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大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その64
真正海図編【Around the World】
「Around the World」”対の章”
「一連の行動に理由はあろう。取った行動が最善であったのやも知れぬが・・・・・・
とうとう、やってしまったの、赤髭」
「何をだ?」
「強者を前に、怖気づいた。
尻尾を振って逃げ帰ったのじゃ、おぬしらは」
アルジェ海賊を前に啖呵を切るエミナのシーンは,お気に入りのシーンの一つです。
あと史実では大叔父の影に隠れ、後継者となってからもさしたる実績を残せなかった
ジャンアンドレアの覚醒も、いかにも王道の展開で良いですよね。
ただ『尻尾を振って』・・・・・・ではなく『尻尾を巻いて』の間違いでは?
終盤に向けて誤字脱字、打ち間違いが多いのは何とも残念です(´・ω・`)
* * * * *
結果的に裏切られた形となった、オスマン帝国と神聖同盟を訪ねる回。
これまで貢献してきた国々からの支援も悉く得られないまま、
わずかな戦力でディヴィ・ジョーンズに最後の決戦を挑みます。
以下のストーリの記録です。
28-2.Around the World Part.2
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アルノー・フーバー/ナスリーン・アザード/アルヴィダの章
アルノー・フーバー、ナスリーン・アザード、そしてアルヴィダの列伝。
フーバーについては別に解説は不要でしょう。
至近距離の火薬樽に着火しても無傷で生き残り、世紀末ヒャッハー!状態のロシア国内調査を行い、
絶体絶命の危機にあっても、使い方も知らない賢者の石を起動させて窮地を脱する。
・・・・・・字に起こすと完璧に異能生存体です、本当にありがとうございました。
キ〇コ・キュービーに喧嘩売れますね。
* * * *
ナスリーンは、シャーロッテと並んで立ち位置がわからないキャラですね。
暗殺者としては本編にドゥマヴァティというキャラが居ますし、実際に列伝で絡んでもいます。
結局船団に在籍してはいるようですが、会話に加わらないから・・・ねぇ。
ただ、航海士としてはSRでも最強級の砲撃フェイズ混乱スキルの持ち主で、
反射が怖い対人戦を除けば強力なキャラでした。
・・・反射や無効化スキルが働かないで、対戦で足元救われたことがどれほどあったやら(´・ω・`)
* * * *
そしてオリキャラ勢のトリを務めるのは、何もかもが謎の運営最優待キャラ、アルヴィダ。
まず本編に出てこない。艦隊の航海士とも違う。その割に列伝にはよく絡む。
なぜこのゲームに居るのか、まずそこから分からず解説にも困るという、
戦闘民族を自称する野菜な宇宙人も裸足で逃げ出しそうな純戦闘民族なお嬢様。
そしてついにURのストーリーでは平行世界の自分の体を乗っ取るだとか成り替わるとか、
まるでラノベのような、大航海時代じゃないだろ!って別のストーリーを展開してしまいます。
最後のGFガチャで引けたので列伝を動画に乗せることができましたが、う~ん・・・
それはともかく航海士としても、全部一線級で使える能力の持ち主だったんですよね~
運営、何を考えてこのキャラ設定したんだろう?いや、マジで。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ エミナ・アッブダーラ/シーラの章
オスマンの姫君、エミナ・アッブダーラとその侍女、シーラの列伝。
エミナ姫はオスマントルコ、そして千夜一夜物語の関連ストーリーに主に登場。
アルジェ海賊とオスマン海軍の強面との絡みにも多くかかわってきます。
物語最終盤でのアルジェ海賊らに啖呵を切る姿が印象的ですね。
なんで本来ハレムの住人である彼女がオスマン海賊らに関われるかは謎ですが・・・・・・
同じくハレムの住人であるサフィエを宮殿外に連れ出すなど(そんなことしたら普通は死刑)、
普通ではありえない権力を持っているので何でもありなんでしょうね。
そのせいか、ナスリーンの列伝では暗殺依頼を出されています(返り討ちにしましたが)。
多分ですが、裏設定を盛りに盛られたキャラクターだったと思います。運営、設定資料集はよ!
