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【高畑勲】遺されたものの「在庫点検」にむけて(石岡良治の最強伝説 vol.17)
放送日:2019年8月14日
今夜の最強伝説は高畑勲を大特集!
「太陽の王子 ホルスの大冒険」から「かぐや姫の物語」まで、
数々の名作を手がけてきた高畑勲氏。
現在、東京国立近代美術館で大回顧展も開催されている氏が、
日本のアニメーションに遺したものについて、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
【池田理代子】触媒としての偉大(石岡良治の最強伝説 vol.54)
放送日:2022年9月20日
今夜の最強伝説は、池田理代子を大特集!
1967年に『バラ屋敷の少女』でデビュー後、
1972年の『ベルサイユのばら』は空前のブームを巻き起こし、
同作は今年で50周年を迎え、誕生50周年を記念した展覧会や新作の劇場アニメの発表など、
今なお人々から愛されています。
今回は『ベルサイユのばら』を中心に、『おにいさまへ…』等アニメ化されたものや他作品も含め、
池田理代子作品について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【地球外少年少女】アニメというコードの「外」をめざして(石岡良治の最強伝説 vol.47 )
放送日:2022年2月18日
今回の石岡良治の最強伝説は、『地球外少年少女』を大特集!
西暦2045年、誰でも宇宙にいけるようになった世界を舞台にした本作。
日本国内では前後編で劇場公開されている他、NETFLIXで全世界に配信されおり、
多くのアニメファンから注目を浴びています
『電脳コイル』以来、15年ぶりの磯光雄監督作品である本作について
磯監督の過去作も絡めながら、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【萩尾望都】『ポーの一族』を手がかりに(石岡良治の最強伝説 vol.38 )
放送日:2021年5月19日
今夜の最強伝説は、萩尾望都を大特集!
エッセイ『一度きりの大泉の話』が話題沸騰中の萩尾望都。
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』など、
少女漫画を越えた数々の名作を生み出した彼女の偉業について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2022年春アニメ総括】リブートの困難、ベテラン監督の推移(石岡良治の最強伝説 vol.52 )
放送日:2022年7月20日
今夜の最強伝説は、2022年春アニメを徹底総括!
『パリピ孔明』『SPY×FAMILY』『まちカドまぞく 2丁目』など、話題の春アニメに加え、
2022年夏クールのアニメの注目作や夏アニメ映画について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【キラッとプリ☆チャンとプリティーシリーズ】アイドルアニメの重要な系譜が「魔法」に接続(石岡良治の最強伝説 vol.42)
放送日:2021年9月22日
今回の最強伝説は、『キラッとプリ☆チャン』を大特集するんだもん!
2018年4月から今年の5月まで、第3部まで放送された今作。
『ワッチャプリマジ!』放送開始前に、プリチャンの魅力および過去のプリティシリーズについて、批評家・石岡良治が徹底解説します。
見てみなくちゃわからない、わからなかったら見てみよう!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【ONE PIECE】『FILM RED』を手がかりに『ONE PIECE』考える──新世界と「新時代」作品世界の「蝶番」(石岡良治の最強伝説 vol.53 )
放送日:2022年8月17日
今夜の最強伝説は、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』を大特集!
1997年に週刊少年ジャンプで連載開始してから今年で25年。
全世界累計発行部数は驚異の5億部を突破し、全世界が愛する漫画となっています。
映画『ONE PIECE FILM RED』が公開され、漫画の方もいよいよ最終章に突入と
これから更に盛り上がりを見せる漫画『ONE PIECE』の魅力について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【2020年春アニメ総括】アニメにおける「現実」参照の多重化(石岡良治の最強伝説 vol.28)
放送日:2020年7月15日
今夜の最強伝説は、2020年春アニメを徹底総括!
