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NHK-FM クラシックの迷宮 ▽リスナー大感謝祭~片山杜秀がリクエストに応える!~ 2024年03月23日
出演:片山杜秀
「映画音楽「未知との遭遇」から「宇宙人との対話」」
ジョン・ウィリアムズ:作曲
(管弦楽)ボストン・ポップス・オーケストラ、(指揮)ジョン・ウィリアムズ
(3分26秒)
「歌劇「魔弾の射手」から第8曲「どうして眠れるでしょう~静かに静かに」」
ウェーバー:作曲
(ソプラノ)ポリーナ・パスツィルチャク、(管弦楽)フライブルク・バロックオーケストラ、(指揮)ルネ・ヤーコプス
(7分08秒)
「ピアノ・ソナタ(管弦楽版)」
ベルク:作曲
テオ・ファーベイ:編曲
(管弦楽)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、(指揮)リッカルド・シャイー
(12分18秒)
「恋のうぐいす」
フランソワ・クープラン:作曲
ルイ・フルーリー:編曲
(オーボエ)池田昭子、(チェンバロ)大塚直哉
(7分19秒)
「映画音楽からの組曲「日本の夜と霧」」
真鍋理一郎:作曲
(管弦楽)大阪フィルハーモニー交響楽団、(指揮)外山雄三
(5分56秒)
「テレビドラマ「武蔵坊弁慶」テーマ音楽」
芥川也寸志:作曲
(管弦楽)新交響楽団、(指揮)芥川也寸志
(2分58秒)
「意想曲 1936年」
服部良一:作曲
(管弦楽)日本クリスタル交響楽団、(指揮)服部良一
(6分57秒)
「ハンガリー狂詩曲第15番 イ短調 「ラコッツィ行進曲」」
リスト:作曲
ホロヴィッツ:編曲
(ピアノ)ウラディーミル・ホロヴィッツ
(5分14秒)
「バイオリン・ソナタ第1番 ヘ短調 から 第4楽章」
プロコフィエフ:作曲
(バイオリン)ダヴィッド・オイストラフ、(ピアノ)ウラディーミル・ヤンポリスキー
(7分26秒)
「ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲 から 第3楽章」
伊福部昭:作曲
(ピアノ)舘野泉、(管弦楽)日本フィルハーモニー交響楽団、(指揮)大友直人
(11分22秒)
「弦楽セレナード ハ長調 から 第4楽章」
チャイコフスキー:作曲
(演奏)サイトウ・キネン・オーケストラ、(指揮)小澤征爾
(7分31秒)
ロッシーニ:小ミサ・ソレムニス(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=23kxe3tl8S8)。
1863年、71歳のロッシーニはミサ・ソレムニスを作曲しました(sm43288946)。この作品は歌手12人、
伴奏はピアノ2台とハルモニウムのみという小規模編成で演奏されることから、ロッシーニは「小ミサ・ソ
レムニス(Petite messe solennelle)」と名付け、1864年に行われた非公開初演では、参加した聴衆の間で
高く評価されました。
ほどなくして、本作の出来に感動した多くの聴衆から「演奏規模を拡大した、管弦楽伴奏による編曲版を作
ってほしい」という要望がロッシーニに届くようになりました。当初、ロッシーニは小規模編成による演奏
こそ本作にふさわしいと考え、管弦楽への編曲に取り掛かるつもりはありませんでした。
しかし1867年になって、ロッシーニは考えを改めて管弦楽編曲版を作成します。といっても、その動機は
「どうせ自分が死んだ後に誰か別の作曲家が編曲するだろう。そうなれば、自分の作曲意図とかけ離れた編
曲がされるに違いない。だったら、作曲者である自分があらかじめ編曲した方がずっといい」といった後ろ
向きなものでしたが、ロッシーニは単なる管弦楽編曲版の作成にとどまらず、讃美歌「救いの力ある聖体よ
(O salutaris hostia)」をソプラノのアリアに編曲した楽章を追加し、女声合唱を取り入れる(ロッシーニ
は少年合唱団の響きを嫌っていた)など、実質的に改訂版といえる出来になりました。しかし、ロッシーニ
が教会に演奏許可を求めたのに対して、教会は聖堂内での女声合唱を拒否し、激怒したロッシーニは「管弦
楽版は自分が死ぬまで絶対に演奏するな」と要求しました。その要望通り、管弦楽版は彼の死(1868年11
月13日)から約3か月後の1869年2月24日に初演されました。
現在では、ロッシーニ自身が室内楽版を好んだにも関わらず、本作は管弦楽版で演奏される方が多くなって
います。
アレクサンドリーナ・ペンダチャンスカ(ソプラノ)
マヌエラ・カスター(アルト)
ステファーノ・セッコ(テノール)
ミルコ・パラッツィ(バス)
ミヒャエル・シェーンハイト(オルガン)
リッカルド・シャイー指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団
ライプツィヒ歌劇場合唱団
Sören Eckhoff(合唱指揮)
プッチーニ:「電気ショック(輝かしき小行進曲)」(吹奏楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ny_Lvv4sApI)。
