キーワード ミニミニ小糸 が含まれる動画 : 16 件中 1 - 16 件目
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♪樋口まろうじんのテーマ
「雨の日はコタツの中でだらだらするのが一番ぴゃ」ゴロゴロ
「そ、そうだね…!」
「(ユアクマがやって来て、2人を室内ドッジボールに誘おうとしている)」
「え…! ねえ、ドッジボールだって…!」
「んー…今そんな気分じゃないぴゃ。また今度誘ってぴゃ」
「(ちょっぴり残念そう)」
「(みんなと合流しに行く)」
「え、あ…行っちゃった」
「ねえ、いいの…?」
「いいに決まってるぴゃ。ゴロゴロしてる方が楽しいぴゃ」
「わ…私、行ってこようかな…」
「え…」
「みんな楽しそうだし、それにほら、せっかく誘ってくれたから…」
「…。い、行くなら勝手に行ってくるといいぴゃ。私は留守番してるぴゃ」
「え…! 一緒にいこうよ…!」
「…でも、さっき"そんな気分"じゃないって断ったのは私だし…」
「あ、いや…。何でもないぴゃ。さっさと行ってくるぴゃ!」
「う、うん…」
「(ミニミニ小糸も混ざって、試合が白熱している)」
「えっ、えーいっ…!」
「(渾身の一撃を軽々とキャッチする)」
「あ…! ど、どうしよう…!」
「(ミニミニ小糸を狙って、優しく投げる)」ブンッッ
「ぴゃああっ!」ヒョイッ
「羨ましくなんかないぴゃ。あそこに混ざりたいなんて思ってないぴゃ…」
「…ん? あれは…ぶっ!(流れ玉が顔面に直撃)」
「あ…!」
「(心配そうに皆で駆け寄る)」
「…ムキーっ許さんぴゃ! ユアクマなんて私がドッジボールで全員やっつけてやるぴゃ!」
「え、それって…」
「(参加者が増えて嬉しそう)」
「やっぱり一緒に遊びたかったんだよね…?」
「うっうるさいぴゃ! 私が本気出せば全員イチコロぴゃ…とりゃーっ!」
「(軽々とボールをキャッチする)」
「…あ」
「と…とりあえず味方の後ろに隠れるぴゃ」コソコソ
「えぇ…」
「…でも、良かったね」
「みんな〜、晩ご飯の時間だよ〜」
「今日はみんなの大好きな、栄養満点ハンバーグだよ…!」
「自信作だから。プリーズコールミー料理長」
「玉ねぎをピーラーで剥こうとしてたのはどこの誰」
「え、知らん。樋口?」
「あのね」
「みんな、ご飯の時間だって…!」
「(ドッジボールを中断して、全員で4人の元へ向かおうとする)」
「あ…。ゆ、ユアクマ待つぴゃ!」
「(呼びかけに振り向く)」
「えっと…その…」
「今度ドッジボールする時も…また誘ってほしいぴゃ」
「(もちろんだよ、とニッコリ笑顔で返事する)」
「…ありがとう。ぴゃ」
ドラゴンクエストモンスターズジョーぴゃー2 平原BGM
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
「(クレヨンでスケッチブックにお絵描きして遊んでいる)」
「おっ! ユアクマ、いい所にいるぴゃ!」
「(ミニミニ小糸の呼びかけに気付く)」
「これを見るぴゃ! 事務所の戸棚の中に、パイナップルの缶詰があったんだぴゃ!」
「(よだれを垂らして羨ましそうに缶詰を見ている)」
「しょーみきげん? が近いから、これは食べてもOKぴゃ! 気分が良いから特別に、ユアクマにも分けてあげるぴゃ!」
「(嬉しそうに飛び跳ねている)」
「今日のおやつはパイナップルぴゃ! 早速開けて…あれ?」
「ユアクマ…、これどうやって開けるぴゃ? 蓋が無いぴゃ」
「(缶詰は缶切りを使って開ける、って雛菜ちゃんが前に言ってたよ)」
「缶切り…? そんな道具持ってないし、見た事もないぴゃ…」
「(ぼくも持ってないよ)」
「ぐぬぬ…これじゃあせっかく見つけたパイナップルが食べられないぴゃ」
「(それじゃあ二人で缶切りを探しに行こう、と提案する)」
「パイナップルの為ぴゃ、一緒に事務所中を探し回るぴゃ!」
こうして缶切りを探す冒険に出たユアクマとミニミニ小糸。まず何をしますか?
