キーワード 上海事変 が含まれる動画 : 65 件中 1 - 32 件目
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辻田真佐憲×広中一成「反日プロパガンダ、歴史戦、あるいは ─日中戦争開戦80周年 いまこそ通州事件と南京事件を問い直す」【2017/02/10収録】@reichsneet
今年2017年は、日中戦争の開戦から80年の節目にあたる。1937年には、盧溝橋事件、第二次上海事変、そして南京攻略戦が発生した。南京攻略戦にあたっては、多数の市民が巻き添えになり命を落としたとされる。いわゆる南京事件だ。中国政府は、その犠牲者数を30万人と主張している。2014年には、南京事件に関する文書がユネスコの世界記録遺産に登録されて話題になった。これに対し、日本の保守派の間では、「通州事件」に注目が集まっている。1937年7月、盧溝橋事件の約20日後、北京郊外の通州で日本の民間人が中国人の保安隊に殺害されたという事件だ。中国人だって日本の民間人を殺したではないか。いわば、通州事件は、中国の「反日プロパガンダ」に対するカウンター・プロパガンダ——いわゆる「歴史戦」——のように使われているのである。しかし、実際のところ、80年前の通州や南京では何が行われたのだろうか。政治的な論争とは別に、事実を踏まえた冷静な議論も必要だ。そこで今回、日本における通州事件研究の第一人者で、中国近現代史研究者の広中一成氏をお招きし、その詳細をうかがうことにした。氏は、昨年末『通州事件 日中戦争泥沼化への道』(星海社新書)を刊行したばかりであり、軍事史にもたいへん造詣が深い。日中戦争80周年を振り返るうえで、ほかにはない精密かつ有意義な議論ができるはずだ。今年は日中戦争80周年と銘打って様々な企画がでてくることが予想される。通州事件や南京事件も当然話題になるにちがいない。その前に、事件の真相が何であったのかを知っておくのは決して無駄ではないだろう。【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20170210/
初 代 軍 神 西 住 殿
西住 小次郎は、大日本帝国陸軍の軍人。陸士46期。最終階級は陸軍歩兵大尉。勲五等功四級。熊本県上益城郡甲佐町仁田子出身。 日中戦争における第二次上海事変から徐州会戦に至るまで、八九式中戦車をもって戦車長として活躍。戦死後、軍部から公式に「軍神」として最初に指定された軍人として知られる。
第二次上海事変に戦車小隊長として参加すると、歩兵支援を目的とした八九式中戦車を駆って34回の戦闘に参加し、大場鎮の戦いでは、味方の猛攻にもかかわらずに陥落しない敵陣に対して、真正面150メートル程の地点まで八九式中戦車で進出し、9時間主砲を撃ち続けて戦況を切り開く戦功をあげた。
大場鎮の戦いに続き南翔攻城戦においても、膠着状態を打破する為に敵軍の真正面に進出し、八九式中戦車に直撃をうけて大きな穴があいた状態で戦闘を2時間継続した。なおこの戦いでは、苛烈な軍人としての行動の他に、戦闘中に見失った部下の小隊を、直撃弾をくらった状況の八九式中戦車から飛びおりて捜索し、部下が無事合流した際はその無事を喜んで男泣きし、自身は捜索中に左足に被弾していたにもかかわらず重傷の部下の看病をつきっきりで行うといった部下思いの西住小次郎らしい面を見せている。
激戦を戦いぬいた相棒の八九式中戦車は、1300発もの弾丸を浴びて車体は穴だらけという状態になっており、巡察の際にその姿を見た朝香宮鳩彦王から「まだ使えるのか」と尋ねられる程だった。
ちなみにガルパンのみほは、みずほ号から取ったものと思われる 情が厚いみぽりんすこ 西住ありと人は知る
(あとは著作権が切れてることを願う)
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第64回・儒教招魂社・靖国神社その④
