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マクシミリアンノ・コブラ ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調
知る人ぞ知る、激遅演奏。
全曲はないようなのであげてみました。
キワモノ扱いされておりますが、速いテンポではわかりにくい細部がよく聴こえるというメリットも・・・
ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調 作品125
マクシミリアンノ・コブラ 指揮
ヨーロッパ・フィルハーモニア・ブダペスト管弦楽団
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(第4楽章:SMPC完成版 - 1996年改訂版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CCeLTDJwdZA)。
ブルックナーが未完のまま遺した交響曲第9番の第4楽章については、多くの研究者等によって補筆完成が試みられています。1986年に通称「サマーレ=マッツーカ完成版」を完成させたニコラ・サマーレとジュゼッペ・マッツーカも、そういった人々です。
実はこの2人は1983~84年の調査で第4楽章に関する新たな資料を発見していましたが、これらの資料は「サマーレ=マッツーカ完成版」に反映されていなかったため、この補筆版は専門家の間では評価が高くありませんでした。そこで、2人は新資料の研究成果を導入すべく、ジョン・A・フィリップスとベンヤミン=グンナー・コールスを加えて新たな補筆版の作成に入ります。途中でマッツーカは多忙により作業から離脱したものの、1990年に補筆版が無事完成し、サマーレ、マッツーカ、フィリップス、コールスの頭文字をとって「SMPC完成版」と命名されました。 この版では演奏時間は約30分となります。
その後、参加者の一人であるフィリップスは1996年に単独で改訂を行い、演奏時間は約23分に圧縮されました。この動画の第4楽章は、この改訂版に基づいて演奏されています。
ヨハネス・ヴィルトナー指揮
ヴェストファーレン・ノイエ・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(第4楽章:サマーレ=マッツーカ完成版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=TJ8YIjFsrWo)。
ブルックナーの交響曲第9番は第4楽章が未完のまま作曲者が死去したため、完成された3楽章のみを演奏することが一般的ですが、未完の第4楽章は実はかなりの部分がオーケストレーションまで完了しており、これを様々な資料を基に補筆して、ブルックナーが当初に想定していた全4楽章の交響曲として完成させる試みがしばしば行われています。
その1つが、ニコラ・サマーレとジュゼッペ・マッツーカが協力して1986年にまとめ上げた「サマーレ=マッツーカ完成版」と呼ばれる第4楽章で、当時ブルックナーの完全な交響曲全集録音を目指していた指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーに最新のブルックナー研究の成果として取り上げられ、ソヴィエト国立文化省交響楽団との演奏で録音されました。
補筆版は全707小節からなり、ブルックナーによるフルスコア180小節、一部オーケストレーション完成スコア260小節、ピアノ・スケッチだけ残された展開部のエピローグ34小節と再現部の終わり120小節、サマーレらによるコーダ113小節という構成になっています。ただし、サマーレ=マッツーカ完成版が参考にしたのは1932年にアルフレート・オーレルが校訂した「オーレル校訂版」で、後年の資料と比較すると第4楽章に関しては資料が不足しており、内容も不正確なため、補筆版もブルックナーの作品書式にそぐわないとの批判があります。
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮ソヴィエト国立文化省交響楽団
ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱』・クレンペラー指揮、1970年ライヴ
※ご視聴の際は、スピーカーで聴くようにお願いいたします。こちらのチャンネルのリマスタリング処理はヘッドホン、イヤホン等の機器には基本対応しておりません。何卒ご了承くださいませ。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲
交響曲第9番 ニ短調『合唱』
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
アグネス・ギーベル(ソプラノ)
ジャネット・ベイカー(アルト)
ジョージ・シャリー(テノール)
テオ・アダーム(バリトン)
指揮: オットー・クレンペラー
