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2015年のアニメを(ほぼ)すべて徹底総括!!「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.21」
放送日:2016年1月27日
放送中のアニメをだいたいチェックしている、伝説の批評家にして最強の自宅警備員こと石岡良治さんが、2015年を彩ったアニメたちを徹底総括します!
「ユーフォニアム」「監獄学園」「ダンまち」などなど数々の名キャラクターを生み出したアニメはもちろん、朝アニメやキッズアニメ、さらには「おそ松さん」「オルフェンズ」など放送中の作品まで、語り尽くします。
あなたのアニメライフがもっと充実する生放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.21」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【2019年春アニメ総括】テレビアニメのコンパクト化(石岡良治の最強伝説 vol.16)
放送日:2019年7月24日
今夜の最強伝説は、2019年春アニメを徹底総括!
「鬼滅の刃」「さらざんまい」「世話やきキツネの仙狐さん」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作、更に話題の新海誠監督最新作「天気の子」について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
【ベルセルク】バーサーカーモード統御の歩み(石岡良治の最強伝説 vol.39)
放送日:2021年6月23日
今夜の最強伝説は『ベルセルク』を大特集!
1989年の連載開始以来、30年以上の長期連載されていた今作は、先月6日に、作者である三浦建太郎のご逝去により、未完の大作となってしまいました。
世界中が悲しみに包まれる中、多くのファンや漫画家に影響を与えたダークファンタジーの傑作について、批評家・石岡良治が語ります。
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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拳だけじゃ語れないHIGH&LOWの魅力を、石岡さんが徹底解説!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.44 テーマ:HiGH & LOW」
放送日:2018年2月26日
2月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは『HiGH&LOW』
EXILE TRIBEによる世界初の総合エンタテインメントプロジェクトとして制作され、
ドラマや映画のみならず音楽ライブや漫画化もされた本作品。
去年公開された映画「HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION」で
最後の祭りになるかもしれない、全員主役を謳うこの作品の魅力とは一体何なのか。
教えてください!石岡さん!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
この動画は途中までです。
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全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42836305?from=3526
今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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『コードギアス 反逆のルルーシュ』から10年…なぜこの作品だけが特別だったのか!?「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.33」
放送日:2017年2月23日
今月の「最強☆自宅警備塾」は「コードギアス」を取り上げます。2006年の第一作『コードギアス 反逆のルルーシュ』の放送から、ちょうど10年目を迎える今年。劇場版の総集編3部作の制作も発表され、再評価の機運が盛り上がりつつあります。
ゼロ年代のロボットアニメの中で、なぜコードギアスだけが特別だったのか。批評家・石岡良治が、本作が切り開いた可能性とその魅力を、改めて論じます。
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.33 テーマ:『コードギアス』からの10年」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【長井龍雪】「もう一つ外側」のイマジネーション(石岡良治の最強伝説 vol.20)
放送日:2019年11月27日
今夜の最強伝説は、アニメーション監督の長井龍雪を大特集!
「ハチミツとクローバーII」で初監督を務め、
「とらドラ!」「とある科学の超電磁砲」等の話題作を手掛けてきた長井龍雪監督。
現在、岡田麿里、田中将賀との制作チーム「超平和バスターズ」原作で
「あの花」「ここさけ」につづく秩父三部作の三作目である話題作、
「空の青さを知る人よ」が公開中の長井龍雪監督について
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.45 テーマ:「プリパラ」「アイドルタイム プリパラ」
放送日:2018年3月29日
3月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは、
今年度でシリーズが一旦終了する『プリパラ』
同名のトレーディングカードアーケードゲームからアニメ化され、
前作の「プリパラ」から、放送中の「アイドルタイム プリパラ」まで
4年間放送したプリパラシリーズ。
ガールミーツガールでゆめかわな世界を、
右も左も上も下も分からない方でも楽しめるように
プリパラに夢詳しい石岡さんが徹底解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
2023年秋アニメ総括(&2024年冬アニメへの期待)および2023年のアニメについて 今期は(も)ずっとフェチのターン!(石岡良治の最強伝説 vol.70)
今回の最強伝説は、2023年秋アニメを徹底総括!!
