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必聴□トランプの美徳~何百万人ものアメリカ人に共感を呼んでいるトーマス・クリンゲンシュタインの語りかけ060407Trump
トランプ前大統領がトゥルースソーシャルで紹介していた トーマス・クリンゲンシュタインの語りを吹き替えました。精度は高くありません。
註)
スピーチの中で出てきた「クォータ体制」というのは、台頭しつつある全体主義のことです。
彼らの体制を成し遂げるためには、異議を唱える人々を黙らせなければなりません。
[ch#22]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その5]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その5]
野沢尚、1997=2000、『破線のマリス』、講談社文庫。
夢野久作、1935=1992、『S岬西洋婦人絞殺事件』、青空文庫。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2004、『赤い霧』、ハヤカワ・ミステリ
伏尾美樹、2021、『北緯43度のコールドケース』、講談社。
ジョン・スラディック、真野明裕訳、1977=2008、『見えないグリーン』、ハヤカワ・ミステリ文庫。
多岐川峡、1958?=2015、『氷柱』、アドレナライズ。
ディクスン・カー、妹尾アキ夫訳、1932=2018、『蝋人形館の殺人』、オリオンブックス。
アガサ・クリスティー、鳴海四郎訳、1941=2003、『白昼の悪魔』、早川書房。
アガサ・クリスティ、松本恵子訳、1933=2013、『エッジウェア卿の死』、グーテンベルク21。
アガサ・クリスティ、加島祥造訳、1945=2004、『死が最後にやってくる』、早川書房。
新野剛志、1999=2002、『八月のマルクス』、講談社文庫。
アガサ・クリスティ、三川基好訳、1944=2004、『ゼロ時間へ』、早川書房。
ヘイク・タルボット、小倉多加志訳、1944=2001、『魔の淵』、ハヤカワ・ポケット・ミステリ
的場昭弘氏出演! 『資本主義の世紀=20世紀の読み解き+ウクライナ戦争の世界への影響』(2023年10月19日放送・前半無料パート)ゲスト:的場昭弘、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
マルクス研究の第一人者・的場昭弘氏がゲスト出演。
番組前半は、的場氏の近著『資本主義がわかる「20世紀」世界史講義』を紹介しながら、資本主義の世紀=20世紀の歴史を解説&紐解きします。
後半は前半の内容を踏まえて、ウクライナ戦争の世界への影響を検証します。
アフリカでの反仏運動、戦争の飛び火の問題などすべて関連付けて見取り図を描き出したいと思っています。
また、急遽、パレスチナ問題、中東情勢についても的場氏に話を伺います。
点でも線でもなく、面と時間軸で世界を理解する試み!
どうぞご覧くださいませ。
■参考テキスト:的場昭弘著『資本主義がわかる「20世紀」世界史講義』(日本実業出版社)
https://note.com/njg_note/n/nfc07ab3c5a85
●日時:10月19日(木)21時から生配信
●ゲスト:的場昭弘(元神奈川大学経済学部教授)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
《全てのメンバーシップ様へ》【かなりヤバい内容に触れました!】9.16 更なる暗号の追求!
このチャンネルは、YouTube「直家GO」チャンネルの
メンバーシップ・ステップ1(特典動画の約25%視聴可能)と同等のサービスを提供いたします。
この動画は、2023年9月17日に、YouTube「直家GO」チャンネルのすべてのメンバーシップ(ステップ1、ステップ2、ビッグオーナー)の皆様に公開したものです。
下記の動画の詳細を語りました。
「【かなりヤバい内容に触れました!】9.16 更なる暗号の追求!」
https://www.nicovideo.jp/watch/so42770135
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【かなりヤバい内容に触れました!】9.16 更なる暗号の追求!
