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ウクライナ避難民にエアコン贈呈 ロシアの侵攻から来月で丸一年 福岡
厳しい寒さが続く中、ウクライナから福岡に避難して来た人たちを支援しようと、企業などからエアコンが贈られました。
オリジナル記事を読むhttps://rkb.jp/news-rkb/202301254591/
ウクライナの学生たちに日本留学の機会を提供
日本の16大学が協力し､ ロシアの侵攻により学業を中断しているウクライナからの留学生に、安全な環境で無償の教育を提供します
この試みは教育を通じて難民救済を使命とする東京に拠点を置くパスウェイズ・ジャパンの協力で行われます
日本政府も2月24日から約1200人の難民を受け入れるなど様々な形でウクライナを支援しています
ウクライナの人々を温かく迎える参加大学の皆様、パスウェイズ・ジャパン、日本政府の皆様に感謝いたします
天の輝くの中、調和と親善を広めつつ、皆さんの熱心な援助が多くのウクライナの人々に益しますように
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suprememastertv.com/jp1/
ライオンを移送中にロシア軍と遭遇、「動物を殺す」と脅され職員がとった行動とは
ウクライナから、2頭の双子のライオンが戦火を逃れて8日、避難先のベルギーに到着した。
この2頭は昨年1月に誕生したオスのツァールとジャミル。個人が所有していたが、飼い主の虐待が発覚し、ウクライナ当局が保護していた。
だがロシアの侵攻が始まり、砲弾の音に驚いてケージに飛びついたりしてケガをするようになった。
そのため当初5月に予定されていたベルギーへの移送は前倒して行われることになった。だがその旅は決して容易なものではなかった。キエフを出発した直後、ライオンを乗せたトラックはロシア軍と遭遇してしまったのだ。
ベルギーの保護施設の担当者
「ウクライナの動物保護団体の職員がキエフを出発した際、ロシア軍に遭遇してしまった。ロシア軍は職員らに銃口を向け、動物を殺すと脅した。
職員らは『彼らは私たちの動物たちだ、動物たちに危害を加えるなら、まず私たちをやってからにしろ』と言って、文字通り動物を命がけで守った。結局ロシア軍は彼らを通した」
ベルギーの施設では2頭の健康状態を3カ月かけて回復させたのち、アフリカの保護施設など受け入れ施設を探す予定だという。
（ナレーションなし）
日本の研究者がウクライナの被害状況をデジタルマップで構築
東京大学の渡邉英徳教授率いる科学者チームはロシアの侵攻によりウクライナの住宅地、空港、工業地帯などが破壊された様子を人工衛星 、ドローン 、3D可視化画像などを用いて作成しました
また集団墓地や露軍の軍備増強など経時的な移動の写真も掲載されています
渡邉英徳教授は「…これを見れば私たちが住んでいる所と変わらない場所が容赦なく破壊されていることが一瞬でわかる」と述べています
渡邉英徳教授と共同研究者の皆様、ウクライナの大規模な被害に対する認識を高めるための尊い取り組みに感謝いたします
神の恩寵により侵略が直ちに終わりウクライナの美しい人々と土地と平和が’戻ってきますように
スロバキア首相 「ロシアの侵攻を終わらせるためにウクライナは領土をあきらめるべきだ」
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ANNニュース「ウクライナ当局が大量虐殺」ロシアが国連に報告書(2022年2月19日)
ANNはなぜこの動画を削除したのか？
国連安保理は、ロシアの報告をなぜ無視するのか？
今までドンバスでの虐殺は度々報じられてきたのに、なぜロシアの侵攻が始まってからはまるで無かったかの様に、報じられる事がなくなったのか？
日本のメディアは、西側からの報道しか流さない。
しかも偏向的な内容が多いです。
それは反中共系のメディアでも、全く変わる事はなしです。
ロシアの味方をしてほしいと言っているのではありません。
ただ一方のみからの報道では真実は見えないと考えます。
この動画では検索しても出て来ない情報をアップしたいと思います。
ウクライナ軍司令官「冷静さを保ち、ウクライナの軍隊を信じて」と国民に訴え！
ウクライナ軍司令官
アレクサンドル・パヴリュク将軍がロシアの侵攻を踏まえ国民に呼びかけを行いました。
将軍は
「私たちは、このような行動に対応する方法を知っています。そして、必要に応じて、我々は断固として挑発に対応します。同時に、合同部隊作戦の部隊は定期的に戦闘訓練活動を行い、武力侵略を抑止するために必要なすべてを持っています。すべてのユニットは明らかにミンスク協定を遵守する約束を果たし、潜在的な脅威に対してタイムリーかつ適切な対応の準備ができています。したがって、冷静さを保ち、ウクライナの軍隊を信じて"」とメッセージを送りました。
米政権、ウクライナへの追加軍事支援を発表 約1080億円相当
アメリカのバイデン政権は14日、ウクライナに対し、7億2500万ドル＝日本円で約1080億円相当の追加の軍事支援を行うと発表しました。高機動ロケット砲システム「HIMARS」の弾薬や、精密誘導弾、軍用の車両などを供与します。
ブリンケン国務長官は声明で、「自由と独立を守るウクライナの人々を支持し続ける」と強調しています。 アメリカの軍事支援はロシアの侵攻開始以降、今回を含めると総額2兆6200億円近くにのぼります。