『呪術廻戦』「渋谷事変」や『葬送のフリーレン』など、多数の話題作が生まれた秋アニメ。
シーズン全体の総括と2024年の注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/1/19(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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映画『この世界の片隅に』についてたっぷり語ります! 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.30」
放送日:2016年12月1日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、映画『この世界の片隅で』を中心に、片渕須直監督、こうの史代さんの諸作品について語ります!
クラウドファンディングでの資金調達でも話題を呼んでいた映画『この世界の片隅に』が公開され、各方面から絶賛を浴びています。
"日本映画の新たなレジェンド"など激賞を受ける本作を、石岡良治はどう見たのか!?
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.30 テーマ『この世界の片隅に』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【水木しげる】マンガ・グラフィック・妖怪の接点にて(石岡良治の最強伝説 vol.48 )
放送日:2022年3月30日
今夜の最強伝説は、水木しげるを大特集!
1958年に貸本漫画家としてデビュー後、代表作『ゲゲゲの鬼太郎』『悪魔くん』『河童の三平』といった妖怪マンガや、『総員玉砕せよ!』をはじめとする生々しい戦記マンガなど、多くの名作で巨大な足跡を刻んだ、言わずと知れた戦後マンガ史の大家です。
その影響は漫画界のみならず戦後日本文化全般におよび、「妖怪」の民俗学的なイメージを更新したほか、その生き様は朝ドラ『ゲゲゲの女房』の題材になるなど、2015年に逝去するまで多方面に影響を与え続けました。
今年3月に生誕100周年を迎える水木しげるの偉大さとはなにか。
改めて、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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みくもスプシ大喜利n人組み手 放送アーカイブ
#みくも組み手 生誕祭!みくもスプシ大喜利n人組み手
みくもが誕生日の8/30にスプレッドシート大喜利でタイマンを次々と行います! #みくも組み手
主催:みくも 進行:3104
こちらは22/8/30の生放送のアーカイブとなります(放送時のコメントは反映されません)
参加者(敬称略):博士の生い立ち、静かの海、カタン、田んぼマン、ともくん、J@Q、J.ナカノ、絶影、くすも、からまき、星野流人、ジャージの顔、タック、おにぎり食べ食べ丸、及川広大、プリンゴ、でんらく、キャベツ、手すり野郎、虎猫
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.24 特集:マクロスシリーズ」
放送日:2016年5月27日
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.24 特集:マクロスシリーズ」
今月の「最強☆自宅警備塾」テーマはズバリ、「マクロスシリーズ」!
1982年放送の初代『超時空要塞マクロス』から、プラス、7、ゼロ、フロンティア、最新作『マクロスΔ』まで、彩り豊かな「マクロスシリーズ」を語りつくします。
シリーズのなかでも異色作とされる『マクロス7』を激推しする石岡さんがお送りする、ヤック・デカルチャーな200分(くらい)!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【2019年秋アニメ徹底総括】制作体制の変動と「擬人化」祭り(石岡良治の最強伝説 vol.22)
放送日:2020年1月15日
今夜の最強伝説は、2019年秋アニメを徹底総括!
「魔入りました!入間くん」「BEASTARS」「慎重勇者」など話題の秋アニメに加え、
冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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【2022年夏アニメ総括】アイドル(アニメ)の黄昏(石岡良治の最強伝説 vol.55)
放送日:2022年10月26日
今夜の最強伝説は、2022年夏アニメを徹底総括!
『リコリス・リコイル』『よふかしのうた』『サイバーパンク エッジランナーズ』など、
話題の夏アニメに加え、
2022年秋クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.36 テーマ:「キンプリ」「キンプラ」、そして「プリティーリズム」シリーズへ
放送日:2017年6月19日
6月の「最強☆自宅警備塾」では「キンプリ」「キンプラ」、そして「プリティーリズム」を取り上げます!
2010年にアーケードの女児向けトレーディングカードゲームから生まれた「プリティーリズム」シリーズ。テレビアニメシリーズ3期を経て、2つの劇場版シリーズが公開されていますが、2016年にはターゲットをより高年齢向けにし、男子プリズムスター3名にスポットを当てたスピンオフ劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(キンプリ)が公開。さらに、その続編である劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(キンプラ)が、2017年6月10日より公開中です。
今、アツい注目を集めている「キンプリ」「キンプラ」を、「プリティーリズム」からの歴史を踏まえつつ、批評家・石岡良治が語り倒します!
