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安藤礼二×中島隆博「井筒俊彦と中国——あたらしい東洋哲学のために」(2019/11/26収録)
【収録時のイベント概要】
近年、慶應義塾大学出版会より井筒俊彦の英文著作が数多く刊行されている。2017年に配本が開始され、今年完結した「井筒俊彦英文著作翻訳コレクション」のことだ。
井筒俊彦は、1950年代半ばから70年代までの約20年間を欧米や中近東で過ごしており、その間は英語で執筆や講演活動を行なっていた。この叢書は、ちょうどこの時期の井筒の代表作を集めたものであり、2016年に配本が完了した『井筒俊彦全集』の空白を埋めるものとなっている。『意識と本質』をはじめとする、晩年の日本語による著作の源泉がここにあると言えるだろう。
この叢書には、エラノス会議の講演原稿や Language and Magic(『言語と呪術』)、 Sufism and Taoism (『スーフィズムと老荘思想』)などといった重要なテクストが含まれているが、井筒が中国ないし東洋の哲学を積極的に論じていることがわかる内容となっている。日本ではあまり知られてこなかったこれらの仕事は、井筒のあらたな側面を明らかにするだけでなく、東洋哲学へのあらたなアプローチとなる可能性を秘めている。
今回ゲンロンカフェでは、文芸批評家の安藤礼二氏と哲学者の中島隆博氏をお呼びして、井筒俊彦と東洋哲学について考えるトークイベントを開催する。
井筒と関連の深い折口信夫の研究でも知られる安藤氏は、今回の叢書の翻訳にも深く関わっている。また中島氏は、井筒が提唱する東洋哲学の「共時的思考の次元」における「構造化」(『意識と本質』)を彷彿とさせるような仕事でも知られている。
しばしばイスラーム研究のイメージを持たれがちな井筒だが、そのきわめて多様な側面に光を当てることで、私たちはより豊かな「遺産」を受け継ぐことができるのではないだろうか。
最新の翻訳によって明らかになりつつある新たな井筒像を通じて、「あたらしい東洋哲学」の可能性を探求する必見の議論!
【井筒俊彦とは】
井筒俊彦(1914-1993)は日本の哲学者、東洋思想研究者。日本ではじめて『コーラン』を原典訳するなどイスラームの研究で知られるが、大乗仏教や老荘思想などの研究でも有名。また卓越した語学力をもち、30以上の言語を操ったとも言われている。なお、1950〜70年代を欧米や中近東で過ごし、その間英文で講演や執筆を行なっていたため、欧米での評価が高い。晩年の代表作『意識と本質』のなかでは、自身の試みを「東洋哲学の共時的構造化」、つまり古代の東洋哲学を現代的な文脈と問題意識のなかで再構築することであると語っている。
【ゲンロン編集部員ゐせが選ぶ、イベント予習のための参考図書5冊!】
・『コスモスとアンチコスモス――東洋哲学のために』(岩波文庫)
今年文庫化されたばかりの論集。イベントまえに、「コスモスとアンチコスモス」と「事事無礙・理理無礙」はとりあえず読んでおくとよいかも。
・『東洋哲学覚書 意識の形而上学――『大乗起信論』の哲学』(中公文庫)
イスラーム神秘思想などとの比較のなかで大乗仏教を論じた本。簡単ではないが、とてもコンパクトなので手にとりやすい。
・『言語と呪術』(慶應義塾大学出版会)
今回登壇の安藤礼二さんの監訳で2018年に刊行された。安藤さん曰く「これによって井筒の読み方がガラッと変わる」とのこと。
・『意識と本質――精神的東洋を求めて』(岩波文庫)
いわずと知れた晩年の主著。時間があってまだ読んでないひとはぜひ。井筒の英文著作はどれも『意識と本質』以前なので、今回のイベントではこの本にいたるまでの道すじが語られるか。
・安藤礼二・若松英輔編『井筒俊彦――言語の根源と哲学の発生』(河出書房新社)
井筒に関する論集。デリダの原稿がのっている。『言語と呪術』を論じた安藤さんの論考と、安藤さん+若松さんの対談を読んでおくと今回登壇される安藤さんの問題意識が把握できるはず。
井筒俊彦と中国 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191126/
(2/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma
10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。
(3/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma
10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。
『ハング』ハングとは 人物紹介編
dビデオ:http://tr.webantenna.info/rd?waad=DNkHn4vX&ga=WAej2Z-1【ハング】ハングとは 人物紹介編警視庁捜査一課「堀田班」が解散に追い込まれることになる強盗殺人事件の背景や、事件に挑む刑事たちそれぞれのキャラクターを紹介。dビデオ 2014秋 大型ドラマ 第一弾!「ストロベリーナイト」「ジウ」を超えるベストセラー作家・誉田哲也の最もハードな警察小説「ハング」をdビデオが完全ドラマ化!◆出演者 市原隼人/金子ノブアキ、山本裕典、蓮佛美沙子、浅利陽介、森岡豊/相島一之、高橋努、石橋蓮司/時任三郎◆原作 誉田哲也 『ハング』 (中公文庫) ◆演出 平川雄一朗 「ROOKIES」「JIN-仁-」◆主題歌 三浦大知 『Bring It Down』 SONIC GROOVE