明治2年に東京招魂社として明治天皇の勅命により創建された時に合祀されたのは戊辰戦争での官軍の戦没者たちだけだったのが、明治14年に靖国神社と改名し、明治16年には幕末の薩長土佐の勤王の志士たちが国事殉難者として合祀され、本来であれば、天皇の為に戦って戦死、ないしは暗殺された者たちだけを天皇の忠臣の魂、つまり忠魂として祀り、天皇が親拝、つまり、直接参拝して顕彰慰霊するという性質の招魂社でったのだが、その後、日清日露戦争、第一次世界大戦、シベリア出兵などと戦没者が急増するうちに、戦地での病没者や軍属たちで戦地で亡くなった者たちも祭神として祀られるようになり、第一次上海事変以降は司令官の責任自決までもをが合祀の対象となって行った。
日中戦争・太平洋戦争を経て終戦を迎えると戦没者の数は飛躍的に跳ね上がり、戦後の合祀作業は困難多忙を極めるものとなった。戦後は、GHQの指導下、政教分離の立場から日本政府と靖国神社側の協力関係は戦前のようにスムーズには行かず、大きな制約を受ける中、水面下で厚生省の引揚者援護局と、旧陸海軍で構成する復員局と靖国神社、3者の間で目立たぬよう粛々と戦没者情報の交換と靖国神社での合祀作業が続けられた。
戦前は、靖国神社そのものが内務省と陸海軍省の管轄下だった為、合祀作業はスムーズに進んでいたものの、戦後は、靖国神社は民間の単一宗教法人となり、陸海軍省は廃止され、内務省は厚生省として生まれ変わっており、新憲法下、政教分離の原則が厳しくなり、合意作業は困難を極めることとなった。
しかし、厚生省の援護局も、復員局も、そして靖国神社も旧陸海軍の軍人たちが主要なポストをしめており、そして、戦前と同様に合祀がそのまま遺族恩給支給の資格対象とされることから、政府と各都道府県と靖国神社の緊密な連携が必要とされた。
ザ・バトル・オブ・チャイナ 1944 "TheBattleOfChina"
第二次大戦中に米軍兵士教育用に作られた7部作品のうちの1つ。映画「我々は何故戦うのか?Why we fight」シリーズ、ハリウッド映画監督、フランクキャプラ監督作品。中国、米国に都合よく作られており、南京大虐殺や田中上奏文といったデマ内容が含まれいてる。当時の米国がどう認識していたか分かる貴重な映画。昭和19(1944)年公開。
GHQ焚書図書開封 第72回
※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第72回:仲小路彰の戦争への哲学
出演:西尾幹二
平成23年3月9日 放送
【沖縄の声】拙著『沖縄県民も知らない沖縄の偉人』出版/”裸の王様”韓国大統領・文在寅(ムン・ジェイン)[R1/8/9]
令和元年8月9日金曜日の『沖縄の声』。本日は、ジャーナリストの恵 隆之介氏が「拙著『沖縄県民も知らない沖縄の偉人』出版」、「裸の王様・韓国大統領・文在寅(ムン・ジェイン)」、「恩知らずの韓国と親日インドネシア」、「我が国は有志連合に参加すべき(第一次上海事変の教訓)」の4つヘッドラインで番組をお送りします。
出演:
惠 隆之介(沖縄支局担当キャスター)
金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
3/3【討論】南京の真実-反日プロパガンダの正体[桜H29/3/11]
◆南京の真実-反日プロパガンダの正体
パネリスト:
阿羅健一(近現代史研究家)
加藤康男(編集者・ノンフィクション作家)
河添恵子(ノンフィクション作家)
藤岡信勝(拓殖大学客員教授)
水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
鳴霞(月刊『中国』編集長)
司会:水島総
①watch/1489113334
②watch/1489113596
③watch/1489113280
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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東方昭和伝 第二十二章「盧溝橋の銃声」(1/2)
日中激突編その1。教科書ではわずか数行で語られる、盧溝橋事件から第二次上海事変勃発までの経緯を細かく見ていきます。期待はしてなかったけど教科書はしょりすぎだろ…
※注
「本間雅晴少将率いる参謀本部第二部は、ただちに動員、派遣をすべしとの強硬論を決議した。」と動画で書いてますが、ここで本間さんは第二部の責任者として名前を出しているだけで、この人個人は強硬派ではありません。第二部第七課(支那課)に強硬派が多かったようです。