あとは、なんですね・・・・・・
ジュピトルに胸の薄さを弄られては(本人に自覚無し)、彼をエーゲ海に沈めるのは天丼ネタです。
* * * *
シーラはエミナの侍女ということで、彼女の出番に付随する形でしか本編には出番がないのですが、
列伝では意外と武闘派だったり、行き過ぎた忠誠心の持ち主だったりということが判明。
考えてみれば、侍女なのに航海士としては戦闘担当なのはどう考えてもおかしいでしょう。
両方ともキャラとしては好きだったのですが、スキルの関係で編成には入りませんでした。
(バカンスエミナは売価UPと在庫回復持ちなので、全く使わなかったわけではないですが)
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 その17
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「ロシア動乱」前半部です。
港をほとんど持たないロシアは今までの大航海時代だとどうしても内容が薄くならざるを得なかったんですよね。
そういう意味では海図変更というシステムを取り入れたのは面白い試みだと思います。
以下のストーリの記録です。
11-1.混迷のモスクワ
11-2.ロシア使節団を探し出せ
11-3.使節団の要望
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 幻想の章
今回は原典付きの非実在航海士、そして実在から幻想の存在へと昇華した偉人の章。
列伝としては千夜一夜物語のシェヘラザードの紹介となります。
シェヘラザードといえば肌の露出の多い立ち絵。おかげで違いが分からないw
ソート機能が実装されるまでは特効の時に乗せ間違える、っていうのはお約束でした。
列伝の内容は『アリババと40人の盗賊』
千夜一夜の一節と思っていたので、ここで原典不詳の物語と知りました。
ちなみに「アラジンと魔法のランプ」もアラビア語の原典が見当たらない物語(orphan stories)
だそうです。
シンドバードは最後に実装された開錠スキル持ちがぶっ壊れでしたね。
ピックなしでもガンガン宝箱が開けられる。これとニーナが実装された段階でサービス終了は
確定していたんでしょう。でなければこんなスキルは実装できません。
「血の伯爵夫人」と「串刺し公」は実在の人物ですが、もはや吸血鬼の原典としての方が
知名度も高いため今回で紹介。作中でも完全に人間辞めてますしね。
二人が共演していたLRエマのイベント録画していなかったのが悔やまれます。
そして忘れてはいけない『ドン・キホーテ』と作者のセルバンテス。
イベ報酬としては破格の性能とスキルを持っていたLRドン・キホーテ。
実装が早く、序盤から発掘の罠回避要員としてレギュラー入りしていたセルバンテス
最後までお世話になった、思い出深いキャラクターです。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 明、台湾、朝鮮の章
明(中華)、台湾、朝鮮の列伝回。
この時代、台湾は化外の地扱いですが鄭成功らがオランダの侵略を食い止めたり、
林黙娘がめっちゃ萌えキャラ化してるっぽいので別枠扱いに。
同様に某半島も半植民地状態ですが、運営の忖度で特別扱いされているのでこちらも別枠で。
サムネイル見てわかる通り、列伝があったのにうP主がすっかり忘れていて今更アップされ
た銭涼玉の列伝も一緒に入っております。マジごめんなさいm(_ _)m
世界史観でみると鄭和と鄭成功以外は偉人とも言い難いですが、そうすると大航海時代に出せる
キャラがゼロになってしまいますからね。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ドーリアの章
ジェノヴァの貴族にして海の傭兵団、アンドレア・ドーリアの列伝と
その後継者であるジャンアンドレア・ドーリアの列伝の回となります。
まずジャンアンドレア・ドーリアですが、列伝の内容的にも最終話前後の話にせよ、
ほとんど準主人公とも言ってよい位置づけとなっていました。
実際には本編では提督と関連するストーリーはほとんどないのですが、