缶詰を見つけた戸棚を探してみる⇒sm38797967
台所に行ってみる⇒sm40164965
缶詰をゴミ箱に捨てる⇒sm38306388
星のピャービィ ぴゃブリークラウズ
「ユアクマちゃん、ずっとクリスマスの帽子被ってる…」
「お気に入りなんだって〜。ね〜ユアクマちゃん〜♡」
「(ねー、という顔)」
「あ。クリスマスで思い出したんだけどさ」
「…?」
「去年のクリスマスさ、朝起きたら枕元にお菓子置いてあって。ちっちゃい、可愛いやつ」
「え…! それ、透ちゃんもなの…?」
「え、小糸ちゃんにも来てたの? お菓子」
「う、うん…。ちょっと珍しいなって思ってたけど…」
「ね、あれ樋口が置いたの?」
「夜中に隣人の家に忍び込む訳ないでしょ。それに、枕元のお菓子なら私にも来てた」
「そういえば、雛菜のとこにも来てたかも〜」
「…」
「みんな、お菓子美味しかった〜?」
「…? う、うん…! 食べた事のないお菓子だったから、とっても…!」
「うん。グーだった」
「…雛菜。何か知ってるんじゃないの、そのお菓子の事」
「へ〜? 何の事か雛菜よく分かりませ〜ん。ね〜ユアクマちゃん〜♡」
「(ねー、という顔)」
去年のクリスマスの夜。
お家でのクリスマスパーティを終えて、雛菜ちゃんと一緒の布団に入るユアクマちゃん。
「(…)」
「(雛菜ちゃん、ちょっと出かけてくるね)」
スヤスヤ眠る雛菜ちゃんに気付かれないよう、ユアクマちゃんはこっそり布団から抜け出します。そのまま静かに押入れに入って行くと、中から出てきたのはユアクマサンタちゃん。赤い帽子と上着に、プレゼントの入った袋を持っています。
でも、今は雪の積もる真冬の夜。一人でプレゼントを配りに行くのは大変です。そこでユアクマちゃん、仲良しのミニミニ小糸ちゃん達の力を借りる事にしました。
「むにゃ…ユアクマ、こんな夜にどうしたのぴゃ?」
「(みんなにプレゼントを配りに行こう、と呼びかけている)」
「でも今日はもう眠いし、外は寒いぴゃ…」
「そうぴゃそうぴゃ」
「(パーティ用の袋詰め特大マシュマロを取り出す)」
「ボーッとしてないで早く配りに行くぴゃ! 寒さなんてヘッチャラぴゃ!」
「ソリの運転ならお任せぴゃ!」
防寒具にトナカイのスーツを着るミニミニ小糸ちゃん2人。ミニチュアのソリに乗ったユアクマサンタちゃんを引いて、さあ出発。
続きはpixivに。
ダックハント福丸
朝起きたらとなりで市川雛菜がごろ〜んしていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た雛菜だ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日しあわせ〜♡な生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、雛菜は「あれ〜? ユアクマちゃんどこ〜?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。雛菜はユアクマと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にユアクマを探してあげた。
やっぱり雛菜の笑顔は俺に向ける笑顔よりユアクマに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きて隣をみた。
雛菜牛丼が置いてあった。
わぁ。ドレッド
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…台所に行ってみる
台所ではアイドルが二人、談笑しているようです。
「日本は敗けておりません…」
「助けて、樹里…果穂…」
「お、凛世と夏葉がいるぴゃ」
「(せっかくだから、二人に聞いてみようよ)」
どちらに話しかけてみますか?
