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【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第32回「新世界秩序の代理人と目覚めた者達~プーチン・インタビューの前と後」[桜R6/2/24]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
・林千勝の「これが本当の近現代史」ご入会はこちら
https://sakura-daigaku.jp/kouza/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
[ch#22]2023年に読んだミステリ約110冊振り返り[その5]
ボーイズラブ(BL)研究家の金田淳子が、主にミステリをフリーダムに書評していきます。
普段は「江戸川乱歩賞」受賞作を古い順番にやっておりますが、2023年に新しく読んだミステリが110冊ほどあったので、1冊あたり2分程度で語っていきます。※何もかもを忘れてる率が結構高いです。
[その5]
野沢尚、1997=2000、『破線のマリス』、講談社文庫。
夢野久作、1935=1992、『S岬西洋婦人絞殺事件』、青空文庫。
ポール・アルテ、平岡敦訳、1988=2004、『赤い霧』、ハヤカワ・ミステリ
伏尾美樹、2021、『北緯43度のコールドケース』、講談社。
ジョン・スラディック、真野明裕訳、1977=2008、『見えないグリーン』、ハヤカワ・ミステリ文庫。
多岐川峡、1958?=2015、『氷柱』、アドレナライズ。
ディクスン・カー、妹尾アキ夫訳、1932=2018、『蝋人形館の殺人』、オリオンブックス。
アガサ・クリスティー、鳴海四郎訳、1941=2003、『白昼の悪魔』、早川書房。
アガサ・クリスティ、松本恵子訳、1933=2013、『エッジウェア卿の死』、グーテンベルク21。
アガサ・クリスティ、加島祥造訳、1945=2004、『死が最後にやってくる』、早川書房。
新野剛志、1999=2002、『八月のマルクス』、講談社文庫。
アガサ・クリスティ、三川基好訳、1944=2004、『ゼロ時間へ』、早川書房。
ヘイク・タルボット、小倉多加志訳、1944=2001、『魔の淵』、ハヤカワ・ポケット・ミステリ
深掘TV 緊急トークイベント! 『ハマス・イスラエル戦闘、ウクライナ戦争、2つの戦争を深掘りする!』
今世界で起きている2つの戦争。
ハマス・イスラエル戦闘、ウクライナ戦争を多角的な視座から深掘りします。
ゲストは政治学者・前嶋和弘氏、そして哲学者・的場昭弘氏。
アメリカ政治専門の前嶋氏からはこの2つの戦争をアメリカという視点から解説していただきます。
マルクス研究家の第一人者でもある的場氏は膨大な歴史知識からこの2つの戦争の背景を紐解いていただきます。
この2つの戦争を理解するのに不可欠のいくつかの視点のうちの2つの視点(歴史、アメリカ)からの深掘りは、世界情勢を理解する大きな手掛かりにもなると思いますし、停戦、平和を模索する上でも必要であると思っています。
このイベントの冒頭1時間をニコ生『深掘TV』でも配信します。(会員限定)
どうぞご覧くださいませ。
※全編は現地またはツイキャス配信でご覧ください。
●日時:11月2日(木)18:30開場 19:00開演・配信開始
●場所:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:的場昭弘(哲学者) 前嶋和弘(政治学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
●現地チケット:2000円+1d https://t.livepocket.jp/e/88ltl
●配信チケット:1500円 https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/269752
的場昭弘氏出演! 『資本主義の世紀=20世紀の読み解き+ウクライナ戦争の世界への影響』(2023年10月19日放送・後半有料パート)ゲスト:的場昭弘、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
マルクス研究の第一人者・的場昭弘氏がゲスト出演。
番組前半は、的場氏の近著『資本主義がわかる「20世紀」世界史講義』を紹介しながら、資本主義の世紀=20世紀の歴史を解説&紐解きします。
後半は前半の内容を踏まえて、ウクライナ戦争の世界への影響を検証します。
アフリカでの反仏運動、戦争の飛び火の問題などすべて関連付けて見取り図を描き出したいと思っています。
また、急遽、パレスチナ問題、中東情勢についても的場氏に話を伺います。
点でも線でもなく、面と時間軸で世界を理解する試み!
