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2022年09月02日1枠目 所沢に新たな大型公園ができたらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
所沢に新たな大型公園ができたらしい lv338333582
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm41024078
2020年10月18日七原くん 以下同文
はぁ
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328602030
さやわか「いかにサブカルチャーを歴史化するか――『ゲーム雑誌ガイドブック』刊行記念! 圧巻のさやわか1人語り」【さやわか式☆現代文化論 #32】(2019/9/22収録) @someru
【収録時のイベント概要】
あの〈さやわか式☆現代文化論〉シリーズが帰ってきた!
マンガ、ゲーム、アニメ、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、ありとあらゆるカルチャーを眺め、分析し、語り続けている男・さやわか。
新著『ゲーム雑誌ガイドブック』の刊行を記念し、サブカルチャーはどのように語りうるのか、どのように歴史化できるのかを熱く語り尽くす!
【さやわか氏からのメッセージ】
たくさんのゲーム雑誌を実際に見られる楽しいイベントにします!
同時に、ゲームと、雑誌と、カルチャー全般と、歴史を語ることについて真剣に考えるイベントにします! ぜひ、ご来場ください。
絶対に、ゲームや雑誌に全く興味がなくても楽しめます!
なぜなら一人で登壇させていただくので、好き勝手なこと、僕が今何を考えているか、僕の思想を、かなりの熱意をもって語るからです!
僕の新刊『ゲーム雑誌ガイドブック』は、長年かけて「ゲームラボ」という雑誌に連載した内容をまとめつつ、大幅に加筆した本です。
ゲームに限らず、サブカルチャーを語る言葉は、どんどん衰退していっています。バイヤーズガイド的なランク付け、経済的な成功だけを指標にする態度、アカデミズムによる権威化、パブリシティに隷従するメディア、ファンの自意識が肥大化した語り、盲目的な絶賛といがみ合いなどなど。みんなくだらない。馬鹿げています。実に退屈で、いちいち批判する気にもなりません。
だから僕は長年かけて、「批評」というやり方がこの貧しい状況を変えうるんじゃないかと思って活動してきました。今回の本は、日本の「ゲーム雑誌」というメディアがどのように生まれ、黄金期を迎え、そして次第に流行らなくなっていったのかを書きました。つまり、ある種のマニアックなカタログのような本です。しかし、読むと分かりますが、これは20世紀末以降の日本のメディア史・言説史をストーリー性のある語りでまとめた内容にもなっているのです。
僕はこういうやり方で、サブカルチャーの語り方をやり直したい、みんなに再提案したいと思って、10年くらいやってきたのです。この本は、その、ひとまずの総決算のようなものです。
だから今回のイベントには、冒頭に書いたように、僕がどんな考えでこういう活動を続けてきたのか、という話が当然含まれると思うわけです。しかし、ゲーム雑誌のイベントですから、まずはスキャンしたけど使わなかった山ほどあるゲーム雑誌の画像をお見せしたいですし、できれば会場に本も持っていきたい。それを使いながら、サブカルチャーを歴史化する際にどんなやり方があるのか、そんな話もやりたいな、そんな気分なのです。
ぜひご来場ください!!!!!
(さやわか)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190922/
【はるちゃり】バイオ4教団殲滅大会 1枠目【PS3】
最終リザルト
命中率 90%
総撃退数 1220体
脂肪回数 0
クリア時間 6:36:08
YouTubeにも投稿しています(ニコ動より高解像度です)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCo8zfbb-AmQR6fJPVvdCxRcmwBLPAiFE
2017年お金持ち紅白戦 はるちゃりさん 白組Bコース【PS3】 233万
2017年にカーリーさん主催で行われたお金持ち紅白戦の時の動画です。
※新配信に移行する以前のTSを録画した動画という事と、
分割せず投稿したので再エンコードで画質は悪いと思います。
はるちゃりさん 白組Bコース【PS3】
最終得点 獲得金額 時間超過 死亡回数 違反行為 チェンカ かっけぇ TA押し
2335140 2315140 0 -10000 0 10000 20000 0
2017年お金持ち紅白戦個人成績詳細
http://ch.nicovideo.jp/gesogeso/blomaga/ar1339498
大井昌和×さやわか「2021年のサブカルはどうなる? コミックガタリー&カルチャーお白洲、新春徹底放談!」(2021/1/4収録)【ニッポンのマンガ #10】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン210104
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/yvAqJpNvcNM
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年ゲンロンカフェ最初のイベントは、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第10弾!