「攻殻機動隊 SAC_2045」「プリンセスコネクト!Re:Dive」
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【クレヨンしんちゃん】1週間だけやらせていただきたい【オラと博士の夏休み】
次→sm39399577
クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜
クレヨンしんちゃんがマジで好きなので、ぜひともプレイしたかったのです。
Twitchにて、7日間だけプレイしました。
https://www.twitch.tv/hatsumi333
2016年冬クールのアニメを徹底総括!春アニメの注目作ついても語ります「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.23」
放送日:2016年4月22日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2016年冬クールのアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、『落語心中』『亜人』『僕街』など、話題作が揃った2016年冬クール作品を徹底総括します。
さらに、出揃いはじめた春クールのアニメの注目作についても語っていきます。
コメントも読みつつ縦横無尽に語る放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.23 テーマ:2016年冬アニメ総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
※現在Podcastの配布はしておりません
批評家・石岡良治が春アニメを徹底総括します!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.26 テーマ:2016年春アニメ総括」
放送日:2016年7月21日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2016年春クールのアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、「カバネリ」「くまみこ」「はいふり」などなど、話題の春クール作品を徹底総括します。
さらに、出揃いはじめた夏クールのアニメの注目作についても語っていきます。
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.26 テーマ:2016年春アニメ総括」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【鬼滅の刃】『鬼滅の刃』その「短さ」について(石岡良治の最強伝説 vol.32)
放送日:2020年11月18日
今夜の最強伝説は、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』を大特集!
「週刊少年ジャンプ」での2016年の連載開始以来、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
Ufotable制作のアニメも大ヒットし、現在公開中の劇場版「無限列車編」は、
公開初日の興行収入が12億円を超え、
コロナ禍の映画業界の逆風にもかかわらず、
平日・土日ともに1日あたりの動員・興行収入で歴代1位を記録しています。
2020年5月、あまりにも潔く連載完結したことも相まって、
令和最初の「国民的」超大ヒット漫画となった本作について、
批評家・石岡良治が語りまくります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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恋愛プロデュース企画『33歳T氏の場合』
だめ人間だもの せづね絵 は用意出来そうにないです・・・ ミスチョイ~嗚呼、我が人生に悔いあり~ ともひゃく ど忘れ日本語博士 の中でどれが一番怖い? mylist/18183502
批評家・石岡良治が2016年秋クールのアニメを徹底総括!今期の期待作についても語ります「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.32」
放送日:2017年1月20日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2016年秋クールのアニメを徹底総括!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、話題作から隠れた名作・珍作まで語っていきます。
さらに冬クールのアニメの注目作についても語っていきます。
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.32 テーマ:2016年秋アニメ総括」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【AKIRA】1980’s文化の特異点(石岡良治の最強伝説 vol.26)
放送日:2020年5月20日
今夜の最強伝説は、「AKIRA」を大特集!
日本マンガ史の最重要作家の一人・大友克洋の代表作にして、
1988年公開のアニメ映画は「ジャパニメーション」ブームの原点になった伝説的作品です。
第三次世界大戦後のネオ東京を舞台に、「2020年の東京五輪」と
その中止を描いた驚異の“予言的中“ぶりは、SNSでも大いに話題になりました。
書店では原作コミックの在庫も払底、この4月には4Kリマスターセットの発売や
IMAX上映が行われるなど、 まさに「AKIRAイヤー」と呼べる再ブームが到来中です。
「童夢」「気分はもう戦争」など他の大友作品との関係も含め、
批評家・石岡良治が縦横無尽に語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【今敏】アニメ映画が「実写映画」の歴史と交わるとき(石岡良治の最強伝説 vol.27)
放送日:2020年6月17日
今夜の最強伝説は、没後から10年が経過した「今敏」を大特集!
