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【シド・ミード】車への畏怖の念(石岡良治の最強伝説 vol.14)
放送日:2019年5月29日
今夜の最強伝説はシド・ミードを大特集!
「ブレード・ランナー」の美術全般「∀ガンダム」のモビルスーツデザインなど
数々の先進的なヴィジュアルデザインを提示してきたシド・ミード。
開催中の展覧会も来場者数が1万人を突破し、
図録も完売する等、今なお人気が衰えない彼ですが、
そんな後世に多大な影響を与えたシド・ミードの魅力について、
石岡さんがたっぷりと語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.23 テーマ:おそ松さん」
放送日:2016年3月18日
今月の「最強☆自宅警備塾」のテーマは「おそ松さん」!
言わずと知れた赤塚不二夫さんの名作「おそ松くん」が、奇抜な設定で3度めのアニメ化をして、大ブームを巻き起こしています。
特集を組んだアニメ雑誌は増刷がかかり、DVDは予約数ランキングトップ10を占拠し、今や日本中で「推し松は誰?」というあいさつが交わされるほどの加熱ぶりを見せる「おそ松さん」に、腐男子入門中の石岡良治さんが挑みます!
さらに、BLイマジネーションという点で関連の深い『同級生』や『キンプリ』も語ります。
原作の漫画版「おそ松くん」もふくめ、新旧「おそ松」を語り尽くす放送を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.23 テーマ:おそ松さん」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
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【2022年秋(および年間)アニメ総括(&2023冬アニメの展望)】ISEKAIとは(石岡良治の最強伝説 vol.58)
放送日:2023年1月20日
今回の最強伝説は、2022年秋アニメを徹底総括!
『チェンソーマン』『異世界おじさん』『BLEACH 千年血戦篇』など、
話題の秋アニメに加え、
2023年冬クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
『仮面ライダーアマゾンズ』は日本の特撮に何をもたらすのか「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.38 テーマ:仮面ライダーアマゾンズ」
放送日2017年8月28日
「石岡良治の最強☆自宅警備塾」
8月のテーマは『仮面ライダーアマゾンズ』です!
1974年に放送された『仮面ライダーアマゾン』のリブート作品として、
Amazonプライム・ビデオを通じ、2016年にシーズン1、
2017年にシーズン2が配信されました(どちらも全13話)。
平成ライダーを刷新すべく、テレビ放送では不可能な強烈なテーマ性
ハードな描写を試みた本作の魅力について、
日本を代表する自宅警備員にして批評家の石岡良治が、
たっぷりと語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【ゲゲゲの鬼太郎】「妖怪」および「日本アニメ」の集大成として(石岡良治の最強伝説 vol.6)
放送日:2018年9月20日
今夜の最強伝説は、ゲゲゲの鬼太郎を大特集!
ただいま放送中の第6期が話題沸騰のゲゲゲの鬼太郎。
今期のゲゲゲの鬼太郎は、他のシーズンと何が違うのか?
その魅力について、石岡良治さんが解説します!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
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【HUGっと!プリキュア】一体何の「集大成」なのか(石岡良治の最強伝説 vol.11 )
放送日:2019年2月27日
今夜の最強伝説は、「HUGっと!プリキュア」を大特集!
プリキュアシリーズ通算15作目として制作されたはぐプリ。
子育てをテーマにした今作は、普段プリキュアを見ない層でも話題となり、
先日放送された最終回も世間を騒がせました。
そんな世間にめちょっくを与えたはぐプリの魅力について、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)
放送日:2019年3月20日
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
共編著『ゲーム学の新時代』が発売中の、評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
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石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【スティーブン・スピルバーグ】スピルバーグ映画における「歴史」と「経験」(石岡良治の最強伝説 vol.2)
放送日:2018年5月24日
今夜の最強伝説は、スティーブン・スピルバーグ特集!
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」「レディ・プレイヤー1」と
この春に2作品も監督作品が上映され、生涯興収が100億ドル突破するなど、
御年71歳ながら大活躍のスピルバーグ。
そんな映画界の巨匠の凄さに、批評家・石岡良治が迫ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
『君の名は。』『聲の形』…2本のアニメ映画を語りつくします!「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.28」
放送日:2016年9月23日
今月の「最強☆自宅警備塾」は、『君の名は。』『聲の形』の2本のアニメ映画を特集します。
新海誠監督の最新作『君の名は。』は、公開直後から連日劇場が満員になる勢いで大ヒット中!
