キーワード リヒャルト が含まれる動画 : 398 件中 321 - 352 件目
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リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1954年3月2日、3日、ウィーン、ムジークフェラインザール
リヒャルト・シュトラウス:交響詩『死と変容』 Op.24
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:RCAビクター交響楽団
1950年
リヒャルト・シュトラウス:家庭交響曲 Op.53
指揮:ディミトリ・ミトロプーロス
演奏:ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1950年4月23日、ニューヨーク
ワーグナー:ジークフリート牧歌(ジークフリート・ワーグナー指揮)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=iOZcLIrQnSg)。リヒャルト・ワーグナーの息子であるジークフリート・ワーグナー(1869 - 1930)は、父の跡を継いで作曲家・指揮者として活動し、バイロイト音楽祭の終身芸術監督に就任するなどして、父の芸術を広めることに尽力しました。
彼は作曲家としては大成しませんでしたが、指揮者としては極めて有能で、自らの指揮により父の作品の録音をいくつか遺しています。この録音は1927年、父が自分の誕生を祝って作曲し、自分の名が曲名の由来となっている「ジークフリート牧歌」を録音したものです。
ジークフリート・ワーグナー指揮ロンドン交響楽団
【幻想水滸伝Ⅴ】名軍師になるために! 【実況】 part44
リヒャルトくん?どこいったの?
仲間集め回でございます!
コメント、アドバイスありがとうございます!
プレイは下手ですが、温かい目で見守ってやってください。
滑舌が悪いので注意してください。
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幻水5マイリスト→mylist/46665819
実況プレイ動画part1集→mylist/28790923
ついったーhttp://twitter.com/IKALOS_niko
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こみゅ→co1858723
こちらもよろしくお願いします!
幻想水滸伝4→sm23555482
Rhapsodia→sm24321520
幻想水滸伝Ⅴ 【懐かしみながら実況プレイ】 part216
【part216 vsザハーク&アレニア】
もうなんなのこの二人…
part215←sm29313139|mylist/50786395|part217→sm29324470
結局リヒャルトさんがNo.1!強いなぁ…
っぃっぃtwitter→https://twitter.com/tarenagasimasu
※この動画はせっかくのゲーム本来の音声を消してりよせとかいう人が
メインからモブに至るまで完全アフレコしております。
■過去の幻水水滸伝シリーズ■
Ⅳ→mylist/48160283 Ⅲ→mylist/44856086 Ⅱ→mylist/40549247
外伝vol.1→mylist/40538152 外伝vol2→mylist/44597877
リヒャルト・シュトラウス:ブルレスケニ短調
ピアノ:バイロン・ジャニス
指揮:フリッツ・ライナー
演奏:シカゴ交響楽団
1957年3月4日、シカゴ、オーケストラ・ホール
リヒャルト・シュトラウス:組曲「町人貴族」 Op.60
指揮:リヒャルト・シュトラウス
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1944年6月12~15日、ウィーン、ムジークフェラインザール
【すずきつづみAI】青い夏【カバー】CeVIO AI
9月16日まで、すずきつづみソングボイスが無料で使えるということで、私も作ってみました。さらに「CeVIO AI すずきつづみソングコンテスト」開催中ということで、一応テーマ「青」の曲を選びました。歌詞はカール・ブッセというドイツの詩人によるもので、青に始まり赤で終わる不思議な詩。夏に対するイメージも、日本人とヨーロッパ人では大分違うのでしょうね。作曲はリヒャルト・シュトラウスです。つづみちゃんは、ドイツ語の歌もちゃんと歌えるでしょうか?なお、拙訳は私です。立ち絵はすずきつづみ発売当時のものを使わせていただいています。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ随時更新中 https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