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検閲業界をリードしている ディレスタは元CIA諜報員□その主張がヤバすぎる□ Shellenberger 報告をご紹介します[日本語朗読]050415
2023年4月15日(日本時間)、ツイッターファイルの解読メンバーである マイケル・シェレンバーガー氏が、ある報告を行いました。
その内容を朗読します。
彼女によると、政府はSNS上の言論を統制すべき、それは弁論の自由の観点や真実云々の問題ではなく、国家安全保障上の問題であり、サイバーセキュリティーの問題である、という。
マルクス主義を信奉している左翼の思考って、恐ろしいですね。
必聴です。
飯田泰之×井上智洋×東浩紀「無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話!」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #4】(2020/12/26収録) #ゲンロン201226
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/rh0iTIuAAqU
ゲンロンαに記事の一部を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210914_01/
【収録時のイベント概要】
クリス・アンダーソンが『フリー』( https://amzn.to/34oE5KW )を出版して11年。いまや世界は無料サービスで満ちている。私たちは、テキストも音楽も動画も、あらゆるコンテンツが無料で入手できるべきだと考えている。そして無料であることが公共的であることであり、オープンであることだと信じている。
しかし、それは本当だろうか。東浩紀は「無料という病——シラスと柄谷行人について」( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )という文章で、その見方に異議を唱えている。無料は世界をよくしなかった、無料はむしろスケール(大規模化)中心の世界をつくりだし、文化を画一的で貧しいものにしたというのが東の考えである。東はこの数年、その考えに基づいて「配信者と視聴者と運営企業で必要経費をシェアする」新しい配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )を開発してきた。同サービスはこの10月にリリースされている。
この東/シラスの問題提起は、経済学者にどのように映るのだろうか。このたびゲンロンカフェでは、リフレ派で知られ、近著『日本史に学ぶマネーの論理』(PHP研究所、2019年)( https://amzn.to/3p8uIah )で信用創造の謎に迫った飯田泰之氏と、MMT(現代貨幣理論)の解説者として知られ、大著『純粋機械化経済』(日本経済新聞出版、2019年)( https://amzn.to/2WueRGy )で「AIとBIによる脱労働社会」が到来すると喝破した井上智洋氏の2人のエコノミストを迎えて、現代社会での労働と価値の関係について議論する。
マルクスは価値は労働から生まれると考えた。そして資本家は労働者の生み出した価値を搾取していると考えた。しかし、もし価値が労働から生まれないのだとすれば? あるいはそもそも労働そのものが人間のものではなくなるのだとすれば? そのとき貨幣にはなんの意味があり、経済格差はなにによって正当化されるのだろうか? かりにあらゆるものが無料で手に入る世界が到来するのだとすれば、その世界において「有料であること」にはなんの価値があるのだろうか?
ゲンロンカフェならではの経済と哲学の出会い!
無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201226/
#124[全編] 【お取り寄せ10選】日本の職人技が光るグルメがずらり【大人の放課後ラジオ 第124回】
目指せ、女性リスナー獲得!
今回は初のフード企画
お取り寄せオススメ3品を
上限9000円で3人が厳選しました
スイーツ、和菓子、チーズケーキから
果ては焼売、明太子まで!
日本の職人さんたちの
素晴らしい技に感謝......衣良
▼お取り寄せグルメ
(石田衣良)
①ENVEDETE https://envedette.jp/
②銀座菊廼舎 https://www.ginza-kikunoya.co.jp/
③coneri https://coneri.jp/
(美水望亜)
①PAOPAO https://paopao.mj-sangyo.co.jp/
②Mr.CHEESECAKE https://mr-cheesecake.com/
③楢崎商店 http://www.narazaki.jp/
(早川洋平)
①積奏 https://seki-sou.com/
②Bistrot Taka https://bistrot-taka.com/
③NOOKS FOODS https://nooksfoods.com/
④メロンパン https://melonpan.shop/
▶︎お便り
お便り「メタバースの回であたたかい回答ありがとうございます!(30代女性)」
▶︎ご質問
ご質問①「子どもの名づけについて教えてください(35歳女性)」
ご質問②「『心心』の帯の裏面のコピーについて(男性)」
▶︎石田衣良の読書のすゝめ
『自省録』(マルクス・アウレーリウス/岩波書店) https://amzn.to/3sCIeqC
▶︎オトラジを楽しむ方法
オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『心心 東京の星、上海の月』(KADOKAWA) https://amzn.to/3DePpcF
文庫『不死鳥少年アンディ・タケシの東京大空襲』(毎日出版新聞)https://amzn.to/3rBGYCR
文庫本アンソロジー『本からはじまる物語』(角川文庫) https://amzn.to/3IJQElo
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
https://forms.gle/H6Wz9N2kR5atoRVM7
▶︎メールレター登録(サイン会・新刊予定をお届けします!)
