キーワード 地球環境 が含まれる動画 : 323 件中 1 - 32 件目
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第102回『ポケモンは「あの世」を夢見るみんなの物語!?〜江守正多博士と語る、ミュウツーが支持され続ける本当の理由と地球温暖化最前線!!』
#02:20 しみちゃんコーナー
#16:00 後半
#18:05 ピンドラ⑧17〜18話
#54:55 ポケモン〜最終回没プロット
#77:55 ミュウツーの逆襲(1998)
#91:00 セレビィ 時を超えた遭遇(2001)
#100:40 キミにきめた!(2017)
#109:30 自由からの逃走
#114:15 乙君論
#124:00 ポケモンまとめ
#138:00 Q&A 海面上昇
#145:25 Q&A(地球)外的要因の専門家とディスカッションはあるの?
#150:10 Q&A 私達はどうしたらいいの?
次 → so33665744
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番組観覧 申込みは こちらから
8月25日『山田玲司とDr.マクガイヤーの“俺の嫁”バトル』チケットはこちらから
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出演者
山田玲司(漫画家)Twitter
奥野晴信(ゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
江守正多(国立環境研究所 地球環境研究センター/副センター長)
番組への質問・相談は こちら
2018年8月1日収録
#303 第189回コロナの原因は気候変動だった!?〜環境問題・ゴミ問題に何が起きているのかスペシャル!!
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
---- 出演 -----
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
note:https://note.com/marutisu
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
https://twitter.com/waraukuze
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
https://twitter.com/TenparistChan43
---- ゲスト----
江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室室長)
稲葉陸太(国立環境研究所/主任研究員)
2021年4月10日収録
船瀬俊介 氏「抗ガン剤で殺される!-抗ガン剤の闇を撃つ-」ワールドフォーラム2006年3月
youtubeより転載
元動画: https://youtu.be/40f7sKHgMkg
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ワールドフォーラム2006年3月例会
「抗ガン剤で殺される!! -抗ガン剤の闇を撃つ-」
講師:船瀬俊介氏(地球環境問題・医療問題評論家)
ガンの三大療法は、見直しのとき―代替医療最前線。「食事」を「水」を「こころ」を「くらし」を変えて。「笑い」とともに「快適に」生きよう!免疫力は飛躍的に向上し…ガンはいつしか消えていく。
第123回『愛の鬼才・幾原邦彦の新たなる挑戦「さらざんまい」リアタイ解説スタート!〜第1話真剣分析&展開予想と、楠本まきのジェンダーバイアス規制論を考えてみよう』
次 → so35017223
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出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
江守正多(国立環境研究所 地球環境研究センター/副センター長)
https://twitter.com/taiwa_kankyo
久保園遥(国立環境研究所/広報室)
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番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2019年4月13日収録
第102回『ポケモンは「あの世」を夢見るみんなの物語!?〜江守正多博士と語る、ミュウツーが支持され続ける本当の理由と地球温暖化最前線!!』
#01:30 ゲスト:江守正多(国立環境研 対話オフィス) https://twitter.com/taiwa_kankyo
#06:30 おしながき
#12:34 ポケモン
#18:10 田尻智