実装されたSRはすべてドンファン・アウストリアスとペアになっていて、
列伝数が実質二倍になっているようなものなので、プレイヤーにも出番が少ないという
印象は少なかったのではないでしょうか。
航海士の性能的にも結構優秀で、個人的には状態異常スキル無効化+全体砲撃強化を
どちらも高確率で発動できるHWドーリアを三回限界突破させて長く使っていました。
* * * *
一方、普通ドーリアといえばこっちを指すアンドレア・ドーリアですがゲーム内ではほとんど目立たず、
本編でも『地中海~』の回で提督を裏切り『Around~』では離反するジャンアンドレアに
立ちふさがるなど、結構損な役割を担ってしまっています。
WDの列伝だけ見たら、本編でももう少し提督側に立ってもいいような気もするんですが・・・・・・
やはりあれは後日談という位置づけなんでしょうね、きっと。
* * * *
さて、今回も余談。
某安価なファミレスの看板メニューでおなじみの”ドリア”という料理ですが、
実は日本の発明したなんちゃってイタリアンで、さらにその名前はこの”ドーリア家”に由来します。
近代のドーリア家の当主がイタリア国旗の3色にちなんだ料理を作らせ、”ドーリア風”と名乗ることを許したことから発想を得たそうなのですが、ドリアの場合、老の赤にパセリの緑、ベシャメルソースの白でトリコロールだから、だそうですね。
今回の動画の終わりにも列伝の無いイタリア所属の航海士の画像を載せております。
・・・・・・存在忘れて、前回の動画に乗せ忘れたせいなんですけどね、はい。
・マーカントニオ・コロンナ
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
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【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ローラ・オマリー&グレイス・オマリーの章
オリキャラ勢の列伝紹介も終了し、本格的に史実キャラの列伝に入る前に
史実キャラとの関連性が強い組み合わせの列伝を紹介。
一回目はローラ&グレイスのオマリー一族のストーリーとなります。
グレイス・オマリーの逸話については列伝で語られている通りなので捕捉することもありません。
海賊女王と呼ばれているのは事実なのですが、本家イギリスでもほとんど資料が残っていないんですよね、彼女。
分かっているのは彼女は73歳、エリザベス1世崩御のあとまで生きたこと。
彼女の居城だったロックフリート城はいまだアイルランドに存在していること。
彼女がエリザベス女王と会見までして助けた息子、ティボットは1603年に受勲して騎士となり、
1627年にはメイヨー子爵家を創設して貴族に列せられたこと。でしょうか。
メイヨー子爵家はのちに伯爵家へと昇爵し、現在でもアイルランドの貴族として存続しています。
* * * *
ローラ・オマリーはグレイスの親戚、ということになっていますのでアイルランド出身なのでしょう。
アイルランドはイスパニアと組んでイングランドの後背を脅かし続けた地ですから、
そんなところ出身の人間が武装商船でやってきてロンドン市内をうろついていたら、
オマリーの一族じゃなくても逮捕されますがな(´・ω・`)
ローラも提督に堕とされた女性陣の一人のはずですが、正妻(ニーナ)がそれを気にした様子はなし。
円満なハーレム船団と、愛憎渦巻くドロドロとした一触即発の船団。どちらが楽しそうですかねぇ(腐
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その6
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「天空の秘境シャンバラと地底都市アガルタ」編 後半部
インド大陸編の一応最終回。船でラサとか、海図変更しても標高差で行けないと思うんですけどねぇ・・・・・・
そして今回もまた、世界を股にかけてどんな問題も解決する”爬虫類のおねーさん(自称)”ことカルディナさんの活躍回。
もう全部彼女一人でいいんじゃないか?