マンガを中心として、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語ってきた同シリーズ。記念すべき第10弾は、2020年に両氏が注目したコンテンツをふり返り、2021年に期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! マンガ、アニメ、ゲーム、音楽など、あらゆるジャンルを横断して語り尽くしていく。
また2020年末に、配信プラットフォーム「シラス」にて、大井氏は個人チャンネル「コミックガタリー シラス版!」、さやわか氏は「カルチャーお白洲」をスタートさせた。マンガの批評を再び立ち上げ、マンガを中心に文化そのものを考えることを志す大井氏。批評としてカルチャーを語り、その背景となる枠組みを理論として共有していきたいというさやわか氏。2021年、両氏は自身のチャンネルでなにに挑み、なにを伝えていくのか。その展望もたっぷり語っていただく予定だ。
圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会。脱線、逸脱、迷走おかまいなしで、フルスロットルで爆進するトークに振り落とされるな!
2021年のサブカルはどうなる? コミックガタリー&カルチャーお白洲、新春徹底放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210104/
大井昌和×さやわか×東浩紀「エヴァンゲリオンは本当に終わるのか?——上映延期にめげず断固振り返るエヴァと俺たちの25年」(2021/1/25収録)@ooimasakazu @someru @hazuma #ゲンロン210125
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/0FRPK6HXx4s
【収録時のイベント概要】
1月23日に公開を予定していた、庵野秀明氏が総監督を務める『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の公開延期が発表された。新型コロナウィルス感染症拡大のためだ。
本イベントはそもそも、同作の公開直後、その興奮も醒めやらぬまま、TVシリーズ放送から堂々25年を経てエンディングに辿り着いたエヴァについて、いまや40代後半になってしまった初回放映時のオタク3人が熱く語り合うという場として企画された。公開延期の報を受けて一時は中止も検討されたが、ここに企画を変更して堂々復活。
登壇いただくのは「ニッポンのマンガ」シリーズでお馴染みの大井昌和・さやわか両氏と東浩紀。新しい公開日は未定だし、コロナ感染もいつ収まるかわからない。考えてみれば、シン・エヴァで本当にエヴァンゲリオンが終わる予定だったのかもわからない。どうせなら公開延期も含め、この「事故」を楽しむほうがエヴァらしくていいのではないか。そんな思いで企画された圧倒的復習&予習企画だ。
そもそも「エヴァンゲリオン」とはなにか? なぜ90年代に熱狂的な社会現象を巻き起こしたのか? 以降のサブカルチャーにどのような影響を与えたのか? そしてなぜ俺たちは、40代も後半になってまだエヴァについて語っているのか?
エヴァを知らない若者たちも、エヴァに翻弄され続けてきた大人たちも、超必見!
エヴァンゲリオンは本当に終わるのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210125/
小松理虔×さやわか×辻田真佐憲「シラスと酒――フリーランスにとって自由とはなにか」(2021/5/2収録)@riken_komatsu @someru @reichsneet #ゲンロン210502
※本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみの動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/-oyLZOkI7nQ
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210706_01/
【収録時のイベント概要】
放送プラットフォーム「シラス」開設から半年が過ぎた。2021年4月末現在で15のチャンネルから、ほぼ毎日番組が配信されている。政治社会、批評、芸術、マンガ、写真、報道、現代思想、仏教、哲学、音楽、建築…… と、ジャンルも非常に多彩だ。シラスのチャンネル配信者のことを「シラサー」と呼ぶ人もいる。そんなシラサーの何人かには、ある共通点がある。
酒だ。チャンネルバナーに福島の地酒がずらりと並ぶ「ローカルNICEST」の小松理虔氏は、福島の酒と食を魅力的に紹介しながら、地域での活動について語っている。「カルチャーお白洲」のさやわか氏は、宝酒造の焼酎ハイボール(ドライ・ロング缶)を必ず飲みながら、視聴者のコメントすべてにレスポンスしている。トップシラサーの異名をとる「国威発揚ウォッチ」の辻田真佐憲氏は、酒を片手に饒舌に語り、ときには楽しく酩酊する姿も人気を博している。
それぞれ異なるジャンルでフリーランスとして活動し、酒をこよなく愛する三氏が、シラスと酒が可能にする言論空間について語りあう。三氏にはそれぞれオススメの酒を持ち寄ってもらい、酒についてのこだわりもたっぷりと披露してもらう予定だ。晩酌のお供に、どうぞお楽しみください!
