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テキサス親父日本事務局　ワールド・オヤジ・サテライト　2024年4月26日生放送！

テキサス親父日本事務局　藤木俊一
ホワイトプロパガンダ漫画家　はすみとしこ
ＣＲＣ日本　原　健二朗　様
全国児相被害親子連合会　岩館　愛子　様

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43712085

『眞正護憲論の勉強会シリーズ』
～家族制度と占領憲法～
前回の児相問題に敷衍して、家族制度、皇室、LGBTQなどについて。

戦後GHQにより皇室や家族の解体を余儀なくされ、我が国に混乱を招いていました。
日本社会の基軸として脈々と引き継がれてきた伝統である、祖先をお祀りする『祭祀』と、
『宗教戦争』などにより他宗教、他民族を弾圧し人々を支配してきた西洋の歴史との対比を例に挙げて日本の家族制度と憲法について詳しく解説しました。
眞正護憲論による憲法秩序の再生の必要性を説く勉強会シリーズです。


◇動画目次◇
00:00:00 スタート
00:00:30 なぜ眞正護憲論 ？
00:02:45 共産主義と児相
00:04:45 老人福祉と孝行
00:12:57 本日のテーマ
00:14:38 “民族”とは何か
00:16:29 武力統一・宗教統一
00:23:25 天武天皇と記紀編纂事業
00:27:20 琉球処分と韓国併合
00:37:16 広域多民族国家共同体（大東亜共栄圏）
00:40:32 憲法とは何か？
00:41:23 祭祀統一による治世
00:44:07 帝国憲法とは？
00:47:24 教育勅語とは？
00:49:24 皇室と家族の解体
00:53:46 LGBTQについて
00:55:25 “経済的理由による堕胎”
00:57:45 家族制度の強化

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講師：木原　功仁哉（きはら くにや）
【経歴】◎昭和59年3月甲南病院生まれ～御影北小～滝川中・高～京大工(物理工)～大阪市大院卒
◎弁護士(平成27年登録・兵庫県弁護士会所属) ワクチン薬害国賠訴訟主任弁護士/
祖国再生同盟・兵庫むすびの党 代表 ◎後援会 (衆院兵庫1区) https://kiharakuniya.com

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm43421485

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〇FaceBook
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◆重要
●MONOPOLY(この世界は誰のもの？)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39774478

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#沙門と僕 #児相問題 #鳥越アズーリ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43384902

次回からバージョンが上がる@miyami2014

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43224774

虐待の疑われる家庭に立ち入ることを想定した訓練が福岡県大野城市で行われました。


◆けがの有無を確認、親から聞き取りなどの手順を確認
「田中さん児童相談所の者です出てきてもらえますか」

児童が学校を無断欠席し、安否確認ができないという想定で行われた訓練には、警察官のほか児童相談所や県の職員などの５０人あまりが参加しました。訓練では、家庭に立ち入った際に、児相の職員が子供のけがの有無を確認し、警察が親から話を聞くなど役割分担と保護までの手順を確認しました。


◆福岡の虐待対応は“過去最多”に
昨年度、福岡県内での児童虐待の対応件数は速報値で１万２３３２件とこれまでで最も多くなっていて、県の担当者は、「協力して速やかに行動し、子供の安全を守りたい」と話しています。

オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/796153?display=1

http://www.nicovideo.jp/watch/so42936403

木原くにや弁護士 街頭演説 より
@六甲ライナー魚崎駅構内
令和4年9月26日


【シンポジウム開催のお知らせ】

この度、児相問題に取り組む方々にお集まりの上、シンポジウムを開きます。

児相内の生々しい現実を知っていただく貴重な機会ですので奮ってご参加ください！

令和5年11月4日（土）
14：00～16：30（13：30開場）
＠神戸市総合福祉センター 第五会議室
〒650-0016
神戸市中央区橘通3丁目4-1

参加費　無料（予約制）
【予約お申し込み】
下記宛先迄 ①氏名②住所③電話番号を明記の上
ご予約ください。

〒658-0053
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町3丁目15番15号
グランディア住吉駅前4階西号室
木原くにや事務所

電話： 078-855-4014/ FAX：078-855-4015
E-mail：[email protected]

（登壇者）五十音順・敬称略
末永　けい　愛知県議
本城　隆志　京都府城陽市議
南出喜久治　弁護士
三宅　隆介　川崎市議
山田けんた　大阪府議
児相の真実を知る保護者・（元）児童の皆さん