凛世⇒sm38965934
夏葉⇒sm38620520
ポケセン福丸BB
「はい! 綺麗なビーズあげる…!」
「えへへ、ありがとう…!」
テーブルの上で、いつものようにミニミニ小糸達が遊んでいます。この時間のこの場所は、事務所の誰にも邪魔されない、彼女達だけの憩いの場。とある例外を一つ除いて。
「!! ユ…ユアクマだーっ…!」
テーブルの上に、ユアクマがやって来ました。その姿を見ると、ミニミニ小糸達はお菓子やビーズすら置いてその場から逃げて行きました。
「あれ…? みんなどうしたの…?」
「は、早くこっち来て…!」
逃げ遅れた年少の子が、お姉さんのミニミニ小糸に引っ張られていきます。やがてそこにいるのはユアクマただ1人になりました。
「ねえ、どうしてみんなお家に帰っちゃったの? みんなお菓子食べてたり、遊んでたりしてたのに…」
まだお家の外に出て間もないその子に、お姉さんが語りかけます。
彼女達よりも遥かに大きく、速く、力持ちで食いしん坊。ユアクマは自分達にとって危険な存在である、と。
「小さい子達がユアクマの被害に遭わないように、誰かが事務所内を見張ってるのはどうかな…?」
お姉さん達の話し合いで、ミニミニ小糸によるユアクマの監視役を設置する事になりました。選りすぐりのメンバーが、高所からの見張りを交代で行う事になったのです。
見張りの場所は、カーテンレールの上。
「け、結構高いね…」
「見晴らしはいいけど、もしここから落ちたりしたら…」
「だっ、大丈夫だよ…!」
昼下がりの午後。ミニミニ小糸達の下に、何処かから聞き覚えのある叫び声が聞こえてきました。
「「たっ、助けてーっ…!」」
なんと見張り役のミニミニ小糸2人が、カーテンレールの先にしがみついて落下しそうになっているではありませんか。レールの上は埃だらけで、足を滑らせてしまったようです。
この時間は事務所に誰もいません。2人を助けられるのは地上にいるミニミニ小糸達だけです。
しかし2人がいるのはカーテンレールの先。あまりの高所に、皆震えて助けに行けずにいるのです。
その時です。誰かが束ねられたカーテンを伝って、上へ上へと登っていくではありませんか。
ユアクマです。ユアクマはあっという間にカーテンレールの上に辿り着くと、今にも落ちてしまいそうなミニミニ小糸の所へ向かいました。
続きはpixivに。
「続きはpixivに」って久々に言った気がする。
メトロイド福丸BB
「あれ…財布どこだっけ」
「あ、小糸ちゃんありがとう」
「は〜い、メイク完成〜♡ それじゃ次は後ろの小糸ちゃんの番だよ〜♡」
「これ、みんなで食べて。ひもQ」
『…ピクミン?』
「何がですか」
『いや、だって全長10cmくらいのちっちゃな小糸があちこちに…。てかいつものサイズの小糸は何処…?』
「小糸なら遅れてくるそうです」
『本人不在で、本人の分身はいるのか…』
「小糸ちゃんはね〜、沢山のミニミニ小糸ちゃんを従えるボスなんだよ〜♡」
『何だそれ…あ、それ失くしてた万年筆だ! 小糸…いや、ミニミニ小糸? それ何処に…』
「「「ピャッ! ピャッ!」」」
『…えーと?』
「"郵便受けの中で遊んでたら見つけた"だそうです」
『円香は何で分かるんだよ…』
「もう…! プロデューサーさんの机に勝手に私の似顔絵描いて…!」
『世話好きな子もいれば、イタズラっ子もいるのか…。まあこれだけいれば千差万別だよな』
「消す前に写真撮らせて。あ、露出悪いからレースカーテン閉めて」パシャパシャ
「円香先輩怖い〜」
「み、みんな、しゅーごーっ…!」
「「「「「ピャッ! ピャッ! ピャッ!」」」」」
『うお、あちこちからミニミニ小糸が…!』
「へー、こんなにいたんだ」
「くりきんみたい」
「みんな、プロデューサーさんの机にイタズラ描きしちゃダメだよ…! 分かった…!?」
「「「「「ピャッ! ピャッ!」」」」」
『…これで全員なのかは知らないけど、ミニミニ小糸って全体で何人いるんだ?』
「確かに〜。雛菜も知らないかも〜」
「え? えっとですね…いち、に、さん…あっ隠れちゃった…」
「いち、に…あっ…」
『…把握はしてないのか』
「…10人以上なので、沢山です!」
『こりゃまた偉くざっくりと…』
「あ〜、円香先輩また写真撮ってる〜」
「別に私の勝手でしょ」パシャパシャパシャ
「小糸ちゃんいっぱい見れて良かったじゃん。樋口」
『今日分のカメラロール凄そうだな…』
「事務所が大福だらけばい!」
「万年筆、見つけられてるじゃーん」
宿屋福丸GB
私のシャニマスmadの投稿は、ご存知の通りエアプから始まりました。当時はぴゃ楽器主体の都合上小糸ばかり見ていたので、まさかその数ヶ月後に雛菜推しになるとは予想だにしていませんでした。今にしてみればエアプ相応の表現力しかなかったなと、早くゲームを始めなかった事を勿体無く思っています。
ある日を境にシャニマスを始めるようになり、それ以来心から溢れ出る、シャニマスー特にノクチル、その中でも雛菜ーに対する多大な感情をアウトプットしたいという思いが、私の投コメSSにおける根本的な考え方です。シャニマスを通じて脳裏に浮かんだ世界を可視化させ、共有したいという思いが、私の動画や投コメにあります。決して物珍しさを狙ったり、単なる客引きとして運用しているのではありません(当初はそうだったかも知れませんが)。