#23:08 歴史
#29:20 江守博士の関連書籍紹介
#36:00 ヒットの理由
#41:00 本題〜ポケモンと環境
#49:18 地球温暖化「解決」の鍵は
#65:50 2050年の天気予報 https://youtu.be/NCqVbJwmyuo
#74:00 後半の話題と告知
次 → so33628918
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番組観覧 申込みは こちらから
8月25日『山田玲司とDr.マクガイヤーの“俺の嫁”バトル』チケットはこちらから
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出演者
山田玲司(漫画家)Twitter
奥野晴信(ゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
江守正多(国立環境研究所 地球環境研究センター/副センター長)
番組への質問・相談は こちら
2018年8月1日収録
健康立国対談第59回|自然との共生をめざすコメ作り|粕渕辰昭さん・髙橋啓一さん・藤原直哉理事長 202304
https://nipponsaisei.jp/archives/392
・土の物理
・土の熱がどんなふうに伝わるのか
・土はどんな熱的な性質を持っているのか
・収穫時期になると俄然と変わってくる自然栽培
・多数回の中耕除草の成果
・西洋農学を取り入れた結果
・50日間_4回~8回
・古くから知られている大事なこと
・田んぼの中に窒素を固定する菌が生きているか_光合成細菌
・農家さんがまかれる分くらいは田んぼで生産しているもの
・田んぼの持っている本来の窒素を固定する力が非常に高い_無肥料無農薬
・本来植物が作ったもの_土
・植物が生きていける養分_ほとんど土の中に含まれている
・わざわざ肥料を入れる必要は本来なし
・土が持っている力
・熱心に生産意欲を高めてくれている方
・土の偉大さと発想の転換と切り替え
・根本的な誤解
・100年前のお米農家さんがキョトンとすること
・数年経つとトラクターでの耕してても全然違う_土の性質の変化
・98.5%の赤字と5ha栽培からの黒字と年間所得13万円
・切り替えるか_辛抱するか_やめるか
・日本の稲作農家のイメージが変わりつつあることの実感
・自然栽培転換一年目
・お米づくりは農業だけの産業でない現状
・わけた結果をまとめても
・農学_物理化学生物学地学と実際の現場からのもの
・複雑系
・絶滅危惧種の扱い
・自然栽培をされる方は優秀な方が多い_よくみている方々
・農学部の名前がどんどん変わる理由
・お米の価格決定_大きさと色と形と産地と品種
・消費者の求めている安心安全と味覚
・創意工夫お互いのヨコの連携
・自然栽培に切り替えた動機と経緯
・持続可能できないほどのダメージ
・お米の収益では固定資産税が払えない現状
・ごはん2割と付加価値ある商品8割
・つながりのシステム
・西日本のジャンボタニシとお米づくり
・苗五割_苗十割
・今までやったことのないことをしている緊張感
・自然学の提唱_今西錦司
・化学との決別
・総合的な視点と直感の大切さ
・自然栽培でのお米づくりから生まれる感覚
・天と地との間で
・この地球環境の中に自分がいることの実感ができる素晴らしさ
・一粒万倍
・700万トンに更に100万トンのエネルギーを
・世界の食糧文化にも貢献
・生産者と消費者が心をひとつに_お米文化を大切に
・やってみれば出来るんだよ
・大丈夫まかせなさい
・人間よりもはるかに優れた生き物たち
第123回『愛の鬼才・幾原邦彦の新たなる挑戦「さらざんまい」リアタイ解説スタート!〜第1話真剣分析&展開予想と、楠本まきのジェンダーバイアス規制論を考えてみよう』
次 → so34972182
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出演者
山田玲司(漫画家)https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
江守正多(国立環境研究所 地球環境研究センター/副センター長)
https://twitter.com/taiwa_kankyo
久保園遥(国立環境研究所/広報室)
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番組へのおたよりはこちら → http://ch.nicovideo.jp/yamadareiji/letter
2019年4月13日収録
ニュース探究ラジオdig20110405大震災からの命の守り方
津波があったとき、どう逃げればいいのか?片田さんが釜石市のこども達に教えた防災教育についても伺いました。東海大地震は来る可能性があるのか?火山、地震など地球環境が専門の京都大学大学院教授・鎌田浩毅さんと電話。PCを持っていないので、漫画喫茶であわたただしくうpしてます。雑な編集ですみません。http://www.nicovideo.jp/mylist/25685662