#児童相談所 #児相問題 #ワクチン薬害 #薬害 #兵庫県 #兵庫県神戸市 #兵庫1区 #木原功仁哉 #木原くにや #弁護士

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42783796

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42777191

昨年行われた講演会「子どもへのワクチン接種と児童相談所の真実」より。
登壇者 小林有希医師、木原功仁哉弁護士
ーご来場者様からのご感想ー
「コロナ、ワクチン問題、ポイントが分かりやすく、また、面白く、頭の中が整理されました。ありがとうございました。児相問題勉強になりました。闇が大変深いことがわかりました。総じて全てが利権ということを再確認しました。一人でも多くの人に気づいて欲しいと強く思いました。」

「小林有希先生のお話もとてもまとまった自分の情報・知識を整理できる上でスッキリする気持ちになれるもので、良かったです。児相の現実を実体験者の生々しいお話に驚くばかりです。精神科の医療現場の真実と全く一緒だと感じました。」

「とてもよかったです。周りには話が伝わる方が少ないので、自分の考えが間違っていなかったことが再確認できました。大切な家族がワクチンを打ってしまいましたので、これからも向き合い日本を良くしていくにはどうしたらいいか考えていきます。最後の被害者の方のお話は衝撃でした。児相のイメージが180度かわりました。加藤さん親子を応援しています。ありがとうございました。」

#児相問題 #児童相談所 #児童虐待 #ワクチン薬害 #児相 #兵庫県 #神戸市 #灘区 #東灘区 #神戸市中央区 #木原くにや #木原功仁哉 #弁護士

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42775287

何の抵抗もできない幼い子どもに長時間にわたって熱湯をかけ続けたのに、司法は「殺意なし」と判断。
はぁ？□

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42507274

kiharalaw.jp 法律事務所　
ワクチン薬害救済基金　特設サイト　より引用　
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。

私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス（新型コロナウイルス）ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟（武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟）」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。

しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。

それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2％程度にとどまっています。

換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。

さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。

当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。

その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。

お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表　木原　功仁哉
引用終わり　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42385212

kiharalaw.jp 法律事務所　引用

ワクチン薬害救済基金　特設サイト　
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。

私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス（新型コロナウイルス）ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟（武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟）」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。

しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。

それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2％程度にとどまっています。

換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。

さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。

当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。

その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。

お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表　木原　功仁哉
引用終わり　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42385166

kiharalaw.jp

法律事務所　より引用　
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。

私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス（新型コロナウイルス）ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟（武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟）」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。

しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。

それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2％程度にとどまっています。

換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。

さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。

当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。

その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。

お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表　木原　功仁哉
引用終わり　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42385093

木原功仁哉法律事務所　ワクチン薬害救済基金　より引用
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。

私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス（新型コロナウイルス）ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟（武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟）」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。

しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。

それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2％程度にとどまっています。

換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。

さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。

当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。

その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。

お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表　木原　功仁哉
引用終わり

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42378526

Kiharalaw.jpワクチン薬害救済基金特設サイト　引用　
当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。

私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス（新型コロナウイルス）ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟（武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟）」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。

しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。

それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2％程度にとどまっています。

換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。

さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。

当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。

その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。

お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表　木原　功仁哉

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42368202

ワクチン薬害救済基金　ホームページ　

当基金のホームページにお越しいただきありがとうございます。代表の木原でございます。

私は、平成25年から積極的勧奨が開始した子宮頸がんワクチンの頃からワクチン薬害問題に取り組み、さらに令和2年から接種が開始した武漢ウイルス（新型コロナウイルス）ワクチンについては、その接種中止を求めて国を相手取って「反ワクチン訴訟（武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟）」を提起するなどして、ワクチン禍の拡大を食い止めるべく活動してまいりました。

しかし、国のなりふり構わぬワクチン推進行政を阻止するまでには至らず、ワクチン接種後の死亡及び後遺症例が全国的に拡大した結果、遺族及び被害者の悲痛な声が後を絶ちません。

それにもかかわらず、これまでに国が救済制度を適用した例はわずかですし、死亡例のうち解剖検査をした例も2％程度にとどまっています。

換言すれば、薬害被害者の救済に極めて消極的な国の姿勢は明確であるといわざるを得ません。

さらに、薬害訴訟を提起すると吹聴して遺族を集め、多額の寄付まで集めながら、一向に提訴する動きを見せない団体もあり、こうした団体の動きは遺族をさらに困惑させ、あたかも二次被害の様相を呈していることは誠に嘆かわしいといわざるを得ません。