1970年、ベートーヴェン生誕200年祭に開催されたロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ録音
※「あなた方からの質問=【なぜ今日でもなおベートーヴェンを演奏するのか?】をとくと考えてみました。でも、答えは判りません。……それが不世出の傑作だからでしょうか?そんなことなら誰でも知っています。確実な切符の収益を約束するから?それも分かりきったことでしょう。……やはり、私は答えがわかりません。したがって、残念ながら、あなた方の希望に沿う答えは与えられません」
クレンペラーは70年のチクルスを前にして、このようなコメントを公共放送に答えていました。なんとも率直で意味深な、肝心なことは言葉で伝えない偉大な音楽家らしい発言です。恐らく、クレンペラーはその答えを本当は知っていたのでしょうが、それは言葉で簡単に抽象化できるほど安易ではないから、このように謎めいた言葉で私たちを牽引したのでしょう。生涯最後の第九演奏なだけあって、空前絶後のスケール感と霊気を漲らせた内容となっています。
【バイロイトの第九】ベートーヴェン(フルトヴェングラー):交響曲第9番
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven
交響曲第9番 ニ短調 作品125
Sinfonie Nr. 9 d-moll op. 125
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
Wilhelm Furtwängler
バイロイト祝祭管弦楽団
Orchester der Bayreuther Festspiele
Beethoven Symphony No.9
40MBでベートーヴェン『第九』全曲 CompactDiscの最大収録時間を検討の際 参考にされたという説もある歴史的演奏 (ちなみに初期のCD規格-RedBook-は最大74分42秒) フルトヴェングラー バイロイト P.D.(2001年末に全権利消滅) ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱つき》 投稿者コメント機能で簡易インデックス設置 歌詞の人THX
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱」
指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ
演奏:ローマRAI交響楽団
1965年5月7日
ソリスト、合唱団不明
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱」 1958.8.10
指揮:シャルル・ミュンシュ
演奏:ボストン交響楽団
合唱:タングルウッド祝祭合唱団
ソプラノ:アデーレ・アディソン
アルト:フローレンス・コプレフ
テノール:ブレイク・スターン
バス:ドナルド・グラム
1958年8月10日、ボストン、タングルウッド音楽祭
ベートーヴェン 交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」
シューリヒト:パリ音楽院管弦楽団 1958年4月27~29,31日録音
●第1楽章 ●第2楽章 #14:56 ●第3楽章 #26:11 ●第4楽章「歓喜の歌」 #42:26
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音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
ベートーヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 作品125 『合唱』 FULL
マグダレーナ・バロスチャイ(ソプラノ)、エヴァ・バンドワ(アルト)ペーター・コットヴァルト(テノール),ジョセフ・バセック(バリトン)オイゲン・ドゥヴィエ指揮、フィルハーモニア・スラヴォニカ ブラティスラヴァ国立歌劇場合唱団 歓喜の歌は53:34からです。 皆さん、よいお年を! 来年も、私目を宜しくお願い致します。 ではでは、よい年末を。そして、よいお正月を。
ベートーヴェン交響曲第九番_オスカー・フリード指揮
交響曲第9番 ニ短調 「合唱付き」 Op. 125
ロッテ・レオナルド- Lotte Leonard (ソプラノ)
ジェニー・ソネンバーグ- Jenny Sonnenberg (コントラルト)
オイゲン・トランスキー- Eugene Transky (テノール)
ヴィルヘルム・グートマン- Wilhelm Guttmann (バス)
ブルーノ・キッテル合唱団 - Bruno Kittel Choir
ベルリン国立歌劇場管弦楽団 - Berlin State Opera Orchestra
オスカー・フリート - Oskar Fried (指揮)
録音: 1929年 (80回転)
T/O:400Hz
