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<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【リスト】「クリスマスツリー」より「古いクリスマスソング」【ボカロクラシカクリスマス祭2021】
リストのピアノ曲集「クリスマスツリー」の1曲目、「古いクリスマスソング」を合唱曲に仕立てて、CeVIOの皆さんに歌ってもらったものです。これは第十二回ボカロクラシカ音楽祭の遅刻組投稿作品でもあり、お題は「12」(12曲の曲集なので)と、「バッハより前」です。え?何でリストが「バッハより前」なのかって?それは、この曲がミヒャエル・プレトリウス(Michael Praetorius、1571-1621)のコラール、ひとり児をほめたたえよ(Psallite, unigenito)をピアノ編曲したものだからです。
プレトリウスは、1000曲以上のコラールを作曲したと言われ、讃美歌の発展に多大な貢献をしたそうです。その割に、日本ではあまり知られていなくて、讃美歌の番号のついているものとしては96番「エサイの根より」くらいでしょうか。
この「ひとり児をほめたたえよ」も、日本では知られていませんが(日本語訳詞を探しましたが見つかりませんでした)、少なくともドイツでは讃美歌の定番として歌われてるっぽいです。
それにしてもリストさん、やっぱりクレジットは入れないと。リストさんにとってもプレトリウスは大昔の人かもしれませんが。
で、プレトリウスは宗教改革を進めたマルティン・ルター派の教会に勤めました。ルターは、それまでラテン語で歌われていた教会音楽を、庶民に分かりやすいドイツ語で歌うことを進めました。それでこのプレトリウスの歌も、ラテン語とドイツ語のちゃんぽんで歌われます。そういえば、同じくルター派だったJ.S.バッハの宗教カンタータもみんなドイツ語ですね。ラテン語で歌われるロ短調ミサ曲なんて、例外中の例外です。
その他諸々の情報は、動画中の説明文をご覧ください。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
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深夜の釣り場の恐怖(顔を動画撮影された後の脅迫)(仁義なき場所取り争い[続編])
2021年11月1日(月)の深夜(午前0時頃)須磨海岸の、とある釣り場で、恐怖を体験しました。
私が、とある釣り場の堤防先端で、大サバ・太刀魚狙いのウキ釣り(電気ウキ)をしていたら、
男が、無断で、堤防先端の左側(潮の流れていた方向)に割り込み、電気ウキを消した状態の、ウキ仕掛けを流したまま、釣り座から離れて、そのまま放置し、深夜で、男は、電気ウキを消していたので、ウキの存在に気づかず、私のウキ釣り仕掛けと、男のウキ釣り仕掛けが、絡んでしまいました。
(絡まされました。)
男は、竿をそのまま放置して、釣り座にいなかったので、絡んだ(絡まされた)釣り糸をほぐして、ウキ釣り(電気ウキ)を再開したら、男が戻ってきて、「仕掛けをぐちゃぐちゃにされた」と、因縁を付けてきて、殴りかかろうとしてきたので、警察沙汰になった時に、事実関係に争いが生じない様に、スマホで録音することにしました。
最終的には、「警察沙汰にする必要性はない」という判断で、20分ほどで、スマホの録音記録を止めて、ウキ釣り(電気ウキ)を再開しましたが、1時間ほど後に、男がウキ釣りを止めて、立ち去る際に、間近で、スマホの照明をONにして、私の顔の録画を始め、その後、「これから釣りをする時は、注意しろよ」と脅迫してから、立ち去っていきました。
顔を、間近で、照明録画されて、私の顔が、晒し者にされるだけなら、まだマシですが、正直、身の危険を感じて、この動画を投稿することにしました。
【釣りの最中に、自分にとって、見知らぬ人から、海に突き落とされたり、暴力を振るわれたりするかも知れないという恐怖】
⁅トラブルや、理不尽な言いがかり・因縁などに関しては、警察に通報することが、自分の身を守り、トラブルを予防する上で、非常に大切だと思います。⁆
※今回のトラブルの舞台となった、須磨海岸の、とある釣り場と、とある関西の漁港の釣り場は、目と鼻の先にあり、【釣り場のトラブル 仁義なき場所取り争い】で、トラブルになった人と、この男を含めたグループ(友達連れ)が、とある関西の漁港の釣り場で、一緒に釣りをしていたのを、目撃したことがあります。