当基金は、令和5年5月23日に福岡地方裁判所小倉支部に提訴した薬害訴訟を皮切りに、死亡及び後遺症の救済に取り組むべく立ち上げました。

その目的は、反ワクチン訴訟に引き続いて当職が主任代理人として薬害訴訟を提起する際の、遺族又は被害者の費用負担の軽減を図るとともに、遺族又は被害者が本人訴訟を提起する際の実務的サポートを行うためです。

お一人でも多く遺族及び被害者が救済を受けられるよう、そして、薬害を散々拡大させてきた国のワクチン推進行政に掣肘を与えられるよう粉骨砕身の努力をしてまいりますので、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和5年5月吉日
ワクチン薬害救済基金
代表　木原　功仁哉

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42366116

　夫婦離婚で一方的に親権を失った父親は、娘を児童相談所から取り戻すことはできませんでした。そればかりか、児相の誤った判断で母親の元に返され、その結果娘は帰らぬ身となりました。
　その岩国児相に対し、保護観察記録の開示請求は拒否され、山口県知事に対し国家賠償請求訴訟を起こしたのです。その結果、第1審は不当判決。責任を一切取ろうとしない児相の体質を嫌というほど知らされたのでした。

【全国の児童相談所が行う子どもに対する人権侵害を阻止する会　代表　江邑幸一】
http://www1.odn.ne.jp/childabuse/index.html

【自然共生党チャンネル】
第20回「児童相談所の闇に迫る！」
https://youtu.be/55iQBNcnKqQ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42290302

ニュースの探し方　sm37652408

NHK NEWS WEB
女川原発訴訟 運転差し止めの訴え退ける判決 仙台地裁
マツタケの全遺伝情報の解読成功 千葉の研究所などのグループ
リニア 調査めぐる文書問題 静岡県知事が長崎知事に謝罪
日本企業開発の月着陸船 “落下場所の画像” NASAが公開
日テレNEWS
【懲役10年の判決】女子高校生3人に“性的暴行”“わいせつ行為”でケガをさせた罪に問われた男 横浜地裁
テルモ甲府工場　新工場建屋を建設へ　開発製造受託や腹膜透析関連商品の生産能力向上目指す
ANN
天皇皇后両陛下が献花　29年ぶり「戦没・殉職船員追悼式」に　神奈川県横須賀市
“性的関係”要求か…大阪維新・府議団代表が辞任　女性市議も会見「セクハラは事実」
スポニチアネックス
NHK会長　Nスぺ“放送事故”を陳謝「あってはならないこと…お詫びしたい」
産経新聞
チャットＧＰＴを業務活用へ　神戸市、利用ルール条例成立　全国初
ＮＳＴ新潟総合テレビ
“裏金問題”で告発　星野伊佐夫前県議『不起訴処分』　泉田衆院議員「社会的制裁受けた結果」
FBC 福井放送
漁船の船長に有罪判決　高浜町ＳＵＰ死亡事故　進路上に人がいることはないと決めつけ確認怠る（福井県）　福井地裁
岐阜新聞
マイマイガ大量発生警戒、目撃情報収集アプリ＆Ｗｅｂで地図に　岐阜県森林研が開発、林業の被害軽減
テレビ静岡
浜名湖の湖底地形を約60年ぶりに調査　津波シミュレーションや環境保全に活用　国土地理院
中国新聞
島根大が材料開発・商品化のセンター新設　専用棟も新設
長女が自殺、父親の請求を棄却　広島地裁判決　児相の過失を訴える訴訟
広島ホームテレビ
県発注工事の贈収賄事件　県職員の男「賄賂の認識なかった」　広島
琉球新報
定期船売上3170万円を全額賠償命令　座間味村元職員の横領に判決　沖縄・那覇地裁
共同通信
接種と死亡、因果関係を認定　新型コロナ、徳島大が解剖
スウォッチ日本、社長叱責で労災　中央労働基準監督署（東京）
ロシア首相、中国指導部と会談　G7対抗し経済協力拡大
時事通信
中国選挙介入「結果左右せず」＝公開調査は否定―カナダ特別報告者
大学ジャーナル
ジストニアに対する鍼治療の論文が海外の専門書に掲載　関西医療大学
ITmedia
丸亀製麺「シェイクうどん」カエル混入で調査　親会社トリドールHD「結果公表は検討中」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42262874

当日は、メイン講話　尼崎市議　田中じゅんじさん　マスク、ワクチン問題、宝塚市議、伊庭聡薬剤師　黒川洋司さん良心塾などの講話がありました。様々な政党の方々が集まりました。
特に5月23日はワクチン死の裁判の記者会見が北九州であります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42235246