さらに、9月17日公開『聲の形』は、ベストセラー漫画を原作とした京都アニメーションの大作で、こちらもアニメファンからの期待が高まっています。
いずれも高校生の青春を描いた2本に、石岡良治はどう迫るのか!? お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.28 テーマ:『君の名は。』『聲の形』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【TRIGUNから見る文化時評】「オンリーワンの媒体」を定点として(石岡良治の最強伝説 vol.59)
放送日:2023年2月27日
今回の最強伝説は、TRIGUNから見る文化時評!
内藤泰弘の人気漫画を原作に、オリジナルアニメとして現在放映中の『TRIGUN STAMPEDE』。
『THE FIRST SLAM DUNK』の大ヒットも記憶に新しい中、
今作や『大雪海のカイナ』など、近年多くの3Dアニメが制作されています。
昨今市民権を得てきた3D アニメの隆盛について、
TRIGUNを軸に批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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わーい!批評が得意なフレンズが、『けものフレンズ』について徹底的に語るよー「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.34」
放送日:2017年3月30日
批評家・石岡良治が毎月1テーマを取り上げて、徹底的に語るニコ生番組「石岡良治の最強☆自宅警備塾」。
今月は話題のアニメ『けものフレンズ』について語ります!
幼児退行的なユルさから「IQが溶ける」とネットで話題を呼び、今や動物園の入場者数まで左右するようになった異色作に、ケモナーを自称する批評家・石岡良治さんが挑みます。
「わーい! すごーい! たっのしー!」だけではない、本邦初の「けもフレ」本格批評をお見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.34 テーマ:けものフレンズ」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
アサヤンvol.31 すべての武器を楽器に!すべての人の心に花を〜ハイサイおじさん・喜納昌吉参上!
アサヤンvol.31 すべての武器を楽器に!すべての人の心に花を〜ハイサイおじさん・喜納昌吉参上!
沖縄から、
レジェンド歌手が
遂に阿佐谷、アサヤンに参上。
喜納昌吉──。
ビートたけしが最も愛した歌手。
今宵、沖縄のビートが阿佐谷を包む。
「全ての武器を楽器に!!」をモットーに喜納昌吉の半世紀に渉る伝説的歌手生活を一夜に再現されます。
TAPの若手漫才師に、エル・カブキ。
マッハスピード豪速球が胸を貸してネタを披露します。
そして、最後は客席と一緒に「♪ハイサイおじさん」と共にビートたけしのオールナイトニッポン、最後の合言葉を叫びます。
春の夜に
「泣きなさい!!
笑いなさい!!」
何時の日か花を咲かせようぜ!!
【進撃の巨人】「駆逐してやる!」モチーフの変容(石岡良治の最強伝説 vol.41)
放送日:2021年8月25日
今夜の最強伝説は、諫山創『進撃の巨人』を大特集!
2009年、別冊少年マガジン創刊号で連載開始してから、
その斬新な設定は多くの読者を惹きつけ、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
日本だけでなく多くの国で翻訳され、世界中で一大ムーブメント巻き起こしました。
今年6月に最終巻が発売され、多くの進撃ロスを生んだ本作の魅力について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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全世界で大ヒットの『ズートピア』を、批評家・石岡良治が語り尽くす!「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.25」
放送日:2016年6月24日
今月の「最強☆自宅警備塾」テーマは、映画『ズートピア』!
待望のディズニーの新作で、日本でも4月に公開されるやいなや、各方面から圧倒的な高評化を受けた『ズートピア』を、批評家・石岡良治さんが語りつくします。
かわいい動物たちが活躍する一方で、現実の社会問題にも深く切り込んでいる本作を、石岡さんはどう見たのか!?
どうぶつ大好き石岡さんがお送りする120分(くらい)を、お見逃しなく!
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.25 テーマ:ズートピア」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。跡見学園女子大学、大妻女子大学、神奈川大学、鶴見大学、明治学院大学ほかで非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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【#2】クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』をきょんぴがやるのだ【オラ夏】【ネタバレ注意】
たのしくゆっくり実況していくよ!