http://ishidaira.com/
▶︎『著者の声』配信開始!
https://bit.ly/3quYEj5
▶︎石田衣良オススメ本を紹介
https://bit.ly/3wQNJTF
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
▶︎早川洋平が主催する読書会「QR CAFE」
https://life-upd.com/cafe/index.html
▶︎『池袋ウエストゲートパーク(IWGP)』シリーズ
TVアニメ https://iwgp-anime.com/
『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド (文春文庫) 』https://amzn.to/30mW6HI
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、
13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
http://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
【目次】
00:00 OP
00:15 スタート
02:35 早川洋平①「積奏のバターサンド」
04:51 石田衣良①「ENVEDETEの焼き菓子」
06:47 美水望亜①「PAOPAOのシューマイ」
08:49 実食
14:05 お便り「メタバースの回であたたかい回答ありがとうございます!(30代女性)」
14:37 ご質問①「子どもの名づけについて教えてください(35歳女性)」
21:09 後編もお楽しみに
21:53 後編スタート
21:58 早川洋平②「Bistrot Takaのチーズケーキ」
23:49 石田衣良②「銀座菊廼舎の和菓子」
26:57 美水望亜②「Mr.CHEESECAKEのチーズケーキ」
32:41 早川洋平③「NOOKS FOODSのトリュフナッツ」
3415: 石田衣良③「coneriのパイ&ディップ」
35:06 美水望亜③「楢崎商店の青唐辛子明太子」
36:47 実食
42:39 早川洋平④「メロンパンの菓子パン」
47:43 ご質問②「『心心』の帯の裏面のコピーについて(男性)」
52:46 石田衣良の読書のすゝめ『自省録』
57:09 オトラジ賞の発表!
1:01:56 次回予告【文庫本3000円チャレンジ!】
Videographer/Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
飯田泰之×井上智洋「経済学は格差をどのように捉えてきたかーーコロナショックとこれからの世界経済」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #3】( 2020/11/24収録 )@iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン201124
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_01/
【イベント概要】
新型コロナウイルスの流行は、
世界各国の財政スタンスは大きく変化している。
2020年は世界経済の転換点として、
記憶されることになるかもしれない。
長らく主流を占めてきた緊縮派に対し、
世界的にMMT(現代貨幣理論)が注目を集め、
反緊縮派が勢いを増している。
緊縮から反緊縮への大転換は生じるのか。
マルクスからクズネッツ、
そしてピケティにかけて、
格差認識はどのように変化してきたのか。
経済学も歴史を踏まえながら、これからの分配を語る。
経済学は格差をどのように捉えてきたか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201124/
【直言極言】今問われる、戦後保守の位置[R3/6/25]
今回も繰り返し、根本と危機感のない「戦後保守」を批判していきます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<マル激・前半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体
月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so38668344
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第3回(講師:古池美彦)[2021年3月7日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/HHED30rzRhl )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第三回:二十世紀の科学とこれから
原子の発見以降に急速に発達した分子構造の解析技術とそれを支える巨大施設・コンピュータの発達を、大航海時代との対比で捉え、バナールが予見した人類の未来について考察する。
・アインシュタインの登場とX線による原子の可視化
・バナールが未来予測の基礎にした二十世紀初頭の科学
・現代の科学と大航海時代の類似点
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第2回(講師:古池美彦)[2020年12月26日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/xGK830rqfPy )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