猪瀬直樹 太平洋の覇権をめぐる物語『黒船の世紀』を語る (13年1月20日、松山市立子規記念博物館)
1月20日、猪瀬直樹1993年の作品『黒船の世紀』(中公文庫、小学館猪瀬直樹著作集12巻)の主人公水野広徳について、出身地の愛媛県松山市の正岡子規記念博物館で講演。水野は日露戦争の日本海海戦に水雷艇長として従軍、その経験を綴った『此一戦』がベストセラーになる。その後、『次の一戦』『海と空』など日米未来戦記を著した人物。「打開か、破滅か?! 水野広徳が一番言いたかったこと」と題した講演の会場は超満員の600人。 講演の模様は以下のテレビ、ラジオをご覧ください。■テレビ 3月23日(土)16時~16時55分「南海放送開局60 周年記念番組 闘論!猪瀬直樹 打開か、破滅か?!水野広徳が一番言いたかったこと」 ■ラジオ「南海放送開局60 周年記念番組 猪瀬直樹 熱弁!反戦軍人・水野広徳。そして東京オリンピックへ(仮)」[南海放送ラジオ] 3月17日(日)19時~20時[ラジオNIKKEI (ラジコで全国放送)] 3月20日(水)11時~12時
【朗読まとめ】「三万両五十三次 1.愛憎篇」野村胡堂audiobook ナレーター七味春五郎 発行元丸竹書房
昭和27年作品に、大河内傳次郎主演で映画化された同名映画の原作!
時は幕末、黒船が来航した、安政五年から物語は始まります。時の老中堀田備中守は、「日米通商修好条約」締結のため、京の都へ三万両をおくる。
主人公の馬場蔵人は、倒幕派の武士、三万両を狙う怪盗たちとたたかいながら、一路京都をめざします。
東海道を舞台に上を下への大騒動が実に面白い。お聴きください。
三万両五十三次は、一年半の連載(1932年3月から 1933年8月にかけて)をおえると、中央公論社から函入り上製本 上下巻(湊書房版は 全5巻、中公文庫版の全4巻版もある)で刊行されました。昭和9年のことです。ちなみに銭形平次の連載は、昭和七年にはじまり、当時務めていた報知新聞に長篇の連載を依頼されました。
■登場人物
馬場蔵人……本編の主人公。四十二三才。
小百合……父山際山左衛門を上意討ちされたため、蔵人を仇とねらう
茜の半蔵……山際家の老僕。小百合を助ける金五郎の父。
南郷小源太……真四角虎ひげ
矢柄城之助……色白の美男
真琴……矢柄の妹
伝次……小源太家来。岡っ引きだが、渡り中間に変装。異名は二面
作良軍之進……倒幕の志士
進藤晋……倒幕の志士
今宮八郎……倒幕の志士
お蓮……伝次に姉御と呼ばれる。謎の女性。陽炎のお蓮。殺人を好む。
牛若の金五郎……泥棒の親分だが、殺しを厭う
ノッポ竹……お蓮に惚れている
藤次……猩猩、四十六七になる、小頭格
丑松……奉行所の手先
吉三……背虫、ながら、夜目も利くゴリラのごとき長い腕と怪力を誇る
小動平太夫……与力
堀田正睦……幕府閣老
植松求馬……家老
文治……金五の子分
お蝶……和泉屋の令嬢
千代松……和泉屋の遠縁。手代。
五兵衞……和泉屋番頭
本庄左次郎……蔵人の添え役
桃々斎桃吉……講釈師の小僧
特別対談【ゲスト:渡辺惣樹氏】●二〇〇年戦争の行方【馬渕睦夫】大和心ひとりがたり
元 URL : https://youtu.be/UMDJ6b05QMI
大和心ひとりがたり特別對談
【ゲスト:渡邊惣樹氏】
●二〇〇年戰爭の行方
2023年2月7日收録
【渡邊惣樹氏プロフィール】
(わたなべ さうき)
日米近現代史研究家。北米在住。1954年靜岡縣下田市出身。77年東京大學經濟學部卒業。30年にわたり米國・カナダでビジネスに從事。米英史料を廣く渉獵し、日本開國以來の日米關係を新たな視點でとらへた著作が高く評價される。著書に『日本開國』『日米衝突の根源1858-1908』『日米衝突の萌芽1898-1918』(第22囘山本七平賞奬勵賞受賞)(以上、草思社)、『アメリカ民主黨の欺瞞2020-2024』(PHP研究所)、『英國の闇チャーチル』『公文書が明かすアメリカの巨惡』『世界史を狂はせた女たち』『教科書に書けないグローバリストの近現代史(共著)』(以上、ビジネス社)など。譯書にハーバート・フーバー『裏切られた自由(上・下)』、スティーブン・キンザー『ダレス兄弟』(以上、草思社)など。
【渡邊惣樹氏の新著】
【ネオコンの殘黨との最終戰爭 蘇る米國の保守主義】
ビジネス社 2023年2月1日發賣
<補足>
幣原喜重郎
(しではら きじゆうろう)
(1872~1951)
戰前の日本を代表する外交官の1人
囘顧録『外交五十年』中公文庫
渡邊氏がエピソードとしてご紹介したのは、『外交五十年』のなかの
イギリス駐米大使ジェームス・ブライス(1938-1922)とのやりとりの記述。
Founding Fathers
(ファウンディング・ファーザーズ)
「アメリカ合衆國建國の父」の意
ランド研究所