どうぞご覧くださいませ。
■参考テキスト:的場昭弘著『資本主義がわかる「20世紀」世界史講義』(日本実業出版社)
https://note.com/njg_note/n/nfc07ab3c5a85
●日時:10月19日(木)21時から生配信
●ゲスト:的場昭弘(元神奈川大学経済学部教授)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
《全てのメンバーシップ様へ》【かなりヤバい内容に触れました!】9.16 更なる暗号の追求!
このチャンネルは、YouTube「直家GO」チャンネルの
メンバーシップ・ステップ1(特典動画の約25%視聴可能)と同等のサービスを提供いたします。
この動画は、2023年9月17日に、YouTube「直家GO」チャンネルのすべてのメンバーシップ(ステップ1、ステップ2、ビッグオーナー)の皆様に公開したものです。
下記の動画の詳細を語りました。
「【かなりヤバい内容に触れました!】9.16 更なる暗号の追求!」
https://www.nicovideo.jp/watch/so42770135
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ゲスト:内田樹氏 テーマ:マルクス!(2023年7月6日放送・後半有料パート)ゲスト:内田樹、出演:島田雅彦・白井聡、司会:ジョー横溝
ゲストに哲学者・内田樹氏を迎え、テーマ『マルクス』でお送りします。
そもそも、なぜ今でもマルクスを学ぶべきなのか?マルクスって何がそんなにすごいのか?そんな素朴な疑問からスタートし、マルクスに関して(思想背景、共産党宣言、資本論など)の初歩的な解説から、最終テーマは…<資本主義の行方>まで。
内田樹×島田雅彦×白井聡で徹底的に語ります。
近年の“マルクス読み替えブーム”の中、これぞマルクス論、資本論、資本主義論の決定版!?
是非ご覧ください。
参考文献:白井聡『マルクス 生を呑み込む資本主義』(講談社現代新書)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000374925
●日時:7月6日(木)21時~生配信
●ゲスト:内田樹(哲学者)
●出演:島田雅彦(作家) 白井聡(政治学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
検閲業界をリードしている ディレスタは元CIA諜報員□その主張がヤバすぎる□ Shellenberger 報告をご紹介します[日本語朗読]050415
2023年4月15日(日本時間)、ツイッターファイルの解読メンバーである マイケル・シェレンバーガー氏が、ある報告を行いました。
その内容を朗読します。
彼女によると、政府はSNS上の言論を統制すべき、それは弁論の自由の観点や真実云々の問題ではなく、国家安全保障上の問題であり、サイバーセキュリティーの問題である、という。
マルクス主義を信奉している左翼の思考って、恐ろしいですね。
必聴です。
ブラッククローバー(第1話~第102話・JSAF2018スペシャルアニメ) ページ94 新しい未来
魔法帝の側近・マルクスから各魔法騎士団に伝えられた連絡を受け、援護のため急ぎユリウスとリヒトが戦う場に駆けつけたヤミ団長。だがヤミ団長は、そこで信じられない光景を目にすることになる――!一方、浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)では王撰騎士団(ロイヤルナイツ)のメンバーが、クローバー王国の人々を護るための戦いを繰り広げていたが、メレオレオナ団長に追い詰められた三魔眼(サードアイ)のライアが、最後の手段“自爆魔法”を発動させようとしていた。それを察知し止めたアスタはライアにある言葉をぶつけるが……。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41149531←前話|次話→so41149529 第一話→so41148502
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ140 ユリウスの頼み事
魔法帝ユリウスの側近・マルクスが、ユリウスから頼みごとをされた。それは新たな魔導具開発への協力と、ある村に出没する盗賊団の調査。まずは魔導具の開発のためのデータ収集を行うことにしたマルクスは、ユリウスから推薦された元・白夜の魔眼の一員サリーを連れ“黒の暴牛”団のアジトを訪れる。次にフエゴレオン団長とノゼル団長とともに盗賊団が出没する村を訪れたマルクスは、王都から遠く離れた村でも、ユリウスがその人柄で多くの人々に慕われていることを知るが……?