ツイッターもよろしくです→https://twitter.com/elevenplat
第二十二章関連ツイートまとめ→http://togetter.com/li/133025
後→sm14358923 第二十一章「第一次近衛内閣成立」→sm13939580 第二十三章「第二次上海事変」→sm14905088 第七部mylist/25207392 全作品mylist/17180556
東方昭和伝 第二十三章「第二次上海事変」(2/2)
石原莞爾作戦部長更迭から南京総攻撃開始直前まで。
今回制作に丸丸二ヶ月を有したわけですが、仕事と動画制作の両立ってなかなか難しいですね(^_^;)
第二十三章補足情報まとめ→http://togetter.com/li/157256
前→sm14905088 第二十二章「盧溝橋の銃声」→sm14358873 第二十四章「爾後国民政府ヲ対手トセズ」→sm15562101
東方昭和伝 第二十三章「第二次上海事変」(1/2)
日中激突編その2。第二次上海事変から南京陥落までの四ヶ月間だけで丸々一章費やすとは思わなかったよ…(;・∀・)
※訂正:×ファンケルハウゼン ○ファルケンハウゼン(29:22あたり)
第二十三章補足情報まとめ→http://togetter.com/li/157256
後→sm14905254 第二十二章「盧溝橋の銃声」→sm14358873 第二十四章「爾後国民政府ヲ対手トセズ」→sm15562101
東方昭和伝 第二十二章「盧溝橋の銃声」(2/2)
第二次上海事変における日本側の出兵に到るまでの経緯は、次章詳しくやる予定です。
第二十二章関連ツイートまとめ→http://togetter.com/li/133025
前→sm14358873 第二十一章「第一次近衛内閣成立」→sm13939580 第二十三章「第二次上海事変」→sm14905088
ドイツが仕組んだ「上海戦」秘史
桜プロジェクト -平成20年12月22日号◆南京大虐殺記念館での写真撤去とドイツが仕組んだ「上海戦」秘史ゲスト:阿羅健一(近現代史研究家・中国の抗日記念館の不当な写真撤去を求める国民の会 会長)★平成20年12月22日★
東方昭和伝 第十章「五・一五事件」(1/2)
連盟脱退編その2。ようやく五・一五事件。しかしまだ昭和七年なのに十章って、戦後までやったら何章までいくんだろう…?
PLA様、宣伝ありがとうございます!
後→sm11566846 第三部mylist/19073651 全作品mylist/17180556
<本章関連年表>
昭和7年(1932年)
1月18日-上海日本人僧侶襲撃事件。
1月28日-第一次上海事変。
2月9日-前蔵相井上準之助が東京本郷で血盟団員小沼正に暗殺される(血盟団事件)。
2月20日-第18回総選挙。
2月22日-上海戦線にて陸軍一等兵3名が爆弾筒を抱え相手陣地に突入し爆死(「爆弾三勇士」事件)
3月1日-満州国建国宣言。
3月5日 - 三井合名理事長団琢磨が血盟団員に暗殺される(血盟団事件)。
3月9日「満州国」建国式典行われ、溥儀が執政就任。
【普通の歴史】3-4 一等国の時代・・・上海事変から日中戦争
満州国を建国して、とりあえず日本には次ぎに何かをする必要はなくなった。なにしろ独立は確保したし、千島列島から南洋諸島までの太平洋の列島と、朝鮮・満州を持っていたのだから、万全だ。ところが、ここで歴史が終わった後にみると「失敗」だった行動を日本がした。そのころの中国は「蒋介石の国民政府(南部)」、「毛沢東の共産中国(山奥)」、そして「群雄割拠の北部地域」に別れていた。「蒋介石の北伐」というのが有名だが、その「北伐」というのはもともと南部を中心とする国民政府が満州国ができる少し前に北伐して、北京から万里の長城までを支配し、一応、中国を再統一した。
東方昭和伝 第二十四章「爾後国民政府ヲ対手トセズ」中編:南京攻略戦
本編のモブ役は以下の通りです。
妖忌…杉山元(陸軍大将。第一次近衛内閣陸相)
こーりん…真崎甚三郎(元陸軍大将。二・二六事件訴追者[反乱幇助])
高木社長…多田駿(陸軍中将。陸軍参謀本部次長)