※追記:25zant様、KM1801VM2様、広告有難うございます
ABANDONER(アバンドナー) ~THE SEVERED DREAMS~ プレイ動画 パート7
~前回までのあらすじ~
リグニア港での一件の後、ニールはアントニーオと組み、ルッツファミリーの仕事をしていた。
ある日センノーメでいつものようにアントニーオやウェルナーとポーカーに興じていた時、ファミリーのボスである
リヒャルト・ルッツの息子であるフレートが店に訪れる。
彼が店を去った後、ニールはアントニーオからリヒャルト・ルッツには他に二人の子供がいることを知らされる。
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プレイ動画パート1⇒mylist/61026401
ABANDONERプレイ動画⇒mylist/62033342
サクッと聴けるゲームBGM集パート1⇒mylist/61242786
リヒャルト・シュトラウス:歌劇「インテルメッツォ」 間奏曲変イ長調
指揮:トーマス・ビーチャム
演奏:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年10月15日、ロンドン、第1アビーロードスタジオ
ヨーゼフ・マルクス:秋の交響曲(完全全曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=c2vmv5v-Izs)。
ヨーゼフ・ルーペルト・ルドルフ・マルクス(1882 - 1964)はオーストリアの作曲家・音楽評論家・音楽教育者で、ウィーン大学教授、ウィーン音楽アカデミー(現ウィーン国立音楽大学)院長などを務めました。プッチーニ、リヒャルト・シュトラウス、ラヴェルなどと交友関係があり、マックス・レーガーやドビュッシー、スクリャービンなどの影響を受けて後期ロマン派に印象派の技法を導入した作風でした。ただ、その音楽的に保守的な立場からナチス・ドイツと親密な関係になり、悪名高い「退廃芸術」追放運動に同調したため、死後は批判の対象となっており、最近になって再評価の機運が高まっているようです。
ヨーゼフ・マルクスの後期ロマン派作曲家としての代表作が、1921年に作曲された「秋の交響曲」です。音楽的には、単なる秋という季節の描写だけではなく、「秋」という言葉から連想される印象(例えば「人生の秋」)をも表現しており、「秋の歌」「真昼の精霊の踊り」「秋の想い」「秋の詩」の4楽章からなる交響曲ですが、4管編成の大規模管弦楽による重厚で濃密な音響はマーラーやリヒャルト・シュトラウスに匹敵し、まぎれもなく重厚長大な後期ロマン派の交響曲といえます。
この作品は翌1922年2月5日にワインガルトナー指揮で初演されましたが、楽団員の練習不足や観客の妨害などによって失敗に終わりました。しかし、指揮者クレメンス・クラウスがこの曲を取り上げ、同年9月28日に再演して成功を収め、これにより「秋の交響曲」はクラウスの主要レパートリーとなり、ヨーロッパにおける知名度の上昇に貢献しました。ただし、クラウスは演奏の際に楽譜にかなり手を入れていて、原曲の演奏時間が70分以上なのに対して、1時間以内に収まるよう短縮されていました。ノーカットの完全全曲版が演奏されて「クラウス版」との違いが知られるようになったのは2005年10月24日のことで、ワインガルトナーの初演から80年以上たって、ようやく作曲家の意図が反映された演奏が聴かれるようになりました。この動画は、翌日の2005年10月25日に再演された完全全曲版のライブ録音になります。
ミシェル・スヴィエルチェフスキ指揮
レクリエーション - グラーツ大管弦楽団
『 トロといっぱい 』を初見実況プレイ その1
リヒャルト・ゾルゲ 次回→sm33206136 マイリスト→mylist/62015733
ウィーン・フィル、ニューイヤーコンサート2014 プログラム
今年は、ウィンナ・ワルツ曲が6曲初登場。また、リヒャルト・シュトラウスとドリーヴの曲が初登場。
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「死と変容」 Op.24
指揮:ヴィクトル・デ・サバタ
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1939年4月、ベルリン