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41148967←前話|次話→so41148965 第一話→so41149238
ブラッククローバー(第103話~第154話) ページ143 傾いた天秤
「デビル・バニッシャー」と名乗る者たちに襲撃され、ネロと、ゴーシュの妹・マリーが連れ去られ、アスタが謎のこん睡状態に陥った。話を聞き、妹を連れ去ったのは魔法議会議長・ダムナティオではないかと考えるゴーシュだが、ダムナティオはこれを否定。マルクスの“記憶交信魔法(きおくこうしんまほう)”によってその無実は証明されるものの、今回の件にダムナティオの部下が絡んでいる可能性が浮上する。そんな中、王都にあるオーヴェンの診療所に運び込まれたアスタの腕に取り付けられていたはずの“通信魔導具(つうしんまどうぐ)”の紛失が明らかになり、思いもよらない場所からその反応が返ってくる。
アスタ:梶原岳人/ユノ:島﨑信長/ノエル:優木かな/ヤミ:諏訪部順一/フィンラル:福山 潤/マグナ:室 元気/ラック:村瀬 歩/ゴーシュ:日野 聡/バネッサ:水樹奈々/チャーミー:安野希世乃/ゴードン:松田健一郎/ユリウス:森川智之
原作:田畠裕基(「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:吉原達矢/監督:種村綾隆/シリーズ構成:加藤還一/シリーズ構成協力:筆安一幸/キャラクターデザイン:竹田逸子/サブキャラクターデザイン:徳永久美子/プロップデザイン:髙橋恒星/美術監督:前田有紀/撮影監督:國井智行/色彩設計:篠原愛子/編集:奥田浩史/音楽:関 美奈子/音響監督:髙桑 一/アニメーション制作:studioぴえろ/製作:ブラッククローバー製作委員会
©田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
so41148935←前話|次話→so41148933 第一話→so41149238
【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第14回「歴史に目覚め覚悟を決めるには、“ユダヤの王”の力を認識せよ!」[桜R4/5/21]
これまでの歴史観とは全く違ったアプローチで、独自の近現代史を構築するノンフィクション作家・林千勝氏と弊社代表の水島が、現代の様々な問題を論じ合い、今後の日本の視座を考える対談番組。
出演:林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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[Book33]石田衣良セレクト『自省録』(マルクス・アウレーリウス/岩波書店) 〜哲人皇帝の遺した言葉たち〜
▶︎石田衣良がオススメする本を紹介。
『自省録』(マルクス・アウレーリウス/岩波書店) https://amzn.to/3sCIeqC
▶番組の全編視聴方法
①YouTubeメンバーシップ http://bit.ly/youtuotorazi
②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi
③オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
④Apple Podcast https://bit.ly/Apple_otoraji
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
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TVアニメ https://iwgp-anime.com/
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▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年「4TEEN フォーティーン」で直木賞を受賞。06年「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞、
13年「北斗、ある殺人者の回心」で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
http://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
▶︎お問い合わせ
https://forms.gle/rw7AwUAFXU4BXGZR6
Videographer/Editor : Kimi
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