あとどうでもいいことですが、デキーのキャラって新エヴァの真希波マリと被っている気がしませんか?しゃべり方とか絡み方とか、ね。
以下のストーリの記録です。
20-3.囚われのミカ
20-4.チベットの秘宝
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 その26
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「征服者コルテス」編 前半部
カリブ海にてコンキスタドールと紡がれる、第一部のクライマックスとなる一連のストーリー。
その中編。
ピサロと並ぶコンキスタドール、エルナン・コルテス登場。
彼の成功が更なる征服者を中南米に呼び寄せ、結果マヤ・インカ・アステカの3文明の痕跡は徹底的に破壊されました。
かつてテスココ湖の湖上に浮かんでいた水上都市、イスタンブールやパリをしのぐとさえ云われたテノチティトランは徹底的に破壊され、湖は埋め立てられ、現在ではその地にメキシコシティが存在しています。
以下のストーリの記録です。
16-1.冒険者カミロ
16-2.パナマ探索行
16-3.コルテスの戯れ言
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ 出雲阿国/鶴姫の章 その2
前回、ニコ動の投稿規制のため載せきれなかった鶴姫の列伝残りと出雲阿国の列伝になります。
鶴姫については前回の動画で述べましたので阿国について。
ゲーム内での阿国の性能ですが、気合の入った良いイラストが多いうえに
藻の回避や酒場娘からの地図獲得など使えるスキルを実装されていましたので
使い勝手が良い印象がありましたね。
ただ実装が遅めだったので、すでに所有している同効スキルの持ち主と被ることが多く、
航海士が充実していた方には出番がなかったかもしれません。
ストーリー面では同じ巫女である静さんとキャラが被っていたこともあって、そちらの出番の
大部分を持って行ってしまっていたようにおもえます。まあ、大部分のオリキャラは本編での
出番がほとんどありませんでしたから・・・・・・
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ バッカニアの章
カリブ海賊の列伝、第三回は、カリブにとどまらなかった広域海賊の二人と
列伝実装されなかった(´・ω・`)残る方々を紹介。
ブラック・バートもロロノアも、ちょいちょい出番あったしLRも実装されたのに・・・
ホーニゴールドもウッズ・ロジャースも出番が遅すぎたんですよねぇ。
* * * *
さて一番手のミシェル・グラモンですが、彼が海賊となったのは妹に求婚した貴族を決闘で
殺してしまったから。
フランスにおいて決闘は貴族に認められた権利で、複数の介添人が付くのが普通。
決闘の決着は、当事者いずれかが戦闘不能と判定される事によって決しましたが、
多くの場合は当事者の死を持って決着となったそうです。
彼の場合、妹に求婚しただけの相手と決闘したという理由でパリを追放されてしまうのですが、
正式な手順さえ踏めば陰口一つで決闘は行われていたという事なので(リシュリューの書簡より)
なんとも妙な気がします。
いずれにせよ、グラモンは最もバッカニアらしいバッカニアと呼ばれるほどの海賊となり、
彼らに崇拝される海賊団の長にまでなったのですから、こちらの方が天職だったのでしょう。
* * * *
彼と正反対だったのがウィリアム・キッド。
牧師の息子としてそれなりの身分に生まれながら私掠船の船長に憧れアメリカで旗揚げ、
一度は引退して商人となり結婚したにもかかわらず再び私掠船の船長に。
のはずが雇った船員が皆海賊で、気が付いたら私掠船ではなくただの海賊船に。
キッドとしては止めようとするも部下は一切従わず、手当たり次第船を襲っていたら大稼ぎ。
やむなく儲けを分配したら貰う物だけもらって部下は散会、失意のうちにアメリカに戻ったら
いつの間にか賞金首になっていて、そのまま絞首刑に。
ボネットに並ぶダメ海賊でありながらかくも有名な理由はこの一言があるからですよね。
「この世のどこかに宝を隠してきた」
・・・実際にはこのお宝は発見されていて、大した金額ではなかったとわかっているのですが。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ フライングギャングの章
カリブ海賊の列伝第二回は、本編最終盤で再結成されたフライングギャングの三名から。