<マル激・後半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体
月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so38668308
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・コロナでいよいよ露わになったコモンを破壊する資本主義の正体
月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。
今年2回目の5金となる今回は、25万部の大ベストセラーとなっている『人新世の「資本論」』の著者で新進気鋭の経済・社会思想学者として今論壇の話題をさらっている大阪市立大学准教授の斎藤幸平氏をゲストに招き、資本主義の限界や成長が豊かさをもたらすという神話への疑問点などについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司との特別対談を無料でお送りする。
斎藤氏はマルクスが「資本論」の中で著した、人間が資本に振り回されるようになり主体と客体が逆転するという話は、まだまだ大きな経済成長が期待できる20世紀の資本主義の黄金期には流行らなかったが、21世紀に入り資本主義の限界が至るところで露呈し、地球環境問題も深刻化の一途を辿ることに加え、新型コロナウイルスによって資本主義の矛盾や限界がより顕著になったことで、世界中でこれまでの社会や経済のあり方について「これで本当にいいのか」と考える人が増えたと指摘。その結果、人新世(人間が地球の地質学的特徴まで変えてしまった時代)のあり方が根本から問われるようになったと言う。
これまで人類は、いや少なくとも先進国では、あたかも無限の成長が可能であるかのように振る舞い、成長こそが豊かさを、豊かさこそが幸せを約束するものと信じて疑わずにやってきた。しかし、その実は成長のコストを外部化することで、その代償を一部の人に押しつけ、その恩恵を一握りの豊かな国だけが独占してきたに過ぎなかった。外部化するコストの矛先はかつては発展途上国の人々であり、また地球環境だった。そしてわれわれの底知れぬ欲望がグローバル化なるスキームまで生み出したことで、しわ寄せの押し付け先をいよいよ国内の弱者にまで求めるようになっていった。
また、飽くなき成長を追求した結果、その先に真の豊さと幸せが待っていたかと言えば、それもまた必ずしもそうとはいい切れないのが現実だった。
斎藤氏はバブル以降しか知らない世代は、そもそも成長によって豊かになろうという感覚がなく、グレタ・トゥーンベリさんに代表されるさらに若い「Z世代」になると、気候変動に対する恐怖すら覚えるようになってきている。そうした世代にとっては、上の世代が訴える「格差の是正」だの「SDGs」だといったスローガンは、結局のところ現在の経済・社会構造を根本から壊さないための弥縫策にしか見えず、彼らの感覚では「何言ってんの?」という疑問があるのだと言う。その世代にとっては、小手先の微調整などはもはや手遅れであり、コモン(社会的共通資本)をベースにそもそも成長を前提としない新しい社会・経済システムを根本から作り直さない限り、今世界が直面する問題は解決しないと感じる人が増えているのだという。
『人新世の「資本論」』が思想書としては異例中の異例とも言うべき大ヒットとなった背景には、そうした世代の人々の「よく言ってくれた」との思いがあったという手応えを感じていると斎藤氏は言う。
最後に斎藤氏は、『人新世の「資本論」』には今後日本で自分たちが作っていくべき社会像を描くところまでは踏み込んでいないことを指摘した上で、今後本書で紹介された「コモン」という考え方やその価値が広く理解されることで、多くの人が地域やコミュニティで何らかの動きを始めるきっかけになることに期待していると語る。
われわれが人として子々孫々のために今すべきことは何なのか、そのためにどこから手を付けたらいいのかなどについて、「人新世」という地質学的な長いスパンで現在の社会のあり方に対する問題提起を行っている斎藤氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so38668344
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<セーブアース>世界のウナギを食べ尽くす・消費大国日本が問われる責任/白石広美氏(中央大学法学部研究員)
地球環境問題について考えるセーブアース。第20回の今回はウナギの国際取引の現状と日本の責任について取り上げた。