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【2018年冬アニメ徹底総括】古典回帰をどう見るか(石岡良治の最強伝説 vol.1 )
放送日:2018年4月12日
番組がちょこっとリニューアル!
タイトルが「石岡良治の最強伝説」になりました!
記念すべき1回目は、自宅警備塾でもおなじみだった、
2018年冬クールのアニメ総括をお届けします。
『ポプテピピック』『DEVILMAN crybaby』『宇宙よりも遠い場所』『ゆるキャン△』など
話題の冬アニメに加え、春クールのアニメの注目作についても語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
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【機動戦士ガンダムNT&機動戦士ガンダムTHE ORIGIN】ガンダムの未来は(石岡良治の最強伝説 vol.9 )
放送日:2018年12月26日
今夜の最強伝説は、機動戦士ガンダムNTと機動戦士ガンダムTHE ORIGINを大特集!
U.C.0097とU.C.0071、共に宇宙世紀の歴史を描いた本作が、
ガンダムを通して挑んだ物語とは。
話題の2作について、批評家・石岡良治が語ります。
And now... in anticipation of your insight into the future
(機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編より)
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【2019年夏アニメ徹底総括】「サブジャンル内における刷新」を考える(石岡良治の最強伝説 vol.19)
放送日:2019年10月23日
今夜の最強伝説は、2019年夏アニメを徹底総括!
「ダンベル何キロ持てる?」「Dr.STONE」「あんさんぶるスターズ!」など
話題の夏アニメに加え、
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【ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪】2020年代の“中つ国”はいずこへ(石岡良治の最強伝説 vol.56)
放送日:2022年11月25日
今回の最強伝説は、『ロード・オブ・ザ・リング: 力の指輪』を大特集!
J・R・R・トールキンの小説『指輪物語』と、その追補編を基に製作されたテレビドラマシリーズである今作。
世界的な人気小説のドラマ化ということで、最初の2話が公開から24時間以内で視聴者数が2500万人を超え、内容についても多くの議論を巻き起こしました。
『力の指輪』が世界中に与えた衝撃について、小説『指輪物語』や映画『ロード・オブ・ザ・リング』等も参照しながら、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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【2019年冬アニメ総括】二極分化と「メディアの転換期」(石岡良治の最強伝説 vol.13)
放送日:2019年4月12日
今夜の最強伝説は、2019年冬アニメを徹底総括!
「どろろ」「けものフレンズ2」「モブサイコ100II」など話題の冬アニメに加え、
春クールのアニメや、これから上映されるアニメ映画について、
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【週刊少年ジャンプ論】『約束のネバーランド』&『鬼滅の刃』から少年ジャンプ+まで 2016-現在(石岡良治の最強伝説 vol.51 )
放送日:2022年6月22日
今夜の最強伝説は、2016年以降の少年ジャンプを大特集!
『暗殺教室』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『トリコ』『BLEACH』と多くの看板作品が終了しながらも、『鬼滅の刃』『約束のネバーランド』など、次世代を代表する作品が連載開始した2016年。
世代交代が始まった2016年から現在の少年ジャンプについて、
少年ジャンプ+作品も交えながら、批評家・石岡良治が語ります!
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1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
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【エイリアン】「もの」の内実を掘り下げること、その射程と対価(石岡良治の最強伝説 vol.15)
放送日:2019年6月14日
今回の最強伝説は、エイリアンを大特集!
今年で第1作目の公開から40周年を迎えた今作。
リドリー・スコットが監督し、H.R.ギーガーがデザインしたこのクリーチャーは、
ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー等に受け継がれ、
世界中に多くのファンを生み出しました。
40周年記念で短編が公開されるなど、
今尚愛されているエイリアンシリーズについて、
批評家・石岡良治が語ります!
AVPでは敵として登場した、プレデターについても語りますよー
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.37」 批評家・石岡良治が2017年春クールのアニメを徹底総括!
放送日2017年8月2日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、2017年春クールのアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、
今期春クールの話題作、『正解するカド』『エロマンガ先生』『ID-0』など徹底的に語り倒します。
また、今話題になっている夏映画についても触れる予定!