この三人は有名過ぎて説明も不要だと思いますが・・・
強いて言うなら未プレイの方は偶に言及している暗殺者ゲームの4作目、黒旗をやって欲しいという
事でしょうか。製作が日本ではないので、欧米の方の海賊に対する価値観や見方がよくわかるので
お薦めです。
・・・・・・日本だと某漫画のせいで海賊に変なマスキング掛かっていますので(´・ω・`)
夢の国は夢の国で変な偏向掛かっていますし。
彼らの面白いところは、終焉を迎えた地がハッキリとわかっているという事でしょうか。
海賊狩りに転向後、メキシコ沖で座礁して死んだとされるホーニゴールドの船はほぼ場所が
特定されていると聞きますし(積み荷がしょぼいとわかっているのでトレジャーハンターの
優先順位が低く後回しらしい)、ベラミーのヴィダー号は発見され財宝は引き上げ済み、
ティーチのアン女王の復讐号も発見済みで、その遺物はノースカロライナの博物館で展示中です。
結局のところ彼らは犯罪者であると同時に英雄である、いわばダークヒーローというべき存在で、
その動向も全部筒抜けになっていた、という事なのでしょう。
大航海時代Vの世界線では、超ド級の地雷(【地中海に陽は落ちて】参照)を踏みぬいた、
ティーチの生存は絶望的だと思われますが、ベラミーは微妙ですね。
ハレット嬢も魂だけ持っていくより身体付きの方が色々都合が良さそうでしたし。
(『昨日はお楽しみでしたね』的展開が、ね・・・・・・)
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ソニア・デラクルスの章 その2
ソニア・デラクルス 列伝の後半部となります。
メインストーリーに比べると、列伝ではソニアのデレ度が高いこと高いこと。
爆ぜろ、リア充!と祝福してやりたくなります(違
とりあえずフレリとシュタールに連絡入れないと・・・・・・
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アン・ブーリン/メアリ・ステュアートの章
イングランド王妃にしてエリザベス一世の生母、アン・ブーリン
そのエリザベス一世に挑んだフランス王妃にしてスコットランド王、メアリ・スチュアート
歴史の影で露と消えたイギリスの貴婦人二人の列伝となります。
ドレイク卿とホーキンスに囲まれてほとんど軟禁状態のメアリ妃はもとより、
他の列伝では思うがまま、気ままにふるまっているアン・ブーリン妃も自分の列伝では暗い影が
見え隠れ。このゲームのシナリオとしては珍しく、どこか暗さの漂うストーリーになっています。
(除くカリブ バカンス回)
それはさておきこの二人、スペック的にもずば抜けていまして。
在庫回復・値引きのアン・ブーリンに、状態回復のメアリ・スチュアート
しかもLRとURでスキル被りもなく効率よく艦隊に編成できる安心仕様。
特にURメアリの個艦戦闘 異常全回復スキルは対戦で猛威を振るい、シナリオでは
砲撃フェイズ飛ばしのDJにとって天敵でした。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ジュピトル・フェルナンデスの章
主人公チームの頭脳担当(コミックリリーフ?)、ジュピトル・フェルナンデスの列伝。
実のところ列伝がさほど多くないのが意外です。立ち絵はソニアとペアなので多めですが。
主人公こと提督の幼馴染という設定のはずですが、その割には付かず離れずと微妙な間合い。
同じ環境で育ってどうしてこんなに差が付いたやら?
(まあ提督も酒場娘に大分・・・・・・@ロッコ談)
異世界ジュピトルは逆にお堅くて融通効かなくて、機転の利かない性格というのも解せません。
あとソニアと違って、ラストダンスまでデレませんでしたね。
デレっ放しの異世界コンビと違って。
あとは、本当にニーナ&ニーナ2号に気がなかったのか・・・・・・それは永遠の謎です。
とりあえずフレリとシュタールに連絡入れないと・・・・・・
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その3
真正海図編【Around the World】
「英雄の消息」 後編。
「逃げたらポルトガル全軍を挙げて潰しにかかる。リスボンの生家も没収する」
「掃討戦はわたしにお任せを。逃げる相手を追撃するのは得意ですぞ」
「国の重鎮たちとは思えない台詞をいただきました!」
詐欺師に奪われた『ヴィオニッチ手稿』を取り戻せ!