初投稿から紆余曲折あり、今でこそ「キャプション芸=初代達人」との認識を得る事が出来、気さくに「雛菜怪文書の人」と呼んで頂けるようになったのは大変喜ばしく、また有難い事であります。動画作成者としての腕は依然稚拙であり、他方で物書きとしても半人前と何かと不十分な私ではありますが、今日における皆様からのコメントや評価を頂けている事に、私は感謝を伝える必要があると考えました。
付けられたコメントは漏らさず拝見しておりますし、その度に嬉しい気持ちになります。「大事なのは、投稿して自分が楽しめる事」とは思うのですが、やはり大勢の方に見て頂いて、その上で応援して頂けるのは変えがたい喜びがあるものです。
皆さん、いつも有難う御座います。これからも自分が楽しいと思える事をしていくので、よろしければ力を貸して下さい。
あとreaperは別に日本語化しなくてもいいですよね
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…嘘をつく
「あーっ、こんな所に限定セレチケが落ちてるぴゃ」
『えっマジ! どこどこどこ!?』
ミニミニ小糸の嘘につられて、Pが何処からともなくやって来ました。
『何だ、嘘か…。今欲しい物が売ってなくてショックだった所に、追い打ちかけられたみたいだな…』
「(P、買い物に行ってたの?)」
『ああ、ちょっとお菓子を作ろうと思っててさ。パイナップルの缶詰を探してたんだけど売り切れでさ…』
「ぱ、パイナップルの缶詰…?」
『そう、パイナップルの…ん? それって…』
続きはpixivに。
予期せぬバグに襲われるノクチル その29
「あの」
『ん、円香どうした?』
「"雛菜と○○したい"」
「から始まる投コメSS、もうやめません?」
『え?』
「あなたのpixivにある作品もみ〜んな、打ち合わせでもしたかのように同じもの書いてるんですよ」
「性癖暴露から始まって雛菜に性癖がバレて、欲望を満たすため今度は逆に雛菜に押し倒されたりする作品」
『いや、そんな事は…』
「事務所に変態しかいない超劣化版アイドルマスターシャイニーカラーズみたいな奴」
「あなたが雛菜に負けるのが好きなのは分かりますよ。だからって同じようなもの書いてどうするんです」
『(今日の円香はメタいな…)』
「押し倒される理由をちゃんと考えた上で"続きはpixivに〜"ていうならまだいいですよ。でもあなたは自分の性癖からアブノーマルでないものを選び、スマホ規制を回避出来るスケベSSを仕上げただけですよね」
『(こいつ、俺の投コメ全部見てんのか…?)』
「なぜ高身長の成人男性が15才の女子高生アイドルに押し倒されるのか? その物語の大事な理由づけをおろそかにして、あなたは何のためにSSを書いてるんですか? ミスター・投コメ怪文書」
『…円香は俺のファンでいいんかな?』
「は?(パーフェクトコミュニケーション)」
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…Pのデスクに向かう
肝心のPは、お出かけ中のようでした。
「(この辺りに缶切りがあるのかな?)」
「…Pの机、物だらけで探すのも骨が折れそうぴゃ」
これから、二人はどうしますか?
Pの帰りを待つ⇒sm38314593
デスクの周りを探す⇒sm38335359
嘘をつく⇒sm39161818
コイトランチスの謎 遺跡BGM
その七草家の長女は静かに語った
この無料10連さえも単なる予兆に過ぎぬと
プロデューサー達のガチャの源であるフェザージュエルを
海中深く引きずり込み
多数の入籍報告を生みだしたブライダル千雪さえも
これから訪れる限定に比べれば
ちっぽけなものである
それはとてつもなく大きく、強く、可愛く
そしてしこい
だが、有償石はまだ失われてはいない
4つのプロデュースシナリオが、ミッション報酬に無償石をも配るであろう
そこから、True鉱山発掘が始まり……
4人の少女達は幼馴染で
辺境の芸能プロダクション「283」の新米プロデューサーに育てられた
千雪・円香ガチャでフェザージュエルが海中に沈み
そこにできた海底洞窟へとやってきた
4人は探検気分
ちょっとした度胸だめしのつもりだった
【おまけ】
『たらいま〜!』
「あ〜、おかえり…プロデューサーお酒くさい〜」
『何だ雛菜、亭主は仕事帰りに酒の一つも飲んじゃいけねえってのか』
「ん〜、そうじゃなくて〜。プロデューサーには雛菜の匂いが似合うと思うな〜♡ そう思うでしょ〜?」
『…ん?』
「雛菜の匂い、プロデューサーに分けてあげるね〜♡」
『え、あっ待って…ハイッ覚めた! 酔い覚めました! だから許しt』
チュンチュン…
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…凛世
「凛世の愛刀にかかれば…缶切りを使わずとも缶詰程度、造作もございません…」
「(期待を寄せている)」
「いつから凛世は剣キャラになったぴゃ?」
「居合“竜王一刀両断”…!」キンッ
「あ、あれ…ノーダメージぴゃ」
「なんと…」
凛世の渾身の一撃でも、缶詰は開きませんでした。
残念がる二人でしたが、引き続き缶切りを探す方向に向かうようです。
「先ほどP様が、缶切りを借りておられたものと…」
「(じゃあ今もPが持ってるかもしれないね)
「その可能性は高いぴゃ。ちょっとPの所に行ってみるぴゃ」
Pのデスクに向かう⇒sm39040580
わぁ! ゴマどうふ!