レポート「voiding a Long War」
https://www.rand.org/
橘 曙覽(たちばな あけみ)
幕末期の歌人、國學者。
「たのしみは」で始まる橘 曙覽の一連の歌を集めた「獨樂吟」の中から
「謀略と捏造の二〇〇年戰爭」のまゑがきで一首、あとがきで一首、引用してゐます。
足羽神社
福井縣福井市足羽に鎭坐する神社
御祭神 繼體天皇
(4/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma
10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。
【VOICEVOX解説】30分で共和政ローマをわかりやすく解説
500年の歴史を30分で解説。初心者用。内乱の一世紀をもっと多くの人に知ってほしいが、必要な前提知識がまあまあ多いせいで一生叶うことがない。
前→なし
次→sm43478445
Derek Fiechter & Brandon Fiechterさんと田中芳典の音楽をお借りしています。
■参考文献■
教養としてのローマ史の読み方 本村 凌二
https://amzn.asia/d/cbs4RqW
SPQRローマ帝国史I メアリー・ビアード 宮﨑 真紀
https://amzn.asia/d/0JeZleK
SPQR ローマ帝国史II メアリー・ビアード 宮﨑 真紀
https://amzn.asia/d/jjIX6vA
古代ローマ人の都市管理 堀 賀貴 レイ・ローレンス
https://amzn.asia/d/0kTHGfK
後期ローマ帝国史I:帝国の勝利 マイケル・クリコフスキ 阪本 浩
https://amzn.asia/d/hNDaTRb
ローマの歴史 (中公文庫) モンタネッリ 藤沢 道郎
https://amzn.asia/d/clW0G8p
ローマ帝国大図鑑 ナイジェル・ロジャーズ 田中敦子
https://amzn.asia/d/gbAPGZq
よんつべ086+6 ファミリーマート:おせち編【クリスマスケーキ&おせちカタログ徹底調査2023】
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当動画関連サイト・チャンネルはこちら↓
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洋食や (中公文庫BIBLIO)
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【VOICEROID】料理の秘訣/北大路魯山人【結月ゆかり】
つまり、馬鹿には不向きだ
mylist/69883275
著者:北大路魯山人
底本:「魯山人味道」中公文庫、中央公論社
青空文庫リンク:https://www.aozora.gr.jp/cards/001403/card54988.html
朗読:VOICEROID2 結月ゆかり
(1/4)猪瀬直樹×東浩紀 『さようならと言ってなかった』刊行記念トークイベント【2014/11/29収録】 @inosenaoki @hazuma
10月30日に発売された新刊『さとうならと言ってなかった』(マガジンハウス)の
刊行を記念し、猪瀬直樹氏と東浩紀のトークイベントを開催します。
猪瀬直樹(いのせ・なおき)
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第18回大宅壮一ノンフィクション賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授などを歴任。2007年6月、東京都副知事に任命される。2012年に東京都知事に就任、2013年12月、辞任。
主著に、『ペルソナ 三島由紀夫伝』『ピカレスク 太宰治伝』『道路の権力』『道路の決着』(文春文庫)、『昭和16年夏の敗戦』『天皇の影法師』(中公文庫)、『猪瀬直樹著作集 日本の近代』(全12巻、小学館)がある。
東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。
【VOICEVOX解説】30分で帝政ローマをわかりやすく解説
300年の歴史を30分で解説。初心者用。当初は476年の西ローマ帝国の滅亡で終わらせる予定だったけどユスティヌスに惚れたせいでゴート戦争とか東ローマ最大版図達成まで伸びた。30分(40分)です
前→sm43439375
次→sm43496675
Derek Fiechter & Brandon Fiechterさんと田中芳典の音楽をお借りしています。
■参考文献■
教養としてのローマ史の読み方 本村 凌二
https://amzn.asia/d/cbs4RqW
SPQRローマ帝国史I メアリー・ビアード 宮﨑 真紀
https://amzn.asia/d/0JeZleK
SPQR ローマ帝国史II メアリー・ビアード 宮﨑 真紀
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古代ローマ人の都市管理 堀 賀貴 レイ・ローレンス
https://amzn.asia/d/0kTHGfK