ウナギの危機が叫ばれるようになって久しい。しかし、日本では未だに何事もなかったかのように多くの人にウナギが食されている。ウナギは現在どのような状況にあるのか。
完全養殖の技術が確立されていないウナギは、今も天然の稚魚を捕獲して養殖したのちに出荷されている。日本で消費されるウナギの3分の2は中国や台湾から輸入されたものだが、中国や台湾でウナギの養殖が始まった2000年以降、日本でも比較的安価なウナギが手軽に食べられるようになったことで、日本のウナギの輸入量は急増している。
しかし、資源としてのウナギが危機的な状況に置かれていることは今も変わりがない。ウナギ属のなかでも特にヨーロッパウナギは危機的な状況にあり、2007年にワシントン条約の附属書に掲載され、EUは2010年に輸出入を禁止した。IUCN(国際自然保護連合)レッドリストでCR(近接絶滅種)に指定されるなど、資源量は1970年代に比べ90%ほど減少しているという。
ヨーロッパウナギの輸出規制を受けて、日本ではアメリカウナギの輸入量が増えている。しかし、アメリカウナギもレッドリストでEN(絶滅危惧種)に指定されるなど、危機的な状況にあることに変わりはない。カナダ政府は近年密猟が増えたことから、2024年にウナギの稚魚であるシラスウナギ漁を一切禁止する厳しい措置に踏み切った。現在、シラスウナギ漁が許可されているアメリカのメイン州とサウスカロライナ州では比較的しっかりと資源管理されているが、最近はアメリカウナギの輸出元がアメリカからハイチなどのカリブ海諸国にシフトしてきている。こうした国々では資源量がほとんど把握できていないし、密猟や違法取引などの存在も指摘されているため、このまま放置されればウナギ資源はますます危機的な状況に陥る恐れがある。
現在日本に入ってきているアメリカウナギの多くが、こうした国々から稚魚として香港を経由して中国や韓国に輸出され、そこで養殖されたものだ。
東アジアでは2014年-2015年シーズンから中国、台湾、韓国、日本の4カ国が非公式に協議し、シラスウナギの池入れ量の上限を設定している。ニホンウナギについては前年の80%、その他のウナギは前年を超えない量を上限とすることを取り決めたが、これはあくまで自主規制に過ぎず、努力義務でしかない。中央大学研究員でウナギの生態に詳しい白石広美氏は、ウナギの資源を護るためには、現在非公式で行われている協議を法的拘束力を持つ正規の枠組みに格上げするほか、ウナギを取り扱う業者がどこで獲れたウナギなのかや、合法的に取引されたものなのかといったトレーサビリティをしっかり行うことが重要だと語る。
日本に根付いたウナギという食文化を次世代に継承していくために、いかにしてウナギを護っていくのか、ウナギの消費大国日本の責任とは何かなどについて、白石氏と環境ジャーナリストの井田徹治、キャスターの新井麻希が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
貿易、核、サイバー、気候変動など、グローバル課題への国際協力を評価する
言論NPOによる「東京会議」(3月3日、東京・ホテルオークラ)を前にしたプレフォーラム第2弾は、「貿易、核、サイバー、気候変動など、グローバル課題への国際協力を評価する」と題して2月27日、都内の事務所に秋山信将氏(一橋大学教授)、浜中裕徳氏(地球環境戦略研究機関・特別研究顧問、初代地球環境審議官)、山内智生氏(内閣サイバーセキュリティセンター副センター長、内閣審議官)と渡辺哲也氏(経産省通商政策局通商機構部長)の4氏をゲストとしてお迎えし議論しました。記事はこちらhttp://www.genron-npo.net/studio/2019/02/post_80.html
【さくらじ#9】環境問題と、失われつつある日本文化[桜H23/1/7]
チャンネル桜がお送りする新感覚・インターネットラジオ!「さくらじ」
政治のこと、国のこと、私たちのこと・・・
みんなが考えるよりも実は、身近なことなのかも知れない。
まったく素人の、若い新しい力によるもうひとつの「チャンネル桜」
時にのんびりと、時に真剣に、時に熱く、政治からアニメまで!?
語りつくす一時間。
■毎週水曜日・22時からUSTREAM&ニコ生で!■
パーソナリティ:"アニオタ保守"古谷経衛・"ユルカワ"木間ゆり
他、びっくりするようなゲストも出てくるかも!?乞うご期待!!
◆さくらじ第9回:環境問題と、失われつつある日本文化(平成23年1月5日配信分)
今回は、地球環境に言及。温暖化の嘘とは?国際公約と、日本の現状、原子力発電所などについて、古谷が語る。
きまにあのコーナーでは、失われつつある日本の文化について。着物おせち羽子板凧揚げ空き地文化などを思い出す。古谷氏「政治公園」発言や、運転免許など、話は様々な方面へ。そして最後は二人の今年の抱負!新年一回目、お楽しみ下さい!
なお、今年からtwitterにて#sakuradiでコメントを拾っていく予定です。今年も宜しくお願いします!