ニュースの探し方　sm37652408

NHK NEWS WEB
紋別沖 漁船衝突３人死亡事故 ロシア人船員に執行猶予判決　旭川地裁
児相関与も子ども死亡の2事件 検証委が報告書を公表 神奈川
官製談合などの罪 西ノ島町元職員に執行猶予付き有罪判決　島根　松江地裁
ＰＡＣ３の発射機 自衛隊那覇基地から新石垣空港に空輸
新型コロナ 5月8日に「5類移行」正式決定 厚生労働省
読売新聞
ＫＡＤＯＫＡＷＡ前会長・角川歴彦被告の保釈認める決定、保釈金２億円…検察は準抗告
内閣府、景気ウォッチャー調査などで相次ぎメール誤送信…個人情報３４０人分流出
中国、スパイ定義拡大　当局の権限強化　改正法成立
ミャンマー、ＯＤＡで提供の船舶を軍事利用…政府が抗議
ANN
刑務官による暴行問題で13人を28日にも書類送検へ　名古屋刑務所
毎日新聞
知人の顔を殴打容疑で組員逮捕　巨人・オコエ瑠偉選手が直前まで同席　東京
アスクル倉庫火災で51億円賠償命令　地裁、資源回収業者の過失認定　東京地裁
産経新聞
静岡のホテル、「手の常在菌を使って発酵ジュース」で謝罪、提供停止　保健所が立ち入り調査　静岡県沼津市
性被害自殺で１億超賠償命令、元弁護士控訴「判決は事実誤認」　大分地裁
海保、武力事態で後方支援　避難・救命、防衛相が指揮　「統制要領」内容判明
FNN
「これは飾りか？」部下の右耳触り静岡県の幹部職員が発言　県はパワハラ認定せず厳重注意処分　静岡県
チェーンで指切断も…子どもの自転車事故にNITEが注意喚起　4歳以下は停車中、5歳以上は走行中に多発
テレビ大阪
セブンイレブン元オーナー二審も敗訴　大阪高裁判決
ABCニュース
「違法な懲戒処分で精神的苦痛」職員の訴え認定　京都市に賠償命じる判決　公益通報のため内部記録持ち出し停職に　京都地裁
中国新聞
西広島駅の北口再開発、己斐公民館を10月から移転建て替え　アストラム延長ルート
南日本新聞
１件はいじめ認定　重大事態３件の調査終了　「初期段階の組織的対応なされず」　鹿児島市教委
共同通信
労協連の女性幹部が過労死　くも膜下出血、労災認定　八王子労働基準監督署
入管法の修正、自公維国が合意 難民認定職員に研修規定を創設
時事通信
駐日米大使、中国の「一帯一路」批判
日刊建設工業新聞
垂水中央東地区再開発１０月に本体着工、神戸市に景観デザイン協議申出書提出／組合
住宅産業新聞
住友林業、ベトナム・ホーチミン近郊で低層住宅開発=現地法人設立し経験・知見積む

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42141152

ニュースの探し方　sm37652408

NHK NEWS WEB
氷点下まで下がっても凍らない液体を作る装置開発 八戸工大
生活保護支給額の引き下げ取り消す判決 青森など被告２市控訴　青森地裁
東京五輪パラ選手村再開発 超高層マンションの販売価格発表
陸自ヘリ 飛行中に航跡消える １０人搭乗 宮古島周辺
“旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書
読売新聞
福岡市再開発の目玉、「福岡大名ガーデンシティ」の一部店舗が先行オープン
日テレNEWS
【過去最多】防衛大の女性入校者　初の100人超え　受験者数は減少傾向も
朝日新聞
「ゆりかごに預けられた」伝えたのは2割　児相が養親や里親らに調査　熊本市
サウジとイランの外相が会談　中国が仲介、外交関係の正常化を協議か
毎日新聞
「さらさら」「べたべた」手ざわり数値化　山形大など測定機開発
吉田統幕長「憲法改正は政治の問題」　就任後初の記者会見
最低賃金のランク、3段階に見直し決定　制度創設以来初の削減　厚生労働省
TBS
大田区・環7の死亡ひき逃げ事件　運転手の男が神戸で自殺か　容疑者死亡のまま書類送検
名古屋入管ウィシュマさん死亡問題　直前含む監視カメラの映像　遺族側が一部公開
ドラッグストア「ダイコク」がコロナ禍の在庫を納入業者に不当返品　業者に約7億5000万円返金へ　公取委は改善計画認定
日本経済新聞
栃木県産業技術センター、異種材料接合の開発支援拠点
外食大手の3割、卵使ったメニュー休止　民間調査　帝国データバンク
FNN
「俺の女にしてやる」早稲田教授　“セクハラ”で賠償命じる判決　東京地裁
SBC信越放送
【善光寺びんずる像盗難事件】「像があると不幸になる」「埋めようとした」など供述　びんずる尊者像は善光寺へ返還　長野市
山陽新聞
西粟倉施設整備 不適切発言も継続　財政負担懸念、村議会容認転じる　岡山
佐賀新聞
未成年者誘拐容疑の男性不起訴　佐賀地検
共同通信
道庁爆破事件で大森死刑囚の再審「認めず」　札幌高裁
北朝鮮に嗜好品、日系企業関与か
米中西部竜巻で5人死亡　累計犠牲は63人
反プーチン派が犯行声明　ロシアの軍事ブロガー爆殺
時事通信
中国空母「山東」が沖縄南方に　太平洋航行は初、運用能力向上か　防衛省
ローマ教皇、性行為「美しいこと」　LGBT肯定、中絶は否定　ドキュメンタリー番組で