シラスと酒 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210502/
【fallout4/フォールアウト4】ないちゃんはあるちゃんとあるちゃんベイビーを失い悲しみの中 ないちは水を売り生計を立てていた ないちゃんがもっとつよくなれるように ないちちはきょうも水を売る
R18くらいに設定させていただきますの!
※流血多めR-18ですの!
バイオハザード4 お金持ち紅白戦2018 はるちゃりさん 白2組Dコース【PS3】
2018年にカーリーさん主催で行われた第2回お金持ち紅白戦の時の動画です。
はるちゃりさん 白2組Dコース【PS3】 (総合2位・Bコンプ・19800)
最終得点 獲得金額 時間超過 死亡回数 違反行為 かっけぇ リヘ落し TA押し
2638580 2608580 0 -10000 0 20000 10000 10000
ようつべの方にもあげました。こちらより若干画質が良いと思います。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCo8zfbb-AmSGb899mcWmEfLk---6X2mt
【単発】ロッコちゃんオワタ式バスター縛り
普通のプレイ動画は初投稿です
何度も録画を区切りながらプレイしたので
カット編集の様なものが途中で何度も挟まります
ボイロ実況化の予定でしたが
一度ボイロ実況したゲームをもう一度ボイロ実況するのはなかなか難しいなと・・・
そう感じたのでとりあえずプレイ動画だけ上げる事にしました
今後ボイロ動画として編集するかは未定です
でもまた何かVOICEROID動画は作りたいですね
※コンテンツツリーの登録を忘れてはいけない(戒め)
※マイリストへの登録を忘れてはいけない(戒め)
伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ研究はここからはじまる――『クイズ思考の解体』刊行記念」(2021/10/23収録) @tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisa_qk #ゲンロン211023
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年10月20日、伊沢拓司さんの新刊『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)が刊行されます。全480ページで、税込4950円。クイズ本といえば「雑学」か「パズル」、でなければ「サブカルチャー」の棚に置かれるのが通例でしたが、これはもはや専門書です。
昨年夏、ゲンロンカフェで伊沢さん、田村正資さんをお招きし、「クイズ王は本当にいなくなるのか」と題したトークイベントを開きました。『ユリイカ』のクイズ特集を軸にずいぶんと踏み込んだ話をしたのですが、多くの方にご視聴いただき、たくさんのご感想を頂戴しました。
そこでちらりと構想をお話しいただいた『クイズ思考の解体』がついに刊行の運びとなったことを記念し、ふたたび3人でお話しさせていただくことにしました。
本書でぼく(徳久)は解説を担当しました。この本はいままで言語化されたことのないことを説明しようとしているうえ、言及しようとしているトピックが膨大で、かなりチャレンジングな内容です。解説ではこの本で伊沢さんがなにをやろうとしているのか、ぼくたちはなにを読み取るべきで、そこからどうクイズ文化を発展させていくべきかについて書いたつもりですが、十分に言葉にできたかは怪しいところです。
というわけで、今回はこの『クイズ思考の解体』をメインテーマに、そもそもこの本がなぜ書かれたのか、ここでなにが試みられているのか、この本が世に問われることでクイズを取り巻く環境がどう変わるのか(変わってほしいのか)などなど、本に書かれていること、いないことを、たっぷり議論できればと思います。
質問やツッコミも歓迎です。どうぞお楽しみに。
(徳久倫康)
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伊沢拓司『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)
https://amzn.to/3FRXLrV
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クイズ研究はここからはじまる – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211023/
大井昌和×さやわか「2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談!」 (2022/1/22収録)【ニッポンのマンガ #13】 @ooimasakazu @someru #ゲンロン220122
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!→ https://youtu.be/z2iD8Lvwx78?si=FijJkIh5V-xxc_6Z
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220318_01/
【収録時のイベント概要】
今年もやります! 圧倒的熱量でお届けする「ニッポンのマンガ」的サブカル新年会!