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「進撃の巨人とメンヘラ・環境問題」山田玲司のヤングサンデー第1回《会員限定》
俺がいる限りヤングサンデーは潰さない!小学館さんに無断で「山田玲司」がお送りする
「山田玲司のヤングサンデー」
第1回 会員限定放送のテーマは3つ
・解説「進撃の巨人の巨人とは何だ?」
・漫画家の続け方~編集さんからの精神的ダメージ対処法~
・NHKを見て判った。いよいよやばい地球環境問題
ー山田玲司ー
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
ーオッくんー
ブラジル帰りの男。山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に
ー大野萌奈美ー
ダンボール作家 ドイツ戦車、ゼロ戦、ヤマト、ジャガーバルカンなど段ボールでつくります。
NHK文化センターでワークショップを開催。ブログ
2/3【討論!】原子力発電の未来を問う!Part2[桜H23/5/14]
※早川光俊氏のプロフィールで「平成63年」となっているのは、「昭和63年」の誤りです。ここに謹んで訂正させて頂きます。
◆原子力発電の未来を問う!Part2
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
小野章昌(元三井物産 原子燃料部長)
金子熊夫(エネルギー戦略研究会会長・元東海大学教授)
槌田敦(元名城大学教授)
早川光俊(地球環境と大気汚染を考える全国市民会議専務理事)
林勉(「エネルギー問題に発言する会」代表幹事・元原子炉メーカー技術者)
藤井石根(明治大学名誉教授・太陽光発電所ネットワーク代表理事)
堀雅夫(株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 技術顧問)
司会:水島総
◆Part1
①watch/1302926257
②watch/1302926453
③watch/1302926641
◆Part2
①watch/1305278587
②watch/1305278753
③watch/1305278988
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
気候変動対策はもう間に合わないのか
気候変動対策には、市民の危機感を具体的な行動につなげる視点が必要出演者江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター 副センター長)松尾直樹(地球環境戦略研究機関 上席研究員)西山裕也(政策コンサルティング会社GRジャパン マネージャー)司会者工藤泰志(言論NPO代表)詳細はこちらhttp://www.genron-npo.net/studio/2019/10/post_89.html
3/3【討論!】原子力発電の未来を問う!Part2[桜H23/5/14]
※早川光俊氏のプロフィールで「平成63年」となっているのは、「昭和63年」の誤りです。ここに謹んで訂正させて頂きます。
◆原子力発電の未来を問う!Part2
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
小野章昌(元三井物産 原子燃料部長)
金子熊夫(エネルギー戦略研究会会長・元東海大学教授)
槌田敦(元名城大学教授)
早川光俊(地球環境と大気汚染を考える全国市民会議専務理事)
林勉(「エネルギー問題に発言する会」代表幹事・元原子炉メーカー技術者)
藤井石根(明治大学名誉教授・太陽光発電所ネットワーク代表理事)
堀雅夫(株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 技術顧問)
司会:水島総
◆Part1
①watch/1302926257
②watch/1302926453
③watch/1302926641
◆Part2
①watch/1305278587
②watch/1305278753
③watch/1305278988
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
<マル激・前半>5金スペシャル・マル激放送800回記念トークライブ 「何でもあり」への抗いのすすめ
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。マル激は2001年2月16日の第1回放送以来、間もなく第800回の放送を迎えるにあたり、7月24日に東京・渋谷のロフト9でトークイベントを開催した。今回の5金は、このイベントの模様をお送りする。
マル激がスタートした2001年2月、日本は自民党の森喜朗政権。首相の度重なる問題発言や失政で内閣の支持率が一桁台に落ちる中、記念すべき第1回放送でマル激は、青少年社会環境対策基本法を通じた政府による表現規制と記者クラブに代表されるメディアの構造問題を中心に議論をしている。
第1回放送の2001年2月16日から米・同時テロがあった2001年9月11日までの間、マル激は27回の番組を放送しているが、そこでは、手を変え品を変え繰り出される政府による表現規制の企てや、記者クラブに代表されるメディアの構造問題、小泉政権の発足による政治保守から経済保守への権力の移行、靖国参拝問題と歴史修正主義、狂牛病に代表される地球環境と食の安全問題などが議論されていた。その多くは、依然として今も解決されていない。