映画「PERFECT BLUE」で監督デビュー以降、
「千年女優」や「パプリカ」等、彼の作品は日本のアニメシーンのみならず、
数々のハリウッド映画へも影響を与えました。
前回語り残した、アニメ映画監督しての大友克洋とその影響を振り返りつつ
ポスト大友克洋としての今敏について、批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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批評家・石岡良治が2017年冬クールのアニメを徹底総括!今期の期待作についても語ります「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年4月24日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2017年冬クールのアニメを徹底総括!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、話題作から隠れた名作・珍作まで語っていきます。
さらに、春アニメの注目作についても語っていきます。
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年冬アニメ総括」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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【藤子不二雄Ⓐ】「トキワ荘」の神話製作者からの遡行(石岡良治の最強伝説 vol.50 )
放送日:2022年5月11日
今夜の最強伝説は、今年4月7日に惜しまれながらも逝去された藤子不二雄Ⓐを大特集!
『オバケのQ太郎』などコンビ漫画家「藤子不二雄」としての数々の共作を経て、
『忍者ハットリくん』『怪物くん』『プロゴルファー猿』『魔太郎がくる!!』『笑ゥせぇるすまん』など、
どこか怪奇なテイストを秘めた名作で子供たちの心に強烈なインパクトを残したほか、
自伝的作品『まんが道』は、後世の漫画家のバイブルとしても多大なる影響を与えました。
そんな国民的漫画家の功績について、批評家・石岡良治が語ります!
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.22 テーマ:スター・ウォーズ」
放送日:2016年2月25日
遠い昔、はるか彼方の銀河系で――
今月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは「スター・ウォーズ」!
ルーク3部作、アナキン3部作から『フォースの覚醒』はもちろん、3DCGテレビアニメ『反乱者たち』をはじめとしたスピンオフ、さらには小説・ゲームまで、「スター・ウォーズ沼」に足を踏み込んた石岡さんが、存分に語ります。
「『フォース覚醒』はガンダムシリーズでいうZ、仮面ライダーでいう平成ライダーシリーズの領域に踏み込んでいる」と語り、カイロ・レンのヘタレキャラぶりに萌える石岡さんの、自宅警備力(フォース)の覚醒をお見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.22 テーマ:スター・ウォーズ」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
▼podcast(mp3データ)を配布中
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【マトリックス レザレクションズ】「身体表現」の変容をたどる(石岡良治の最強伝説 vol.45)
放送日:2021年12月22日
今回の石岡良治の最強伝説は、マトリックスを大特集!
1999年に公開された第1作目は世界中で大ヒットし、
4億6000万ドル以上の興行収入を記録。
続編の『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』含め、
多くの観客に衝撃を与えました。
今月いよいよ続編の『マトリックス レザレクションズ』が公開されるなか、
世界中を惹きつけたマトリックスシリーズの魅力について、
ウォシャウスキー姉妹のフィルモグラフィーも絡めて、
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治の最強伝説 vol.67 2023年夏アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年夏アニメを徹底総括!
『呪術廻戦』や『無職転生』などの人気シリーズのほか、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』が一部のアニメファンに衝撃を与えた夏クール。
シーズンの総括と2023年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
10/25(水)
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冨樫義博:「ジャンプシステム」を対象とした 「制約と誓約」の作家(石岡良治の最強伝説 vol.69)
今回の最強伝説は、冨樫義博特集をお届けします!
代表作『幽☆遊☆白書』の実写化により改めて注目が集まっている冨樫義博。本人のSNSアカウント開設も記憶に新しく、漫画・アニメシーンにおいては常に話題に事欠かないレジェンド作家の軌跡について、徹底総括します!
▼放送スケジュール
2023年12/26(火)
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2017年の春映画をがっつり総括!絶対観ておくべき作品は…?「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35」
放送日:2017年5月29日
5月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは2017年の春映画です!
ハリウッド映画『キングコング 髑髏島の巨神』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス』『メッセージ』、『崖の上のポニョ』へのオマージュが話題の邦画アニメ『夜明け告げるルーのうた』、さらにVRシアター『アイカツスターズ!イリュージョンShow Time』まで、今春の劇場作品を批評家・石岡良治が鋭い舌鋒でぶった切ります!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.35 テーマ:2017年春映画総括」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【MCU】2010年代型クロスオーバーとしての「インフィニティ・サーガ」(石岡良治の最強伝説 vol.18)
放送日:2019年9月13日
今夜の最強伝説はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を大特集!
