キーワード ヘルベルト・フォン・カラヤン が含まれる動画 : 238 件中 1 - 32 件目
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ギーゼキング:シューマン演奏集2
1:ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6 2:幻想曲 Op.17 3:交響的練習曲 Op.13 4:ピアノ協奏曲 Op.54 ヴァルター・ギーゼキング(p) ヘルベルト・フォン・カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団 1942、1947、1951、1953 その1 → sm22394147
バッハ:ブランデンブルク協奏曲(カラヤン指揮ベルリン・フィル 1964、65年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=efosxyYOhBQ&t=271s)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベルリン・フィルを指揮してバッハのブランデンブルク協奏曲全曲を2度
録音しています。この動画は最初の録音で、1964年及び65年に録音されました。
当時は古楽器による演奏が一般的ではなく、他の指揮者も現代楽器でバッハ作品を演奏していましたが、
それらの中でもカラヤンの流麗な演奏は、名演とされるカール・リヒター指揮の演奏とは対極でありなが
ら、カラヤンの統率力と個々の演奏者の技量がかみ合った極めて優れた演奏といえます。
後の2度目の録音の方がカラヤンの美学が徹底しているといわれ、評価も高いようですが、独奏者はこち
らの方が優れているように思え、個人的には好みです。
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
ローター・コッホ(オーボエ)
アラン・シヴィル(ホルン)
カールハインツ・ツェラー(フルート)
アドルフ・シェルバウム(トランペット)
エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【蓄音機】NHKラジオ「教授の休日」~蓄音機&SPレコード特集~【2017.05.03放送】
出演:黒崎政男(哲学者)、梅田英喜(蓄音機愛好家)、道谷眞平(NHKアナウンサー)
録音の際交通情報がかぶったため、冒頭のみ少し欠けあり。うp主(桔梗刈萱)もお便りを取り上げて貰ったりなんかしています。
登場する曲
1. ヨハン・シュトラウス2世「アンネン・ポルカ」クレメンス・クラウス(1929年)
2.「聞かせてよ、愛の言葉を」シュシエンヌ・ボワイエ(1930年)
3.「愛の言葉を」山田道夫(1933年)
4.「二つの愛(二人の愛人)」ジョセフィン・ベーカー(1930年)
5.「二つの愛の唄(シャンソン・ダムール)宝塚小唄」三浦時子(1931年)
6.「新しい酒の歌」ヴィリー・フリッチ(1931年)
7.「この世の天国」奥田良三(1932年)
8. ラフマニノフ「前奏曲 No.10」ムスティフラフ・ロストロポーヴィチ(1950年代)
9. スカルラッティ「ソナタニ短調」ディヌ・リパッティ(1947年)
10. バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」同(1947年)
11. シューマン「ピアノ協奏曲」第1楽章から リパッティ:ピアノ、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮、フィルハーモニア管弦楽団(1948年)
12.「ア・ティスケット・ア・タスケット」エラ・フィッツジェラルド(1938年)
13.「バードランドの子守歌」同(1954年)
14.「ミッドナイト・サン」同(1957年)
15. ショパン「夜想曲 No.8」モーリツ・ローゼンタール(1936年)
16. ビュータン「セレニテ」ジャック・ティボー(1922年)
17. ブラームス「ワルツ No.10」ヨーゼフ・ヴォルフシュタール(1926年)
蓄音機関連で、今までに作ったもの◆ジャズ&ポピュラー→mylist/27895604 クラシック→mylist/21661610
バッハ:フーガの技法 BWV1080(3台オルガン版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=qeopDniOkYc)。
バッハの「フーガの技法」は演奏楽器が特に指定されていないため、様々な楽器により演奏されています。その中でも珍しい部類に入ると思われるのが、3台のオルガンによる演奏です。
この動画で演奏しているヴォルフガング・フォン・カラヤン・アンサンブルは、有名な指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの兄でオルガン奏者であるヴォルフガング・フォン・カラヤン(1906 - 1987)が、妻のヘディとスイス人ピアニスト・オルガン奏者であるハンス・アンドレアエ(Hans Andreae 1908 - 1978)の3人で結成した団体で、希少な3台のオルガンによるアンサンブルとして、オーストリア国外での演奏旅行を含めて精力的な活動を行いました。
ヴォルフガング・フォン・カラヤン・アンサンブル(オルガン)
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123(カラヤン指揮フィルハーモニア管 1958年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=5bI9-DTloKU)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベートーヴェンのミサ・ソレムニスの録音にことのほか熱心で、その生
涯において公式なものだけで6種類以上、演奏会の実況録音を含めると10種類以上の録音があるといわれ
ています。
その中で最初のスタジオ録音となるのが、1958年にフィルハーモニア管弦楽団を指揮したものです。後
年のベルリン・フィルとの録音の方が完成度は高いものの、50代のカラヤンの演奏はいい意味で若さを
感じさせる勢いがあり、一方で要所をきちんと押さえたドラマティックなものとなっています。
また、シュヴァルツコップやゲッダなどのソリストも優れた歌唱を聞かせていることから、一部の好事家
の間では「カラヤン最良のミサ・ソレムニス録音」と高く評価する意見もあるとのことです。
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メド・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テノール)
ニコラ・ザッカリア(バス)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
フィルハーモニア管弦楽団
ウィーン楽友協会合唱団
10通りの運命【作業用BGM】
「ドイツ・グラモフォン 栄光の指揮者たちによる《運命》録音の変遷」という非売品CD。
10人の指揮者による「運命」第1楽章を収めた珍盤。1997年
#00:00アルトゥール・ニキシュ /#6:45ヴィルヘルム・フルトヴェングラー /#14:46カール・ベーム
#22:52フェレンツ・フリッチャイ /#32:00ヘルベルト・フォン・カラヤン