ところが2001年9月の同時テロによって、世界の流れが大きく変わった。それがマル激の番組のラインナップからもはっきりと見て取れる。
同時テロとその後に始まったアメリカによる「テロとの戦い」の名のもとに行われた報復戦争によって、それまでマル激が扱おうとしていた世界や日本が抱えていた問題の多くが、一旦は優先順位が下げられ、水面下に潜ってしまい、テロや安全といった目先の問題への対応が優先されることになった。同時に日本は、憲法上の制約と対テロ戦争における自衛隊の担うべき役割についての終わりなき論争に明け暮れることになる。
第800回放送を迎えるにあたり、改めて今日の日本や世界を俯瞰した時、マル激が2001年の第1回放送から2001年9月の第27回放送までの間に議論したテーマが、何一つとして解決していないことには驚きを禁じ得ない。同時テロはそれまで日本や世界が抱えていた問題に一旦蓋をしてしまった。そして、今、それから15年が過ぎ、テロがややもすると常態化するようになった今、改めて世界を再点検してみると、そもそもテロを生む遠因にもなっていた世界の諸問題が、実は何一つとして解決できていなかったことが明らかになる。
問題は問題として直視し、解決していくしかない。しかし、15年にわたるテロとの戦いによって疲弊した世界の市民社会は、もはや15年前の状況とは大きく異なっている。その間、格差は拡大し、中間層は解体され、メディアの堕落は進行するなど、社会全体が大きく劣化してしまった。市民社会は問題に対峙するための多くのツールを失っている。15年前のようにナイーブに一つ一つの問題に真正面から取り組むだけでは、おおよそ問題の解決は望めそうにない。・・・
今回、800回という節目を迎えるにあたり、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaの新規開店に合わせて行われたトークライブでは、15年前の第1回の放送から、何が変わり何が変わっていないのかを検証した上で、なぜ今、われわれの当初の問題意識の再確認が重要な意味を持つのかを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so29348126
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
COP17で問われる課題とは何か
蟹江憲史氏(東京工業大学大学院社会理工学研究科准教授)、高村ゆかり氏(名古屋大学大学院環境学研究科教授)、松下和夫氏(京都大学大学院地球環境学堂教授)をゲストに招き、「COP17で問われる課題とは何か」をテーマに議論が行われました。 (2011年11月23日 収録 / 言論スタジオ)
座談会「原子力に依存しないエネルギー政策は可能なのか」
5月23日、言論NPOは、言論スタジオにて松下和夫氏(京都大学大学院地球環境学堂教授)、明日香壽川氏(東北大学 東北アジア研究センター教授)、藤野純一氏(国立環境研究所主任研究員)をゲストにお迎えし、「原子力に依存しないエネルギー政策は可能か」をテーマに話し合いました。
【パンデミック・レジリエンス】
2022/11/27 -京大レジリエンスfestival-
藤井 聡 京都大学大学院教授(レジリエンス実践ユニット長)
宮沢 孝幸 京都大学医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授
高野 裕久 京都大学地球環境学堂 地球益学廊 教授
02.27 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 松田公太~散会
平成25年2月27日参考人に対する質問 散会の後がw
<マル激・後半>5金スペシャル・マル激放送800回記念トークライブ 「何でもあり」への抗いのすすめ
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。マル激は2001年2月16日の第1回放送以来、間もなく第800回の放送を迎えるにあたり、7月24日に東京・渋谷のロフト9でトークイベントを開催した。今回の5金は、このイベントの模様をお送りする。
マル激がスタートした2001年2月、日本は自民党の森喜朗政権。首相の度重なる問題発言や失政で内閣の支持率が一桁台に落ちる中、記念すべき第1回放送でマル激は、青少年社会環境対策基本法を通じた政府による表現規制と記者クラブに代表されるメディアの構造問題を中心に議論をしている。
第1回放送の2001年2月16日から米・同時テロがあった2001年9月11日までの間、マル激は27回の番組を放送しているが、そこでは、手を変え品を変え繰り出される政府による表現規制の企てや、記者クラブに代表されるメディアの構造問題、小泉政権の発足による政治保守から経済保守への権力の移行、靖国参拝問題と歴史修正主義、狂牛病に代表される地球環境と食の安全問題などが議論されていた。その多くは、依然として今も解決されていない。
ところが2001年9月の同時テロによって、世界の流れが大きく変わった。それがマル激の番組のラインナップからもはっきりと見て取れる。
同時テロとその後に始まったアメリカによる「テロとの戦い」の名のもとに行われた報復戦争によって、それまでマル激が扱おうとしていた世界や日本が抱えていた問題の多くが、一旦は優先順位が下げられ、水面下に潜ってしまい、テロや安全といった目先の問題への対応が優先されることになった。同時に日本は、憲法上の制約と対テロ戦争における自衛隊の担うべき役割についての終わりなき論争に明け暮れることになる。