脳内球団
恋愛プロデュース企画『33歳T氏の場合』 ともひゃく ど忘れ日本語博士 どのコーナーが一番怖い? mylist/18183502
【#5】クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』をきょんぴがやるのだ【オラ夏】【ネタバレ注意】
たのしくゆっくり実況していくよ!
【Vol.25 会員限定ロングver】ガダルカナル・タカ一代「その男凶暴につき」 2021年11月16日【アサヤン 阿佐ヶ谷ヤング洋品店】
芸人の世に知られざる数奇な人生を辿る、「アサヤン一代記シリーズ」の最新版は、
語り部・水道橋博士が長年の取材と共に、満を持して送る、たけし軍団の大番頭
ガダルカナル・タカ 一代。」
軍団内では「親方」と呼ばれ、今や芸能界のご意見番として、各番組でコメンテーターをつとめる「大重鎮・ガダルカナル・タカ」。
しかし、あのNHKの『ファミリーヒストリー』が、映像化を断念したと言われる、凶々しくも愉快なファミリーたちとの信じがたい少年時代のヒストリーを今宵解禁。
静岡の温泉郷・湯ヶ島で繰り広げられる、枝豆少年とタカ兄貴の出会いと上京の物語は、もうひとつの「キッズリターン」だ!!
水道橋博士が映画化を熱望する実録版「孤狼の血」の滾る生涯を刮目して見よ!!
耳をかっぽじって聞け!!
──────────────
■ゲスト
ガダルカナル・タカ
小林勇貴(映画監督)
☎︎出演 つまみ枝豆
■出演
高須SAN(元浅ヤン・チーフディレクター)
エル上田(エル・カブキ)
■総合司会
ジョニー小野
■ 総合プロデューサー
水道橋博士
──────────────
https://asayan.s-hakase.com/asayan25/
【2018年春アニメ徹底総括】東映の本気(石岡良治の最強伝説 vol.4 )
放送日:2018年7月19日
今夜の最強伝説は、2018年春アニメを徹底総括!
2月から放送されている「HUGっと!プリキュア」
4月から放送されている「ゲゲゲの鬼太郎 6期」「ウマ娘 プリティーダービー」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作についても語っていきます!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
カイロレンはまた罪を重ねてしまうのか… 「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.42 テーマ:STAR WARS」
放送日:2017年12月18日
12月の「石岡良治の最強☆自宅警備塾」のテーマは『STAR WARS』
新3部作の制作も発表され、益々盛り上がっているスターウォーズ・サーガ。
いよいよ12月15日に公開される『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に加えて
この冬公開された映画について、
日本を代表する自宅警備員にして、フォースに導かれし批評家の石岡良治が、
たっぷりと語ります!
May the Force be with you
「石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.42 テーマ『STAR WARS』」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
水道橋博士VS維新・町田市長選挙(おくざわ高広氏、日本維新の会公認)、町田市議会議員選挙(矢口まゆ氏、おぜき重太郎氏、日本維新の会) 、長崎知事選(大石賢吾氏 維新推薦)開票速報を観る回
水道橋博士VS維新・町田市長選挙(おくざわ高広氏、日本維新の会公認)、町田市議会議員選挙(矢口まゆ氏、おぜき重太郎氏、日本維新の会) 、長崎知事選(大石賢吾氏 維新推薦)開票速報を観る回
2022/02/20(日) 21:42開始
(4時間10分)
https://youtu.be/reJkjtXwDSo
水道橋博士VS維新・町田市長選挙(おくざわ高広氏、日本維新の会公認)、町田市議会議員選挙(矢口まゆ氏、おぜき重太郎氏、日本維新の会) 、長崎知事選(大石賢吾氏 維新推薦)開票速報を観る回
水道橋博士VS維新・町田市長選挙(おくざわ高広氏、日本維新の会公認)、町田市議会議員選挙(矢口まゆ氏、おぜき重太郎氏、日本維新の会) 、長崎知事選(大石賢吾氏 維新推薦)開票速報を観る回
2022/02/20(日) 21:42開始
(4時間10分)
https://youtu.be/reJkjtXwDSo
小田部胤久×宮﨑裕助「カント『判断力批判』からみる美学史と現代思想――『美学』刊行記念」(2020/11/27収録) @parages #ゲンロン201127
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201209_03/
またしても(前回も好評やった https://genron-alpha.com/article20201107_02/ )関西弁ver.で書いてまっせ!