【283プロのアイドルと戦うRPGにありがちなエンディング後の再戦】
・エンディング後に相応しい強化がなされたがやっぱりチュートリアル灯織
・ターン消費無しに鳥モンスターを無尽蔵に呼ぶ真乃
・常時魔王めぐる
・最大HPにダメージを与える樹里
・HP吸収攻撃ちょこ先
・やられる時、一回以上HPを1残して耐える果穂(HPはやたら多い)
・回避及びダメージ軽減不可攻撃りんぜ
・プレイヤー守備力無視夏葉
・プレイヤーの耐性が低いデバフを優先して使う恋鐘
・ターン経過以外での解除不可の攻撃封じデバフ三峰
・能力値を1にするデバフ田中
・耐性貫通行動停止系デバフ咲耶
・状態異常デバフ霧子(行動全てに即死判定)
・攻撃された時及び行動終了時に牛丼を食べてHPを固定値回復する千雪
・甜花がいるとダメージを受けない上に復活技を持つ甘奈&毎ターン普通に行動するしリアルの時間経過で回復する甜花
・解除されないステータスバフ愛依
・ターン終了時に自身が受けた行動を全て真似るあさひ
・毎ターン必ず二体分の形態で行動してくる冬優子(要は行動回数2倍)
・高回避率小糸&小糸が狙われる度反撃+ステータス上昇かつ小糸生存時はHPが0にならない円香
・物理攻撃(+水属性攻撃)反射透&物理攻撃以外反射雛菜
・万能型な上に毎ターン強くなるにちか•あけたみ
・相変わらず変な事してくる上にアイドル達の戦法を丸コピして使ってくるロビカスはづき
お借りしました⇒sm38824704
エンディング前のイベント戦⇒sm38797967
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…高級そうな箱
中には、見るからに美味しそうなお菓子が沢山入っていました。ミニミニ小糸はついついそのお菓子に手を伸ばしてしまいます。
「(ミニミニ小糸ちゃん、勝手につまみ食いしちゃダメなんだよっ)」グイグイ
「ちょっとぐらいならバレないぴゃ! 美味しいからもう一つだけ…」モグモグ
こうして来客用のお菓子を食べつくしてしまったミニミニ小糸。お腹を膨らませて横になっているところに、はづきさんがやって来ました。
「あ…はっはづきさん、これは違うぴゃ! 話せばわかるぴ…」
かくしてミニミニ小糸は、はづきさんに捕まって連行されてしまいました。これではパイナップルどころではありませんね。
GAME OVER!