第800回放送を迎えるにあたり、改めて今日の日本や世界を俯瞰した時、マル激が2001年の第1回放送から2001年9月の第27回放送までの間に議論したテーマが、何一つとして解決していないことには驚きを禁じ得ない。同時テロはそれまで日本や世界が抱えていた問題に一旦蓋をしてしまった。そして、今、それから15年が過ぎ、テロがややもすると常態化するようになった今、改めて世界を再点検してみると、そもそもテロを生む遠因にもなっていた世界の諸問題が、実は何一つとして解決できていなかったことが明らかになる。
問題は問題として直視し、解決していくしかない。しかし、15年にわたるテロとの戦いによって疲弊した世界の市民社会は、もはや15年前の状況とは大きく異なっている。その間、格差は拡大し、中間層は解体され、メディアの堕落は進行するなど、社会全体が大きく劣化してしまった。市民社会は問題に対峙するための多くのツールを失っている。15年前のようにナイーブに一つ一つの問題に真正面から取り組むだけでは、おおよそ問題の解決は望めそうにない。・・・
今回、800回という節目を迎えるにあたり、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaの新規開店に合わせて行われたトークライブでは、15年前の第1回の放送から、何が変わり何が変わっていないのかを検証した上で、なぜ今、われわれの当初の問題意識の再確認が重要な意味を持つのかを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so29347791
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
1/3【討論!】原子力発電の未来を問う!Part2[桜H23/5/14]
※早川光俊氏のプロフィールで「平成63年」となっているのは、「昭和63年」の誤りです。ここに謹んで訂正させて頂きます。
◆原子力発電の未来を問う!Part2
パネリスト:
宇田川敬介(ジャーナリスト・国会新聞社編集次長)
小野章昌(元三井物産 原子燃料部長)
金子熊夫(エネルギー戦略研究会会長・元東海大学教授)
槌田敦(元名城大学教授)
早川光俊(地球環境と大気汚染を考える全国市民会議専務理事)
林勉(「エネルギー問題に発言する会」代表幹事・元原子炉メーカー技術者)
藤井石根(明治大学名誉教授・太陽光発電所ネットワーク代表理事)
堀雅夫(株式会社ユニバーサルエネルギー研究所 技術顧問)
司会:水島総
◆Part1
①watch/1302926257
②watch/1302926453
③watch/1302926641
◆Part2
①watch/1305278587
②watch/1305278753
③watch/1305278988
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2/4 この世の果て~至上の時、私たちの遺伝子は羽化する
intuition 2007.03.31 - エハン・デラヴィ Echan Deravy - エピジェネティクス Epigenetics(地球環境破壊とDNAの突然変異) part1=sm4894817 part2=sm4894973 part3=sm4895130 part4=sm4895481
1/4 この世の果て~至上の時、私たちの遺伝子は羽化する
intuition 2007.03.31 - エハン・デラヴィ Echan Deravy - エピジェネティクス Epigenetics(地球環境破壊とDNAの突然変異) part1=sm4894817 part2=sm4894973 part3=sm4895130 part4=sm4895481
3/4 この世の果て~至上の時、私たちの遺伝子は羽化する
intuition 2007.03.31 - エハン・デラヴィ Echan Deravy - エピジェネティクス Epigenetics(地球環境破壊とDNAの突然変異) part1=sm4894817 part2=sm4894973 part3=sm4895130 part4=sm4895481
京大レジリエンスfestival宮沢孝幸・藤井聡先生が語る危機!厚労省を招いた勉強会、福島雅典・小島勢二名誉教授が突っ込む。!台湾地方選民進党大敗、蔡英文党首辞任へ!抗原検査キット【アラ還・読書中毒】
令和4年11月25日新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41420798
2022/11/27 -京大レジリエンスfestival-
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41426422
【及川幸久−BREAKING−】
【台湾】蔡英文辞任, 民進党大敗で台湾が親中派になるわけではない
https://www.youtube.com/watch?v=5Rh5utmPnag
「令和4年11月25日新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」
議員連盟(川田議連長)
司会:神谷議員
福島教授
・・薬害できない国になっている
・小島勢ニ先生:名古屋小児がん
超過死亡とワク接種関係
国内県別や外国と比較してみた。
韓国などはそっくり
打てば打つほど
ワク率の低い国は上がっていない
・皮膚科:佐野教授:高知大
■厚労省
副反応疑い報告制度
■遺族
コロナ死よりワク死を軽く見てませんか?