【TONIO PRIMA】Richard Strauss : Deutsche Motette op.62
PRIMAとTONIOによるリヒャルト・シュトラウスのドイツモテットです。
混声16パートと4人のソリスト、3人のソプラノsoliで構成されています。
たくさん転調する曲で、かつ調性が不明確なのですが、純正律の長調と短調を組み合わせたC-dur兼c-mollの音律を基本に、
調が#系と♭系かでFisとGesだけを使い分けています。↓ マイリスト:mylist/22226038
C(1/1), Cis(16/15), D(9/8), Es(6/5), E(5/4), F(4/3),Fis(45/32)-Ges(64/45), G(3/2), As(8/5), A(5/3), B(16/9), H(15/8)
大規模合唱団を想定してSop.(前列)とBas.(後列)が向かって左、Alt.(前)とTen.(後)が右です。
最高音がC#5、最低音がB♭0なので、互いに聴きあってハーモニーを保つための配列をさせました。
修正版:sm14701204 (あまり変わってないかも) マイリスト:mylist/22226038
ABANDONER(アバンドナー) ~THE SEVERED DREAMS~ プレイ動画 パート14
~前回までのあらすじ~
ニールに見てもらいたい物がるとヒルダから誘われ再びリヒャルト・ルッツの屋敷を訪れるニール。
そしてリヒャルト・ルッツの書斎に飾ってある未完成の肖像画の前でヒルダは父に対する誤解から
生まれた行動を強く後悔している事を語りはじめた。
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プレイ動画パート1⇒mylist/61026401
ABANDONERプレイ動画⇒mylist/62033342
サクッと聴けるゲームBGM集パート1⇒mylist/61242786
ワーグナー「ジークフリート牧歌」
《ジークフリート牧歌》(ドイツ語: Siegfried-Idyll)は、リヒャルト・ワーグナーの器楽曲。室内オーケストラのための作品で、音詩もしくは一種の交響詩と看做しうるが、特定の筋書きや情景が意図されているわけではない。1870年に、妻コジマ・ワーグナーへの誕生日およびクリスマスの贈り物として準備された。同年12月25日に、ルツェルン州トリープシェンの自宅(現在、リヒャルト・ワーグナー博物館となっている)で非公開初演が行われ、事前にその存在を知らされていなかったコジマを、いたく感激させた。本作品はまた、前年(1869年)に息子ジークフリートを産んでくれたコジマに、ねぎらいと感謝を示す音楽でもあった。(Wiki参照)
シュトラウス:記念ワルツ《ミュンヘン》AV140
リヒャルト・シュトラウス(1864年~1949年)が1939年、ミュンヘンの記録映画のために作曲した曲が原曲です。この映画は公開されなかったため、シュトラウスの曲もお蔵入りとなりましたが、1945年に一部が修正されて日の目を見ることになりました。シュトラウスは故郷ミュンヘンの荒廃とナチス国家の崩壊目前に対する慟哭の念を中間部の短調に込めたといわれます。随所にシュトラウスが中世のミュンヘンを舞台にしたオペラ「火の災難Feuersnot」の旋律が引用されています。クラウスペーター・ザイベル指揮ニュルンベルク交響楽団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
シュトラウス:映画音楽《薔薇の騎士》Op.59:第2部
第1部→sm27960099 第2部では戦闘に勝利しウィーンに帰還する元帥の場面からオペラの第3幕、夫人の浮気を知った元帥とオクタヴィアンの決闘、和解までが描かれています。シュテファン・ガイガー指揮ルーマニア国立放送管弦楽団による2015年11月13日の演奏会録音。尚この音源はルーマニア国立放送によるものです。今まで投稿した動画→mylist/34165070
【実況】CP厨のわたしがイストリアの英雄になる 6ページ目
前回ラシュアにきたので、
リヒャルト様にあいさつに行きます。
そして当然のように巻き込まれる。
◆初見ではありません
◆女性実況です
◆テイルズ・カップリング厨です
◆戦闘下手くそです
◆めんつゆ(キッコーマン)です
◆前【sm20816594】次【sm20884328】マイリス【mylist/36722725】
オペラ『さまよえるオランダ人』より「糸紡ぎの合唱」【NDF2023】
黒森レチ様主催「niconicoDeutschlandfest2023」に参加いたします!