マンガを中心に、ありとあらゆるサブカルコンテンツを縦横無尽に語っていく、マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ。その第13弾となる今回は、2022年にふたりが期待するコンテンツを語りつくす新春徹底放談! 幅広いジャンルに精通するサブカルウォッチャーのふたりが、マンガ、アニメ、映画、ドラマ、ゲーム、音楽などの注目コンテンツを、どこよりもアツく、ディープに語り尽くしていく。
「配信プラットフォームのシラスも好調みたいだけど、なんだか最近のゲンロンカフェって、政治問題や真面目なテーマが多くない? 俺たちはもっと、とにかくアツくサブカルについて語りたいんだ!」と声を上げるふたり。
今回も脱線、逸脱、迷走おかまいなしのフルスロットルで爆進すること間違いなし。会場と配信コメント欄でともに盛り上がろう! 2022年のカルチャーはここからはじまる!
■
2022年期待のコンテンツを語り明かす! 新春サブカル大放談! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220122
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
[実況] コナミの対戦格闘ゲーム・14作品プレイ動画まとめ
過去の実況プレイより、イー・アル・カンフー(FC)〜イー・アル・カンフー(FCCM)〜イー・アル・カンフー(MSX=SS)〜イー・アル・カンフー(AC=GBA)〜イー・アル・カンフー(AC=DS)〜イー・アル・カンフー(AC)〜イー・アル・カンフー(NES)〜イー・アル・カンフー(GBC)〜イー・アル・カンフー(MD)〜アウトバースト(GB)〜マーシャルチャンピオン(AC)〜マーシャルチャンピオン(PCE)〜究極戦隊ダダンダーン(AC)〜T.M.N.T ミュータントウォーリアーズ(SFC)〜T.M.N.T トーナメントファイターズ(MD)〜T.M.N.T トーナメントファイターズ(NES)〜拳聖 SACRED FIST=武戯(PS)以上。タブレット、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2021」(2021/12/26収録) @someru #ゲンロン211226
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/EdUQcFv0IUc?si=XRZkQ-7QxqxBdXAD
【収録時のイベント概要】
ゲンロンカフェのトークシリーズのなかで最もアツく、最もクレイジーなあのイベントが有観客で帰ってきた――。
さやわか式☆ベストハンドレッド。尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さないさやわか氏が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画である。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
2020年版は、新型コロナウィルス感染症の流行により配信のみ(無観客)のイベントとして開催した。ただひとりカメラを前にして、ジャンルごった煮のコンテンツ群をアツく、とにかくアツく語り尽くした。
そんなベストハンドレッドが、約2年ぶりに聴衆を前にして行われる。常に人々の期待を超え、さまざまな驚きや興奮、感動をもたらすさやわか氏が、2021年の多種多様なカルチャーを俎上に載せ、圧巻のパフォーマンスを披露してくれることだろう。絶対に、絶対にお見逃しなく!
■
トークが白熱したため、当初に予定していた時間内にランキング紹介が終了しませんでした。
15位〜1位までのご紹介は以下のの延長番組でご覧いただけます。
■
さやわか式☆ベストハンドレッド2021 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211226/
現代物語論 ――現代の「物語」はいかに描かれるのか?