マイティボンぴゃック ゲームオーバー
【283プロのアイドルと戦うRPGにありがちなイベント戦】
・戦闘チュートリアル灯織
・鳥モンスターを無尽蔵に呼ぶ真乃
・定期的に魔王形態になって強化されるめぐる
・チュートリアル樹里(放クラ共通のスーサイド戦法についてのチュートリアル。本人は高ステータスだが最後の一人にトドメをさせない)
・HP吸収攻撃ちょこ先(但し本人は体力満タンでもやられ扱い)
・やられる時、一回以上HPを1残して耐える果穂(但しHPが非常に低い)
・回避及びダメージ軽減不可攻撃りんぜ(但したまに武器の刀が折れて攻撃力が大幅に下がる)
・プレイヤーに与えるダメージと受けるダメージが倍になる夏葉
・チュートリアル恋鐘(アンティーカ共通のデバフ戦法についてのチュートリアル。本人は満遍なくデバフを使う)
・攻撃封じデバフ三峰
・能力値低下デバフ田中
・行動停止系デバフ咲耶
・状態異常デバフ+即死霧子
・攻撃されると牛丼を食べてHPを固定値回復する千雪(一応チュートリアル枠だが、アルスト共通の回復戦法については明言されない)
・甜花がいるとダメージを受けない甘奈&毎ターン何もしないがリアルの時間経過で回復する甜花
・ステータスゴリゴリバフ愛依
・ターン終了時に自身が受けた行動を一つ真似るあさひ
・形態を切り替える事が出来、実質二体分を相手にする必要がある冬優子
・高回避率小糸
・小糸が狙われる度反撃+ステータス上昇円香(小糸が戦闘に参加している)
・物理攻撃(+水属性攻撃)無効透
・物理攻撃以外無効雛菜
・最初は弱いがターン毎に急激に強くなるにちか&万能型あけたみ
・ゲームのシステムを根幹から揺るがすSANSみたいな事してくるラスボスはづき(Bボタンを押す度プレイヤーにダメージ、アイテム消費数を倍化、一時的なレベルダウン等)
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…缶詰を見つけた戸棚を探してみる
もう一度、戸棚の中を探してみます。
「ん…、何やら怪しい箱があるぴゃ。この中にあるかもしれないぴゃ」
どちらを開けてみますか?
高級そうな箱⇒sm38827164
無地の箱⇒sm38354305
MOTHER2 白いツバサのネックレス(ホテルのテーマ)
《異能力者ノクチル設定まとめ》
【誰も触れてはならぬ(アンタッチャブル・パワード)】小糸…ダメージを受けるかわりに倍化して反射。媒体は「ぴゃ」の音波攻撃。攻撃性能はポシェット内の低性能弾幕のみと弱い。おまけに身体能力も特段高くないので能動的に攻める事が難しい
【破壊の破壊者(ハカイ・デストロイヤー)】円香…対象の防御性能無視。攻撃を加えたものを全てぐちゃぐちゃに引き裂くことができる。炎を操れる能力も持ち攻撃性能は高いが、他方で防御性能に乏しい
【私は水、水は私(ウォークウォーター)】透…近くの水を身体の一部のように操れ、自身の身体もまた水にする事が出来る。攻防一体の万能型と言えるが、自身の体を維持しにくい乾燥や寒冷地は苦手
【ポリアンナのままでいて(スイート・ハッピー・タイム)】雛菜…楽しくしあわせなら全ての効果を受けず、ダメージも受けない(反対にバフや回復等のプラス効果も受けない)。戦法はステゴロなので異能力さえ無効化出来れば比較的対処はしやすい
小糸vs透…小糸を凍らせて戦闘不能にさせる。透が勝つ
小糸vs円香…小糸の防御性能と円香の攻撃性能がかち合い、防御無視は出来なくなるが反射も起きない。純粋な戦闘力の差で円香が勝つ
小糸vs雛菜…お互いに攻撃は通らず、小糸だけが体力を消耗するので持久戦で雛菜が勝つ
透vs円香…透が基本有利。水さえあれば透は復活するので一撃粉砕もあまり意味を成さない。削られる前に水球で円香を窒息させ、透が勝つ。但し乾燥地や寒冷地での戦闘、或いは円香の火力次第では上述の優位をほぼ活かせず、円香に粉砕される
透vs雛菜…雛菜が基本有利。雛菜自身の強さと能力のせいで並大抵の氷塊や濁流では動きを止められず、水球による窒息も無意味。水が無くなるまで透が削られ、雛菜が勝つ。但しどでかい氷塊で雛菜を固めるなど、透に勝機が無いわけではない
円香vs雛菜…円香が基本有利。雛菜の防御性能と円香の攻撃性能がかち合い、防御無視は出来なくなるがダメージの無効化も起きない。炎を扱える点や素の戦闘力により円香が勝つ。但し雛菜の攻撃を少しでも喰らうと、それだけで円香はダウンする
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…夏葉
「(夏葉ちゃん。缶詰を開けたいんだけれど、缶切りがどこにあるか知らない?)」
「あらユアクマ、この缶詰を開ければいいのね? 缶切りなんか無くても、たやすい事だわ」
「(期待を寄せている)」
「何か嫌な予感がするぴゃ」
「ふんっっ!」バキグシャ
ミニミニ小糸と皆さんの予想通り、缶詰は中身ごと木っ端微塵になりました。これでは、とても食べられそうもありません。
GAME OVER!