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125(1923年 世界初全曲録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=nZV2EuA9fwM)。
ベートーヴェンの交響曲第9番は正規の演奏で1時間を超える大曲であり、その全曲録音は、録音技術が開発
されてからもしばらくの間実現しませんでした。世界で初めて全曲録音を成し遂げたのは、ドイツの指揮者
にしてドイツ・ポリドール社の録音部長であったブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(1880 - 1960)で、
彼の指揮と新交響楽団(Neues Symphonie-Orchester:実態はベルリン国立歌劇場管弦楽団の団員を中心に
組織された臨時の演奏団体)によって、1923年に録音されました。
当時は電気録音法が実用化される前で、生音をそのままラッパで集音するというアコースティック録音でし
た。そのような技術上の制約がありながらも、ザイドラー=ヴィンクラーは集音用のラッパを複数束ねて音
質を向上させるという工夫を施して、アルトゥル・ニキシュ指揮ベルリンフィルの演奏によるベートーヴェ
ンの第5交響曲の世界初録音を成し遂げていました。第9の録音は、そんな彼が成し遂げたアコースティック
録音の最高の到達点の1つといえます。
この録音では第2楽章の一部がカットされ、録音上の制約からシンバルが省かれていますが、集音ラッパを5
本使ったことでオーケストラの各パートがバランスよく記録されており、発売当時は優秀な録音として好評
を博したと伝えられています。
エーテル・ハンザ(ソプラノ)
エレアノア・シュロスハウザー(アルト)
オイゲン・トランスキー(テノール)
アルベルト・フィッシャー(バス)
ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー指揮
新交響楽団
ベルリン国立歌劇場合唱団
ブルックナー 交響曲第9番ニ短調 シューリヒト ウィーン・フィル
ブルックナー 交響曲第9番ニ短調。悲しいくらいの音質ですが(エンコーディングのせい)演奏の凄さは十分わかると思います。第1楽章の序奏やコーダで楽器間のバランスを微妙に変えながらクライマックスに至るところは圧巻です。ということでお決まりの...何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204です。
ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(レーヴェ版、1903年版) WAB 109
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1950年1月30日、ベルリン、ティタニアパラスト
未完成sm18335697
2018.5.30 京都芸術花火 【京都競馬場】
花火とMMDをうpしてる火龍と言います。
文化庁京都移転の記念で開催しました。
来年もあるそうです^^b
今回、花火会社14社と打上会社2社が参加しました!!
曲順に流れます。
1、I was Born to Love You / QUEEN
2、ハナミズキ / 一青窈
3、前前前世 (movie ver.) / RADWIMPS
4、Hello / Beyoncé
5、HEY JUDE / The Beatles
6、Habanera(aria) / Maria Callas
7、ベートーベン交響曲第9番 ニ短調 作品 125 合唱 第4楽章 / →Pia-no-jaC←
8、おひさま ~大切なあなたへ~ / 平原綾香
9、Survival / Muse
10、My Way / Frank Sinatra
11、誕生 / 中島みゆき
撮影場所:京都競馬場内(カメラエリア)
※曲順は芸術花火のホームページで書いているのを映しました。→ https://www.kyoto-hanabi.com/
『うp主が出してる今年のMMD&花火動画のマイリスト』
MMD動画→ mylist/57902780
花火動画→ mylist/57902796
火龍のコミュニティ→ co378925
ブログ「日本の花火(ニコニコ動画)」→ http://ameblo.jp/hanabi-kt
フルトヴェングラーの "バイロイトの第9"1951年 第3楽章&第4楽章
【ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』】 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) エリーザベト・ヘンゲン(A) ハンス・ホップ(T) オットー・エーデルマン(Bs) バイロイト祝祭合唱団 ヴィルヘルム・ピッツ(合唱指揮) バイロイト祝祭管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)1951年7月、バイロイト祝祭劇場 \\\ 第3楽章Adagio molto e cantabile、第4楽章Presto