芸術表現が誕生してから現在まで、「物語」の力が完全に放棄されたことは一度もなかったと言えるでしょう。
しかし、現代に向き合い、アクチュアルな表現であろうとすればするほど、その複雑さを物語に落とし込むことは困難を極めます。現代ほど、芸術が物語の力を必要としている時代はないけれど、同時に現代ほど、物語を描くことが困難な時代もない。とりわけ「現代美術」は、このジレンマのなかで苦悶してきました。
一方で、漫画やゲーム、ドラマといった領域では、日々おびただしい数の物語が描かれ、消費されています。それらが形づくる豊穣な歴史的蓄積は、「サブカルチャー」と呼ばれる領域に囲い込むべきではなく、すべての芸術表現に関わる技術、知恵、想像力の問題として共有されるべきではないでしょうか。
現代の物語表現をめぐって、昨年の「12時間ぶっ通し生放送」で大好評だった漫画家の大井昌和さんとともに、徹底的に語り尽くします。
2020年6月24日七原くん 作戦会議イン岐阜
圧倒的敗北者
https://live.nicovideo.jp/watch/lv326669248
[実況] カルチャーブレーンの対戦格闘ゲーム(SFC・GBC・N64・PS・AC・FC)11作品プレイ動画まとめ
過去の実況プレイより、押忍!! 空手部(SFC)〜スーパーチャイニーズファイター(SFC)〜スーパーチャイニーズファイターEX(GBC)〜SD飛龍の拳(SFC)〜SD飛龍の拳EX(GBC)〜FLYING DRAGON(N64)〜飛龍の拳ツイン(N64)〜バーチャル飛龍の拳(PS)〜SD飛龍の拳外伝(N64)〜北派少林・飛龍の拳(AC)〜飛龍の拳スペシャル・ファイティングウォーズ(FC)以上。タブレット、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
[実況] ロックマンシリーズ・ワイリーステージ第4.5ステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん(NES)シリーズ収録。2018年〜2022年まで近年プレイした動画バージョンでお届けします。一部2016年の昔の動画も含みます。ワイリーステージ第4.5ステージコレクション(ラストステージコレクション)→ロールちゃん(NES)〜ロックマン(FC)〜ロックマン(MD)〜ロールちゃん2(NES)3回分〜ロックマン2(FC)〜ロックマン2(MD)〜ロールちゃん3(NES)〜ロックマン3(FC)〜ロックマン3(MD)〜ロールちゃん4(NES)〜ロックマン4(FC)〜ロールちゃん5(NES)2回分〜ロックマン5(FC)〜ロールちゃん6(NES)〜ロックマン6(FC)〜ロックマン7(SFC)〜ロックマン8(PS)〜ロックマン&フォルテ(SFC)ロックマン編〜ロックマン&フォルテ(SFC)フォルテ編〜ロックマン9(Wii)〜ロックマン10(Wii)〜ロックマンメガワールド(MD)〜ロックマンワールド4(GB)〜ロックマンワールド5(GB)以上。5時間半とちょっと長くなってしまいました。僕のニコニコ動画の動画では容量最大MAXの最長の動画です。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
FF5 RTA 異種並走会 並走参加用
ご厚意で2018年11月24日(土曜日)の12:30からの生放送のRTA並走に動画でも参加していいということなので参加する予定です なおタイム
スタート13:03~
参加者
・モナリザパーキングさん(co3144164)
【SFC BSフリー ゆうごうチャート】
・ASURAさん(co3095414)
【GBA バグ有 極限低レベル チャート】
・るぱんさん(co2397976)
【BA1A 歩数調整なし チャート】
・ユールさん(動画参加勢)
【SFC BSフリー テレポバグチャート!?】
実況:かっくん
ミラー(co2017807)
【2ch伝説スレ】魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」【勇者SS】【2ch面白いスレ】
この動画を再生していただきありがとうございます!
このチャンネルでは、2ちゃんねるの勇者や魔王などの名作SSスレや面白い話を紹介しています。
息抜き、暇つぶし、睡眠に最適な動画を提供していく予定です。
YouTubeで主に投稿しているので登録よろしくお願いします
https://youtube.com/@yukkuri-ss?si=JwsMXjhZIQ0JP4CJ
▶︎動画で使用している素材など
dova-syndrome様
https://dova-s.jp/
ニコニコモンズ様
https://commons.nicovideo.jp/
魔王魂様
https://maou.audio/
BOOTH様
https://booth.pm/ja
七三ゆきのアトリエ
https://nanamiyuki.com/
#2ch面白いスレ #2ch #2ちゃんねる #勇者スレ
※こちらのチャンネルは、5chの使用許諾に基づいて適切な引用を行っています。
https://5ch.net/matome.html
スレの内容をもとにオリジナルコンテンツを作成し、提供するチャンネルです。
[実況] コナミの本格対戦格闘ゲーム・11作品プレイ動画まとめ
過去の実況プレイより、アウトバースト(GB)〜マーシャルチャンピオン(AC)〜マーシャルチャンピオン(PCE)〜究極戦隊ダダンダーン(AC)〜T.M.N.T ミュータントウォーリアーズ(SFC)〜T.M.N.T トーナメントファイターズ(MD)〜T.M.N.T トーナメントファイターズ(NES)〜拳聖 SACRED FIST=武戯(PS)〜G.A.S.P!!・ファイターズエクストリーム=DEADLY ARTS(N64)〜ライトニングレジェンド・大悟の大冒険(PS)以上。今回イー・アル・カンフーは削除しました。もう入らないので入れてません。タブレット、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
【トロコンRTA】 ライザのアトリエ1 (PS4版) 5時間13分57秒 (無編集)【PS5使用/難易度VERY EASY以上/DLC・バグなし】
©コーエーテクモゲームス
・No Turbo Controller.
