キーワード 報道公開 が含まれる動画 : 75 件中 33 - 64 件目
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X線天文衛星 ASTRO-H報道公開【SD360】
2016年2月12日に鹿児島県種子島から打ち上げ予定の
X線天文衛星 ASTRO-Hの報道公開の映像です。
ASTRO-Hは3種類、4台の望遠鏡と4種類6台のセンサーで
地上では大気に遮られて観測ができないX線を観測します。
GPM主衛星報道公開
2014年1月17日 GPM主衛星が種子島宇宙センターで報道陣に公開されました。
DPR(二周波降水レーダ) および 機体上部のGMI(マイクロ波放射計) による同時観測により、
他の8基の副衛星の基準データとなります。
2月28日、午前3:07にH-IIAロケット23号機で打上げられる予定です。
なお衛星上面の撮影はできませんでした。
参考動画
H-IIAロケット23号機 コア機体報道公開 so22727518
全球降水観測計画(GPM)主衛星用二周波降水レーダ(DPR)の報道公開 so17069960
GCOM-W1「しずく」管制・運用室の報道公開
2012/5/17に報道公開されたGCOM-W1「しずく」管制・運用室の様子
取材レポート http://blog.nvs-live.com/?eid=17
撮影:NVS 家猫
NVSホームページ http://nvs-live.com
「宇宙品質にシフト MOMO3号機」報道公開
2019年4月12日 インターステラテクノロジズ社の観測ロケット
「宇宙品質にシフト MOMO3号機」が報道公開されました。
打上げは4月30日11:15~12:20に予定されています。
H-IIAロケット26号機コア機体報道公開【360SD】
2014年10月20日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット26号機が報道陣に公開されました。
この機体は小惑星探査機はやぶさ2を搭載し、2014年12月3日 13:22:04に打上げられました。
星間軌道への投入となる本機のミッションはH-IIAシリーズ最長の7000秒にわたるミッションとなりました。
関連サイト
はやぶさ2特設サイト | ファン!ファン!JAXA!
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/
静止気象衛星「ひまわり8号」報道公開ウォークスルー_photosynth
2014年9月3日に、静止気象衛星「ひまわり8号」の報道公開が行われました。
機体の外観が分かるようにphotosynthでウォークスルー撮影を行いました。
高解像度版、拡大縮小表示を行いたい場合はこちら是非ご覧下さい。
photosynth
http://photosynth.net/preview/view/43dc4126-834f-4787-a98e-68354d1434c9
太陽電池パドルを展開すると8mとなります。
重量は燃料なしで1300kg、打上げ時は3,500kg
前号7号では30分に1回観測だった、全球の観測頻度が10分に1回に
さらに、日本周辺では2.5分に1回可能になります。
ひまわり8号の詳しくは気象庁を参考 http://www.data.jma.go.jp/mscweb/ja/himawari89/index.html
三菱重工業田代試験場 LE-7A燃焼試験
2016年7月13日に秋田の三菱重工株式会社田代試験場で行われたロケットエンジンLE-7Aの燃焼試験の様子です。久しぶりの報道公開で、数年ぶりだという人もいました。なおこのエンジンは1回目の作動確認試験で、計画に近い値であればこのまま工場に戻り、調整が必要な場合はそれを行ってからもう一度燃焼試験を行います。燃焼時間は50秒。予定より少し遅れて16時頃に点火しました。エンジンは見えませんが左横に水平に置かれており、コンクリに噴射がぶち当たっています。もう少し煙が出ると思って広角で撮りましたが、さすが液酸・液水は殆ど何も出ませんなあ。(最後の方でカメラのズーム操作を間違えてますが許してw)
【/^o^\フッジッサーン】富士急8000系富士山駅構内移動【カオス】