前編の説明文に載せようと思ったら字数制限でダウト。今回字数制限がキツかったので、和平案の変遷については補足ツイートにも再掲します。
※訂正:6:30あたり「南京はもはや守る必要性の場所」→「守る必要性の(ない)場所」。
ツイッター→https://twitter.com/elevenplat
第二十四章中編補足情報まとめ→http://togetter.com/li/189342
前編:上海から南京へ→sm15562101 後編:日中国交断絶→sm15563807 第二十三章「第二次上海事変」→sm14905088
#27-1 吉村剛史の『アジア新聞録』|中国の認知戦と恫喝外交|パイナップルの二の舞か?ベトナム|「中国に弾圧される人権」に無関心な日本のマスコミ
・過激ツイート復活だ
帰ってきた薛剣(せつけん)駐大阪中国総領事
呉大使「日本の民衆は火の中に連れ込まる」
台湾人の「厭戦気分」発言を取り上げ
・G7 広島サミットは「新冷戦」 の構図示したか
台湾は上陸阻止訓練強化も
中国、ベトナムからドリアン輸入 5年で 3.7倍
「養」套殺で経済を武器に
・サミット機に「香港」等問う
ウィリアム・リー氏 広島へ
東大駒場で HONG KONG WEEK 5/17~20
ウイグル、チベット、モンゴルの人々とともに G7 広島サミットで 「連帯アクション」
民主義と人権に対する弾圧に「国際的制裁を」
・中国「1984」化進行中
米国で摘発された「海外派出所」
改正反スパイ法でジャーナリスト次々逮捕
・日本台湾学会
日本の“兵馬俑” 愛知・南多町 中之院
歩兵第六連隊 昭和12年第二次上海事変で全滅
[レギュラー出演者]
MC:阿魔王
Commentator:吉村剛史
[番組BGM]
「Kajan」
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ゆっくり雑談 485回目(2022/3/14) 1989年6月4日は天安門事件の日 済州島四・三事件 保導連盟事件 ライダイハン コピノ コレコレア
他国で自国民が虐殺されたらどうすべき?
上海事変の事例は現代社会にも当てはまるのよねえ。
【関連動画】
通州事件:sm36466755
蒋介石:sm38656974
YouTube上のセーフな話チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCjSNLMlaGwq9C1BafK0vh9w
YouTube上のサブチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCLB3-9hl2H4h1drSThv0y-A
Rumble上のサブチャンネル
https://rumble.com/user/Saku
ニコニコ動画上の他のシリーズも宜しくね。
https://www.nicovideo.jp/user/81752108/series
第10週5話上海事変と5.15事件〜憲政の常道、放棄のワケ【CGS倉山満】
CGS公式ブログ(7/22,8/3,4,8近現代史公開収録!)
詳細はこちら⇒http://ameblo.jp/cgsinfo/
『じっくり学ぼう!日本近現代史』第10週これがホントの昭和初期〜大日本帝国滅亡の原因
第5話上海事変と5.15事件〜憲政の常道、放棄のワケ
講師:憲政史家倉山満、聞き手:神谷宗幣
第10週 mylist/37644897 第9週 mylist/37568961
第8週 mylist/37492942 第7週 mylist/37420004
今週のテーマは、これがホントの昭和初期。
今回は、上海事変と5.15事件。高橋財政により、世界大恐慌から1抜けするなど明るい話もありつつ、徐々に混乱の兆しが・・・
なぜせっかく築き上げた憲政の常道を放棄してしまったのでしょう?
CGS FBPage http://www.facebook.com/ChGrandStrategy
日本戦車の歩み 第六章 戦車隊、出撃す
新作できました
参考文献が優秀すぎる
「激闘戦車戦」これマジ名著
熱い、熱すぎる、面白すぎ
興味がある方はぜひ買ってみてください
やらかした……
柳条湖事件の起きた日が違っています!ご注意ください!