#39:14ラファエル・クーベリック /#47:34カルロス・クライバー /#54:54レナード・バーンスタイン
#63:30クラウディオ・アバド /#71:25クリスティアン・ティーレマン
中音質
レオンカヴァッロ 歌劇「道化師」 全曲
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ミラノ・スカラ座管弦楽団
合唱:ミラノスカラ座合唱団(合唱指揮:ロベルト・ベナーリオ)
カニオ/道化師:カルロ・ベルゴンツィ(テノール)
ネッダ/コロンビーナ:ジョーン・カーライル(ソプラノ)
トニオ/タッデーオ:ジュゼッペ・タッデイ(バリトン)
ペッペ/アルレッキーノ:ウーゴ・ベネッリ(テノール)
シルヴィオ:ローランド・パネライ(バリトン)
農民:ジュゼッペ・モレーシ(バス)
もう一人の農民:フランコ・リッチャルディ(テノール)
1969年9-10月 ミラノ、スカラ座
投稿したもの mylist/17954423
ブラームス「ドイツ・レクイエム」カラヤン指揮
ブラームス:ドイツ・レクイエム
Johannes Brahms: Ein deutsches Requiem, Op.45
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ハンス・ホッター(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1947年10月20~22日、10月27~29日(モノラル)
ヴェルディ:歌劇《オテロ》全曲 第3,4幕
マリオ・デル・モナコ(オテロ) レナータ・テバルディ(デズデモーナ) アルド・プロッティ(イヤーゴ) ネッロ・ロマナート(カッシオ) トム・クラウゼ(モンターノ) ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン少年合唱団 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1961 第1,2幕 → sm19191410
ヴェルディ:歌劇《オテロ》全曲 第1,2幕
マリオ・デル・モナコ(オテロ) レナータ・テバルディ(デズデモーナ) アルド・プロッティ(イヤーゴ) ネッロ・ロマナート(カッシオ) トム・クラウゼ(モンターノ) ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーン少年合唱団 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1961 第3,4幕 → sm19191439
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
合唱:ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー)
ソプラノ:アンナ・トモワ=シントウ
アルト:アグネス・バルツァ
テノール:ペーター・シュライアー
バス:ヨセ・ファン・ダム
録音:1976年9-12月、1977年1-2月 ベルリン
投稿したものmylist/17954423 mylist/39865348
カラヤン&ベルリン・フィルのブルックナー"交響曲第7番" 1975
【ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(原典版)】ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、1975年4月、ベルリン、フィルハーモニー、【曲目】第1楽章: アレグロ・モデラート、第2楽章: アダージョ(非常におごそかに、非常にゆっくりと)、第3楽章: スケルツォ(非常に速く)、第4楽章: フィナーレ(躍動して、しかし速くなく)
モーツァルト フィガロの結婚 序曲 第1幕 第2幕
Mozart The Marriage of Figaro
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン国立歌劇場合唱団 1950年録音
●序曲 ●第1幕 #3:49 ●第2幕 #28:37
第3幕、第4幕はこちらsm17213811
"モーツァルトマイリストmylist/32315733""著作権切れクラシック mylist/31074389
◆著作権切れの為、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
【高音質】どこかで聴いたクラシック ver.2
【曲目】
1:プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」/ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団/エド・デ・ワールト
2:シュトラウス2世喜歌劇「こうもり」序曲/フィラデルフィア管弦楽団/ユージン・オーマンディ
3:グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲/レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団/エゲフニー・ムラヴィンスキー
4:ガーシュウィン ピアノ協奏曲第三楽章/ピッツバーグ交響楽団/アンドレ・プレヴィン
5:ヴィヴァルディ 四季「冬」/ユリア・フィッシャー
6:プロコフィエフ 古典交響曲ニ長調/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/小沢征爾
7:ホルスト 土星/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン
モーツァルト フィガロの結婚 第3幕 第4幕
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン ウィーン国立歌劇場合唱団 1950年録音
序曲 第1幕 第2幕はこちらsm17213172 ●第3幕 ●第4幕 #30:04
"モーツァルトマイリストmylist/32315733""著作権切れクラシック mylist/31074389
◆著作権切れの為、動画制作、ニコ生BGM 等 自由に使用できます。
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
ブラームス「ハンガリー舞曲」全21曲(管弦楽版)
ブラームス作曲「ハンガリー舞曲」全曲を管弦楽編曲版で。演奏は
(1)フリッツ・ライナー指揮ウィーン・フィルハーモニー
(2)イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団
(3)ドモンコシュ・ヘーヤ指揮オーブダ ・ダヌビア 管弦楽団
(4)ジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団
(5)ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー
[#16:22~](6)~(10)ドモンコシュ・ヘーヤ指揮オーブダ ・ダヌビア 管弦楽団
[#28:07~](11)~(16)イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団
[#44:02~](17)~(21)ジョルジュ・プレートル指揮シュトゥットガルト放送交響楽団。
ショスタコーヴィチ 交響曲 第10番 ホ短調 作品93