後期ローマ帝国史I:帝国の勝利 マイケル・クリコフスキ 阪本 浩
https://amzn.asia/d/hNDaTRb
ローマの歴史 (中公文庫) モンタネッリ 藤沢 道郎
https://amzn.asia/d/clW0G8p
ローマ帝国大図鑑 ナイジェル・ロジャーズ 田中敦子
https://amzn.asia/d/gbAPGZq
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にっぽん怖笑良はなし「水妖日の実話怪談ー青ゲットの男殺人事件(事件編)」佐波優子 AJER2024.1.31(1)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【後半映像】
http://ajer.jp/video/show/1f7997febb4d84931b4f0c35c4927b02
#2ちゃんねる
#怪談
#怪奇現象
#民話
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
シリーズ 佐波優子の『にっぽん怖笑良ハナシ』
第155回
水妖日の実話怪談シリーズ
「青ゲットの男殺人事件(事件編)
佐波 優子氏
出典:『福井県警察史 (一)』(福井県警察本部)1988年
『三国町百年史』(三国町百年史編纂委員会)1989年
『犯罪の通路』(中野並助、中央公論社 中公文庫)1986年
『三国町概観』福井県坂井郡三国町編、出版者三国町、大正13年発行
国立国会図書館
https://dl.ndl.go.jp/pid/964019/1/1
青ゲット殺人事件――都市伝説となった事件
2014.03.23配信「オカルト・クロニクル」
https://okakuro.org/ao-getto/
グーグルマップ
https://www.google.com/maps/place/福井県坂井市/@36.1659005,136.2431302,11z/data=!4m6!3m5!1s0x5ff8ec5d1fa97463:0x8466b64c53ebe161!8m2!3d36.1667303!4d136.2314917!16zL20vMDNqMzZf?hl=ja&entry=ttu
https://www.ac-illust.com/
https://www.photo-ac.com/
フォトAC
https://www.photo-ac.com
イラストAC
https://www.ac-illust.com
楽曲:
提供 HuirtRecord
局名 「後には」
サイトリンク:https://www.hurtrecord.com/
Twitter :https://twitter.com/hurtrecord
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【ラストスパートコミュ限ハズレ枠】密教の『理趣経』読むよ~さいとうなおき大僧正の本が届く前に読み切りたい ‐ Clipchampで作成
生きとし生けるものみなに功徳あれ!
理趣経 (中公文庫BIBLIO) 文庫
松長 有慶 (著)
チラ読みさせて頂きました~
3時間のタイムシフトを3GBに納めんのに苦労したわ
【史上最大の幽霊目撃】1942年777人の幽霊部隊が旭川市に帰還して大パニックになった話【日本で本当にあった奇妙な話】
「日本で本当にあった奇妙な話」では、日本で本当にあった奇妙な現象や人物、事件をとりあげます。今回は、1942年8月21日にガダルカナル島で全滅した旧日本軍・一木支隊777人の幽霊部隊が北海道の旭川市に帰還して大パニックになった実話を紹介します
参考文献:
1.田村洋三、「彷徨える英霊たちー戦争の怪異譚」、2015年7月、中公文庫
2.「わが聯隊-陸軍郷土歩兵聯隊の記録写真集」、1979年、ノーベル書房
3.藤田昌雄、「写真で見る日本陸軍兵営の生活」、2011年9月、光人社
4.「兵士たちの戦争 [4] ガダルカナル繰り返された白兵突撃 北海道・旭川歩兵第28連隊」、2010年12月、NHKエンタープライズ
5.「太平洋戦争 第2集 敵を知らず己を知らず ガダルカナル」、2008年8月、NHKエンタープライズ
6.「ドキュメンタリー映像集成 2 暮らし総力戦へ(第1期戦前から戦後へ/民主主義と科学映像の系譜) 文化・記録映画でよむ現代日本」、2006年2月、紀伊國屋書店
上記参考文献にない画像・動画は、すべてフリー画像・動画素材から作成されたイメージであり、実在の人物・団体・事件とは無関係ですので、その旨ご了承ください
また、本動画シリーズの制作にあたり、お借りした素材は以下のとおりです
立ち絵:
紲星あかり(im8106524)
結月ゆかり(im8616496)
BGM・効果音:
MusMus(https://musmus.main.jp/)
甘茶の音楽工房(https://amachamusic.chagasi.com/)
効果音ラボ(https://soundeffect-lab.info/)
On-Jin ~音人~(https://on-jin.com/)
無料効果音で遊ぼう!