・YouTube版:https://youtu.be/QxCXrzUCtMs
・雷の呼び鈴とノルデンブランドを二刀流で使用するチャートのRTA動画。
・この動画はOBSで録画した動画をそのまま投稿した無編集動画です。
・計測開始:「New Game」選択
・計測終了:プラチナトロフィー「ライザのアトリエ」獲得
・最終タイム:5時間13分57秒
・使用ソフト:ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ (PS4/ゲーム内Ver1.11/ダウンロード版)
英題:Atelier Ryza: Ever Darkness & the Secret Hideout
・使用本体:プレイステーション5(CFI-1000A01/内蔵SSD)
・使用コントローラ:PS5デュアルセンス(紫)
・バグ使用:なし
・使用DLC:なし
・引継ぎ:なし
・難易度:VERY EASY以上 (一時的にHARDを使用)
・RTAチャート(最新版):https://t.co/0yMkgzO8vw
・ダウンロード版各種販売先
・PlayStation 4
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0106-CUSA16015_00-FULLGAME00000000
・Nintendo Switch
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000019682.html
・Steam
https://store.steampowered.com/app/1121560/_/
バイオハザード4 ウェスカー装備お金持ち企画2020 はるちゃり
2020年8月10日に行われたしのりんさん企画のウェスカー装備お金持ち企画。
ルールはしのりんさんのブロマガからご確認ください
https://ch.nicovideo.jp/sinorin/blomaga/ar1895542
獲得ぺタス→2923820PTAS
ペナルティ→時間超過2分(-20000PTAS)
最終リザルト→2903820PTAS
youtubeにも動画をあげています(ニコ動より画質はいいはずです)
https://www.youtube.com/watch?v=KdArcK2V5Ds&t=9611s
模型が世界をつくる ――新しい視覚論のために
芸術動画では、美術史家の松下哲也さんとともに、美術や視覚文化、造形文化にとって「模型」がどのような役割を果たしたのかを検討してきました。とくに近代以降の日本において、鉄道模型や戦艦模型などが現実に先行して作られ、現実が模型に追随するケースや、80〜90年代の美少女フィギュアの造形が、2次元のイラストレーションの作画に影響を与えたケースなど、模型の想像力や造形が現実 を変えてしまうような転倒について考えてきました(連続講義 日本現代美術史を批評する サブカルチャー編)。
このような模型と現実の関係は、近年ますます普及してきた3DCG技術や、シミュレーション技術によって、さらに拡大しているように見えます。たとえば、ディズニーが手掛けるスター・ウォーズの実写ドラマ『マンダロリアン』では、背景にゲームエンジンであるUnreal Engineが使用され、ゲームエンジンでシミュレーションされた世界のなかで撮影する、という段階に入っています。 私たちは今、「模型的なもの」に取り囲まれて暮らし、また、自身でも「模型的なもの」を生産しています。このような模型と現実の関係を解き明かすべく、本番組では、戦前から現代までの「模型的なもの」を分析しながら議論していきます。
模型が現実に先行する、という観点は、あらゆる表現ジャンルに関係する「制作の思想」にほかなりません。現実の模倣としての芸術の延長線上に、芸術の模倣としての現実がある。それは、モノを作る、作品を制作することの意味についての議論でもあるのです。
からぱた
1982年生まれ、早稲田大学第一文学部美術史学科卒。『月刊モデルグラフィックス』副編集長を経て現在はホビーメーカーにて企画・製造に携わる。 巨大な写真を用いながら模型についての論考を繰り広げるブログ『超音速備忘録』を運営し、2020年5月にWeb模型メディア『nippper』をスタート。 結婚にあたり、自らを樹脂化するため金型発注をするなど公私ともに模型漬けになりながらその価値や未来について論考を展開している。
twitter/@kalapattar 運営メディア/『nippper』(nippper.com)、『超音速備忘録』(wivern.exblog.jp)
「イーブイとの旅立ちマサラタウンからハナダシティまで一気に駆け抜ける!」 猫のポケモンレッツゴーピカブイ!第3回 #catchogamers #catcho #ピカブイ