7月8日、富士山駅横の工場で元小田急20000形の8000系の報道公開が行われていました。
そのあと駅のほうに移動したようです。
電子ホーンも鳴ります。
手ブレ&風の音がおー激しい(^ω^)
MAD素材、迷列車素材などにどぞ。
ここに来る前・・・sm23987681
一般車に特急料金・・・sm23976812。
まああれだ。コメントでケンカすんな。どうせ引退前には小田急カラーに戻るだろうから
【会員限定】H-IIB5号機ロケット輸送 コア機体公開
2015年5月22日 愛知県の三菱重工飛島工場で
H-2Bロケット5号機のコア機体が報道公開されました。
国土地理院 石岡測地観測局 13mアンテナ【SD360】
2016.4.27 国土地理院 石岡測地観測局 13mアンテナが報道公開されました。
このアンテナは毎秒12度の速さで駆動することが可能で
毎秒3度の筑波32mアンテナに比べて4倍です。
雲プロファイリングレーダー(CPR)のEM報道公開
雲エアロゾル放射ミッション(EarthCARE)に搭載される雲プロファイリングレーダ(CPR)が報道公開されました
アンテナは直径2.5m
従来比4倍の感度を持ち、衛星搭載用として世界初のミリ波ドップラーレーダー
ドップラー計測により雲内部の対流、雲から雨への変化などを観測可能
CPRを搭載するEarthCAREは高度400kmの太陽同期準回帰軌道(14:00)に投入され、
地上の直径500m、高さ20kmの範囲を観測する。
インターステラテクノロジズ社軌道投入ロケットZero用液化メタンガスジェネレーター燃焼試験
2022年8月2日インターステラテクノロジズ社が開発中の軌道投入ロケットZeroに使用する液化メタンガスジェネレーターの燃焼試験が報道公開されました
H3ロケット用フェアリング放てき試験 / H3 Fairing Separation Test
2019.12.17 川崎重工業 播磨工場でH3ロケット用のフェアリング放てき試験が報道公開されました。
H3ロケット用フェアリング分離放てき試験概要説明
2019.12.17。川崎重工業の播磨工場でH3ロケット用フェアリング分離放てき試験が報道公開されました。
【会員限定】H-IIB5号機ロケット輸送 コア機体出荷
2015年5月29日 コア機体報道公開から1週間。
H-IIBロケットはコンテナに入れられ、種子島に向け出荷されました。
ANA 特別塗装機 C-3PO お披露目 報道公開 式典ほぼノーカット 2017/3/20
3月20日 ANA「STAR WARS™プロジェクト」 4機目となる「C-3PO™ ANA JET」を羽田空港でお披露目、報道公開 式典ほぼノーカット。 21日から就航。
ANAは、「STAR WARS™プロジェクト」の4機目となる 特別塗装機「C-3PO™ ANA JET」を羽田空港の格納庫でお披露目し、映画に登場するドロイド「R2-D2」と「C-3PO」が登場しました。
機内からは、C-3PO役の俳優、アンソニー・ダニエルズさんが登場し、機体にサインを入れました。
「宇宙に1つしかない、C-3POのコスチュームを壊してしまった」ことや、感電仕掛けたことなど、エピソードを紹介しました。
イベント終了後、特別塗装機の ボーイング777 -200型機 (登録番号:JA743A)の機内が お披露目されました。
座席数は、プレミアムクラスが21席・エコノミークラスが384席の 合計405席です。
『C-3PO™ ANA JET』の機内では、この機体専用にデザインされた紙コップ、座席のヘッドレストカバーが使用され、客室乗務員は特別デザインのエプロンを着用します。また、対象便に搭乗すると、搭乗者特典としてオリジナルの搭乗証明書が配られます。
初便は3月21日の NH621便 羽田発-鹿児島行きから国内線に就航します。
国土地理院 石岡測地観測局 13mアンテナ【HD720】
2016.4.27 国土地理院 石岡測地観測局 13mアンテナが報道公開されました。
このアンテナは毎秒12度の速さで駆動することが可能で
毎秒3度の筑波32mアンテナに比べて4倍です。
X線天文衛星 ASTRO-H報道公開【HD720】
2016年2月12日に鹿児島県種子島から打ち上げ予定の
X線天文衛星 ASTRO-Hの報道公開の映像です。