リヒャルト・ワーグナーのオペラ『さまよえるオランダ人』第2幕より「糸紡ぎの合唱」です。
日本語訳は以下のサイトがおすすめです(テキストの無断転載不可)。
https://w.atwiki.jp/oper/pages/173.html
https://w.atwiki.jp/oper/pages/3337.html
第1ソプラノ:花隈千冬、京町セイカ
第2ソプラノ:夏色花梨
第1アルト:小春六花
第2アルト:弦巻マキ
ドイツ語歌唱については、Dharma様の以下の記事を参考にいたしました。ありがとうございました!
https://note.com/kurzweilmaster/n/ne346e7a73cc2
ガルバーニ電竜様、黒い森様、ねこてー様、ゆずごしょう様、広告ありがとうございます。
フルトヴェングラー ティル・オイレンシュピーゲル 聴き比べ
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1曲目、1951年12月、ベルリン、ティタニア・パラスト)
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2曲目、1954年3月3日、ウィーン、ムジークフェラインザール)
リヒャルト・シュトラウス
映画『シンギュラリティ』予告編
無い映画です。
入院生活の暇つぶしに作りました...
いわゆるジョーク、パロディなので本気にしないでください...
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音源:リヒャルト・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき(交響詩) Op.30」 指揮フリッツ・ライナー シカゴ交響楽団 1954年3月8日録音
(パブリックドメイン)
エルガー:エニグマ変奏曲 作品36(1926年 エルガー自作自演)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=kaPtKoL-FsM)。
エルガーは作曲家としてだけではなく指揮者としても優れた技量の持ち主で、そのためか自作の録音に関して早い時期から積極的でした。最も早い時期の録音はアコースティック録音が一般的だった1914年でしたが、1925年にマイクロフォンを使用した電気録音が実用化されると、翌1926年から再び自作の録音に積極的に取り組み、亡くなる前年の1933年までの間に、2つの交響曲や行進曲「威風堂々」などの比較的鮮明な録音を遺しました。
そういった自作自演録音の1つが、彼の出世作にして1926年に録音された「エニグマ変奏曲」作品36です。通常、この手の自作自演では作曲者の演奏表現は客観的・抑制的なものになります(リヒャルト・シュトラウス、ストラヴィンスキー等)が、エルガーの演奏はかなり起伏にとんだ劇的表現が数多く聴かれ、彼が作品に傾けた情熱を感じ取ることができる名演だと思います。
エドワード・エルガー指揮
ロイヤル・アルバート・ホール管弦楽団
リヒャルト・シュトラウス:アルプス交響曲 作品64(自作自演 1941年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=krQ_yogvIzo)。
リヒャルト・シュトラウスが作曲家としてのみならず指揮者としても有能であったことは良く知られており、1930年代後半からはドイツ第三帝国の帝国音楽院総裁を務めていたこともあって、ナチスの全面協力のもとに自作自演の録音を行いました。当時のシュトラウスは70代後半~80代という高齢であったものの、その指揮ぶりは確かなもので、当時のドイツの録音技術の粋を集めたこともあって、当時としては演奏・録音の両面で高い評価を受けました。
その1つが、1941年に録音された「アルプス交響曲」です。シュトラウスの指揮は楽譜の音を明晰に響かせる以外には誇張表現がほとんどなく、約45分の演奏にそのまま聞き入ることができます。録音の古さを抜きにすれば、現代でも十分通用する極めて優れた演奏であることは疑いありません。
リヒャルト・シュトラウス指揮
バイエルン国立管弦楽団
バッハ(エルガー編):幻想曲とフーガ ハ短調 BWV537(エルガー指揮 1926年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=c9LWe2GS7O8)。
1921年、エルガーはバッハの作品に熱中するあまり、BWV537(sm31912651)のフーガ部分の管弦楽
