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【動画】水間条項国益最前線:第28回第1部【浅田真央さんに世界フィギュアスケート協会貢献賞を要請しましょう。他】
【背景写真は:初夏を感じさせる「ローマの松」;ドイツ在住のみつばちさん提供】
『ローマの松』全楽章 MIDI打ち込み
オットリーノ・レスピーギ作曲『ローマの松』
MIDI打ち込みです。
詳細はブログに書きました。
http://eki-docomokirai.hatenablog.com/entry/20171005/1507162106
【第九回ボカロクラシカ音楽祭】交響詩「ローマの松」より Ⅰ、Ⅳ【IA】
今年も恐縮ですが動画を投稿させて頂きました。
全体のバランスや音量などお聞き苦しい箇所があるかと思いますが、宜しくお願いいたします。
曲名:交響詩「ローマの松」より
Ⅰ ボルゲーゲ荘の松
Ⅲ ジャニコロの松(ほんの少しだけ)
Ⅳ アッピア街道の松
作曲者:オットリーノ・レスピーギ
使用ボーカロイド:IA -ARIA ON THE PLANETES-
テーマ:9
曲が作曲されたのが、1900年代という事で・・・
いつも通りの無理やりですね。ごめんなさい m(_ _)m
レスピーギ「ローマの松」ピエロ・コッポラ指揮パリ音楽院管弦楽団
Respighi: Pini di Roma
Piero Coppola conducts.
Orchestre de la Société des concerts du Conservatoire
Matrices 2LA 671/74
Recorded October 12, 1935
日本ヴィクター盤
レスピーギ:グレゴリオ風協奏曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bB5KRHTPTjA)。
レスピーギはローマ三部作や「リュートのための古風な舞曲とアリア」など、数多くの
管弦楽作品によって知られていますが、ピアノやヴァイオリンなどを独奏楽器とした協
奏曲・協奏的作品を10曲以上残した「協奏曲作曲家」であったことは、あまり知られて
いないようです。
そういった協奏曲の1つが、1921年に作曲された「グレゴリオ風協奏曲」です。この作
品を作曲したころのレスピーギは42歳で、交響詩「ローマの噴水」が評価され、この2
年後に交響詩「ローマの松」が作曲されるという、作曲家としての評価が高まり始めて
いた頃にあたります。
この作品は様式としてはヴァイオリン協奏曲ですが、題名が示すようにグレゴリオ聖歌
の旋律を引用して作曲されており、第2楽章では聖歌「ヴィクティマエ・パスカリ・ラ
ウデス(復活のいけにえに)」が引用され、第3楽章は「アレルヤ」の標題が付けられ
ています。
また、教会で歌われる聖歌の合唱に準じて、ヴァイオリンが合唱長、管弦楽が合唱団の
役割を演じることが想定されて作曲されました。そのため、作品の雰囲気は宗教的作品
に近い厳粛なもので、ヴァイオリンは派手な技巧を駆使することなく、管弦楽と融合す
る響きを聴かせます。
本作は管弦楽法の名手であると同時に中世・ルネサンス・バロック音楽の研究に熱心で
あったレスピーギの本領が発揮された、まぎれもない傑作であるといえます。
マティアス・バーメルト指揮
フィルハーモニア管弦楽団
[自作音源] "ローマの松" より "アッピア街道の松" [低音抽出おまけ付]
かっこいい低音打楽器群を抽出したおまけ(本編)は #05:08 から!
つくった→mylist/60416456
【ローマの松】からアッピア街道の松をX1で演奏させてみた
X1turboZ のMML打ち込みでレスピーギ作曲「ローマの松」から第4楽章「アッピア街道の松」を演奏させてみました。
X1による演奏集団「M.E.X.club」の公式標準ドライバ「WM-System」によるMML打ち込みです。
WM_DRVは、OPM ・PSG ・MIDIを16チャンネルまで同期演奏させることができます。
今回録音はSC-8820ですが、製作はSC-55で行っております。同時発音数が全然足りないので、木管あたりはバッサリカットしておりますw
【DTM】「ローマの松」のアッピア街道の松を打ち込んでみた
長時間かけてでも作り込む用のCubase用オーケストラテンプレート製作・調整のために打ち込みました いくらか新しい音源を買ってからだいぶ作業をサボっていたので・・・
同じ楽器で数種類ある音源同士の調整の目的も兼ねているので、例えばティンパニが3種類使われていて
途中で切り替わるなど同じパートなのに度々違う音色になることがあります
ミックス上達したいのう・・・(´・ω・`)
使用音源↓
https://www.dropbox.com/sh/v6ivdcnzjg576rr/AAB_H_wDM91BM0qWnFKeFjO_a?dl=0
今までの作品 mylist/53967375
【吹奏楽】ローマの松 洛南高等学校吹奏楽部
1989年、第37回全日本吹奏楽コンクール実況音盤盤から、京都府洛南高等学校吹奏楽部演奏のローマの松です。銀賞受賞。その他mylist/19761641
ローマの松の3番トロンボーンはこんな感じ
話題のオケスタ本を用い、デュトワ指揮モントリオール響を音源としてやってみました。