だから、今回の釣り場のトラブルに関しても、仁義なき場所取り争いと関連性があり、仁義なき場所取り争い(続編)ということが、できると思います。
※釣り場に一緒にいる釣り人は、大半の人が、友好的で、親切で、礼儀正しく、お互いに、釣り情報の交換を行う関係にあり、この様な異常なケースは、例外中の例外に近い、ケースです。
https://i.imgur.com/EKNxVWW.jpg
https://i.imgur.com/g2CYW0I.jpg
PART.3 (2020.11.30)
MC⇒「VCR:Debut Note <Day One>」⇒『Given-Taken』⇒ED
※主より。。。(以下の年齢は「満年齢」です)
ENHYPENは全員「未成年」でデビューしていますよね。主的にK-POPと日本のアイドルの何が違うのかと考えた時、「デビューの早さ」なのかなと思っています。特にナムジャドルで顕著ですが、その理由の大きな部分を占めるのが、皆さんご存知「兵役」です。基本的に韓国の男性は兵役に就く義務があり、特別な事情が無い限り、高校卒業後~28歳までの間に行かなければ法律で処罰されます。そして、韓国の多くの企業では「兵役を済ませていること」が就業条件の一つとして課せられているため、軍入隊は大学時代というのが一般的です。
しかし、軍隊に行くと1年半も芸能活動ができなくなり、主に10代、20代がファンのアイドルにしてみれば「大学生」の年頃に軍隊に取られるのは「致命的」。しかし、軍勤務を終えた後にデビューするのでは「若さ」が足りなくなってしまい、アイドルとしてのデビューするのはかなり厳しい模様です。(一応、2AMチャンミン氏やNフラのフェスン氏とかいるにはいるのですが、彼らはアイドルというよりボーカリストなので例外中の例外)
主が印象的だったのは、WINNERがデビューしたサバイバル番組『WIN : Who Is Next』で、ヤンサが当時22歳だったジヌさんに「できなければ事務所辞めて軍隊行くしかないぞ」と言っていたこと。いかに年齢が重要かってのがよく分かる話ですよね。主が知っている上で最年長でデビューしたのは、26歳でデビューしたWanna One のジソン氏(奇しくもジヌさんと同い年)ですが、これも例外中の例外。Wanna One はかなり年齢差が大きいグループでしたが、年長組は全員苦労人です。ソンウン氏やミニョン氏はデビューしたけど(主に事務所のせいで)売れず、ジソン氏やオンさん、ダニエルは事務所の契約縛りとか、諸々の事情で長い練習生生活を送り、ジェファンに至っては「事務所すら無い」状態でした。
アイドルにとって、「若さ」とは唯一無二の強力な武器。97LineのTWICEのジヒョさんは10年以上練習生生活を送ったことで有名ですが、彼女がJYPに入社したのは「小3」の時です。そこから10年…、そんな彼女も18歳でデビューしてます。やっぱり「若さ」とは強烈な武器で、「20歳」というのは、アイドルにとって大きな壁なのだと改めて思ってしまう主なのでした…。
【PCFシーズン5トーナメント】魔法少女リリカルなのはvsプリンセスコネクトReDivePart2
【シーズン5 トーナメント 準々決勝 第3試合】
遂に待ち侘びた…リリなの真の試練の刻、来たる!?
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コメ返です!(全て返し切れませんのでご了承を…)
・絶不調のペコリーヌは強行出場か
→というか替えがいないんですよね。クリーンナップの替えがいるだけ有情…!(←
某決勝でサード送りに、ファーストはキョウカを緊急スタメンさせたときもありましたが、例外中の例外でしたからね…
・取られたらすかさず取り返す
・そして2連発、恐ろしい
→いやあこれがリリなのの強みですよね。スバルからのシグナムは期待値マックス!
まあ先発キャルは結構弱い方ですし。これでも大崩れしないだけマシですわ…()
・対左Gじゃなかったらスタンドインしてたかもな
・左が弱い打線に対してなのはが上手くはまってるな
→なんで対左Gのアリサをスタメンにするんや…しかも1番…(n回目)
この追い風を是非ともモノにしたいですねー。リリーフ陣も左が多いですからねえ。
結構第1回デバフ化計画が効いてますね。対左が全体的に結構悪化してからは、サウスポーにやさしいせかいになりました。
対左が並以上ってマリオ・Aqoursぐらいなんじゃないですかね?