ASTRO-Hは3種類、4台の望遠鏡と4種類6台のセンサーで
地上では大気に遮られて観測ができないX線を観測します。
国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟エアロック報道公開【HD720】
2016年1月13日、筑波宇宙センターで、きぼうエアロックの訓練装置が報道公開されました。
きぼうエアロックは、国際宇宙ステーションの、きぼう日本実験棟にある設備で、実験装置などを宇宙空間に出し入れする事ができます。
この装置は宇宙飛行士の訓練用で、実際に国際宇宙ステーションに設置してあるものと同等との事です。
News 羽田空港 国際線ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。3/30供用開始 2014/3/14
3月13日 羽田空港、国際線旅客ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。
「両サイドと両端から航空機や天気の良い日には富士山や東京タワー、東京スカイツリーが一望できるガラス張りの空間となっています。
羽田空港、国際線旅客ターミナルの増築部分は、本館の増築と新設されるサテライトからなり、現在の床面積「約15万9000平方メートル」から、1.5倍の「約23万6000平方メートル」に拡大。
現在、ボーディングブリッチが付いている「10スポット」が、新設されるサテライトに「8スポット」が増設され、計「18スポット」となります。
チェックインカウンターは、現在の4アイランドから、6アイランドに増え、保安検査場も、現在の1カ所から2カ所に増え、旅客増加に対応出来るようになります。
出発フロアーには祈祷室が新設され、無料で24時間利用できます。
本館に増設される保安検査場を通過し、サテライトへ向かうコンコースには、60インチのモニターが「縦3台・横12台」高さ2.3メータ 幅16.8メーター 壁に配置され、国内最大級 36面のマルチモニターが設置されています。
ここには、3台のカメラで撮影された映像のひずみを加工し、就航都市の世界遺産を紹介しています。
新設されるサテライトの全長は500mで、両サイドと両端から光が差しこむよう設計されています。
3階の出発コンコースは、ムービングウォークで移動ができ、2階の搭乗ゲートには待合スペースが設けられ、航空機と同じ目線で景色が一望できます。
到着コンコースもガラス張りで、航空機をみながら、ムービングウォ
ークで入国審査場へ向かえます。到着後、荷物を受け取るターンテーブルは、5ヶ所から7ヶ所に増設されます。
また、サテライト屋上には、最大1000kWの発電が可能な太陽光パネルが設置されています。
商業施設は、セルフサービスのフードコートが設けられ、寿司やうどんに、ラーメン・焼き肉丼など8店舗が新設され、空港会社が運営する「スカイラウンジ」も新たに設けられます。
隣接する立体駐車場も、現在の7階建てから9階建てに増床され、現在より700台多い、およそ3000台が駐車可能となります。
9月末には、本館増築部分に隣接し、「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」が開業します。
総客室数は313室で、そのうち17室は乗り継ぎ時に利用ができる「トランジットホテル」が整備されます。
ホテルへは、3階出発ロビーに直結し、乗り継ぎ時に利用できる客室や休憩施設へは、本館増設部からサテライトへ向かう途中よりトランジジット専用フロアーへ直結しています。
ホテルのデザインコンセプトは「夢見る箱」で、プレミアムフロアや女性専用フロアが設けられます。
室内は、スーツケースなど荷物を置く場所にも配慮されてた、洗練されたデザインで、「機能性や快適性」に「遊び心と楽しさ」をプラスし、世界を旅する人々のニーズに応えるホテルです。
保安エリア内に客室や休憩施設のあるホテルは、海外では「シンガポールのチャンギ国際空港」や韓国の仁川国際空港(インチョン国際空港)など、主要空港にあり、今回、羽田空港の国際線ターミナルが拡張されることにより、羽田空港で乗り継ぐ旅客に対しても、便利な施設がオープンします。
新型新幹線「N700S」と「N700A」どう違う? 車内初公開!
