キーワード 中国語カバー が含まれる動画 : 6591 件中 1 - 32 件目
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竹内まりやさんの歌、中国語カバー集
台湾と香港の歌手による北京語と広東語のカバーを集めました。「駅」「元気を出して」「シングル・アゲイン」「Oh No! Oh Yes!」のカヴァーが多いですね。
中国語カバーのJ-POPを聴こう!~メジャーな曲からマイナーな曲まで~
日本のアーティストやアイドルの曲の中国語カバーです。原曲当ててみて下さい。香港と台湾の女性歌手のみです。香港の廣東語曲が多いです。【他:sm16624140】
J-POP中国語カバー
香港の歌手、サミー・チェンさんによる日本の曲のカヴァーを集めました。中島みゆきさんや桑田圭祐さん、中山美穂さん&WANDSさんのカヴァーなどがあります。
日本の歌・中国語カバー【マニアック編】
まぁなんてマニアックな歌をカヴァーしているんだ!と思います。でも原曲の作曲家が中華圏でも有名な人で、それでカバーされたり、おんなじレコード会社系列だからカバーされたケースなどが考えられます。
竹内まりやソングス・中国語カバー
竹内まりやさんの曲、およびに竹内まりやさん提供の曲のカヴァーを集めました。林佳儀さんのDream Of Youは英語です。
J-POPの中国語カバー/香港女性歌手ウィニー・ラウさん編
香港のUMGに所属し「清純可愛的偶像(清純で可愛いアイドル)」として人気を博した劉小慧(Winnie Lau,ウィニー・ラウ)さん。彼女がリリースしたアルバムに収録されている全てのJ-POPの中国語カヴァーをまとめてみました。字幕入りですが、原曲が分からないものはCDの歌詞ブックレットに記載されている原曲の作詞家あるいは作曲家の名前を記してあります。
【台湾女性歌手・萬芳(ワンファン)】J-POPの中国語カバー
台湾で絶大な人気を誇った女性歌手・萬芳(ワンファン)さん。中島みゆきさんや今井美樹さんなどのカバーがあります。
台湾女性歌手・李翊君さんによる中国語カバー~中島みゆきさん編~
「アザミ嬢のララバイ」のカヴァーは1994年のアルバムより。それ以外のみゆきSongsのカヴァーは李翊君さんのアルバムで、中島みゆきさんの歌のみをカヴァーしたアルバム「FOREVER OF E-JUN 重生」より。
松任谷由実ソングス・中国語カバー
松任谷由実さんの曲、および松任谷由実さん提供曲のカバーを集めました。王菲(Faye Wong)さんのValentine'S RADIOは日本語です。
【香港女性歌手・黎姿(ジジ・ライ)】J-POPの中国語カバー
香港で90年代に絶大な人気を誇り「愛美神」と呼ばれた香港の女性歌手・黎姿(ジジ・ライ)さんによるJ-POPのカバーを集めました。最初のカバー曲は香港の俳優で男性歌手の張衛健(ディッキー・チュン)さんとのデュエットです。
J-POPカバー中国語~徐雯倩~
小学生時代に台湾にいたのですが、その時に人気があった徐雯倩さんでした。日本の歌のカバー、洋楽カバー、どこの国の歌のカバーか不明なものをあつめました。
デジタルシルクロード/巨大なサーモン寿司/蒲田の松家カレー
大紀元エポックタイムズ
https://www.epochtimes.jp/p/2021/05/72453.html
ハムスター速報
ママっ子男子とか言う現代っ子の闇wwwww
http://hamusoku.com/archives/10386795.html
ラビット速報
【画像】世界最大のサーモン寿司、見つかるwwwwwwwwwwww
http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/68856726.html
『松家カレー』東京都大田区西蒲田7-5-4
《営業時間》無休11:00~24:00※現在時短営業中
《アクセス》JR蒲田駅西口より徒歩3分。蒲田駅から161m
【東京刺激クラブ】のブログ&相談は⇒Twitter⇒東京刺激クラブ @onda3simai4
#デジタルシルクロード #サーモン寿司 #松家カレー
米共産党、テキサスでデモ|ポンペオ氏:中共には中共のやり方で対抗すべき|アリゾナ州の不正投票監査加速|NYタイムズなど、ジュリアーニ氏に関する誤報を撤回|米海軍、沿海域戦闘艦計画発表【希望の声ニュース
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ふきのとう『思い出通り雨』ほか広東語版…林子祥「十分十二吋」
1985年の夏に香港でやたらと大流行していた林子祥(ジョージ・ラム)の曲。マドンナのカバー?と思いきや、『思い出通り雨(sm26118955)』やらその他もろもろ当時流行っていた日本の曲のカバー(sm22743422やsm23258043ややsm22760417)もあったりで、最後は北京語や台湾語の曲になったりします。こういうのを香港では「串焼歌曲」と言ってました。ナゼ串焼き??「十二吋」とは12インチシングルレコードのこと。でも10分ないじゃん…。
アニタ・ムイ『なんとなく幸せ』北京語版…梅艶芳「愛没有罪」
1970年代に欧陽菲菲やテレサ・テン、アグネス・チャンなどが台湾や香港から日本へ進出してブームになりましたが、80年代半ばにも香港の歌手が相次いで日本進出を図った時期がありました。アラン・タム(sm26286434)やプリシラ・チャンなどが日本語でレコードを出してましたが、その1人が梅艷芳(アニタ・ムイ)で、83年に『唇を奪う前に』で日本デビュー。続けて出した『白い花嫁』のB面が『なんとなく幸せ』。アニタはその頃「香港の山口百恵」として売り出していましたが、日本進出にあたっては髪形を当時大人気だった中森明菜風に「ふんわりロング」にしているのが、なんとも…。翌84年には広東語カバーの「不信愛有罪(sm28787897)」を発売し、86年に出した北京語カバーが「愛没有罪」。
『別れの指切り』台湾語版1…林峰「最後的談判」
『別れの指切り』は一体誰が歌っていたのか不明な曲。でも台湾では台湾語カバーの「最後的談判(sm27534589やsm27534655)」「一寸相思一寸淚(sm27534688)」がヒットして、北京語版の「一寸相思一寸淚」や広東語版の「一寸相思一寸淚」も出たとか。後半は日本語の「原曲」ですが、メロディからすると元歌は韓国かも?はたまた『桜の国に憧れて(sm26965270)』のように、台湾人歌手が日本で歌っていた?なんか日本語の歌詞も少々おかしいような…??