前>sm22842505 次>sm22893916
投稿動画>mylist/17559772
ミリタリーな私のブログ>http://korokkesoba.blog.fc2.com/
実況 初級者 の 大東亜戦争 Hearts of Iron 2 DDA+極東MOD+α Part-15
第五回目プレイ。第二次上海事変勃発。いよいよ戦闘です。前回:sm5871407 第五回目プレイ続き:sm5892890 マイリスト:mylist/10407052
ゆっくり歴史解説「国際連盟とは何か」満州事変と国際連盟 PART1
●参考資料
国際連盟に於ける 満州事変 ・ 上海事変 理事会総会議事録 上巻
国際連盟事務局東京支局 松岡洋右
呉PASS出版
中国の対外紛争の国際連盟提起をめぐる国際関係
一九二〇―一九三一
――中国代表権問題と日本、イギリス、中国――
高坂正尭
日本国際政治学会編『国際政治』第190号
「国際政治研究の先端 12」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokusaiseiji/2015/180/2015_180_68/_pdf
「強制的連盟」と「協議的連盟」の狭間で
ーー国際連盟改革論の位相ー-
帯谷俊輔
日本国際政治学会編『国際政治』第193号
「歴史のなかの平和的国際機構」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokusaiseiji/2018/193/2018_193_76/_pdf/-char/ja
国際連盟と集団的安全保障
一そのユートピア性と現実性
高坂 正堯
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokusaiseiji1957/1959/10/1959_10_17/_pdf/-char/ja
神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 軍事(国防)(17-002)
大阪朝日新聞 1925.10.23-1925.10.28 (大正14)
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10181175&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1
●使用素材
DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/_contents/agreement/
魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/a...
MusMus http://musmus.main.jp
きつねゆっくり http://www.nicotalk.com/charasozai_kt.html
いらすとや http://www.irasutoya.com/
AquesTalk2 Win Ver.2.3
ライセンス名:AQUTK2WINUSR06092185
(YukkuriMovieMaker_v3.4.8.1使用)
【普通の歴史】3-5 一等国の時代・・・日中戦争の敵は誰だったか?
満州国建国までは日本の行動はなんら問題がないが、北支問題から上海事変になり、日本が軍隊を引かなかったのが、「軍国日本」と言われるもとになった。一般的にも満州国建国で若干の意見が分かれるものの、それまでの日本の行動を批判する人は少ない。 そして戦争の本当の原因は「軍部の独走」でもなんでもなく、「日本人が戦争したかった」に尽きる。それは「朝日新聞の謀略」でもあった。最も戦争をしたがったのは軍部ではなく、朝日新聞だったが、戦後にそれを隠すために朝日新聞は「軍部の独走」という幻想を作り出した。そうしなければ自らの責任を隠すことができないからだったし、それは日本国民自体が戦争を好んだことを隠すにも役に立った。
東方昭和伝 第九章「最後の政党内閣」(2/2)
萱野工作について、重光葵は森恪が萱野を派遣したと思っていたようです。
※訂正:紀元節が2月21日となってますが、11日の誤りです(9:05、9:30あたり)
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<本章関連年表>
昭和7年(1932年)
1月8日 - 桜田門事件・昭和天皇、関東軍に対する勅語発表。
1月18日 - 上海日本人僧侶襲撃事件。
1月28日 - 中国、蒋汪合作政権誕生。第一次上海事変勃発。
【普通の歴史】5-1 大東亜戦争は必敗の戦争だったか?