メタナイ党の逆襲 エンディングテーマ
【コンシューマーのシャニマスにありがちなこと】
はづき「ここはオプションルームです。ゲームの設定の変更や、スタッフクレジットを見る事が出来ます」
《音量設定》
《プロデュース設定》
《ホーム設定》
《セーブデータの削除》←
《スタッフクレジット》
はづき「セーブデータを削除すると、これまでのプロデュースやフェスでの活動、所持アイテムやアイドルなどの全ての記録が消えてしまいます。本当によろしいですか?」
《はい》←
《いいえ》
はづき「セーブデータは思い出の連なりです。プロデューサーさんが今まで一緒に頑張ってきたアイドルとの思い出も、全て消えてしまいます。楽しかった時の事も、悲しかった時の事も…。それでも、本当にセーブデータを消しますか?」
《消す》←
《消さない》
はづき「プロデューサーさん。アイドルの皆さんは、これからもプロデューサーさんと一緒に頑張っていきたいと思っているはずです。それは『プロデューサーさんが優秀だから』や、『カッコいいから』という安易な理由ではないはずです。それでも、それでも皆さん…私たちの前から姿を消す事を選んでしまうのですか?」
《ああ、さようなら》←
《ごめん、考え直すよ》
☑︎ セーブデータを消す
はづき「そうですか…、分かりました。でも、覚えておいて下さい。プロデューサー…いえ、あなたが彼女たちの事を忘れても、彼女たちはあなたを忘れる事はないでしょう。きっとまた、会える事を信じて、彼女たちはこれからも舞台に立つでしょう。いつまでも、いつまでも。心のどこかで、もう会えないと分かっていながら…」
(画面が暗転し、プレイヤーがのべ一番プロデュースしたアイドルの声が聞こえてくる)
雛菜「ん〜♡ プロデューサーとユアクマカフェに行くの、楽しみ〜♡ 明日は何着て行こっかな〜♡」
雛菜が噛んでる途中のガム食べたい。
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…無地の箱
箱を開けると、調味料のようなものが詰まったビニール袋が入っていました。
「ゼラチン、って書いてるぴゃ」
「(ここに缶切りは無いかもしれないね、と言っている)」
「仕方ない、別な所を探すぴゃ」
「(もしかしたらPが持ってるかもしれないね、と思いつく)
「それは一理あるぴゃ…ちょっとPの机に行ってみるぴゃ」
Pのデスクに向かう⇒sm39040580
ドンカマ283
【次回作である大乱闘ポプマスブラザーズ(ポプブラ)での主な変更点】
・はづき…流石にDLCではない。前作で完全にチートだったログボは回転が悪くなり、アイテムの種類も減少。常識的な強さに。
・霧子…前作で猛威を振るった即死技と回復が大幅弱体化し、一時は最下位争いに加わる程に。その後アプデにより大幅な強化を受け、実戦に十分耐えうるスペックとなる。
・雛菜…案の定ナーフを受けまくったが依然として十分に強い。良くも悪くもZ軸導入のあおりを大きく受けたキャラの1人。
・魔のめぐる…相変わらず弱い上に影も薄い。公式Twitterの参戦予告ツイートにおいてRTが最も少なかった(因みに一番多かったのは幸子)。
・咲耶…全体的なスピード感を中心に上方修正が入ったが、全員参戦のあおりを喰らって高身長・重量のアイデンティティを失う。主にきらりとSideM勢のせい。
・小糸…やはり意図的に弱くされている気がする。しかしアプデの度にサイレント上方修正を受けているので前作よりは遥かにマシ。
・千早…同族が多く参戦したのでホッと胸を撫で下ろしているらしい
先駆ぴゃ⇒sm38272093
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…デスクの周りを探す
「まるでイタズラしに来てるみたいで楽しいぴゃ」ガサガサ
「ミニミニ小糸ちゃん、Pさんのデスクの上で何してるんですか~?」
「(あ、はづきさんだ)」
「もう、イタズラしちゃだめですよ~」
「え…わ、私今日はイタズラしてないぴゃ…!」
「(日頃の行いが悪いから…と言いたそうにしている)」
「は、はづきさんなんかに負けはしないぴゃ! 私の必殺呪文を食らうぴゃ!」
「パイナップル! パイナップル! パイナップル!」
「こっちに来ましょうね~?」ガシッ
「ギャアアア! ユアクマ助けるぴゃー!」
かくしてミニミニ小糸は、はづきさんに捕まって連行されてしまいました。これではパイナップルどころではありませんね。
「(…パイナップルはまた今度にしようかな)」
GAME OVER!