乗り物ニュースより転載
JR東海が東海道・山陽新幹線の新型車両として開発中の「N700S」。
このほど確認試験車が完成し、2018年3月10日(土)に浜松工場で報道公開されました。
News ANA A320neo 日本初受領 羽田空港へフェリー 報道公開 2016/12/17
12月17日ANAは、15日に 日本の航空会社として初めて受領した、エアバス A320neo(new engine option)が羽田空港へ到着し報道公開しました。
受領した初号機は2017年1月中旬より、中国など近距離国際線で運航されます。
羽田に到着した初号機は、11月25日に製造され、12月15日(日本時間16日)に独ハンブルクで引き渡されました。
フェリーフライトの便名はNH9398便で、ハンブルクを16日午後6時20分に出発。
給油のためロシアのノボシビルスクに、17日午前6時31分に到着。
給油後の午前8時35分に出発し、17日午後5時に羽田のA滑走路(ランウェイ34 レフト)に着陸。
202番スポットに午後5時8分に到着しました。
駐機場では、横断幕を手にした社員が、フェリーフライトを担当した3人の機長らを出迎えました。
ANAでは、1月中旬から近距離国際線に投入予定で、12月26日から不定期で国内線に投入する予定です。
エアバス A320neoは従来機のA320に比べ、燃費が15%改善され7%長い航続性能を保有します。
ANAが受領した エアバス A320neoは国際線仕様の、ビジネスクラス8席・エコノミークラス138席で、ビジネスクラスには電動リクライニングシートでエコノミークラスを含む全席でタッチパネル式パーソナルモニターを完備。
機内インターネットサービスも装備され、小型機でありながら中・大型機並みの機内装備で、A320neoから新しいエンターテインメントシステムと モニターのデザイン性や 操作性が向上し機内空間がより快適になりました。
<ビジネスクラス>
◆電動リクライニングシート
◆小型機最大級、50インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型12インチパーソナルモニター搭載
◆レッグレスト・フットレスト完備
◆携帯電話等、小物収納スペースが充実
◆PC電源、USB充電ポート完備
<エコノミークラス>
◆最新薄型軽量シート
◆31インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型10インチパーソナルモニター搭載
◆滑りにくい布シートを採用
◆PC電源、USB充電ポート完備
小惑星「リュウグウ」 壊れた天体の破片でできたか
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、小惑星「リュウグウ」が壊れた天体の破片が集まってできた可能性があるとの見方を明らかにしました。
名古屋大学大学院・渡辺誠一郎教授:「(リュウグウに)岩がかなりたくさんあるというのも我々が多少、びっくりした非常に特徴的な様子。より大きな天体が破壊されて、その破片が集まってできた天体だということを示す有力な証拠の一つじゃないか」
探査機「はやぶさ2」は6月、リュウグウから約20キロの位置に到達していて、カメラなどによる観測を始めています。リュウグウの表面には巨大な岩が数多く見られ、直径130メートルのものも確認されました。JAXAは8月下旬にも着陸地点を選ぶとしています。
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はやぶさ2、「リュウグウ」到着 地質など分析へsm33431081
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少し角張った形?「はやぶさ2」目的地の小惑星sm33371233
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H-IIAロケット26号機/小惑星探査機「はやぶさ2」 打上げアップso25057410
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はやぶさ2、「リュウグウ」到着 地質など分析へ
JAXA・吉川真ミッションマネージャ:「はやぶさ2が『リュウグウ』に到着したことを確認致しました」
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は6月27日午前9時35分に、はやぶさ2がリュウグウの上空20キロに到着したと発表しました。はやぶさ2は2014年12月に打ち上げられ、約3年半をかけて地球から3億キロ離れたリュウグウを目指していました。今後はリュウグウの形や地質の分析などを進め、早ければ9月にも着陸して石などを採取する予定です。今後、採取されるサンプルの分析により、太陽系の起源に迫れると期待されています。
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小惑星リュウグウはそろばん玉?デス・スター?「はやぶさ2」撮影
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、探査機のはやぶさ2に搭載したカメラで6月18日から20日までに撮影した小惑星「リュウグウ」の画像を公開しました。望遠鏡などの観測では、ほぼ球体とされていましたが、実際にはそろばんの玉のような形で、クレーターとみられるくぼみがあることが分かります。
JAXA・吉川真ミッションマネージャ:「特に大きなクレーターが見えた時、(スター・ウォーズの)デス・スターに近いというのはチームのなかからも出ていました」
チームからは映画「スター・ウォーズ」の要塞(ようさい)「デス・スター」に似ているという声が上がったということです。はやぶさ2は、27日をめどにリュウグウ付近に到着する予定です。