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42045098

維新が神戸に来ました。児童相談所に子どもを取られて木原弁護士のところに相談にきてます。
東灘区福祉事務所にはどんな権限があるんですか？　維新幹事長に聞きたいです。それでも野党ですか？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42019394

ロボコの様子が最近おかしいと感じて尾行するボンド。商店街で買い物かと思いきや、街の人たちからも愛され打ち解けている様子を見てボンドも嬉しくなる。そこに「妙々寺トゥカサ」率いるイケメン金持ち小学生グループ「バミュ4」が現れる！／SNSに興味が無かったボンドだが、クラスメイトに自慢され自分も始めてみたくなり、ロボコに相談してみることに。ガチゴリラやモツオたちのアカウントを少し覗いて楽しんでいたのだが、ロボコのアカウントには驚きのつぶやきが！／空き地で遊ぶ権利をめぐり恐怖の六つ子「睦野兄弟」たちと雪合戦対決をすることになったボンドたち。幼稚園児相手と軽く見ていたが、ガチゴリラ、ロボコまでやられてしまい絶体絶命のピンチに！！モツオの作戦はこの状況を打ち破れるか！？／軽い気持ちで大食い大会にエントリーをしてしまったボンド。食べる量もそうだが殺伐とした雰囲気が漂う過酷な大食いにボンドはついにダウンしてしまう・・・そのあとを引き継ぎロボコがこの大食いに挑む！

ロボコ:松尾駿（チョコレートプラネット）／ボンド:津田美波／ガチゴリラ:置鮎龍太郎／モツオ:武内駿輔／円ちゅわん:M・A・O／メイコ:平塚紗依／ボンドのママ:三石琴乃

原作:宮崎周平「僕とロボコ」（集英社「週刊少年ジャンプ」）／監督:大地丙太郎／監督補:佐藤道拓／シリーズ構成:大場小ゆり／キャラクターデザイン:荏原裕子／プロップデザイン:佐藤よしひろ／美術監督:湖山真奈美／色彩設計:箕輪綾美／撮影監督:谷本玲奈／編集:楫野允史／音響監督:たなかかずや／アニメーション制作:ぎゃろっぷ

©宮崎周平／集英社・僕とロボコ製作委員会

so41740803←前話｜次話→so42014289　第一話→so41568152

http://www.nicovideo.jp/watch/so41874875

木原くにや通信13号東灘区全戸配布したら。子供が東灘区福祉事務所にらちされた親から電話相談がありました。
木原くにや通信13号からコピペ
,,木原くにや弁護士は現在人権弁護士と裁判中です。
が生じるものではない」ので「確認の利益」がないと判示しました。
東京高裁が入る合同庁舎(東京・霞が関)
しかし、子供にワクチンを接種させない親に対して児相が親権停止を申し立てて家裁が認容するといった事実上「接 種義務」化した例がありますし、ワクチンを3回接種していなければ、帰国時の検疫措置や、全国旅行支援の利用の際 に不当な差別がなされるのです。ところが、春名茂裁判長はこうした事例を「見て見ぬふり」して、露骨に厚労省に「す り寄った」判決を言い渡したのであり、「司法権の独立」や「三権分立」が有名無実であることを証明したのです。な お、春名茂裁判長は 9 月 1 日付けで法務省訟務局長に栄転しました。
2 不妊症のリスクがあるワクチン
弁護団が最も懸念しているワクチンの副作用は不妊症・無精子症であり、ファイザーとモデルナのワクチンに含まれ ている油の成分「LNP」(脂質ナノ粒子)は、血と混ざらずに体内に残留し、子宮や陰嚢に蓄積し不妊症等を引き起こ すリスクが指摘されています。なお、子宮頸がんワクチンに含まれている油の成分「スクワレン」(サーバリックス・ GSK 製薬)や「ポリソルベート 80」(ガーダシル・MSD 製薬)でも同様のリスクが指摘され、英国の医学誌「ランセ ット」によると、サーバリックス接種後、直近 3 カ月間の流産のリスクが 61.5%高くなったというデータがあります。
しかも、 ワクチンによる不妊症のリスクを指摘する我々の公開質問状に対し、「今回
日付け)、同じく自民党の河野太郎・元ワクチン相の「ワクチンで不妊になるというのはデマ」発言(令和 3 年 6 月) と明らかに相反しています。野田聖子事務所からの回答は弊所 HP「活動の軌跡」に掲載していますのでご覧ください。
弁護団は、日本の将来を揺るがしかねない不妊症等のリスクのあるワクチンではなく、安易に薬に頼、、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41861322