日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、満州国建国、そして上海事変までは「日本は勝つ見込みのある戦争をした」と言われる。この議論では、日露戦争が勝つ見込みがあったかどうか不明で、どちらかというと「予想外の大勝利」だったと思う。戦力としては圧倒的にロシアが上だった。それでは大東亜戦争は負けるに決まっている戦争だったか?今度は日露戦争のように一カ国同志の決戦ではなく、世界的に見れば、日本、ドイツ、イタリアの枢軸側と、アメリカ、イギリス、フランス、ロシアなどの連合国側の戦いだった。
【東方×HoI2】バカルテット+1のせかいせーふく! 17話目
チルノたちがアメリカを乗っ取って世界を相手にするはずの動画です。アイコンは滋敬様から
気になること:みすちーとリグルの関係
前→sm22188589 次→sm22267034 マイリスト→mylist/38434669
動画中でも触れた松岡洋右氏ですが、少なくとも1933年日本の国連脱退の時点では穏和な国際協調派だったと思います。現に1932年の第一次上海事変において日華停戦に代議士として尽力しております。三国同盟とかの時期になったら知らん。
反日日本人の性癖(1) 戦争に対する無知
中学校社会科用「新編新しい社会 歴史」(東京書籍)p.188より『女性や子どもをふくむ中国人を大量に殺害しました(南京事件)」(注:この事件は、南京大虐殺として国際的に非難されましたが、国民には知らされませんでした)』・・・女性や子ども、大虐殺自体、国際的な非難・・・など項目自体が完全なウソが教科書に載っているけれど、一体、誰が書いたのだろうか?「虐殺」という定義や「戦争」の現実から離れている人の感覚かも知れない。戦闘には国際法があり、敵の兵士、形式を整えない投降兵士、軍服を着ていない兵士、戦闘現場にいる市民は殺して良い。戦争とは「殺すこと」であり、日常的な常識は通用しない。殺人数が多いほど英雄なのだから戦場では「殺すことが正義」なのだ。
反日日本人・唯一の論拠 上海事変から南京事変
蒋介石率いる中国軍は、第一次上海事変で非武装の条約が結ばれた上海近郊に、ドイツ軍人の指導でトーチカ群を築城。一方で、中国第36師団など4師団の軍事訓練、チェコ製の軽機関銃を揃えた。4千人の在上海日本軍に対し30万人の中国軍人を準備した上で日本軍を挑発して引き起こされたのが、第二次上海事変だ。戦闘開始直後、中国軍機は日本の民間人を狙って爆撃し、パレスホテルなどで730名即死、大世界娯楽センターでは避難した婦女子を中心として1000名が死亡した。この戦いは日本軍にも旅順攻撃以来の犠牲者を出し、ニューヨークタイムズやヘラルドトリビューンが「中国軍が上海地域で戦闘を無理強いしてきたのは疑う余地は無い」と報じるなど反日日本人の著述と全く違うのもまさに「反日日本人」である。
【普通の歴史】番外編 日本人が創造した日中問題 前半
先回の番外編で、「戦争で自ら尊い命を犠牲にした人を祀る所に、戦争の記念日に首相が行く」という世界的に何の問題の無いことを、朝日新聞という日本人が「東京裁判のA級戦犯の靖国参拝」という間違った言葉を使ったことで、日中間の争いになったことを示した。現実には戦後の東京で「リンチ」は行われたが、「裁判」が行われていないのだから「犯罪人」もいないので、すべては朝日新聞という日本人がねつ造したもので、それが元になって日中間の争いが生まれているのだから、中国の責任ではなく、日本の責任と考えられる。靖国問題が「日本人が創造した日中問題」の1に相当するが、これに類似したのが「南京事件(反日日本人の命名による南京虐殺事件)」である。
台湾空軍プロパガンダ映画【その1】
九六式陸攻撃機VSカーチス ホークⅢ戦闘機。一部場面はカットしてます。(隊長と仲間達の訓練場面。)OP→sm19114103 その0→sm19165574 その2→sm19158117
【MoW:AS】 if日本軍 戦闘詳報 第01綴目(上海事変) 後編
皆さま!初めまして。第二次世界大戦を舞台としたウクライナ製RTS『 Men of war : Assault Squad 』をプレイ実況させていただきます。このゲームの情報は下記のサイトでご覧ください。MoW:AS Wiki ⇒ http://wikiwiki.jp/mowasmulti/ 自軍:日本 敵軍:中国国民党
【MoW:AS】 if日本軍 戦闘詳報 第01綴目(上海事変) 前編
皆さま!初めまして。第二次世界大戦を舞台としたウクライナ製RTS『 Men of war : Assault Squad 』をプレイ実況させていただきます。このゲームの情報は下記のサイトでご覧ください。MoW:AS Wiki ⇒ http://wikiwiki.jp/mowasmulti/ 自軍:日本 敵軍:中国国民党戦闘詳報中編はsm25514024