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1966年11月 ベルリン
投稿したもの mylist/17954423
ベートーヴェン:交響曲第3番 Op.55《英雄》
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1962
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調『英雄』 Op.55
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1966年4月14日
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 Op.83
ゲザ・アンダ(p) ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1967
ホルスト:組曲「惑星」 Op.32 H.32
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1961年9月5日~22日、ウィーン、ゾフィエンザール
【作業用BGM】組曲「惑星」ホルスト
【Play List】
01: 火星 ~ 戦争をもたらすもの (7:03)
02: 金星 ~ 平和をもたらすもの (8:22)
03: 水星 ~ 翼のある使者 (3:58)
04: 木星 ~ 快楽をもたらすもの (7:38)
05: 土星 ~ 老年をもたらすもの (8:33)
06: 天王星 ~ 魔術師 (5:45)
07: 海王星 ~ 神秘をもたらすもの (7:22)
演奏:ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
作業用BGM ~CLASSIC~ ⇒ mylist/49934528
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83(バックハウス、カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=FC8XeCaVA28)。
1964年5月18日のウィーン音楽祭において、ベルリン・フィルを率いる指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、20世紀におけるドイツ最高のピアニストとうたわれたヴィルヘルム・バックハウスは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83を共演しました。これは、音楽性がほぼ正反対であると評される両者が記録に残る中で唯一の共演です。
バックハウスはこのライブの3年後にカール・ベームの指揮によりウィーン・フィルと同曲を録音しており、そちらはこの曲の最高の名盤と評価されているのと比べると、この演奏はライブならではの技術の不安定さによる欠点が耳に付き、モノラル録音というハンデもあって、今一つの出来という印象です。
ただし、カラヤンが統率するベルリン・フィルの響きは自身の美学を徹底させた1970年代の演奏ほど先鋭化しているわけではなく、むしろバックハウスの演奏に寄り添う部分があり、もう一方のバックハウスも第3楽章でベルリン・フィルに寄り添う部分を聴かせるなど、巨匠同士の「一期一会」にふさわしく興味深い演奏だと思います。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
フランツ・シューベルト:交響曲第8番ハ長調「ザ・グレート」 D944
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1946年9月13日~20日、ウィーン、ムジークフェラインザール
【マーラー没後100年記念 第1弾】 カラヤンの5番 ①第1楽章~第3楽章
グスタフ・マーラー/交響曲第5番嬰ハ短調 ~第1楽章<葬送行進曲>、第2楽章<嵐のように激情して、最上の美しさをもって>、第3楽章<スケルツォ>、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、ベルリンフィルハーモニー、1973年DG録音 ●第2楽章13:06~ ●第3楽章28:18~
ブラームス:交響曲第1番 Op.68(1988ライヴ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1988
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」 Op.74
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1948年11月4~8日、ウィーン、ムジークフェラインザール
R.シュトラウス:交響詩《英雄の生涯》 Op.40
ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1959
ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 「新世界より」
Dvořák From the New World Op.95 指揮ヘルベルト・フォン・カラヤン ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1957年11月録音
●第1楽章#0:00 ●第2楽章#09:43 ●第3楽章#22:40 ●第4楽章#30:53
"著作権切れクラシック mylist/31074389"
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音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
カラヤンの"第九" 普門館ライブ 1979 Vol.2
【ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》】指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン、管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)、ルジャ・バルダーニ(アルト)、ペーター・シュライアー(テノール)、ホセ・ヴァン・ダム(バス)、録音:1979年10月21日、普門館
【収録曲】1.第3楽章 : Adagio Molto E Cantabile、2. 第4楽章 : Presto - Presto “o Freude, Nicht Diese Toene!" - Allegro Assai
カラヤン&キーシンのチャイコフスキー "ピアノ協奏曲第1番"
【チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番 変口短調作品23】
エフゲニ・キーシン(pf)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1988年12月31日、ジルベスターコンサートライブ、ベルリン
第1楽章Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito
第2楽章Andantino semplice - Prestissimo#23:51~
第3楽章Allegro con fuocoo#32:25~
※これにて「実はロシア特集でした」特集は終わります。