空き地で遊ぶ権利をめぐり恐怖の六つ子「睦野兄弟」たちと雪合戦対決をすることになったボンドたち。幼稚園児相手と軽く見ていたが、ガチゴリラ、ロボコまでやられてしまい絶体絶命のピンチに！！モツオの作戦はこの状況を打ち破れるか！？


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僕とロボコ
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声優情報　松尾駿　津田美波

http://www.nicovideo.jp/watch/so41799924

コピペ
木原くにや木原くにや通信１３号　２ ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催 本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。 このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日（日）に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生（小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目）とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました（定員 48 名）。 講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん （仮名）親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。 しかし、明らかな「誤認保護」が多数存在します。例えば、神戸市内の女子中学生が、親の夫婦喧嘩を止めようとし て警察に通報したところ、自分が神戸市子ども家庭センター（児相）に一時保護され、そこでの処遇が「刑務所のよう」 に酷かったため、帰宅後に神戸市役所で記者会見を開催したのであり（神戸新聞 NEXT 令和 3 年 4 月 6 日）、同様の ケースが全国で後を絶ちません。本来であれば捜査のプロである警察が傷害罪・保護責任者遺棄罪等として立件するか 否か判断すべき事案を、行政が「面前 DV＝虐待」と啓蒙することによって専門性に乏しい児相職員が扱う虐待事件と して件数を増大させ、児相の予算獲得に努めているのであり、まさに児童を利権の「玉」として使っているのです。 講演会でお話しいただいた加藤さんのお子さん（高校生）も、「虐待なんてない、家に帰りたい」と…【裏面に続く】 ３ 児相問題とは？ そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、⾧いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。 右図は、兵庫県内の児相への、、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41747398

政府による大量殺人、マスメディアの洗脳、コピペ
【木原くにや通信第13号（R4.10.12)　その2】

反ワクチン訴訟が控訴審に係属しています

厚労省の”走狗”となり果てた裁判所と闘います！

１　春名茂裁判長の「門前払い判決」　
反ワクチン訴訟を審理した春名茂裁判長（東京地裁）は、被告国がワクチンの安全性について何ら認否しないまま結審させ、令和4年8月2日に一部却下・一部棄却判決を言い渡しました。その内容は、厚労省の「走狗」となり果てた「法匪」の作文そのものであり、例えば、原告らの「ワクチン接種努力義務は違法・無効である」との確認請求に対して、「接種努力義務は訓示規定に過ぎず、接種しなかったからといって法的不利益が生じるものではない」ので「確認の利益」がないと判示しました。

しかし、子供にワクチンを接種させない親に対して児相が親権停止を申し立てて家裁が認容するといった事実上「接種義務」化した例がありますし、ワクチンを３回接種していなければ、帰国時の検疫措置や、全国旅行支援の利用の際に不当な差別がなされるのです。ところが、春名茂裁判長はこうした事例を「見て見ぬふり」して、露骨に厚労省に「すり寄った」判決を言い渡したのであり、「司法権の独立」や「三権分立」が有名無実であることを証明したのです。なお、春名茂裁判長は9月1日付けで法務省訟務局長に栄転しました。

２　不妊症のリスクがあるワクチン
弁護団が最も懸念しているワクチンの副作用は不妊症・無精子症であり、ファイザーとモデルナのワクチンに含まれている油の成分「LNP」（脂質ナノ粒子）は、血と混ざらずに体内に残留し、子宮や陰嚢に蓄積し不妊症等を引き起こすリスクが指摘されています。なお、子宮頸がんワクチンに含まれている油の成分「スクワレン」（サーバリックス・GSK製薬）や「ポリソルベート80」（ガーダシル・MSD製薬）でも同様のリスクが指摘され、英国の医学誌「ランセット」によると、サーバリックス接種後、直近3カ月間の流産のリスクが61.5％高くなったというデータがあります。