こんにちは。こちらはポケモン歴1年未満の初心者のポケモンプレイヤーが日々学び人生をよくしたいと思いながら視聴者のみんなの意見を取り入れたりおすすめのゲームをプレイしているそんな配信です。
最近はバトルに勝ちたいとかレートで高い数字を出すということではなくポケモンへの理解を深めそれによって学校の勉強や仕事では得られない知識を深めることや視聴者と共に学び成長していくということに楽しさを感じています。
ポケモン新作のレッツゴーが発売される!ということでポケモン過去作をしばらくプレイしてみましたが(どれも序盤です)〜ファイヤーレッドリーフグリーン、エメラルド、ハートゴールドソウルシルバー、プラチナ、ブラックホワイト2、XY、ポケモン+ノブナガの野望などなど〜
また、猫のポケモン部という視聴者とのグループも作って活動しています。よろしければ誰でもご参加ください。現在ポケモン部ベータ版システムの開発段階ですが基本的にはどなたでもご参加いただけますので気軽にご参加ください。
ポケモンを研究したりパーティ構築、個体値や種族値、努力値について理解を深める、場合によっては初心者さんにもわかりやすい資料を作成したりツールを作ったりもします。
今回はただポケモンレッツゴーをプレイするのではなく、プレイしながら一つ一つ学習をしていったり学びんでいく配信を心がけようと思います。
さて、あなたはどんなポケモンが好きですか?
例えばこのポケモンとこのポケモンならどっちが好きかな?
https://choapp.org/pokemonclub/quiz/quiz1.php
今後もポケモンの様々な配信のほか、ポケモン以外のゲームもやっていこうと思っています。もしよかったらおすすめのゲームを教えてくれると嬉しいです。ただいまの積みゲーはこちらです!
https://catcho.goat.me/cAqpoS7hq8
じゃあ、今からポケモンの世界へレッツゴー!!
このチャンネルは初心者の人を特に応援するチャンネルです。過度の期待はしやがらないでください。見た目は大人!頭脳は子供!その名も?!
【バイオ4】売却禁止お金持ち大会【PS3】 はるちゃり
企画・しのりん 運営・ひじき
開催日 2019年8月10~12日
※ペナルティ
・死亡回数 1回毎に-3万ペセタ
・時間超過 1分毎に-3万ペセタ(秒数切り捨て)
最終成績
・所持金 1,313,300ptas
・撃退数 857体
・クリア時間 4:44:06
※制限時間(PS3→4時間45分)
・死亡回数 0回
・時間超過 0分
最終スコア 1,313,300ptas
youtubeにも投稿しています(youtubeのほうが画質がいいです)↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLCo8zfbb-AmQAaGHGV2hQlnLqj9wNV3Lt
さやわか×佐々木敦「サブカル批評はキャラ概念で延命しうるか」【さやわか式☆現代文化論 #25】【2016/3/31収録】 @someru @sasakiatsushi
年始に『ゴダール原論』、『例外小説論』、『ニッポンの文学』を連続刊行したばかりの佐々木敦、昨年末に『キャラの思考法』を刊行したさやわか、サブカル批評という枠組みに留まらず仕事をする両氏が、昨今のカルチャー評論全般を視野にいれて徹底議論!佐々木さんが一年間主任講師を務め、さやわかさんも第9回の講師を務めた「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第1期」の講評会を終えたばかりの年度末に、あらためて批評を語っていただきます。サブカル批評とはそもそも何なのか、ジャンル批評は存在するのか、これからの批評はどうなるか、新しい価値はどのように生まれるのか…?!さやわかさんよりコメントもいただきました!■東浩紀は『ゲンロン1』の巻頭言で「五年ほどまえ、若い世代のあいだでサブカルチャー評論が流行したことがあった」としながら、それが2010年代には既に「あっけなく萎んでしまった」と書いている。たしかに昨今、サブカルチャーを対象とする批評からは(そもそも、しばしば揶揄の対象にされていたのに重ねて)多くの人が興味を失いつつあるように見える。この状況にあって、今回の「さやわか式文化論」では、広範な文化領域にわたって批評活動を続けている佐々木敦氏をお招きする。実はさやわかは、新著『キャラの思考法』で、伊藤剛の「キャラ」概念や東浩紀のデータベース論を理論的に更新することで、サブカルチャー批評の延命を図ろうとしている。また佐々木氏は新著『ニッポンの文学』の中で、大文字の「カルチャー」に対置されないものとしての「サブカル」が90年代以降に成立したと指摘しながら一章を割いて「文学のサブカルチャー化」について論じていた。両者の近刊がともに「サブカルチャー」について言及しているのは、まさしく昨今におけるサブカルチャー批評の困難を受けてのことであるに違いない。いまサブカルチャー評論の可能性はどこにあるのか。2010年代半ばのサブカルチャーと批評、双方の状況を再確認しつつ探ってみたい。(さやわか)