飯田泰之×井上智洋「経済学は格差をどのように捉えてきたかーーコロナショックとこれからの世界経済」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #3】( 2020/11/24収録 )@iida_yasuyuki @tomo_monga #ゲンロン201124
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_01/
【イベント概要】
新型コロナウイルスの流行は、
世界各国の財政スタンスは大きく変化している。
2020年は世界経済の転換点として、
記憶されることになるかもしれない。
長らく主流を占めてきた緊縮派に対し、
世界的にMMT(現代貨幣理論)が注目を集め、
反緊縮派が勢いを増している。
緊縮から反緊縮への大転換は生じるのか。
マルクスからクズネッツ、
そしてピケティにかけて、
格差認識はどのように変化してきたのか。
経済学も歴史を踏まえながら、これからの分配を語る。
経済学は格差をどのように捉えてきたか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201124/
DR#111「らんま12からポストコロナ言論を語る」
ディスカバリーレイジチャンネル
take 111
「らんま1/2からポストコロナ言論を語る」
初めて「らんま1/2」を観たのですが、深い哲学とポストコロナへのヒントを感じました。
なので「高橋留美子マナーとらんまの構造」について、時代背景も含めて紹介します。
同時に近年話題の哲学者マルクスガブリエルやノア・ハラリ、斉藤幸平、落合陽一などの話もしております。
彼らについては、まだはっきりと掴めていないので、彼らの発言の中で僕が良いと感じたものを紹介しております。
最後は「僕が神か最高権力者ならどういう政策で人類を救うか?」というイマジンをしております。
実現不可能でも言うのが大事ですからね。
<マル激・前半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体
月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so38668344
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第3回(講師:古池美彦)[2021年3月7日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/HHED30rzRhl )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第三回:二十世紀の科学とこれから
原子の発見以降に急速に発達した分子構造の解析技術とそれを支える巨大施設・コンピュータの発達を、大航海時代との対比で捉え、バナールが予見した人類の未来について考察する。
・アインシュタインの登場とX線による原子の可視化
・バナールが未来予測の基礎にした二十世紀初頭の科学
・現代の科学と大航海時代の類似点
【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第2回(講師:古池美彦)[2020年12月26日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/xGK830rqfPy )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
旅はいつでも刺激的だ。それは私のような平凡な科学者にとっても同じだ。ウィーンを中心とする旧ハプスブルグ帝国領内を歩き、古い街並みの中に十九世紀の科学者の功績を示す碑が点在していることに気付いた。メンデル、マッハ、ボルツマン、モホロビチッチ、シュレディンガー…。百年以上前に活躍した彼らの功績とは?それは私たちにとってどのような意味があるのか?そして現代の科学は百年後に何を残すのか?
時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第二回:十九世紀の科学
遺伝の法則を発見したメンデル、世紀末ウィーンで中心的な役割を果たしたマッハ、統計熱力学によって二十世紀への道を拓いたボルツマンの人生、業績を通して十九世紀の科学を考える。
・十九世紀以前の科学とメンデルの業績
・ウィーンを「十九世紀的」に先導したマッハ
・エネルゲティークとの論争を通して二十世紀を拓いたボルツマン
【頑固亭異聞】マルクスの亡霊たち[R2/12/15]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・富岡幸一郎
■ マルクスの亡霊たち
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【講義アーカイブ】アトミスティーク、大航海への憧憬 第1回(講師:古池美彦)[2020年10月24日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/Jh3y30rhre4 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