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二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第二回:十九世紀の科学
遺伝の法則を発見したメンデル、世紀末ウィーンで中心的な役割を果たしたマッハ、統計熱力学によって二十世紀への道を拓いたボルツマンの人生、業績を通して十九世紀の科学を考える。
・十九世紀以前の科学とメンデルの業績
・ウィーンを「十九世紀的」に先導したマッハ
・エネルゲティークとの論争を通して二十世紀を拓いたボルツマン
【頑固亭異聞】マルクスの亡霊たち[R2/12/15]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ マルクスの亡霊たち
◆チャンネル桜・別館
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※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第1回(講師:古池美彦)[2020年10月24日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/Jh3y30rhre4 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第一回:十九世紀へのいざない
ウィーンを中心とする十九世紀の芸術、建築、文芸などの文化の爛熟を知る、同時期の日本が置かれていた文化的な状況についても並行して理解する。
・ハプスブルグ帝国の政治状況
・近代都市ウィーンの成り立ち
・文化人たちによる新たな試み
・幕末、明治の日本の学問と西洋文化の受容
ブラッククローバー ページ140「ユリウスの頼み事」
動画一覧はこちら
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ページ141 watch/1598923143
魔法帝ユリウスの側近・マルクスが、ユリウスから頼みごとをされた。それは新たな魔導具開発への協力と、ある村に出没する盗賊団の調査。まずは魔導具の開発のためのデータ収集を行うことにしたマルクスは、ユリウスから推薦された元・白夜の魔眼の一員サリーを連れ“黒の暴牛”団のアジトを訪れる。次にフエゴレオン団長とノゼル団長とともに盗賊団が出没する村を訪れたマルクスは、王都から遠く離れた村でも、ユリウスがその人柄で多くの人々に慕われていることを知るが……?
【夢を紡いで #126】終わらない革命闘争、ソ連が滅んでもマルクス主義者は死なず - ジェイソン・モーガン氏に聞く[桜R2/7/31]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員・一般財団法人祭研究会会長)
ゲスト:ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学外国語学部准教授)
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【桜便り】明日尖閣記者会見 / 金与正の陰謀~韓国報復計画を「保留」 / BLMの設立者の目的と実態 他[桜R2/6/24]
※尖閣諸島実効支配推進強化のための、民間防衛漁業活動へご支援くださる方は、下記の口座までお願いいたします。
口座番号:三菱UFJ銀行 高円寺支店 普通 0059741
口座名義:頑張れ日本全国行動委員会 尖閣諸島を守る会
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・明日尖閣記者会見
・金与正の陰謀~韓国報復計画を「保留」
・Googleの元CEO告白~ファーウェイ通信データ北京へ転送
・CNNと中国国営テレビとの癒着
・BLMの設立者の目的と実態
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【世界は今… #179】ドイツ新マルクス主義台頭・移民難民問題 / 欧州委員会は暴力団に似ている? / 豪州反日韓国人グループの最新活動報告 / 旅博2019レポート・ハワイ編[桜R1/11/14]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ 水野久美・ツーリズムEXPOジャパン(旅博)2019レポート ハワイ編
■ ドイツ(スタジオ出演) - 川口マーン惠実さん
・ヨーロッパ最新事情
■ フランス・セルジー - 宇宿洋一さん
・欧州委員会は暴力団に似ている?
■ オーストラリア(スタジオ出演) - 江川純世さん
・豪州反日韓国人グループの最新活動報告
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【夢を紡いで #91】「マルクス主義」に利用された芸術祭を本来の姿に!-田中英道 氏に聞く[桜R1/11/8]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)
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【教えて!ワタナベさん】日本も危ない?「革命」の原理~マルクスの「資本論」と共産主義・社会主義 [桜R1/10/19]
5分間ニュースクッキングとは?