編曲版を作りました。そして翌1922年、彼はロンドンを訪問していたリヒャルト・シュトラウスに幻想
曲部分の管弦楽編曲を持ちかけます。しかしシュトラウスの方はあまり乗り気でなかったらしく、この
構想は実現しませんでした。そこでエルガーは幻想曲部分も自前で編曲して、同年末に自らの指揮で初
演しました。
エルガーはこの編曲版を気に入っており、編曲作品にも関わらず自作の作品番号「86」を付け、晩年に
自作の録音に積極的に取り組んだ際には代表作「エニグマ変奏曲」などと共に本作も録音しています。
エドワード・エルガー指揮
ロイヤル・アルバート・ホール管弦楽団
幻想水滸伝Ⅴ 【懐かしみながら実況プレイ】 part177
【part177 リヒャルト】
ついに見たかったものを見た気がする…
part176←sm29051732|mylist/50786395|part178→sm29064024
新たな一面が露わに…
っぃっぃtwitter→https://twitter.com/tarenagasimasu
※この動画はせっかくのゲーム本来の音声を消してりよせとかいう人が
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■過去の幻水水滸伝シリーズ■
Ⅳ→mylist/48160283 Ⅲ→mylist/44856086 Ⅱ→mylist/40549247
外伝vol.1→mylist/40538152 外伝vol2→mylist/44597877
リヒャルト・シュトラウス:歌劇「火の危機」 より 愛の情景
指揮:トーマス・ビーチャム
演奏:ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年4月11日、ロンドン、第1アビーロードスタジオ
NHK-FM クラシックの迷宮 ▽グラスハーモニカの世界~残暑をしのぐ涼やかな音色~ 2023年09月09日
出演:片山杜秀
「映画音楽「スタートレックⅡ」から「スポック」」
ジェームズ・ホーナー:作曲
オリジナル・サウンドトラック
「グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 K.617a」
モーツァルト:作曲
(グラスハーモニカ)ブルーノ・ホフマン
「グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ビオラ、チェロのための幻想曲 ハ長調 K.616a」
モーツァルト/青島広志:作曲
(グラスハープ)高橋美智子、(グラスハープ)高橋美智子サウンドグループ・クリスタル
「幻想曲 ホ短調」
トマシェク:作曲
(グラスハープ)ブルーノ・ホフマン
「管弦楽伴奏付きのアルモニカのための大独奏曲」
レイハ:作曲
(グラスハープ)ブルーノ・ホフマン、(管弦楽)プロ・ムジカ管弦楽団、(指揮)パウル・アンゲラー
「舞台劇「レオノーレ・プロハスカ」のための音楽 から 第2曲 ロマンツェ「私の庭に一輪の花が咲いている」」
ベートーベン:作曲
(ソプラノ)シルヴィア・マクネアー、(ハープ)マリー・ピエール・ラングラメ
「舞台劇「レオノーレ・プロハスカ」のための音楽 から 第3曲 メロドラマ「あなた、あなたのために二輪の花が編まれた」」
ベートーベン:作曲
(語り手)カロリーネ・アイヒホルン、(グラス・ハーモニカ)ザーシャ・レッケルト
「歌劇「ランメルモールのルチア」から「狂乱の場」」
ドニゼッティ:作曲
ルチア…(ソプラノ)アンナ・モッフォ、(管弦楽)ローマ交響楽団、(指揮)カルロ・フェリーチェ・チラーリオ
「歌劇「ランメルモールのルチア」から「狂乱の場」」
ドニゼッティ:作曲
ルチア…(ソプラノ)モンセラート・サンロマ、(ピアノ)エットーレ・ボッリ、(グラスハーモニカ)トマ・ブロシュ
「歌劇「影のない女」第3幕後半から」
リヒャルト・シュトラウス:作曲
皇帝…ルネ・コロ、皇后…シェリル・ストゥーダー、(グラスハーモニカ)ブルーノ・ホフマン、(合唱&管弦楽)バイエルン放送合唱団&交響楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
「グラスハーモニカ、フルート、オーボエ、ビオラ、チェロのためのアダージョとロンド ハ短調 K.617」
モーツァルト:作曲
(グラスハーモニカ)ザーシャ・レッケルト、(グラスハーモニカ)フィリップ・マルゲール、(フルート)アニー・ラフラム、(オーボエ)アンドレアス・ヘルム、(ビオラ)クリストフ・アンゲラー、(チェロ)ギュンター・シャゲル