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時は世紀末ウィーン。クリムトやシーレ、ココシュカが新しい芸術を志向し、フロイトは精神と意識に迫り、ワーグナーやロースは合理的な建築様式を提示した。マッハの科学思想はウィーンを魅了し、その影響力をバールが批評した。ボルツマンは原子の存在を信じて熱力学の刷新を試み、隣国の学派による批判に耐えた。プラハではカフカが神の不在を描き、ダーウィンとマルクスの思想が欧州を席巻する前のブルノではメンデルが遺伝の法則をひっそりと考案した。十九世紀から二十世紀への転換期を迎えたハプスブルグ帝国は、新たな世界把握を試みる文化人たちの熱気によってまさに沸騰していた。
アインシュタインの登場によって原子の存在が広く認められるようになった新世紀。原子世界を探求する実験手法が確立され、その精度は日々向上した。原子の振る舞いに対する理解も深まり、生命の根幹を担うDNAの構造までもが明らかになっていく。観察が不可能なミクロな領域に世界の存立根拠を求めたくなかった多くの知の巨人たちではなく、原子の世界には人類がまだ見ぬ大海原が広がっていると口角泡を飛ばして主張した野心家に、二十世紀は微笑んだ。
二十一世紀のいま、科学者は原子世界を航行するための艦船(巨大施設)を手に入れた。羅針盤のように我々を導く航海術(合成技術や解析技術)もある。印刷と図書館に代わる知の高速流通(インターネットとデータベース)を実現し、原子世界のアーカイブ化はますます加速している。百年前のアトミスティーク(原子論者)が憧れを抱いた原子世界の大海を、私たちは今まさに悠々と航行している。この現代のミクロな大航海は、私たちの次の百年をどこへ導くのだろう。SF界に絶大な影響を与えたバナールのように、これからの科学と世界を占ってみよう。
現代の科学者が、旅先で出会った偉人たちと時空を超えて交えた対話。その全記録を三回にわたって講義する。
第一回:十九世紀へのいざない
ウィーンを中心とする十九世紀の芸術、建築、文芸などの文化の爛熟を知る、同時期の日本が置かれていた文化的な状況についても並行して理解する。
・ハプスブルグ帝国の政治状況
・近代都市ウィーンの成り立ち
・文化人たちによる新たな試み
・幕末、明治の日本の学問と西洋文化の受容
ブラッククローバー ページ143「傾いた天秤」
動画一覧はこちら
ページ142 watch/1599441843
ページ144 watch/1600305903
「デビル・バニッシャー」と名乗る者たちに襲撃され、ネロと、ゴーシュの妹・マリーが連れ去られ、アスタが謎のこん睡状態に陥った。話を聞き、妹を連れ去ったのは魔法議会議長・ダムナティオではないかと考えるゴーシュだが、ダムナティオはこれを否定。マルクスの“記憶交信魔法(きおくこうしんまほう)”によってその無実は証明されるものの、今回の件にダムナティオの部下が絡んでいる可能性が浮上する。そんな中、王都にあるオーヴェンの診療所に運び込まれたアスタの腕に取り付けられていたはずの“通信魔導具(つうしんまどうぐ)”の紛失が明らかになり、思いもよらない場所からその反応が返ってくる。
【討論】再生した共産主義の現在[桜R2/8/22]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆再生した共産主義の現在
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
加瀬英明(外交評論家)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)※スカイプ出演
林千勝(戦史研究家)
三浦小太郎(評論家)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
司会:水島総
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ブラッククローバー ページ140「ユリウスの頼み事」
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ページ139 watch/1597374303
ページ141 watch/1598923143
魔法帝ユリウスの側近・マルクスが、ユリウスから頼みごとをされた。それは新たな魔導具開発への協力と、ある村に出没する盗賊団の調査。まずは魔導具の開発のためのデータ収集を行うことにしたマルクスは、ユリウスから推薦された元・白夜の魔眼の一員サリーを連れ“黒の暴牛”団のアジトを訪れる。次にフエゴレオン団長とノゼル団長とともに盗賊団が出没する村を訪れたマルクスは、王都から遠く離れた村でも、ユリウスがその人柄で多くの人々に慕われていることを知るが……?