【作業用BGM】新世紀エヴァンゲリオン 主題歌&挿入歌ゲーム音源集
TV版の「残酷な天使のテーゼ」と「FLY ME TO THE MOON」、シト新生の「魂のルフラン」、THE END OF EVANGELIONの「Komm,susser Tod~甘き死よ、来たれ」、「THANATOS-IF I CAN'T BE YOURS-」のゲーム音源詰め合わせ。(いろいろ抜けてるソフトあるけど今手元にあったのがこれだけ、いくつか実家にあるかも)
「交響曲第9番ニ短調op.125「合唱」 第4楽章」は長い上にクラシックなので泣く泣くカットしました。すまん。
カラヤンの"第九" 普門館ライブ 1979 Vol.2
【ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》】指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン、管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)、ルジャ・バルダーニ(アルト)、ペーター・シュライアー(テノール)、ホセ・ヴァン・ダム(バス)、録音:1979年10月21日、普門館
【収録曲】1.第3楽章 : Adagio Molto E Cantabile、2. 第4楽章 : Presto - Presto “o Freude, Nicht Diese Toene!" - Allegro Assai
ブルックナー 交響曲第9番 朝比奈隆 rev.(静止画&音声改) 1/2
■(指)朝比奈隆/NHK響 2000年 NHKホール ■ブルックナー/交響曲 第9番 ニ短調 ハース版 第1~2楽章 ■[28:55]第2楽章 ▼音声が途切れない改訂版です。 前版(sm4120906)の音声は、ソース自体が途切れていたので直しようがなかったのですが、別のソースがあったので改めてうpしました。 はじめからこちらのソースで上げとけば良かったのですが、音の途切れがないことに気づいたのは昨日のこと。 ほんの気持ち程度、音質も良くなっています / Bruckner 第3楽章→sm4216376
ブルックナー 交響曲第9番 ハイティンク 2009年 1/2
第1-2楽章 ■(指)ハイティンク/ロイヤル・コンセルトヘボウ ■ブルックナー/交響曲 第9番 ニ短調 オーレル版 ■第1楽章 [25:35]第2楽章 ▼続きへ自動ジャンプします 第3楽章→sm8254884
ヴァントのブルックナー"交響曲第9番"ライヴ・イン・ジャパン2000第2-3楽章
【アントン・ブルックナー/交響曲第9番ニ短調 (WAB.1009)】ギュンター・ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団、2000年11月12~14日、東京オペラシティ・コンサートホール“タケミツ・メモリアル”【収録】1.第2楽章 Scherzo. Bewegt, lebhaft - Trio. Schnell(スケルツォ。軽く、快活に - トリオ、急速に)、2.第3楽章 Adagio. Langsam, feierlich(アダージョ。遅く、荘重に)
真夏の夜の淫夢 キャラソンメドレー前編.ogg
ゃじゅぅゎまぢかっこぃぃ
1:今日から野獣!!!(野獣のテーマ)
2:MURのポッチャマ音頭~円編流島節~(MURのテーマ)
3:キ・ム・ラ~茶色の閃光~(KMRのテーマ)
4:No Weapon(AKYSのテーマ)
5:交響曲 第9番 ニ短調 第4楽章(遠野のテーマ)
6:GENOCIDE BLADE(虐おじのテーマ)
ボーナストラック:ドラゴン・ワールドへようこそ!(ドラゴン田中のテーマ)
後編 sm25238475
フルトヴェングラーの "バイロイトの第9"1951年 第1楽章&第2楽章
【ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』】 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) エリーザベト・ヘンゲン(A) ハンス・ホップ(T) オットー・エーデルマン(Bs) バイロイト祝祭合唱団 ヴィルヘルム・ピッツ(合唱指揮) バイロイト祝祭管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)1951年7月、バイロイト祝祭劇場 \\\ 第1楽章Allegro ma non troppo, un poco maestoso、第2楽章Molto vivace
〈年末アコギ三昧〉押尾コータロー・スタジオ・ライブ 3/3
2009年12月31日 *スタジオ・ライブ部分集です。トーク部分は抜いてあります。 「猪名川」植村花菜 「やさしさに包まれたなら」植村花菜 & 押尾コータロー 「きっとまたいつか」DEPAPEPE「交響曲第9番ニ短調作品125」押尾コータロー & DEPAPEPE〈カウントダウン〉 *ちなみに・・・1/3→sm938175 2/3→sm9381863 どぞ!