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、お見逃しなく!!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.37 テーマ:2017年春アニメ総括」
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【ヒプノシスマイク】ヒプアニ勢から見た「雑多な秩序」の魅力(石岡良治の最強伝説 vol.33)
放送日:2020年12月23日
今夜の最強伝説は、『ヒプノシスマイク』を大特集!
2017年9月に始動した、男性声優による音楽原作キャラクターラッププロジェクト
『ヒプノシスマイク』。
漫画、アニメ、ゲーム、ラジオ、舞台とメディアミックス展開し
アルバムCDは、オリコンの週間アルバムランキングで1位を獲得しました。
今や不動の人気を誇るヒプノシスマイクについて、
アニメから入門した石岡良治が初心者目線で語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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【2018年夏アニメ徹底総括】TVシリーズユニットの変貌?(石岡良治の最強伝説 vol.7)
放送日:2018年10月31日
今夜の最強伝説は、2018年夏アニメを徹底総括!
「あそびあそばせ」「はたらく細胞」「ハイスコアガール」など話題の夏アニメに加え、
秋クールのアニメの注目作についても語っていきます!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【Vol.26 会員限定ロングver】Netflix『浅草キッド』配信記念!!劇団ひとり劇場! 2021年12月14日【アサヤン 阿佐ヶ谷ヤング洋品店】
12月9日全世界独占配信のNetflix超話題作『浅草キッド』
その監督の劇団ひとりがアサヤンに降臨⚡️
迎え撃つのは、元祖「浅草キッド」にして、かつてのドラマ『浅草キッドの浅草キッド』に北野武役で主演した水道橋博士。
水道橋博士曰く。
「劇団ひとりという世間にはまだまだ過小評価の関東指折りの天才芸人と実力派監督の魅力を解体します。
劇団ひとりの才能を全部、独り占めにして、確実に芸能界、映画界の評価が変わる一夜になるでしょう」
乞うご期待です!
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■ ゲスト・出演
劇団ひとり
■ 出演
無法松(ほたるゲンジ)
エル上田(エル・カブキ)
高須信行(元浅ヤンチーフディレクター)
■ 総合司会
ジョニー小野(TAP)
■ 総合プロデューサー
水道橋博士
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https://asayan.s-hakase.com/asayan25/
批評家・石岡良治が2017年のアニメを徹底総括! 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43」
放送日:2018年1月15日
今月の「最強☆自宅警備塾」は2017年のアニメ総括をお届けします!
放送中のTVアニメを(ほぼ)すべてチェックしている批評家・石岡良治さんが、
『宝石の国』『Just Because!』『少女終末紀行』など、
話題の秋クール作品を含めて、2017年のアニメを徹底総括!
出揃いはじめた冬クールアニメの注目作や
バーチャルYouTuberについても語ります!
日本を代表する自宅警備委員の石岡さんが縦横無尽に語る生放送を、 お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.43 テーマ『2017年 アニメ総括』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【荒木飛呂彦】「ロマンホラー」「真紅の秘伝説」から再定義された東北地方へ(石岡良治の最強伝説 vol.44)
放送日:2021年11月19日
今夜の最強伝説は、荒木飛呂彦を大特集!
1980年に『武装ポーカー』でデビュー後、
代表作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは30年以上にわたって連載され、
累計発行部数は1億部を突破。
海外での個展やルーブル美術館とのコラボなど、日本にとどまらず世界中で評価されています。
今年10月には『魔少年ビーティー』の続編が他作家によって執筆され、
さらに12月には「ジョジョ」のアニメ、ドラマ、スピオンフ漫画も控えるなど、
ますます広がる荒木飛呂彦ワールドの独創性について、批評家・石岡良治が語ります!
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▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【松本零士】「男の冒険とロマン」のゆくえ(石岡良治の最強伝説 vol.60)
放送日:2023年3月29日
今回の最強伝説は、松本零士を大特集!
1954年に『蜜蜂の冒険』でデビュー後、
『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など多くの名作がアニメ化され、
世界中にファンを生み出しました。
残念ながら今年2月13日に逝去されてしまいましたが、
松本零士作品の魅力や後世に与えた影響について
批評家・石岡良治が語ります!
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
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