エスフェクツ:無料効果音素材配信
VoiceBot
フリーボイス素材屋すぱらんど。
効果音辞典
ノタの森
トークソフト:
VOICEROID2(結月ゆかり)
A.I.VOICE(紲星あかり)
VOICEVOX(青山龍星、剣崎雌雄、聖騎士紅桜、白神虎太郎、波音リツ、雨晴はう、玄野武宏、麒ヶ島宗麟)
画像:
photoAC(https://www.photo-ac.com/)
videoAC(https://video-ac.com/)
pixabay(https://pixabay.com/)
【次は勝てる】どうしてギャンブルってしちゃダメだったりOKだったりするんですか?【規範から考える人類のタブー】【ゆっくり解説】
<<でもソシャゲのガチャもほぼギャンブルじゃないの?>>
あろうことか帰ってきてしまいました
この動画のお断り等は前回の動画を参照してください
前回→なぜ道徳的であるべきか?
次回→?
いいねコメントには年末年始に関するギャンブル規制について貼りました。
<文献など(あの後YouTubeで概要欄に書くことに変えました)>
・ジョナサン・ウルフ『「正しい政策」がないならどうすべきか』
大澤津/原田健次郎訳 勁草書房
・紀田順一郎「日本のギャンブル」中公文庫
・マイケル・サンデル「公共哲学」鬼澤忍訳 ちくま学芸文庫
・ 〃 『これからの「正義」の話をしよう』〃 早川書房
・ベッカ・スルクネンほか共著「ギャンブルの何が問題なのか?」
樋口進監訳 福村出版
・古川美穂「ギャンブル大国ニッポン」岩場ブックレット
・増川宏一「賭博の日本史」平凡社
・J・S・ミル「自由論」関口正司訳 岩場文庫
・ 〃 「功利主義」〃 〃
・朝日新聞デジタル「ギャンブル依存の疑い2.2% 厚労省が初の実態調査」
・久里浜医療センター「国内のギャンブル等依存に関する疫学調査」
・刑事事件弁護士ナビ
「賭博罪とは|罪の定義と逮捕される条件・刑罰の重さと判例を解説」
・特定非営利活動法人ASK「日本はギャンブル大国だった?」
・ゆっくりムービーメーカー ・aviutl ・魔王魂
・けーくん氏の動画シリーズ・・・本家マイリスト→sm36712280
本家Twitter→@kkunn_keikun
【ニートのおすすめ本】精神分析入門、数学史入門、マクニール世界史
ちくま学芸文庫 数学史入門 佐々木力
角川ソフィア文庫 精神分析入門 上下 フロイト
中公文庫 世界史 上下 マクニール
<ライブ版「女の一生」> 伊藤 比呂美(詩人)@ジュンク堂池袋本店
2015/11/13収録岩波新書『女の一生』刊行後、各地で好評を博している「ライブ版・女の一生」。このたび、満を持して、ここジュンク堂池袋店でも開催! 『良いおっぱい悪いおっぱい』で、「胎児はウンコである」と鮮やかに見抜いた衝撃の発言から早三十年余。この間、伊藤さんは、詩人として精力的に仕事を重ねる傍ら、離婚し、恋愛し、苦悩し、日本を離れ、日米を往復し、超遠距離介護で両親を看取り、仏教にハマり、植物にハマり、愛犬の死を見届け、更年期を全うし、娘たちを巣立たせ、孫まで生まれた…。 「生まれてこの方、女であります。昔は若く、今は老いつつあります。女の苦労はたいてい経験してきました。自分であることが一生の命題でした。苦労はそのためにしてきのかもしれません。」という著者の今の境地やいかに!? 『女の一生』は人生相談形式、今回も、その場で相談にお答えするライブ方式です。悩める方々の「しつもん」「人生相談」、広く受け付けます。女といわず、男といわず、老いも若きも、みなさま、この機会をお見逃しなく。《伊藤 比呂美(いとう・ひろみ)》1955年東京都生まれ.詩人。1978年現代詩手帖賞を受賞し、新しい詩の書き手として注目される。第一詩集『草木の空』(アトリエ出版企画)以後、『青梅』、『テリトリー論』1・2、『伊藤比呂美詩集』などの詩集を発表、『河原荒草』(以上、思潮社)で2006年高見順賞、『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(講談社)で2007年萩原朔太郎賞、2008年紫式部賞、2015年坪内逍遥賞を受賞する。1997年に渡米後、カリフォルニア州と熊本を拠点として活躍。他に『良いおっぱい悪いおっぱい完全版』(中公文庫)、『読み解き「般若心経」』(朝日新聞出版)、『犬心』(文芸春秋)、『父の生きる』(光文社)、『今日』(福音館)、『木霊草霊』(岩波書店)、『女の一生』(岩波新書)など著訳書多数。
カブラの冬【ゆっくり解説】
第一次世界大戦期にドイツで発生した飢餓についての解説です。