1896年、歌劇「ラ・ボエーム」を初演したばかりのプッチーニに対して、国際電信会議から
祝典のための曲の作曲依頼が届きました。国際電信会議は、イタリアの物理学者アレッサン
ドロ・ボルタがボルタ電池を発明してから100年となる節目のイベントを行う予定で、その祝
典曲をプッチーニに依頼したのです。
プッチーニは依頼に応えて、まずピアノ独奏用として曲を作り、これを軍楽隊が演奏できる
ように吹奏楽用に編曲されました。作品の曲名はボルタ電池にちなんで「電気ショック、輝
かしき小行進曲」と命名されました。
演奏時間は2分弱の小品ですが、トランペットのファンファーレに続いて軽快なメロディが疾
走する楽しい曲であり、プッチーニが作曲したほぼ唯一の吹奏楽曲としての価値もあろうか
と思います。
リッカルド・シャイー指揮
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団
ヒンデミット ホルン協奏曲 シャイー
リッカルド・シャイー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏
1988年9月29日、アムステルダムのコンセルトヘボウでのライヴ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
Hindemith. Concerto for horn and orchestra29 September 1988 Nos Radio Nederland wereldomroepRichardo Chailly & Julia Studebaker & Royal concertgebouw orchestra
メンデルスゾーン:序曲「孤島」(序曲「フィンガルの洞窟」作品26 1830年初稿)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=rbENKrWA7BQ)。
メンデルスゾーンの代表作の1つである演奏会用序曲「フィンガルの洞窟」作品26には3つの稿があり、1830年に完成した第1稿は「孤島(Die einsame Insel)」と名付けられました。しかし、メンデルスゾーンはまもなく改訂作業に入り、1832年に第2稿が完成すると、同年のうちに初演されました。そして初演後すぐにメンデルスゾーンは再度改訂を行い、最終版である第3稿が完成しました。第3稿は1833年に初演されて、これが現在演奏される版となっています。
このような事情から、第1稿である序曲「孤島」は長らく演奏されることがなく、完成度が劣るとみなされています。とはいえ、「孤島」はメンデルスゾーンがヘブリディーズ諸島で受けた印象がそのまま楽譜に引き写されたとみなすことができ、「フィンガルの洞窟」と聞き比べるとなかなかに興味深い印象を受ける作品だと思います。
リッカルド・シャイー指揮
ゲヴァントハウス管弦楽団
バッハ(マーラー編):管弦楽組曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=E2XC2tZGLmQ)。1909年11月10日、マーラーはニューヨーク・フィルハーモニックを指揮してJ.S.バッハの管弦楽組曲の編曲版を演奏しました。これは、管弦楽組曲第2番BWV1067から「序曲」「ロンド」「バディヌリー」、第3番BWV1068から「エール」「ガヴォット」を抜粋して4楽章構成(「ロンド」「バディヌリー」を1楽章に統合)し、オルガンを追加したものです。なお、この演奏会の前年にマーラーは交響曲第7番「夜の歌」の初演を行っています。「夜の歌」の作曲当時、彼はバッハ作品を作曲小屋に持ち込んでおり、第1楽章の序奏が管弦楽組曲第2番と同じロ短調であること、終楽章でロンド主題が様々なエピソードを間に挟み、何度も繰り返される形式が、リトルネロ形式や合奏協奏曲のを想起させることなど、バロック音楽の影響が確認できることから、この編曲版と「夜の歌」との間には密接な関係があったと考えられています。 リッカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 - アルゲリッチ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op.30
ピアノ:マルタ・アルゲリッチ
指揮 :リッカルド・シャイー
演奏 :ベルリン放送交響楽団
1982年 12月 ベルリン
mylist/56994216
ショスタコーヴィチ ジャズ組曲 第1番
1番があがってなかったようなので
指揮:リッカルド・シャイー
演奏:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
投稿したものmylist/17954423
【作業用BGM】組曲「展覧会の絵 」 ムソルグスキー
【Play List】
01: 第1プロムナード~小人
02: 第2プロムナード~古城
03: 第3プロムナード~テュイルリーの庭 - 遊びの後の子供たちの口げんか