2008年公開の「アイアンマン」を皮切りに、
マーベルの膨大なヒーローコミックの原作を実写映画・ドラマ化したシリーズの
ほとんどの作品が、世界中で大ヒットを連発。
これまでの総決算となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」の興行収入は、
世界歴代1位を記録しました。
2020年から始まる新フェーズへの期待も高まる中、MCUの魅力について
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
https://twitter.com/yishioka
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【2020年夏アニメ総括】クマ(と鬼とクズリetc.)の季節到来!(石岡良治の最強伝説 vol.31)
放送日:2020年10月21日
今夜の最強伝説は、2020年夏アニメを徹底総括!
『デカダンス』『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』
『魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』など
話題の夏アニメに加え、秋クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【2010年代のアニメ&20年代の展望】アニメはこれからいかなるタイプの「普遍」を志向するか(石岡良治の最強伝説 vol.23)
放送日:2020年2月19日
今夜の最強伝説は、2010年代のアニメを徹底総括!
昨年6月に『現代アニメ「超」講義』が発売されてからはや8ヶ月。
本では詳しく語れなかったことや漏れてしまった作品を含め、
2020年になった今、改めて2010年代アニメについて語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【2018年夏映画特集】石岡良治の最強伝説 vol.5
放送日:2018年8月16日
今夜の最強伝説は、夏映画を大特集!
現在「ジュラシックワールド / 炎の王国」に加え、
「未来のミライ」や「ペンギン・ハイウェイ」等のアニメ映画が公開中の夏映画。
そんな数ある映画の中から、
この夏あなたが見るべき映画を、石岡良治さんがたっぷり解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【ポン・ジュノ】今世紀映画としての達成を考える(石岡良治の最強伝説 vol.24)
放送日:2020年3月19日
今夜の最強伝説は、ポン・ジュノを大特集!
ほえる犬は噛まない」での長編デビュー以来、
「グエムル-漢江の怪物-」「母なる証明」など数々の名作で映画ファンに
支持されてきたポン・ジュノ監督ですが、
なぜ「パラサイト 半地下の家族」はここまでの大ヒットに繋がったのか。
そのフィルモグラフィーを振り返りつつ、
批評家・石岡良治がポン・ジュノ作品の魅力を語り尽くします!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【宮崎駿】定着した作家像を捉え直すために(石岡良治の最強伝説 vol.21)
放送日:2019年12月24日
今夜の最強伝説は、宮﨑駿を大特集!
世界中にファンを持ち、出世作『風の谷のナウシカ』の新作歌舞伎化や
国内外の様々な論者による本格的な研究・評論書の出版ラッシュなど、
目下「古典」としての再評価が進行中です。
2010年代の締めくくりにあたり、第17回の高畑勲に続いて、
日本を代表する「国民的アニメーション監督」の真価を、
いま改めて批評家・石岡良治が論じます!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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『シン・ゴジラ』『ファインディング・ドリー』『秘密』…この夏の話題作を語り尽くします!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.27 テーマ:2016年夏映画!」
放送日:2016年8月19日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2016年夏映画を特集します!
大ヒット上映中の『シン・ゴジラ』をはじめ、『ファインディング・ドリー』『秘密』などたっぷり語ります。さらに、ニコ生放送当日に公開となる『ゴーストバスターズ』も(できるだけ)取り上げますので、ぜひチェックしてみてください。
虚構(ゴジラ) 対 石岡(現実)――。この夏を一層盛り上げる生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.27 テーマ:2016年夏映画!」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【2018年秋アニメ徹底総括】アイドルアニメの転機(石岡良治の最強伝説 vol.10 )
放送日:2019年1月23日
今夜の最強伝説は、2018年秋アニメを徹底総括!
「ゾンビランド・サガ」「SSSS.GRIDMAN」など話題の秋アニメに加え、
冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学
。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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