「腹が減っては戦は出来ぬ」
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タイムライン
#0:00 動画開始
#0:30 背景
#3:10 戦時下ドイツの食生活
#6:59 革命勃発と戦後への影響
#8:57 参考文献など
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参考文献
・藤原辰史『カブラの冬―第一次世界大戦期ドイツの飢餓と民衆』人文書院、2011年。
・板橋拓『アデナウアー 現代ドイツを創った政治家』中公文庫、2014年。
『ハング』予告編
dビデオ:http://tr.webantenna.info/rd?waad=DNkHn4vX&ga=WAej2Z-1【ハング】dビデオ 2014秋 大型ドラマ 第一弾!「ストロベリーナイト」「ジウ」を超えるベストセラー作家・誉田哲也の最もハードな警察小説「ハング」をdビデオが完全ドラマ化!主演には、人気俳優の市原隼人。また、金子ノブアキ、山本裕典、蓮佛美沙子、石橋蓮司、時任三郎などの実力派俳優が一挙集結した豪華キャスト強大な闇に翻弄される刑事たち大きく揺らぐ正義を胸に、彼らはどう終止符を打つのか。第一話は2014年9月20日(土)配信。◆出演者 市原隼人/金子ノブアキ、山本裕典、蓮佛美沙子、浅利陽介、森岡豊/相島一之、高橋努、石橋蓮司/時任三郎◆原作 誉田哲也 『ハング』 (中公文庫) ◆演出 平川雄一朗 「ROOKIES」「JIN-仁-」◆主題歌 三浦大知 『Bring It Down』 SONIC GROOVE
【ボイチェビラジオ】ミステリ・エッセイ/ガイド(第四回文学祭)〔読みやま話第2回〕
第四回文学祭 sm42356869 の参加作品です。
●紹介作品(敬称略)
北村薫『ミステリは万華鏡』創元推理文庫
https://www.books.or.jp/book-details/9784488413095
北村薫『ミステリ十二か月』中公文庫
https://www.books.or.jp/book-details/9784122049628
有栖川有栖『ミステリ国の人々』日本経済新聞出版社(単行本)
https://www.books.or.jp/book-details/9784532176174
有栖川有栖、磯田和一『有栖川有栖の密室大図鑑』創元推理文庫
https://www.books.or.jp/book-details/9784488414085
(関連動画)
昨年の文学祭参加動画→ sm41382760
No.7さんによるラヴクラフト作品の朗読動画→ sm42728871 (続きは作成中)
前回のラジオ風動画→ sm42655537
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(補足)
『ミステリは万華鏡』の中では、夢野久作「瓶詰地獄」の詳細内容に触れられていますので、
元作品未読の方は『ミステリは万華鏡』を読む際にご注意ください。
「瓶詰地獄」は以下のリンクでも読めます。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2381_13352.html
アリス先生の秘密のLesson①~『三略』編~
ご視聴ありがとうございます
宜しければ「アリス先生の秘密のLesson⓪~「プロローグ」編~
を先にご覧ください
「アリス先生の秘密のLesson」では和洋中・古今東西の戦術・戦略・軍学・政治の書物を紹介していくつもりです。
かたっ苦しいく、地味で小難しい解説でよければご拝聴下さい。
あと「アリス先生」シリーズは不適期投稿となります。理由としては本の読み込みに時間がかかるからです。ご了承ください。
いいね!を押してくださるとうぷ主のボヤキまたは豆知識が見られます
広告してくださった方々、本当にありがとうございます。
次回もご視聴していただけると幸いです。
どうぞ気軽にコメントしていってください
参考文献
三略(中公文庫 著:真鍋呉夫)
立ち絵:ふにちか氏
背景素材
木子岚工作室(pixiv)
ニコニ・コモンズ
むじん書院(三国志地図)
フリー素材あそび(pixiv)
三國(pixiv)
pinterest
【ゆっくり解説】『君主論』は無職のマキャベリが書いた自己アピールだった!? —マキャベリ『君主論』—【世界史】
マキャベリが書いた『君主論』について、その時代背景と内容をざっくりと解説。
【参考・関連文献】
君主論 新版(中公文庫)
・読みやすくてオススメ!