[実況] ロックマンシリーズ(金属・切断)カテゴリー別ステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん(NES)シリーズ収録。2018年〜2022年まで近年プレイした動画バージョンでお届けします。一部2016年の昔の動画も含みます。金属・切断=武器系カテゴリーステージコレクション→カットマン(1)(W1)〜メタルマン(2)(W2)〜クイックマン(2)(W1)〜シャドーマン(3)(W3)〜ニードルマン(3)(W2)〜マグネットマン(3)(W2)〜タップマン(3)(W2)〜リングマン(4)(W4)〜ジャイロマン(5)〜トマホークマン(6)〜ヤマトマン(6)〜ナイトマン(6)〜スプリングマン(7)〜スラッシュマン(7)〜ソードマン(8)〜ブレイドマン(10)〜コンパスマン(R&F WS)〜ホイールアリゲイツ(X2 SFC)(X1 GBC)〜シャイニングタイガード(X3 SFC)(X3 MD)(X2 GBC)〜シザーズシュリンプァー(X3 SFC)(X3 MD)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
#10 週刊48NEX〜AKBヤンキーVSオタク10年戦争論序説〜
5/27(月)21:00~23:00
週刊48NEX 第10回〜AKBヤンキーVSオタク10年戦争論序説〜
▼出演
モウリス
三溝似弄
■内容
5月2日放送『モウリスの雑談室なのだ 令和元年』で大好評を博した、AKB48グループの根幹に関わる(?)論争『ヤンキー、オタク、その他』というカルチャーイデオロギー勢力問題について、あらためて整理します。いつものコーナーもありますので、メールもよろしくお願いします!
大井昌和×さやわか×渡邉大輔「ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線――メメント・テネット・21世紀」(2020/11/9収録)@ooimasakazu @someru @diesuke_w #ゲンロン201109
【イベント概要】
クリストファー・ノーラン監督の新作映画『TENET テネット』( https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/ )が大ヒットしている。新型コロナウィルス流行で注目映画の公開延期などが続いているなか、久々の海外話題作となった。ノーランが得意とする大胆なSF設定と目の覚めるような映像描写で、リピーターも少なくないという。
ノーランは、2000年に公開された劇場映画第2作『メメント』( https://amzn.to/3eiCGJG )で映画ファンに衝撃を与え、華々しいデビューを飾った。その後も、バットマンをリブートした「ダークナイト トリロジー」( https://amzn.to/3ekpW58 )3部作や『インセプション』( https://amzn.to/3jTgt66 )『インターステラー』( https://amzn.to/3kXX9G8 )など、最新作は公開のたびに話題を呼ぶ。21世紀最初の20年間で、最も活躍し、最も注目を集めた映画監督と言えるだろう。
今回ゲンロンカフェでは、ノーラン映画をふり返ることで、21世紀のポストシネマ、それに連なるサブカルチャーのゆくえについて考える番組を配信する。
登壇するのは、マンガ家の大井昌和氏、批評家のさやわか氏、映画史研究者・批評家の渡邉大輔氏。「ニッポンのマンガ」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=150&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )シリーズでお馴染みの大井・さやわか両氏は、以前よりノーラン映画に注目をしており、マンガ・アニメ・ゲームなど他ジャンルの想像力や世界観とも重ねて言及をしている。ゲンロンから刊行予定で『新映画論 ポストシネマ(仮)』を準備中の渡邉氏は、『キネマ旬報 2020年10月上旬号』( https://amzn.to/3kTaorr )の『TENET テネット』特集にも寄稿をするなど、ノーラン映画への考察は深い。
ゲンロンカフェの人気登壇者がそろい踏みで語るノーラン、ポストシネマ、サブカルチャー! 絶対にお見逃しなく!
ノーランとポストシネマ、あるいはサブカルの地平線 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201109/