04: ビドロ(牛車)~第4プロムナード
05: 卵の殻をつけた雛の踊り
06: サムエル・ゴールデンベルクとシュムイレ
07: リモージュの市場
08: カタコンベ - ローマ時代の墓~死せる言葉による死者への呼びかけ
09: 鶏の足の上に建つ小屋 - バーバ・ヤガー
10: キエフの大門
演奏:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:リッカルド・シャイー
作業用BGM ~CLASSIC~ ⇒ mylist/49934528
ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲 シャイー
リッカルド・シャイー指揮、パリ管弦楽団 2012年
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【高音質】9人の指揮者でチャイ5 第4楽章 中間部を聴き比べ
チャイコフスキー交響曲第5番 第4楽章の中間部聴き比べです
すべてソースの音源はCDですが、動画アップロードの関係上、AAC44.1khz 192kbpsにしております
【音源の詳細】#0:00 ヘルベルト・フォン・カラヤン / ベルリンフィル
#2:55 ズデニェク・マーツァル / チェコフィル
#5:37 リッカルド・シャイー / ウィーンフィル
#8:12 リッカルド・ムーティ / フィラデルフィア管
#10:45 チェリビダッケ / メルボルンフィル
#13:55 アバド / シカゴ響
#16:35 デュトワ / モントリオール響
#19:12 スヴェトラーノフ / ロシア響
#21:33 ムラヴィンスキー / レニングラードフィルハーモニー管弦楽団
指揮者や環境の違いによる様々な演奏をお楽しみください
ベルク『ピアノ・ソナタ ロ短調(管弦楽版)』(1908/84)
アルバン・ベルク Alban Berg (1885-1935)
テオ・ファーベイ Theo Verbey (1959-)
ピアノ・ソナタ ロ短調(管弦楽版)(1908/84)
指揮:リッカルド・シャイー ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ラヴェル:バレエ音楽 「ダフニスとクロエ」 第2-3部 シャイー/パリ管
第2部 海賊ブリュアクシスの陣営,第3部 第1部と同じ祭壇の前 リッカルド・シャイー指揮、パリ管弦楽団、同合唱団 2012.2.23 :第1部sm17213005
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ラヴェル:バレエ音楽 「ダフニスとクロエ」 第1部 シャイー/パリ管
第1部 パンの神とニンフの祭壇の前 リッカルド・シャイー指揮、パリ管弦楽団、同合唱団 2012.2.23 第2-3部sm17214531
『ダフニス』は,私たちを魅了し,どのような楽派にも組み入れることのできない作品の一つであり,私たちにとって永遠に理解し難い法則や神秘が支配する遙かな惑星から,隕石のように私たちの心に落ちて来るのだ ~ジャン・コクトー
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
シューマン 交響曲第4番第3・4楽章 シャイー/ゲヴァントハウス管弦楽団
2006年のライブ。リッカルド・シャイー指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。 マイリスト→mylist/29907461
シューマン 交響曲第4番第1・2楽章 シャイー/ゲヴァントハウス管弦楽団
2006年のライブ。リッカルド・シャイー指揮、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団。第3楽章→sm16851905 マイリスト→mylist/29907461
マーラー 交響曲第1番「巨人」 シャイー指揮 バイエルン放送交響楽団
ようつべ転載 マーラー 交響曲第1番「巨人」 リッカルド・シャイー指揮 バイエルン放送交響楽団 2010年10月15日ライブ ※音質重視再うp
レスピーギ:ローマの噴水 ワルトビューネ2011 R.シャイー
リッカルド・シャイー指揮ベルリン・フィル ワルトビューネ・コンサート2011から 交響詩「ローマの噴水」(レスピーギ)、2011年8月23日、ワルトビューネ・野外音楽堂
このコンサートは9月17日、プレミアムシアターで放送予定とのことです。
アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 3/7
ようつべ転載 ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 作曲家マーラーの音楽をそれぞれの指揮者の視点から解説するドキュメンタリー 指揮者:ハイティンク、アバド、シャイー、ムーティ、ラトル
ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 2/7