今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
出演:渡邉哲也(経済評論家)
※ Twitterを通じて「#教えてワタナベさん」でご質問をお寄せください!
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【直言極言】習近平は単なる中華帝国主義ではない!世界革命としての日本侵略とスターリンの生霊[桜H29/12/8]
今回は、保守層の中にも見られる「中国の野望」「日本侵略」への軽視について警鐘を鳴らしておきます。
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【Front Japan 桜】衛星放送終了ご挨拶 / 習近平はスターリン革命戦略の嫡子 / 田母神裁判報告~鍛冶俊樹 / 「南京の真実」横浜上映会[桜H29/11/30]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ スカパー!での番組放送終了にあたって
■ VTR:11.25「南京の真実-支那事変と中国共産党」横浜上映会&「南京の真実・慰安婦の真実」パネル展 (平成29年11月25日 横浜市開港記念会館)
■ マルクス・レーニン主義者としての中国・北朝鮮
・北ICBM 米全土射程内に~当事者意識を欠いたままの日本
・ドイツ商工会議所、中国に抗議~日本の経済界は?
■ 田母神裁判報告
ゲスト:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
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トランプ大統領「共産主義は苦難しかもたらさない」20170921
トランプ大統領は国連総会での演説中、核兵器の開発を行う北朝鮮とイランを厳しく非難したほか、民衆が苦しむ社会主義国ベネズエラにも批判の矛先を向けました。
ノブナガ・ザ・フール 第23話 世界
聖杯の発動が迫る中、ノブナガはパレ・ナトゥーラへの強攻突入を決意する。その手段としてアヅチを用いることを立案するが、ヒデヨシは異を唱えた。ヒミコの体が限界であることを、ヒデヨシは見抜いていたのだ。ノブナガはヒミコの容体に気づけなかったことを恥じ、ザ・フールによる突入作戦を決行する。だが、アレクサンダーたちが立ちはだかり、思うように神殿にたどり着くことはできない。その様子を見かねたヒミコは……。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
so31954105←前話|次話→so31954108 第一話→so31947831
ノブナガ・ザ・フール 第22話 悪魔
ミツヒデはイチヒメを襲った悲劇に、ノブナガが本当に救世王であるのか疑念を抱かずにはいられなかった。ジャンヌが受けた「破壊王」の天啓も、ミツヒデの疑念に拍車をかけるものとなった。それはノブナガも同様で、次々と訪れる災厄に、自分の進む道が正しいのかと自問自答をするが、ヒデヨシの言葉によってその迷いを振り払う。そのころ、アーサーは聖杯発動作戦を本格化させ、12人の神器有資格者たちの集結を急がせるのだった。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
so31954103←前話|次話→so31954106 第一話→so31947831
ノブナガ・ザ・フール 第21話 正義
西の星より空中神殿パレ・ナトゥーラが出現し、ノブナガたちとアーサー軍は一触即発の事態に陥る。だが、にらみ合う両軍の間に割って入ったのは、意外な人物……カエサルであった。和平交渉を提案するカエサルは、以前とはまるで別人のような態度を見せ、ノブナガは憤りを隠せない。一方、カエサルの提案を退け、交戦を唱えるノブナガに、ジャンヌは一抹の不安を感じる。天啓が告げた「破壊王」のビジョンが、心に暗い影を落としていた。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
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ノブナガ・ザ・フール 第20話 太陽