みたいな話ですが。大航海時代5で詐欺師と言ったら、ねえ・・・・・・
それにしてもこの時代におけるポルトガルの冒険家三傑と云ってもいい三名が、
あまりにも酷い件について。
以下のストーリの記録です。
1-3.英雄の消息 後半
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大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その28
真正海図編【Endless Ocean】
「マグレブ異聞」 後編。
前編でも書きましたが、これで【Endless Ocean】の章は終了となります。
ストーリー的にはもう少し先の方が区切りがよいと思うのですが、
シナリオのバナーが次のチャプターから【Around the World】に切り替わっているんですよ・・・・・・
なので一応公式に従う形といたします。
サムネイルは前話のなんちゃって海賊ではなく、本物の強面バルバリア海賊の面々。
考えてみたら列伝とイベントでは提督と彼らバルバリア海賊は何かと顔を合わせていましたけれど、
メインストーリーではほぼ会ったことすらないんですよね。
なのでこのような塩対応となる、と。
とすると列伝での話、特にハイレディンやシロッコ関係は本編終了後なんでしょうね。
シナーンだけはこの【Endless Ocean】前後の様にも見えるのですが。
以下のストーリの記録です。
11-3.恋と喜劇の籠城戦 後半部
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【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ララ・ウルダネータの章 その1
メインキャラクターの一角、探検家 ララさんの列伝、その前半部。
主にアフリカ方面が舞台となった場合、コメディのパート担当という感じでしたね。
いつからかトレド商会のオスカル・キースとほぼセットの扱いになっていたような?
ファミリーネームは多分、ロアイサ探検隊の生存者”アンドレス・デ・ウルダネータ”から。
セバスティアン・デ・エルカーノに次いでで史上2番目の世界周航達成者となった航海士ですが、
その航海において水先案内人であったエルカーノも壊血病で死亡。
自身も途上でポルトガルの捕虜となり、送還されて達成された世界周航となったため、
イスパニア帰還後も歓迎されることなく、人生に疲れてカリブで修道士になってしまいました。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ララ・ウルダネータの章 その2
メインキャラクターの一角、探検家 ララさんの列伝、その後半部。
立ち絵だけでなく列伝数もオリキャラ勢でもトップ級。
一応全部そろえていたつもりが、漏れていたのに気が付かなかった位多かったわけで・・・・・・
所持していなかった立ち絵に関しては加工編集で追加しております。
ララさんの新春列伝に関してはこちらをどうぞ。
【大航海時代V回想録】
ttps://www.youtube.com/watch?v=IKX0UD6MoNE
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その23
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「黄金のインカ帝国」 後編。
インカ帝国の首都、クスコを巡るストーリーもこれにて完結。
ピサロによるインカ帝国滅亡という事実はこの世界の時間軸から消滅し、
本来あるべき歴史から逸脱、世界の歪みはさらに大きくなってしまいました。
このゲームではごっちゃになっていますが、コンキスタドールの活躍した時代とイギリス海賊が跳梁し始めた時代には半世紀から1世紀の隔たりがありますからね・・・混ぜたら危険なのはわかりきっていたことで。
以下のストーリの記録です。
27-3.ピサロの暴走
27-4.新しき時代
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 その10
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「マダガスカルの怪鳥」編 後半。
ついに不死身の男、不可能を可能にする男が登場します。ふおおおおっ!
レベッカやアルセリーナ、オリガとオリキャラのレギュラー陣が出てきたのもこの辺りからなんですねぇ……
以下のストーリの記録です。
5-3.カタロニアの世界図
5-4.伝説の島 オルガナ
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ヴァスコ・ダ・ガマの章
史実キャラのうち、おそらく最も出番が多かったヴァスコ・ダ・ガマの列伝回。
意外や意外、列伝は一個しかありませんでした。
本編では【有能な怠け者】を地で行く一方でカブラル、サルマーンと共に
インドの三馬鹿を演じていましたが、列伝では少し違う側面も見え隠れしています。
キャラ性能は、というとサービス開始直後のノーマルSRの値引き王でしょうか。
スキルトレーナーも無く進化は運任せ。成長率も低い中、頑張ってLV10まで上げましたっけ・・・(遠い目
初期はあれでも十分だったんですよ、はい。
LRの在庫全回復は実装がもう少し早ければ・・・・・・
動画の最後に以下のキャラクター紹介が含まれます。
インドの実装キャラも今回の動画に入れ込みました。
・アルフォンソ・アルブケルケ ・ペドロ・アルヴァレス・カブラルi
・フェルディナンド・マゼラン ・ファン・エルカーノ
・アントニオ・ピガフェッタ
・ムムターズ・マハル ・ファルザナ・ソムル
・シェールシャー ・シヴァージー
・カナージ・アングリア
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ エマ・クラウゼヴィッツの章
みんな大好き、エマ・クラウゼヴィッツの列伝。
なぜかいつも海図が出てくるマジカル・バストの持ち主で、宵越しの銭は持たない江戸っ子気質。
抜けているように見えて、実は韜晦しているだけ(かもしれない)、不思議系おねーさん。
個性的なキャラ付けと『没落した大商会の末』という設定のお蔭で、
どんな場面でも容易にストーリーに絡めることができるので、
運営としても使いやすいキャラクターだったのだと思います。
惜しむらくは、SR以上は使えるスキル持ちじゃなかったことでしょうかね?