あなた方を信じて打ったんですよ
・テレビで言ってたら打ちませんでしたよ。
■遺族
一旦接種を止めて検討するということは無いんですか?
【感想】
東大はいない
【厚労省職員6人】
吊し上げみたい・・
けつまくれ(組織を代表していると言えないんだろうなあ)
・・接種は任意でした。
説明書として、副反応は書いてますよ。
・・このワクチンは治験中なんです。
あなた方の意思をして打ったんですよ。
勝手に我々を盲信しないでくださいよ。
京大レジリエンスフェスフィバル
藤井 聡 京都大学大学院教授(レジリエンス実践ユニット長)
宮沢 孝幸 京都大学医生物学研究所 附属感染症モデル研究センター 准教授
高野 裕久 京都大学地球環境学堂 地球益学廊 教授
藤井
・医師に愛がない
一般の患者に薬を処方してくれなかった
Twitter
覗いてみてください
https://twitter.com/machigoma
第4回 (前編) 暮らしを支える宇宙の目 地球環境観測
(2011年10月12日放送分)
地球環境観測とは一体なにか?身近なようでいて知られざる「地球環境観測」について特集します。
後編の映像はこちら
【実況】タイムスリップから始まる古代中国開拓物語 江城のきぎょう物語 part6
ただの発電所じゃねぇぞ、ド発電所作ってんだ(錯乱)
絶対地球環境に悪い。
このゲームのストアページ⇒https://store.steampowered.com/app/2281410/_/
家族農業、小規模農業、地域コミュニティ自給自足、、国連、SDGs、持続可能な地球環境政策は家族農業に向かう可能性あり。。食糧自給自足は自宅サバイバルの主要な柱です。半農半Xをスタートしましょう。
家族農業、小規模農業、地域コミュニティ自給自足、、国連、SDGs、持続可能な地球環境政策は家族農業に向かう可能性あり。。食糧自給自足は自宅サバイバルの主要な柱です。半農半Xをスタートしましょう。
諫早湾干拓問題ラジオAIネット 第56回「かつての諫早湾干潟と現在」ゲスト:富永健司さん(諫早住民)
諫早湾干拓問題の動向や関連した話題をお伝えする、ラジオAIネット(AI:有明・諫早)。2020年2月23日に放送した第56回では、諫早市在住の富永健司さんにゲストとしてご出演いただきました。
小さい頃から諫早市内の本明川で遊んでいた富永さんは、その後、干拓事業で失われることになる諌早湾干潟の風景や生き物、そこで暮らす人々の姿を撮影し、1985年に「有明海 諫早湾の干潟と生活の記録」という写真集を出版されました。1997年の堤防閉め切りで全国に知られるようになった諌早湾干拓問題ですが、富永さんは干拓事業開始前から、故・山下弘文さんなどとともに、干潟保全の市民運動を担ってきた一人です。
そんな富永さんに、諫早湾の干潟生態系の素晴らしさや、堤防閉め切り前の市民運動の様子、干拓事業に対する現在の思いなどを語っていただきました。諫早湾干拓問題は、漁業問題のみならず地球環境問題であり、干潟の生物生産性、防災、財政、営農など総合的な検証が必要であると、富永さんはおっしゃっていました。これからも一人でも多くの人にこの問題を訴えていきたいとのことです。
なお、当日の通信の不具合で、番組の後半に雑音が多くなってしまったことをお詫びします。
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