【夢を紡いで #126】終わらない革命闘争、ソ連が滅んでもマルクス主義者は死なず - ジェイソン・モーガン氏に聞く[桜R2/7/31]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員・一般財団法人祭研究会会長)
ゲスト:ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学外国語学部准教授)
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【桜便り】明日尖閣記者会見 / 金与正の陰謀~韓国報復計画を「保留」 / BLMの設立者の目的と実態 他[桜R2/6/24]
※尖閣諸島実効支配推進強化のための、民間防衛漁業活動へご支援くださる方は、下記の口座までお願いいたします。
口座番号:三菱UFJ銀行 高円寺支店 普通 0059741
口座名義:頑張れ日本全国行動委員会 尖閣諸島を守る会
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュースPick Up
・明日尖閣記者会見
・金与正の陰謀~韓国報復計画を「保留」
・Googleの元CEO告白~ファーウェイ通信データ北京へ転送
・CNNと中国国営テレビとの癒着
・BLMの設立者の目的と実態
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大澤真幸×吉川浩満「社会学という物語について――『社会学史』刊行記念特別講義」(2019/7/5収録) @clnmn
【収録時のイベント概要】
社会学者・大澤真幸さんが使命感を持って挑まれた『社会学史』!
その刊行を記念して、ゲンロンカフェでは特別講義を開催いたします。
『社会学史』は、社会学の歴史を全体性をもって網羅的に収めた600ページを超える大著です。
マルクス、フロイト、フーコー、そしてアリストテレスからカンタン・メイヤスーまで、
重要人物や各時代の重要事項を丁寧に解説しながらも、
「知の楽しさ」をも取り戻すという偉業を果たした大澤さんに、本書と同じく、講義形式でたっぷりとお話いただきます。
この壮大な知の歴史の講義録を読み解く特別ゲストは、
当代屈指の読書家でもある文筆家・吉川浩満さん。
大澤さんとの対談も収録された、
吉川さんの著書『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で、
「人間とは何であるのか」を突き詰めた吉川さんが、
「人間にとって社会学とは何であるのか」を稀代の社会学者に問いかけます。
「近代社会の自己意識の一つの表現」である社会学について、
おふたりにたっぷりと語っていただきましょう!
ーーーーーーーーーー
「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、
どうしても、社会学史全体を知っておく必要があります。
それなのに、なぜか、社会学史の本がほとんどないのが現状です。
だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています」
ーー大澤真幸
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190705/
【世界は今… #179】ドイツ新マルクス主義台頭・移民難民問題 / 欧州委員会は暴力団に似ている? / 豪州反日韓国人グループの最新活動報告 / 旅博2019レポート・ハワイ編[桜R1/11/14]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ 水野久美・ツーリズムEXPOジャパン(旅博)2019レポート ハワイ編
■ ドイツ(スタジオ出演) - 川口マーン惠実さん
・ヨーロッパ最新事情
■ フランス・セルジー - 宇宿洋一さん
・欧州委員会は暴力団に似ている?
■ オーストラリア(スタジオ出演) - 江川純世さん
・豪州反日韓国人グループの最新活動報告
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【夢を紡いで #91】「マルクス主義」に利用された芸術祭を本来の姿に!-田中英道 氏に聞く[桜R1/11/8]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)
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【教えて!ワタナベさん】日本も危ない?「革命」の原理~マルクスの「資本論」と共産主義・社会主義 [桜R1/10/19]
5分間ニュースクッキングとは?
今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
出演:渡邉哲也(経済評論家)
※ Twitterを通じて「#教えてワタナベさん」でご質問をお寄せください!
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ブラッククローバー ページ96「黒の暴牛団長VS(バーサス)深紅の野薔薇」
王撰騎士団(ロイヤルナイツ)が白夜の魔眼殲滅のため浮遊魔宮(ふゆうダンジョン)に乗り込んでいた頃、クローバー王国のあちこちで異変が起こっていた。アスタたちの故郷・ハージ村はずれにある魔神のドクロが輝きだしたり、国中の人々の中にも全身が光りだす者が現れる。それは奪った魔石と強力な魔力によってリヒトが発動させた“転生魔法(てんせいまほう)”の仕業だった。ヤミ団長はその異変を調べようとした矢先、マルクスと医師オーヴェンが現れる。光り輝くふたりは自らを「エルフの民」と名乗り、ヤミに今までよりはるかに巨大な魔力で攻撃を仕掛けてきた。そしてシャーロット団長も……。
動画一覧はこちら
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