スーパーマリオ283 ウォーぴゃーランド
社長からのお願いでございます
プロデューサー 皆元気良く笑顔でお迎えいたします
283プロダクションはenza初の無料(一部課金要素あり)でアイドルを気軽にプロデュースできる文化を発明、大繁盛させて頂きました。今ではシェアの急拡大により、ブラウザでも、スマートフォンでも、アイドルをプロデュースすることができるようになりました。しかし、新規ユーザーの参入が減少しております。このままではフェスの環境が魔境と化すことになります。
プロデューサー一同は明るく元気に頑張っております。事務所もプロデューサーのご希望にお応えしてほぼ全アイドルでG.R.A.D.を遊べるようにしました。スタンプガチャもフェザージュエル300個、3000個からでも回せ、無償石でもスタンプが溜まります。
創業者天井努からのお願いです。ぜひ皆様の新規参入を心よりお待ちしております。
はじめてのプロデュースをするプロデューサーへ
enzaではアイドルをプロデュースする文化はなかったですね。283プロダクションが発進しました。勇気を出してドアを開けて下さい。W.I.N.G.優勝は簡単です。アイドルとの感動の初体験がやみつきになります。
動画投稿数50本突破&フォロワー200人突破記念に、初心に帰ってぴゃ楽器とは?楽器だけで作ってみました。気ままにやっていくのでこれからもよろしくね。TwitterやPixivもよろしければどうぞ。雛菜の洋服ダンスに住み着きたい。
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…Pの帰りを待つ
Pのデスクの上で帰りを待つ二人。しかしPはなかなか姿を現しません。
「ただ待つのも疲れるぴゃ…」
「(腹の虫を鳴らしている)」
そこに、大きなケーキの箱を持ったノクチルの四人がやって来ました。
「ケーキのサンタさんは小糸が食べな」
「え…! い、いいの…!?」
「あ~、ユアクマちゃんとミニミニ小糸ちゃん、そんな所で何してるの~?」
「丁度良いじゃん。ケーキさ、一緒に食べよ」
「(目を輝かせている)」
「やった! ケーキぴゃ、ケーキぴゃ!」
こうして四人に連れられて、ユアクマとミニミニ小糸はケーキをお腹いっぱい食べました。二人がパイナップルの事を思い出すのは、おやつの後のお昼寝から目を覚ましてからだったそうです。
GAME OVER!
予期せぬバグに襲われるノクチル その8
【大乱闘シャニマスブラザーズにありがちなこと】
・三峰
ディフェンス寄りのオールラウンダー枠であり、得意な戦術もどちらかと言うと中〜遠距離型。しかし守り主体の戦法が本作の仕様上ややアンチシナジーであり、他のオールラウンダー型や遠距離特化ファイターと比べると見劣りしがち。前方の当たり判定は(ry
・はづき
DLC枠であり、それに相応しい強性能を持つ。下Bの「ログインボーナス」で様々なアイテムを出すことが出来、これが彼女を厨キャラたらしめている。全体的な挙動も平均以上だが、「壊れ」の殆どをログボに依存しているのでこれが使える事が前提である。
・ちょこ先輩
無操作でいると定期的にチョコを食べて微量ながら回復する為、情報判明当時はSNSが荒れた。リリース後は一部の動画投稿者が「『ちょこ先輩がチョコを食べたら、相手プレイヤーにもその分のチョコを食べさせる』ルールで対戦してみた」という旨の動画を撮影していた。要するに戦闘力云々よりキャラ勝負に恵まれているようだ。
・千雪
貴重な投げキャラ要因として駆り出される事に。そのおっとりとした雰囲気に反して高水準な投げ性能と嫌らしい毒状態付与技を持つため、想像よりアグレッシブな戦闘スタイルを広げる事になる。見た目よりも軽いのでバグと勘違いされやすい。
・敏腕記者/悪徳記者
アイテム「取材メール」のキャラとして登場。どちらかがアイテム取得時にランダムで選出され、使用者にバフまたはデバフをかける。敏腕記者の方が数段出やすい。
・努
よく分からんけどマスターハンド枠でしょ多分
【pSSR雛菜について】
雛菜すき〜♡だいすき〜♡ハート〜♡ラブ〜♡ジュテーム〜♡サランヘヨ〜♡デリシャス〜♡ティアーモ〜♡ママ…ママ…♡
無償石160連で2枚引けました。
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…缶詰をゴミ箱に捨てる
ミニミニ小糸は、突然、世の中が嫌になってしまったようです。
「(…お絵描きの続きやろうっと)」
GAME OVER!