中島みゆき:「空と君とのあいだに」の中国語カバー・素人編
台湾の「スター誕生」みたいな番組でのひとコマ。
出場した女性のお母さんが何か面白いので載せました。
ちなみに女性が歌うのは中島みゆきさんの「空と君とのあいだに」の
中国語カバー「一個人的我依然會微笑」です。
森進一『女のためいき』北京語版3…湯蘭花「負心的人」
森進一のデビュー曲『女のためいき』の北京語カバー「負心的人」は、1967年に台湾の姚蘇蓉が涙を流して身をよじる熱唱で(sm24185307)、台湾政府から「退廃的だ」と禁止されるほどに大ヒット。69年には『負心的人』のタイトルで映画化もされました。で、その映画に主演し、主題歌「負心的心」も歌って一躍人気スターになったのが、台湾の先住民(ツォウ族)出身の歌手・湯蘭花(ユルナナ・ダニブ)ですが、姚蘇蓉が歌った「負心的心」とは、タイトルは同じでも歌詞は全く違うというもの。まぁ、姚蘇蓉の「負心的心」は政府から禁止歌曲に指定されちゃったので、別の曲ということにしたんでしょう…。映像は90年に湯蘭花が香港のテレビに出演した時のものですが、続いて流れる曲は…。
松田聖子『Only My Love』北京語版1…林慧萍「往昔」
1982年の台湾は「日本式アイドル」誕生の年でした。「日本で売れてるアイドルの代表曲を片っ端から歌えば人気が出るだろう」と、聖子、明菜、河合奈保子、小泉今日子、早見優、石野真子、わらべ、シブがき隊と何でもカバーした金瑞揺(sm23277029)に対抗して、ライバルの林慧萍は2大トップアイドルに的を絞り、「明菜のスタイルで聖子のカバーを歌う」という作戦で、その成果がこの映像。『セカンドラブ』の明菜みたいな髪型や衣装(スタッフが日本まで行って、明菜と同じ業者に衣装を発注)で、聖子の『Only My Love』のカバー「往昔」を歌ってますwこの「明菜de聖子作戦」は大成功で、林慧萍は金瑞揺を大きく引き離し、「往昔」は83年のセールス1位に。90年以降は演歌路線(sm22902369)に転向してますが、もともと顔が演歌向き?
桜田淳子『十七の夏』北京語版1…蔡咪咪(サイ・ミーミー)「十七年紀」
1971年に欧陽菲菲の『雨の御堂筋』が大ヒットすると、日本の芸能界はたちまち「チャイニーズ・ブーム」になり、台湾や香港からスカウトされた女性歌手が次々と来日デビュー。名を残したのはテレサ・テン、アグネス・チャンとリンリンランランくらいでしたが。。。73年に『年頃なのね(sm23139004)』でデビューしたサイ・ミーミーもその1人。結局、あまりパッとしないまま台湾へ戻りましたが、その後75年に歌ったのが桜田淳子『十七の夏』のカバーソング「十七年紀」。南沙織『17歳』や小泉今日子『私の十六歳』、はたまた♪伊代はまだ、16だから~♪など、アイドルが自分の年齢をタイトルや歌詞に入れるのは定番ですが、サイ・ミーミーはこの時17歳とは思えないんだけど。
梓みちよ『二人でお酒を』北京語版2…鄧麗君「再来一杯」
『二人でお酒を』は梓みちよがカムバックした1974年のヒット曲ですが、台湾では翌75年に当時の2大人気女性歌手による2つの北京語カバーソングが出現。1つは鳳飛飛(フォン・フェイフェイ)が歌った「祝你順風(sm23215426)」で、もう1つは鄧麗君(テレサ・テン)が歌った「再来一杯」。テレサ・テンの歌声の方が、北京語の発音がキレイで良いのですが、「祝你順風」の方がその後多くの歌手が歌い、台湾では浸透したようです。というのも、「再来一杯」は香港のレコード会社から発売されたたため。台湾を代表する女性歌手でありながら、香港や東南アジアなど中華圏全体+日本で活動した鄧麗君と、あくまで地元台湾を拠点にしていた鳳飛飛の違いだったのかも。