都市レベル上昇位ならイベント海域で使えても良かった気もするのですが・・・・・・
(Rエマの『在庫回復』だけは最後までお世話になりましたが)
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その63
真正海図編【Around the World】
「Around the World」”説の章”
「ゴミ、木偶、人形、マガイモノ、惨め、不愉快、木偶でなくて犬、いらない方のニーナ、
お前の顔を見ると腸が煮えくり返る・・・とか・・・」
「ぶはははははははは!!!」
「大爆笑されました!」
「はっはっはっは・・・・・・わた・・・しの・・・・・・
・・・・・・私の腹筋を壊す気か!」
大航海時代V 最終話。
回想録なのに、録画時間だけで71分50秒。通常の約2話分に相当します。
これに加えてリアルタイムで録画しておいたディヴィ・ジョーンズ戦などの記録も差し挟んだので、
実に90分を超える動画に・・・・・・というわけで最終話は四部構成となります。
肝心のDJ戦ですが、録画に気を取られてかなりのgdgd戦闘。
要となる状態異常無効化スキルが全く働いてくれなかったので仕方ないといえば仕方ないのですが、
船員回復忘れていたり、編成変更してなかったりと、後から見て我ながら頭を抱えてしまいました。
* * * * *
”説の章”では前話『地中海に陽は落ちて』で幽霊船団から提督らを逃がすため殿軍を務め、
行方不明となったナヴィドの捜索、
そしてディヴィ・ジョーンズへの新たな対抗策を探す旅となります。
以下のストーリの記録です。
28-1.Around the World Part.1
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その58
真正海図編【Around the World】
「ヴェルフリートの魔女」 後編
「まぁ、可愛い♪ 桃色の肌だけじゃなく、この艶も素敵ぃ!」
「これこれ!超可愛くなーい???」
「バリーさん、早く早くぅ~♪」
「はーーーい♪」
「・・・・・・骨抜きにされちゃいましたね」
前話で号泣させられていた相手なんですけどね・・・・・・バリー君、チョロすぎ。
ネイティブアメリカンとイングランド入植者が対立、危機が迫る!
って話がメインなのに、ガラパゴスのシーンのお蔭で印象が薄くなって困る。
ネズミの王国の手によって、現代では全くの別人に仕立てられてしまった
ポカホンタスも登場しているんですけどね・・・・・・
というわけでサムネイルくらいまじめなシーンを載せておきます。
以下のストーリの記録です。
25-2.ヴェルフリートの魔女 後編
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Endless Ocean~ その15
真正海図編【Endless Ocean】
「アナトリアの女王」 前編。
「引っ掻き、殴打、平手打ち、みぞおち、関節、膝蹴り、目潰し。金的、噛み付き・・・
ありとあらゆる攻撃を繰り出してきやがったぜ・・・」
「正直、マカイラの餌食にならなかっただけでも運がよかったんじゃないでですかねぇ」
現在の『アルテミシア』との対決を望むシュタールと共に
過去存在した二人の『アルテミシア』の逸話を探るお話、なのですが・・・
欧州三馬鹿が絡んだ時点でお察しください。
上記太字のセリフは、サムネ絵の発言の直後に発生した事変の内容です。
・・・よく生きていたな。
後編、【ガンディア騒動】につながる序章まで。
以下のストーリの記録です。
7-1.アナトリアの女王
7-2.若さと過信
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その26
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
【Road to Zipang】
「ヴェニスの契約」 後編。
ようやくヴェネツィアに舞台が移動。
この頃のキース君はツン100%でデレはなし。
ララさんはここからどうやってデレを引き出したんでしょうね?