アレクサンダーによる東の星侵攻作戦は、最終段階に入りつつあった。龍脈支配に用いられる久遠多無パイルが大地に突き刺さり、龍の力を奪い去っていく。だが龍脈の異常事態に、結界である「ゴルディアスの結び目」が発動。すべての龍脈供給が停止した。アレクサンダーは自らその結界を断ち切るべく動き出す。一方、その体に龍の力を宿したノブナガも、アレクサンダーを止めるべく行動を開始。2人の英雄は、ヨモツヒラサカで再び相対する。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
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so31954101←前話|次話→so31954103 第一話→so31947831
ノブナガ・ザ・フール 第18話 皇帝
圧倒的な力で、東の星を制圧していくアレクサンダーと西の星の大軍勢。からくもイチヒメはミツヒデに窮地を救われて安堵するが、その場にカエサルがいないことに戸惑いを見せる。その様子に、ミツヒデは複雑な想いを抱くのだった。一方、アレクサンダーと対峙したノブナガは、その圧倒的な力に成す術もなく追い込まれる。自らの器に収まりきらない数の神器を装着して挑むも、それは身を滅ぼすだけでははなく、大いなる犠牲を強いてしまう。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
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ノブナガ・ザ・フール 第17話 隠者
アヅチが空間転移した場所、それは東の星のヨモツヒラサカであった。かつて神人が作り上げた時空ゲート「アマノハシダテ」は、ドンレミ村とヨモツヒラサカとを結んでいたのだ。激しい消耗に見舞われたヒミコだったが、この地が幼き日にノブナガと初めて会った思い出の地であることを語りだす。そのころ、東の民による時空ゲートの起動という事態に、アーサー王はついに東の星への侵攻を決断。最強の将、アレクサンダーを派遣する。
オダ・ノブナガ:宮野真守/ジャンヌ・カグヤ・ダルク:日笠陽子/アケチ・ミツヒデ:櫻井孝宏/トヨトミ・ヒデヨシ:梶 裕貴/レオナルド・ダ・ヴィンチ:杉田智和/イチヒメ:茅原実里/ヒミコ:東山奈央/ガイウス・ユリウス・カエサル:中村悠一/ネル:木戸衣吹/ビアンキ:石田晴香/オダ・ノブカツ:島﨑信長/タケダ・シンゲン:小山力也/ウエスギ・ケンシン:七海ひろき/アーサー:織田 圭佑/アレクサンダー:中井和哉/マゼラン:松岡 禎丞/マルクス・ユニウス・ブルータス:下野 紘/ハンニバル・バルカ:大原 さやか/シャルルマーニュ:石川界人/チェーザレ・ボルジア:近藤孝行/ニッコロ・マキャベリ:遠藤 綾/チャンドラ・グプタ:藤原貴弘/チャチャ:奈波果林/ハツ:梅村結衣/ゴウ:高橋紗妃
原作:「多次元プロジェクト“The Fool”」河森正治・サテライト/ALC/GP /原作/シリーズ構成/メインメカデザイン:河森正治/監督:佐藤英一/キャラクター原案:カズキヨネ/キャラクターデザイン:丸藤広貴/総作画監督:丸藤広貴、清水貴子、椛島洋介/メインシナリオライター:森田繋、待田堂子、熊谷純/CGプロデューサー:橋本トミサブロウ/CGディレクター:原田 丈/イクサヨロイデザイン:河森正治、ブリュネ・スタニスラス、池田幸雄/メカデザイン:大河広行/ザ・フールメインモデリング:池田幸雄/モニターグラフィックデザイン/オリジナル家紋デザイン:石川寛貢/コンセプトデザイン:ロマン・トマ、ブリュネ・スタニスラス、ニエム・ヴィンセント/プロップデザイン:秋篠 denforword 日和/色彩設計:品地奈々絵/美術設定・美術監修:加藤浩(ととにゃん)/美術監督:栫ヒロツグ(ととにゃん)/撮影監督:岩崎敦、志村豪(T2 Studio)/音楽:横山 克/音響監督:明田川 仁/編集:兼重涼子/文芸設定:河合宏之/タイトル文字・題字:憲真/アニメーション制作:サテライト/製作:ノブナガ・ザ・フール製作委員会
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