しかも、野田聖子衆院議員（自民）は、ワクチンによる不妊症のリスクを指摘する我々の公開質問状に対し、「今回のワクチンは治験期間が短いので、不妊症など中長期的なリスクは不明」とメールで回答しており（令和3年9月22日付け）、同じく自民党の河野太郎・元ワクチン相の「ワクチンで不妊になるというのはデマ」発言（令和3年6月）と明らかに相反しています。野田聖子事務所からの回答は弊所HP「活動の軌跡」に掲載していますのでご覧ください。

弁護団は、日本の将来を揺るがしかねない不妊症等のリスクのあるワクチンではなく、安易に薬に頼らず、、、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41707678

新潟県新発田児童相談所

所長　伊藤信行

「なぜ事実とは異なり、自分達の都合のいいように報告書あげてるの？」の問いに
「動画撮影辞めたら話します」と職権濫用を平気でするのが新発田児童相談所長という実態。
まさに「都合の悪い所は撮らないでね」と言っているのが見て取れます。

公務中の公人は職務に専念し国民はそれを知る権利があります。

拒否をし勝手に退席するなんて失礼極まりない。
今回、親子がこの撮影をしてくれたことで
「都合の悪いことには蓋をしよう」といった対応をされたわけですが
今までもこういう対応をしていたのでは？と思わせるような動画に怒りと驚きを隠せません。
（kさん親子には感謝申し上げます。）
前回の動画は児童相談所お得意のプライバシー通報で削除されてしまいましたが、
他の方にもあげてもらっています→
https://www.youtube.com/watch?v=Z8z3N...

公務所で公務中の公務員には判例に基づき、肖像権とプライバシーはありません。
判例:昭和36年 東京地方裁判所 (ワ) 第1882号損害賠償請求事件

職員個人は公務上の事を巡って個人や法人等への訴訟の提起や動画やブログ等への削除の
申立ては地方公務員法147条と148条の規程で提起できません。(任免権者の権利侵害)
万一、行った場合は地方公務員法29条による懲戒免職を含む処罰を招来する
ことになります。

尚、この動画は著作権者であるかなごん様(旧KKK様)より包括著作使用許諾を
受けております。

児相に違法削除されたマスター版が先日復活しましたので、
こちらもご覧頂ければ幸いに存じます。
マスター版(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=B5cEmkOMFfQ

You Tube
https://www.youtube.com/watch?v=ALUGEnPGz7o

FC2動画
https://video.fc2.com/content/202212195FDKpYKg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41528710

ワクチン被害が広まっています。党首の木原くにや弁護士は去年2021年の6月からワクチン危険人口削減と裁判を起こした人です。38才、南出喜久治弁護士と武漢ウィルスワクチン特例承認取り消しを訴えています。
また、児童相談所の人権問題にとりくみ、来年の子ども家庭庁の闇について講演会もおこないました。2年間も子どもが児相にらちされました事例の当事者が街宣に訪れました。らちは国内でも行われるのです。
#接種後死亡　
今回は浦木けんご党員が、大東亜戦争を切り口に演説されました。
貿易会社をされてたうにやきよかず本部長は海外情勢について話されました。
英語講師の党員女子は旅行割引クーポンで釣られる庶民について語りました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41504006

KKK様がアップされました阿修羅様の動画が 新潟県新発田児童相談所に
よって違法削除 されましたので再アップいたします。
これらの行為は地方自治法147条148条違反となり、 地方公務員法29条に
よる処罰を招来することになります。
ちなみに公務中の公務員には肖像権とプライバシーは 判例によって存在しません。
昭和36年 東京地方裁判所 (ワ) 第1882号 損害賠償請求事件

違法削除対策としてトリプルバックアップしてありますので こちらもご覧下さい。
YouTube
https://studio.youtube.com/video/Z8z3Nrx1dbI/edit

FC2動画
https://video.fc2.com/content/20221128Dx7pWNMN

新発田児相に抗議をお願いします。

新発田児童相談所
957-8511
新発田市豊町3-3-2（県新発田地域振興局内）
0254-26-9131
所長 伊藤信行

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41435819

祖国再生同盟　党員　大阪支部　
木原くにや通信13号コピペ
1 自己紹介
私は、平成 27 年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬 害問題に取り組んできた弁護士として、令和 3 年 7 月に「新型 コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワク チン訴訟」(武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟)を 東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。
もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められない ことから、令和 3 年 10 月の衆院選では「ワクチン中止」を訴え
て兵庫 1 区(神戸市東灘区・灘区・中央区)から無所属で立候 補し、さらに、本年 7 月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチ ン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。 2 ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。
このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日(日)に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生(小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目)とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました(定員 48 名)。
講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん (仮名)親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。
3 児相問題とは?
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、長いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。
右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、
令和 3 年(2021 年)の相談件数は 9,412 件で、平成 23 年(2011 年)
の 4.1 倍に達しており、心理的虐待(62.7%)、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41387753

