キーワード ヴィンセント・パターソン が含まれる動画 : 5 件中 1 - 5 件目
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ドキュメンタリー「影の男~マイケル・ジャクソンが認めた振付師」
ポップス界の大スター、マイケル・ジャクソンやマドンナに認められ、彼らの作品の振付を手がけてきた男、舞台芸術の第一線に立つ振付師ヴィンセント・パターソン。80年代の大ヒット曲「ビート・イット」のビデオにマイケル・ジャクソンと敵対するギャング役で出演し、その後ジャクソンに実力を認められて振付師としてのキャリアが始まった。マドンナは彼にステージでの動きを学び、スターにのしあがったと証言する関係者もいる。新たな作品に取り組むパターソンに密着し、知られざるショービジネスの仕掛け人の仕事とその素顔に迫る。
George Harrison - Got My Mind Set On You (1987)
セット・オン・ユー(Got My Mind Set on You)は、ルディ・クラークによって書かれ、もとは1962年にジェイムス・レイ(James Ray) が録音した曲である。(原題は「I've Got My Mind Set on You」である。)1987年にジョージ・ハリスンが原曲に大幅なアレンジを加えてカバーした。全米1位獲得。youtubeより転載。
GEORGE HARRISON - Got My Mind Set on You / PV (Haunted House ver.) [1Mbps・歌詞&訳付]
☆ アルバム『Cloud Nine ('88)』 より、J. Rayが1962年にリリースした曲のカヴァー。[3U品+フィルター+EQ+歌詞・拙訳字幕]
☆ 2種類あるPVのうち、こちらは"Haunted House (=幽霊屋敷) version"です。
☆ 既出有ですが、ちょっとしたいきさつがありまして、1stと共にうpしました。歌詞字幕もつけましたので、どーか置かせて下さいませ><
☆ 訳詞は毎度の強引なオレ解釈です。誤訳ぶっこいてたらすみません…<(_ _)>
☆ メロディの感じからして、恋する相手に歌っているのだろうと思うのですが、歌詞を読むと、別れる相手への歌として考えても全く矛盾しないんです…。「恋をしている」言葉が入ってないんですよね。結局前向きに訳すことにしましたが、何か隠された裏があったりして…w
(mylist/20674666)