レスピーギ:ミクソリディア旋法の協奏曲 P. 145
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ddAgx5L8IAM)。
レスピーギはローマのサンタ・チェチーリア音楽院で教授を務めていた当時、教え子のエルザ・オリヴィエ
ーリ=サンジャコモ(後に彼の妻となる)がグレゴリオ聖歌を学んでいたことから、中世時代の音楽に興味
を持つようになりました。当時のレスピーギは代表作となる交響詩「ローマの松」「ローマの噴水」を作曲
して創作活動の絶頂期にあり、今後の作曲において中世・ルネッサンスの音楽形式や作曲技法を吸収し、ロ
マン派や印象派の枠組みの中に融合させて、自身の新しい音楽スタイルを確立しようと考えました。
そういった試みの最初期の作品が、1925年に作曲された「ミクソリディア旋法の協奏曲」P. 145です。「ミ
クソリディア旋法」とは中世の時代に使われていたの教会旋法のひとつで、レスピーギはそれまでのロマン
派音楽で一般的だった調性音楽ではなく、教会旋法による新しい音楽を創造しようとしました。こうして完
成した本作はレスピーギにとって会心の作品であり、たとえ他の自作が忘れ去られたとしても、本作は後世
まで生き残るであろうと考えていました。
「ミクソリディア旋法の協奏曲」の初演は1925年12月31日、ニューヨークのカーネギーホールにおいて、
レスピーギ自身のピアノ独奏、ウィレム・メンゲルベルク指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏で
行われ、聴衆から好意的な反応を得ました。しかし、その後のベルリンやローマでの演奏は失敗に終わり、
これ以降は長らく忘れられた存在になります。レスピーギのピアノ演奏は独学で習得したもので、本作につ
いても「専門家ではない自らの演奏を念頭に作曲した」と述べており、それゆえに演奏には「非ピアニステ
ィック」な書法に由来する困難さが伴ったことが、不評の原因だったと推測されています。
こうして忘れられていた「ミクソリディア旋法の協奏曲」は、作曲から70年後にジェフリー・トーザーとエ
ドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニックによる世界初録音が高く評価されたことで注目されるよう
になり、現在ではレスピーギの代表的なピアノ協奏曲として評価されています。
ジェフリー・トーザー(ピアノ)
エドワード・ダウンズ指揮
BBCフィルハーモニック
トスカニーニ指揮による名曲コンサート(1941~1954年録音)
往年の名指揮者トスカニーニによる名曲集。全52曲収録。
#00:00 スミス:星条旗,バッハ:G線上のアリア、アンゲラー:おもちゃの交響曲~第一楽章、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲、交響曲第40番~第一楽章、ハイドン:交響曲第94番「驚がく」~第二楽章、交響曲第101番「時計」~第二楽章
#35:12 ベートーヴェン:交響曲第5番~第一楽章、交響曲第6番「田園」~第一楽章、レオノーレ序曲第3番、エグモント序曲
#75:24 ウエーバー「魔弾の射手」序曲、舞踏への勧誘、シューベルト:交響曲第7番「未完成」~第一楽章、メンデルスゾーン:結婚行進曲、交響曲第4番「イタリア」~第一楽章、シューマン:交響曲第3番「ライン」~第二楽章
#121:09 ワーグナー「ローエングリーン」第三幕への前奏曲、ワルキューレの騎行、ブラームス:ハンガリー舞曲第一番、大学祝典序曲、交響曲第3番~第三楽章、ヨハン・シュトラウス二世: 美しき青きドナウ、トリッチ・トラッチ・ポルカ、スッペ「詩人と農夫」序曲、ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、ラコッツィ行進曲
#182:15 エロール「ザンパ」序曲、ビゼー「カルメン」組曲、「アルルの女」第一組曲~前奏曲、ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」、サン=サーンス「死の舞踏」、デュカス「魔法使いの弟子」、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
#242:26 ラヴェル「ダフニスとクロエ」第二組曲~全員の踊り、スメタナ「モルダウ」、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」~第二楽章、シベリウス「フィンランディア」、グリンカ:スペイン序曲第1番、チャイコフスキー「花のワルツ」、ムソルグスキー「展覧会の絵」~キエフの大門、ドジェーテル「インターナショナル」、プロコフィエフ:交響曲第1番~第三楽章、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番~第二楽章
#304:56 スーザ「星条旗よ永遠なれ」、「エル・カピタン」、グローフェ「グランド・キャニオン」~山道を行く、ヴェルディ「運命の力」序曲、ポンキエッリ「時の踊り」
#334:37 ロッシーニ「セビリアの理髪師」序曲、「ウィリアム・テル」序曲、レスピーギ「ローマの松」~アッピア街道の松。