■
ゲンロンカフェのイベントでもたびたび話題にあがるカント『判断力批判』( https://amzn.to/350EsMm )。「カントの最高傑作」とも「西洋美学史上の最重要作」とも評される古典中の古典だ。アーレントの政治哲学に大きな影響を与えたことや、デリダ、ドゥルーズ、リオタールらフランス現代思想の論者に積極的に取り上げられたことでも知られる。
今年9月に小田部胤久氏が上梓した『美学』( https://amzn.to/38c4zlE )は、『判断力批判』の議論をていねいに紹介する入門書であり、かつそこで扱われる各トピックの歴史を古代から現代まで重層的に論じる美学史概説の書でもある。美学や芸術学を学ぶものにとっての「新たなスタンダード」のひとつになり得る著作の刊行を記念して、トークイベントを開催する。
対談相手を務めるのは宮﨑裕助氏。近著『ジャック・デリダ――死後の生を与える』(2020年,https://amzn.to/38gdTVv )が記憶に新しいが、博士論文をもとにした『判断と崇高――カント美学のポリティクス』( 2009年,https://amzn.to/2Ia7jW2 )では、現代思想と『判断力批判』のかかわりを縦横に論じている。新しい世代の哲学者は、先達である小田部氏の集大成的な大著にどう応答するのか。
当日は宮﨑氏による入門的なプレゼンからスタートして議論が展開される予定だ。カント思想に入門したい初心者にも、突っ込んだ議論が聞きたい哲学ファンにもオススメのイベント!
カント『判断力批判』からみる美学史と現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201127/
ど忘れ日本語博士
「気の毒エンジェル」「魚屋通行人を刺す」など、ど忘れした日本語の意味を伊集院さんが思い出すコーナー。
コーナーまとめ投稿まとめ:sm22107430
クリストファー・ノーランが描く戦争とは…「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.39 テーマ:ダンケルク」
▼放送日 2017年9月25日
「石岡良治の最強☆自宅警備塾」、9月のテーマは『ダンケルク』です!
「ダークナイト」「インターステラー」と、
観るものを魅了してきたクリストファー・ノーラン監督が、
今回選んだ舞台は第二次世界大戦!
今作はノーラン作品の中でどう位置付けられるのか。
戦争映画を新たなステージへと上げた本作の魅力について、
日本を代表する自宅警備員にして批評家の石岡良治が、たっぷりと語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。
批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
青山学院大学他で非常勤講師。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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【細田守】作品の推進力をどこから引き出してきたのか?(石岡良治の最強伝説 vol.8 )
放送日:2018年11月21日
今夜の最強伝説は細田守特集!
「劇場版デジモンアドベンチャー」でアニメーション監督デビューし、
今年は最新作「未来のミライ」が公開された細田守監督。
彼がこれまでの作品で描いてきたもとのは何だったのか。
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります。!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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2020年代の都市と芸術のゆくえ――TOKYO2021を終えて、その先へ
大好評のうちに閉幕した『TOKYO2021』展。芸術動画ではこれまで、TOKYO2021美術展特集番組を放送してきましたが、今回はTOKYO2021建築展で「課題作成」を担当した建築家の藤村龍至さんをお迎えして、美術展キュレーターであった黒瀬陽平との対談をお送りします!建築展と美術展、双方から見たTOKYO2021総括、そして実はまだ継続中のプロジェクトがあるらしい、、お楽しみに!!
藤村龍至
建築家。1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。2005年より藤村龍至建築設計事 務所(現RFA)主宰。2010年より東洋大学専任講師。2016年より東京藝術大学准教授。2017年よりアーバンデザ インセンター大宮(UDCO)副センター長/ディレクター、鳩山町コミュニティ・マルシェ総合ディレクター。2018年 より日本建築学会誌『建築雑誌』編集委員長。住宅、集合住宅、公共施設などの設計を手がけるほか、公共施設の 老朽化と財政問題を背景とした住民参加型のシティマネジメントや、ニュータウンの活性化、中心市街地再開発な どのデザインコーディネーターとして公共プロジェクトにも数多く携わる。主な著書に『ちのかたち̶建築的思考 のプロトタイプとその応用』(2018),『批判的工学主義の建築』(2014),『プロトタイピング̶模型とつぶやき』 (2014)