 第1楽章 Mehr Langsam. Misterioso、第2楽章 Adagio, Bewegt, Quasi Andante(#23:13~)、第3楽章 Ziemlich Schnell(#40:47~)、第4楽章 Allegro(#48:33~)
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」(改訂版) WAB.104
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1944年9月8日、バーデン=バーデン