コピペ【木原くにや通信第13号（R4.10.12)　その1】

ワクチン・児相問題をテーマに講演会を開催しました

行政による乳幼児・小児への“ワクチン強制”を許しません！

１　自己紹介
私は、平成27年の弁護士登録以来、子宮頸がんワクチンの薬害問題に取り組んできた弁護士として、令和3年7月に「新型コロナワクチン接種の中止」を求めて、国を相手取って「反ワクチン訴訟」（武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求訴訟）を東京地方裁判所に提起した弁護団の主任弁護士です。

もっとも、訴訟だけでは直ちにワクチン接種が止められないことから、令和3年10月の衆院選では「ワクチン中止」を訴えて兵庫1区（神戸市東灘区・灘区・中央区）から無所属で立候補し、さらに、本年7月の参院選では「脱マスク社会」「ワクチン薬害被害者の救済」などを掲げて兵庫選挙区から無所属で立候補しました。

２　ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催
本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。

このことについて皆さんに知っていただくため、10月9日（日）に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林有希先生（小林クリニック、東灘区御影郡家1丁目）とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました（定員48名）。

講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん（仮名）親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。

３　児相問題とは？
そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、通常なら1カ月程度、、、

（PDF版）https://kihara-law.jp/activities/pdf/news13-041012.pdf4週間前

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41368882

祖国再生同盟代表木原くにや
木原くにや通信１３号　
２ ワクチン・児相問題をテーマにした講演会の開催 本来、ワクチンを接種するか否かは自由であるのに、接種が事実上「強制」されている施設があります。それは各都 道府県に設置されている「児童相談所」です。児相は、一時保護された児童や施設入所となった児童に対し、親権者の 同意なくワクチンを接種させたり、同意をしない親権者に対する制裁として家庭裁判所に親権停止を申し立て、家裁が 唯々諾々と認容することで事実上「接種義務」化させることにより、「権力的に」ワクチン接種を推進しているのです。 このことについて皆さんに知っていただくため、10 月 9 日（日）に神戸市立東灘区文化センターにて、医師の小林 有希先生（小林クリニック、東灘区御影郡家 1 丁目）とともに「子供へのワクチン接種と児童相談所の真実」と題する 講演会を実施しました。雨の中にもかかわらず東灘区民を中心に大勢お集まりいただき満席となりました（定員 48 名）。 講演では、小林先生が実際にワクチン後遺症患者の診察をしておられる立場で、ワクチンの医学的問題についてお話 しになりました。次いで、私が「ワクチン行政と児相問題の関係」についてお話しした後、私と児相被害者の加藤さん （仮名）親子との対談を設け、児相による虐待の「でっち上げ」や児相内の虐待について語っていただきました。 しかし、明らかな「誤認保護」が多数存在します。例えば、神戸市内の女子中学生が、親の夫婦喧嘩を止めようとし て警察に通報したところ、自分が神戸市子ども家庭センター（児相）に一時保護され、そこでの処遇が「刑務所のよう」 に酷かったため、帰宅後に神戸市役所で記者会見を開催したのであり（神戸新聞 NEXT 令和 3 年 4 月 6 日）、同様の ケースが全国で後を絶ちません。本来であれば捜査のプロである警察が傷害罪・保護責任者遺棄罪等として立件するか 否か判断すべき事案を、行政が「面前 DV＝虐待」と啓蒙することによって専門性に乏しい児相職員が扱う虐待事件と して件数を増大させ、児相の予算獲得に努めているのであり、まさに児童を利権の「玉」として使っているのです。 講演会でお話しいただいた加藤さんのお子さん（高校生）も、「虐待なんてない、家に帰りたい」と…【裏面に続く】 ３ 児相問題とは？ そもそも児童相談所は「親から虐待された児童を保護する行政機 関」と称していますが、その実態は、必要性のない一時保護により、 通常なら 1 カ月程度、⾧いものになると 10 年以上親子を隔離し、そ の間、親子間の面会通信を全面制限するケースも少なくありません。 右図は、兵庫県内の児相への虐待相談種別を表したグラフですが、 令和 3 年（2021 年）の相談件数は 、、、、、、、、

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41368329