以下のストーリの記録です。
28-4.ララと借金
28-5.シャイロック商会
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Road to Zipang~ その2
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「女人国伝説」編 後半部
新章【Road to Zipang】の第1話となります。
ミカさんことデキー・メトゥ嬢の登場回♪
立ち位置はインドにおけるカリブのクィカトル嬢なのですが、性格はどこか韜晦しています。
振舞だけ見るとエマ嬢と被るのですが、あちらが天然型なのに対しデキー嬢は演じているという印象ですね。
次いでですが全編で2回しかないジュピトル君モテモテ(死語)回でもあります。
以下のストーリの記録です。
18-3.東方からの来訪者
18-4.伝説の女人国・イアナ
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 その11
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「新世界への旅立ち」編 前半。
アフリカに次いで今度は新世界ことアメリカ カリブ海へ。
今回はその準備でコロンナさんを連れまわします。
史実ではかな~りな鬼畜&ド外道だったコロンナさんも、この世界では劇場版ジャイアンばりに綺麗な人になってます。
以下のストーリの記録です。
6-1.コロンブスの足跡
Part1 sm38535966
大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ドン・ファン・アウストリアの章
イスパニアの王族、ドン・ファン・アウストリアの回。
歴史上ではさほど有名でもない人物なのですが、大航海時代Vではイスパニア勢力の中では
メインに近い立ち位置のキャラクターとなっていました。
* * * *
Rの列伝がジャンアンドレア・ドーリアのR列伝の別視点からスタートするように、
シナリオ上この二人はほぼワンセットのように扱われています。
史実を調べた限りではドン・ファン・アウストリアとジャンアンドレア・ドーリアの関係は
雇用者と非雇用者、イスパニア王族とジェノヴァ貴族という間柄以上ではなかったようです。
個人的にはドン・ファン・アウストリアに焦点を当てるのであれば、彼が結婚することを望んでいた
メアリ・スチュアートにも焦点を当ててほしかったのですが・・・・・・
彼女を出すと、どうしてもエリザベス一世を出さざるを得なくなってしまいますからね。
どういうわけかこのゲーム、王族や王妃は出しても王は出さないようですので。
* * * *
今回も動画の最後に列伝の無かった史実イスパニアの航海士カードの紹介があります。
・アルバロ・デ・バサン
・アロンソ・ペレス・デ・グスマン
・アレッサンドロ・ファルネーゼ
・アンブロジオ・スピノラ
・セバスティアン・ビスカイノ
・ポンセ・デ・レオン
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
【Road to Zipang】Part1 sm38577583 series/219809
【Endless Ocean】Part1 sm38633686 series/218795
【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
大航海時代V 航海士の追憶 その28
15年ぶりにリリースされた「大航海時代シリーズ」のナンバリングタイトル。
2014年3月26日にサービス開始、2021年3月31日にサービス終了した。
「アステカの叫び」編 前半部
カリブ海にてコンキスタドールと紡がれる、第一部のクライマックスとなる一連のストーリー、その後編。
そして無印 最終章でもあります。
コルテスのパートナーで、ある意味カリブ編のヒロインでもあるマリンチェ嬢。
史実ではコルテスの子を産みながら認知すらしてもらえず、部下の妻として下げ渡された悲劇の女性ですが、こちらの世界では結構幸せそうなんですよね。
あと、動画撮影していて気が付いたのですが列伝の長さもララ、ドレイク、ガリレオに次いで4位だったりします。
以下のストーリの記録です。
17-1.父の足取りをつかめ
17-2.思惑
Part1 sm38535966