【夫婦で】嫌いな上司撃ってみた【バイオハザード6】#15
例外中の例外で発砲してよい事例ですので忘年会等で盛り上がりすぎて真似されたりしないようお願いします。
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Steam版バイオハザード6の動画です。
1P:おむずし(妻)チャンネル→https://www.nicovideo.jp/user/17333996
2P:カメ(夫)
夫婦実況第一弾はコチラ→https://www.nicovideo.jp/mylist/66403856
Part1→sm35812571
前→sm35983263
次→sm35986760
バイオ6マイリス→https://www.nicovideo.jp/mylist/66674643
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【FGO】蘭陵王の幕間の物語「画竜点睛を欠くべしと人は言う」プレイ動画
蘭陵王の幕間プレイ動画です。概ね真面目に話が進んでいたのに、最後のオチで笑ってしまったのが悔しい(笑)。スキルや宝具の強化がこなかったのは残念ですが、星4にしては優秀な鯖なので仕方ないかな。そして改めて、バレンタインシナリオは例外中の例外だったんだなと思った次第。
よろしければFGOの話題多めブログ「かえる暮らし」にもお越しください→http://midorinokaeru.dojin.com/
迫真体力勝部 手札夏バテ防止の裏技.Lycopene
ぽこじゃかプレミするのはアルトリアさんの特権です!
私がプレミするのは、極めて例外中の例外ですよ!
salaf兄貴 宣伝ありがとナス!(夏野菜)
sm31723703←前/mylist/58735892/次→sm31892228
【ゆっくりTRPG】地球と遊ぶサタスぺ1-1【Earスペ】
例外中の例外、嬉しさからの連日投稿になります。
ちょっと編集慣れてきた感。
この動画は回が進んでもこのようなのんびりなロールが続くと思いますので
ご注意ください。
ああ、エクストリーム・追加ルルブ、いいですね~。
お金が地球したので次のセッションまでには追加ルルブを1冊買う予定です。
どれにしようかな。
sm29462639 前 mylist/56713997 次 (未定)
前回の話数0-0はなんだか地球なので1-0にします。
息抜き感覚で製作していくので投稿間隔は長くなることが予想されます。
失踪するつもりはないので、ご安心ください。(テンプレ)
首相を辞任させた明治天皇の「御内示」 『高森ウィンドウズ』#277
大日本帝国憲法下の日本は「天皇主権」だったなどと誤解されるが、実際は明確な立憲君主制であり、天皇は政治上の主導権をほとんど保持していなかった。
天皇の主体性が示された例外は、昭和天皇の2.26事件と終戦時の「御聖断」など3例と、明治天皇の1例のみ。
今回は、そんな例外中の例外のうち、あまり知られていない明治天皇の唯一の例をご紹介。
Walter Hawkins - What is this
ゴスペル最大のヒット曲「Oh Happy Day」の作者Edwin Hawkinsさんの弟さんです
はじめはEdwin Hawkins Singersの一員としてVoやKeyを担当してましたが、1972年にはSoloを発表するようになります(とは言ってもEdwin Hawkins Singersの一員としてライブは行っていたみたいですけどね)
Walterさんは確かに「Oh Happy Day」ほどあまねく知られているヒット曲というのは作らなかったですけど(てか「Oh Happy Day」が例外中の例外だと思いますw)、素敵な曲がいくつもあります。この曲はそのうちの1曲だと思います
オリジナルは「The Hawkins Family Live」(1980)に収められています
1980年でこの曲です♪
この映像はWalterさんが亡くなった年(2010)かその前年のものだと思います
youtubeより転載
http://www.youtube.com/watch?v=5dY4sppiKug
【完全版】仮面ライダーオーズ・変身ソング集【画像は気にするな!】
タマシーは例外中の例外のためないです。ごめんなさい・・・
日韓基本条約で最終的かつ完全に解決
tubeより 以前、上げた方のが消されていたので、http://www.youtube.com/watch?v=JZNOVn5jzI4 「本来は韓国に謝罪する義務も金銭を支払う責任も無いのに、国際的に見ても例外中の例外で無償、有償あわせて当時の韓国の国家予算の2.3倍の合計8億ドル支払済みである。さらに、日本は戦前韓国に残した軍事用資産を除き計53億ドルの資産を放棄している。協定第二条1で「両締約国は、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」と記載されている。なのに政治家は韓国に対応する。インターネットで勉強すれば世の中が見えてきます。」スペイン国家憲兵隊を始め北の拉致被害があったとする複数の国の捜査機関が民主党議員と関係者&家族の口座照会を始めたらしいので、ミンスはもう終了“確定”です。
被災地の仲間釈放一味たち
江戸時代に大火事があった時に囚人を解き放った事例を言っているのですが、日本人は例外中の例外の【大岡判断】であることを知っています。日本人は敗戦後(=昭和20年1945年)それまで小学生でさえ持ち合わせていた危機意識及び危機に際しての臨機応変な判断+行動をGHQ=今の国連によってメチャメチャに破壊されました。日本人の武装解除=心の武装解除=強姦よる平和憲法(=強姦憲法)+日教組+マスコミによる【平和主義=憲法九条】を勘違いし=【催眠術】=危機感を破壊されたのです。そしてノー天気な油断主義が強要され、危機感を口にする者は監獄行きとなる地獄=【口封じ】