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2015年H-2Bロケットコア機体 報道公開
この動画は2015年8月のコミックマーケット88で頒布したDVDの映像です。 データの保存状態が悪く、一部映像音声が乱れておりますが、ご了承下さい。
News AIR DO 20周年特別塗装機 報道お披露目 Boeing767-300 JA602A ニュース 羽田空港
7月28日 AIRDOは、設立20周年・特別塗装機 「ベア・ドゥ北海道JET」を 羽田空港で報道公開し、機内でイベントが行われました。
特別塗装機は、29日 羽田空港 9時15分発ー 新千歳行き「AD15便」で就航を開始する、ボーイング767 -300型機 (登録番号 JA602A)で、デザインは北海道の明瞭な四季を表現しています。
今回 AIRDO 初となる客室乗務員の歴代制服のお披露目や機内サービスの体験会が、特別塗装機の機内で行われました。
機内サービスの体験会では、特別塗装機限定のエプロンを着用した客室乗務員が、昨年10月よりサービス内容を拡充した機内サービス「ドゥ・スカイマルシェ」の軽食「パスタ入り北海道産とうきびチャウダー」が振る舞われました。
また、3月より「HAPPY HOUR」のサービスを開始し、北海道限定ビールの「サッポロ クラッシック」も提供されました。
「パスタ入り北海道産とうきびチャウダー」は、北海道産の素材がふんだんに使用されミルク風味のスープにもちもち食感のショートパスタが入ったAIRDOオリジナルのスープで、5月より機内販売を開始。価格は、税込500円です。
「HAPPY HOUR」は、北海道限定ビールの「サッポロ クラッシック」と「ショートチーズ」の おつまみ付きで、3月より 「新千歳=羽田」線の 平日夕方以降の便で、価格は200円の特別価格で提供されています。
AIRDO資料館が設けられた機内では、マスコットキャラクターや機内販売品などが展示されました。
この特別塗装機は、6個のデザイン案より社内投票が行われ決定しました。
この機体は、 ANAの特別塗装機「モヒカンジェット]で運行されたのち、AIRDOが機体を購入。重整備(Cチェック)をシンガポールで受けていました。
その後、伊丹空港の ANA系列会社の格納庫で、7月2日から12日の間に塗装作業が行われ、13日の朝、羽田空港へフェリーされました。
特別塗装機の就航は、29日 羽田空港 9時15分発ー 新千歳行き AD15便からです。
「ANA STARWARS™ プロジェクト」 BB-8報道公開中止により、生放送中止のお知らせ&お詫び
「翼TV」ニコ生 生放送中止のお詫び3月27日・28日に予定していました「ANA STARWARS™ プロジェクト」「BB-8™ ANAJET」のロールアウト式典と、羽田空港に特別塗装機 3機が集結し報道公開を、翼TVでは生放送を予定していましたが、3月22日火曜日、午前8時20分頃に発生した 国内線システムの不具合により、搭乗手続き、予約・販売などが出来ない状況となり、ANAは、今回の式典を自粛し、すべてキャンセルする事となりました。先のトラブルでは、3月22日の欠航便は、国内線 146便 影響旅客数 約18,200名遅延便は、国内線 391便 影響旅客数 約53,700名でした。3月23日水曜日 午前4時過ぎに不具合は解消され、国内線システムは平常通り稼動しました。ANAは、原因究明と再発防止に全力を尽くしていくと発表しました。
H-IIAロケット26号機コア機体報道公開【720HD】
2014年10月20日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット26号機が報道陣に公開されました。
この機体は小惑星探査機はやぶさ2を搭載し、2014年12月3日 13:22:04に打上げられました。
星間軌道への投入となる本機のミッションはH-IIAシリーズ最長の7000秒にわたるミッションとなりました。
関連サイト
はやぶさ2特設サイト | ファン!ファン!JAXA!
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/hayabusa2/
【単発カンパ動画】H-IIAロケット25号機 コア機体報道公開【HD】
2014年7月30日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット25号機が報道陣に公開されました。
打上げは10月7日、午後14時16分~18時16分を予定しており、
ペイロードは気象衛星ひまわり8号です。
静止軌道への打上げは2008年にH-IIAロケット14号機で打上げた「きづな」以来で6年ぶり。
今回の打上げでは、赤道上の静止軌道に対して、22.4度傾斜した静止遷移軌道に投入します。
これは、これまでの軌道傾斜角28.5度よりも傾斜角が浅く、
衛星が静止軌道(0度)へ移動する為の負担が軽減されます。
関連サイト
ひまわり8号-H-IIA25号機 打ち上げ応援サイト ファン!ファン!JAXA!
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/himawari8/index.html
【月額会員動画】H-IIAロケット24号機 コア機体報道公開【HD】
so23325914の動画のHD版です
2014年4月2日 三菱重工業飛島工場でH-IIAロケット24号機が報道陣に公開されました。
打上げは5月24日、午後12:05~12:20を予定しており、
今回は打上げが延期されても打上げ時刻に変更は無いとの事です。
参考動画
H-IIB ロケット 3号機 コア機体の報道公開 so17279600
H-IIAロケット23号機 コア機体報道公開 so22727518
【SD画質】田代試験場LE-7A燃焼試験 so22416178