BEETHOVEN SYMPHONIE NO.9:Presto - Allegro assai / Karl Böhm (LP RECORD)
先日物置より発掘されたレコード(カール・ベーム指揮 ベートーベン 交響曲第9番ニ短調 作品125<合唱>です。
いわゆる第九の合唱部分(第4楽章)で、生前ベームによる最後の録音になります。
レコードの状態があまり良くなく、プチノイズや歪みが出ています。また機器もそれほど高価でもないので、音質は決して良くありません…。
ジャンルがバラバラですが、一応の出土品→mylist/27645582
ブルックナー 交響曲第9番 朝比奈隆 2000年 東京 1/3
■(指)朝比奈隆/NHK響 NHKホール ■ブルックナー/交響曲 第9番 ニ短調 ハース版 第1楽章 一時音声が途切れているところがあります / Bruckner 第2楽章→sm4131428 第3楽章→sm4151135 音声が途切れない改訂版もあります(静止画&音声改)→(第1~2楽章sm4216072)(第3楽章sm4216376)
ブルックナーの第9(終楽章)/ クレンペラー指揮1970年
アントン・ブルックナー作曲
交響曲第9番 ニ短調から「第3楽章アダージョ」
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1970年、アビーロードスタジオでの録音
※ブルックナー未完の大作・交響曲第9番をクレンペラーは戦前と戦後2回録音していますが、とりわけこの70年収録のものは有名で、第1楽章の演奏がやや燃焼不足ではありますが、終楽章アダージョの渋さは、チェリビダッケの演奏を凌駕する崩壊寸前のスローテンポで圧倒します。力任せを排して、ひたすら作品の内奥に迫っていこうとする深い慧眼を感じさせる、なかなか他では聴けない秀演となっています。
交響曲 第9番 ニ短調 作品125 合唱 第4楽章 / ベートーヴェン (LP Record)
先日発掘されたレコード(ベートーヴェン交響曲第9版ニ短調《合唱》コリオラン序曲・エグモント序曲)の2枚目A面になります。ウィーンフィルハーモニー管弦楽団:演奏、カール・ベーム:指揮、1970年4月:録音。
最晩年を迎えつつあるベームの指揮で、他者の演奏よりゆっくりと踏みしめ感があります。
古いレコードです。ノイズが多く収録時間から溝も厳しいです。音質調整は一切していないため機器依存となります。高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・・。
#6:50 歌開始点
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ヴァントのブルックナー"交響曲第9番" ライヴ・イン・ジャパン2000-第1楽章
【アントン・ブルックナー/交響曲第9番ニ短調 (WAB.1009)】ギュンター・ヴァント指揮北ドイツ放送交響楽団、2000年11月12~14日、東京オペラシティ・コンサートホール“タケミツ・メモリアル”【収録】1.第1楽章 Feierlich, misterioso(荘重に、神秘的に)
カラヤンの"第九" 普門館ライブ 1979 Vol.1
【ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125《合唱》】指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン、管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ)、ルジャ・バルダーニ(アルト)、ペーター・シュライアー(テノール)、ホセ・ヴァン・ダム(バス)、録音:1979年10月21日、普門館
【収録曲】1.カラヤンのメッセージ、2. 第1楽章 : Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso、3.第2楽章 : Molto Vivace
ブルックナー 交響曲第9番 ハイティンク 2009年 2/2
第3楽章 ■(指)ハイティンク/ロイヤル・コンセルトヘボウ ■ブルックナー/交響曲 第9番 ニ短調 オーレル版 ■第3楽章 ▼第1-2楽章→sm8255319 シューマン/Pf協奏曲→sm8246276