ようつべ転載 ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 作曲家マーラーの音楽をそれぞれの指揮者の視点から解説するドキュメンタリー 指揮者:ハイティンク、アバド、シャイー、ムーティ、ラトル
ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 7/7
ようつべ転載 ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 作曲家マーラーの音楽をそれぞれの指揮者の視点から解説するドキュメンタリー 指揮者:ハイティンク、アバド、シャイー、ムーティ、ラトル
ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 6/7
ようつべ転載 ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 作曲家マーラーの音楽をそれぞれの指揮者の視点から解説するドキュメンタリー 指揮者:ハイティンク、アバド、シャイー、ムーティ、ラトル
ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 5/7
ようつべ転載 ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 作曲家マーラーの音楽をそれぞれの指揮者の視点から解説するドキュメンタリー 指揮者:ハイティンク、アバド、シャイー、ムーティ、ラトル
ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 4/7
ようつべ転載 ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 作曲家マーラーの音楽をそれぞれの指揮者の視点から解説するドキュメンタリー 指揮者:ハイティンク、アバド、シャイー、ムーティ、ラトル
ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 1/7
ようつべ転載 ドキュメンタリー 「マーラーを振るということ」 作曲家マーラーの音楽をそれぞれの指揮者の視点から解説するドキュメンタリー 指揮者:ハイティンク、アバド、シャイー、ムーティ、ラトル
レスピーギ:ローマの松 客少ないヴァルトビューネ(一部静止画)
今年のヴァルトビューネは荒天のため中止(8/23に延期)になったとのことです。(じゃあこの演奏はなんなんだろ?リハでもなさそうだし)映像、音声なんかヘンだけど、とりあえずup。
リッカルド・シャイー指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,2011年7月3日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【マーラー没後100年記念 第4弾】 シャイーの4番
【マーラー/交響曲第4番ト長調】リッカルド・シャイー指揮,ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、バーバラ・ボニー(Sp)、1999年アムステルダム、コンセルトヘボウにてDECCA録音 ※第2楽章18:13~、第3楽章27:53~、第4楽章48:32~
レオ・ヌッチ:「悪魔め、鬼め」
ようつべからの転載です。
1993年のボローニャ歌劇場来日公演から、ヴェルディの歌劇「リゴレット」第2幕、リゴレットのアリア「悪魔め、鬼め」(“Cortigiani, vil razza dannata”)
歌っているのはバリトンのレオ・ヌッチ氏。
指揮はリッカルド・シャイー氏で、ボローニャ歌劇場管弦楽団の演奏です。
ベリオ シンフォニア 第3部
冒頭音量注意。ルチアーノ・ベリオ作曲「シンフォニア」より第3部。曲全体の中心をなす部分で、マーラーの交響曲第2番「復活」の第3楽章の上にバッハからブーレーズまでの様々な音楽の引用が折り重なり、さらにそれに乗って8人の声楽パートが歌い語ることで、過去に類を見ない音響を実現している。演奏はリッカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、声はエレクトリック・フェニックス(テリー・エドワーズ指揮)。元ネタのマーラーはこちらsm2381097 検索用:クラシック オーケストラ
シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 アルゲリッチ 2006年 ライプツィヒ
■(P)マルタ・アルゲリッチ (指)リッカルド・シャイー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo. ■シューマン ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 ■[0:00]第1楽章 [15:03]第2楽章 [20:50]第3楽章 音質確保のため画質を落としています