https://amzn.to/3v7ajbo
マキアヴェッリと『君主論』 (講談社学術文庫)
・時代背景がよくわかる!
https://amzn.to/36GloGW
マキァヴェッリ: 『君主論』をよむ (岩波新書)
・『君主論』を読むためのガイドとして使える1冊。
https://amzn.to/3K5gocJ
【使用画像】
絵画等:Wikipedia commons
イラスト:いらすとや様
【BGM・効果音】
OtoLogic様
https://otologic.jp/
MusMus様
https://musmus.main.jp/
ポケットサウンド様
https://pocket-se.info/
【朗読してみた】新城直衛の奏上 Ver.1.1
皇国の守護者(佐藤大輔) 第三巻『灰になっても』/中公文庫版 第一章『奏上』より
録音環境の不整により入ってしまうノイズ隠しのためにBGM上乗せ。
曲目は戦場に生きる新城直衛少佐殿(奏上時)の言葉を借りたため、
Gustav Holst作曲 組曲『惑星/The Planets』より『火星、戦争をもたらす者/Mars, the Bringer of War』
下手糞なのは自覚済み。精進を重ねていずれ改訂版をUPするのを目標とするためのVer.1.1表記。
【ゆっくり解説】江戸幕府の積極財政#1 荻原重秀 ~重秀無くして幕府財政は成り立たない?~
田沼意次シリーズ:series/376615
前回動画を広告くださった方、ありがとうございます!
「貨幣の品位を落として、幕府の信用を失墜させた大悪人?」
「同時代の中でただ一人だけ経済を完璧に理解し、ケインズより200年前に現れた超人?」
田沼意次に引き続き、評価の上下が激しい荻原重秀の解説になります!
……結構難しめの動画になってしまったという自覚症状があるので、「もっとここを丁寧に説明すると分かりやすかった」などのご意見があれば、ぜひコメントで教えてください。
【SNS】
Twitter: https://mobile.twitter.com/eixWtmVHx7yPXk2
【参考文献】
深井雅海 著『日本近世の歴史3 綱吉と吉宗』吉川弘文館 2012年
高埜利彦 著『天下泰平の時代(シリーズ日本近世史3)』 岩波新書 2015年
高木久史 著『通貨の日本史』 中公新書 2016年
塚本学 著『徳川綱吉(人物叢書)』吉川弘文館 1998年
村井淳志 著『勘定奉行荻原重秀の生涯』集英社新書 2007年
児玉幸多 著『元禄時代(日本の歴史16)』中公文庫 1974年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
寺出道雄「新井白石の貨幣政策論:「白石建議」を読む」2013年
飯島千秋「江戸幕府勘定所と勘定所諸役人」2021年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
『ハング』第一話
dビデオ:http://tr.webantenna.info/rd?waad=DNkHn4vX&ga=WAej2Z-1【ハング】第一話「運命」いったんは迷宮入りした宝飾店オーナー殺人事件に新事実が浮かび上がり、再捜査をすることになる。捜査にあたった警視庁捜査一課特捜一係「堀田班」は容疑者に辿り着き、自供を得て逮捕に至ったのだが、なぜか「堀田班」は解散を命じられ、津原(市原隼人)たちは所轄に移動させられてしまい…dビデオ 2014秋 大型ドラマ 第一弾!「ストロベリーナイト」「ジウ」を超えるベストセラー作家・誉田哲也の最もハードな警察小説「ハング」をdビデオが完全ドラマ化!◆出演者 市原隼人/金子ノブアキ、山本裕典、蓮佛美沙子、浅利陽介、森岡豊/相島一之、高橋努、石橋蓮司/時任三郎◆原作 誉田哲也 『ハング』 (中公文庫) ◆演出 平川雄一朗 「ROOKIES」「JIN-仁-」◆主題歌 三浦大知 『Bring It Down』 SONIC GROOVE
遙かなる時空の中で6 初見実況プレイ part34
村雨さんの意外な弱点。
※前回コメントにありました、華族を知る上でのお勧めの本を紹介します。
浅見雅男『華族誕生』(中公文庫)
※虎さん、広告ありがとうございます!
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雑談コミュニティ、よろしければどうぞ→co3134349
マイリスト→mylist/54594166
part1集 →mylist/39815367
ツイッター→https://twitter.com/yugen2645
【文学少女MEIKO】オリジナル曲「残像に口紅を」(再録)
お待たせしました、2009年「文学少女MEIKO」第一弾!
「残像に口紅を」のリメイク版です。
ボーカルも1から作り直しで、人間っぽい歌い方をするように意識してみました。
時間が無くておまけコーナーが貧弱!
次回はもっと作家の情報とか色々入れたいと思います。
【出展】
筒井康隆「残像に口紅を」(中公文庫)
※P49-50、p307より引用しました。
【使用した画像】(piapro)
・ジャケット画像: 鳴海結花さん
・曲中画像: うむさん
・おまけコーナー: Nez@紅緒さん、snowkuouksさん
「文学少女MEIKO」のマイリス → mylist/10476462
※念願のCD化を果たしました! → http://office-awaken.dojin.com/lg_meiko/index.html
アリス先生の秘密のLesson③~『補給戦』編
ご視聴ありがとうございます
「アリス先生の秘密のLesson」では和洋中・古今東西の戦術・戦略・軍学・政治の書物を紹介していくつもりです。
かたっ苦しいく、地味で小難しい解説でよければご拝聴下さい。
あと「アリス先生」シリーズは不適期投稿となります。理由としては本の読み込みに時間がかかるからです。ご了承ください。
いいね!を押してくださるとうぷ主のボヤキまたは豆知識が見られます
広告してくださった方々、本当にありがとうございます。
次回もご視聴していただけると幸いです。
どうぞ気軽にコメントしていってください
参考文献
補給戦~何が勝敗を決定するのか~
(著)マーチン・ファン・クレフェルト (訳)佐藤佐三郎
(中公文庫BIBLIO)
立ち絵:ふにちか氏
背景素材
木子岚工作室(pixiv)
ニコニ・コモンズ
むじん書院(三国志地図)
フリー素材あそび(pixiv)
三國(pixiv)
pinterest
[VOICEROID解説]李舜臣考察「文禄の役編」韓国の英雄―その栄光と挫折―(Part1)
初投稿です。
12月16に投稿するはずが延びに延びてギリギリ12月18日に投稿できました。
動画冒頭に「脚注は概要欄に記載」としましたが、これはミスです。一応動画最後には脚注を記載しています。
次回→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43317299
参考文献:
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2000) 『乱中日記〈1〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2000) 『乱中日記〈2〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・李舜臣 (著,原名), 北島万次(翻訳)(2001) 『乱中日記〈3〉壬辰倭乱の記録』平凡社
・柳成竜(著),朴鐘鳴(翻訳) (1979)『懲毖録』平凡社
・ルイス・フロイス(著), 松田 毅一(翻訳)(1974)『秀吉と文禄の役―フロイス「日本史」より』中央公論新社
・山内譲(2016) 『豊臣水軍興亡史』吉川弘文館
・小川雄(2020)『水軍と海賊の戦国史』平凡社
・中野等(2008)『文禄・慶長の役』吉川弘文館
・金奉鉉(1995)『秀吉の朝鮮侵略と義兵闘争』戎光祥出版
・北島万次(2012)『秀吉の朝鮮侵略と民衆』岩波書店
・貫井正之(1992)『秀吉と戦った朝鮮武将』六興出版
・小丸俊雄(2014)『兵器と戦術の日本史』中公文庫
・R・G・グラント(2015)『海戦の歴史 大図鑑』 創元社
・鳥津亮二(2010)『小西行長―「抹殺」されたキリシタン大名の実像』八木書店
・中野等(2016)『石田三成伝』吉川弘文館
・白川亨(1995)『石田三成の生涯』新人物往来社
・北島万次(2007)『加藤清正―朝鮮侵略の実像』吉川弘文館
ウィキペディア・コモンズ:
Photo by WaffenSS - Battle of Hansando.jpg(2008)
https://ko.wikipedia.org/wiki/%ED%8C%8C%EC%9D%BC:Battle_of_Hansando.jpg/Adopted
Photo byKang Byeong Kee - Chongtongs-Jinju Castle.jpg(2008)
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chongtongs-Jinju_Castle.jpg
Photo by Good friends100 - Joseoncannon1.JPG(2008)
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Joseoncannon1.JPG
【マーラー】時を超えたコラボ【李白】
「私は三重の意味で安住の地を持たない。
第一はオーストリアにおけるボヘミアの住人であること、
第二はドイツ人の中のオーストリア人であること、
そして第三には全世界を通じてのユダヤ人であり、
どこへ行こうと決して歓迎されぬよそ者なのだ」という思いが
常に彼の心の中に存在し続けていたようです。
【音楽】
効果音ラボ様
https://soundeffect-lab.info/
PANIC PUMPKIN様『あまかぜのあいか』
http://pansound.com/panicpumpkin/index.html
【VOICEROID】結月ゆかり
【参考文献】
・河原孝哲『ものがたり世界史 古代~近代へ』Gakken
・『世界伝記大事典10』ほるぷ出版
・『世界伝記大事典 日本・朝鮮・中国編5』ほるぷ出版
・『世界人物逸話大事典』角川書店
・三枝成彰『大作曲家たちの履歴書下』中公文庫
・『世界史のための人名辞典』山川出版社